マガジンエロイヒト

質問連絡フォーム

宇宙全史掲示板

世界樹分岐点

メールマガジン登録


two world order 座標系の更新

4851



メルマガ詳細

決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:28:07



  ここはなんとなく語ります。
 
 

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/08/02 (Tue) 17:01:05


2022・81月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 203
──────────

──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 問題は空間の 間 であり、時間の 間 なのだ。


===( 記事ここまで)


我々は空と空との間に距離の概念を導入することによって、世界に大きさを造る。 空間という。 我々は時と時との間にやっぱり距離なるものを導入して時系列というものを造る。 時間という。

それらは連続して存在する風に見える、しかしそれは、観測者であるわたしや貴方がその様に認識しなければ困るから、その様に理解しなければ世界を造っていけないからそうしているだけであって、恐らく す べ て なる本当の姿とは相当違うものとしてある。

そもそも我々は無限をムゲンと限定することによって それ を広大なるものとして設定しているが( それ と指示名詞を使う時点で何だかなぁと思うが) 、

なにもないとみえるところに
実態があるという話、それは観測者の問題であって す べ て の問題ではない。 我々は何もかもを限定しすぎている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 

----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 共同 81

米軍制服組トップを務めたマレン元統合参謀本部議長は7月31日、CNNテレビの番組で、アジア歴訪を開始したペロシ米下院議長について「台湾を電撃訪問する可能性は十分ある」と語った。ペロシ氏側が公表した訪問先は日韓など4カ国で台湾は含まれておらず、中国が非難する中で訪台に踏み切るかどうかが焦点となっている。

シンガポール外務省は31日、ペロシ氏が同国を8月1日から2日間の日程で訪問すると明らかにした。同国のテレビが伝えた。滞在中、リー・シェンロン首相らと会談する予定。その後の詳しい日程は不明だが、隣国マレーシアを訪問後、日韓に向かう途中で台湾を訪れる可能性がある。

下院議長は正副大統領に続く米政府のナンバー3で、ペロシ氏が訪台に踏み切れば、中国が猛反発し台湾情勢の緊迫化を招くと懸念する声も上がる。(共同)

ーー記事ここまで

最後に最新のペロシ情報を置いておく。 わたしは結局行かざるを得ないという立場で見ているが、その準備、つまり第七艦隊を含める臨戦態勢の準備が終わるまでは動けないという言い方なのだろうなあととらえている。 これらが本気で出てくるとさすがに中国はペロシを撃墜するというのはできない。 それでも脅すということくらいはするかもしれない。

それすらさせないかもしれないが、ペロシの乗っている搭乗機に異常接近をしていやがらせをするというくらいのことはやるかもしれない。 それでとりあえずは中国国民に向けては言い訳がたつだろう。 水面下においては勿論交渉でペロシの台湾訪問を止めてくれと中国側が米国民主党関係者に接触しているのが見え見えだが。

ペロシは確か5人だったかの民主党リベラル勢力を引き連れている。 その5人とも次の中間選挙では当選が危ういとされているのだから、この動きは彼らの営業活動以外のなにものでもない。 そういうものに米国国民の税金が無駄遣いされている。 日本の民主党政権の時も政治家たちは散々に税金を私有化した動きを取っていたが、ミンシュトウなる概念の連中は たかり屋 以外のなにものでもないことは、これは洋の東西を問わないようだ。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/31 (Sun) 22:48:34


2022・731日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 202
──────────

──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 憎まれっこ世にはばかる、それは当然なのだ。


===( 記事ここまで)


この世界を流れる精神エネルギーは資源だ。 だから人間の喜怒哀楽の感情を、これをどうやって効率よく集めるのか、吸い上げるのかというのは、いわゆる陰を始めた勢力とその周辺の利害関係者たちにとっては相当の重要問題だ。

だから憎まれっ子というものが設定される。 世界の人々から憎まれる存在だから、それは世界に生きているだけで、ずっとその他人の憎しみのエネルギーを集める掃除機の様な役割を持つ。 奪う側からしたらそうした便利な存在がずっといてくれれば自分たちの利益になるのだから、これらの憎まれっ子の勢力を拡大させる為に最大限協力してやって、更に沢山の憎しみのエネルギーが集まるように改良を重ねる。

だからそうしたタイプの人間であればあるほど、世界においていわゆる出世をする風になっており、何も知らない我われ庶民からしたら「 なんであんなヤツが…」 といぶかる事態がそこかしこで出てくるわけだ。 問題は資源の獲得をどうやって効率よく合理的に行うかであって、それらの中に勝手な物語の起承転結と情緒を持ち込んでいるのは、何も知ろうとしない観測者=消費者の側の問題でしかない。

しかもそれは本当に相当に大きな問題なんだ。 これに気づいていない。 かくして世界の中に、憎まれても憎まれても出世して、周りに多くの人間を侍らせる人間が出てくるのを止められない。 今までは。

これらの動きも地球が反転してからエネルギーの採取も相当難しくなった。 だから、こうしたキャラたちに何か仕込みをして、その上で世界からエネルギーを抜き取るやり方、今までの繰り返しが廃棄され、その結果、憎まれっ子は世界にはばかる機会はなくなっていくだろうと、わたしはそんな事を勝手に考えているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 

----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 毎日 730

野党第1党なのに…次々と主力を失う立憲民主党、中堅議員の嘆き

 野党第1党の立憲民主党が、政権を厳しく追及する「論客」の相次ぐ落選や引退に頭を悩ませている。6議席を減らした参院選では、森裕子前参院幹事長が議席を失った。立憲は7月29日に参院の新執行部が始動したが、国会での論戦力の低下がさらなる党勢の衰退につながる懸念もあり、早くも不安の声が出ている。

 「ベテランが引退、落選し、我々の状況は厳しくなっていて、論戦力に影響することは事実だ」

 29日、社民党と組む統一会派の参院会長に再任された水岡俊一氏(66)は、議員総会後の記者会見で参院立憲の「戦力低下」について率直に認めた。

 立憲は、参院選で改選23議席を17議席に減らし、選挙区では新潟選出の森氏、比例代表では白真勲、有田芳生両氏などのベテランが相次いで落選。他に小川敏夫氏、那谷屋正義氏らが引退した。いずれも、本会議や予算委員会などで質問に立ってきた参院の「主力」だった。

 特に森氏は、森友学園を巡る公文書改ざんや加計学園問題、…

ーー記事ここまで

今回の選挙で顕著だったのは18歳から25歳ぐらいと決めるが、いわゆる学生層における若者世代の投票行動にある。これらの世代は 概して左側には入れなかったようだ。そして与党と言いながら公明党にも全く入れていない。 N党だとか参政党だとか全然関係のない勢力にこれらの表は流れていった。それは後の分析でわかったことだ。

立憲民主党と言われている勢力の支持母体というのは七十歳から90歳だ。だいたいはそうらしい。そうなるとこれらの勢力というのはあと10年もすればほとんどが死んでいくのだから、政党として存続できるかどうかすらも怪しいという所に追い込まれる。

これは日本共産党もそうだ。 そして創価学会を支持母体としている公明党も今回は比例票が史上最低から次の下から数えて2番目だったという事実から見るように、 大多数の新世代からは相手にもされていないのだということがよくわかった。

だから公明党は山口代表を延長させる交代させないということを今急に言い出している。しかしこれは本当ではないだろう。どうせ中国からの強い命令のもとに山口代表を続けさせて、日本の憲法改正を徹底的に妨害させようという力、これが働いているというふうに私は捉える。

石井幹事長と言われている人が次の代表の予定だったようだが、石井幹事長はどうやら完全に憲法反対という立場ではないようだ。このあたりはいい加減ではあるが、少なくても山口代表よりはまだ話のわかる人物らしい、あくまでらしいと言う。

この記事の中では森ゆうこや白真勲 有田芳生など少なくとも日本人のまっとうな国民の感覚からすれば単なる破壊活動家にしか見えないような人々が次々と落選していったことを非常に惜しい、無残とか危惧しているという概念でしか言葉にしていないが、彼らはわざとミスリードをしていると思う。

前述の若年世代と言われている若者たちはこれらの三人に代表されるような立憲民主党の中にある、明確に中国韓国北朝鮮などに自分たち日本の金情報あらゆるノウハウ、それらを無料でタダで大量に永久に流し続けるというシステムだったというものが、民主党でありその成れの果ての立憲民主党であるという理解を強く理解している。

中身のない連中であるからこそ、詐欺師であるからこそ民主党、民進党、立憲民主党という看板マネーロンダリングとでも言えることを次々と仕掛けてきたということの理解もある。詐欺師は看板をすぐに掛け替えるものだ。

今の若い世代というものあまり甘く見ない方がいい。 森裕子などの言動を見ていると、あれは安倍首相の人格否定が自分の生きがいになってしまっていたのだろうなとさえ思う。そのような人を今の若者世代は特に嫌う。

能力のある人間を足を引っ張るだけの、存在謀略をかけてまで貶めるような存在、これを本当に嫌う。そういう意味においては今の若者世代というものの全てとは言わない、が若干において私は多少の見込みがあるという言い方をする。

つまり逆の意味で言えば55年体制と言われているものの中で揉まれてきたような人とでも言えるような老人たちが、どれだけ腐った心を持っているのか。ユガンダいびつな魂の形を持っているのか。今の現代において生きるに値しない値段のつかないクズ以下の存在なのかということがよくわかる。

彼らはこの世界における国際環境における日本を含めるすべての環境が変わってしまったのにも関わらず、55年体制をそのまま引きずっている。 日米安保反対と言っていたような若い時の自分を全く変えていない。

何のために生きているのだお前たちは。とここまで思う。なぜならば私にとって人間というものは良い形であれ悪い形であれ変わっていくし、変わっていかざるを得ないし、対応していかざるを得ないような存在だという私からすれば彼ら老人達の、自分は一切変わらないがあなたたちが私たちを支え続けろ永久に。

とでも言えるような態度を堂々と仕掛けるこれらの勢力を本当に嫌う、私は。 そういうことを含める 見方を、大きな反転をこの地球はもうすでに行てしまっており、二度と元には戻らない設定の中にある。ということをこれらの老人世代は全く気付いていない。 気づかないのも結構だが彼らはこのまま自分が死んだということにも気づかずに死んでいく。私にはその未来しか見えてこない。

適合しようとしないものは消える。 変わらないものを助けるような そんなバカはいない。また誰も余裕がないのだ、ここまで来ると。 これらの愚かな老人世代たちは自らを無条件で救ってくれるような日本人集団というものが まだ存在していると勝手に思い込んでいるようだが、 もはやそのような甘い考えで生きているような新世代の日本人はほぼいないのである。

合理的思考を冷酷な思考を、これらを否定するのも結構だがそういうものたちはこんなはずではなかったこんなはずではなかったと言いながら見捨てられて飢えて死ぬ。 それが嫌だったら変わっていくしかない。 わーわー言っても誰もアメはくれない。確かそれはあなた達の本国の言葉だったね、アメではなく餅だったかもしれないが、どうでもよい。

コントロールを旨としていけるような存在はこの地球にはいらない。私はこの言葉を常に勝手に決めて投げつけている。もちろんどうせ間違っているだろうが、私はあんまり後悔と言うかそういうものがない。

こんな人の足を引っ張るような奴らというのは、それしかしやれないような奴らというのは、どちらにせよどのような設定にせよ、人類という種族生命体にとっては明らかに害でしかないとみる。

あなたは突き抜けた冷酷さというものをどうやっても持たなくてはいけない。そしてそれを獲得する流れの中で心のある道というものの言葉の意味を理解し、それも獲得していかなくてはいけない。冷酷なだけの存在というのは基本的には どこかで躓いて倒れていくだけのものだ。

私はそういうあなたを求めているわけではない。 魂の容量を増やし、その上で今まで獲得していなかった精神の形質を保持せよ、とそういうことを言っているのである。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/31 (Sun) 22:47:47


2022・731日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 201
──────────
2019/02/18月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

砂美

2019/1/24 No.3736

質疑応答の発行ありがとうございます。
また、読めていなかった非公開情報を読むことができました。
本当にありがとうございます。

これを機にもう一度「宇宙全史1」を読み直してみることにしました。
以前より理解が進んでいることを実感できて嬉しかったのですが、完全に抜け落ちている部分も多く、愕然ともしました。
原因は、「エゴが強い状態で読んでいたこと」と、「あまり理解できないので、とりあえず目を通しただけになり、記憶に残らなかった」のだと思います。

まだ「質疑応答1」~を読み直せていないので、どこかに書いてあるのかもしれないのですが、質問したいことが2つ出てきました。

①エホバはどこに所属している存在でしょうか?
私はいつの間にか「エル・ランティ派」と思っていました。
しかし、P.300に、「(JUMUのメンバーが)最終的にJUMUから離脱してエホバに走った者もいます。」とあり、教えていただきたいと思いました。

②魂の章で、魂=肉体とありますが、
P.126に、「(JUMUが地球に降ろしたプロトタイプに)魂を入れるとそれまでくすんだ灰色だった体が…」とあり、頭が混乱しています。
このようなプロトタイプに入ると希望した「元ダマ」とつないだ、ということなのでしょうか?

もしお時間が許すようでしたらご教授ください。
よろしくお願いします。

(改行して入力しているのですが、「質問」ボタンを押した後、反映されておりません。直し方が分かりませんでした。申し訳ございません。)

2019・1・17

砂美様

①エホバはどこに所属している存在でしょうか?

●エホバの所属は地球です。
地球に関わる全ての存在の所属は「地球」になります。


②魂の章で、魂=肉体とありますが、
P.126に、「(JUMUが地球に降ろしたプロトタイプに)魂を入れるとそれまでくすんだ灰色だった体が…」とあり、頭が混乱しています。
このようなプロトタイプに入ると希望した「元ダマ」とつないだ、ということなのでしょうか?

●質問の意味がよく分からないのですが…まず「魂の章」ではないですね。
最初の人類、A-1とE-1を造ったときのお話しのようです。

その肉体の原形に魂を入れるお話しだと思いますが、それでよろしいでしょうか?

もしそうなら、ある集合魂から一単位の魂(エネルギー)を引っ張って来て入れています。
それはその集合魂(元だま)と繋がっていますから、その通りだとしていいでしょう。
そしてこの情報はいつか皆さん方に公開される「エゴ」の本の中では、全く別の物語になって登場するはずです。



虚空蔵55


===( 記事ここまで)


我々の世界は物質が固定されている。 それを不便に思う人もいるかもしれない。 しかし本当は逆で、我々の様に変化における認識の追随能力が絶無に等しい存在は、物質が固定されていて変化が少ないほうが助かるのだ。 だからわたしたちはこの物質が固定されているという事に感謝するべきだが、そこまで人々は言っていないようだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 時事通信社 730

新型コロナ「2類相当」見直しへ 第7波収束後、全数把握議論―政府

 政府は新型コロナウイルスの流行がオミクロン株中心となり、重症化率が低下していることを踏まえ、現在「2類相当」としている新型コロナの感染症法上の位置付けを「第7波」収束後に見直す方向で調整に入った。厳格な対応を緩和することを想定。全感染者の情報を集約する全数把握取りやめの是非などについて検討を進める。

「強力措置残すべきだ」 コロナ分類引き下げに後藤厚労相

 政府筋は30日、「2類相当の見直しは不可欠。第7波が落ち着いたら議論を進める」と語った。
 感染症法は感染症を1~5類、指定感染症、新感染症などに分類し、講じるべき措置を細かく定めている。新型コロナは「新型インフルエンザ等感染症」の分類で、2類相当の扱いとされている。結核やジフテリアと同等で、2番目に厳重な対処が求められる。
 2類相当では診療などにかかる費用が全額公費負担となる一方、保健所や医療機関は全感染者の情報を把握し、届け出なければならない。診察を許される医療機関も限られ、医療提供体制逼迫(ひっぱく)の一因になっているとされる。

ーー記事ここまで

これらの流れは非常に良いものだと捉える。我々はいつまでも逃げ回っているわけにはいかない。そして中国などはこの武漢ウイルスと言われているものをもはや政治の体制の強化の道具に使っているが、我々はそのような愚かな存在になってはならない。

しかしそれは行動で見せる以外にその表明をすることはできない。だからそれをするべきだ。 この決定事項において政府部内でも反対している勢力がいるという記事が他にもあった。共同だったかもしれない。それに関してはおそらくは公明党が反対しているのではないか。

公明党がいつまでも二類のままにしておいた方が公費によって自分たちの関係者に利益が与えられるからということで反対しているのではないかと思う。 創価学会、この中には相当の在日南北朝鮮人および中国人の信者がいるとされる。もちろんそれは利用しているだけであって創価学会が主張するような宗教的内容を信じている者などただの一人もいないだろう。

仮面しておれば何らかの利益があるから入っている。世界中の創価学会の信者というのはその形を持っているだろう。 そういう者たちは収入が低い。基本的にはそれらのものたちがいざ武漢ウイルスにかかった時に、公費で税金で何から何までやってくれるような形の今の2類指定でなければ非常に困るのだということがなんとなくうかがえる。

しかしそれらの方々というのは予防に対して今以上に真剣になれば良いのではないかという。私は決して傲慢だとは思っていない。私もお金がないのでその設定から考えれば2類からおそらく5類に下がるということは私個人にとっては不利なこと。

しかし日本国全体を縛るという意味においてはこの今の状況がずっと続くということは、誰にとって利益があるかと考えると、それらは明確に中韓なのだからこれはさっさと改めて、我々はどんどん先に行かなくてはいけない。

彼らは常に追いすがる。彼らは常に我々の足をまとわりつく。引っ張り着く。そして奪い取ることしかやらない。 我々はそうしたことの一切合切を捨てて行かなくてはいけないのである。 安倍首相が存命の時に菅首相に、任期中にこの2類から5類への格下げということをやっておいてくださいというお願いがあったという記事を昔読んだことがある。 あの時点でもう5類にするべきだったのだ。 それおそらく創価学会と一番近い菅首相はできなかった私はそのように見ている。

西洋世界における支配層達は武漢ウィルスで儲けるのはここまでだとだいたい見切って、打ち方止めのもとに新しいビジネス、サル痘をなどを使った新しい何かを見つけ出している。このように見える。しかしそれは時間稼ぎでしかないだろう。

サル天然痘で大量のパンデミックを起こすことはできない。 だからやっぱり 本当の改造天然痘または CO VID 21とでも言えるようなものを計画しているのではないかなどと私は考えるのである。 私的金儲けのために全人類を混乱に陥れるような政治体制や資本家というものに関しては退場願わなければ我々の人類は 正直言ってそんなに先はないだろうなという風に捉える。

なんにせよこの武漢ウイルスに関してはどうやら根性の問題も相当あるようなので、最初から敗北主義者であるようならこれは打ち勝てない。 あらゆる意味で強い人々を目指して欲しいと私は勝手なことを言う。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/30 (Sat) 23:01:37


2022・730土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 200
──────────
2019/02/17日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

シャギー

2019/2/3 No.3745

虚空蔵さま、みわさま

質疑応答9で、まさか1冊私の内容だとは驚きで一杯です。ありがとうございます。

宇宙全史に関わって10年なんですね。なかなか己の幼さに気づかずここまで来てしまいました。
始めのころから関わらせて頂いていますが、多くのチャレンジと試験があったと思います。

良心に従って生きる、無条件での祈り、非公開情報の取得、前世やカルマの公開、「死、次元、時間」など問いかけ、
エゴ解消へのチャレンジ20年後の世界へのチャレンジ等々、色々ありました。

私の成長がなかなか進まないなか、虚空蔵さまの進化が次々と進み、BBSの内容が変わって行きました。
明らかにシフトチェンジしているのは感じていました。
ですが、宇宙全史に自分がついて行く事の難しさを感じていたのかもしれません。

私にとって質疑応答9が厳しい内容であることは、今までの経過で想像は付きます。
それ以上に1冊がシャギー編になっているとの事、
なんと複雑な気持ちでしょうか。心して待ちたいと思います。


今回の回答にる「依存」これが、私の今世での大きな課題だと気づかせていただいて、ありがとうございます。
再三、依存する体質に対して指摘があった事で、ようやく自分の幼児性に気づき、
自分と対峙する機会になったことは奇跡なのかも知れません。


人が大人になってから、自分の幼児性に気づき変えて行きたいと思えることは本当に難しいことだと思います。
赤子から幼児なり、子供から青年になり、成年から老人と、霊の成長が必要だと考えられますが、
わたしは成年を過ぎた後も、助けてもらいたい、優しくしてもらいたい、私を気にしてもらいたい、気づいてもらいたい。
これが全く抜けて(成長して)いません。

だから、何か決断を迫られた時に、他に任せしてしまう事をしています。
考えてみるとこれこそ「依存」です。
そんな考えが当たり前になっています。
無意識に依存しているという事です。

いい大人ですし自立していると思っていましたが、幼児から何も変わってない部分が自身中にあるといえます。
気づくと恐ろしいことです。こんな人間が人に意見するのですから正しい判断は難しいだろうと思います。


いま思えば、人は助け合うものだ(助けてもらいたい)、お互いにやさくしなくてはならない(優しくしたほしい)、
人はみないい人だ(苦しめられたくない)など。
裏にはそんな物が隠れています。
今直ぐにも改善して行く必要があります。

エゴといえば面白い映像が浮かびました。
ガラスのコップにボウフラが1匹います。このコップを地球だとして、オーム宇宙が地球だとします。
ボウフラは、生き残るために善悪を決め生きるに必要なことを善、死に繋がることを悪としました。

このコップを管理している人間がいて、必要に応じて餌をコップに入れます。

1匹のときは与えられる餌で十分で快適に生きることができます。
次第にボウフラの数が増え秩序を決めないとならなくなっていきます。

それぞれが自分が生きる事が善ですから、自分を危険に逢われる考え行動、行いに対して異常なまでに排除しようとします。

小さなコップになかで、争い、略奪、殺戮、騙し、信仰、盲従、何でもありです。
ボウフラは、神(人間)を全能の神だとして信仰も始まります。

ですが、ただの小さなコップの中の出来事でしかありません。

コップの外の世界にはボウフラには想像のできない世界が広がっています。そこにも別次元の世界があるのです。

人間の世界がコップの中の世界だとしたら、その外の世界はどれだけ広大で理解を超えた世界でしょうか。

残念ですが、ボウフラのまま広大なコップの外の世界に飛び出せば、たちまちに死んでしまいます。
しかも、誰にも気づかれることがなく、チリに帰っていきます。
このコップを飛び出した、ドンファンのような存在を神は待っているのかも知れませんが。

オーム宇宙の世界はこんな構造なのかな?と思いました。

変わらないと、虫けらで終わってしまいます。宇宙全史に関わるからには、変わる可能性があります。がんばります。

もっと依存に向き合い理解して変わって行きたいと強く思いました。よろしくお願いします。

2019・1・26

シャギー様

人が変わるには、その人の努力はもちろんですが、ベースが変化しないとどうにもならないという事があります。

いくら上辺でがんばっていても、精進していても、頭では分かったつもりになっていても、結局何も変わらないという事があります。

しかし人間のベースが変わるというのは一体どういう意味なのでしょうか。

私たちは普段顕在意識で生きているように思っていますが、実際は潜在意識の支配がその大部分を占め、深層意識がその潜在意識をまた支配しています。

神智学的にいいますと、肉体をエーテル体がコントロールし、そのエーテル体をアストラル体が、そのアストラル体をコーザル体が…と延々続いていきます。

それらは潜在意識、深層意識という大まかな説明とかぶっているのですが、宇宙全史的には「良心」に「守護霊」や「集合魂」といった概念の方が具体性があり、ここで学んでおられる方たちには分かり易いかも知れません。


さて人間のベースが変わるという事をこれらに当てはめてみますと、肉体の脳が考えていることが変わるというのではなく、その大元の「集合魂」が変わるとした方がいいのです。
集合魂が変わりますと、そこから派遣されている「守護霊」「守護神」も変わりますし、そもそも集合魂から来ています「応援」エネルギー自体に変化があり、これまでどうにもならなかった地上の状況に大きな影響を与えることが出来るようになります。

現在(いま)イルプロラシオン系の皆さんたちには、そういう現象が起きているのです。
それが質疑応答9には詳しく書いてあります。
そしてそれは10年以上にわたるシャギーさんの苦闘の歴史でもあり、宇宙全史の学びでもありました。

シャギーさんは幼いながらも、自分と向き合うという事を、延々飽きもせず続けて来られました。


2月3日は節分ですが、明けて4日が新月になります。

去年の冬至が満月でした。

その冬至に潜在していた事象が、伏流水のように潜伏しつつ、4日から現象として始まっていきます。

新月は始まりの象徴です。


変わらず精進をお続けください。

そしてもちろんお祈りは必須です



虚空蔵55

===( 記事ここまで)


神智学が言うところのナンタラ体という設定が、つまり自分の全体性とでもいえるものなのかなと思う。 勿論それは集合魂という領域も含まれる。 しかしもっと簡単に言うのなら、振動の状態が何処まであり、それを何処まで観測できているかというだけの気がする。 しかしわたしの考えはいつも間違っているので、それらの思い込みを外に出すことはしないのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 朝日新聞 730

「国際社会の評価と国内の事情の違いに違和感」 萩生田光一経産相

■萩生田光一経済産業相(発言録)

 (安倍晋三元首相の評価について)「経済版2プラス2」の会議でも、みなさんから弔意をいただき、日米の安全保障を含めた新しい時代の日米関係を構築した貢献を、高く評価いただいていることを肌で感じた。先々週は豪州でQUAD(クアッド)に出ました。IPEFでは14カ国のみなさんと接触した。いずれの国からも深い弔意をいただいた。豪州も米国も国会での(追悼)決議までしておりまして、一方、日本の報道を見ますと、追悼演説が延期になったなんていう話もありますので、なかなか国際社会の評価と国内の事情の違いに違和感を感じている次第です。(30日、ワシントンでの記者会見で)

ーー記事ここまで

マスコミと言われている領域が安倍首相の国葬に対して反対するのは海外からやって来る高い身分の首脳たちがこぞって全て安倍首相の事を高く称賛賛美するのであり、政治的な評価をするのであり、それを嫌でも朝日や毎日は東京などに見られるような極左の、中韓北朝鮮に見られるような犬ころ工作員代理人たちは自分の誌面に掲載せざるを得なくなってしまうからだ。

そうなるとそれまで読者に偉そうな顔をしていていたことの全てが嘘であったとバレてしまう。彼らのメンツは丸つぶれだ。そんなことを許すわけがない。だから彼らは必死になって今でも国葬には反対だ反対だと言っているのである。

日本の既存のマスコミというものを一旦全て潰すべきだ。地方紙はまだマシな論調を出している。ただし地方紙からは共同通信を外さないといけない。主要5紙およびその関連地方紙。そして共同通信と時事通信。これらの全てを廃棄すること全て首にすること。それだけで日本の言論空間というのは本当に綺麗なものになっていくだろう。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/30 (Sat) 23:01:05


2022・730土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 199
──────────
2019/02/17日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

家田泰明

2019/2/7 No.3746

虚空蔵55様、みわ様、ありがとうございます。

 様々な事を教えて頂いておりますが、思う様に行かない事の方が多いのも事実です。限られた時間で、想念を見て肉体を鍛え、また仕事に戻る。個人として使える時間は限られてしまいますし、思う結果も出てはいません。湧き上がる苛立ちや、焦りに時に飲まれているのかもしれませんが、この十年間、生死を彷徨ったり、本当に困った手の打ちようが無いと思うほどひどい目にはあっていないのです。有難いことです。

 質疑応答の中で、桃源郷の事が書かれていましたが、働かなくてもどちらでも良い環境においても、みんな働くことを、選んでいるのは興味深いことです。私も働くこと自体は、嫌では無いのですが。

 ありがとうございました。

2019・1・27

家田様

そうですね。

働くこと自体はほぼ「生きる事」かも知れません。

それを利用してエネルギーを搾取しようとする存在が余計な者なのでしょう。



虚空蔵55

===( 記事ここまで)


数多くの人間は創造性がない。 漫画を描けと言われても描けない。 そして人間はそれでも、出来る範囲で自分と他人を救いたいと考える生き物だ。 そこから導き出される解答は、やっぱり地道に働くというそれなのではないかという事になる。 まあ、わたしが勝手に言っているだけだが。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 727

焦点:自信失う中国経済、ゼロコロナで企業も消費者も萎縮

中国で牛肉火鍋レストランチェーンを運営する八合里は新型コロナウイルスのパンデミック発生以降、売上高がそれまでの3分の1に激減した。当局が新規感染者ゼロを達成したとしても、事業拡大計画を再始動するつもりはない。

創業者リン・ハイピン氏に話を聞くと、中国政府が断固として感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ政策」を推進し、人々の生活が混乱を極めた結果、消費者がすぐには先行きに対する自信を取り戻せなくなっている点に問題の根がある。

リン氏は「全ての事業計画を延期している」と語る。同氏は2008年、南部の汕頭市で1号店を開いた後、あっという間に中国全土に約200店を展開。しかしコロナ禍で4分の1を閉鎖してしまった。

「人々はお金を稼ぐのが難しいと感じ、貯蓄志向を強めている。痛みを忘れるには時間が必要になる」とリン氏。こうした発言の背景には、ゼロコロナ政策によって景気回復の勢いがそがれ、国内の消費者や企業が自信を失っている状況への不安感の広がりがある。

ロイターがアナリストに実施した調査によると、今年の中国の成長率予想は4%。他のほとんどの国からすればうらやましい伸びだが、中国の基準としては低調で、政府が掲げる目標の5.5%前後に届かない。目標未達なら、株価暴落と資本逃避に揺れた2015年以来となる。

その景気減速のあおりを、民間セクターがもろに受けつつある。

中国の消費者信頼感は過去最低圏で推移し、民間投資は上半期に鈍化。若者の失業率は19.3%と過去最悪の水準に上昇し、政府に追加の景気対策を促す声が強まっている。

ーー記事ここまで

相変わらず西側の分析というのは西洋人独特の考え方から出ていないなと私は思う。中国共産党というものは自分たちの組織以外の勢力の拡大を絶対に望まないし認めない。見ならうべき中国人や力強い中国人などという存在を許さない。それらの存在が出てくるとすれば中国共産党の許可のもとにプロデュースされた、演技されたようなキャラクターだけがそれを表現する。キャッチセールスとすることが許されるのであり、自然状態における中国人と言われている存在の、外部からの人間の観測結果として雄々しいだとか素晴らしい強いたくましいそんな人間を中国共産党政府は絶対に許さない。

都市のロックダウンに関してはいろいろな考え方がある。しかしその中に今までの中国人の常識、つまり経済的に優れているものこそが正しい、正しい中国人だと言える考え方を絶対に許さないという強い共産党の決意、それともそうしたものが各都市におけるロックダウンの姿に結びついていると私は捉える。

中国分析で私よりも相当中国の内部のことを知っているような有識者と言われている人たちの一部は、習近平主席が全ての組織体におけるハンドリングを外しており、軍やチャイナ7や共産党などなどすべての組織体をコントロールできておらず、それぞれが勝手なことを始めているが故に9月から10月に予定されている全人代で習近平主席が引退するという報道観測見込みを流している人もいる。

逆にそうなった場合においては日本にとっては不利なのだ。しかし願望を言っても仕方がない。日本にとってはこの習近平政権のぐちゃぐちゃで混乱しており先の見通しが全く立たない強行的な中国の形の方がよほど日本国家のためになる。ここで習近平主席が降りてしまうとまともな指導者、つまり西側に準拠した西側を徹底的に騙す上手な役者が出てくる。

胡春華あたりなのかなと思わないではないがこれは分からない。ただしこの権力構造の切り替わりに失敗した場合、習近平主席の中国よりもはるかに対外圧力を強める、軍事国家的な中国が出てくる可能性もある。

そうなったら西側全体で一致団結して破壊する対応取り組みをすれば良いが、やはり一番問題なのは西側におもねる中国、江沢民から胡錦涛時代における徹底的に西側世界を騙したような中国、そういうものが現れると我々はちょっと厄介だなと覚悟しておかなくてはいけない。

正しい中国人とは従う中国人であり、逆らわない中国人であり、考えない中国人だ。中国共産党は本当にこれを目指している。その中で経済的な手綱を緩めることによって、金の力によって中国共産党以上に力を持ってしまうような座標が出てきた。

共産党は決してそのような存在を許さない。だからアリババはこれから米国市場から追放されるとされている、本日そのような報道があった。3年以上も会計監査を受けていなくてどうして米国市場に上場して資金を集めることができるのだ。オバマ政権が行ったこの中国企業に対しては特別枠といった考え方の全てを破壊しなければならない。

中国はそれでも今の形を変えようとしない。仮に習近平主席が今の中国の形を変えないとしてそれが権力闘争でひっくり返されたとして、それでも大きなところで中国人達は中国人こそが人類世界の中で一番優秀な存在であるという、とてつもない間違いな考え方を捨てないのだから、ある意味誰がやっても悪くなる一方ではないかということを私は言う。

そしてもう一つ言えば習近平主席の3期はやっぱり決まったなと私は思っているのだ。大きな座標が動いて行く時にその軌道を簡単に変えることはなかなかにできない。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/29 (Fri) 22:44:32


2022・729金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 198
──────────
2019/02/16土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

スーザン

2019/2/7 No.3747

虚空蔵55様、みわ様

No.3735にてご返信を頂きありがとうございます。

大変お忙しいであろう状況の中、ご返信頂き心より感謝申し上げます。

お返事の中で「時間はこの世界の根源的なファクターですから、プランクの定数が絡んできます」とのお言葉を拝見し、現状は理解が及ばないながらも、今後の大きな目標を頂いたようで、とても嬉しく・有難く思いました。

思えば、宇宙全史のワークの初期の頃から、時間は一般的な物理学で学ぶような連続的なものではないというお話を、映画で流れる映像やフィルムを例に挙げてお話して頂いたり、フラクタル次元に関しても度々言及して頂いていたにも関わらず、私には馬の耳に念仏状態でした。

きっと私の目が肉体に関わる欲望にこれほどまで向いていなければ、そこから多くのことを学べていたであろうと思われます。

私も数学者の端くれとして、いつか次元や時間というものについて研究していきたいと常日頃思っておりますが、そのためにはまだまだ課題が山積みになっているような気もします。

いつの日か「時間」の本が発行され、その内容を理解出来る日が来るよう、今は日々祈り・五井先生から頂いた課題をこなしながら、焦らず機が熟すのを待ちたいと思います。

これからも宇宙全史のワークに何とかしがみついて行きたいと思っております。

虚空蔵55様、みわ様、五井先生、月読之大神様、今後ともよろしくお願い致します。

いつもありがとうございます。

2019・1・27

スーザン様

プランクの定数は、光速と同じようにこの世界の外枠を示す数値です(内枠としてもいいですが)。

外枠とは、本来限界のない世界にある限界値のことです。
その限界値が私たちの世界を規定しています。

つまり量子力学や相対性理論は、私たちの世界を構成する数値といってもいいのでしょうが、もう少し正確にいいますと「私たちの世界を組み立てている数値」といえるでしょうか。

そこから多くのヒントが得られるはずですが…


虚空蔵55


===( 記事ここまで)


我々は、無限なるものを、ムゲンと決めることで限定している。 無限は実は拡大し、広がる一方のものだという勝手な理解をしている。 しかし無限にはそもそもサイズも時系列も、およそ観測者が勝手に決めるような制限条項が何もない、全てある、それすら超えている超えていない……というものだから( 表現する時点でそれは す べ て ではない) 、人間の側の演算を相当上げていかなければ、本当のなにかに到達することは、ついぞ無いのではないかなあと思ってしまうのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ギガジン 2022年07月14日

脱炭素の切り札と期待される次世代の小型モジュール式原子炉の採用がカナダで進んでいる

カナダのサスカチュワン州とオンタリオ州が、GE日立ニュークリア・エナジー(GE-Hitachi)製の小型モジュール式原子炉(SMR)を配備する可能性が報じられています。

SMRは従来の原子炉よりも小型の核分裂炉で、「次世代の原子炉」として世界各国で研究開発が行われています。原子炉を小型にすることで冷却効率が上がるほか、モジュール式にすることで「工場生産の原子炉を現地で組み立てる」ことが可能になり、建設までのコスト低減や品質管理の向上がメリットとされています。

新時代の発電方式として注目される「小型モジュール式原子炉」とは? - GIGAZINE

もちろんSMRは核分裂炉なので、従来の原子炉と比較すると安全性は高いとはいえ、原子力事故のリスクは存在します。しかし、近年はロシアとの国交悪化などで火力発電に必要なエネルギー資源の供給量が不安定であるほか、気候変動を招く二酸化炭素排出を抑えるための「カーボンフリーなエネルギー」が求められる傾向があり、再び原子力が注目されています。

GE-Hitachiが開発する新型SMR「(PDFファイル)BWRX-300」は軽水炉型SMRで、1基当たりの出力は300MWe(メガワット電気)で約24万世帯の電力を供給することができます。特に冷却水を自然循環させて崩壊熱を冷却するシステムが特徴で、電源や人的操作なしで7日間冷却可能となっています。

BWRX-300の建築コストは1基につき10億カナダドル(約1000億円)から15億カナダドル(約1500億円)。出力1100MWeの水力発電施設はダム込みで160億カナダドル(約1兆6000億円)、6~7平方キロメートルの土地と安定した日照で300MWeを出力できる太陽光発電施設は3億カナダドル(約300億円)かかることを考えると、BWRX-300はかなりコストパフォーマンスがいいといえます。

オンタリオ州は、最大4基のGE-Hitachi製のSMR(出力300MWe)を計画しており、2028年までに最初の炉を稼働させる予定だとのこと。4基でオンタリオ州の約96万世帯の年間消費エネルギー量に十分な電力を供給可能で、建築コストは48億カナダドル(約4800億円)かかる予定で、出力エネルギー1kW当たりに換算すると4000カナダドル(約40万円)となるとのこと。

また、サスカチュワン州の電力会社であるSaskPowerは、2035年頃をめどにBWRX-300を導入することを検討していると発表しました。

SaskPowerの幹部であるドン・モルガン氏は「サスカチュワン州がよりクリーンで持続可能な未来に向けて取り組んでいく上で、BWRX-300の採用は重要なマイルストーンとなります。今回の発表は、サスカチュワン州成長計画の目標であるゼロエミッションSMR技術の開発をさらに推し進めるものです」とコメントしています。

ーー記事ここまで

あまり前倒しになってもいけないが日本も早くこの小型原子炉と言われているものの実際の稼働を次々と行っていくべきだった。そしてこれを分散型のタイプであるから各県に設置するというのもいいであろうと私は捉える。ただし問題は安全性と言われているのが本当のところはどこまで確保されているかということの証明及び情報公開にあるだろうなと見る。

しかしこの小型原子炉に関しては西側の投資家たちがずっとお金を注入して各国に分散して開発させていたものであるからそんなにイカサマなものではないと思う。沸騰水型とか加圧水型よりは余程マシであろうと捉える。

どのようなものにも危険はある。リスクはある。草刈り機や芝刈り機でさえ手や足が巻き込まれてそれが切れるだとかそうした事故がある。それは個人ベースのことだからこういう原子炉には関係がないという人もいるだろう、でも基本は同じことだ。

その事故に至ったような経緯をつぶさに構造的に分析分解して、どこがエラーを起こしていたのかということを見つけ出し、それを封じていく対処していくということを繋げれば全体は速やかに円滑に動く。そのことが例えば原子力発電の場合においてはたくさんの人々に無条件に電気を行き渡らせるという果実に到達するわけだ。

現代文明において電気のない生活などあり得ない。もちろん文明のレベルを相当数下げるのならそれはありえるだろう。だがあなたはかっこいいことを言っては見せるがそれができるかで、きないだろう。

誰かが悪いと決めつけるにしてもスマホがなければそれができない。偉そうなことを言い主張するがスマホやタブレットがなければそれができない。もう、そうしたステージに人類は移動してしまった。これは元には戻らない。その上でその社会を洗練化させるためには大電力と言われているものが安価で広範囲でしかも安定的に供給され続ける設定というものがどうあっても必要だとわかるだろう。

そのために各種の電源装置いろいろ発電所発電機といえる概念が何が何でも必要だとわかるはずだ。そしてそれを動かすためには代価がいる。例えば内燃機関であれば石油や石炭を燃やさなければいけない。それは代金によってお金によって交換されたものでありその代金をお金をどこで融通するのかというところにまで考えを巡らせなければならない。

左側領域から出てくるなんとかをしなければならない論というのはこうしたお金の計算が一切できていない。かつての民主党政権地獄の3年半においても電卓を叩ける者はただの一人もいなかった。なんとなく脳の中で綺麗事を言って、そしてその綺麗事背後にいる官僚勢力がやれやれバカがまたなんか変なこと言ってるよ、と言いながらぶつくさと文句を垂れながらこれを形にしてみせるということの繰り返しだった。

かつて小沢は官僚から全ての権限を取り上げて行法、法行うだけの事務官に落とさなくてはいけないということを常々言っていた。ではそれを言う以上は政治家であるあなた達は官僚以上の学問研究探求における知識演繹演算、そして責任を取るということの一切全てができるような個体に進化していなければならないのだが、小沢個人を見ても分かるとおり彼らはただ命令するだけの偉ぶっているだけの自分が偉いと確認したいだけの奴らだと明らかに分かってしまった。

脳の中が儒教圏域に染まってきた奴ら。脳の中が中韓北朝鮮に染まってしまったやつら。日本で生まれ育ったくせに歳をとってから中国人韓国人北朝鮮人になってしまった奴ら。がこの日本には本当にたくさんいる。そしてそれらが支配層にふんぞり返っている。

私は河野太郎と言われているあの中国に自分の会社を持っている、日本端子という明らかに中国の利益に協力している会社を持っているこの男が、日本のくだんの原子力関係だと思うが、それらの官僚に対してとてつもない傲慢な態度、そして汚い言葉遣いをして命令だけを下していたという姿勢、動画静止画を見たあの時点で、私はあれはもう駄目だなと判断し、一切これらの座標から出てくる言葉を信じないと決定した。

それは上のものと決めた連中が下の者に対してどれだけでも搾取してもいいのだということを体現した有様だったからだ。足を伸ばし机の上に放り投げ、その上でふんぞり返って汚い言葉遣いをわざと使って官僚たちを脅す。

しかし河野太郎には実際の実務能力は全くない。そんな能力がある人間がコロンビア大学などという三流のうらぶれた、コントロールだけを目指すような大学を出るはずがないと私はここまで決める。彼は確か推薦枠か何かで入ったのではなかったか。

とこれはネットの情報なのだがそういう全体像を見るにつけてああ日本というものをコントロールするためだけに生み出された育成されたようなキャラなのだな、という以前から持っていた疑いを今度は強い理解確信に昇華させた。

調べないから知らないから理解しないから自分で分からないからそういう愚かな個体というのはすぐに情緒感傷の海に逃げ込む。情緒感触に耽溺する。物語を作る。

そして楽しい時間だけに溺れる。何も掴めない。その人の人生が80年で終わるとすれば80年間無意味に生きるためだけに彼彼女は生まれてきた。そしてそのような無意味に生まれてきた子供達もまた無意味に生まれて無意味に死ぬ。それを私は生贄の系譜なのだと言った。

あなたはどうなのだ。そういう自分自身の経歴を過去の生き様を冷酷な冷静な視点で振り返ることができるか、できないだろう。自分だけは特別で自分だけはかわいそうでという側から一歩も動かない。

その方が有利性優位性というものを感じていられるからだ。しかしどっこい新しい 世界に移動する人々はそのようなものをみな捨てると決めたのであなたはそのままうち捨てられてその場に取り残されて置き去りにされてひとりぼっちになってただ消えていく。誰も相手にしない。あなたは廃棄される。あなた自身がそう望んだから。

世界は自分なる単一の座標のためだけにあるのだという傲慢な海に自らが立っているのだということに、まず気づくところが第一歩なのだが地球人類の9割以上がその視点すら観点すら持っていない。ので自分の立ってる場所を理解していない。

私はその場所を、せめてその場所を知らせるためにこうやって喋ってるつもりだが残念なことに私の言ってることなど全て間違っているのでそれぞれの人々が検証していくしかないのだが、その人々とやらも検証一つしないのだ。終わってるね詰んでるねという言葉ばかりが前に出る。

しかし私は諦めない。諦めないとまらないというのは愚かな、愚かそのものの私の良いところ。だから私はその良いところと信じた部分を前に進めるだけなのである。あなたとはいつか別れていく。私の方が当然愚かなのだから落ちていくだろう。しかしあなたが、じゃあだからといって上がっていくのか、上がっているのだと思わないことだ。

この世界に内包されている、この世界に包含されていると思われるような座標のすべては、上がっている下がってると思うのは結構だがその領域の枠外には出ていない。

我々はこの世界の全てを移動させなくてはいけない。あなたの言うところの上方向に浮上方向に。そういうことの概念私は言うのだ。いつも勝手に。間違っているが、やはりいつも勝手に投げつけているのだ。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/29 (Fri) 22:43:26


2022・729金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 197
──────────
2019/02/16土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

シャギー

2019/2/7 No.3750

①2019・2・3
虚空蔵さま、みわさま。

今回の回答で現象界の人間の成長により、守護の神霊の交代が有るとは、凄い事実です。びっくりしました。学びの段階が進むとその専門の方が導き役に付かれるという事なのかと思います。
段階が上がるということは、今までの事に興味を失う事にもなるような気もします。

しかし元ダマの中にも成長の段階が違う魂が有るとは思いませんでした。

元ダマには同じ傾向性の魂が集まっているとは思っていましたが、一つの魂中にも階層が有り、パラレルワールドのそれぞれの世界にそこに合った守護の神霊が派遣されているとは、上層界のありさまの一部が見えた気がします。

守護の神霊は交代すると有りますが、実際に交代するいう事はそうそうない気がしますが、守護の神霊の交代は稀な出来事なのでしょうか?
この肉体でも交代された事に気付く事があるのでしょうか?

虚空蔵さまの場合、五井先生、植芝先生、ドンファン、月読み大神さま、などが指導されているようですが。

何時もありがとうございます。

②2019・2・4
虚空蔵さま、みわさま。

守護の神霊が変わると書かれている事を、他の神霊に交代すると読み間違えしたようです。
正しくは、集合魂が変化するから、そこから派遣されている、守護の神霊にも変化が起こる。そう言う意味なのでしょう。

守護の神霊が交代して、別の神霊が導く事になるのもまた面白いですが。
正しく理解出来るよう頑張ります。

シャギー様

守護霊は集合魂から来ていますが、守護神はあなたの境涯に応じて必要ならどこからでも飛んできます。

つまりあなたの境涯が突然ものすごく上昇し、集合魂では手に負えなくなれば、もっと上位の集合魂や神霊が指導に来ます。

そうなれるようにがんばって下さい


虚空蔵55




シャギー

2019/2/7 No.3748

虚空蔵さま、みわさま

先日の回答で「依存」が問題だとありました。
依存とはと心の中に思いをはせると、母親ができきます。

自分を包んでほしい。こちらを見てほしい。褒めてほしい、気にかけてほしい。
そんな感情が見えます。

年を重ねるにつれて、だんだん家族から友達、先生、大人と自分に関わる回りの人間に
依存心からくる感情を向けていきまいた。

幼少のころは、それで問題はないのですが、少年、青年、成人となれば、
気持ち悪い人になって行きます。そのことに気付いたのは本当に最近のことです。

人はなぜあんな顔をするのだろう?

仲良くなれば、離れて行き、嫌な思いになる。

なぜ、嫌われたのだろう?

そのように感じ始めたころは、原因も何もわかりませんでした。

こうして、依存心があると言われて、自分の心の中を見てみると、
幼児のころ親や周りの大人に甘えていた「依存」を未だに、周りの人間に示していたのではないのか?知人、友人関係になれば尚更です。
他人からすれば依存されても困ってしまいますし、嫌われるわけです。

言葉使い、態度、会話等。自分は、それが愛とか信頼とか友情などの信頼関係の現われとして、無意識に回りに表していたのだと思います。
他人にとったら気持ち悪い人間なのかも知れません。

今回の回答を通して、自分の力ではなかなか気付かない認識や態度を理解できたことは、ありがたいことです。

月読み大神が、私に「認めてもらいたいだけ」と言ったのは、
この「依存」について言っていたのかも知れません。

今からは、もっと冷静に依存せずに、振舞うことにしたいと思います。

確かに、依存している態度は、一見、親しげで暖かい態度に感じるかも知れないですが、裏側は、どろどろした粘着質の態度なのだと思います。

BBSで何度も、しかも月読み大神様にまで言われたにも関わらず、理解するまでに多くの時間がかかりました。
ですが、理解が出来、変われる機会が来た事は感謝の何者でも有りません。

がんばって変わっていきます。ありがとうございます。

2019・1・29


===( 記事ここまで)


それぞれの人が色々考えればいいことだろう。 しかしわたしは、今そんな苦悩したり考察したりする場合ではないのではないかな、とだけ言う。 毒矢の例があったと思う。 今行うべきは矢を引き抜くことではないかなあ。 全く表に出てこない救世主とは誰か、そして1999年に何があったか、そういう事に気づいていくと、今何をするべきか、なんとなく分からないものかなあ、とわたしは勝手に独り言を言うのであった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 729

日本が次世代半導体の研究開発拠点、米国との共同視野=報道
7/29(金) 8:15配信 ロイター

[東京 29日 ロイター] – 日本経済新聞とNHKは29日、日本が次世代半導体の研究拠点を整備すると報じた。NHKによると、米国との共同開発を視野に、29日に両国が開く外務・経済担当閣僚協議(経済版2プラス2)で日本側が表明する。

日経によると、年内に拠点を新設し、2025年にも日本で量産する態勢を整備。半導体の主要供給源である台湾を巡って有事が起きても一定量を調達できるようにするという。研究するのは回線幅2ナノ(ナノは10億分の1)メートル相当の半導体で、日本側には10年で1兆円を研究開発費に充てる案があるとしている。

ーー記事ここまで
これはまだ完全に決定した動きではないがこれに注目しておかなくてはいけない。つまり米国としては韓国どころか台湾すらも切り捨てるという、つまりリスクを危険性を感じ取っているということである。

中国の smic という半導体開発企業は、つまり中国由来の中国の資本で、しかし半導体製造装置は全て輸入に頼っていたこれらのメーカーが、7ナノメートルの回路幅の半導体の開発に成功しこれを米国の企業に収めたという報道が出た。本当かどうかは今でも疑わしい。が仮にそれが本当だった場合彼らがその技術をどこから手に入れたか。

もちろんそれは tsmc 台湾または Samsung 韓国語の2ヶ国しかありえない。 tsmc は台湾の側にあるから西側だとあなたは勝手に思っているだろうが tsmc のオーナーと言われている人物は確か中国共産党に相当近い人物だったはずだ。だから何時でも裏切る可能性がある企業なのである。

今のところ露光装置が中国には渡されていないのでこの7ナノメートルの半導体の成功というのは実は疑わしいが、その露光装置ですら tsmc または Samsung の関係者が実機を、実際の機械を自分の所の工場から外してそれを中国に渡した、その可能性すら考えておかなくてはいけない。

西側世界から散々恩恵を受けていたのにも関わらずそれを公然と裏切る。それが儒教圏域のやつらだ。台湾人とてそれはある。そうした気持ちはだが韓国はもっとひどいだろう。そもそも裏切って当然という側に彼らは立っている。

彼らには善悪の判断がない。自分は何をやっても正しい許される。これで生きているのだからそういう座標とこちらのルールを照らし合わせるだけ時間の無駄。だから韓国を締め上げるというのは正しい、現状時点においては、大きく。

もしこの日米における、日本に半導体の研究開発拠点を作る、これが実際に現実化したらそれはおそらく次の段階に進む。それは何かといえば4、5年前にインテルが打診したと言われている、インテルの本社を長野県の諏訪市に移すというそれらの情報だ。さすがにこれは胡散臭いなと私は思っているが何気に本当かもしれない。

そうした言葉が一気に再び現実になっていく可能性がある。それを私はあなたに今の段階で勝手に告げる。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/28 (Thu) 22:39:49


2022・728木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 196
──────────
 2019/02/16土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

MOG

2019/2/7 No.3749

虚空蔵55様 みわ様

大変久しぶりに投稿します。
宇宙全史で勉強させていただき、早10年の月日が流れます。

10年前、最初の投稿で、前世、出身星、天命まで教えていただき、私の出身がイルプロらシオンのアメーバであり、私の集合魂も学びを求めるというより人間として生きその経験をサンプルとして集めるという拙い魂たちであること。

私の天命も、「生きて感じる」ということも教えていただき、この10年は、祈りと数々の経験を経ていまに至っているように思います。

又、祈りによって集合魂が激変するかもしtれないとのアドバイスをいただきそれによって天命まで変わるかもしれませんとのアドバイスをいただきました。

その節はたいへんありがとうございました。
その希望を奥に秘めながらの10年だったかもしれません。

近況は、世界平和の祈りが、寝ても、夢の中でも、仕事中でも事あることに唱えられるようになりました。


五井先生の法話も、何十回も繰り返し聞き世界平和の祈りに縁あり唱えられることが、とてつもない恩寵であること。
また世界平和の祈りを唱えなくては、もうどうしようも救いのない存在であること。世界平和の祈りを祈らなければならないていたらくな存在で申し訳ありませんよろしくお願いいたしますという気持ちも時々出てきます。

日々の思いや、浮かび上がる感情は、祈りに乗せて消えるように心がけていますが、いかんせん、自分のことしか考えず、依存心の強いエゴな自分。消えていく姿といいながら過去の不都合な因果が出てきたら、恐怖して出てきてほしくない。できれば見たくない。
穏便にすましたいという自分。

それでも祈りに乗せて消えていく姿で、消せるという恩寵は只々ありがたいです。

No3745のシャギー様の回答で、肉体をエーテル体がコントロールしそのエーテル体をアストラル体アストラル体をコーザル体とあります。宇宙全史的に当てはめると集合魂が変われば、守護霊、守護神も変わるとあります

それによってそれで私の集合魂も変化しているのかもしれません。
私自身が、以前より穏やかになってきています。

質疑応答9楽しみにしています。

世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が完うされますように

守護霊様、守護神様、五井先生
ありがとうございます。

2019・2・3

MOG様

「近況は、世界平和の祈りが、寝ても、夢の中でも、仕事中でも事あることに唱えられるようになりました」

●大変すばらしい境遇に到達されていますね。

そのまま精進なさって下さい。
現在お伝えしていますように、イルプロラシオンの応援と恩恵は大きなものになっています。

今回の件で大きな変化の最たるものは、エル・ランティが皆さんの魂をパイトロンというマシンで分断していたものが復元されるという事です。

これも一律一気にすべてがそうなるという事ではないのですが、皆さんの自助努力も含めて、徐々にそういう形になっていきます。

だからこそ日々の精進が、今こそ大事なのです。



虚空蔵55

===( 記事ここまで)


イルプロラシオンの内部における革命騒ぎとでも言える動きが、今の朝鮮半島内部における様々な混乱につながっているとわたしはとらえている。 しかしどうも、見ている限りにおいては、自らで自らを変えたいとはどうも思っていない。 となると相当の人間がこれからあの半島から去っていくのだろうなと捉えているのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ニューズウイーク 727

イギリスのジャーナリスト、ピアーズ・モーガンとのインタビューで、ゼレンスキーは、現在進行中のウクライナでの戦争で「最も恐ろしいこと」は、ロシアの侵略が引き起こした惨状を、プーチンが理解していることだと語った。

「プーチンは狂人というわけではなくまったく正気で、自分が何をしているのか理解している。それが最も恐ろしいことのように私には思える」と、ゼレンスキーは言う。「彼は自分のしていることを理解し、自分が人を何人殺したかを知っている。何人がレイプされたか、何人の子どもが殺され、祖国を追われたかを知っている」

さらにゼレンスキーは、「この状況を生み出し、このような人物の出現を許したのはこの世界だ」と言い、だからウクライナでの戦争の責任は「全世界」にあると述べた。


一緒にインタビューに応じたゼレンスキーの妻のオレナ・ゼレンスカ夫人は、プーチンに対する気持ちを「言葉にするのは難しい」と述べた。

「たった一つの曲がった考えが、全人類を中世に投げ込んでしまうなんて、理解できない」と、彼女は語った。「本当に何と言っていいかわからない。この状況を言い表す正常な言葉が存在しないので、声に出して何も言いたくない」

ーー記事ここまで

この世界はいくら言ったもの勝ちになってるとはいってもゼレンスキー、そしてその夫人のこれらの言葉はひどい。 この戦争の直接の原因を作ったのはゼレンスキー大統領だ。私は彼がパンドラ文書などにおける秘密資産形成などの動きをウクライナメディア、およびロシアからの工作、その上で自分が大統領の座に居座り続けたいがためにドンバス地域をトルコの無人機で 無差別攻撃を仕掛けたのだという見方をしている。

34日前にゼレンスキー大統領の夫人が米国議会でオンライン演説をしたそうだが、その時に今回の戦争は明らかにウクライナ側に強い責任があると常々主張している米国の地政学者や軍人たちを名指しでどうやら批判していたようだ。

痛いところを突かれたのだろう。 感情的にセンセーショナルに訴えて人々の心をコントロールするための役者は男性よりも女性のほうがふさわしい。だから私はこの夫人がわざわざ出張ってくる。そしてロシアが悪いとだけいい、なおかつロシアに与すると思えるような人々のすべてを言葉の力で支配コントロールを仕掛けた。

明確に背後にプロデュースする者たちがいるなという確信を持った。そんな動きが彼女一人の脳の中で判断され演繹され決定されたものとは毛頭思えない。そのような知的水準の高い女性であるのならもっと早い段階で政治の領域で何か表現をしているはずだ。

おそらくこれはロシアに対しての反抗攻勢がうまくいきそうだという見込みのもとに、この戦争の根本原因の全ては100%ロシアにあるという印象をつけるための工作である。間違いなくそうだと見る。なぜ全人類の責任なのか。プーチン大統領を生み出したということはなぜ全人類の責任なのか。

プーチン大統領を生み出したということの責任においてウクライナ人の責任はないのか。全人類の責任を言う前に明らかに隣の国であったウクライナのウクライナマフィアであるとか、あなた達が追い出した前の政権における関係者だとか、経済界の人々だとか、これが真っ先にプーチン大統領を強く支持していたということ言わないのだ。

ウクライナという国民の単位の中でまず真っ先に発生したことをなぜ79億のすべての人類のせいにするのだ。 そのような不誠実な態度をとり続けているからウクライナに対して心の底から応援してやろうという人類の数が減る一方なのだ。嘘をつくな。

悪いと言うならこの世界の人々は全て悪い。一方的に一点の座標だけが人類の悪行カルマ宿業、そういったものを全て背負ってそこだけが悪い、そんなことは100%ありえない。

ゼレンスキー夫妻というのは今回のこのインタビューにおいて私の判断では言ってはいけないことを言ったな。とこのように捉えている。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/28 (Thu) 22:39:21


2022・728木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 195
──────────

──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

kagome

2019/2/7 No.3753

虚空蔵55さま


3年前位でしょうか?

「20年後、、」書を拝読し、こちらに投稿させて頂いたkagomeという者です。

その節は的確な霊視と共にアドバイス頂きありがとうございました。

「私たち家族が導かれた場所に女神。開放され舞い上がった動物霊達が、私たち家族を取り込み、魂の疲弊を起こすリスクを指摘してくださいました。

お陰さまでどうにかこうにか“ 女神とやんちゃな動物霊たち ” に押し潰される事なく、 大切な事を楽しみながら学ぶ生活を意識し日々を過ごしております。

これも“あの時”虚空蔵55様に的確なアドバイスを頂いた賜物だと認識しております。

部外者ですが心より感謝申し上げたく、投稿させて頂きました。

ありがとうございました。

2019.02.05. 10:31

kagome様

「お陰さまでどうにかこうにか“ 女神とやんちゃな動物霊たち ” に押し潰される事なく、 大切な事を楽しみながら学ぶ生活を意識し日々を過ごしております」

●それは良かったですね。

千葉はこれから大きなエネルギーのうねりを受けて、増々動いていくと思われます。

特に3津…3つの津ですね、富津、君津、木更津…ここあたりが何やら要になっていくように感じられます。

まだまだ不確定要素ありますが、東京がダウンした後の首都は何処になるのでしょうか。

面白くなってきましたね。



虚空蔵55


===( 記事ここまで)


なんか宇宙人やらUFOやらが急に自分の周りに出だした…というところからの投稿の人だったと思う。 なんだか浮ついた人だなあ、冷静になって見れば、それが例えば夜間飛行中の自衛隊の訓練機だとかかもしれないのになあ、などと実に面白くもなんとも無いことをいった様な、そんな記憶がある。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----

アレクサンドロス

2019/2/13 No.3756

虚空蔵55様

これ以上の混乱を招くのは(先方に対しても)避けたいですし、私の本意ではありませんので、性急な動きを行うのは致しません。再訪はしません。

お返事の通り、上の方様の通達があるまで余計なことはせずに、大人しく心静かに反省の心と共に待ちます。

今週末にと書いた為に、早急なお返事でストップをかけて頂きましてありがとうございました。
また、今の私が私自身のしっぽを追いかけまわして白眼剥いているさまがわかりました。
冷静に落ち着きたいと思います。心ここにあらずの状態で他人様に怪我などさせないように十分気をつけたいと思います。

お返事をくださいまして本当にありがとうございました。
アレクサンドロス

2019・2・13

アレクサンドロス


===


∧_∧
( ・∀・)< まあ、落ち着け、って話だよね、これは。


記事ここまで


ーー記事ここから
新幹線に「貨物専用車」検討 物流改革の可能性狙う

2022年7月27日 21時07分 (共同通信)

 九州新幹線の車両に荷物を載せて運ぶ貨客混載の実証実験=2021年2月、福岡市のJR博多駅

 貨物鉄道の強化に関する国土交通省有識者検討会の中間取りまとめ案が27日、分かった。新幹線ルートに貨物専用車両の導入を検討すると明記。高速走行と大量輸送を両立させ、低迷する貨物輸送をてこ入れする。ただ車両開発など課題も多い。貨物線については災害時の迂回輸送に向け、貨物列車をけん引する機関車の増強に取り組む。28日の会合で提示する。

 新幹線は旅客輸送前提で整備されたが、旅客各社は近年、車内の空きスペースなどに貨物を積む貨客混載輸送に取り組んでいる。検討会は「将来的に貨物専用車両で高頻度の大量高速輸送ができれば、物流改革を引き起こす可能性がある」とした。


ーー記事ここまで

ある意味こんな簡単な事を何故今までやらなかったのかと私は思う。しかしいま簡単だとは言ったが技術的にはだいぶ問題はあるのだろう。しかし高速で大量の物資を新幹線の路線を使って行う。これが可能になれば日本の中で確かにトラックの運転手などが本当に足りなくなっている現状これを大きくカバーすることができる。

大陸などに行けば輸送の基本というのはトラックおよび貨物列車だ。日本は海洋国家だからこの辺りの概念がやっぱり弱かった。ちょっとした遠隔地においても国内だけのフェリー船と言うか国内だけの貨物船と言うかそういうものにも頼っていた現実がある。

しかしロシアとウクライナの戦争を見て我々は気づいた。あらゆる物資輸送に関わる手段を複合化しておかなければいざという時に何かのラインを破壊されたらそれで全てが終わってしまうのだということに気づいた。

だからこの記事における確か2025年あたりまでに実現させたいという表現だったと思うが、急いでそれを行ってほしいと思う。ただしやっぱり採算性を度外視して国策として赤字垂れ流しでやれと私は言わない。

そういうことをやって今失敗しているのが中国の高速鉄道網であり これの破綻は間違いないが、中国政府は現状そうさせないための補助金を含める国家的な支えを行っている。

しかし必ず破綻する。どうするのか簡単ではある関係者に全て損金を押し付けてなかったことにし、そして 鉄道の本体及び線路及び電気供給線などのシステム周りだけは残し、そして最初からやり直す。

これをやるだけで彼らの国家発展というのは、人々の犠牲を当然と 構えることでこれが維持されてきた。 日本はその轍を踏んではならない。

貨物の新幹線という考え方はなんだかワクワクする。 それはあなたは気づいていないかもしれないがそれらの新幹線を使って兵隊だけではなく 戦車や兵器を大量に高速に運び出すだとか、戦車を貨物コンテナの中に、ミサイルや発射装置を設置して移動ミサイルシステムとしてこれを使うだとか、様々な運用が可能になるからだ。

こういうことを言うとあなたは軍国主義が、という言葉でこの全体の情報を眉をひそめて見るだろう。だがそのようなちょろい人というのは間違いなく生き残って行くことはできない。 中国はそれらの軍事車両としての 攻撃列車、そういうものの開発をしているからだ。 なぜ我々がそれをやってはいけないのだ。 日本の中の左側というのはもはや存在の意味がない。いるだけ害悪だ。私はこれを本当に思う強く思う。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/27 (Wed) 22:45:43


2022・727水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 194
──────────

──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

アレクサンドロス

2019/2/13 No.3755

①2019・2・11
虚空蔵55様、みわ様

年度末業務でご多忙で、エネルギーも消耗されていると知っている状況で、今回さらに私が虚空蔵55様のエネルギーを無くしてしまう事を起こしてしまいました。

本日私は宇宙全史の情報を軽々しく扱ってしまいました。また個人である、まんだらけ社長の著書と話してしまいました。

宇宙全史第一巻の第12章、二人の日本人 の中で紹介されている植村直己さんの記念館に行きました。
記載されている608~609ページをコピーし、向かう電車内で何度も読み直しました。展示物(本物)や映像を観て植村さんの最期の話をしたくなり、記念館のスタッフの方にコピーしたページを読んで欲しくなりました。受付の方の案内で学芸員の方と少しお話し、持参した箇所を読んで頂きました。
帰る前に、公にはしないが資料として良かったらコピーをとらせて欲しいと仰られたので、はいと渡しました。その際に、まんだらけの社長さんが書かれた書籍です。と私は伝えました。

記念館を出てから少し歩いた所で、私はたった今とんでもない事をしてしまったと駅に向かいながらだんだん不安になりました。
自分の勝手な都合と解釈で、宇宙全史の内容をコピーして、宇宙全史に関わりの無い全くの初対面の方にコピーを渡してしまいました。

最近私は1月・2月とこれまで無い動きをしてとにかく行動してきましたが、調子にのっていたようです。

宇宙全史書籍・非公開情報の内容の取り扱いについては過去これまで何度か注意喚起がございましたが、私は今日その内容を漏らし軽く扱ってしまいました。
本当に申し訳ございません。

他の方への返答で、「どなたでもここで学ぶことは可能ですが、そもそもその姿勢がない方には居場所はありません。」と応えていらっしゃいます。
私は現在Fグループです。今回の私の軽率な考え方と実際の行動により、Fグループ権利剥奪もやむを得ないですし、それだけで済むのだろうか。と思っています。

勝手な事をして、更にエネルギーを収奪していまい本当に申し訳ございません。

この投稿文が掲載されるか、ご判断の回答が頂けるか全くないわかりませんが、私は今のこの状況を反省しここから出直しします。不安や後悔が起こらないように良く考えて行動します。

何故私は今回急に植村直己記念館に行きたくなったか?
何故コピーしてそれを他者に読ませたか?
自己都合の解釈はどこから来ているか?

虚空蔵55様、みわ様、月読之大神様、五井先生
本当に申し訳ございません。

②2019・2・11
虚空蔵55様

この投稿欄は強い自浄作用が有るためでしょうか。
先程送信した後にほんの少しわかりました。

誰の死も軽く扱ってはならないという、まず宇宙全史を学ぶ前の人としての当たり前な事が理解していませんでした。
植村直己さん・奥様、記念館の方々に大変失礼な事を私はやってしまったのですね。
地球の日本を代表する方々の中から植村さんの最期。尊厳を私は守っていませんでした。

イエスの章の最後に、「暴露本ではない」「興味本位で流してはならない」「非常にパーソナルな情報を記載している」これらは大いなる許可のもとに公開されている。
この文章を改めて読み、いくら反省の弁を書いても、上辺だけの体裁です。非公開情報の権利はなくなっても仕方有りませんし、まだ私には早かったのたと思います。

とにかく心中で、心から謝罪して明日から生活していきます。

これだけガチャガチャしているのは私の深いエゴだと思います。日々のお祈りは継続しながら、この現状からやり直すしかありませ。

これまでありがとうございました。
アレクサンドロス

③2019.2.12
虚空蔵55様

何回も送信してしまい申し訳ございません。
このたびの私が起こした不手際について。
自分の意志と行動によって起こした事ですので、自分で責任を取ります。
先方には迷惑かも知れませんが、今週末に再度記念館を訪ね、再度参った私の考え(人の死の尊厳を大事に思っていなかった。そもそも記念館を訪ねた理由。反省すべき点)を伝え、ご説明の上で先方の許可のもと出来ればコピーを回収させて頂きたい。

もう一つは、
私が現在拝しているFグループ権利を返納させて頂いたく思っております。
宇宙全史の貴重な情報を正しく扱えませんので、ご返納すべきと考えました。

これが私の責任の取り方になります。

昨日は、自分で起こしておきながら焦りと不安が出て、形だけの謝罪と反省の文章を投稿しましたが、とても浅はかでした。単なるスタイルであったと今は思っています。

今後は行動を起こす前によくよく考えて、生活を大事に1から立て直して生きます。

虚空蔵55様、みわ様、月読之大神様、五井先生
本当に申し訳ありませんでした。

以上
アレクサンドロス


アレクサンドロス様

あなたの責任の取り方は分りましたが、それは「あなたの」であり、つまりは「エゴ」の責任の取り方です。

エゴが勝手に問題を起こし、エゴが勝手に責任を取るといっています。

エゴが自分のしっぽを追いかけまわして、何とか食いつこうとしていますが、おそらく永遠にグルグル同じところを回るだけでしょう。
このままだと余計に混乱を招くことになります。

もし本当に反省しておられるのなら、大人しく上の方の通達を待つべきでしょう。

いましばらくは、余計なことをせずに、心静かにお待ちください。



虚空蔵55


===( 記事ここまで)


このアレクサンドロスという方の立ち居振る舞いが間違ったものであるのだとするのなら、現場に居なかったわたしが言ってもナンだが、いわゆる宇宙全史関連でブログだとかそうした活動を行っている人々は、皆、何かの処罰の対象みたいな感じになってしまう。

伝えなければ何も始まらないのだ。 なんというか、許認可と権威を求めるような動きに、結果として判定されるようなふるまいは、それを起こす前に気づくべきだろうなあと勝手な独り言を言う。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 時事通信 726

ロシア、国際宇宙ステーション撤退へ 国営企業社長が表明

ロシア国営宇宙企業ロスコスモスのボリソフ社長は26日、プーチン大統領と面会し、ロシアが日本や欧米などと共同で運用する国際宇宙ステーション(ISS)に関し、2024年までの共同運用終了後の撤退は「決定している」と述べた。

ロシアと日米欧などは24年まではISSを共同で運用することで合意しているが、ボリソフ氏は、宇宙開発担当の副首相を務めていた昨年、撤退の方針を表明していた。

ボリソフ氏はプーチン氏との面会で「もちろんパートナーに対するすべての義務は果たす」とした上で、共同運用終了後に撤退すると説明。その頃までにはロシア独自の宇宙ステーションが展開されていると主張した。プーチン氏は「了解した」と応じた。タス通信によれば、ペスコフ大統領報道官は26日、ISS撤退の決定は「以前に行われていた」と語った。

ーー記事ここまで

現在の ISS と言われているものは枯れた技術と言われているロシアのソユーズロケットシステム、これによって大体の構築がなされている。ロシアの宇宙技術というのはなんだかんだ言って米国よりも高い部分があった。ロケットエンジンの一部の例えばロケットノーズコーンの形状だとか、そうしたものに関してはロシアの方が上だったとされている。

私はソユーズロケットの束ねた状態から上昇させてそれを切り離していくという概念の方が明らかに米国の採用していたものよりも効率が良いのではないかと思っていたが、そういうところからの細かい部分が ISS に色々と採用されていたのだろうなと思う。

中国もロシアの技術を散々盗んで宇宙ステーションなるものを立ち上げているが、それらのドッキングコネクトであるとかハッチであるとか、そうしたものの企画は全てソユーズのものをそのまま使っていたと思う。

だからロシアがこの記事には書いていないが24年以降はロシア単独での宇宙ステーションを回すといった発表していた。

しかし低軌道上で宇宙ステーションをおいて一体何の実験をしようというのか。これは実験などしないのだ。中国もそうだしロシアもそうだが彼らは明確にこの宇宙ステーションに核ミサイルを搭載させる。その上でもちろん米国西側すべての国をいつでも攻撃できるような状況に持っていく。

今の戦争は電脳空間と超高々度における戦いがメインだ。今は人工衛星の軌道上における戦いと言っているが、中国はロシアと組んでまたは単独で月に軍事基地を作るということを公然と発表している。そのための準備および基礎データをこうした衛星軌道上におけるステーションで獲得している。

私は中国が月面の裏側に探査船を送り込んで様々な実験をやっているということそのものは、どうも嘘ではないかと見ているだが、この衛星軌道上のものに関しては本当だろうとは言う。アマチュア観測天文台たちのたくさんの女がこれを確認しているからだ。

いずれにせよこれからの戦争はドローンを含める無人戦争、サイバー戦争、そして超高々度の垂直落下ミサイルとでも言えるものがベースとなっていく。戦争の形が変わっていく。変わっていかないのは人間の愚かなエゴだけだ。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/27 (Wed) 22:45:11


2022・727水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 193
──────────
2019/02/14木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

 我々は何処に立っているのか 2

===( 記事ここまで)


わたしは宇宙全史の講師とやらになっている二人のサイトを数回だけ覗いたことがある。 そしてそれを見て、ということでもないのだが、何というか「 勝手にやっていてください」 という気分になって( けして否定的な意味ではないのだが) 、以後接近もしていない。 それは、RIE氏のサイト、彼女が主催しているなんたらかんたらという組織体のサイトは、なんと言うかレムリア臭い感じがしたからだ。

サイトのレイアウトがそんな印象を呼び起こしたのだと思う。 そして後の宇宙全史掲示板だったかで、彼女がオリオンと関連がある、由来がある、的な情報開示を55氏が行っていて、「 あー、確かレムリアのアマーリエ……えーっと村上だったかな、さんも自分の事をオリオンだとかどうだとか言ってなかったかな」 というのがあって、わたしはなにか大きな関連があるのかなあと思い、その時点で接近しないように心がけている。

わたしの認識違いでなければ、55氏の集合魂の じいさま とやらのキャラにおいては、このアマーリエというキャラと過去に少しだけ関わりがあって、55氏はそれらの関連でレムリアに一時期接近していたという事だったと思う。

その時にこのじいさまなる人が、そこで解消するべき彼のカルマを解消出来なかったので、今延長戦をやっているのかな、と捉えたりもする。 まあ、決めつけだ。

RIE氏がその師匠から受け継いだとされる、そして細かいところは彼女が完成させたという触れ込みになっている運命解析学にしても、実は私はうーんと思うところがあって、私が初めてそれを見た時に一瞬で思ったのは「 あれ、これって飯田了がやってる 陰陽自然学・運命ガイドじゃないの」 というそれ。

もっとも、飯田了なるひとが、これを自分の主張の通り先祖代々から受け継いできたのだというものであるのなら、だが。 つまりRIE氏の師匠がこれをコピーしたか、その源流が同じか( 例えば同じ師匠の弟子仲間とか) 、彼女が何処かでこの概念を知ってコピーしたか、色々考えてしまう。

ただ私はこの飯田なる人物を最初に見出したとするのは、私の見え方からしたら故、船井幸雄なので、正直そんなに正直な人ではないか、生きるということがそもそも下手くそな人か、何かしらの問題を抱えているのではないかと勝手に決めている。 もっとも、問題を抱えていない人間などこの世界に一人も存在しないが。

どっぺん氏に関しては、そのサイトを一回だけ見た。 以後見ていない。 それは何故か。 それは、彼が投稿者の質問に対して回答を放つタイプのサイトして運営されていたのだが、質問者に アキラ と名乗る人がいて、その質問者に対してどっぺん氏が「 アキラと呼んでもいいかい?」 とかと、恐らく当人は精神科医の技法として、親しみを込める、距離をつめるつもりでそうした言葉を出したのだとは思うのだが、私の視点からしたら、単にホモにしか見えなかった ので、正直もういいやとそう感じたからだ。 私はホモ臭いのとか正真のホモはあまり好きではない。

LGBTがどうしたとやっている今の世界で、そういう自分の考えを表明するのはいけないことだと自分で自分を勝手に縛っている人が、宇宙全史の掲示板などにおいても散見された。 彼らはこうしたLGBTを主張する勢力のその相当が、公金を奪い盗る為にそれらの設定を使っているだけに過ぎないという捉え方が全く無い。 驚くべきことだ。 そんな心持ちでは、20年後以降の全く新しい世界においても騙されるだけになる。 自分はどう感じているか、思っているか、を自分自身に本気になって問うてないというのがバレバレのこれらの方々が、精神世界なる領域においては相当の先を走っているのだと勝手に自賛する心の動きを隠さない。

それが問題なのではないか。 わたしはこう思う。 しかし彼らは中々気づかないだろう。 壊れてしまうからだ。

何もかも自由であるということは、その中に 他者を差別することすら含まれる のだ。 しかしそうした自由を得る以上は、それに対して対価を支払わなければならない。 それの一番わかりやすいのが責任だ、とわたしは捉える。 また、そういう人倫にもとることを発言することで( 人倫が何かというのを決めるのも自由だ) 、社会の中から孤立、隔絶され、たった独りの孤独な状態に自らを進めてしまうかもしれないが、それは孤独になるという責任を負った上で、しかしそれでも自らの行動の自由は確保されているという言い方になる。

だからわたしはそういう観点で世界なるものを見るように心がけているので、宇宙全史のワークなどにおいて、例えば宇宙全史は信じられないが、大本や日月やひふみは信じられるとやってる人々も、相当自分を縛っているなとみる。

その態度の中には、自分が信奉しているものが 上だ というエゴがある。 そうした面倒くさい思いをいつまで抱え持っているのかは分からない。 しかし、上下優劣内外と、自分なるものの設定領域を細分化していけばいくほど、実は自分に入り込んでくるエネルギーの流量が細くなり、それによって自らなるものが表現する全ての可能性の減少につながっていく、と捉えるのが今のわたしだ。

こうした方々に限って、自分は特別だとか、自分は守られなければならないという思いが強い。 それは、存在なるものは黙っていたら即座に消滅の方向に、振動が消えていく方向に向かう所から、そこから目をそむけ、同じ様な振動状態の他の領域からエネルギーを強奪する思いがそれを言わせるのだと思う。

恐らく、我々の認識からしたら消滅している状態にしか見えないそれも、なんというか 在る という概念の中にあるという言い方がわたしにはある。 それは観測者としての自分のエネルギーを高めていくことで、なんというか、その対象なるものから離れ、全体を俯瞰出来る自分を見つけ出していく流れと比例して獲得できるものではないか、とひとまず言葉にする。

われわれ人間ほぼ全ては、そしてその背後の守護霊なる、集合魂なる領域も、そしてその上の領域であろうが、それらは全て 何処にも行けず、何にもなれず、同じ場所でただ朽ち果てていくだけ というものとしてある。 その状態を情緒で捉えて悲観するか、挑戦として立ち向かうか、だ。

上の次元に向かえばそもそも問題などない……と考えることそのものが、世界を分離させ、いわゆる下の次元にありながら上の領域を 上から目線で見ている姿 だと何処かで気づくべきだ。 それに気づかせないように必死に作用する、われわれなるものがエゴと読んでいるものは、それほどに頑迷であり、そして強烈に手強いものなのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 朝日 726

立憲民主党は今回の参院選比例区で、3年前の前回に比べて、支持が厚いとされてきた首都圏を中心に大きく得票率を下げた。特に、子育てや働き盛りの世代の立憲離れが目立つ。他方、日本維新の会は伸ばし、首都圏での明暗が比例票「野党第1党争い」の結果を左右した。

立憲が比例区で獲得したのは前回比1減の7議席で、比例票は目標の半分程度の約677万票にとどまった。泉健太代表は20日のBS番組で「都市型住民層になかなか支持されない傾向がある。世代別にみても50代以下の支持が弱くなっている」と分析した。

得票率でみると、立憲は全体で前回より3ポイント減の13%に。泉氏が危機感を抱く通り、特に下げ幅が大きいのは首都圏だった。

ーー記事ここまで

左側の勢力が既存の今まで使い古されてきたテンプレートパターンをその時々の時代における象徴的な単語を入れ替えて全体を構成し、それを発生するというやり方、既存の手法が通用しなくなっている。それらの手法というのはスマホなどが無い空間時空間いわゆる電脳空間がない時代に編み出されたやり方だ。今は生まれた時からスマホというものがある。そしてそれを使って人々は良い悪いは別にしてたくさんの人々と同時接続し認識の共有拡大を行える時代になった。

その状況下でこれら左側の連中というのは、何とかをしなければならない、誰かが悪い、この概念から一歩も動いていない。これは1919年にソ連共産革命こうした辺りのものがこの人類世界に初めて生み出された時以降変わっていない。だから彼らは100年以上進歩していないという言い方ができる。

だがその怠慢とでも言える状態を新しく生まれた新世代の脳たちは拒否をしている。それがこの都市部における彼ら左側勢力に対する支持率の低下という現実の動きだと私は判定する。左側の見え方にはいろいろある。少なくとも政治家を卑しくも名乗ろうとするのであれば安全保障政策、経済金融政策を持っていなければならないが、または野党勢力でこれを真面目に考えているものは何一ついない。ただ一ついない。このことを国民はもうバカではないちゃんと見ている。

そして昭和の時代であれば過去にこれらの政党がどういう失敗をしていたのかということに対するアクセスはやりにくかった。いいところ新聞記事ぐらいしかそれはできなかった。ところが現在は前述したようにスマホがあるので世界中の情報空間とアクセスして、それを検証することができる。

失敗した時にどういう人材が配置されていたのか。その失敗に至るまでの道筋も第三者に検証できるようになっている。そこから現在の左側の政治を見ると彼らは失敗しているのにも関わらず全く同じやり方を続けているという風にしか見えないので、それは支持率が下がっても当たり前だ。

検証されることがなく競争相手もいないような状況にいたようなマスコミ政治家、左側。これらすべてが競争という大きな流れの中に放り込まれた。元々の自力がないから彼らはこれから消えていく。私にはそう見える。内側から生み出すものというものは、発想があるかないかということを意味するが、彼らが政策を出さない、出せないということはそもそもがそうした能力を持っていない人たちだということにある。

本物を持っていないものはこれから消えるのだ。それが私の現時点における判定である。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/26 (Tue) 15:33:08

2022・726火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 192
──────────
2019/02/03日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

 ドナルド・トランプは誰と戦っているのか。

===( 記事ここまで)


私は911の背後に居たアルカイダというテロ組織は、基本タリバンと同じものとして一体化して捉えている。 ではこれらイスラムテロ勢力に誰がカネを出していたか。 それは中東のオイルマネーだろう。 イランなども大きくカネを出しただろう。 イランの背後に誰が居たか。 私の見え方においては独仏になる。

そして中国も大きくこれらテロ勢力を支援していただろう。 それは2000年の頃から中国のファーウェイが、タリバンに相当の協力をしていたことが、今年の1月にロイターなどによって暴かれ、そしてその事に中国は一切抗議していない。 事実だからだ。

だからオサマビンラディンというアルカイダの看板が米国の無人機と特殊部隊によって殺害処分されたとき、私は即座に 口封じが行われた と捉えた。

そして、宇宙全史などにもちらりと書いてあったが、それら暗殺処分を受けるときのオサマは、老人性痴呆症が進行したのか、又は 脳機能を低下させる薬物をもられたか して、人事不正に近い状態にどうやらなっていた。

誰がオサマにそれらの痴呆症状態に導く薬物を飲ませたのか。 これらテロ勢力の内部の連中におけるナンバー2だとか3だとかも、勿論個別に中国などの勢力とつながっていただろう。 そういうルートからオサマを始末するための薬物が流され可能性、これはあるのだと私は捉える。 裏切り者のスパイはいただろう。

そしてこれらの米中、他の勢力の、どっちのスパイか分からない連中が、オサマの隠れ場所の情報を売っただろう。 様々な思惑と口封じがあったに違いない。

バラク・オバマは、これらの殺害命令を出している前後においては、軍から上がってくる無人機によるアルカイダ、タリバンなどの関係者に対しての殺害許可、これにサインをしまくっている毎日だった。 彼が全てを知っていた、深く関わっていた、と私はそこまでは言わない。 しかし未必の故意の様な流れでオサマを口封じで始末したいという思いはあったのではないかと私は疑う。

オバマの腹違いの弟は、彼バラク・オバマが大統領職にあった期間において( 末期はそうではなかったそうだが) 、中国のビジネス界における人質として中国で生活していた。 具体的に言えば中国共産党と商売をして儲ける商人という立場だ。 しかしそれは中国にいつでも身柄を拘束されても仕方ない非常に危うい状態での生き様だった。 だからオバマはこの弟の身柄の確保の事も考えて、中国に対しては強く言えない存在になったと見る。 そして……

誰があの、大統領就任初年度における、何の実績もない彼に、ノーベル平和賞を与えたのか。 それは欧州の支配層、そして彼らに大きくカネを貸していた中国になる。 私にはその様にしか見えない。 だからこれらの複数の封じ込めにおいてバラク・オバマは米国という存在を、体外政策において軍事行動の取れないおかしな国にしてしまった。

米国が自分で自分の手足を縛っている間に、中国ロシア、そして欧州各国がグルになって自分たちの勢力を拡大する為に動き出した。 彼らにとってだけ都合のいい様々な金儲けのネタを、世界基準として全ての人々に守らせるための技法を仕掛けてきたという理解がどうしても必要だ。 それが太陽光ビジネスなのである。 売電、日本でいったら再生エネルギー法という詐欺師の法律などに見られるそれのことだ。

私は英仏における骨肉の争いが、そのまま米中の( すこし前は米ソの) 争いに拡大転写されたと捉えている。 それは、ナチスドイツを一体誰が大きくカネを注入してあそこまでにしたのかというこの視点がどうしても必要になる。 SS、ドイツ社会主義労働党だったと思うが、つまり我々がナチスと呼んでいるこれらの人間勢力が、第一次世界大戦の戦後賠償によって何も出来なくなったドイツの資本の中から出てきたとは私は思っていない。 必ず国境線を超えた金貸し達などからの支援があったと捉える。 それがフランスだと見る。 勿論、オランダやスペインなどの各国の動きもあっただろう。 しかし大きくはフランスだと見ている。

あの当時、欧州各国の金貸しとその周辺の支配層、つまり支配の一体勢力たちは、必死になって原爆開発レースを各国に競わせて行っていた。 欧州においてはドイツとイタリアだ。 そして大日本帝国と米国にも彼らはカネを出していた。 ドイツが国内に原爆開発のための施設をもっていて、そこで恐らくは爆発実験にも成功しているのだが、そうした情報は戦後においてはほとんど流通させられていない。 連合諸国のイメージが落ちてしまうからだろう。 枢軸国ドイツとイタリアと日本の方が、核開発において先行していただろうというのを認めるわけにはいかない。 よくあることだ。

だから私は、反日勢力と言われる連中がよく引き合いに出す広島原爆、これらの画像を含める様々なアイコンを使用する上において、しかし何故彼らが長崎のファットマンに関しては1ミリもこれに触れようとしないのかという事に対して、自分なりの結論がある。 それは、ナチスドイツ製のこのリトルボーイ、つまりナチスドイツはフランスを中心とした金貸しと周辺支配層が造ったのだから、これはフランスの力なのだ、フランスの原爆なのだ、という事の主張を、米国に対して行っているというそれだ。 精神的優位性の確保ともいう。

フランスの支配層たちはだから、自分たちには科学技術はなかったが、隣のドイツには重工業科学地帯、そうした領域があったので、カネを出してナチスにこれを造らせた、という認識を持っており、それらの心の動きが、自分たちがその時々で雇用する反日勢力なるものに使わせるアイコンとして広島原爆を常に使わせるのだという見方をしている。 長崎を使うと米国が前に出てしまうからだ。

だからフランスなるものに、そういう相当の黒い部分を見てしまう米国の支配層たちは( 特に軍人勢力らしいのだが) 、このナチスとドイツの関係を知っており、その上で彼ら支配層が、ドイツにフランスを占領させて( 内側から鍵をあけてドイツを引き込んで) その上であの地域に巨大なファシスト国家領域を造ることで、米英に打ち勝つ巨大な陸軍国家を建国しようとしていたのだ、という見方で彼らを見ている。 大陸勢力と海洋勢力の対立相克、衝突という言い方でもある。

そうした、大陸の側からの海洋勢力への( 米英はアイランド勢力になる) 侵攻、力の押し出しという視点で911を捉えた時、米国の情報関係者たちにおいては、勿論これらの実行犯はアルカイダとその周辺のイスラムテロ勢力であっただろうが、それらの影に隠れて相当の大陸勢力がその背後を押していたという、そんな見方を必ずしているはずなのだ。 それらの相克が、第二次湾岸戦争のときの衝突で表に出た。 私はそう捉える。

パリ講和会議というものが1919年にあった。 そしてこの動き以降この地上の世界においては「 各国の民族主義に火つけて、その下からの民衆蜂起において王国を転覆させ、共和体制を世界の標準規格とすることにおいて、大きく利益の確保を行う勢力がユーラシア大陸の中にあった」 と大きくこう捉える。

だからこれらの連中が、世界から 王が収める国家=大英帝国の眷属 を激しく憎んだ。 つましそれはフランスの事になる。 なので、英仏戦争はずっと終わっておらず、第一次世界大戦も全く終わっていない。 第二次世界大戦は、第一次のパート2であって、実は同じものだ。 この様な見方を私はする。

そういう視点を米国のアンチ大陸勢力は持っており、フランスがヴィシー政権というものを慌てて造ってナチスドイツに併合される形で、しかし巨大な陸軍国家を建国して、それを使ってユーラシアから英米の勢力を排除しようとしたこと、そして米英の本国、島に侵攻しようという大きな意図、計画を今でも持っているという事を彼ら米国の土民勢力は強く理解している。 そうした構造の中に今の世界はある。

1919年に行われたパリ講和会議の後に、全世界において民族主義なるものの考え方の元に、下のものが上の政治体制に一斉蜂起するかのような過激な運動が起きた。 勿論これは 計画的に起こされた ものであり、具体的に言えばフランスにおけるルイ王朝を打倒したときの暴力革命をそのまま拡大転写したものだ。

あの時代におけるISだ。 人類は本当に何も変わらない。 同じ事を繰り返してばかりいる。 そしてこの繰り返しは、 陰を名乗る者たち の成功体験でもある。 彼らにとって実に合理的なやり方で、損失がすくないのだろうと分かる。

この1919年以降における 各国の王制度を民衆蜂起によって破壊 し、その上でその国家を共和制体に作り変え、その上で、共和制体の元祖を勝手になのるフランスが、自らの思想、法制度、工業規格、などなどを外部におしつけ、それらの使用料を徴収することでの不労所得の利益の獲得を大きく行うことにより、世界から大英帝国の影響力を排除する、それを奪う、という動きが激化した。

だからこれは英仏戦争の延長である。 第一次世界大戦は全く終わっていない。 第二次世界大戦はその後編に過ぎない。 そして第二次世界大戦を米国の参戦によって、まるで彼らが全ての諸悪の根源だと宣伝する勢力の多くは、これらフランスを中心とした大陸勢力の数々の源につながっている。

しかしこれらの表層意識における対立構造の構築すら、恐らくは陰を名乗る者たちの、彼らが保有する支配と搾取のためのテンプレートパターン、振動波形の定形定規の一枚でしかない。 これすらもどうせ彼らが我々領域に貼り付けている。

気づけば抜けられるというのは、気づけばその全体構造が理解でき、その上でそれらには必ずほころびがあるから、それを打ち叩く、タガネを当てて、一撃で打ち砕くことが出来からだ。 エネルギーの流動性が維持されていなければ存在がなしえない動的存在という設定の元に、ほころびのない領域はそもそも最初から存在しえない。

この1919年に大体の雛形を造った連中は、今この最後の最後の段階において、再び同じ事の繰り返しとして、極東アジアの韓国地域において、ナチスドイツの再現を、アドルフ・ヒトラーの様なキャラの再現を本当に画策し始めている。 これらの動きを大きくは捉えて理解している米国のドナルド・トランプ大統領は、恐らく北朝鮮地域に韓国を飲み込ませることによって、在韓米軍を撤退させることによってそれを打ち砕く。 しかしそれは既存の世界構造線の進行においては日本の大きな危機だ。 此処で日本が大きく変わらなければ全てが失われる。 しかし、ここで交われる機会を持てた、とも言う。

100年前の上海で、中華民国の中の租界とでも言える地域で、フランスとドイツと中共と朝鮮と、そしてソ連の、これらの大陸勢力国家における奪い盗りの連中が、自らの利回りの確保の為に大英帝国の縄張りを大西洋の側と太平洋の側とその両方から奪い盗る事を決めた。

そして韓国とは、今の韓国の中にあって、あの国家を全てハイジャックしようとしている連中は、これら100年前の亡霊なのだ。 独裁者の尻尾ともいう。

我々は何も知らない。 知らないということすら知らない。

この奪い盗る連中と、それに抵抗する者たちの物語を語るのは、次に持ち越せたら再び行う。 あまり時間が残っていないが。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 共同 726

ロシアからドイツに天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム」を運営するロシア政府系ガスプロムは25日、27日から1日当たりのガス輸送量を現状の半分の約3300万立方メートルに削減すると発表した。本来の輸送量の2割程度に減ることになる。

ガス輸送に使うタービンを保守作業のため停止させる必要があると説明。ウクライナ侵攻に対する制裁強化を受け、ロシア側が報復としてエネルギーを武器に欧州を揺さぶっている可能性もある。

ーー記事ここまで

もちろんこれはロシアがドイツを揺さぶり EU 全体をガタガタにするための複数の手段のひとつだと捉える。冬に向けてこれらの燃料供給を不安定化させれば EU は必ず何らかの形でロシアに対して折れてくる。もちろんこんな見方のもとに全体は動く。

ウクライナからの小麦の供給を港の封鎖を含めて止めたことによって世界及び欧州のインフレを誘う。そのことで周りの世界が 戦争をやめさせるという雰囲気、世論形成そうしたものを狙っているのだろうなと伺えるが、 見え方とは一つではないのでどうせ私の思うことなど当たってはいないだろう。

ただ今この瞬間に停戦をすれば誰が得をするのか、明らかにロシアだと見る。 ウクライナに関しては35%程の領土を切り取られてしまった状態で停戦をすればゼレンスキーの政権はもたない。

そして間違いなくウクライナの中でのロシアと経済的につながっているようなギャング、新興オルガリヒたちが犯罪組織とも言えるような連中が必ず出てくる。これがゼレンスキーを下ろして親ロ政権を打ち立てる。

結局それは西側にとっては悪夢なのだから やっぱり EU はガタガタになりながら今の戦争をある程度の範囲までは続けると思う。ただしそれはやっぱり9月10月を過ぎたあたりまでではないかなと見る。

戦争は長期化すると言っているが ウクライナが勝っているように見えるそれは幻想であり、戦争は兵器が行うものだからこれを止めてしまえばウクライナの勝利などはない。あっという間に占領されて終わるだろう。

この部分を見ないようにしている人が多いがウクライナは今の状態というものは相当に脆弱な上に立っている。いつでもひっくり返されるのである。

ある意味コントロールされきっているという言い方もあるが、 西側の体面もあるのだろう、ウクライナの全てを断ち切るかのような強いコントロールは控えられているようにも見える。

人間の世界におけるそれぞれの個人が持っているエゴ、そうしたものが 不確定要素として深く働きかけているのだろうなとなんとなく思うが、私は精神世界の人とやらでないのでそのあたりの塩梅は正直分からない。

ウクライナ戦争に関しては おそらく西側の 関係者の思惑を超えてしまっただろうなというの私の見方だ。 彼らの想像以上にロシアは強かったということ。これ。こんなに長く持ちこたえることはできないだろうとタカをくくっていたら蓋を開けてしまったら実はここまでもった。そういう言い方をせざるを得ない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220727xzNrPFK5

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/26 (Tue) 15:32:29

2022・726火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 191
──────────
2019/01/27日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

 我々はどこに立っているのか

===( 記事ここまで)


人間には精神感応能力がないのだから、言葉か文字で自分の思いを伝えるしかない。 この当たり前の設定を正面から見据えないまま年齢だけを重ねてしまった存在が、いざ自分の思いを伝えようとしても、では具体的にどうすればいいのか、それを全く分かっていないのが現実のようだ。

自分の体験、又は自分の内面などに関わる事柄を第三者に伝達する上において、必要とされるいくつもの事例に必ずいるのが、正確な日付、それらの期間などだが、まずこの時点でこれが全く出来ていない。

そして自分の主張は事実なのだ事実なのだと勝手に投げつけるのだが、しかしそれを証明する証拠の提出もないし、全くの第三者の証言もないし、第三者がなりすましではないということの証明もないのだから、それら事実だと主張する情報においては、何も担保されていない。 裏付けがない。 それでも信じろと言う。

自分がこれだけ主張しているのだから、まずそれを受け入れてから、その上で快適な何かの回答を寄越せとやる。 その構造は結局の所、相手をコントロール支配することしか考えていない自分の状態、コントロールすることによって、相手自らエネルギーを差し出させる状態の構築を求めているに過ぎない自分の状態に気づいてないだけなのだが、そうした包括的に自分を突き放して冷静に見られる人間ではないものだから、何故他人は自分の事を分かってくれないのか、と嘆いたり怒ったりばかりしている。 分かるわけがないだろう、何故他人に勝手に何かを求めるのか。 そうした動きの前に、何故自分を分解して捉え、緻密にこれを構造解析しないのか。 そうすれば、自分を取り巻く問題のその相当多くは自分に問題があるのだ、観測者が何をどう見ているのか、勝手に決めているのかに多くの問題があるのかと気づくはずなのだが、その自分を突き放して冷静に見ることが出来ないのだから、その認識に到達することがついぞない。

憑依の状態がどうしたはわかった。 しかしその状態は実は自分の脳の中にある化学物質の平衡状態が乱れただけのものであり、実は薬物投与などで相当改善される可能性もあるのに、そうした事を過去に一回でもやったのかどうか。 こうしたことの背景説明も何も行われていないのだから、自分をどうにか直してください、とやら的に質問を勝手に投げつけてくる人間に対して、その言葉を受けた側がでは何かが出来るのかと言うと、実は何も出来ない、となる。

我々は既存の世界に立っている。 だからその中での意思伝達をキチンとやる必然がある。 それをやっていない段階で、しかし自分の言うことを聞けというのは傲慢を通り越して邪悪だとも言える。 もっとも善悪などは基本ないのだが。

特別な存在などないのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 読売新聞 724

ロシア産業界にじわり打撃、制裁で機械も原材料も不足…「一番怖いのは機械の故障」

 ロシアがウクライナ侵略を始めてから24日で5か月となる。プーチン露大統領は、侵略に伴って米欧や日本が科してきた対露制裁を、ロシア経済を発展させる機会にすると強弁してきたものの、産業界の基礎体力はじわじわと奪われている。

「一番怖いのは機械の故障だ。ここの製本機はドイツ製で、企業が撤退したので保守サービスが受けられない。いざとなったら自力での修理も考えている」

 モスクワ北東部で印刷工場を経営するアルチョム・ジュジャコフさん(51)は深いため息をついた。工場にある印刷機器はすべて外国製だ。今年4月に欧州連合(EU)が発動した、精密機器の輸出を禁じる制裁の直撃を受けた。

 ジュジャコフさんの工場では、ほぼ全量を欧州製に頼っていたインクも輸入できなくなった。侵略前からロシアでは製造していなかった厚手の上質紙も手に入らない。それ以外の紙やインクは中国製などで代替しているが、調達コストは2割ほど上がり、最近はロシア製の紙も品薄だという。

ーー記事ここまで

ロシアのウクライナも自分はやられていない大したことがないとでも言えることをずっとアナウンスしている。そんなわけがないというのはあなたに今ま今更説明する必要はない。

ロシアですらやはり大きな損害を受けているのは間違いがない。 ただ戦争を遂行ということを考えた場合においては 精密誘導兵器などを使わない戦争という設定をこれ以上続けると言うのであればそれはまだ対応できるだろう。 だが国内の通常の経済が痛めつけられていることは如何ともし難い。

中国は当初の勢いが減って助けるフリだけをしているとでもいう感じではある。 ロシアを生かさず殺さずの形で支えているのだろうなと私は捉える。ロシアが完全に敗北し屈服し西側の中に入ってしまうと中国にとっては恐怖だ。 だがロシアが仮に大きく戦争に勝ってしまった場合、戦後における権力構造と言うか国際社会における中国のポジションの事を考えるとあまりよろしくないとどうせ彼らは考える。

彼らはギリギリまで他人の力を他人のシステムを奪い続け泥棒し続け最後の最後でひっくり返すということだけをやって中国共産党が中華民国を強奪して今の中華人民共和国とやらを作ったのだから、 最終的に彼らは 今の BRICs と言われているシステムの全てを強奪し、それを中国が 完全独占運営管理するようなそのような国家を体制を目指しているというのはよくわかる。のでぎりぎりの形でロシアを痛めつけるような流れに持って行きたいだろうなと私はこれを言う。 中国人はそんなに優しいタマではない。

ウクライナにしてもロシアにしても 双方の金儲けの手段の制裁と言うか、港湾封鎖と言うか、それぞれを解除してしまったので、 そこから考えた時に 9月10月あたりまでは 戦争の継続を許容すると言うか望むと言うか、そういう思惑が西側にはあるだろうなと思う。

がそれを超えてしまったら冬に入るので、 大きく加速度的に何か停戦合意に向けての流れが形作られていくのではないかなと私はこれを思っている。


終了

https://video.fc2.com/content/202207274z6RXmun

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/26 (Tue) 15:31:55

───
エ 伝
ロ 人



───
 190
──────────
2019/01/27日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

 その日は来る

===( 記事ここまで)


1月24日だったかの宇宙全史掲示板の書き込みで55氏が「 東京オリンピックが開催されたら即座に東京から逃げてください。 開催されなくてもまあ、同じ様なものですが……」 という意味合いの書き込みを行っていた。

私は、来たか。 ついに来てしまったか、と身構えた。

それが悠久の長きに渡ろうが、数年数カ月レベルであろうが、その日というものは来る。 構えて居ない人にとっては寝耳に水だろうが、構えていてもぎょっとする。 それが その日がやってくる という事の意味だ。

そしてその認識で公開情報を再び見回すと、陥没現象とパンデミック、感染症による大量死亡を示唆するような、それらの予兆記事がやっぱり出ていた。 出されたいたとも言うだろう。 人類に最後の最後においても、それでも気づいてほしいと動く勢力がいるのだろう。 しかし、多くの人はこれらの公開情報に関連性を見つけない。 自分には関係がないと思っている。 そうした、世界と自分なるものを常に都合よく勝手に切り離して考える人々の終わりだ、そんな言い方もしてしまう。

陥没現象の前に、謎の奇病とでもいえる動きで相当の人間が死んでしまっているという動きが本当になっていくのなら、それは、今のインフルエンザの大流行の中に一つの回答があるのだろう。 私はそれらの大流行に覆いかぶさって、中国から新型の鳥インフルエンザが同時併発で日本で流行しているという説すら、これすらあり得ると捉えている。 何が起きるか分からないということです。

その日が本当に来てしまった。 だから私はほぼ何も出来ないにも等しいが、しかしそれに立ち向かって行こうと思う。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから CNN 725

巨大ウミガメが民家の庭に迷い込む、救助隊に運ばれ海へ 米フロリダ州

ウミガメ保護のボランティアが少量の水をかけて冷やしている様子/Sea Turtle Preservation Society/Facebook

(CNN) 米フロリダ州の海岸に面した民家のパティオに大きなウミガメが迷い込み、地元の保護団体や消防隊が出動して無事に海へ返した。

保護団体のフェイスブックによると、19日朝、同州メルボルンビーチの住宅のパティオに大きなウミガメが迷い込んでいるのを住人が発見し、同団体に助けを求めた。

ウミガメは方向が分からなくなり、パティオから脱出できなくなっていたことから、ブレバード郡の消防救助隊が出動した。

この前日、同州キーウエストでも、孵化(ふか)したばかりのウミガメの赤ちゃんがレストランのデッキに迷い込んで救出されていた。
ーー記事ここまで

クジラやイルカが 海岸に打ち寄せられるだとかあとはイワシの群れなどが海岸にたくさん乗り上げるというふうな報道がたまに出る。それは基本的には方向を見失ってしまうからとされるが正確なところは分かっていない。

ただし精神世界的な表現を使うのであれば 地球ないしその地域の何かがおかしくなったので、それを修正するためにこれらの哺乳動物であるとか魚だとかが大量にやってきて、そのことでの波動の調整という表現になるのだろうか、そうしたことを行っているのだという。

そのような情報も一応ある。 もちろん本当かどうかということに対しての証明は私はできない。 面白い考えだなとは思う。

海の生物達が人間とは違った感覚を持っているのは浮力によって常に浮いている状態であり、そのことにおける 空間認識がそもそも全く違うところから来ているのだという説がある。

ほんとかいなとも思わないではないがありそうな感じはする。 我々は常に大地に重力に縛り付けられている状態だが彼らは擬似的にとはいえ例えば海中の中で 頭を下に足を上にとでもいったような状態をずっと続けることができる。

浮力のおかげではあるが。そのような姿勢からの 方向感覚現在位置を確認するようなセンスというものは確かにこれは全く違ってしまうだろう。 この記事に見られるようなウミガメが迷ったのだという表現にしたところで、ウミガメは例えば本当にそんなことができるかどうかは分からないが、裏返りながらでも泳ぐことはできるだろう。

そんなことをするウミガメの個体がどれだけいるかは分からないが、おそらくそれはできるだろう。 そうしたことを日常茶飯時でやっているような生命存在がいきなり重力にずっと縛られたままで生きていると、その状態に入ると、 これは方向感覚を見失ってしまうというのもなんとなく分かるものだ。

ある意味これはほのぼのニュースとでも言えるものかもしれないが、朝起きたら庭の中に巨大なウミガメがいるというのも中々に本当にシュールな景色だなと私はこれを単純に思った。


終了

https://video.fc2.com/content/20220726s3GN5JgU

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/26 (Tue) 15:31:20

2022・725月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 189
──────────
2019/01/26土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

 地球霊界のタグ

===( 記事ここまで)


我々のこの現実世界を一枚のフィルムに例える。 映画のフィルムだ。 このフィルムには「 地球霊界」 と標識が書き込んである。 つまりこのフィルム1枚の中に、この地球における全て存在情報が書き込んである、と考える。

そしてこのフィルムは例えば、1秒間に24枚あるのだとする。 1234567……22、23、24 という風に、順番にフィルムが送られていくことによって動きが生まれ、1秒という時間においての表現が決定される。

フィルムは1から2へ、2から3へと高速で送り出されている。 1が映し出されたと思ったら即座に2になっている。 つまりそれは「 生成と消滅が同時に起きている」 という捉え方も可能になる。 だから我々は、自分なるものをどこに置いているのか、設定しているのかにもよるが、「 今しかない」 存在だ。

地球霊界というタグがついている存在は、このフィルムの中に全て書き込んである。 実存からはこれらのフィルムが1から24という風に順番に出てくるのではなく、1から7になったり13になったり、最初が22だったり、それはランダムなのだが( 人間にはそのようにしか認識できないが) 、実存には実存のシステムのもとにそうした情報が送られているのだろう。 それをUMUが123456…… と並び替えをしてくれるのである。

我々はでは本当の所はどこにいるのか。 我々なるものの全体性とは何なのか。 私は考えてもよく分からないのだが、それはフィルムを写す為にその後ろから当てられる光かなと思った。 しかしこの光こそが実存の反映といういいかたもある。 ついでに言っておけば、それは光子の側からの見え方であって、フィルムに暗黒子を当てることによって表現される世界もあるだろう。

フイルムの画像は全く同じなのだが、光子と暗黒子の別々の照射による全く違って見える世界もあるだろう。 恐らくは。

自分なるエゴを見ているのは観客だとして、それは自分の本体だと捉えることは可能だろう。 しかし、映画館における映画と映像と観客という概念をそれぞれ本体や集合魂の領域に当てはめて認識し直していったとき、なんと言うか更に外側に広がっているかのような認識という、これを広大な自我だとか一体性だとか様々な言葉で表現出来るだろうが、なんというか、その状態を一言別な表現で、その先がある、とでも言うのかもしれないな、と今の私はそう思っている。


  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 女性自身 723

福岡の主要テレビ局4社が統一教会の友好団体イベントを後援…問い合わせると「関係は認識していなかった」

また、YSPのメンバーで統一教会の会員になる者がいるかを聞くと「YSPの理念と活動に共感した世界平和統一家庭連合の会員様の中に、個人として参加されている方が一部います」としていた。

実はこのイベントで注目すべき点はもうひとつある。イベントを告知するビジュアルの中にある「後援」の覧を見ると、なんと「九州朝日放送」「テレビ西日本」「福岡放送」「RKB毎日放送」といった福岡県の主要テレビ局4社が名を連ねていたのだ。

1社だけでなく4社そろって統一教会の友好団体が主催するイベントを後援――。このことを指摘したTwitterの呟きがたちまち拡散され、波紋を呼ぶことに。

本誌は後援した4社に、後援した経緯について問い合わせた。何度か問い合わせたものの返答がなかったテレビ西日本を除く3社の回答は以下の通り。

「弊社にイベントの後援依頼があり、添付資料などをチェックした結果、出演予定者や会場の場所などに不審な点はありませんでした。イベントもSDGsにかかわるものであり、問題は見受けられなかったため、名義後援しました」(福岡放送)

「後援依頼に対し、当社の基準に則り、審査・決定しました」(九州朝日放送)

「当社の基準に照らして名義後援を決定しました」(RKB毎日放送)

審査した上で後援を決定したという3社。そして、「YSP福岡が統一教会の友好団体であることを認識していたか?」という質問に対しては、3社ともに「認識はありませんでした」という回答だった。

ーー記事ここまで

この記事は Yahoo に掲載されていたようだがあっという間に消された。現在この記事はないか削除されているかというふうな表現になっている。しかしあっという間に魚拓が取られてそれが Twitter 上でたくさん出回った。

おそらく統一教会関係者を含めて相当の抗議の電話嫌がらせがあったのだろうと見るし、そんなものが起きる前に Yahoo として女性自身として面倒くさいから消しておこうということのもとに消されたのかもしれない。詳細は分からない。

ただアクセス稼ぎだけを見るのであれば Yahoo というのは特定の記事にアクセスが集中するとそのアクセスの数ぶんだけのお金が配信したメーカーに入ってくる仕組みだったと思うので、女性自身としてはおそらくはデメリットのほうが大きいと判断したのであろう。

YSP 福岡というものがどういう団体かは知らない。しかしこの団体が主催したような、いかにもな LGBT だとか持続可能なだとか sdge だとかこれらの何を言ってるのか本当のところは全く分からないようなイベントを催し、そうしたものの背後に統一教会が当然と控えているということの一つの証拠になる。

あなたの街に有機野菜オーガニック系野菜の販売店だとか健康食品の販売店などがあったとして、それらのすべてがと私は決めつけはしないが、その内の幾つかは統一教会の信者だったり統一教会関係の関係者が経営している事業体だったりする。有機栽培の自然食品の販売店と言われているものが統一協会、又はそれ以外のなんとか農園に関わるような宗教団体の外部団体である場合は本当にあるようだ。

そもそも統一協会はツボだとか聖書だとかを売る前は朝鮮人参を売っていたような奴等だ。あとは漢方なども売っていた。つまり今でもその部分のルートが生きているのだろうなと思う。 具体的な企業名を出したくなったが私も後が面倒くさいのでこれ以上は言わない。あなたもご存知の有名な企業だと言っておく。

大学の中で原理研だとか映画研究会、英語研究会などといった形で新しいの信者を獲得するために必死になっていたのは統一教会だ。そこから考えた時に 彼らの偽装する姿というものは多種多用多岐にわたるということである。

今はアニメ関係まとめサイト Twitter この辺りに統一教会信者、中国人韓国人北朝鮮人などなどの、特定の思想特定の国家謀略計画に関わるような連中がたくさん日本人のふりをして 文章を投げつけている。

今日本の中で SNS とかを含めるようなあれらの空間でこれら第三国人、そして宗教関係を含める裏切り者売国奴たちが放っている文章の量は私は贔屓目に見て50%はもう超えていると思っている。

だから私は SNS 空間の中で私なるものが発信した文章しか全く信用していない。あなたもその態度で SNS 空間に対応することだ。自分すら信用できないがそれ以上に信用できない他人というものが書いていたとする。それら文字などは何もかもが嘘でありだましなのだという前提で立っていなければ 全てを奪われる、認識のすべてを。その覚悟で生きているべきだ。

統一教会の信者は相当減ったとされてはいる。具体的な数を私は知らない。 Wiki などを見ればひょっとしたら数字は分かるかもしれないが Wikipedia は見知らぬ第三者が勝手に内容を書き換えることができるのでそれこそ統一教会の信者が本当の実態を悟られないために嘘を書き込んでる可能性がある。というよりもそうなってるだろう。

私は今回の安倍首相に対しての暗殺は明らかに中国韓国これに繋がるような日本の売国奴などなどの王殺し、レジサイドであったとみている。山上哲也はおそらく利用されただけだと見ている。なぜ弾丸が消えたのかということをあなたは調べもしないがあれは明らかに証拠隠滅だ。違う弾で撃たれたからそれを取り除いたのだと私は見る。弾が当たった方向の入射角度が全く違うことに対して誰も説明をしていない。

もちろん私も騙されている可能性がある、というよりもそれが非常に高いだろう。私は自分で言うのもなんだが自分で何を伝えているのが自分で何を発信しているのが時々本当にわからなくなる。だから私は何度もあなたにいうが認識阻害というものを当たり前のルールとして採用した人類などはそのほぼ全てが死滅するべきだ、とここまで思っている。

それは精神世界と言われている領域に拘泥している耽溺している泥の塊の人達がよく言う、理解もしていないのによく言う実存と言われているものからの反映を末端にきちんと伝えて再現するというこのルールがシステムが事実であると決めるのなら、ますますこの認識阻害というものが当たり前の空間になっているこの地球表面上というものは不合理非合理非効率の極みではないかということをあなたに訴えざるを得ない。

というよりも私は訴えるけれど私の中ではそうなっているのであなたがどのような返事を返そうとも知ったことではない。世界は自分が作っているというのは自分でそのように決めて自分でそのようにうけ持ち採用し、表現し続ける。行動し続ける。

ということに他ならないのだから、あなたなる自らを表すことを最初から放棄しているような存在たちがたまにキーキーと何か音を立てたところでそんなことは私にとっては関係がないのだ。

この統一教会の問題が広がらないように大きな力が働いている。もちろん統一教会の信者たちが抗議活動を含めて様々な妨害工作をする、しているだろう。私たちがここで見なくてはいけないのは統一教会が影響を与えているという自民党の関係者、そして宗教に関しての締め付けが厳しくなることを恐れる公明党創価学会、 宗教勢力に対する課税が実現すると即死してしまうような宗教団体等全てだろう。

これらの全てが中国と繋がっている。この味方で世界を捉え直していただきたい。中国というのは自分たちが神なのだからそれ以外は全て認めない。ゆえに宗教も認めないというシンプルなわかりやすい態度で存在している。彼らは自分たちが本当に神を超えた存在だと思っている。


そのように思い込んでるだけでしかないが、しかしそれは彼らの中の人と言われている者たちがこの宇宙とは違ったところからきているからではないかという疑いを私は持っている。

もちろんこれは私が持っている私が考えついたということではなく、与えられた情報を再現しているに過ぎない。我々の住んでいる宇宙はオーム宇宙という名称がついている。あなたが何を連想しようが知ったことではない。そのオームとつがいになっている陰陽の関係になっているという言い方を一時的にするが、平行宇宙として、ラ宇宙というものがある。

ほかにもいくつもの宇宙があるかもしれない。並行宇宙というのは二つで一組と決まっているわけではない。三つも四つも五つもあるかもしれない。

そのラ宇宙と言われているところからオーム宇宙に行ってきたのではないか、ラ宇宙で捨てられたようなもの、または追放されたようなもの、または探検を目指した者、とでも言えるその存在の由来がわからないようなものが、オーム宇宙という我々の中にはいってきて、これらの収奪のグループの一員として一味として存在しているのではないかという情報伝達があった。

そういうものもあなたは真面目に調べればいくらでも手に取ることができるのだが、全てを快楽娯楽でしか見ていないのだからこれは永久にそれらの情報に近づくことはできない。

しかしそうやって他人から、誰かがいつか、ただで何かを教えてくれるのではないか、という掠め取るだけの人生を演じていても 、最終的には全て奪われて消えるだけなのになというこれまた根拠のないことを私はあなたに一方的に言うだけなのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220726T9hn3xPQ

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/25 (Mon) 04:26:17

2022・724日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 188
──────────

──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

 観測者の返信

===( 記事ここまで)


先ず最初に言っておく。 私に憑依だとか霊だとか宇宙人だとか、その辺関連の相談というか質問をするだけ全て無駄だ。 私はそれらの存在を感知したことはない。 これからもない。 その気もない。 そして私は貴方を通して、貴方と似たような傾向の人々に前もって言っておくのだが、それらの質問や相談とやらの言葉は、一体誰が造っているのだ、そしてその様に感じている状態というのは、一体誰が感じているのだ、なのだ。

苦しめられているという概念は、貴方があなた自身に適用している設定だ。 そしてそれらの詳細を私に仮に語られたとしても、私には何も出来ない。 いいですか、私にはそんな力はないのだ。 そして、貴方は、この私程度なら御しやすい、制御できるだろうという思いがありませんか、貴方の表層意識の中には全くない言葉としての、潜在意識の中における貴方の中には。

宇宙全史においては確か講師という存在がいた。 貴方の訴えというものが、貴方の中にある本当のものなのだとして、それが嘘でも偽りでもなく、自分自身なるものがそれを感じているのだとするのなら、その事の詳細を彼らに伝えてみればどうなのか。 私に聞くだけ、質問するだけ無駄だ。 仮に貴方が私の持っていない、何か拡大された知覚の持ち主なのだとしよう、しかし私は全くそうではない。

私は本当にただの人なのだ。 そしてそれらの宇宙人、霊関連どうしたこうしたとやっている時間的余裕も、エネルギーもないのだ。 生活費を稼がなければ飢えて死ぬのだ。 皆ギリギリのところで生きているのだ。

人間は、皆、本当にギリギリのところで生きている。 そしてこれらの投稿者ではない、これを見ている消費者であり観測者である第三者の貴方にも言っておく。 自分の人生がギリギリのところに全くなく、余裕があって仕方のないという状態。それにすら気づいていない存在というのは、本当のところ、生きてはいないのだ。

真剣な気持ちがあり、本当に宇宙人やら憑依やらがどうしたこうしたと本気の本気で感じている、信じている、認識しているという強い確信があるのなら、それらの具体的詳細事例を抜き出して、第三者に検証してもらえる形に文章構造を作り、その上で、先ず宇宙全史の講師にでも尋ねられることだ。 そこでも駄目なら、つまり貴方にとって都合のよい、快適な回答が得られなかったというのであれば、その上で、本当に本気の真剣な気持ちで、何度も下書きを行って推敲して、そして宇宙全史掲示板における質問欄に書き込むことだ。

いたずらでないのなら55氏はそれに答える。 作為、引掛け、騙し、そういうものであるのなら、そもそも最初から彼は相手にしない。

私は何度も何度も、戦後日本に、戦後日本人に施された社会工学、ソシアルサイエンスからキチンと組み立てられたウォーギルトインフォメーションと、それとセットになっている、アメと鞭における飴の側の、3S( シネマ、スポーツ、セックス) 政策のことに対して言ってきた。 それらの中に透徹しているものはなにか。 いいか。 何か。 それは、

自分で自分をその様な設定に決めてしまっているその状態に、当人が気づかないというその一点だ。

そしてもっと恐ろしい事を言ってやる。 表層意識と潜在意識の間にある、そのまどろみの世界における境界線上で、薄々気づいているくせにそれに気づこうとしない、その様に自らを決めてしまった、変わらない自分を求める、そしてそれは実は自ら消滅を甘受しようとしている波形を呼び込んでしまったその己にどうしようもない間違った美学を見ている愚かな、稚拙な、そして哀れな姿だ。

何回同じ事をやれば気がすむのだ、お前たちは。

あなた達を引っ張り上げるのは容易なことではない。 もう、個々人に引っ掛けるフックを用意する時間もエネルギーもない。 だから世界線をまるごと引っ張りあげて、その後で考えるだけのこと。

今はそうした言葉に表現されるような、そんな世界の中に入ってしまっているということを、気づきたい人は気づくがいい。 どうせあなた達は気づかない。

気づきました。 学びました。 ありがとうございます。 それらの言葉は所詮言葉だけでしかなく、言葉と連動されていない部分の からだ の思いを無視し、その上で、何も行動が変わっていない。 ずっと同じ事を繰り返して、学びやら気付きやらを求め続けるその態度というのは、貴方は絶対に聞きたくないだろうが、しかし、精神世界とやらの座標における構成キャラ達からは何一つ言ってもらえないから私が言う。 それは、 娯楽 と言うのだ。 楽しんでいるだけだ。

楽しんでいるだけというその状態を、態度を私は非難しない。 私だって所詮その程度だ。 問題はここからだ。 その気づいただとか、学んだだとか、ありがとうございます、という言葉を、思ったり発声したりしただけで、自分は優れている、上なのだ、と知らずして自らの魂に勝手にレベルアップのコードを刻み込み、勝手に階層が上がったと考える存在勢力が多すぎるというそれが、それここそが今の、本当にどうしようもない地球の状態を自ら我々人間が中心になって形作ってしまったというその一点だ。 ここにすら到達していない。

その一点を大いに迂回しながら、宇宙全史にワークに到達したから自分は特別だとか、自分だけは助かるのだ( 助かりたいいのだという思い) と、勝手に決めつけて完結して、そこから何一つ変えようとしない、変わろうとしない者ばかりだ。

私はそういう事を分かっているつもりになって、いい気になって、しかしそれでも何か自分を変えていかなければいけない、変わらなけれないけないと思い、そして行動しているつもりなのだが、しかし全然出来ていない、ギリギリだ。

一つのイメージだけを貴方に伝えて終わる。 この世界は最初には何もなかった。 最初も最後も。 何もなかった。 そこにある日、何かがもの凄い速度で通過した。 そしてそれはとっくに去ってしまってもうそこにはいない。 しかしその後に動きが起きた。 余波ともいう。 音速衝撃( ソニックブーム) とでもいえるものでもある。 そしてその余波は動きがあったので、その動きによって、

宇宙は勝手に生まれた。 存在は勝手に生まれた。 動いたから勝手に存在も意思も自覚も、何もかもが勝手に生まれた。 しかしそれは余波の中にある。 だから消える。 消えたくないそれらの存在とやらは今必死に走っている。

我々のオーム宇宙はそれらの動きの、集団の、恐らくは相当にエネルギーの低い領域に位置している。 エネルギーの高い領域というのは、そもそも、我々人間目線の観測認識における問題など何も発生しない。 存在という個別領域に分けて、それぞれの波形解消( 夾雑成分の錬成、清算、など) する必要が最初から無いからだ。 彼らには彼らの問題がある。 いいですか、問題はどこにだってある。

皆に、全てに問題がある。 特別の、個的の、類まれなる問題など何もないのだ。

だから私は言う。 過去にも言った。 しかし、他人の文章など誰も読まないのだから、それは誰一人にも伝わっていない。 それを言う。 しかし貴方はそれを実践することは出来ない。 どうせ出来ない。 自らそれを求めないからだ。 しかし言う。 それは、

走れ! ということだ。 我々は走ってなんぼの存在だ。 これらの言葉が届く人と届かない人がいるだろう。 しかし私は言っておく。 走らなければ、今も余波を追い求めて、消えたくないばかりに振動を追い求めて一斉に走っている全ての存在に( 存在にならなければ表せない相当に劣った領域) 置いてゆかれて、そして自分が消えたということも知らずして消えるのだ。

だから走れ! 走るということは、変われ! ということにも通じている。 我々は動的存在の維持継続状態の中にしか合成表示されない事を今は選択している、それこそ存在だ。 だから走れ! 悩みながら、苦しみながら、なにかしていていも、何もしなくても、憎んでも、殺意を持っても、焦燥葛藤しても、搾取されても、嫉妬しても、妬んでも、うすぎたくなく灰色に染まっても、とにかく、

走れ!

言葉ではない。 言葉ではないのだ。 だから私は貴方たちを見ていると本当にイライラすることがある。 もうそうした気持ちすら捨てて去ってしまうのだろうが。 そんな ことは どう だって いい のだ!

走れ!


  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 大紀元 722

中国の不動産市場が低迷 公務員に物件「グループ購入」奨励

中国の地方政府は、低迷する不動産市場を改善するため、公務員らに対して物件の「グループ購入」を促している。

中国メディア「澎湃新聞」によると、6月以降、江西省太原市、広東省中山市、遼寧省瀋陽市、四川省巴中市などの地方政府が、地方公務員、国有企業の従業員、大学や研究施設の教職員らに対し、マンション物件の「団購(グループ購入)」を推奨した。購入した場合、優遇措置を受けられるという。

ーー記事ここまで

中国人は馬鹿ではない。このような政策を強要して一体どれだけの公務員が、その不良物件不動産におけるお金を出せば確実にそれがなくなると最初からわかっているような物件にお金を突っ込むのか。私はこれはありえないとみるので結局のところこれは中国の地方の共産党組織体が我々は仕事をしていますよというアピールをしているだけに過ぎないのだろうととる。

中国人たちはやはり本当の意味で自由主義経済の恐ろしさということをわかっておらず、それでも騙されるような馬鹿がいるかもしれないなとはいうのだが、 それはさすがにこの状況下に至っては例えば周りにこういう不良物件に関するその後、とでも言えるものに対しての本当の情報を知らない人たちが人間集団を形作っているから。と言った言葉を作らざるを得ない。

上海などの都市戸籍においてこのバブルの崩壊が発生する1年か2年前にはやばやと高値で売り抜けたような中国人たちの話を私は聞いた。つまりわかっている人間は、おそらくそれは中国共産党の幹部達に近い人間と限定するが、分かっている人間には自分たちが何をしなくてはいけないのかという理解を持っている、はやばやと。こういう言葉を出さざるを得ない。

バブルの崩壊というのは中国人自身が自ら呼び込んだ自業自得であり、それを2012、3年の段階でやっておればまだ傷口は広がらなかったけれど、中国共産党がこれを先送りにしたために徹底的に傷口が広がってしまった。そこから考えた時にこれは彼ら自身が自ら受ける罰とでも言えるものを深く呼び込んだだけ。

このような言い方をせざるを得ない。 彼らは自分自身で自分の運命を引き寄せている最中だ。そしてそれは中国人だけではなく全ての人間に当てはまることだ。なぜならば世界は自分が作っているのであり、自分の人生というものは自分自身が引き寄せてしまっている、ただそれだけのことでしかないからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220725hFkFp7ne

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/25 (Mon) 04:25:47

2022・724日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 187
──────────
2019/01/24木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 成功体験が通じない


===( 記事ここまで)


私は2018年の11月中旬から12月22ー23日における冬至にまでの期間において、そしてその当日から翌日に向けての切り替わりにおいて、大きな世界移動が行われたと勝手に捉えている。 この場合の世界移動とは、我々人間の側に何かがあったというよりも、地球なる者の背景にいた勢力に対しての処断の動きのことだ。 これらの認識のようなものを宇宙全史掲示板において55氏は、上の次元における何かの大きな決断があった……とでも言えるような書き込みをしていたと思う。

そうした動きが、この現象の世界においては、独裁主義というものにつながる様々な勢力の、自らが自らに行うコントロール不能の状態への移動によって、全体が表現されつつあるのかなと私は言う。

欧州域内における、これら独裁を求める勢力は、自分たちの勢力の維持と拡大の為に、他国での戦争を強く求める傾向がある。 もちろん米国にだってそういうのはいる。 世界中にいる。 しかし今までは何もかもが米国が悪いというニセの文脈で世界を認識することを求められていた人が減ってきているので、これら欧州においても汚いやつは相当汚いというその認識を持つことは可能になった。

この独裁を求める勢力が、アジア地域で大きな戦争を起こし、そこでの戦争経済で利回りを確保するために、韓国という国家を独裁軍事国家に変身させようとしている。 どうもその様に見える。 そしてその背後にはやっぱりフランスの影がある。 このフランスなるもの。 自分たちの王朝の始まりが、イエス・キリストの嫁とその娘がフランスまで逃げてきたことによる、その娘とフランス人が結婚して以後その子孫がフランスを動かしてきたという与太話を信じるところの、神に選ばれた白い天使自分たち、とでもいえるどうしようもない心の状態から、世界に対してコントロールの芽を植え付けるこの現実にまず気づくべきだ。 他にも沢山そうしたコントロール国家はいるが。

この 独裁を求める=人間が人間を支配して何が悪いのか=カミなるものに選ばれた特別な存在の我々が、他のサルを好きなようにして何が悪いのか、というこの一連の心の動きは、明快にエゴだ。 そして強い自己保存のちからが働いている。

そしてこれらの心の状態に在る者は、それらの魂の振動波形を持つものは、恐らくこれからの地球自身の激変において、地球霊界というタグがついた全体情報の中に合成表示されることが困難になり、しまいには拒絶される流れに入るのだと思う。

これら搾取者は、自分で自ら地球から離れる、とでも言える報告が過去の宇宙全史掲示板で55氏によってあったと思うが、私の見方はそれは彼らのいいわけというか見えであり、結局地球に残りたくても残らせてもらない、こちらの見方の方が真実なのではないか、と今はそう思っているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ギガジン 2022年03月28日

2022年03月28日 08時00分メモ

新時代の発電方式として注目される「小型モジュール式原子炉」とは?

気候変動対策として脱炭素社会の実現が求められるなか、二酸化炭素を排出しない発電方式の1つとして原子力発電に注目が集まっています。経済紙のThe Economistが、従来の原子炉の代替になる可能性を秘めた「小型モジュール式原子炉」について解説しています。

原子力発電は発電時に二酸化炭素を発生させない発電方式で、日本を含む世界各国に建設されています。しかし、1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故や2011年の東日本大震災で福島第一原子力発電所で、原子力発電所から放射性物質が漏出する事件が複数件発生したことから「原子力発電所のリスク」が世界中で注目されるようになりました。この結果、世界の電力生産に占める原子力発電の割合は1996年には17.5%でしたが、2020年には10.1%にまで低下しました。

一方で、気候変動対策として二酸化炭素排出量の削減が世界中で求められるようになったことや、ロシアのウクライナ侵攻による化石燃料の高騰および天然ガス供給の不安定化によって原子力発電が再注目されています。

ロシアのウクライナ侵攻に揺れるヨーロッパで「原発」の議論はどうなっているのか? - GIGAZINE

この状況下で未来のエネルギー源として注目されているのが小型モジュール式原子炉(SMR)です。2020年にはアメリカの民間原子力企業・NuScale PowerのSMRがアメリカ合衆国原子力規制委員会に承認されたり、イギリスのSMR企業連合が16基の原子炉建築計画を発表したりといった動きが着々と進んでおり、国際原子力機関(IAEA)は世界中で約50のSMR建築計画が進んでいると見積もっています。

自然冷却でより安全に運用可能な「小型モジュール式原子炉」がついに規制当局から承認される - GIGAZINE

SMRは「小型」という名前の通り従来の原子炉より小型なことが特徴であるため、発電所の建設地で組み立てられる従来の原子炉と異なり、工場で組み立てることが可能です。このため、訓練を受けた作業員が1つの工場で次から次へと原子炉の建設に取り組むことができるうえ、さらに通常の原子炉の建設時にありがちな「天候の影響で工期が遅れた」といった事態を避けられるというメリットもあります。NuScale Powerの最高戦略責任者であるクリス・コルバート氏は「発電所の建設地で17時間かかる作業も、工場では1時間で完了します」と、SMRの工場生産のメリットをアピールしています。

SMRのメリットは製造面だけでなく、安全面にもあります。NuScale Powerの開発するSMRには「パッシブ冷却システム」が採用されており、ポンプや可動部品の必要なく燃料棒を冷却することが可能。さらに、小型であることから比較的少量の水で冷却可能なため、冷却システムが使用不能になっても貯水槽の水で十分に冷却できるとのことです。

また、X-energyやU-Batteryといった企業が開発するSMRは、炉の冷却にヘリウムなどの気体を利用するように設計されており、原子炉冷却後のヘリウムは約750度という高温状態を保つとのこと。このため、化石燃料を用いた発電所と同様に排出される熱を再利用可能だとされています。また、U-Batteryのチーフエンジニアであるティム・アブラム氏は「ヘリウムの熱を用いて熱化学水素製造による水素の産出が可能かもしれません」と述べています。

上記のようにSMRは製造コストや安全面に大きなメリットを持っていますが、The Economistは「1960年代からSMRの開発は行われていたものの、経済・技術の問題から商業化には至りませんでした」と述べ、歴史と照らし合せるとSMRが従来の原子炉に取って代わるかには懐疑的な姿勢を示しています。一方で、「ロシアのウクライナ侵攻によってエネルギー政策の転換が求められる現状は、SMRにとってこれ以上ないチャンスでしょう」とも述べています。

ーー記事ここまで

私が知ってる情報から勝手に言っておく。人類はおそらく20年30年の間に、もっと短いかもしれないが重力制御に成功する。実際これは成功しているが一般の民間の領域にまだ解放されていない。米軍がこれを持っている。それを実用化したのが TR 3 B と言われている円盤だ。正三角形型の円盤のことはあなたも知っているだろう。

そしてそれは電磁気を中心とした重力制御の形になる。莫大な電力を必要とするのだがこの事の詳細が明らかにされていない。この部分だ。私はこれをニコラテスラが開発していたいわゆるあなたの目からすればフリーエネルギーとしか見えないような何かから引っ張っていくのだろうとは思ってはいる。

彼は地球の自転軸運動、地球の地磁気などからくるところからのエネルギーを引っ張るということを実際にどうやら完成させていたようだが、いわゆるエジソンたちにこれを全て潰されたようだ。 ニコラテスラの膨大な研究結果報告書とでも言えるものはきちんと書面になって残っており、それが米国の中でずっと研究されていたという言い方でもある。

この研究がナチスドイツと日本にも漏れていた。そしてこの二つの国はそれぞれの国の中で核兵器の開発とこの重力制御に関わるような研究開発を行っており、日本に関しては満州でそれを行っていたことがどうやら明らかとなっている。満州ではレーザー光線、電磁波における何らかの兵器、そしてこの重力制御、そうしたものを中心にあらゆる兵器開発最先端の開発を行っていたようだ。

最終的に人間というのは ベルトのバックルのようなサイズのものを体に巻き付けて、その制御によって空を実際に飛び回ることができるようになる。それが20年前後で起きるのではないか。

つまりあと20年後の間ぐらいの中でそうしたものが世の中に報道され実現化されていくということになる。しかしそれはこの技術はこの世界から独裁国と言われているような地域、それを支える人々が その数を大きく減らし、二度と地球人類全てを支配コントロールしないということが確定した後でなければおそらく出てこないと思う。

ボタン電池ほどのサイズで 一家を何ヶ月も賄うような電力発生装置、電源装置というものを、我々はこの20年間またはそれを過ぎたあたりで手にすることになる。 人間の世界で問題になってるのはエネルギーと食料の確保だ。そういうことが 解決されていく中で、私たちは 今この段階でエゴの拡張における戦争というものを一体いつまで続けるのかということに対する疑問を持ち、その上でその不合理な非合理な状況を起こさせないための何かを構築しなくてはいけないのだという。これを言うのだ。

私はこの小型原子炉の情報も非常に関心を持って、ありがたさを感じながら読む、見ている。それは私の知っている情報が実現するにせよしないにせよ、この小型原子炉というものが実際の形になることで数多くの人々が助かる事だけは間違いがないからだ。

今この瞬間も電気代の高騰で相当に人々は苦しめられている。 それが明らかに実際的に解消されていくのだということであるのなら、やはりこれの新技術に関心を持ち、そしてその完成を待ち望むという態度は決して間違っていないと思える。


終了

https://video.fc2.com/content/20220725yDAD2WFK

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/23 (Sat) 22:43:14

2022・723土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 186
──────────
2019/01/21月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 真実はいつも勝手に造られる


===( 記事ここまで)


今死にもの狂いで日本に噛み付いている韓国のファシスト勢力らが( 例えば徴用工裁判、ロックオンレーダー照射、東海呼称変更などなど様々) 、その行動の根拠にしているのは、自分たちは100年前の1919年に独立を果たしており、日本はそれらの全てを奪った、だから復讐する当然の権利が、奪い返す当然の権利がある、というそれだ。 もっと言えばそれは カイロ宣言 の名称で我々には知られている。 しかしこれは国際国家間における条約にはなっていない。

世界の首脳の誰一人このカイロ宣言の文書にサインをしていない。 だからこれは紙切れに過ぎない。 そもそもこれらの宣言が本当の意味であったのかという事すら疑わしい。 この、何もかもが嘘から始まっているこれらカイロ宣言を勝手に真実として、朝鮮半島南北、そして中共は、自分たちが勝手に主張する都合のいい設定コードを日本に守れと脅してくる。 しかし何度も言うが、カイロ宣言は、国際条約として一切に認知されていない。 サンフランシスコ講和条約に、これらカイロ宣言を守れとでも言える文章が1行存在するが、これもどういう文脈なのか未だに分かっていない。 カイロ宣言そのものがないからだ。 認められていないからだ。 だからその視点から前の戦争における全体構造のおかしさを研究すると、人類社会が相当のところで騙されていたのではないかということに、各人の段階においてそれぞれの気付きがあるだろう。

これら自称カミの眷属と勝手に思い込む方々に共通していえるのは、物事皆全て等しく「 利用するだけ使うだけ、そして奪うだけ」 というこの構造の中から一歩も動こうとしないというところにある。 かつて55氏が、陰始勢力は盗るだけだから好きではない、というニュアンスの文章を掲示板にあげていたと思う。

本当にそれだけで出来ている勢力が、この地球世界における支配層に本当に鎮座しているというこのどうしようもない現実を正面から見つめてほしいと思う。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 722

[ブリュッセル 22日 ロイター] - 世界のエネルギー安全保障を巡るリスクの抑制に向け、欧州連合(EU)が21日に合意した対ロシア制裁措置の調整により、ロシアの国営石油最大手ロスネフチとガスプロムは第3国への石油輸出が可能になる見通しだ。

EUは21日の声明で「世界の食料およびエネルギーの安全保障に対する潜在的な悪影響を回避するとの観点から、EUは第3国との農産物取引および原油輸送において、特定の国有企業との取引に対する禁止措置の適用除外を拡大することを決定した」とした。

ビトル、グレンコア、トラフィギュラなどの大手商社やシェル、トタルなどの石油メジャーはEUによる制裁を理由に第3者向けのロシア産原油の取引を停止していた。

ーー記事ここまで

23日前に米国の自称バイデン大統領が中東サウジアラビアを訪ねて石油を増産してくれと何の見返りもなしに命令だけをしてきた。米国は増産しないがサウジにはそれをやれと。ものすごいことを言う人だなと思っていたが案の定サウジアラビアは考えておきますと言った形で確約はしなかった。しないだろう。

となると現状ヨーロッパに全く入ってこなくなったような石油や天然ガスを何としても確保しなくてはいけない。世界のスポット原油と言われているものはほとんど抑えられていて、それでも欧州の連中にとってはまだ足りないということがどうやら明らかになってしまった。

となると事前の策としてやっぱりロシアから買い付けるしかない。そういう事の制裁を緩める、事実上ロシアに対して行なっていた制裁措置をやめるという動きが下された。 それが今回の決定だと見る。

ロシアもまだ言うほど余裕がないので これを望んでいた。これは確実だと思う。しかしそれだとウクライナのガとのバランスが取れない。西側はウクライナに貸している金が全て踏み倒されるのではないかとヒヤヒヤしている。

戦争にも勝たせなくてはいけないがこの借金の回収もしなくてはいけないし、戦後復興も西側が全て取らなくてはいけない。彼らは欲張りすぎる。しかしそれを実現させるために今の動きが起きた。

ロシアに石油の取引を許可する代わりにウクライナの小麦の輸出を再開させようとロシアに持ちかけた。それがウクライナからの小麦の出荷における事実上の再開だとみる。


終了

https://video.fc2.com/content/20220724J6zWN7dz

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/23 (Sat) 22:42:08

2022・723土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 185
──────────
2019/01/20日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 サイクル理論


===( 記事ここまで)


コンドラチェフの波からシュンペーターの大循環概念にいたるまで、この世界は繰り返しが時間差を置いて再現されるような、そんな構造下にある。 配役や舞台は変わるのだが、そこでの寸劇の構造は100年前と同じだとかそういうやつのことだ。 そしてそれらは今の既存の世界構造線の中においては、私の見え方からしたら、ローマとその周辺属国が繰り返した争いの動きが、そのまま年代を超えてずっと繰り返されているという風に見る。 それよりも前に起きた雛形もあるだろう。 しかし一番の形になった、帝国とその周辺属国との相克、そして戦い、などのそれが、今のこの世界を相当大きく決定づけた、私はその様に捉える。

ローマに滅ぼされきってしまわなかった、カルタゴやフェニキアの支配層の連中は、地中海で海賊をやりながら、そのままベネツィアなどに移動してゆき、そこである一定の勢力を保った。 彼らの中からローマ国教であるキリスト教旧教の領域に浸透して内部からコントロールをしかけたものも当然いただろう。

そうした動きの禍々しいとでも言えるものは、今のバチカンの内部にも相当残っている。 カネの流れの動きの中で、だ。

これらローマに滅ぼされきらなかった勢力が、大きな意味では欧州におけるファ粗スト勢力の中の人に相当の影響を与えたという見方が私の中には一つある。 潜在意識下においては同胞眷属ではないかとさえ思っている。

それら勢力が、中韓北朝鮮などのアジア人を下請けに使って、同じ奪い盗りと反抗の動きを再現している。 自分たちを滅ぼしたローマ勢力の後継者を自認する米英の勢力に対して掴みかかっている。 何も変わっていない。 配下のものにやらせている分、より狡猾になったという言い方をする。

これら同じ事の繰り返しのサイクルパターンを読み切って暴くことが、我々日本人に求められている多くの課題の中の一つに存在すると私は確信している。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから NHK 722

ウクライナでは、ロシア軍によるミサイル攻撃で連日、市民が犠牲になっていて、イギリス国防省は、地上への攻撃に本来の目的とは違う防空ミサイルが使われているために、標的が外れて市民の被害がさらに広がるおそれがあると指摘しています。

ロシア軍は21日もウクライナ東部への攻撃を続けていて、ウクライナの非常事態庁や現地のメディアによりますと、ドネツク州のクラマトルシクや、ハルキウ州で学校や住宅地などが相次いで砲撃を受け、市民合わせて4人が死亡し、20人以上がけがをしたということです。

ロシア軍の攻撃について、イギリス国防省は22日、地上攻撃用のミサイルが不足していて、代わりに防空ミサイルを攻撃に使用するようになっているという分析を明らかにしました。

攻撃には、航空機などを撃墜する地対空ミサイルシステム「S300」などが使われているとみられ、地上への攻撃には適さないうえ、兵士も訓練をほとんど受けていないため、攻撃の標的が外れて、市民の被害がさらに広がるおそれがあると指摘しています。

ーー記事ここまで

私はロシアが戦争に負けるだとか弱り切ってるとは言わない。しかし大分息切れをしているだろうなということは言う。この報道によって S 300が地対地攻撃に使われているのだとこれが本当であるのなら、少なくともロシアの中に精密誘導兵器と言われているものの絶対数、それが少ないのだなということが伺える。

その状況下でウクライナが西側からもたらされた兵器各種を使ってロシアの補給地点、弾薬庫などをピンポイントで攻撃するという優位性を獲得した場合においては、この戦争の行方はほんの少しだけウクライナのがに傾くという言い方をしておく。

だがそれでも全体としてヨーロッパの連中はもう戦争などしたくないという意味で色々な 動きを開始している。

それは実質ロシアに今まで施していた制裁の解除とでも言えるものだ。 我々は気づいていないがこれから冬になる。その状況でロシアからの石油と天然ガスが入ってこなくなるとこれは欧州の中で凍死者が本当に出てしまう。そういうことを含めた動きが急に起き出した。 これを気づいていただきたい。

そして戦争というものは資源及び 戦略物資の たくさんの何かを持っている国は 何をどうしても有利なのだということこれを理解していただきたい


終了

https://video.fc2.com/content/202207244yCCHQSB

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/22 (Fri) 22:59:35

2022・722金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 184
──────────
2019/01/19土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は  冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 傲慢は覚醒の夢を見ない


===( 記事ここまで)


他人の言葉を聞いたり、文章を読んだりして、気づいただとか学びだとかを乱発する人がいる。 それは相当の傲慢だ。 なぜならそれらの発信者は何も気づいていないし何も学んでいないからだ。 彼らは自分の行動を変えない。 その時点その時点において、あ、そうだったのか、と「 楽しんでいるに過ぎない」 のだ。 それをこの既存の世界では 娯楽 という。

わたしはそうした彼らの姿を一方的に否定できるほど、なんと言うか、出来上がった人間……では毛頭ないが、しかし彼らの何かあったら気づきだとか学びだとかの言葉だけを乱発するその姿は、ただの慣用句だよねそれ、としか思わないし、更に時々はそうとう鼻持ちならないよねその態度は、と思ってしまう。 口には出さない。 これらの人々は自分が善良でいい人だと本気で自分を設定しているので、外からそうした言葉を投げつけられてもそれを受け止めない。 受け入れるところまでやれとは言わない。 しかし、そもそも何もかも全てを拒否するのだ。

だから彼らは学び気づき学び気づきと表面ではそれをいいながら、自分の心の奥底には「 もっと寄越せもっと寄越せ、どうでもいいからもっと寄越せ」 というそれらの釣っよおい渇望、満たされない思いが相当に居座っていることに気づかない。 精神世界なる領域は、そういう存在が山ほど詰まっている。 それが現時点の私の見立てだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから IZA_2 410

同協会の阿久津千陽会長は「伝説には諸説あるが、600年以上鎮座している石が割れたことは自然現象であったとしても何らかの意味があるのではないか」と開催理由を説明する。

殺生石の慰霊祭・平和祈願祭=栃木県那須町湯本(伊沢利幸撮影)

その上で「九尾の狐は悪さを働く妖怪とされてきたが古代中国では神獣、瑞獣など神聖な生き物だった。混迷や不穏の事態が続く世の中を石の中から眺め、長引く新型コロナウイルス感染症の収束や紛争のない世界平和のために飛び出したと願いたい」と話す。

「商機」とも

一方で、一連の騒動を〝商機〟ととらえる向きもある。

阿久津会長は「殺生石や那須に興味をもつきっかけになってほしい」と期待。同協会では新型コロナの感染拡大で低迷する観光地の誘客につなげようと、緊急特別企画を立案。「殺生石」を撮影してSNSに投稿すると旅館ホテルのペア宿泊券などをプレゼンするキャンペーン(5月末まで)を開始した。

殺生石の今後の対処については、同協会や町などの関係団体が協議を続け、5月末ごろまでに結論を出すという。

新型コロナの〝毒気〟がはびこる令和の世。どこか九尾の狐が蘇ったような災厄に見舞われる中、殺生石が割れたのは、果たして偶然なのか、それとも-。600年以上の時を超え、新たな伝説が始まるかもしれない。(伊沢利幸)

ーー記事ここまで

もう7月になった。私はこの殺生石と言われているその後の行動を調べていない検索もかけていない。表のメディアにこれらのその後がどうなったのかということの報道が出ていない。ということは何か決められたとしてもそれは経済的な波及効果を持たないような動きだという。このように捉えることができる。

そして本当の事を言えば地元の人を含めてこの殺生石と言われているものに対する思いがそもそも最初からなかったのだろうなということ。観光資源として使うために利用してきたのはいいけれど、それほどの利回りが無かったのだろうなということが伺える。

この世界というのは人の想いが作る。殺生石と言われているもののこの一連の情報は、表の大きな舞台に引きずり出されて初めて認識されたのであり、それがなかったらそもそもその存在すら誰にも理解されなかった。認識されなかったということは、殺生石というものは石ころとしてはその座標にあったかもしれないが、現実の世界においてはなかったという捉え方をすることができる。

この世界にはそうしたアイコンが多すぎる。つまり人々に注目を集めさせその上でその人々の注目からのエネルギーを奪い取るという装置のようなものが、実際にどうやら本当にたくさん敷設されている。伝説の石だとか大木だとかよくわからない小さな祠神社だとかそういう類のものだ。

もちろんこれは銅像だとかそれらに関わるものも含まれる。 ようは人々が思いを集めるような対象、エネルギーがそこに向かうような入り口、またはバケツに空けられた穴とでも言えるものが設置されているという意味だ。

私はあなたに常々精神エネルギーと言われているものは、人間が開発していないだけで宇宙人や幽霊の世界ではそれは光源や熱源や動力に本当に使っているということを伝えている。

仮にそれが本当なのだとするのならこれらの人間世界で設置してあるようないわくつきのいわれのあるような何かだとか、あとは特定の時期に何か起こされる暗殺であるとかの動きなどは、そのエネルギーを採掘するための収奪するためのイベント、又は技術だとか工法であるとかそういう考え方これをもってほしいと言っているのだ。

物ごとというのは科学的合理的に見る見方は当然としても、それ以外の突飛な考え方で対象を見るということは基本あり得るというよりもそのようなことが許されている。

それらの一件ありえないと見えるような事柄における理論、と今は一応言っておくが、それを文章で記述化したものを多くの人々に配り、その多くの全く無関係な人々がその記述を元にして再現実験という言葉に該当するような色々な動きをしてみた時に、それが全く同じ結果を生み出すのであればそれは事実と認識されることになっているが、そうではないからオカルトだとか インチキだというふうに認定される。この世界はだいたいのところはそれでできている。

だがやっぱり言っておく。この精神エネルギーが本当に使える資源のエネルギーなのだという設定。これを忘れないでいてほしいのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220723zE6vetrg

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/22 (Fri) 22:59:02

2022・722金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 183
──────────
2019/01/18金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 大きな処断 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

 すこし前の宇宙全史掲示板において、去年の冬至においては、恐らく次元の高い領域における存在勢力に対しての、相当の処分の動きがあったのではないかと55氏は発言していた。 直に分かるだろう。

===( 記事ここまで)


我々は個的な存在ではなく、媒質である魂魄体に情報として表現されるもの、その表現されるものの状態の維持継続、そうした存在なのだと一旦決めたとき、それは個々の存在と勝手に決めるそれらは、単に情報における伝達経路の一つでしかない。 その様に決めることもできる。 長い長いロープを持って、それらの端で波を起こすと、時間をかけて反対側にその情報は伝わっていくのだが、少しずつ劣化しつつも、しかしその全体波形をあまり変えないそれら振動情報は、波形情報は、観測者である人間目線で( 非常に非力な観測機器における読み取り表示において) 、過去で起きた出来事が、未来において、配役と場所を変えた設定で、しかし同じ様な動きとして再現されているというのが観測できる。

英国と仏国の対立が、それぞれが配下として、召使いとして設定育成した、米国と中国に持ち越され、それが再び他の国家に伝播されていくかのような見え方だ。 英国と仏国の対立も、それを相当たどれば、ローマと、それに滅ぼされた周辺属国、フェニキアやカルタゴなどの連中の対立を世代を超えて持ち越してきている、こんなふうにも見える。

この地上における諍いは、だから地球の外から入ってきた連中が、前の星でやっていた事をそっくりそのまま再現転写しているという言い方でもある。 そしてその再現転写とは、大きな意味でカルマの解消になっているという理解をするのなら、ではその状態はどういうものか。 カルマを本来の波形成分からはみ出たノイズとするのなら、それを解消し、ゼロにする動きだと決めることは一応できる。

しかしその概念を突き詰めるとイヤな言葉が出る。 それは存在なるものは、その目的がその波形成分をゼロにするために活動をしているというそれだ。 一生懸命活動して滅亡に向かうという漫画のような言い方をする。 本当はもう少し複雑な認識でもいいのかもしれないが。 そうした事実を知って絶望するのも結構だが、恐らくそれだけが事の真相真実ではなく、その先がある。

有と無を同時に観測同時に認識できる領域存在がある。 恐らくは。 それがオーム宇宙の あちら側 とでも言えるところからやってきたとされる、月読之大神に対しての一つの表現だろう。 私はそう捉える。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから エンジニア 720

シアトル発スタートアップ、ガレージに置けるコンパクトな核融合炉を開発中

米シアトルに拠点を置くZap Energyは、超電導磁石を使わない核融合炉を開発中だ。「Zピンチ」方式を利用することで、構成がシンプルになり、ガレージ内に収まるほど小型化できるという。現在、実験炉「FuZE-Q」を開発中で、商業化に向けて着実に歩みを進めている。

Zap Energyは、ワシントン大学とローレンス・リバモア国立研究所の共同研究からスピンアウトした企業で、ワシントン大学のUri Shumlak教授、Brian A. Nelson教授、起業家であり投資家であるBenj Conwayが2017年に設立した。現在60人以上の従業員を抱え、低コストで小型かつ、スケーラブルな商用核融合炉の実現を目指している。

他の核融合炉が超伝導磁石や高出力レーザーでプラズマを閉じ込めるのに対し、同社は「せん断流安定化(SFS)Zピンチ」によってプラズマを閉じ込め、圧縮する。Zピンチ核融合では、プラズマを流れる電流がつくる磁場がプラズマ自体を圧縮(ピンチ)し、核融合を起こすのに十分な高温高密度状態が作り出される。

「Zピンチは核融合を実現するための魅力的な方法だったが、長年、研究者らはZピンチのプラズマの不安定性を乗り越えられない課題だと考えていた」と、Shumlak教授は語る。シミュレーションと実験を通じて、せん断流が核融合プラズマを安定化できること、そしてその安定性は商業的に有益なレベルまで拡大できる可能性があることも示した。

Zピンチに使われる電流が大きいほど、プラズマはより高温高密度になる。そのため、より大電流に到達することがZピンチ核融合実現のカギだ。2021年秋、それまでの実験装置が電流500kAに達すると同時に、ハードウェアの性能限界にも達した。そこで同社は、次世代プラットフォーム「FuZE-Q」の運用を始め、2022年6月に初めてプラズマ生成に成功している。

「FuZE-Qは、我々が開発したZピンチ装置の第4世代で、最も野心的な装置だ」とNelson教授は語る。シミュレーションでは、約650kAで臨界条件(Q=1)に達する見込みで、FuZE-Qはそれに対応するように設計されている。「実用的なエネルギー源となるには、Q=1を超える必要がある。地球を救うために核融合を実現しようとするなら、小型で安価なプラットフォームの迅速なイテレーションは絶対に欠かせない」と、Conway氏は説明する。

同社は1億6000万ドルの資金調達にも成功しており、安価でカーボンフリーのエネルギーソリューションとして、商業化が期待されている。

ーー記事ここまで

現実の問題として実際にガレージにこうした超小型核融合炉とでも言えるものを置けるわけがない。これは米国のベンチャーの中でずっと前からある資金を集めるだけ集めてそして6割方7割方研究ができたという発表を行いながら途中で解散をするといったそういう詐欺の類ではないかと私は捉える。核融合核融合と言うがそんなに簡単になんでも実現するのであればとうに実用化されているはずだ。

現実に実用化の動きが起きているの超小型の核分裂型の原子炉だ。 ある意味それすらも安全性と兼ね合いを見ながらおっかなびっくりでやっているのに、そんなに一足飛びに核融合の発電装置というものができるとは私には思えない。

ただ私の拙い知識によればこの核融合発電というものは基本的にはそれを維持するための第2次電源とでも言えるものが止まると、反応も自動的に止まるので、核分裂タイプとは違い安全という意味においてははるかに安全なのだそうだ。ただし問題はその核融合のプラズマの状態を含めるすべてをずっと維持できるかどうかにある。 このあたりが簡単にできるものならとっくに実用化されているだろう。実用化されていないということはまあ推して知るべしということだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220723vrKh92Sw

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/21 (Thu) 22:45:34

2022・721木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 182
──────────
2019/01/17木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 搾取する人が消えるという意味 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 ネットも、株式市場なども、特定の勢力の草刈り場になっている。 これらの領域から多くの人々が離れていくということは、これを構成していた参加者たちも、相当消えていくというのを意味している。 国が維持できなくなる程に。


===( 記事ここまで)


ネットも株式市場も、そして不動産事業、保険事業などにおいても、この日本においては大陸半島勢力の眷属が山ほど入り込み、日本人土民からカネを奪い取っている。 これらを搾取する者たちと決めた時、20年後… において、どうした職業がどんどんと消えていくのかという項目と比べてみると、それらの関連性が分かりやすいだろうと私は言う。

ネットにおいてはパソコンBBSの頃からこれら大陸半島勢力の日本人庶民に対してのだましの策動がしかけられていた。 なんちゃら総連、民団とやらの連中が、ニフティやアスキーネットや東京BBSなどに湧いて、都合勝手な嘘を投げつけていた。 ただ、当時の彼らは今ほど嘘の付き方が洗練されていなかったので、結構アラが多かったのではないか、という。 それ以前に一般の日本人はパソコンBBSなどやっていなかったが。

今のネットの内部におけるセンセーショナルな言論のほぼ全ては、それらの言説の最後に具体的な証拠がついていない。 今は画像動画も捏造できる世界だから、そうしたものがついていたらどうだというのかということもある。 しかし、全く持って言葉だけで構成されているページを読んだ観測者に、消費者に、これを全て疑わずに信じろという構造は、これはやっぱりもう無理があると思う。

小和田なる存在に関して、そして雅子さん、皇太子に関して、様々な人格攻撃キャンペーンを行ってきた特定のブログの連中は、その全てがとは言わないが、しかしその相当多くがどうやら、国連安全保障理事会における、それらの直轄の組織、国際テロ対策組織とでも言えるものの中における、北朝鮮に関わる「 テロ支援っ国家北朝鮮の国際テロリスト」 又は、それに準じた「 北朝鮮テロリストに協力する協力者リスト」 に実名が記載されている。 それらの情報がある。 もちろん私も騙されているのかもしれない。 しかし、今行われている、朝鮮学校に対して国家の補助金を支払わないというのは憲法違反だというところから発生した一連の奪い盗り事案において、沢山の法廷闘争が行われているが、そこからこうした日本国内の簒奪勢力が次々とあぶり出され、日本の中における弁護士勢力、日弁連というもののトップが、その上層部が完全に南北朝鮮、在日南北朝鮮の関係者によって完全にハイジャックされてしまっているということが明らかになった。 LAZAKという組織体だっと思う。 これらの裁判闘争において、何故日本の国家安全補償に関わる組織である自衛隊が、恐らくそれらの関係者が身分を民間人に偽って、しかし大量に関わっているのかを真剣に考えてみることだ。

確か20年後… の記述だったと思う。 55氏が「 ~これから人間は、法だとかなんだとかに縛られずに……」 なんかこのような感じの文章を載せていた。 掲示板の方だったかもしれないが。 この日本において、世界において「 法なるものを恣意的に悪用しているのは誰か?」 これを真面目に見つめてみるがいい。

そして、宇宙全史のワークにおいて、その法なるものを、「 法、ホー、ホー」 とやたら連呼している勢力は誰なのか、誰だったのか振り返ってみるがいい。 どこに行っても、どの様な器になっていても、どの様な存在として現れていても、それらを構成する意志の形がそのまま表現されているし、その表現の中から出ようとしない自我なるものが、エゴなるものが、その状態の維持継続を図るために必死になる様を見るがいい。 必死に、と今わたしはいった。 本当は違う。

貴方は呼吸をするときに、それを意識するか。 しないだろう。 彼らの、そして私達の問題の多くの中の一つはそこにある。 感謝しろだとか感謝するだとか、気付きだとか、学びだとか、いろいろなキレイな言葉、ためになった言葉をその時点~で自らに貼り付けるだろう。 それを想起した時点で実はそれは、私の目からしたら「 感謝して」「 やっているんだ」 という傲慢の発信に見える。

人間なるものから出てくる全ての情報は、この「 やってやってるんだ」 とでもいえる相当の夾雑成分が乗っかっていて、なかなかに分離出来ない。 その様に見える。 しかし私はそれを言うが絶望はしないのだ。

で、話は相当ずれた。 日本の皇族がどうしたということに関連して、こうした偽情報、デコイとも言うそれらに関して、その両方の側から絡め取られない為には( これらは発信と受信が同じ存在領域で完結している) 、一旦そこから離れるしかない。 そしてそれを観測し、自らその時点で理解総括し、その上で超えていくしかない。 いいですか、観測だ。 我々は計測器を見る程度の力しかない。 それすら危うい。 観て察する、観察などが自分に出来ていると考えるのは相当の傲慢の、しかも粘度の高い拘泥の海の中に潜り込んでしまっているのだと、それこそ気づかなければならない。

www、つまりインターネットの終焉の可能性に関しても20年後… においてはちらりと触れられていた。 そう記憶する。 私は人類がテレパシー能力的なものを獲得することでこれから離れるのかと思っていた。 しかしその前の段階における崩壊のことはなんとなく分かる。 www、つまりワールドワイドウェブには、数人の管理権限者がいる。 今はそれすらどうなっているか分からないが。 確か3人だったという話だが、もう少し多くなっていたかもしれない。 恐らく米国の国防総省、NSC( 国家安全保障会議) 、そして後はどうだろう、CIAとかそういう関連の情報部門ではないかと思うのだが、これらの部署に、恐らく任期制の交代制でこのアドミニストレータ( 管理権限者) がつめており、それが世界におけるwwwの寸断の時に、管理権限の元に、特定のサーバーにアクセスすることで、これを復旧、セーフモード的なものだろうが、それを行うとされている。 それができるとされている。

この管理権限者と復旧サーバーとでも言えるものが一度に失われたら、人類はwwwを再構築するのに相当の時間がかかるだろう。 その様に考える。

時間が無いのでここまでにする。 これだけを残す。 公共バスを乗り換える様にして救世主を乗り換えても、それは結構だろう。 しかし、そのバスが向かう先が本当に自分の求めるものかどうかは、それこそ分からないものだ。 どこに連れていかれるか分からないということすらある。 その様な危うさで、精神世界なるものと現実世界なるものを分け、勝手に上下の構造の自らの心に知らず設定し、その上で言葉を構築するのは危険だと私は言う。 貴方は、私は、本当のところは一体全体どこに立っているのかというのを自分なりに考えるべきだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 財形新聞 714

IT・サイエンス > 研究・開発 > 記事

ほぼ透明な太陽電池を開発 窓ガラスや車のフロントガラスに応用へ 東北大

2022年7月14日 07:26





今回の研究で試作した高透明TMD太陽電池の (a)光学写真、(b) 透過率スペクトル、(c) 発電特性。(画像: 東北大学報道発表資料より)[写真拡大]

 東北大学は12日、ほぼ透明な太陽電池の開発に成功したと発表した。この太陽電池は、可視光線の80%以上を透過し、ほぼ透明だという。窓ガラス、車のフロントガラス、ビニールハウスなどさまざまな場所での応用が期待される。

【こちらも】東北大、透明で曲がる太陽電池を開発 発電効率は世界最高性能

■透明な太陽電池の意義

 太陽電池の設置は街の景観維持などの観点から、規制を受ける場合がある。例えば、多数の世界遺産を有する歴史と観光の街、京都などだ。京都では、町の景観維持の観点から、自治体が条例などで太陽電池の設置に規制を設けている場合がある。

 しかし、透明な太陽電池なら窓ガラスなどにも設置できるために街の景観を害することはない。これはほんの1例で、透明な太陽電池の応用範囲はまだまだ幅広い。

 ただ、これまで開発されてきたいわゆる透明な太陽電池は可視光線の透過率が60%以下の「半透明」太陽電池がほとんどだった。

 今回研究グループが開発したほぼ透明な太陽電池は、可視光線の透過率が80%を超え、肉眼ではほぼその存在を認識できない。そのため、窓ガラス、車のフロントガラス、ビニールハウス、メガネ、人間の皮膚などさまざまな場所で活用できる可能性があるという。

■2次元シートを活用して開発

 遷移金属ダイカルコゲナイド(TMD)は、遷移金属をカルコゲン原子で挟み込んだ、ナノスケールの厚さを持つ非常に薄いシート状の物質で、2次元シートと呼ばれる。非常に薄いためにほぼ透明だ。同じ2次元シートとしては、2010年にノーベル物理学賞受賞の理由となったグラフェンなどがよく知られている。

 研究グループは、このTMDを活用し、さらに電極の部分に工夫を凝らすことで、可視光線の透過率が80%を超えるほぼ透明な太陽電池の開発に成功した。

 さらにこのようにして開発したほぼ透明な太陽電池を、1cm2の基板上に集積し、市販の小型センサーなどの駆動に必要な実用的な電力発生にも成功した(~420pW)。

 研究グループでは今後、このほぼ透明な太陽電他の性能を上げると共に、大面積化を図り、窓ガラス、車のフロントガラス、ビニールハウスなどさまざまな場所での応用展開を図っていきたいとしている。(記事:飯銅重幸・記事一覧を見る)


ーー記事ここまで

私はこのほぼ透明な光の透過率80%という太陽光パネル、こうしたものに否定的な言葉は出さない。しかしこれを悪用して菅直人という人類の日本の敵と私は認識しているそれらの人々が、だからメガソーラーをこの透明な太陽光パネルでやるべきだという主張がこれから出てくるのは見え見えなのでそれに関しては今の段階で否という。

これが透明であろうがなかろうがどっちにしたところで有害な重金属成分それに類したものこれは必ず使われているのであり、そのようなものを環境の中に暴露した形で置いておくということがどれだけ将来に渡る人類の禍根になるのかということ、私はこれを強く言うのだ。

そしてこの財経新聞と言われているものが大きなところではどこと繋がっているのかということが重要なのではないかと思う。 財経新聞は一応独立した企業体の形になっているが投資先というトレンドを知らせるとでもいうメディアなのだと決めるのなら、現時点中韓、特に中国の存在というものを無視してこうした記事はかかれないだろうなということ言うのである。

太陽光パネルに関する新技術の開発を伝えるのは構わない。しかし原子炉停止していると言いながら、核反応に関わる部分を動かしておかざるをえないといった構造的な現実、もっと実務的なことを含めた経済の状況を絡めて伝えるべきではないのかと私は言う。

原子炉を再稼働した方がよっぽど経済的に貢献度が高い。どのようなものにも危険がある。危険というのは因果応報における対価の支払いに似通ったものだ。今の日本人というのは人類というのはリスクを恐れるあまりに全ての食い逃げを目指している。この世界からの食い逃げを目指している。私はそのような言葉を出す。


終了

https://video.fc2.com/content/20220722NBMqGRHx

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/21 (Thu) 22:45:02

2022・721木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 181
──────────
2019/01/16水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 大陸と海洋勢力の相克 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 フランスなるもの本当の姿が、今の中国韓国北朝鮮などのおかしな動きから浮かび上がってくるというのは、これはある意味計画通りなのかなと思う。


===( 記事ここまで)


インドシナ半島の歴史においては、欧州各国、この場合は、フランスや英国やオランダなどの存在がどうしても出てくる。 出てくるのだが我々日本人庶民は戦前から戦後にかけての日本史と世界史を学ばせないようにさせられているので、これらの地域が、欧州白人勢力による草刈り場であり、これら欧州人たちが現地のアジア人たちにどれだけの残虐行為を、搾取を行ってきたのかということの歴史を知らない。

ポルポトも、ホーチミンも、毛沢東も、他にも沢山のアジアのプレイヤーたちは、何らかの形でこのフランスという存在に関わっている。 フランスとは、王を殺してそれらの個人資産を強奪するところから国家を開始した。 共和制になったかと思ったらナポレオンが現れて、自ら皇帝になってしまった。 王国に戻ってしまった。 つまりこれらの連中にとっては王政も共和制もただ使ってるだけだった、ということだ。

今の地球におけるテーマは隠されたものが表に浮かび上がる、でもある。 だからこの100年前にこの地上に埋め込まれたコミンテルン( 共産主義とリベラルの概念を一緒にしてしまってもいいと私は捉える) が散々好き勝手な事をしてきたそれらの動きに、大きなブーメランが返ってきている、噴き戻しが起きているというのが今の私の見え方になっている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ギズモード・ジャパン 720


滑走路を溶かすほどの熱波!

イギリス国内最大のブライズ・ノートン空軍基地の滑走路が溶けてしまったそう。というのも、ヨーロッパは現在ものすごい熱波に襲われていて、空軍基地の滑走路もその影響を受けたと考えられています。熱波での温度上昇と何度も同じところを走る飛行機のタイヤのダブルパンチで溶けてしまったというわけです。一旦、着陸予定の飛行機は近場の別の飛行場へと回されることになったそうです。

異常高温で史上初の非常事態宣言も

イギリス軍のスポークスマンは「この気温上昇の中なので、飛行が安全に行われることが最優先です。しっかりとした計画のもと、航空機は別の飛行場への着陸に切り替えました。よってイギリス軍のオペレーションには何も影響は出ていません」と答えています。

ーー記事ここまで

イギリスでは昨日だったかおとといだったか気温が44°cを超えたそうだ。一瞬ではあるだろうし地域的なものだとは思う。欧州でいったい何が起こっているのか。 おそらく地球の核の部分における変化が始まっているのだとするのだが、大西洋におけるそうしたことのデータは公表されていないので何とも言われない。

今起きているのは地球という惑星の地殻、地面そのものが温度上昇しているのであり、二酸化炭素がどうのこうのというそのような問題ではないのだ。なぜならば太陽系の他の惑星及び衛生などが、星自体の温度が上昇することにおける様々な変化を見せている。

これを見せだしたのが2014年あたりからなのである。 地球もまた太陽系の惑星なのだから同じような動きをしていて当然だろう。これらは太陽風、太陽の磁場の逆転現象の後から始まったようだ。太陽の磁場の逆転現象そのものは周期的なものだということはあなたもご存知だ。

全てのものが密接に連動し地球の変化を促しているしこれを強く求めている。そうした概念をそれぞれの方々が持って頂きたい。


終了

https://video.fc2.com/content/20220722F1Et7md7

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/20 (Wed) 22:49:48

2022・720水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 180
──────────
2019/01/13日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 反転する世界 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 トランプ大統領の、自国の中における親中勢力に対しての追い落としが加速している。 いい傾向なのだろう。 共食いとも言うのかもしらんが。


===( 記事ここまで)


1月8日の時点で世界銀行の総裁であった米国系韓国人が、残り3年以上の任期を残して辞任した。 彼を一体誰が強く推薦していたのか。 バラク・オバマだ。 そしてこの韓国人の本業は医者であり、金融のことなど全くわからない素人だった。 その彼は何をしたのか。 彼は世界銀行のリストラをどんどん推し進め、専門の職員を次々とクビにして、金融の事を本当に判定できるものが居ない世界銀行に作り変えていった。 組織の徹底的な弱体化を図った。

その世界銀行は何をしたか。 一帯一路という中国の世界侵略計画に投資をした。 そして韓国の関連事業にも。 世界の人々のカネが、これら中華なるものの眷属に強奪された。 それらの流れを造ったのは誰か。 バラク・オバマだ。

だから、彼がこの地球には残りたくない、最終的にはここから去ると決断したのは正しい。 彼の中にまともに物事を考える能力がかけらでも残っているのなら、恥ずかしくて地球にはいられない。 それでも残ろうとするのなら、それは逆に図太い魂だが、彼はどうやらその段階には至っていない。

彼は、腹違いの弟を中国に人質にとられていたとされる。 弟は中国でビジネスをしていた。 中国の上流階級の一員だった。 では、そういう設定なら米国を私物化していいのかという問題がある。 彼は地球の事実上の方向性を決めていた米国なるシステムを中国に売り渡した。 今のこの相当大きな混乱の、複数ある要因のうちの、相当多くを彼が占めている、これを言ってもいいのだろうと思う。

中国なるものは、私はエル勢力とその眷属、そしてエホバを見る。 彼らはこれから大きく暴かれていくのだろう。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ニューズウィーク  ( ライターは北守こと藤崎剛人

安倍元首相の国葬に反対する
7/19(火) 14:13配信

<事績に基づけば国葬に値するかどうかは疑わしい人物を、選挙演説中に殺害されたインパクトをもって強引に国葬を執り行ってしまうのは危険であり、故人の神格化に繋がりかねない>
自民党本部に置かれた焼香台と安倍元首相の遺影(7月12日) REUTERS/Kim Kyung-Hoon

7月14日、選挙演説中に殺害された安倍元首相について、今年秋に国葬を行うことが発表された。実現すれば吉田茂元首相に次いで戦後二例目となるが、法的根拠はない。これまでの首相経験者の多くが政府と自民党の合同葬であったのに対して、なぜ安倍元首相だけ特別視されるのか。反対・慎重論も多い。

国葬儀の特別性

戦前にあった国葬令が日本国憲法の施行に伴い1947年に失効して以来、日本国では国葬について定めた法令はない。従って1967年の吉田元首相の国葬は、極めて例外的な措置として行われている。このときの前例に従えば、葬儀の負担が全額国費で賄われるだけではなく、公の機関や学校、民間企業に弔意を示すことを要求できる。

ーー記事ここまで

この藤崎なにがしという人物は反日の一番わかりやすい人という言い方をする。全体主義を許さないと言ってみせる割には中国や韓国北朝鮮に対する批判はしない。あくまで日本政府だけが常に悪いのだと言っている人だ。ということはやはり中国の側から韓国の側からお金をもらってるような人なのだろうと言わざるを得ない。そういう人が今回の国葬に反対してみせる。そのような文章を書く。

そして Newsweek として特定個人の意見だという釈明の形を取っていない、つまり藤崎本人の個人的意見だという形を取らず Newsweek の総意であるという言い方なのだろう。つまり米国の左側はこれを許さないと主張しているという形だ。

だが米国においては大統領の経験者は基本的に全て国葬になる。そういうことは常識として彼らの心の中にあるはずなのになぜ安倍首相に限っては反対だという論陣を張るのか。この辺りが読めない。それは本当のことを言えば国葬におけるおける西側首脳の勢揃いという形があるのだから、西側にとっては絶対にこれは有意義なことなのだ。しかし彼らは反対してみせる。だからこれらのNewsweek の総意とでも言えるようなものというのは、やっぱりこれは中国の金によって行なっていることなのだろうなと言わざるを得ないのである。

共産党の下っ端やれいわが「 法的根拠が無い」と拡散しているが完全に間違っている。 内閣府設置法第4条第3項第33号 「 国の儀式並びに内閣の行う儀式及び行事に関する事務に関すること」に閣議決定で行える。 との規定がある。

毎年の戦没者慰霊祭も、東日本大震災の追悼式も閣議決定でやっている。 藤崎なんとかさんはこの記事の後半で法的根拠がないというふうな論も展開していたように思う。少しいい加減だが長いので読む気にならなかった、真剣に。しかし法的根拠はあるのだ。おそらく彼はわかっていて一般国民を騙すために明確に嘘の記事を書いた。これが私の彼の今回の工作のそれに対しての総括である。


終了

https://video.fc2.com/content/20220721FbeS0GRG

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/20 (Wed) 22:49:05

2022・720水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 179
──────────
2019/01/08火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 何処までも上下 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 我こそ優秀なる者、と潜在意識の奥底に勝手に何かを書き込んでしまった欧州勢力の相克が、そのままアジアの有色人種を上手に使った対立相克の形にまで拡大しているのが今の世界の姿に見えないではない。


===( 記事ここまで)


自分は上だ、だから無条件で従え、ということの設定条項を活かすために、権威なるものが発明され、多くの人類に貼り付けられ、それが各々起動することによって今の構造が動いている。 だからこれは末端の消費者=観測者、の大きな問題でもある。 実は受け手に相当の問題がある。 騙しを仕掛けるのは悪い。 しかし無自覚に騙され側にも大きな責任がある。 その騙されるという行為を通じて、騙す相手に精神エネルギーを含める何もかもを献上し、そのことでこの奪い盗る連中を結果として支えているからだ。 これらの動きを地球はエネルギーの流れだけで見る。 そうすると、加害者被害者なるものはおらず、搾取するものされるものは、全く同じシステムとして見えているだろう。 今の地球はそれらの異物を排除したいと望んでいるので、これからの世界の流れはそれに準拠したものになる。

支配する者もされる者もいなくなる。 そして過去においてイルプロラシオン=える勢力の支配される者の側の内部の大きな政変とでも言える動きが起きた、というこうした情報を考えると、これから中国韓国北朝鮮といった、儒教圏、つまり、人間が人間を支配して何が悪いのだ、という文脈のもとに全てが構築されてしまっているあれらの世界、その周辺領域に関わる相当の人間が消えるのだという理解に私の中ではどうしてもなっていって、それらを実現する為には、本当に、相当の天変地異と、後は人為的限定地域戦争でも起きない限りはこれは無理だと捉えてしまい、これはもう想像を超える破壊が起きるのか、と身構え、そしてため息もついてしまう。

現れる、という事をしなければならない時点bんbで、存在とは相当レベルの低いものなのかもしれないなあと漠然と思うこの頃なのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 読売新聞 718

南アルプス・聖岳で行方不明になった男性、1週間後に自力で下山…野草など食べサバイバル

 長野県警飯田署は17日、南アルプス・聖岳(標高3013メートル)で、今月9日に入山して行方不明になっていた長野県飯田市、公務員の男性(60)が自力で下山したと発表した。

南アルプスの南岳付近から望む聖岳(2008年7月、井川観光協会提供)

 男性は、1泊2日の予定で単独入山したまま下山せず、連絡が取れなくなり、県警山岳遭難救助隊や同署のパトロール隊などが捜索を続けていた。

 同署によると、男性は道に迷い、手持ちの食料や野草を食べて約1週間を山中で過ごした。16日午後10時頃に下山して、職場の同僚に連絡。同僚が消防に救助要請して飯田市内の病院に搬送されたが、けがはなかったという。

ーー記事ここまで

人間の限界というものはどの辺りにあるのかはわからないがこうした記事を見ると潜在能力的に人間はまだ開発されていないところが多いのだなということが分かる。アニメ漫画ではなく現実の話として手持ちのこんな少ない食料と山草だけで一週間を生き延びる。あなたにはそれができるだろうか。少なくとも私にはできない。知識があってもおそらく精神力の部分で持たないだろう。

一週間も山の中をさまよっていればどこかで諦めてしまうと私は思う。しかしこの男性はまたそれでもおそらく普段から 頻繁に山に出入りをしており、 山という内部の環境にある程度は慣れ親しんでいたというのはあったかもしれない。環境における順応、つまりわかっているから。

山というものがある程度はどのようなものであるかということを分かっているのと知らないという状態というのは恐怖を呼び寄せる度合いがちがうものだが。 知っておれば対処、 または 未来に向けての想起これが前向きなものになる。

イケるという方向に全体が向かう。その場合においては手持ちの食料や水などが少なかったとしてもそれでも山の中で何とか確保できるなどといった 手段を思い付くことが可能だ。 つまり山に対しての知識があるかないかということが当たり前なのだけれど、結果この人の命を助けたということになる。

知らないということは罪だということを私はよく言うが、 こんなに実際的に それらの言葉が表現されているような事例はないもんだなあなどと私はある意味感心をしたのである。 人間てすごいね。


終了

https://video.fc2.com/content/20220721KP4qMBTg

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/19 (Tue) 22:45:07

2022・719火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 178
──────────
2018/12/30日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 白村江まで戻る極東 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に、攻撃寸前の火器管制用レーダーを照射した問題は、米トランプ政権が水面下で進める「米韓同盟消滅」の決定打となるのか。北朝鮮への制裁緩和を訴える文在寅(ムン・ジェイン)政権に対し、日米共同の金融制裁という報復措置がありうると専門家は指摘。米政府関係者は「われわれが離れるとき、韓国は焦土化する」と不気味な予告をしている。?

 レーダー照射について「韓国では、日本とのもめ事を起こす文政権に対する批判がある一方、『日本の哨戒機を撃墜すべきだった』と、日本との対決を求める声もある」。長年の韓国ウォッチャーとして知られ、『米韓同盟消滅』(新潮新書)などの著書がある元日本経済新聞編集委員の鈴置高史(すずおき・たかぶみ)氏はこう解説する。?

 「もともと韓国軍が『親日』だったことはない。『日本撃滅』のスローガンがかかっている海軍基地もあると聞く。北朝鮮との緊張が緩和する中、韓国海軍が日本海に目を向けるのは当然だろう」というのだ。?

 ハリス駐韓米大使は11月、韓国誌『月刊朝鮮』で「米韓同盟は確固として維持されているが、当然視してはいけない」と異例の警告を発した。レーダー照射問題は、米政権側に募った韓国に対する不信感を一段と際立たせることになる。?

 文大統領は、9月に米国、10月中旬に欧州を歴訪し、一貫して対北制裁の緩和を呼びかけるなど、「親北」姿勢を強めてきた。これを受けて米政府関係者のヒアリングを受けた鈴置氏は「米政府関係者は『なぜ韓国はわれわれをいらつかせるのか』と聞いてきた」と振り返る。?

 「特に米国を怒らせたのは、欧州に制裁緩和を持ちかけ、米国を孤立させようとしたことだ。当然、欧州各国も応じるわけはなく、『韓国は何を考えているのか』と驚いた。世界中の専門家が韓国をけげんな目で見るようになっている」?

レーダー映像公開…日米、韓国に金融制裁の可能性も? 米政府関係者「われわれが離れるとき韓国は焦土化する」?

 鈴置氏以外の日本人の専門家と情報交換した米政府関係者から、「われわれが韓国を離れるときは、このままでは離れない。焦土化する」といった発言があったという。?

 「経済面でボロボロにするということだろう。韓国が北朝鮮の別動隊だということを世界中の人が見抜いており、韓国も北に連座する形で制裁対象になってもおかしくないという見方が強まっている」という鈴置氏。文大統領は南北統一という野心を隠しておらず、「南北共同の核保有は、米国以上に日本に脅威となる。日米共同の制裁もあり得る」というのだ。

===( ZAKZAK 記事ここまで)


韓国と北朝鮮、そして中国の東北部の朝鮮族、満州族とでも言える連中が、極東における大朝鮮王国の建国、とでも言えるものを勝手に目指している。 私はそれらの背景設定の元に、この韓国なる内部での変化を見ている。

朝鮮というのはそもそもが大陸中国中央での、熾烈な権力闘争で負けた連中の子孫、犯罪者の子孫、そして自ら中央から逃げてきた連中の子孫、こうした負け犬の集合体として存在する。 これは中国人がその様に見ているという意味だ。 だから彼らは朝鮮人に対しては、


  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから IZA_1 410

2つに割れた那須の「殺生石」 憶測呼ぶ「九尾の狐」伝説

2022/4/10 08:00

真っ二つに割れた殺生石=栃木県那須町湯本(伊沢利幸撮影)

「九尾の狐」伝説で知られる栃木県那須町の「殺生石(せっしょうせき)」が真っ二つに割れ、さまざまな憶測が飛び交っている。美女に化けた九尾の狐が退治され石になったという伝説から約630年。会員制交流サイト(SNS)では「封印されていた九尾の狐が解放されたのでは」などの書き込みが拡散。石が割れたのは吉兆か、それとも不吉の前兆かと、ヒートアップしている。

画像ツイートで判明

殺生石は、那須湯本温泉街近くの那須岳の斜面にあり、昭和32年に県史跡、平成26年には国の名勝に登録され、観光名所として知られる。付近一帯ではかつて火山性の有毒ガスが噴出し、鳥や小動物が死んだことから「生き物を殺す石」と信じられ、この名が付いたともされる。

真っ二つに割れた殺生石=栃木県那須町湯本(伊沢利幸撮影)

この殺生石が割れた状態で見つかったのは、3月5日。観光客がツイッターで画像を投稿して判明した。問い合わせを受けた地元の那須町観光協会も駆けつけ、ほぼ中央から刃物で切ったように真っ二つに割れた殺生石を確認した。

同協会によると、殺生石は溶岩で、以前からひびが入っていたといい、自然現象で割れたとみられる。だが拡散された投稿が多くの人の目に触れることになり、さまざまな憶測を呼ぶきっかけになった。

「一大事」で慰霊祭

殺生石にまつわる「九尾の狐」伝説の存在が憶測に拍車をかけている。

ーー記事ここまで

全国各地にこのような伝説はあるのだろう。私はこのなんとかの伝説ということは全く知らなかったが同様にしてなんとかの伝説だとかなんとかのいわれと言われているようなものがその地域の人々の考え方や行動を縛っているのだろうということが伺える。ここが気づかなくてはいけない事が一つ。

それはそのような設定を人間自らが勝手に物語として組み上げて、そしてその物語はいつしか事実だと認識錯誤、誤認とも言うがそのような状態で事実であるからこそなのか言い伝えなのからなのかはわからないけれど、それに従うという結論を読み込んでいるということにある。奴隷根性が染み付いているという言い方もしようか。

宗教の世界における絶対神だとか絶対悪、このような概念にしたところで人間がそのすべてを決めている。人間個人が何を良い悪いという判断をしなくてはいけないのにいつのまにか外側に作った物語に、何かに準拠してそれに心と行動を命令させている。

結局のところ 世界は自分で作っているというのは、自分自身で これらの行動規制に関わる全てを施しているということに他ならない。のだからそうしたものを自分で見つけてシステムを構造を分解して理解して暴いていけば、怖いものなど恐れるものなど何もないということに気づくはずなのだ。その意味で私は色々と気付いてほしいと勝手に言っているのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220720tEKNLJn4

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/19 (Tue) 22:44:43

2022・719火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 177
──────────
2018/12/29土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 韓国の消滅 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

1:?影のたけし軍団ρ ★?2018/12/28(金) 18:48:39.74 ID:CAP_USER

【韓国】 海上自衛隊の映像公開に反発 「日本は韓国と軍事友好協力関係を維持する精神を持続的に堅持しなければならない」

韓国国防省「事実関係ごまかし」 映像公開に反発

韓国国防省は28日、防衛省が海上自衛隊の哨戒機が撮影した映像を公開したことを巡り「日本側が映像資料を公開したことに深い憂慮と遺憾を表明する。一方的な内容を盛り込んだ映像を公開し、事実関係をごまかしている」と反発する報道官声明を発表した。?

韓国海軍の駆逐艦の行動について「日本の哨戒機に追跡レーダーを運用していない事実には変わりがない」と重ねて主張。映像について「一般常識的な側面で、日本側の主張に対する客観的な証拠だと見るのは難しい」と指摘した。?

哨戒機の飛行について「人道主義的な救助活動に集中していた韓国艦艇に対して日本の哨戒機が低空飛行をしたことに、友邦国として大変失望する」と強調。?

「日本側は韓国と軍事友好協力関係を維持する精神を持続的に堅持しなければならない」と注文をつけた。?

[日経 2018.12.28]

※関連記事
動画公開★防衛省「韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について」?

※関連スレ
【レーダー照射】日本政府「韓国側がレーダーを照射した事実を認めるまで少しずつ証拠を提示していく」?


3:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:49:17.41 ID:dXJjEV/v

おまいう


8:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:49:47.18 ID:Q0U3Mf1m

脅しにもならない脅しをしてくる段階wwwww


249:?ぴらに庵 ◆/oBAKA4wpQ?2018/12/28(金) 19:10:59.35 ID:3UlHjmPn

>>159?
……あれ? 今回公開するんじゃなかったのか…?
……まぁ、韓国の反応がこれなら、じきに公開されるんだろうな


284:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:13:31.17 ID:EhQpNqt0

>>249?
いきなり必殺技繰り出す戦隊ヒーローはいないじゃろ?
陸奥だって無空波出すのは最後の最後だ(´・ω・`)


293:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:13:57.55 ID:b766SzLv

>>159?
位置によっては侵略行為に取られるかもねw


312:?Kaleid Liner☆Illyasviel Von Einzbern ◆Illya.eEm.JP?2018/12/28(金) 19:15:18.46 ID:ob2VKMOn

>>293?
冫(゚Д゚)

韓国艦は旗を出してなかったら。?
日本の防衛識別圏でなおかつEEZ内だったとすると・・・?

冫(゚Д゚)

戦闘行為という別の問題が浮上するね。?
無害航行ではないからね。


340:?鶴橋在住帰化済み ◆mPAN43FI6A?2018/12/28(金) 19:17:08.33 ID:p6fLMRyP

>>312?
位置的に集団的自衛権発動で朝鮮半島タコ殴りのはず


352:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:17:35.73 ID:b9GOponF

>>312?
旗出していないから、無国籍の不法侵入した武装船として
攻撃・撃沈されても文句は言えないな


402:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:20:24.95 ID:b766SzLv

>>312?
火器管制レーダーを照射した段階で
交戦規定では戦闘行動に該当したはず?

自国領海で旗を掲げていないかつそんな行動をしたら
大抵の国は宣戦布告として受け取ると思うw


297:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:14:21.38 ID:P5iKAkAw

>>159?
しかも公開画像は乗員の手持ちのビデオだしな?

P-1搭載の光学/赤外線探査装置の画像や?
ESMの受信データは?
まだとってあるという周到さ?

バカが無駄な抵抗をする度に?
小出しにして、面子を身包み剥がしに行くんだだろうなw


327:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:16:13.24 ID:984Y3qVI

>>297?
おそらく支給品でしょう。?
私物ではないと思います。?
こんな事もあろうかと?
という事でしょうね。


408:?かにかにちゃん ◆Uy8zHC0F8E?2018/12/28(金) 19:20:45.12 ID:1aWNx1cG

>>327?
私物で撮影や録画録音できるものを持ち込んでいるとしたら、
それは別の問題が


322:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:15:58.31 ID:Rp/23orN

>>297?
日本人は記録魔っての知らないんかな


160:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:05:06.94 ID:7cyz/BP/

NHKで今やってるけど快晴だし漁船は近いし
波はほぼ無いし低空飛行はしてないな?

で瀬取りをしたのか、
北朝鮮から亡命しようとしたやつを
北朝鮮の狗になって捕まえたのか、どっち?


94:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:59:23.71 ID:ivnlPG/0

韓国「だったら映像出してみろ」?
日本「出したよ」?
韓国「だすな」


137:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:02:37.36 ID:3yOl2Y2U

>>94?
これw


190:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 19:06:42.29 ID:b9GOponF

>>137?
韓国は、最初から公表しないでと言ってたようなw?


50:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:55:05.99 ID:xq+jwzm1

公式発表でここまで言っちゃうと、もう後には引けないな?
どうするんだろう?日韓関係が心配だなあ(棒


81:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:58:13.85 ID:VbHQ27v8

>>50?
この後、差し押さえもあるんだよな(棒


16:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:50:48.20 ID:4VVXgMVD

>>1?
>「日本側は韓国と軍事友好協力関係を維持する精神を
持続的に堅持しなければならない」?

何この上から目線の説教は??
日本は今のような韓国なら軍事友好関係を維持したくないんだが


21:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:51:23.36 ID:qc/xZnvU

だんだんと、力なくなってきた感じだな。
もう実質負けてますみたいな。


31:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:52:38.38 ID:fVX/E3Di

>>1?
韓国とは友好なんて無いだろw


13:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:50:29.73 ID:vV+8OyGM

これ言い方を変えた?

「韓国に対する愛はないのか!!」?

だよな


39:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:53:35.09 ID:LKbPF9qf

こんな発言するとは?
最早軍事同盟的に終わったと自覚してるんだなw


30:?(´・ω・`)(`ハ´  )さん?2018/12/28(金) 18:52:31.37 ID:EXYP+gk8

すげえええええバカ?
今年最後の大笑いだわww


===( 2ちゃんまとめ 記事ここまで)


今回の韓国の駆逐艦の一番の問題は、軍旗も掲げず日本のEEZの中で勝手に作戦行動を行い、それを見に来た日本のp1哨戒機に、ミサイル発射の為のロックオンレーダーを照射したことだ。 これは不審船が領海の中で敵対行動をとってきた動きなので、今の憲法9条でもこれを撃沈して構わない。 韓国の駆逐艦はだからそういう意味で、今の日本がどの程度まで挑発したら、どの程度までの動きを返してくるかという事の情報収集を行っていた、という風に私は全体を見てしまう。

日本の哨戒機からの呼び掛けに関しても、これを無視する動きをしていた。 私は彼らが中国の潜水艦と共同の作戦行動、隠密行動をとっていた、とそこまで疑う。

韓国の内部の朝鮮王党派とでも言える連中が、今の韓国国家を内部から侵食し、これを完全に乗っ取ろうとしているという風に、彼らのあやふやなちぐはぐな動きを捉える私としては、今後も同様の、日本を明確に敵対視する行動が繰り返されると予測するのだ。 またそうしなければ彼らの国家体制はもうもつまい。 来年以降世界中が恐慌の中で国家体制をかき回されるが、もともとの地力がない韓国は、それらの影響を相当に受ける。 必ず外に敵を設定する。 中国もそうなる。 だから来年以降これらの独裁国家の統合が速まるのかもしれないなと私は全体を見ているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 毎日 718

安倍氏悼む10万人の献花供養 奈良・西大寺 元首相銃撃


現場近くの西大寺では、献花台に供えられた花の供養法要が執り行われた=奈良市西大寺芝町1で2022年7月18日、久保聡撮影

 安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、現場となった奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近の献花台に供えられた花を供養する法要が18日、近くの西大寺で執り行われた。

 安倍氏の応援を受けて参院選奈良選挙区で再選した自民党の佐藤啓氏(43)の政治団体が主催した。

 献花台は現場近くの歩道に市が8日夜に設置。安倍氏の死を悼む人が連日訪れ、佐藤氏の事務所関係者によると18日午前までに約10万人が花をささげたという。花は佐藤氏の事務所が預かるなどしていたが、献花台が19日朝に撤去されるため「区切り」として花の供養法要が行われた。

 佐藤氏の他、地元の県議や首長ら約50人が参列。安倍氏の遺影の近くにはユリやキキョウ、ヒマワリなど18日午前中に献花された約100種1000本の花が飾られ、僧侶による読経などが行われた。【久保聡】

ーー記事ここまで

昨日の日付でヒダリ側の実在の人物かどうかも分からない澤田愛子という女性が安倍首相の葬儀献花台にたくさんの花を添えているというのは政府が雇ったサクラだ、という決めつけを行っていたがこの10万人を超える人々を桜として雇えるだけのお金、動員力が日本政府にあるのだとするのなら、とっくの昔に我々は戦争にも勝っているだろうし、戦後に起きた様々な問題もすべて国民の自発的な行動によってではなく国家からの命令によるねじ込みによる強制的な何かでとりあえずは解決できていたであろう。その時にこれらの真っ赤な人達は真っ先に抹殺されているだろうが。

現実を見ればよい。これら左側の関係者は自分たちに存在価値がないということを認めずに生きている。意味も資格がないということも認めずに誰かの足を引っ張るということのみに必死になって生きている。それは人間の人生とは言わない。少なくても限定10年間2032年までと言った場合、安倍首相の代わりになるような外交力そして人間的コネクションを持っている政治家はいない。私は余人をもって代え難しという概念そのものは間違いだとあなたにいつも言っているが、期間を限定する限りにおいては例外がある。

それが安倍首相の存在であり、これが左側の勢力が10億人集まったところで10兆人集まったところで一兆万年永久に生きたところで安倍首相の行った数々の功績というものに近づくことはできない。そもそも何もできない。これらの左側の人達は誰かが悪いとただ言っているだけだ。それでは問題は解決しないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220720W79bGwXx

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/18 (Mon) 22:38:57

2022・718月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 176
──────────
2018/12/29土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 自分で決める 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 IWC、捕鯨関連の既得権益構造から日本が自分で抜けると宣言し、そしてそのとおりに行動したというのは、それだけでも新しい日本の表現になっている。


===( 記事ここまで)


IWCから抜ける決断をした日本が正しかったのか間違っていたのかは分からない。 それらの言葉などは、自分にとってどれだけでも都合よく表現する事が可能なものだ。 すべからく、言葉なるものだけで表現される概念の全てはその構造を持つ。 だから良い悪いではなく、そうした事なかれの領域から、そして問題を解決する為に、実際に行動を移した日本というところに焦点を当てるべきだ。

もちろんそれらの判断と行動が騙されたというケースも過去に沢山ある。 国際連盟からの脱退などは、当時の中華民国と米国が相当グルになっていた。 騙しを仕掛けに来ることが分かっている勢力には、騙し返してやらなければならないものだ。

色々な見方は当然ある。 しかし今回の決断と、そしてその後の実際の行動は、これまでの事なかれ主義で現実に関与することを避けてきた日本が、自分のことは自分で決めて責任を取るという国家への変身への道筋についた、という見方を私はする。 といっても、入り口のそのもっと手前の動きでしかないが。

世界はもう、本当に日本が覚醒して全体を率いて行かなければ何も変われない。 最近私はその思いをなんだか強くしているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 時事通信社 718

アントノフ輸送機墜落、8人死亡 バングラ向け武器積載―ギリシャ

17日、ギリシャ北部カバラ近郊で撮影されたアントノフ12型輸送機の残骸(EPA時事)

 【カバラ(ギリシャ北部)AFP時事】セルビアのステファノビッチ国防相は17日、ウクライナの航空会社が運航するアントノフ12型輸送機が16日夜にギリシャ北部で墜落し、搭乗していた8人全員が死亡したと発表した。バングラデシュに向け、地雷など約11トンの武器を積載していたという。

【写真】ロシア空軍のAN12輸送機

 ステファノビッチ氏によると、輸送機はセルビア民間企業の武器を積み、16日夜に同国南部ニシュの空港を離陸。報道によれば、墜落現場に近いカバラ空港への緊急着陸の許可を要請していた。運航会社幹部はドイツのメディアに、乗務員は全員ウクライナ人だと語った。
 目撃者が撮影した動画には、輸送機が墜落し炎に包まれる様子が映っていた。積み荷に有害物質が含まれている可能性もあるとして、ギリシャの救助当局は無人機で機体の残骸を確認した。
 17日には、有害な煙を吸い呼吸困難に陥った消防士2人が病院に搬送された。消防当局者は記者団に「特殊装備の隊員が墜落現場に接近し、機体や散乱した部品を調べた」と説明。安全が確認されてから、本格的な捜索を始めると述べた。

ーー記事ここまで

この事件が起きて翌日ゼレンスキー大統領は二人の人物を解任更迭した。ペネディクト検事総長とパカノフ保安庁長官の二人だ。

どちらも情報情報関係に関わる人間であり保安庁に至ってはいわゆる米国では FBI などに該当するような組織になる。ロシアの占領地域にこれらの情報機関に関わるようなウクライナ人たちが今でも居座っていてキエフに帰ってこない。キエフに報告を上げていない。そしてどうやらキエフつまりゼレンスキー大統領の周辺で決定されたような情報がこのロシアの占領地域に居座っているスパイ等を通じて全てロシアの側に筒抜けになっていたようだ。

だから米国から渡されたハイマースロケット砲であるとかの保管場所、移動経路移動手段などの様々な機密情報が事前にロシアに全て漏れており、ロシアはその渡された情報をもとにこれら米国のハイマースを9割がたミサイルで破壊した。トルコから買った無人機も9割がた撃墜している。 それは内部がスパイだらけだったら戦争に勝てるはずがない。そしてこのスパイの全てを退治できたわけではないからウクライナはこれからも相当厳しい戦いを強いられることとなる。

ロシアとウクライナの戦いはこれからどうなるかなど誰にも分からない。ただロシアは確かに負けてはいないが補給線および内部の経済が壊れつつあるのは事実だ。となるとやはりロシアにしてもどこかで手打ちをしたい。これはわかるのだが獲得したロシア占領地域というモノを手放せと言った西側からの条件の提示に関しては相手にもしないだろう。

だから私は落としどころは見えないが基本的にはミンスク合意に立ち戻るしかないと見ている。その上でロシアの占領地を認めるということ。しかしそれは西側世界のメンツが立たないのでこのロシアの占領地と言われている国土の1/3ぐらいを抑えてしまったこの親しいロシアの地域においての本当の、ガチの住民投票行って、そしてウクライナからの自治権をもぎ取るといった形をやるしかないと思っている。独立はやらない方が良い。それこそ本当に永久に続く火種となってしまう。

欧米の側はそういう形を通じてプーチン大統領の息の根を止めることができると当初は計画していたのだろうと思う。しかしロシアが想像以上になんだかんだ言って強かったということと、自分たちの西側の軍隊がいざ戦ってみたら全然戦えない軍隊であったということが露呈するにつれて、彼らはだんだんとそのトーンを下げている。

なんといっても石油を止められてしまっているのが辛い。痛み分けというよりも双方が傷つく形になる。この中で一番得をするのは誰か、何度も言うが中国だ。今の戦いというのは 日中戦争における国民党と共産党の対立の中で共産党が寝たふりをしながら国民党と欧米世界の力をそぎ落としていった一連の動きとそっくりだ。その観点で全てを見返してほしいかと私は思っている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220719wuZYmPZ5

https://www.mag2.com/m/0001696154?reg=touroku-button  メールマガジン登録

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/18 (Mon) 22:37:49

2022・718月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 175
──────────
2018/12/28金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 奪うだけの人々 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 韓国が日本海全域を明確に自分たちの領土とする為の奪い盗りの作戦計画を、中国と共に開始したようだ。 正体が隠せなくなったという言い方をする。


===( 記事ここまで)


中国東北部、北朝鮮の一部、そして韓国の一部の連中が一緒になって、満州を含める朝鮮半島までの大きな領域を、大朝鮮王国、または大朝鮮共和国、とでも言える新国家として建国するための動きをどうやら再び開始した。 というかそんな風にしか見えない動きが起きている。 この大朝鮮国家とでも言える策動は、金日成の頃からどうやらあった。 我々はこの金日成なる人物が本当に朝鮮人なのかどうかというところからその疑いを始めなければならない。 ひょっとしたら中国人だったかもしれない。 彼は毛沢東と仲が良かった。 それだけで毛沢東が金日成に「 あなた達に満州地域をあげよう」 などと軽々しく言うわけがない。 何かがあった。 少なくとも私はそう捉える。

そして日本海に表層型メタンハイドレードという、そのまま採掘してそのまま火力発電所の燃料として使える優良な資源が見つかったことから、韓国が日本海を完全に強奪する計画を強め始めた。 それは日本海に彼らの、核ミサイルを搭載した原子力潜水艦を常に隠しておくために必要な措置だからだ。 中国側の黄海においては水深が浅いので彼らの思惑どおりにはならない。

この核ミサイル搭載の潜水艦保有のためだけに、彼ら韓国は赤字だろうがなんだろうが、自国の造船業界を手厚く保護してきた。 彼らは侵略者である自分たちの元からの姿を隠さなくなった。 隠せなくなった。 地球が反転し、彼らがそうした偽装の為に使っていたエネルギーが確保出来なくなった、こんな言い方をする。

だから日本は四方八方が本当に敵だらけだという戦前の姿に戻る。 自分で自分を取り戻し、自分で考え、自分で実際に行動するという国に変身していかなければ、本当に何もかもが奪われる。 中国韓国北朝鮮はその明確なプレイヤー達だ。

今は既存の世界の中にある。 である以上はそこで懸命に生きる。 であるからこそ、あなたは自分で自分を変えなければならない。 そうしなければ全てを奪われてしまうからだ。 あなたが変われば世界は本当に変わるのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 時事通信社 717

ガス不足で省エネ要請強化 シャワーは5分、ギリシャで越冬?―ドイツ

パイプライン「ノルドストリーム」の関連施設=2011年11月、ドイツ北東部ルプミン(AFP時事)

 【ベルリン時事】ロシアとの対立により、同国に頼っていたガスの供給不足への懸念が広がるドイツで、政府が国民にシャワーの節約など省エネの要請を強めている。温暖なギリシャで冬を過ごすよう、同国からドイツ国民へのラブコールも届き始めた。

ロシアのガス輸送管、点検入り 供給が長期停止も―独

 ドイツ政府は最近、「8000万人で共にエネルギー転換へ」と銘打ち、国民総出で省エネを行うキャンペーンを開始。「シャワーの温度を下げ、最長5分に」などと、具体策を列記し協力を求めた。一部地域では、温水が出る時間を制限する住宅も出ている。
 ギリシャのキキリアス観光相は14日の独紙ビルトに、「秋冬にドイツの年金生活者を迎えることは大きな喜びだ」と、暖房の必要性が少ないギリシャでの越冬を呼び掛けた。
 ロシア国営天然ガス独占企業ガスプロムは6月、パイプライン「ノルドストリーム」経由でのドイツへのガス供給を6割削減。さらに今月11日からは、定期保守点検のため供給を停止した。点検が終わる21日以降も、ロシアが意図的に供給停止を長引かせることが懸念されている。
 ドイツの住宅の暖房はガスが主流で、約5割を占める。現在のガス貯蔵率は6割強と夏期の間は十分だが、冬期は予断を許さない状況だ。
 ドイツはガス供給に懸念がある際に出す警報の第2段階を発令済みだが、最高の第3段階まで引き上げられれば、政府がガスの供給先に優先順位を付けることも可能になる。ハーベック経済・気候保護相は、こうした「悪夢のシナリオ」を回避するためにも、国民一人一人の協力が不可欠だと呼び掛けている。

ーー記事ここまで

政治家に国民とよな確かにその時その時における最適な合理的な回答選択するべき存在ではあるがドイツに関してはそれを安易にロシアに求めすぎた。将来的にどうなるかということのシュミレーションおそらくを行っていなかった。シュレーダーとメルケルというのは東ドイツ成分が多すぎたという言い方をするが自分の個人の利益をベースにドイツの国家というものを考えすぎた。

メルケルというものは非常に無能な女だったということはあなたは気づかなくてはいけない。彼女は自らの政権浮揚のためにショッキングな政策を打ち出すことによってドイツの国民をの気を逸らしたということを多用していた。そういうことの積み重ねが今回のドイツのエネルギー確保の苦境という形になっているがこれはもうどうにもならないのではないかと思う。

ドイツはこれらの安い資源を徹底的にロシアなどに依存する代わりにそして防衛も米国に依存する代わりに、内部の経済だけに注力していた国で他の国からは寄生虫だと思われていた。しかしえらい顔をしていたのはドイツだ。 そういった事の歪みが今これからさらに大きくなるだろう。ドイツはこれから私は大きく叩かれていく側に入ると思う。

しかしその前にロシアとの和解が成立すれば欧州全域における評価もまた反転する。この辺りは全くわからない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220719ZAzB7EVY

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/17 (Sun) 22:40:08

2022・717日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 174
──────────
2018/12/26水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 抗争する中国と半島 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 中国がエル・ランティ、朝鮮半島と中国東北部、つまり朝鮮族がエル・カクタス+エル・カンターレ勢力とみる。 そして朝鮮半島がカクタス、日本のナンチャラのカンターレとする。 いろいろ見えてくる気がするのだった。


===( 記事ここまで)


これら、元エル派閥グループとでも言える連中は、それらの謀略の拠点のいくつかに中国を持っている。 と、その様な事を匂わすことをかつてのレムリアルネッサンスの著書の中で、高橋信次氏だったかと思うが、そんな事を言っていた。

しかし彼らは根っからの嘘つきなので、自分たちを大きく見せるために、レムリアの信者にそうした嘘をしかけた可能性はある。 とはいえ、中国人と朝鮮人という関係を私のなかで勝手に設定して想像するにおいて、そこから出てきた型は、なんだか冒頭の関係に近いものがあるんだよなあと勝手に思ってしまうのはある。

アフリカに植え付けられた人類が、相手を恐怖に思う精神のワナによって世界中へと拡散していく流れの中で、この中国なる地域に恐らくは中東→ インド→ 中国、とでも言える風に人間が入っていった。

そして中国地域において クニ なるもの国家なるものが誕生する。 そしてそこでは権力闘争、勝った者と負けた者が発生し、負けた側が中央から更に半島の側に押し出されていく。 犯罪者、被差別なども押し出されていく。 これらの闘争に負けた連中が朝鮮人の先祖だ。 そして勝った側が漢族と言われる連中になる。

しかし現代中国において漢族なる連中は本当の意味では存在していない。今それらを自称する勢力は、清族の末裔という見方を私はする。北京語は満州語、満州族の言葉だからだ。そして満州族=朝鮮族と無理矢理に認識するのが朝鮮人の一部勢力だ。だから朝鮮人達は、清帝国が出きたときに、自分たちは勝ったと勝手に思ったし、更に、中華なるものを、中華思想なるものを直系で受け継いだのが自分たちだから、自分たちは人類の頂点の存在になった、と勝手に、本気で思い込んだ。

エル派閥勢力の中で、一部の能力が凌駕していたとされる、カクタスなのかカンターレなのかどっちか分からないそれと、エルランティとの関係がその中に浮かんで見える。 そういう肉体が固定されていない世界における相克が、そのまま地上世界に持ち越され、精神的優越感・劣等感、が入り混じった関係として中国と朝鮮という者達の中に宿ってしまったのだと私はこれを捉える。

だから、中国満州地域の朝鮮族、北朝鮮の一部、そして韓国の釜山勢力とでも言えるこの3つの地域を統合して、巨大な朝鮮王国を建国しようとどうやら本気で画策しているこれら朝鮮勢力とは、私にはカクタス・カンターレ勢力の策動に見える。

そしてこれらの領域から反朝鮮、反韓国と言われる領域も同時に生成され、兎にも角にもプラスマイナス両方向における精神エネルギーを搾取する為に、彼らはそうしたシステムを敷設したのだと私は見る。

どうせ間違っている。 しかしこれを言う。 暴いてしまってそのどちらの側の勢力からも距離をとる、抜けるということが大事なのだと。 確かに重たいままの魂では、これは新しい地球世界の舞台には移動できそうにない実感があるのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 福島民報 319

3.16福島県沖地震

「黒塚の岩屋」巨岩割れる 福島県二本松の観世寺の国指定名勝 地震の影響

2022/03/19 10:20

地震の影響で割れたとみられる蛇石

 福島県二本松市安達ケ原の観世寺の境内で、国指定名勝「黒塚の岩屋」の巨岩が割れていたことが18日までに分かった。16日夜の同県沖地震の影響とみられる。

 17日早朝、中村孝純住職(78)が、鬼婆が住んでいたとされる岩屋を構成する笠石などのうち「蛇石」が割れているのを見つけた。蛇石は出刃洗の池(血の池)の隣にあり、高さ約3メートル、幅約7メートル。国指定名勝のため、管理者の観世寺が文化庁に毀損(きそん)届を提出する。25日に総代会を開き、今後の方針を話し合う。

 同所は「安達ケ原の鬼婆(ばば)」伝説で知られ、能や歌舞伎、浄瑠璃などの舞台になっている。松尾芭蕉や正岡子規が参詣したともいわれている。

 市文化財保護審議会の松本誠一会長(80)は「歴史的に価値のあるものだけに割れたのは残念。指定が継続されるように、国の指導を受けながら対応したい」と話した。

ーー記事ここまで

人間の世界には山ほど人工的に作られた概念としての英雄だとか物語だとかがあり、それに関連したような銅像や建物書物何でも良いが目に見えるような手に取れるような何かが形となって我々の世界にそびえ立っていたりなどする。

後は物語として 形にはなっていないかもしれないけれどもある一定の精神のテンプレートパターンを起動させやすいような そうしたものがたくさん置かれている。ある一定のテンプレートパターンというのはその物語を読めばなんだか感動するだとか共感して悲しくなるだとか一連のそういうものだ。

それは自分自身が考えているという自覚的な動きではなく考えさせられているという言葉で表現されるものになる。 そうしたもの全ては 自分自身のエネルギーがそれこそインシ勢力と言われるものに自動的に流れてしまっているということなのだが、我々はこの概念を知らないから簡単に銅像だとかあとは特定の事件があったような建物だとかそういったところにわざわざ出向いていって、そしてその上で 過去の出来事などに思いを馳せ同時に自分の持っている数少ないエネルギーを盗まれる奪われる、いやこの言い方は正確ではない、自分で差し出すということをやっている。

これらの概念は人間の精神エネルギーに代表される形の見えないエネルギーも本当に使える資源、光源熱源動力などに使えるのだということを知らない我々愚かな人間が、ずっとこれを使ってきたいわゆる宇宙人たちに 捧げ尽くしてきた。正確に言えば生産しそれを自動的に送り出すということをやってきた。我々はこれをもう知っている。

だからこれらの いわくつきの石だとか巨木だとかそうしたものはそれらのエネルギーを奪い取る中継点と言うか 発信点であるのだから、 そのようなものを残しておけば結果的に地球からエネルギーが抜けていくということを、漏出漏洩するということを容認することになるのだから、 地球という存在はそれをもはや認めないということも知っている。

そしてこれらの自然物と言えるのかどうかわからないが、 それを構成しているような石や大木いろいろ。これらは自分たちがそうしたこの地球上からエネルギーを奪い取る連中の道具にされていたということに気づき、自らその役割をやめる、そうしたことがこれからどんどんと続くということをわれわれは知っている。

この巨石の破壊とでも言えるものは3年前ぐらいに起きたことになっているが 記事にならないだけで 地元の人が 神のお使いとしても勝手に認識しているようなものは次々と壊れているのだろうなと、私はこうした過去の記事を振り返ってそれを思う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220718SShd0kaf

https://www.mag2.com/m/0001696154?reg=touroku-button  メールマガジン登録

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/17 (Sun) 22:39:20

2022・717日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 173
──────────
2018/12/24月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

虚空蔵55

2018/12/21 No.404

これは右のNo3692に対する回答です。

RIEさん、どっぺんさん、伊藤さんへの回答が遅くなってしまいましたが、明日はもう冬至ですので返答しておきます。
これは返答であって回答ではないのでそのつもりでお聞き下さい。

3人とも11月時点までの状況は各々の境涯に従って3人3様ですから、それはそれでいいのですが、問題は3人に現れて来ている(いわば)現象を3人がどう受けとめているかという所にあります。

「回答ではない」と書きましたのは、どういう対応をしようがそれはその方の自由であり、その自由は宇宙が保証しています。
ですから正解というものはないのですが、これまでここで学んでおられれば、自ずと会得されているであろう智慧が、そこでどのように生かされていくかはとても大事なことになります。
特にこの時期、明日の冬至を挟んでの一年は、ほぼあなた方の進路を決定づけるものになります。

3人の特徴はここを見ておられる方たちの代表のようなものです。
伊藤さんは「何者」かとコンタクトがとれていますし、RIEさんには作家さんの才能があふれ出て来ているようです。どっぺんさんには真我との遭遇の兆候のようなものがあり、それをこの3人は「どうすればいいでしょうか?」と聞いて来ておられます。
これまでなら「こうしたほうがいい」というお答えを差し上げていましたが、今回ばかりはそうはいかないのです。
それはこの土壇場では皆さんが皆さんの思いで、自分のつながる場を求めていかねばならないからです。

ここで学んでおられる方たちには、そういう様々な境遇、境涯の変化が出てきているはずです。
それをどうしていくのか、それが今まさに問われているのです。

●現れているものは何に「因」を持つのか
●その「動機」は何によるのか
●今なすべきことは何か
●自分は急いてはいないか

天変地異やパンデミック(大疫病)のような外変ではなく、自らの内部に起きる変革には、人それぞれの段階があり、それぞれの対処により行き先が定まります。

大切なのは

●覚悟

●腹を据える

●お祈り

です。
あなたは何を望み、どうしたいのでしょうか。


虚空蔵55


追補です

伊藤さんはコンタクトとれているものに嫌な感じがなければ、気にすることはありませんが、その状況をどうするかはすでに書いた通りです。

RIEさんは、降りてくる作家衝動による作品を自らの教義の布教に利用したいと考えておられますが、そこに焦りがないか、行き詰まり感の打開のためという部分がないかどうか、本当にやりたいことは何か、そこをよく見つめてみることです。

どっぺんさんはまさしく真我(実存)を垣間見るといいますか、その一歩手前のゾーンに接触していますが、それが何だというのでしょうか。
運が良かったり、高熱にうなされたり、死ぬような危機状況に陥ったり、何日も寝られない状況が続いたりしたとき、(たまたまベクトルが合って)稀にそういう境涯に一瞬遭遇する人もいます。
一兆年に一人しか得られない完全覚醒を前にして慌てたり、うろたえてはいけません。
その覚醒を得たEO氏でさえ、今生では簡単に覚醒したように見えますが、実際は彼の集合魂を含めて、無数の転生において想像を絶する修行を重ねて来ています。
ここへ質問はいくらでもして来て頂いて結構ですが、「腹を据える」という丹田をつくる(育てる)という事は大事です。
それがないといつでも簡単に境涯をひっくり返されてしまいますよ。

まだまだ先はありますが、もう先はないともいえます。

やはりそれはあなた方次第というところでしょうか。


===( 記事ここまで)


もはや段々と異次元の世界的な領域になりつつある宇宙全史掲示板だが、これらの書き込み質問者が本当の現実の人間として存在するのなら、世の中には色々な設定というか、境遇の人がいるものだなあと色々と考えてしまう。

しかしわたしの捉え方としたら、人なるものは、個的な、粒子的なツブ的な存在ではなく、情報として伝わっていくような移動する存在としてあるものだから、これらの上の3人においては、彼らの移動の旅の途中の風景なのだろうな、と勝手に納得することにとどめている。

そして2018年の冬至が終わり、恐らく来年の旧正月を越えてから、この現象の世界においては、今まで以上の政治的混乱だとか、地域紛争だとか、疫病、天変地異も出てくるのだろうが、恐らくは彼らは大丈夫であり、この後に生き残る人々の一部を引っ張っていくお仕事が待っているのではないのかな、と私は勝手にそれを思っているのであった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ニューポストセブン 716

中国最新空母「福建」 電磁カタパルト搭載も短時間でガス欠の懸念

電磁カタパルトは膨大な電力を消費する

 中国で初めて艦載機を発進させるための「電磁カタパルトシステム」を搭載した空母「福建」が6月、進水した。これまでの2隻の空母「遼寧」と「山東」は艦載機発進の際、スキーのジャンプ台のように反り上がった甲板を使っていたが、原子力空母ではない福建は膨大な電力を消費する電磁カタパルトシステムを搭載していることで、戦闘態勢に入った際、短時間で「ガス欠」状態になることが懸念されている。米政府系報道機関「ラヂオ・フリー・アジア(RFA)」が報じた。

 電磁カタパルトシステムの空母はスキージャンプ方式の空母より多くの艦載機を搭載可能で、艦載機の暖気時間が短いため発進も速やかに行えるなど、艦載機の離発着回数を増やせるメリットがある。  その一方で、電磁カタパルトを稼働することにより膨大な電力を消費することが難点とされ、福建は原子力空母ではないことから、補給なしの航続距離が限られることになる。  

福建よりも前に、電磁式カタパルトを採用しているのは米国の「ジェラルド・R・フォード(GRF)」だけだが、GRFは米国にとって約40年ぶりの就役となる最新鋭空母であり、2017年7月にGRFの就役式に臨んだ当時のトランプ米大統領が「世界に向けた10万トン級のメッセージだ」と述べたほどの巨艦であり、ニミッツ級空母の3倍の発電力を誇る原子炉を搭載。この巨大な発電能力により、GRFは新たなテクノロジーを搭載することが可能となった。  その最たる装備がこの発電能力を活用した電磁式カタパルトであり、より重い艦載機を射出できるのみならず、負荷も小さく、機体の摩耗や劣化を抑えることができる。  

ところが、福建の場合、その動力はディーゼルエンジンであることから、GRFに比べると、その発電能力は格段に落ちることが予想される。さらに、福建は航行用の電力を発生させるために3基のディーゼルエンジンを搭載しているほか、電磁カタパルトを使用するために、さらにもう2基のディーゼルエンジンを積んでいるため、航行スピードが落ちる。  このため、福建は、実際の戦闘では、戦闘機やミサイルによる攻撃の格好の餌食になることが考えられるなど、「張り子の空母」となる可能性も否定できないとの見方が出ている。

ーー記事ここまで

私はこの記事の分析が間違ってるとは言わない。しかし正しいことを言っているとはお世辞にも言えない。それは何かと言えば中国が4番目の空母で原子力動力を採用するのだそうだ。今回は3番目の空母で電磁カタパルト採用した。しかし原子力を採用していないので電力が足りないとこの記事にある。だが4番目で原子力エンジンを搭載した中国の空母であればその問題点をカバーすることができるかもしれない。

正確に言えばそれはカバーできず4番空母でも間違いなく問題は起きる。しかし4番くうぼ。の組み合わせに注目しなくてはいけないつまりエンジンが原子炉でありそしてカタパルトは当然電磁カタパルトを使う。おそらくはそうすると中国は4番空母の時点でこの組み合わせにおけるノウハウの一部を手にしたことになる。

本番は5番艦6番艦という言い方になるだろう。つまり今の中国が行なっているのは これからの海軍戦力の強化に向けての 数を作ることにおける質の向上トライ&エラーを行っているに過ぎないものだ。すごく金をかけたトライ&エラーだなと思うが中国は自国の内部の経済がガタガタになろうともこの軍事の部門における開発は絶対に止めないと決めているので中国国民の一般の生活がどれだけおかしなことになってもこの方向性は止まらない。

だから今表のメディアでは中国の GDP が下がっているだの色々なことを言っているがこの軍事関係の工場は今でもフル稼働で動いているのだということはあなたは知らなければならない西側のメディアはこの部分を絶対に言わない明らかに中国の検閲か何かが入っている

ただ私は4番空母に関しては電磁カタパルトではなくてそこまで間に合えばスチームカタパルトを持ってくるということもありえるなと思うただしそれらの一連の技術を設計図面で盗んだからといって細かい運用ノウハウはゼロなのだからそんなに簡単にものにすることはできないとは分かっているが電磁カタパルトというのはそれほど不安定なものなので現時点ではということは知っておいた方がいい ジェラルドフォードはこれを確かに採用しているが元に戻すつまり電磁カタパルトからスチームカタパルトにするべきではないかという意見が今でもあるということは知るべきだ

それは大体100回使うとそこで止めてメンテナンスをしなくてはいけないという問題が今起きておりもちろんこれらはそのうちに改善されていくようなものだとは思うがしかし現時点では解決されていない

中国が独自開発をしているのは認めるしかし彼らがやっていることは日本から盗んだそして米国やドイツから盗んでリニアモーターカーの技術の延長線上にある試行錯誤既存の技術の組み合わせからの製品かというものであって基礎理論から入っていくような考え方ではなくそんなに簡単に抜本的な何かの改善が中国の側から真っ先に出るとは考えにくい

我々は特に情報というもののセンセーショナルな部分だけに目をやってしまうが 色々と見えないところつまりあなたにとっては目を惹くものでも何でもない面白くもなんともないような所を検証していくとその面白くも何ともないような細かな技術の組み合わせこそが実態を形作っているのだということに気づくはずだ そのような積み重ねを経ることによって現実の世界というものが末端の技術者によるテクノロジーの改善によって行われているのだという理解を最初に身につけなければいけない口だけで喋っているような奴らはこの人類世界における進化に本当に何の役にも立っていないのでほぼ役に立っていない 価値観の逆転価値観の反転を私はあなたに求める


終了

https://video.fc2.com/content/20220718SzEkhE4C

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/16 (Sat) 15:50:37

2022・716土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 172
──────────
2018/12/23日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

11月の3人(これは再録です)

2018/12/21 No.3692

①どっぺん 2018・11・11
虚空蔵55様 みわ様
日々の深遠なるご指導真に有り難うございます。
今朝の瞑想を今終えたところですが、自分にとっては大きな変容が生じました。
いつも、柔らかいお祈りと世界平和の祈り、月読之大神の祈り、虚空蔵55様 みわ様 宇宙全史への感謝、月読之大神と五井先生のタッグ光線をおろしていただく祈りを繰り返しています。
しばらくして、天照大神、天之御中主大神、植芝先生、アンドロメダの皆様、イルプロラシオンの三人のマスター、EOマスター、地球、宇宙、実存に感謝の祈りを捧げ、本日はその後、月読之大神と五井先生のタッグ光線にひたすら感謝を続けておりました。
そうしたら、私の真中から後ろが全く対象化できない、表象できない「空」になりました。前からそこに空があるだろうとは思っていましたが、初めての体験です。
それからどうしようかと考え、ここは「私」を消してしまうようやろうと、一切皆空、諸法無我、諸行無常、涅槃寂静の言霊を唱えました。
それで初めて、全てが無くなり、均一になりました。中心もなく、ただここにいます。
その後、柔らかいお祈りと世界平和の祈り、月読之大神の祈り、虚空蔵55様 みわ様 宇宙全史への感謝を続けて、瞑想を終えました。
後半のどこかで、大変図々しい身の程知らずのお願いでお恥ずかしいのですが、「月読之大神、連れて行って下さい」と申し上げておりました。
以上です。至らない言葉で小さな体験を書いて申し訳ありません。大変お忙しい時にお邪魔しました。もしお言葉がいただけるようでしたら、お叱りいただければ幸せです。ありがとうございました。




②RIE 2018・11・11
虚空蔵55さま みわさま


こんばんは。お時間の無い中、回答して頂けたこと、本当にありがとうございました。感謝しかありません。私が物語として受け取る信号がエホバのトラップでなくて良かった…と安堵しました。


それと、私の為に非公開情報を一冊…というお言葉を書いて頂いた、そのお気持ちだけで、充分有難かったです。私が自分で紐解けるようになれば、虚空蔵55さま、みわさまに、エネルギーを使わせてしまうこともないのだろうなと思いました。そう思っていると、ふと、頂いた回答から、私なりに気づくことがありました。


お時間がないほど、お忙しい状況と分かっていますが、気づいたことを投稿だけはしておこうと思いました。以下は私のつぶやきだと思ってください。


>あなたの場合は「あなたの意図」=「ほぼ集合魂の意図」に近くなっています。
>ですのでその点はあまり心配ないのですが、逆にそれだからこそ根こそぎ心>配しなければならないということもあるのです。


書いて頂いたように、私の意図と集合魂の意図はほぼ同じであるならば、私自身を良く観れば、集合魂がどういう方向性を持った人々の記録の融合なのかが分かる…私の集合魂も、私が考える意図と同じように、地球の大転換時代を選んで生れた人々の目覚め、進化、意識のレベルアップの探求や促しをしたい…という方向性を持つのであれば、


ここで仮定として考えられるのは、


この人たちは、地球のみならず宇宙のどこかのアセンションの局面に、いつも関わりながら、役割を果たせなかった人生経験を持つ人々の集まりなのではないか?と。故に、焦りや、生き急ぐかのように、今度こそは成すという思いや、こだわりが強い。その集合魂の代表選手が私であるなら、この時期に来て、突如物語が降りるようになったというのは、創造性を発揮することが面白いと思わせるだけではなく、


実は何度もあきらめやエゴによる過去の失敗の轍を踏まないように、今度こそは地球のアセンションに役立つように、私自らに集合魂の歴史を紐解かせ、垣間見せ、陥りやすいエゴも何もかも自覚させようと、記憶や歴史の残滓を物語として降ろしているのではないか…


それが、今、私に衝動的なまでに書かせたいと思う物語が降りてくる意図なのかもしれない…と思えたのです。たまたま、14キャストという人物たちの設定があるので、彼らを過去の集合魂の、あらゆる人物たちに見立て動かし、私に自ら書かせ、読ませようとしているのではないかと。


もし、その仮定が、集合魂の意図として的を得ているのならば、ワサワサと書かせられる物語の世界観とバックグラウンドの内容に合点がいくのです。


果たして、そんな仮定は成り立つのでしょうか?もしも、この仮定が成り立つのなら、集合魂がどんな宇宙的な歴史の背景を持つのか、私に降ろされる物語を通じて理解してみたい気持ちもあるのです。


ただ、例え、そうであったとしても、エネルギーを使うことには変わりありません。こういうやり方でやりたい…と思う、そこが集合魂のエゴなのだろうなと思わなくもないのです。


分岐点の謎解きがあるので、物語を継続するにしてもエネルギーを維持しながらの匙加減であることには違いないのですが…。そこは五井先生に委ねながら、できるものなら全部、自分で紡ぎ出して読んでみたい…そんな衝動があるにはあります。


今回、この時期に幸いにも宇宙全史にご縁させて頂いているということは、集合魂よりも高い位置に在られる宇宙の慈悲のエネルギーである五井先生に委ねてしまう方が集合魂の目的を成す手法としては、とても楽なのだろうと思います。


ちなみに、私が書き始めた物語(ライトノベル)のバックグラウンドというのが以下です。地球と銀河が絡んで、今、またアセンションする宇宙の巡りの時。過去、アセンションの局面に関わりながら何回も失敗している因縁の魂を持つ変わり種の14人の人物たちが、過去世の記憶もないまま、地球の覇権国と新興国が長く争う狭間で、ある出来事をきっかけに、銀河や地球のあちこちから引き寄せられるように出会い集まっていきます。


奇怪な事件が起こる中、両国の争いの構造に疑問を持ち始め、仕組まれた地球の構造と、これまでの地球の歴史の背景には銀河全体をコントロールしている何者かがいつも関与していることに気づき、そのコントロールを終わらせようと14人は盲目だった人生から目覚め成長していきます。


地球の大規模なアセンションのカウントダウンを目前にした3か月前、14人がアセンションを担う役割があると知り、同時にひとりひとり違う、アセンションに必要なエネルギーアイテムがあると知らされます。


それを全員が探し出し、覇権国のある場所にそれぞれ設置しエネルギーのクリアリングを行わなければ地球はまたディセンションしてしまうということを知ると、緊迫感の中、各々が全身全霊で自分と向き合い、地球のアセンションに必要なエネルギーアイテムを命懸けで探しだそうとする。タイムリミットが迫る中、今度こそ、地球のアセンションを成功させる魂的な役割を、彼らは果たせるのか?


と、銀河と地球がベースの架空の世界観ですが、今の地球の世界情勢的なものと、宇宙全史の陰始のような隠れたラズボス的な存在と人々の盲目な心理や比喩を加味して、虚像と真実を創造的に織り交ぜて、盛ってはいます。


登場人物は(2489歳の金髪碧眼だけが取り柄な宇宙人の王さま、宇宙クラウド研究の真面目な博士、電磁迷彩システムを見通す特殊な目を持つ若者、何百歳も生きてる宇宙錬金術師、ハニトラをするほど美しい男スパイ、宇宙クラウドからダウンロードして大型宇宙船を創る女性将校、


屈強なのにメロドラマが好きな戦士、元ギリシャ神話のアテネ、誘拐され宇宙海賊のエースになった王女、妖狐と人間のハイブリット、落ちこぼれた神様、地球環境を密かにクリーンにしている妖精、魂が入ったアンドロイドなど)


かなり面白おかしくディフォルメしていますが、形質は人間が持つ様々な闇と光、両方を分かりやすく人物の特徴として表しています。ひとりひとりに人生の背景が色濃くあり、オムニバスストーリーとしてもいくらでも書けそうなのです。今、付けている題名は、NE銀河アセンション伝説です^^


この先、どんな展開になるのか、私自身が物語の主人公の如くではありますが
祈りの中で五井先生のエネルギーに委ねていこうと思っています。


世界が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が全うされますように
五井先生、月読之大神
虚空蔵55さま、みわさま

いつも、ありがとうございます。




③伊藤 滋隆 2018・11・13
虚空蔵55さま、みわさま、

質疑応答4、ならびに、質疑応答5の発行ありがとうございました。

質疑応答5の目次を見たとき「宇宙全史登山部」の字が並んでおり、
宇宙全史登山部に関わる私ですので、何が書かれているのか楽しみにしておりました。
本が届いて、早速、宇宙全史登山部の章を開きました。
2010年からの私の書込みが並んでいました。
ざっと斜め読みし、追補17を読んだところ、
ものすごく恥ずかしくなり、
エゴがキュゥゥゥ~ッと絞め上げられるような感じがして
とても苦しくて、
それ以上、本を読むことが出来なくなりました。
質疑応答5の本を読むことが出来ないまま一週間以上経ち、
ようやく今日、宇宙全史登山部の章だけですが読み終えることが出来ました。

2010年や2012年頃の私、とても変でした。
恥ずかしくて穴に入りたかったです。
こんなみっともない投稿でも、皆様の学びの一助としていただけるのであれば
恥でもなんでも晒したいと思います、と、今日の自分なら言えます。

お恥ずかしながら、今現在でも、
いつも隣(正確には後方の少し上方)にあって
言葉を交わす存在があります。
音声ではなく、のどの奥あたりに、発声の情報(?)として伝わってきます。
うなずいたり、首を横に振ったり、まばたきしたり、指で文字を書いたりもします。
私は、何者と話をしているのでしょうか?
守護霊様をお話出来ているのでしょうか?
それとも、質疑応答4・P35の あおちい様への回答3にあるのと同様に、
濃い粘着度のゾーンや瘴気のところで自問自答しているだけなのでしょうか?
もしご回答いただけるようでしたら、よろしくお願いします。

・・・・・

登山部に関係する追補もありがとうございました。
エベレストが登山家のエゴを食べて成長している山という情報、
なんかわかる気がします。
ヒマラヤやエベレストを目指す登山家たちやヒマラヤ経験者たちには
視野狭窄というか、心を奪われてしまっているような危うさを感じていました。
また、エゴの幼い人たちだな、という印象も強くありました。

まんだらけ登山部の方たちは、いっぱしのアルピニストな皆さんとのことですが、
私は、山というより、大地、自然を面的に味わいたい思いで山に行っているので
アルピニストにはならないと思いますし、なれないとも思います。
歩きで行けるコースを、花や動物を愛で、楽しく、歩き続けたいと思っています。

質疑応答5の他の章も熟読させていただきます。

質疑応答6も楽しみにしています。

いつもありがとうございます。
お待たせしました。

明日はいよいよ待ちに待った?冬至です。

回答は少し後で左に書かせて頂きます。



虚空蔵55

===( 記事ここまで)


今年の2019年の冬至、そしてこれを越えての来年の恐らく旧正月以降において、それぞれの人々が自ら選択した世界構造線の分岐での別離が行われていくのだろうと私は勝手に捉えている。 今までもそうした世界構造線の分岐はあった。 しかし冬至と夏至におけるそれは規模の大きなもののようであり、そして今回の2019年は、相当のものが控えていたのだろうと捉える。

時期に詳細が宇宙全史掲示板などで語られるだろう。 どの様な選択肢を選んだとしても、それを選んだのが自分なのだという強い理解があれば、それなりの覚悟の発生があるのだと思う。 私は口先ばかりでいつも何も出来ないが、しかしあまりみっともない動揺のままに生きるのだけはよして、それなりに前を向いて、なにものかと何事かを弾き返して、受け流して、そして前に進んで行こうと思っている。

いつも思ってるだけだけどね。 難しいよねえ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから NHK 715

安倍元総理が銃撃された近鉄・大和西大寺駅前では、事件から1週間が経ちますが、15日も多くの人が献花に訪れています。15日朝5時すぎには奈良県警の鬼塚本部長らも姿を見せ、献花台に花を手向けたほか、事件現場の様子を確認していました。

献花台は当初、7月12日に撤去される予定でしたが、全国から訪れる人があとを絶たないため、7月18日まで延長されることになりました。一方、事件による市民の心のケアをしようと、奈良市は今週、相談ダイヤルを設けて対応してきました。「気分が落ち込んでしまった」「不安で眠れない」といった相談が、14日までに99件も寄せられたということです。

ーー記事ここまで

これらの人々は情緒感傷的にのみ動く自分の姿しか求めていない。この事件の本質は何であったのかということに思いを馳せることはない。悲しかったね、でおしまいだ。いい人がいたね、でおしまいだ。しかしそれでは今回の背後に謀略があっただろうなと捉える私からすればそういう個体数が多すぎるからこそこの地球の世界のどうしようもなさ非合理的な部分というのは改善されないのだといつものように勝手に偉そうに独り言を言う。

私は今のロシアとウクライナの戦争はNATO+米国 VS ロシアの戦いだと思っているが、ロシアの側に中国がいない。このことを当たり前だと思ってる日本人が多すぎる。中国はロシアと英国米国欧州などとこれらを共食いさせて、その保有戦力を兵器を使い物にさせなくする、兵隊を殺すなどを通じて国力を下げさせる長期戦を仕掛けている。中国はその被害者の立場を偽装するために自国各都市にロックダウンをこれからもずっと続ける。そうすればロシアに対しての言い訳が立つからだ。戦争に参加しないことの。

そしてロシアは確実にどこかの時点で戦争ができなくなる。それは場合によっては今年を越えて来年ぐらいまで行くかもしれないがその時は来る。そうなるとロシアは必ず中国に助けを求める。が儒教圏域のやつらというのは中国人というのはこれは朝鮮人もそうだが相手が弱っている、弱ったと見るや徹底的にむしり取りにかかる。法外な要求を突きつける。それこそ領土の割譲、とここまで言う。しかし極端そこまでは言えないにせよ燃料代をさらに1/10にせよだとかロシアの中に中国の租界を作れだとか、北方領土を中国に売れだとかそういうことを臆面もなく言ってくるのが中国だ。

そしてあなたは気づかなくてはいけない。これから台湾と日本を同時に中国は侵略する確実に。それは2024年から26年ぐらいにかけてだと私は見ているが、その時まで中国は戦力を温存しなければならない。兵隊であるとか武器であるとかドローンであるとか各種だ。

そのためには今この瞬間どのように見えようが見られようが中国は時間を稼ぐしかない。だからロックダウンであろうが経済危機であろうが何もかもが偽装である。彼らの偽装だというこの視点を持たなければならない。西側の人間はこの視点が全くない。だから日中戦争の時に徹底的に毛沢東にやられたのだという理解が未だにないのだ。

日本と台湾を同時侵略する時に日本の側で活躍くするような、中国にとって邪魔なキャラクターは誰か、安倍首相とその弟さんの岸信夫防衛大臣だ。 安倍首相を今の段階で暗殺しておけばあとは例えば3年後と言うが、3年後に日本と台湾を侵略する時に日本と台湾を結びつけるような主要な人物はいないのだから、連携攻撃、民間を含める連携攻撃、防衛。台湾に対する浸透工作を強める中国に対抗する勢力などというもの、中国に対する邪魔者はいなくなる。

そして岸信夫防衛大臣も然りだ。 我々は岸防衛大臣が原因不明の病気によって今は車椅子などを多用してしまっているということに気付かなくてはいけない。私はあれは中国の勢力に毒を盛られたのではないかと本当に疑っている。

日本の極左の物書き達は日本の中で総理大臣が突然に死ぬだとか病気になるとそれは全部アメリカがやったんだという言い方をずっとしてきた。私の見え方は逆だ。彼らがそれを言うということは背後には確実に中国共産党の工作部隊がいたのだという言い方を見方をする。

私はその観点で安倍首相暗殺の背後に中国がいるのではないかと本当に強く疑っているのだし、岸信夫防衛大臣に何らかの病気になるような毒物を飲ませたか電磁波攻撃などのようなものを仕掛けたかこれも疑っている。あなたたちの疑いというのはないのと同じだ。 それだから日本は戦争に負けたのだ。 今度はもう2度と負けてはならないのである。このこと私はあなたに何度も言う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220717L4SgDXVv

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/16 (Sat) 15:49:58

2022・716土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 171
──────────
2018/12/21金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 中国の崩壊 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

ちぢれ麺@chidiremen11

☆予見
(3/8配信)高市早苗「格安スマホの一部で使ってる1個、中国製部品が72時間おきに中の情報を中国に送信してた」

高市氏はファーウェイとZTEってわかってたんだな。

2,160

10:54 - 2018年12月20日

1,400人がこの話題について話しています

Twitter広告の情報とプライバシー



※関連記事
高市早苗 前総務相が大臣を辞めた理由(´・ω・`)?

※補足
中国製スマホに「スパイ機器」疑惑 危機的状況の日本…サイバー防御の法整備を急げ! 高市早苗元総務相に独占インタビュー

国民への警告書といえる『サイバー攻撃から暮らしを守れ!』(PHP研究所)を上梓した自民党の高市早苗元総務相(党サイバーセキュリティ対策本部長)が、夕刊フジの独占インタビューに応じた。

「私は早い段階から『中国製通信機器は使うべきではない』と訴えてきた。『安価で性能もいい』として、日本を含めて世界各国で使用されているが、情報漏洩だけでなく、インフラや医療現場では命に関わる懸念もある。非常に危機感を覚えていた」

高市氏は、こう語った。日本政府は10日、名指しこそ避けたが、ファーウェイや、同じ中国情報通信機器大手「中興通訊(ZTE)」の調達を、事実上排除した。これに少し安堵したようだ。

総務相は情報通信行政を所管する。高市氏は2014年9月から約3年間、同職を務め、日本がサイバー攻撃の脅威にさらされている、恐ろしい実態を知った。

高市氏の著書などによると、2016年11月、米国防高等研究計画局(DARPA)から分離したセキュリティー解析ツール提供会社「Kryptowire」が、中国製スマートフォンに「バックドア」(=外部からコンピューターに侵入しやすいようにする裏口)が仕組まれていたと発表した。

このスマホは72時間おきに、利用者の位置情報、通話履歴、連絡先情報、入力したテキストメッセージを、中国にあるサーバーに送信していたという。

中国企業側は「ユーザーに正しいアップデート情報を提供するためだった」と釈明したが、それで納得・安心するユーザーがいるだろうか。

高市氏によると、日本は今年、海外から1日に何と4億6000万回ものサイバー攻撃を受けているという。これは昨年に比べて、1日1億回も増加している。異常事態というしかない。

情報漏洩の被害は数多く報告されている。インフラへの攻撃は、日本経済や社会生活を直撃しかねない。医療機関が被害にあった場合、手術中に医療機器がストップしたり、患者のデータが消されるなど、命に関わる事態も発生しかねないのだ。

「悪意を持った人物が最新の技術を使う。ペースメーカーなど『身体への埋め込み型の医療機器が遠隔操作できる』と聞いたときは正直、怖かった」(高市氏)

自民党は昨年11月、安倍晋三総裁(首相)直轄の組織「サイバーセキュリティ対策本部」を設置した。2020年東京五輪・パラリンピックや、同年スタートする5G(第5世代移動通信システム)を見据えたもので、高市氏が初代本部長になり、対応に乗り出した。

全文はリンク先へ
[zakzak 2018.12.18]
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181218/soc1812180002-n1.html


6:?名無しさん@おーぷん?2018/12/20(木)17:40:41 ID:qHw

>>1
3/8に既に発言されてたんだ。
大手マスコミが報道しないから全く知らなかった。


7:?名無しさん@おーぷん?2018/12/20(木)17:43:23 ID:8zl

>>6
日本のマスコミあるあるだな。
北朝鮮の日本人拉致なんて大昔から言われていたのに
小泉が北朝鮮に認めさせるまで
都市伝説かネトウヨのデマ扱いだった。


ーーー( 上ツイッター、下NHK)


ファーウェイ幹部が反論「証拠を示すべき」
2018年12月20日 20時18分
中国の通信機器大手ファーウェイの幹部がNHKの取材に応じ、アメリカなどで安全保障上のリスクから製品を締め出す動きが相次いでいることに対して、「リスクがあると言うならば、証拠を示すべきだ」と反論しました。

ファーウェイの国際メディア担当のジョー・ケリー副総裁は、広東省深※センの本社で20日、NHKの取材に応じました。

ケリー副総裁は、アメリカやオーストラリアなどで安全保障上のリスクになりかねないとしてファーウェイの製品を締め出す動きが相次いでいることについて「この31年間にわたるビジネスで、われわれがサイバーセキュリティー上のリスクとなったという証拠は1つもない。間違ったことをしていると不公平に責められているが、アメリカは、もし証拠があるなら示すべきだ。推測は助けにならず、ものごとを政治化したところで、サイバーセキュリティーの改善にはつながらない。技術的な事実に基づいて議論すべきだ」と述べて、反論しました。

そのうえで、中国政府や軍との関係が深いと指摘されていることに対しては「これまで、いかなる政府からも顧客を危うくするような情報提供を求められたことはない。われわれは従業員がすべての株を持つ独立した民間企業だ。170を超える国の政府と関わっていて、規則と法律に従う必要がある」と述べて、ファーウェイは民間企業であり、取り引きがある国々の法律に基づいて活動していると強調しました。

そして、孟晩舟副会長がアメリカの要請に基づきカナダで逮捕されたことについては「訴訟手続きに関わることであり、コメントできない。ただ、アメリカとカナダの司法手続きが公正な結論に達すると確信している」と述べました。

また、世界的に開発競争が激しさを増している次世代の通信方式「5G」については「われわれの技術は他社より18か月、先を進んでいる。業界に技術革新やコストの安さなどをもたらすことで、今後も成長し続けることができると、未来に自信を持っている」と述べ、競争に勝ち残ることができると自信を示しました。

(※「セン」=土へんに川)

保釈された孟晩舟副会長は
ファーウェイの孟晩舟副会長は、今月11日に保釈されたあとは、カナダがアメリカに身柄を引き渡すかどうか判断するまで、バンクーバーにある自宅2軒のうちの1軒で過ごすことになっています。

孟副会長の保釈については、日本円でおよそ8億5000万円の保釈金を納付すること、中国と香港の7つのパスポートを提出すること、バンクーバー市内を出ず市内でも電波の届かない地域には行かないこと、毎日午後11時から午前6時までは自宅で過ごすこと、位置確認ができる機器を足につけること、などが条件となっています。

孟副会長が国外逃亡しないよう監視しているのは、バンクーバーのセキュリティー会社「ライオンズ・ゲート・リスク・マネジメント・グループ」です。孟副会長の自宅の前には、この会社の社員である男性社員が立っています。

この会社は、10年前に捜査当局出身のスコット・ファイラーCEOが創業したもので、これまで要人の警護などを手がけてきましたが、保釈された人の監視を行うのは初めてだということです。

ファイラーCEOは、孟副会長の監視について、要人の警護と大きくは変わらないとしつつ「大変な有名人であるため、いつも以上に警戒を強めている。大きな責任を感じている」と話していました。

また、位置確認のための機器は別の会社が提供していますが、仮に孟副会長が指定の地域から出たり機器を外したりすると、セキュリティー会社に即座に警告が入るということです。こうした一連の費用は、孟副会長側が負担します。

孟副会長の自宅は閑静な住宅街にあり、近所の住民によりますと、近くに教育水準が高い私立学校があることから中国人に人気の地域だということです。10年前に中国から引っ越してきたという女性は、孟副会長が近所に住んでいるのはニュースで知ったとして「カナダと中国の両国を愛しており、関係が悪化しないことを願っている」と話していました。


===( 記事ここまで)


中国は2月6日に決定されるファーウェイ副会長の米国への移送( まだ分からないが) の前に、彼女を中国大使館の中に突っ込んで保護する可能性がある。

米国はマティス国防長官の辞任から分かるとおり、これから中韓北朝鮮の勢力とは対決姿勢に転じる可能性が高い。 そして中東や中央アジアから米軍を撤退させる。 世界がかつてのローマ軍が退いた後に起きた様々な諍い状態の発生になる。

中国もまた内部がこれから壊れる。 来年は誰がどう見ても不景気になるからだ。 そして全世界における大量死、パンデミックが恐らく来年から開始される。 世界の既存の政治支配層たちがこれらの病気で死亡する可能性がある。

世界は、既存の世界は本当に動揺する。 陰始勢力なるものが、そこからの焦燥葛藤絶望エネルギーを搾取するだろう。 しかし肝心の配下が死んでしまったら後がない。 そういう意味においては今の地球はユーレーの世界においても後がないチキンレースの段階に入っていると、私はそんな風に勝手にとらえている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから

中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張
7/13(水) 18:01配信 JBpress

衝撃的なニュースが入ってきた。政情不安が続くスリランカで、日本時間の7月12日夜、ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領(73歳)が、コロンボの空港からUAE(アラブ首長国連邦)に脱出しようとして失敗したという。空港職員たちは、ラジャパクサ大統領がVIP待合室に入ろうとするのを、決死の覚悟で阻止。危険を感じた大統領一行が、空港を離れた。

だがその後、事態は急展開した。13日未明にラジャパクサ大統領は、軍用機で、夫人と護衛1人を同行させてモルディブに脱出したというのだ。

先週末の9日には、すでに大統領公邸が群衆たちに占拠され、邸内から庭のプール、スポーツジムまで、その豪華絢爛な内部が世界に「公開」された。2200万スリランカ国民の怒りはすさまじく、もしかしたらこの「スリランカの独裁者」には、近い将来、悲劇的な最期が待ち受けているのかもしれないとも思われた。その最悪の事態を逃れるための、逃亡劇だった。

■ スリランカの中国大使館も固唾をのんで事態注視

そんなスリランカでは、他にも、身を潜めている人たちがいる。コロンボのBAUDDHALOKA MAWATHA通りに君臨する中国大使館である。

長く沈黙を保っていたが、7月9日になって、「スリランカの中国公民の安全防犯強化要請」を、大使館のホームページに掲示した。その要旨は、以下の通りだ。

<7月9日、スリランカで大規模な抗議デモが発生した。抗議者たちはスリランカの大統領府に進入し、抗議活動ではすでに多くの人が負傷している。

中国の駐スリランカ大使館は、スリランカ在住の中国公民に対して、現地の安全状況を十分注視するよう要請する。いかなる抗議活動にも参加したり、見学したりしてはならない。

現地の法律法規を順守し、警戒心を高め、安全に注意し、防犯を強化すること。外出を減らし、通信を保持し、適宜大使館の通知要請を注視すること。

もしも緊急事態が発生したら、適宜警察を呼び、また駐スリランカ中国大使館に連絡し、救助を求めてほしい。(以下、警察や中国大使館の緊急電話番号などが記されている)>

ある中国の関係者は、こう語る。

「中国外交部でスリランカ大使というのは、南アジアでは、パキスタンやバングラデシュの大使と並んで、『居心地のよいポスト』だった。何より親中政権で、中国が圧倒的な影響力を保持していたからだ。

それでいまの威振宏(い・しんこう)大使も、学者肌の男だ。外交官なのに、ほとんど外国での勤務がなく、わずかに2014年から2017年まで、駐バーレーン大使を務めたくらいだ。それがこの春からの暴動で、試練の時を迎えている」

■ 中国と「ズブズブ」になったラジャパクサ一族

ラジャパクサ一族がスリランカを支配するようになったのは、2005年からである。この年、いまのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領の兄のマヒンダ・ラジャパクサ氏が大統領に就任。陸軍出身のゴタバヤ氏は、国防次官として分離独立派(LTTE)と戦い、2009年に壊滅させた。

国内統一を果たしたこの頃から、ラジャパクサ一族は、中国と「ズブズブの関係」を築いていく。その詳細は、後に『ニューヨークタイムズ』(2018年6月25日付)が暴露した。

2015年の大統領選でマヒンダ氏が敗れて、いったんは政権を退くが、2019年の大統領選でゴタバヤ氏が出馬し、勝利した。マヒンダ氏は首相となり、翌2020年には憲法を改正して、大統領の権限を強化した。

そんな中、2017年8月、世界に衝撃が走った。ラジャパクサ政権が、南部の要衝・ハンバントタ港の運営権を、99年間、中国に租借したのである。中国からの借款を返済できなくなり、11億ドルで「身を削った」。いわゆる「債務の罠(わな)」に陥ったのだ。


今後、7月20日に新たな大統領を選出するとしているが、一時的にはIMF(国際通貨基金)を前面に立てたアメリカが、主導権を握るだろう。だがIMFが今年4月に発表した最新のGDPランキングで、スリランカは70位の819億ドル。その62%にあたる510億ドルもの外債を抱えているのだから、アメリカ及びそのグループが短期に救済できるとは、とても思えない。再び中国が「触手」を伸ばしてくるに違いない。

スリランカは、「中国に侵食された国」というより、「中国でも支えられなかった国」である。そしてこれから世界には、「第二のスリランカ」が、続々と現れるだろう。「大乱の時代」の幕開けである。

ーー記事ここまで

中国が経済的に進出した国というのは事実上中国の植民地になる。中国は本国からたくさんの中国人を送り込みそこに租界を作る。中国語と人民元で機能するシステム領域を作る。そしてその領域を広げることを通じてその国を事実上自分のものにしていく。彼らは奪い取ることしかしない。自分の全存在をかけて取るということだけをやり続ける。

この中国なるものの性質性状というものはどこから来るのか。おそらくそれは彼らの中にある魂とでもいえる、この場合はイルプロラシンだとかプロメテウスとか 恐竜人間だとか色々あるだろう。そういうものたちが自分では何をやってるのかもわからずに動いている。 そんな言い方をする。

彼らはこの世界に流動性を獲得するために、ただそのためだけにある。地球からエネルギーを奪い取るために。こんな言い方もする。そういう彼らを地球は嫌だと言った。私にはそのように見える。なので嫌だと言った以上はそれを行動に移さなくてはいけない。その行動とは何か。彼らを追い出すことである。出て行ってくださいと宣言し追い出す事だ。

それらは幽霊の世界で起きてしまっているのかもしれない。我々の世界というのは時間差をおいて伝わると わたくしたちはそれを知っている。だから2014年の初頭において徹底的にその幽霊の世界における大分裂とでも言える動きがおそらく終わったので、その余波というものが伝わるのにまだまだこれからの時間を要するのだろう。それが中国のこれら経済植民地の崩壊などの形になって現れるのだろうなと私は判定する。


終了

https://video.fc2.com/content/20220717pTkestw7

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/15 (Fri) 15:31:00

2022・715金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 170
──────────
2018/12/20木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 中国の崩壊 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

ドイツ、EU域外企業の出資への監督強化 安全保障上の懸念で

12/19(水) 19:35配信

 12月19日、ドイツ政府は、欧州連合(EU)以外の企業による独企業への出資を安全保障上の観点からより厳しく監視する。ベルリン7月撮影(2018年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[ベルリン 19日 ロイター] -?ドイツ政府は、欧州連合(EU)以外の企業による独企業への出資を安全保障上の観点からより厳しく監視する。独政府関係者が19日、明らかにした。重要なインフラに中国資本が入ることを阻止する狙いだ。

内閣は、一部業種における外国企業の出資について、公共の安全に基づき政府が介入できる出資率の基準を25%から10%に引き下げることで合意した。

外国企業の出資に関する25%ルールは2004年に導入された。2017年には独政府が阻止する権限を強化した。一連の規制は、エネルギー、水、食料供給、通信、金融、運輸といった重要なインフラを保護することを目的としている。

今回、公共の安全にとって重要な企業のリストに一部報道機関も追加した。

ドイツをはじめ欧州各国では、中国政府の息がかかった企業が重要な技術を入手することへの懸念が高まっている。


ーーー( 上下ともにロイター)


ドイツ企業に中国からハッキングか、独情報当局が警告=報道

12/19(水) 19:33配信


[ベルリン 19日 ロイター] - 南ドイツ新聞は、ハッキングの被害に遭った可能性があると米国が指摘した複数のドイツ企業に対し、ドイツ情報セキュリティー当局(BSI)が警告したと報じた。また、ドイツ企業に対する中国の活動が増加していると伝えた。

同紙は「建設・材料調査、エンジニアリング企業、一部の大手商業企業がハッカーの標的となっている」と報道。情報元は明らかにしなかった。

米国家安全保障局の高官は先週、中国が過去数カ月間に米国で重要インフラを標的としたサイバー活動を拡大していると指摘。また関係筋によると、米連邦検察当局は「クラウドホッパー」として知られるサイバー攻撃を通じて米企業からデータを盗んだとして、中国情報当局と関係があるハッカーらを刑事訴追する見通し。[nL3N1YH01Y][nL3N1YF12S]

南ドイツ新聞は「クラウドホッパー」について、ロシアが発生源とみられる攻撃に比べるとドイツではまだ珍しいと指摘。現時点では週単位での被害はない一方で、「クラウドホッパー」はより的を絞った攻撃で、より大きな被害が生じる可能性があると説明した。


===( 記事ここまで)


最初は中国のファーウェイの機器を排除しないと言っていたドイツも、米国との切断を明言されると、これの除外を行わなければ、ネットにおける金融取引の全てが不可能になるので( 米国が接続しないというのはそういう意味になる) 、やっぱり今ではファーウェイを排除で考えていると急遽いい出した。

そしてドイツの中における愛国派の連中は、カネの事を考えると中共との付き合いは仕方ないと分かってはいても、しかし安全保障から考えると、これ以上の深入りは危険だという風に全体が移動してしまっている。

中国は明らかにやりすぎた。 そして事を急ぎすぎた。 彼らが欧米世界から覇権を全て強奪してやろうという思惑で動いていたことは、世界の全てが分かっていたことだが、彼ら中共はその自分たちの思惑はバレていない、又は、バレていたとしても、後にどれだけでも拭い去れるという事で、相当の無理な工作をしかけてきた。

何か今はそれらが全て逆回転している風に見えるのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


安倍首相に対しての功績を少しでも汚そうと、今でも朝日新聞などを筆頭とする、自称リベラルとやらの共産勢力、いや、無政府混乱主義者たちが策動している。 彼らはこの安定した日本の国の中でのみ言論の販売という仕事が許されているのに、それを破壊せよと毎日がなりたてている精神異常者だ。 どのような立派な外見をしていても、立派な車やら時計をハメていても、魂と精神のカタチがキチガイであり土人の未開人なのだから、これは手の施しようがない。

われわれは開明の人になっていく。 というよりもそうならなければならない定めとしてある。 なぜならばこの地球が閉塞の星から開明の星に開いたからだ。 正確に言えばまだ完全に開いてはいない。 星だけが開いた。 だがその地球表面上のかつての知性体、かつての進化実験の決定権を持っていた存在、これらは開いていない。 いまだに閉じて同じ座標を回転している。 そのうちにエネルギーがなくなって消える。

精神世界という領域に逃げ込んだから自分は特別だと思い込みたい逃亡者敗北者敗残者典型的劣等精神護持者たちは、しかしそれらの考えが間違っていたということに、これから彼らも大いに消滅していくのだが、消滅してもそれらのエラーに気づかないのだが、生きていると感じられる認識できる間にそういう修正が行われることはない。 だって傲慢だから。 人のこと言えないねえ、とわたしはここで苦笑いをする。 いや、私は精神世界的な人では断じてないが、そう思っているが。

功績というものを素直にとらえれば、彼が、安倍首相が人間の肉体で行った現時点での功績というものを批判できる部分というのは、少なくとも、何もしなかったあなた、あなたたち、これらの座標には批判する権利や資格などはただのい1ドットも存在しないとわからなければならないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220716hAfWt5Na

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/15 (Fri) 15:30:30

2022・715金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 169
──────────
2018/12/20木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 薬物の怖さ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

米ニューヨーク州 しこう品として大麻使用を合法化へ
2018年12月18日 15時02分
アメリカ ニューヨーク州は、しこう品としての大麻の使用を合法化する方針を明らかにしました。背景には、合法化によって多額の税収が見込めることがあるものと見られます。


これはニューヨーク州のクオモ知事が、17日に明らかにしたものです。

クオモ知事は「しこう品として大麻を使用することを、成人に限ってはっきりと合法化したい」と述べ、来年にもしこう品として大麻の使用を法的に認める考えを示しました。

地元メディアによりますと、合法化によって日本円で数百億円の税収の増加が見込まれ、ニューヨーク州は老朽化が進む鉄道の整備などに充てる方針だということです。

しこう品としての大麻の使用は、ことし10月、カナダが合法化し、アメリカでも西部の州を中心に広がっており、いずれも合法化によって多額の税収が見込めるというねらいがあるものと見られます。

また医薬品などを開発する大麻製造企業には、将来性が見込めるとして多額の投資が続く一方で、深刻な健康被害を及ぼすという意見も根強くあります。


ーーー( NHK2本目)


フィリピン 麻薬取締りで殺害5000人超 激しい非難も方針変えず
2018年12月18日 22時36分
フィリピンの麻薬捜査当局は、ドゥテルテ大統領が麻薬や覚醒剤などの違法薬物の取締りを強化して以降、当局に殺害された人の数が5000人を超えたと発表しました。国内外からの激しい非難にもかかわらず、強硬な取締りが続いていることが浮き彫りになっています。

フィリピンのドゥテルテ大統領は、違法薬物の撲滅を掲げ、捜査対象者を殺害することも辞さない強硬な姿勢で取締りを進めています。

麻薬捜査当局の18日の発表によりますと、ドゥテルテ大統領が就任した翌日のおととし7月1日から先月30日までの2年5か月の間に、当局に殺害された人の数は5050人に上っています。

また、逮捕された人数は16万4000人余りで、この中には、約600人の議員や政府関係者も含まれるということです。

フィリピンの違法薬物捜査は、国内外から「明らかに人権が無視されている」などとして激しい非難を受けていますが、ドゥテルテ大統領は「薬物の問題は国の安全保障上の脅威だ」などと訴えて方針を変えず、強硬な取締りが続いていることが浮き彫りになっています。

===( 記事ここまで)


大麻の長期服用が、人体にどれだけ害悪なのかということの詳細データーは実はない。 人間には無害だといいながら、しかしやっぱり大麻の影響を強く受けてしまって脳に後遺症を残す人もいる。 万人において大麻が誰にも悪影響を与えないという前提をゴリ押しすることで、今の全体の動きは無理矢理に進められている。

これら薬物は、簡単にテロリスト勢力の資金源になる。 フィリピンで動いているこれらの麻薬は、結局、自称ISを主張する勢力の主要なカネモウケの一つであり、この部分を放置することは、フィリピン解体に近いほどの危険を呼び込む可能性があり、ドゥテルテ大統領が強硬措置を取るのは当然だ。

脳の機能を明確に破壊する物質が、どれだけ人類の成長進化にとって害悪かというのを真面目に考えてほしいと思う。 これは銭カネだけの問題ではないのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


安倍首相の国葬に関連してこれを拒否する勢力が、自らの宗教信条を前に出さずに「 静かにやれなくなると」 いう面白い言葉でこれを表現していた。勿論創価学会公明党のことだ。 彼らのいう静かにというのは、9月10月のラインにおける中国の全人代の習近平主席の三期目に関わる、それらの権威を汚すような動きを許さないというものだろう。 そうとしか取れない。

そのような態度を強めるから彼らは信者数の減少というものを抑えきれなくなっているのだ。 この理解がない。 というよりも、特定の頂点から命令を受けて、それをそのまま聞いて人生をリピートするという個体の数が激減しているから、彼らがどのように声を荒げても、調子を変えて慇懃無礼な表現をしても、これらの人類が選択した、その中で最前線に位置しているわれわれ日本人の総意の動きを止めることはできない。

これは全ての宗教、昔からのものから新興宗教から含めてすべての領域に対して起きている動きだ。 しかし彼らは今この瞬間の権威と利益に対しての認識の発生しか行えないから、人類史的な改変に、というか激流に近い動きがあっても、それを見ることはできない。

われわれの世界は底流から変わる。 それは深い奥底の動きだから最初は分からない。 時間差をおいてそれが人間の行動の変化のカタチで表現帰結されていく。 その渦中に我々は立っているのだ。 これを各人がそれぞれの理解度でわかって、ほしいと思う。


終了

https://video.fc2.com/content/202207160gmhBK7x

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/14 (Thu) 22:43:43

2022・714木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 168
──────────
2018/12/19水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 搾取する者たち 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

ルノーに亀裂 日産との関係悪化を懸念、ゴーンCEOに怒りも

12/18(火) 19:15配信


ルノー全社員に送られたティエリー・ボロレCEO代理の声明。ゴーン容疑者を一丸となって支えるよう呼びかけている=パリ市内で2018年12月7日、三沢耕平撮影

 【ロンドン三沢耕平】日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者が逮捕・起訴された事件をめぐり、会長兼最高経営責任者(CEO)の不在が続くフランス自動車大手ルノーの社内に亀裂が生じてきた。「推定無罪」を理由にゴーン容疑者を擁護する声がある一方、多額の報酬を過少申告した容疑に対する怒りや日産との関係悪化を懸念する声が拡大。経営陣が不安の払拭(ふっしょく)に躍起になっている。

 「従業員の皆さん、安心してほしい。我が社のガバナンス(企業統治)はルノーの利益を守るために機能しています」。ルノーで暫定トップとして指揮を執るティエリー・ボロレCEO代理はゴーン容疑者の逮捕後、「緊急声明」を全社員に一斉メールで送信。社内の結束を呼びかけた。

 ボロレ氏はその中で、ルノー・日産連合を「世界をリードする自動車産業界の宝物だ」と表現し、「いま重要なことは、この連合を守りぬくことだ」と強調。日本で捜査中であることを踏まえ、「容疑について現時点でコメントできない」としつつ、「全社一丸でゴーンCEOを支えることをここに宣言したい」とつづっている。

 だが40代の男性社員は毎日新聞の取材に「私はゴーン容疑者を支持しない。『全社一丸』というボロレ氏の言葉は間違っている」と話した。元々「コストカッター」と呼ばれたゴーン容疑者の手法に不満を抱く社員は多く、事件を機に体制見直しを期待する声が高まっているという。日産への不満を口にする社員もいるといい、あるルノー幹部は「日産との提携が解消されないか心配だ」と話した。

 取締役会の足並みも乱れてきた。13日の取締役会ではゴーン容疑者の解任が再び見送られたが、ロイター通信によると、ブレア元英首相の妻、シェリー・ブレア取締役が暫定的な経営体制を続けるのは不可能だと主張。複数の取締役もこれに賛同したという。

 筆頭株主の仏政府も「ゴーン容疑者の不正を示す情報は何も得られていない」(政府高官)とのスタンスを維持する一方、水面下で後継候補選びに着手した模様だ。ゴーン容疑者の不在が長期に及べば、現場の士気に影響すると判断したとみられ、仏紙フィガロによると、タイヤ大手ミシュランのジャンドミニク・セナールCEOを会長に起用する案が検討されているという。

 ルノー関係者によると、マクロン仏大統領はゴーン容疑者に対し、日産との提携を維持、強化できる後継者を準備しておくよう指示していた。これを受け、ゴーン容疑者はヘッドハンティング会社を使うなどして外部からの起用を模索していたと言われている。今回もセナール氏ら外部人材を軸に人選が進む可能性があり、トヨタ自動車のディディエ・ルロワ副社長やPSA(旧プジョー・シトロエン・グループ)のカルロス・タバレスCEOらルノーから他社に転じた人物の名前も取りざたされている。

===( 読売 記事ここまで)


ルノーは日産と三菱を完全に自分の持ち物、所有物にしようと国家を上げて泥棒計画を進めていた。 それを嗅ぎつけた日産が、その計画の責任者であったゴーンを引きずり下ろしたのだから、これからもフランス政府の言いなりに全体が進むとは思われない。 フランス=中国、という視点で全体を見る必要があり、そしてゴーンは、マクロンは、どちらかと言えば中国よりのアンチトランプ、アンチNY勢力として存在している。 だから表面上に見える動きは一企業の内部の権力闘争の感じられるだろうが、その内実は、日米の安全保障に関わる問題を、フランスと中国の勢力に手を突っ込まれては困る、という事の猛烈な反撃を食らったもの……

こうした見方はある。 日産も三菱も、日米における兵器産業の雄だ。 どちらの会社も、日米の兵器に関わる多くの製品を造っているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 大紀元 712

高市氏「簡単に入手できる材料で殺傷力の強い物を作れる現状に対策必要」党の治安テロ対策調査会の開催要請

自民党の高市早苗政調会長は12日、参院選の遊説中に銃撃を受け死亡した安倍元首相の訃報を受けた翌日の9日、政調会の治安・テロ対策調査会長に対し、参院選が終わったら速やかに調査会を開催するよう、要請していたことを明らかにした。

「警護のあり方も議論されるが、ネット情報と簡単に入手できる材料で殺傷力の強い物を作れる現状への対策も必要」と危機管理体制への強化を訴えた。

ーー記事ここまで

今回の山上徹也の犯罪というものはホームセンターなどで売っているまたはアマゾンなどで売っているような原材料を上手に組み合わせて作ったような黒色火薬銃機弾丸などという説明になっている。本当かどうか私にはまだ分からない。

なぜならば私は彼の背後に明らかに協力者がいただろうなと見るから。黒色火薬というものはたった一人で何か作れるものではない。作っている最中に静電気による爆発で指の欠損などがだいたいは起きる。ということはその欠損の動きが全くない山上が長い年月、3年も4年も今回の計画にかけたそうだが、そんなことがあり得るのかと考えた時にどうにも胡散臭さが出てくる。 資金や材料を渡したような協力者がいただろうととるのだ。

その協力者にしたところで例えば黒色火薬の原料などはホームセンターや Amazon で買ったかもしれない。 山上徹也の履歴を残さなければそれで良いということで身代わりの人物が動いたかもしれない。いずれにせよこの高市政調会長の主張は間違ってはいない。

NHK は今回の事件に関して黒色火薬の作り方というものを詳細に説明したような番組を作っていたそうだ。7月の14日のニュースか何かで。それは模倣犯を呼ぶ動きでありなぜこのような危険なことが NHK は許されているのか。

それはもちろん NHK の中にやる極左共産主義者たちがその犯罪を呼び起こすために仕掛けている動きに他ならない。 彼らは NHK という金銭的には天国の環境にいるにも関わらず日本の国家体制を破壊することを求めてやまない精神異常者。残念ながらそのような人物があの局内に隠れている。私はそのように捉えるのでこうした安全保障にかかわる明らかに挑戦とでも言えるふうな爆発物の作り方の説明詳細な説明を、これを彼らは喜んで行ったのだろうなと見るのだ。

我々の周りを取り巻くマスコミ有識者や識者知識人などは我々庶民を屠殺するためにいる処刑人たちだ。我々の頭上に控えている斧だ。そういうもの全て見つけて無効化しなくてはいけない。それが我々の使命なのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220715MGEhztUL

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/14 (Thu) 22:43:13

2022・714木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 167
──────────
2018/12/18火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 地球の反転 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

【南京戦の真実】元TBS・鈴木史朗アナ「北京と天津に7年いたが南京事件の話は聞いた事ない」

DAPPI? @take_off_dress
鈴木史郎「北京と天津に7年いたが南京事件の話は中国人からも聞いた事ない。ご長寿クイズに出演された会津のお爺さんが怪我をした中国少年兵を助け家まで送ったら『戦争が終わったら南京にまた来てください』と言われた」

TVはこういう話こそ世間に伝えるべきだと思います

チャンネル写楽TV? @Jon2hz7wo5iQ
南京戦の真実を追求する会
第九回講演会
元TBSアナウンサーの鈴木史朗さん
#南京事件 #南京戦 #鈴木史朗 #阿羅健一

DAPPI@take_off_dress

Twitter広告の情報とプライバシー

5,306人がこの話題について話しています

チャンネル写楽TV@Jon2hz7wo5iQ

13:23 - 2018年12月15日

2,607人がこの話題について話しています

===( 記事ここまで)


南京における、大日本帝国の陸軍が、域内に隠れていた中共のテロリスト=便衣兵を殺害処分した、これはあるだろう。 数百名は殺したかもしれない。 しかしテロリストには戦時においても人権がない。 見つけしだい殺すことは戦時国際法においても違反していない。 当時の中国=中華民国においては、日本との関係を深めることによってカネ設けをしたいという勢力、中国人たちが山のようにいた。

その歴史的事実が実に都合が悪いので、今の中共はこれらのおとぎ話を、当時の米国内部における親中派と結託してこれを造って世界にバラまいた。 こうしたことの世界構造線に対しての完全なるだましの動きは、彼ら自身に清算を迫る。

20年後… が発行された前後における宇宙全史掲示板の方だったと思うが、確か過去が変わっていく、認識が変わっていく、陰始勢力が勝手に設定した嘘の歴史が相当変わっていく、とでも言える表現が55氏によってなされていた。

今のこの動きはそれに準じたものだろうと私は勝手にとらえている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) 714

安倍元首相への弔問希望殺到  戦後大勲位菊花章頸飾の授与は、吉田茂、佐藤栄作、中曽根康弘、安倍元総理のみ。その内国葬は吉田茂だけだが、そもそも国葬規定はなく内閣の判断。岸田首相は国内外の高い評価に基き国葬の決断をすべきだ!

ーーどらどら 714

てか、国葬にしなければ各国首脳級を管理できないでしょう。

ーー記事ここまで

中韓は間違いなく安倍総理の葬儀を国葬にするなという命令をもはや共産党や立憲民主党そして公明党にこれを下している。安倍首相という西側の、実は相当の旗手、旗振り、リーダーとでも言えるような、そのように世界の人々に認識されている人物を日本国国家が国葬という形でそれを 表現すれば彼を英雄にしてしまう。

安倍首相という人物を死んだ後に英雄、英霊にしてしまう。それを共産国独裁国の中国韓国は徹底的に嫌う。自分達の侵略支配浸透同化服従隷属畏怖賛美、これの達成に非常に邪魔になるからだ。彼らは日本人の心を言葉や様々な文化、コピーでしかないが、そうしたものの強制的入れ込みを通じて、その流れの中で嘘の言葉で日本人の心を騙すということをこれまで行ってきた。

これからもやる。それができにくくなる。日本人の心の中にこれら儒教圏域の奪い取るものたちに対しての反発心というものの雛形ができてしまう。心の中に儒教圏域なる者達に対しての、お前たちとは共存できないとでもいうテンプレートができてしまう。それを彼らは非常に嫌う。

これから与党の中から、特に山口公明党代表などから徹底した妨害が仕掛けられる。何せ彼は増上寺で行われた通夜には出なかったそうだ。宗教が違うから。創価学会と浄土真宗というのは敵同士なのだそうだ。私はこのようなくだらない設定は全く知らなかったがこれが山口代表のどうしようもない現実であり彼の限界だ。

安倍首相の事を本当に普段から言っているように偉大な人物であったというのであれば、それらの宗教の違いなど超えて彼は通夜に参列するべきだった。しかししなかった。ということは彼の言っていることが全て嘘だったということになる。言葉などどうでもよい、行動が全てだ、政治家というのは。

安倍首相の国葬に反対する勢力の背後に中国共産党韓国これが大々的にいるのだという理解を持って9月10月までの動きを見ていただきたい。 もし日本の政治家の中に気骨というものがあるのなら、全人代の会期中にこの国葬をやる。それをぶつける。

ただしこれは公明党山口代表がとんでもなく絶対的に何が何でも反対するだろう。中国の習近平様を皇帝として崇めるそのようにしか見えない彼としては、主席の権威を傷つけるような、日本の総理ごときの安倍首相の、しかも国葬なども反対するしその日付を合わせることも反対する。山口代表の動きを見ていることだ。そのことで公明党というものが明確に100%中国の手先であるということはあなたは目撃し確認しなければならない。認識を新たにしなくてはいけない。

今までの自分がどれだけあまっちょろい馬鹿だったかクズだったかということを再確認しなければならないのだ。

もちろん立憲民主党共産党社民党などなどの連中は自分を持たない上に多くは金をもらっているので、中韓から、思い切り反対する必ず反対する。その政治政党の中で具体的に誰が前に立っていたのかを見ることだ。

果たして蓮舫はそれをできるのかどうか私はじっと見ている。彼女が国葬に反対だということを表立ってやれば、彼女が常々言っている私の母国は台湾だという言葉に対して現在の台湾の国民の声は安倍首相を悼む声が圧倒的に多いにも関わらず、蓮舫という人物がそれをできるのかどうか。これを私はじっと見ている。

あなたが想像する以上に日本の議会議員というのは中韓、そしてこれらが使っていた統一教会それの分派そういうものが議員たちを監視しコントロールしていた。そして中韓の背後にはもちろん米国の中の民主党勢力の一部がいる。それこそあなたの好きな言葉で呼べばよいが、悪魔教教団であるとかカバールであるとかそういう方々が居る。ディープステートでもいいだろう。

この少数の人間集団が自分たちの好き勝手に大多数の地球人の思想や行動を制限し干渉強制命令など当然としてきたのが今までの世界だった。 なぜそんなことが許されてきたのか許してきたのか。

それはわれわれ私あなた、この自分のことをクズ以下の存在だと気づきもしなかった白痴痴れ者たちがこれらの連中に気づこうともしなかったからだ。調べようともしなかったし理解もしなかった。ただ単に毎日毎日楽しい時間娯楽とだけ言っていた。もっと楽しい娯楽をくれとやっていた。そして無意味に生きて無意味に死んだ。

彼ら彼女たちはこれからもそうだ。 私はその場から抜けたいと思って行動している。その真似事をしているがなかなか目的は達成されない。 あなたは娯楽の海の中から出られるかどうかということをずっと問われていたのだがおそらく無理だ。自分を現さないから。

今ほど私たち私あなたという個人の個別の座標の進退を問われている、どちらの側に立っているかを問われている、という強い力が働きかけられている状態はないのだということを私はあなたに伝える。


終了

https://video.fc2.com/content/20220715cXGYLm4V

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/13 (Wed) 17:02:51

2022・713水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 166
──────────
2018/12/17月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 君のせい君のせい~ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

81歳知日派の苦言「韓国の政治家は、『日本非難が愛国』だと思っている」
12/14(金) 7:00配信 文春オンライン

 慰安婦問題や徴用工問題が日韓関係を揺るがし続けている。

 そんな折、私は月刊 「文藝春秋」新年号 で、韓国有数の知日派である元駐日韓国大使・柳興洙(ユ・フンス)氏にインタビューし、これらの問題などについて胸の内を聞いた(「文在寅政権は我が韓国の『信用』を失った」)。

文政権には憤懣やるかたない

 この懸案をめぐって文在寅政権下の韓国は、日本との“約束”を破ったことで日本世論の激しい非難と反発を招いている。柳・元大使は、この懸案で日本との“妥協”を模索し、慰安婦問題では合意を決断した朴槿恵・前政権の対日スタッフだった。文政権の日本に対する“手のひら返し”には当然、憤懣やるかたない。

 彼が強調したのは「国家にとって最も重要なことは信用」ということだった。それは外に対しても内に対してもそうだという。ところが左翼・革新政権下の韓国では「積弊追放」の名の下で無理な過去否定が強行され、「国の信用」が失われているというのだ。このインタビューは、過去の保守政権時代に内務官僚出身で国会議員を4期勤めた韓国保守派の「憂国の声」になっている。

 とくに慰安婦合意については、駐日大使(2014年~2016年)として舞台裏交渉にかかわって苦労しているだけにこだわりがある。彼によるとあの合意は、(1)軍関与認定、(2)安倍首相の謝罪、(3)政府予算による補償――という韓国政府のかねてからの要求が実現したもので、当事者の元慰安婦たちの大多数(70%以上)が合意を評価し補償を受け取っているのだから大きな成果があったという。

 徴用工問題においても、日本企業に対する賠償要求は国家間の条約無視になり「国の信用」を落とすもので認めてはいけないという。

 柳・元大使は今年、81歳になる。子ども時代の戦前、家族とともに京都で暮らしたことがあり、終戦から4年後の1949年、小学5年生の時に韓国に戻ったという。そんな京都との縁もあって、国会議員落選中の1989年に、京都大学に1年間、研究留学し、ロシア思想史の大家で保守派論客として知られた勝田吉太郎教授に師事している。

 勉強家で日本語は完璧。国会議員時代は韓日議員連盟幹事長をしており、日本の政界にも知己が多い。日韓双方をよく知るだけに、最近の日本における反韓・嫌韓感情の高まりには頭を痛めている。

韓国の政治家は「日本非難を愛国だと思っている」

 それから、日本への注文もあった。「韓国人は(ご承知のように)非常に感情的な民族」で、日本人まで感情的になると収拾がつかないので、その振る舞い方は考えて欲しいという。また、今回のインタビューには引用できなかったが、「韓国の政治家は今なお日本非難を愛国だと思っている」が、これを正さない限り日韓関係はよくならないとも言っていた。

 韓国では、彼のような、日本時代を経験した世代、保守政治家、そして知日派は今、社会的、政治的にきわめて厳しい環境にある。日本の有力メディアで下手な言動があったとなると、たちまち本国での存在が危うくなる。今回のインタビューはそのギリギリのところでの本国への苦言である。
・・・

===( 記事ここまで)


今のブンザイエン政権は、北朝鮮の思惑通りに国家の中身を変えてしまっている、と米国の政治支配層達はその様に考えている。 曰く、明確な人権弾圧、言論弾圧国家にどんどんと移動しているという判断だ。 そしてそうだと私も思う。

問題は今の自国の国家主権を本当に放棄しても、それでも北朝鮮と一体化しようと本気で画策する彼ら南側勢力に未来があるのか、なのだ。 ない。

私は今のこの朝鮮半島南部の動きは、かつてのベトナムにおける、腐敗と怠惰とやる気のなさなど、あらゆる低いエントロピーが渦巻いていた南側、南ベトナム消滅前夜の雰囲気と全く同じだと見ている。

米国が去った途端にホーチミンは南を占領し、南の政治家や経済支配層を全て虐殺した。 今、韓国の中から米軍が本当に抜けていこうというサインをいくつも出している。 それらが現実に移される前に、韓国は自らの国家を消滅させてしまうかもしれないな、今の流れだったら、とその様に捉える私なのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 毎日 713

中国で預金者が「人権と法治」求めデモ、負傷者多数 各地で騒動拡大

治安当局者がデモ参加者に暴行した様子を撮影した映像=中国河南省の鄭州で2022年7月10日、映像からロイター

 中国内陸部・河南省鄭州で、預金引き出しを停止した地方金融機関をめぐる騒動が続いている。香港メディアによると、今月10日には地方政府や金融機関に抗議する約1000人の預金者が「河南政府の腐敗に反対する」などの横断幕を掲げて抗議デモを行い、抑え込もうとした当局者と衝突。多くのけが人が出た。  中国政府は従来、こうした抗議デモが発生しないよう厳しく抑え込んできた。しかし最近数カ月は、厳格すぎる新型コロナウイルス対策への不満や景気減速による経済難を背景に、中国各地で抗議行動が相次ぐ。当局はこうした動きの広がりに神経をとがらせている模様だ。  

インターネット上には、鄭州の抗議現場や当局者の暴行によって負傷したとされる人の写真、動画が多く出回っている。中国人民銀行(中央銀行)鄭州支店前に集結した預金者たちは「暴力で預金者に対応する省政府に抵抗する。人権と法治を要求する」などの横断幕を掲げていた。香港メディアの報道や動画によると、そこに乗り込んだ大勢の白シャツ姿の当局者が力ずくで預金者たちを引きずり回し、一部を拘束するなどしている。  

問題の発端は複数の地方金融機関のオンライン預金口座が4月中旬、突然凍結されたことだ。こうした金融機関は高い金利で多くの預金者を集めていた。中国メディアによると凍結の背景には、鄭州の公安当局が、これらの金融機関の大株主である投資会社の不正を調査していたことがあった。しかし、預金の保護について説明はなく、預金者たちは断続的に抗議のために集まり、当局がコロナ対策などを理由にその動きを妨害するなどしていた。  

騒動の拡大を受け、地元金融監督当局は11日、「5万元(約100万円)を上限に払い戻しを行う」と発表したが、これで事態が沈静化するかどうかは不明だ。  今回の問題の背景としては、コロナ禍で景気が減速し、不動産やインフラに投資してきた地方の開発会社の経営が悪化。こうした企業が問題の金融機関から、不適切な形で資金調達していた可能性が指摘されている。【北京・米村耕一】

ーー記事ここまで

中国の地方銀行で山ほどの借金を銀行自身が現地のマフィアなどと組んで商売をやった結果作ってしまい、そしてそれをごまかし切ることができずに預金者達から沢山の取り立てをおこされた。6月あたまぐらいから色々な地方で起きているのだが 結局これをどうしたかと言うと、普通口座にあったお金を投資信託口座というところに無理やり勝手に無断付け替えて、そして投資信託口座は 元金の弁償の義務がないということだからすべて踏み倒した。このような処理を取った。

5万元を上限に払い戻しを行うとアナウンスはしたがそんなものが行われるかどうかの保証はない。さらに5万元以上預けている人々はどうなるのかということに対するアナウンスはない。元本保証はされないのだ。無断で投資信託口座に付け替えたくせにそれを本人たちの自己責任と言っているのだから絶対にお金を支払うことはない。この5万元もおそらく支払われることはない。

地方銀行にお金を預けて 他のあらゆるところで いた農民達は全て なけなしの財産を吹き飛ばした。没収されたことになる。 他のあらゆるところでそうした私的解釈のもとにおける不法がまかり通るのだと理解しなくてはいけない。 中国の世界が大きく広がっていくということはこうした事例が全てにわたって展開されるということに他ならない。

自助努力というものが0の座標に全体を統括したり 引っ張って行ったりする力はない。 それがどれだけ危険なことかということを指摘するだけで 人種差別主義者などというような連中はそもそも人間ではない。のではないか。 もはやここまで言わなければならない段階なのである、 日本の言論界における認識、いやこれは世界中の特に西側の内部における言論世界から導き出される認識は、そういうとてつもなく歪んだ色彩を伴って拡大しているということを私は言う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220714QpFZHP47

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/13 (Wed) 17:00:18

2022・713水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 165
──────────
2018/12/16日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 陰始勢力に用意するもの 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

温暖化で溶ける永久凍土 傾く建物、有害物質放出の恐れも シベリア

12/15(土) 10:21配信

ロシアのシベリア東部ヤクーツクで、ひびが入ったアパートの横を歩く女性(2018年11月26日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】世界有数の寒冷地であるロシア・シベリア(Siberia)東部ヤクーツク(Yakutsk)では、温暖化の影響を受けて永久凍土が危険なレベルにまで溶け始めている。

【関連写真21枚】人形の顔にも氷の結晶がびっしり 地下にある永久凍土研究史博物館

 ヤクーツクの9階建てアパートに住むエドゥアルド・ロマノフ(Eduard Romanov)さんは、アパートを支える梁(はり)が沈下し、ひびが入り始めている箇所を見せながら、建物全体が不安定になっていると説明した。

 建設作業員で環境活動家でもあるロマノフさんは、「2年前から建物がゆがみ始め、40センチほど傾いた」と語った。

 世界で唯一、永久凍土の調査を行っている「メルニコフ永久凍土研究所(Melnikov Permafrost Institute)」の科学者によると、ヤクーツクの平均気温は過去10年で2.5度上昇した。地元民によると、20年前までは気温が氷点下55度以下になると学校が数週間休校になったが、今ではそのように極端な寒さが続くことはまれだという。

 ヤクーツク市内にある旧ソ連時代に建てられた大半のアパートはコンクリート製で、床下の通気性を考えて建物が支柱の上に載せられた構造になっている。このため永久凍土に熱が伝わることはないが、安定性を保つには地面が凍っていることが条件となる。

 だが、夏の気温上昇によって、この永久凍土が破壊される可能性が出てきている。永久凍土が溶けると、道路や建物など、その上に造られているものは沈んでしまう。

 ロシアは、国土の約65%が永久凍土だ。人口約30万人のヤクーツクは、永久凍土に造られた都市としては世界最大規模となる。

 古い建物の建設時は、温暖化については全く考慮されておらず、1960年代の建築基準では、支柱は永久凍土層の6メートルの深さまで掘ることが定められていた。だが温暖化が進んだ今は、この深さでは不十分となり、ひびだらけの建物や、既に取り壊された建物もある。

 北極圏に領土を持つロシアは、他国に比べ約2.5倍の速さで温暖化が進んでいる。ロシアの天然資源環境省は今年公表した報告書で、永久凍土の溶解は、水資源、下水施設、原油パイプラインに影響する他、永久凍土に閉じ込められている化学物質、病原体、放射性物質などの放出につながる危険があると指摘している。


■海岸線が毎年約2メートルずつ浸食

 メルニコフ永久凍土研究所の地下研究室では、永久凍土での建築技術や、温暖化の影響を受けても凍土を維持する技術の開発を行っている。

 フロンやケロシンなどの不凍剤を詰めた金属製の筒を建物周辺の凍土に、先端を突き出した形で垂直に埋める方法は既に実用化されている。冬になると、筒の中の不凍剤が冷気で凝縮し、地面の寒さを保つ仕組みになっている。しかし、この方法は高額だ。

 永久凍土の溶解によって、ロシアの北極海沿岸は浸食が進んでいる。ヤクーツクの地元議員、ウラジーミル・プロコプエフ(Vladimir Prokopyev)氏は、ヤクーツクの海岸線は毎年約2メートルずつ、失われていると指摘する。

 ヤクーツクは今年、永久凍土の保全と監視に関する法律を国内で初めて制定し、政府にも全国規模で同じような法律を整備するよう働き掛けている。だが、政府は乗り気ではないと、プロコプエフ氏は嘆く。

「永久凍土を保全し、ロシア北部とシベリアの環境に深刻な影響を及ぼさないようにするには、全国的な法律が必要だ」【翻訳編集】 AFPBB News

===( 記事ここまで)


少し前の宇宙全史掲示板において55氏が、地球の意志伝達として、今地球は陰始勢力らの処分に対して有効な、様々なものを準備している、というふうなそれがあった。 私は今この瞬間公開情報を駆け巡っている、アフリカ産豚コレラが、人間に伝染するものに変身したり、人から人に伝染するように変異して、そして恐らく死者が出ている流れになった途端に情報封鎖された鳥インフルエンザなどの動きに非常に警戒している。

そしてこの上の記事だ。 確か質疑応答の所で、風の病の毒、とかという、それを人間が造ったのか、自然に出来たのかよく分からない、しかしとてつもない被害をもたらす伝染病の事が触れられていた。 そしてこれらは恐らくは地面の中に眠っているのであろうという示唆も。

私はこうした永久凍土の氷の溶けの報道を見ると、少なくとも前の文明においても人類に相当の猛威を奮った様々な恐るべし、未知の伝染病がこれらの中に隠れているのではないかと本当に懸念、疑っている。 20年後… における人間の大量消滅とでも言える動きの中にも、こうした伝染病的な何かがあったと思う。

何かが出来るわけではないが、しかし警戒したい。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここまで 産経新聞 713

安倍氏「国葬」待望論 法整備や国費投入課題 政府「国民葬」模索も

安倍晋三元首相の葬儀が営まれる増上寺には一般献花台が設けられ、多くの人が献花に訪れた=12日午後、東京都港区(松井英幸撮影)

参院選の街頭演説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相の政府主導の葬儀について、自民党内や保守層から「国葬」を求める声が上がっている。ただ、元首相の葬儀に国費を投じることには批判的な意見も根強い。国家に貢献した功労者をどう弔うのか─。政府は今後、検討を進めるが、米国をはじめ諸外国が異例の弔意を示す中、日本自身の対応が問われている。

「現時点で政府として決定していることはない。過去の例や遺族の意向も踏まえて検討したい」

松野博一官房長官は12日の記者会見で、安倍氏の国葬を行う考えがあるかを問われたが、明言を避けた。

過去の例に照らせば、国葬となる可能性は高くない。法的根拠となる国葬令は昭和22年に失効している。同42年に生前の功績を考慮して吉田茂元首相の国葬が例外的に行われたが、それ以降は首相経験者の国葬は一度もない。

最近では内閣と自民による「合同葬」が主流で、安倍氏もこの形式となる可能性が有力視される。

ただ、首相在職日数で憲政史上最長を誇る安倍氏に対し、最大の礼遇を望む支持者の声は強い。国葬令は失効しているが、必要な法律がなければ整備するのが政治の役割でもある。政府内からも「法律をつくって国葬にすればいい」(官邸筋)との声が上がる。

それでも二の足を踏むのは、葬儀に国費を投入することへの批判が根強いからだ。国と自民党が費用を出し合う合同葬でさえ、一部野党や左派メディアは反発する。全額を国が負担する国葬をあえて復活させればさらに強く抵抗し、政権運営にも影響しかねない。

こうしたことを考慮し、政府には「国民葬」を模索する動きもある。内閣と自民党、国民有志の主催で、佐藤栄作元首相が死去した際に行われた。

安倍氏の追悼をめぐっては、むしろ海外の方が積極的に映る。バイデン米大統領は、安倍氏が死去した8日に弔意を示す半旗の掲揚を指示した。インドでも9日に各地で掲げられた。一方、日本が半旗を掲げたのは11日。松野氏はその理由を、死去した日の「翌営業日」と説明し、保守層の批判を招いている。国際社会で日本の存在感を高めた功労者の葬儀をどう執り行うのか、政府の対応を国民や国際社会が注視している。(石鍋圭、永原慎吾)

ーー記事ここから

男の世界において政治家というものは嫉妬でみちているということをわれわれは知っておくべきだ。 だから今回の安倍首相に対して国葬にするしないなどいうだけでワーワーと騒いでいる人々が多い。

自分たちがどれだけ生きていたとしても安倍首相が残したほどの業績は何一つできなかった。そのような無能な連中が人の足を引っ張ることだけは真剣だ。 そのくだらない人達の集積でこの国の大半はできていた。 だがもうそれはやめなくてはいけない。

それこそ世界を憎む世界を嫉妬するような陰始勢力と言われているものの本質、その座標から動けないということになる。 かといって常に称賛賛美ばっかりしていればそれこそエルランティ一味、つまり権威主義的三角形の世界へ逆戻りだ。

そういうものを全て振り捨てた上の新しい世界、 新しいわれわれのかたちというものはどこにあるのか。これは永遠のテーマとも言えるが、少なくとも他人の足を引っ張り続けてその結果エネルギーを奪い取るだけの自分という状態の中にはないことだけは間違いがない。

我々の目指すべき道は遠いがそれを引き寄せる努力をし続けなければ 即座に、それこそ自らが作った粘着質のワナの中に落ちることになる。 そこから抜けよ。 自らで世界を決めるというのはそういうことだと私は思っている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220714CaT2LxH9

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/12 (Tue) 22:44:35

2022・713水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 164
──────────
2018/12/16日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 使ってるだけ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

「地下教会」司教、引退や降格=バチカンが中国に譲歩

12/15(土) 19:12配信

 【北京時事】キリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ法王庁)が中国で任命した司教2人が引退・降格し、中国政府公認の司教に交代する人事が決まった。

 バチカン側が譲歩し、中国政府非公認の「地下教会」が公認教会に吸収されることを意味する。

 カトリック系メディア「アジア・ニュース」が13日付で伝えた。バチカンが任命した福建省※東(※門のがまえ虫)教区の郭希錦司教が補佐司教に降格し、広東省スワトー教区の荘建堅司教が引退。それぞれ中国政府公認の★思禄(★蟾のツクリ)、黄炳章両司教に一本化することを、バチカンの代表団が北京で当事者らに伝えた。アジア・ニュースは「この知らせに多くの聖職者や信徒が悲しんでいる」と報じた。


===( 記事ここまで)


腐ってもカミなるものを信奉する連中が、無神論という宗教を看板にする連中の言いなりになって、それら突きつけられる要求に一方的に従う時点で、私はこれら両方の勢力に対して「 それを使えば便利だから、ただ使っている」 だけの勢力としてしか見ない。 彼らの中にあるのはカミとやらではなく、自らの個我であり、エゴと言われるものだけだろう。 この、自分なるものとの戦い、自分なるものへの追求、探求の動きから逃げて、自らの判断をカミとやらの外側設定に投げつける時点で、彼らに人類の導きに足る先頭に立つ資格はないのだと私は断ずる。

とはいえ、自分を引っ張っていくのは結局自分でしかない。 バカのままでいてはだめだという事であり、そしてこの判定を第三者に委ねる態度の維持継続とは、自らが率先としてバカを求めている魂の状態なのだと、私はその様に言うのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 712

世界人口、インドが来年に中国を超え最多へ=国連報告書

[ニューデリー 11日 ロイター] - 国連は11日、世界人口デーに合わせて発表した報告書で、来年にインドの人口が中国を越えて世界最多になるとの見通しを示した。両国とも現在は14億人超。 2050年までの世界の人口増加の半分以上がインドを含む8カ国に集中する見通しとし、出生率の高さと経済成長のバランスの問題も指摘した。残り7カ国はアフリカのコンゴ(旧ザイール)、タンザニア、エチオピア、ナイジェリアやエジプトのほか、アジアのパキスタンとフィリピン。 世界全体では人口は今年11月15日までに80億人に到達し、その後は死亡率の低下を背景に30年に85億人、2100年に104億人と予測。ただ、2020年の人口増加率はコロナ禍のため1950年以降で初めて1%を下回っていた。 一方で世界の平均出生率は昨年が女性1人当たり2.3人で、1950年の約5人から減少。50年までには2.1人に下がると予測されている。今年から50年にかけて人口が1%以上減るとみられている国も61カ国に上り、いずれも出生率の低下が原因になるとみられている。

ーー記事ここまで

現時点でインドの人口は中国を抜いている。中国は自分たちの人口を3億人か4億人ほど間違いなく下駄を履かせている。しかしそれらの事実を本当だと認めてしまうと中国にたくさんの投資をしている年金基金信託関係などの組織が大きく痛手を被るのでそれはないこととされている。 しかし それもいつまでも続けることはできないのでそろそろ本当の事を発表しておこうかという流れで今回のインドの人口の増加および中国のそれを抜いたという流れになった。

そしてその発表がもたらされた、行われたということは大きな意味で西側の金融筋は中国市場からインドに足場を移していくということの表明になっている。 ただしインドというのはカースト制度という強い身分差別があるので、 中国ほど急に何かが発展するとは考えにくい。 インドは例えば最先端の it 技術者などのようなものはいるし 末端の手工業のような関連の製品を作るような人々、農業などはいる。

しかしその中間の人員、中間の業界中間の業者会社、このようなものがすっぽりと抜け落ちている。だからインドでは自国の中で国産の冷蔵庫やテレビ洗濯機などをまともに作ることができない。 これらの民間技術者達は今中国に行ってそれらを学んでいる。そういう状況であり現実だ。

だからインドに対して 早急に求められるものはどうせ消費市場で、何が売れるのかという観点でインドは測られる。 それが10年15年ぐらいは続くのだろうとは思う。 そこから後はどうなるのかと言うとおそらくアフリカなどに移行する。 だがパンデミックだとか、 後は今回全世界の人々に投与したワクチン、これによって実際の出生率、つまり赤ん坊が産まれないという事実が報告されているので、 人類の人口動態と言われているものは今この時点で想像する以上よりもおかしなものになっていくかもしれない。

支配層達が求める 70億人以上殺してしまって残存人口5億の地球、ここまではいかないにしても 現在79億人いるとされる 地球人口が、 想定の範囲を超えて減少していく、この10年間で。 ということを我々は今の段階で想定しておかなければならないのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220713JLLtBXad

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/12 (Tue) 22:44:12

2022・713水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 163
──────────
2018/12/15土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 日本の変身 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

自衛隊が「邦人保護」訓練|NHK 鳥取県のニュース?
ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20181213/4040001765.html??

海外の、治安が悪化した地域から日本人を救出する手順を確認する訓練が、伯耆町にある自衛隊の演習場を中心に行われました。?

自衛隊による海外での「日本人保護」の任務はおととし施行された安全保障関連法で可能になり、従来から対応できた「輸送」のほかに「救出」や「警護」の任務が加わりました。伯耆町の陸上自衛隊日光演習場などで行われた訓練には隊員などおよそ530人が参加し、海外にある日本の関連施設が暴徒に取り囲まれたという想定で始まりました。はじめにドローンを使って周辺の状況を確認したあと、日本から派遣された陸上自衛隊の部隊が大型の装甲車で駆けつけました。そして暴徒に対し立ち去るようスピーカーで警告したあと、サイレンを鳴らしながら近づき、建物の前から立ち退かせていました。そのうえで、小銃を構えた隊員が周囲を警戒する中、建物から日本人を救出し、装甲車に乗せた日本人を安全な場所まで避難させる手順を確認していました。また、救出した日本人を自衛隊の輸送機で運ぶ訓練も行われ、外務省の職員が出国手続きをしたうえで、輸送機に誘導していました。一方、今回の訓練では武器を使用して暴徒に対応する訓練も行われましたが、防衛省は「手の内を明かすことになる」として公開しませんでした。


===( 記事ここまで)


ぶっちゃけこれは、沖縄や尖閣や対馬などに対して、中国や韓国北朝鮮が実際の軍隊を差し向けて、内部の日本人を人質にして日本国家と人質外交をしようとする彼らの、これからのそんなに遠くない未来に本当に実現しそうな可能性に対して、日本政府が今の時点で備えているという言い方だ。

もっと言えば、12月12日だったかの時点で韓国政府は竹島周辺海域で、日本政府の強い抗議ににも関わらずやっぱり軍事演習を行った。 そうしたことに対しての日本側の返答、こんな形にもなっている。

韓国内部、そして中国内部においても、これから大きな政治的動揺、混乱からの先端の開始ということが本当にあり得る世界に向かっていて、そんな状況下における法人救出保護に向けての動きはどうしても訓練を行っておかなければならない。

そしてもっと言えばこの動きは実は、日本国内の何処かの都市部で、それら中国韓国北朝鮮の命令の元に、住民動乱、分離独立を画策する売国勢力、工作勢力に向けてのものでもある。 攻撃して鎮圧する動きにもなっている。

あらゆる事が同時に起きる。 しかし分かっているのは、来年の2019年は、今の2018年を大きく超える動乱の年になるというそれだ。 天変地異やウィルスももちろん含める。 生き延びてゆきたいが、正直どうなるか自分でも全く分からないなあと思いながら今の私はある。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ニューポストセブン 710

安倍元首相銃撃事件が内閣改造に影響 岸防衛相と高市政調会長「交代させれば政局になる」

岸信夫・防衛相と高市早苗・政調会長(写真/時事通信フォト)

 安倍晋三・元首相が参院選の応援演説中に銃撃され、亡くなった事件は国内外に衝撃を与えた。参院選後の政界にも大きな影響を及ぼすとされているが、最大の焦点となるのが予定されていた内閣改造人事だ。7月6日付の時事通信はこう報じていた。 【写真】1993年、衆議院で初当選を果たし喜ぶ高市氏の姿

〈政府・与党は6日、参院選(10日投開票)後初めてとなる臨時国会を8月3日に召集し、5日までの3日間の会期とする方向で調整に入った。複数の関係者が明らかにした。その後の内閣改造も検討しており、選挙結果も踏まえて岸田文雄首相が時期や規模を判断する〉  だが、その2日後に起きた銃撃事件によって、様相は一変した。とりわけ、交代説が取りざたされていた岸信夫・防衛相と高市早苗・政調会長をめぐっては、岸田文雄・首相にとって非常に難しい判断を迫られることになる。ベテラン政治ジャーナリストは言う。 「2人は安倍氏の実弟と愛弟子で、ともに安倍氏の強い後押しがあって就任した経緯があります。岸氏の場合は、かねて健康不安説が囁かれており、『国際情勢が不安定な中、防衛大臣の任に耐えられないのではないか』と指摘されてきた。次の改造人事では交代が検討されていましたが、もし本人が『兄の遺志を継ぐ』と言って続投を望んだ場合、首相としてもなかなか辞めさせにくいのではないか」  さらに複雑なのが高市氏をめぐる状況だ。

「高市氏は茂木敏充・幹事長との対立が表面化しており、党執行部の中で孤立している状態です。次の党人事で外されるのが濃厚とみられていましたが、それは『岸田首相が安倍氏を説得し、納得してもらう』ことが前提でした。安倍氏亡き今、岸田首相が“高市外し”に動くと、『安倍氏が生きていたら許さないはずだ』という声が党内から上がる可能性が高い。  とくに、先の総裁選で安倍氏とともに高市氏を支持した勢力の一部には、今後は高市氏が『安倍氏の遺志を継ぐ後継者』という見方がある。その高市氏がすぐに交代となれば黙っていられないでしょう。一気に政局化する可能性もあります」(同前)  巨大な権力者を失った政界は、混迷に向かいつつある。

ーー記事ここまで

この動きは以前から言われていたことで今さら騒ぐことではない。予見されたものである。ただし記事にあるように安倍首相がこの世を去ってから以降この動きを表に出してくると岸田首相の考え方及びその背後勢力というものの考え方が 間違った形で疑われることになるだろうなと私は捉える。

高市早苗さんも岸防衛大臣もどちらも反中だ。つまり中国に対して厳しい態度を取るべきだという人物である。 そのような人物を二人も一気に辞めさせるということはやはりこの岸田首相宏池会と言われているものが 徹底的に中国に日本のリソースを売り渡すための政党なのだと決めつけられても仕方がない。

もちろん単純に国内の権力闘争からの人事更迭、その動きはあるだろう。 しかし今回の選挙の大きな勝利というのはコウチカイの手柄でも何でもないのだ。 宏池会、つまり 憲法改正に否定的であった彼らを清和会、安倍首相が全面的に支える形で、そして安倍首相の死ですら利用して 宏池会は今回大きく勝った。

しかし一般的に言えばそれは 清和会が今までやってきたことの全てをコウチカイが泥棒したということに他ならない。 そしてこれから中国が台湾を侵略することが100%確定な世界状況において、親中派の政調会長や 防衛大臣を設置するということは それは彼らの派閥、彼らの利権の問題なのであり、 一億二千万人の日本国国民の生命財産安全を守るためには何ら寄与しない。

清和会の奴等はこれでおしまいだ、と宏池会のメンツがほくそ笑んでいるのがよくわかる。これから中国が100%台湾に日本に同時侵略することが確定しているこの中で、防衛関係に何の能力も持っていない 宏池会の面々が矢面に立って前面に位置し、一億二千万人の我々日本人の生命財産安全を守れるのかといえば無理だ。

しかし彼らは政治家としてのメンツや中国とのつながり利権だけを追い求める。 我々一億二千万人はほったらかしだ。 福田の時もこのような動きがあった。 福田は日本の姿をきちんと提示せず中国におもねる属国になる奴隷になる事ばかりを推し進めていた。 コウチカイには奴がいる、その息子もいる。

中国人とあまりにも長く接することでその考え方行動パターンなどが刷り込まれてしまった人間は、 外国生まれであっても中国人そのものになってしまう。 私は宏池会の連中に明らかにそのような影響を受けてしまった自分のない人達の姿、リモコン人形の影を見る。

岸防衛相、高市政調会長、そして小野寺さん、この三人を落とせという命令が確実に中国から出ている。 昨日米国からやってきたブリンケン国務長官はそういうことの因果を含めてお前たち調子に乗るなよと言いに来た可能性が高い。 それでも岸田政権ができた時に、日本には日本のやり方があるとか言って、日本は米国よりも力が強いのだという風な、とんでもない勘違いをしていたコウチカイだ、林外相だ。そして岸田首相の周辺の官僚たちだ。全部チャイナスクールに置き換わっているだろう。

中国は日本の自尊心を勝手に煽り立ててあなた達はすごいのです、とやる。だから反米になりなさい、あなた達は独立です独立なのです、と、民間などの領域を含めて散々に工作をしていた。こんなことも日本人の多くは知らないのだ。 日本の中にある何の根拠もない武力と経済力の裏付けのない独立論争をあおるような連中の背後にはすべて中国がいたのだということを知らないのだ。 我々はもっともっと賢くならなければならない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220713CCXBW9B9

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/11 (Mon) 16:31:22

2022・712火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 162
──────────
2018/12/15土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 当事者意識の欠如 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 12月14日に韓国のブンザイエン大統領が、日韓議員連盟の日本側議員に、徴用工の個人の請求権、しかも日本の企業に対しての請求権は消えていない、と日韓基本条約の事実上の破棄を明言した。 これで既存の関係は一旦は全て終わる。


===( 記事ここまで)


国家間条約よりも、国内法が上だと勝手に宣言したことになる。 そしてその国内法は、その時々の情勢によって、過去のものと間逆な修正になっていっても何も問題がないと勝手に開き直る、とこの様にとられても構わない、とこうも言った事と同じになる。 だからこの14日のブンザイエンの発言によって、日韓関係は終わる。 一旦は確実に終わる。 24日までの話し合いの切っていた、新日鉄住金に対して差し押さえをやると明言していた弁護士勢力は、翌日の25日からハイエナの様に襲いかかる。 何せ14日の大統領の発言は公式なものだ。 つまりお墨付きだ。 国家の最高責任者がそれをしてもいいと言った以上、これから韓国の奪い取り勢力は、日韓基本条約の全てを無視することになる。

だから彼らは再び、戦後勝手に唱えていた、自分たちは戦勝国なのだから、九州の全て、対馬、そして沖縄本島からその周辺までを領土として割譲せよ、というこれらの主張を開始して、そして今度はテロ活動を含める実際の軍事活動をしかけてくる。 絵に描いたように読んだままの動きだ。 そして彼らはそうする。 そうしなければ国内の景気の悪化を、日本が悪いでごまかすことが出来なくなる。

韓国は国家のふりをすることすら出来なくなる。 今でさえそうだが、本当に無政府の無秩序の、野盗山賊に近い軍隊勢力がこれを勝手に動かすという方向に、どうしても進んでいくだろう。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 西日本新聞 79_2


 自民は8日の選挙運動をすべて取りやめ、公明党や立憲民主党、日本維新の会、国民民主党なども原則中止した。  選挙戦最終日の9日の対応では、自民内に葛藤もあった。世耕弘成参院幹事長の下には、陣営関係者から「この状況で選挙運動は中止すべきか」と相談が寄せられ、安倍派の参院議員は「選対幹部の中にも、取りやめを検討する流れがあった」と明かす。世耕氏は、「それでは暴力に屈することになる。街頭で、演説会で、テロに屈しないメッセージを発するべきであり、安倍さんもそう言うだろう」と鼓舞し、党内議論を主導。自民の役員が緊急招集された会合で「安全確保に十分留意し、対応を徹底する」(茂木敏充幹事長)として、最終的に遊説続行を決めた。野党も、同様の対応を取る方針だ。

 宰相の座を降り、約2年が経過してなお、保守思想と国家観を前面に押し出して政官界に影響力を保ち続けてきた安倍氏。永田町では、今回の事件が選挙結果に影響するとの見方が多い。  公明関係者は「安倍さんの立ち位置に対する批判ができなくなる野党には不利。かつて、(1980年の衆参同日選挙で)大平正芳首相が急死したときも同情票が集まり、自民が大勝した」。立民の衆院議員は「野党がリードしている接戦区も、ひっくり返されるかもしれない」と表情を曇らせた。  (東京支社取材班)

ーー記事ここまで

現在は711に入ったばかりであり、大体の結果が出た。 やはり弔い選挙の形になり、自民は圧勝した。 単独で過半数を超えそうだ。 改憲勢力を合わせれば確実に三分の二を超える。 しかし710の時点で公明党の山口代表が憲法改正に徹底的に否定的な談話を出しているので、正直難しいのではないかとみる。

しかしこの与えられた三年間、次の衆議院選挙までに憲法改正をしなければ、これは二度と憲法改正のチャンスは巡ってこない。 おそらくそうだ。 だから最後のチャンスとばかりに向かっていかなければならないのだが、肝心の与党の公明党が公然と否定しているのだから何もいうことがない。

山口代表は中国の人形だとわかっている。 だから彼が任期切れの9月を超えるのを待つしかないが、その後釜は山口代表が太鼓判を押すほどの人物だというのだから、これは創価学会内部の中韓親衛隊とでも言える人間勢力のメンバーなのだろう。 わたしは公明党の議員はすべて創価学会だと思っているが詳細は知らない。

今回の選挙で目立ったのは明らかに世代交代の波が見えたということ。 財源もなく合理的な理由もなくメチャクチャな福祉バラマキを主張する政治政党は相手にされなくなってきている。 特に若い世代の投票行動が変わった。 彼らは日本の中のエセ革新、エセリベラルを信用していない。

今回社民党の福島みずほが比例でぎりぎり当選するようだが、どうせ次はない。 今70歳を超えている脳が真っ赤かピンクの老人たちは、あと5年もしないうちにみんなバタバタと死ぬ。 これらの追いすがるもの、足を引っ張るだけのもの、自ら変わろうとしないもの、これらが消えるだけでこの日本は相当の速度で変化していくこととなる。

あなたがどう思うかは知らない。 だが確実に日本はこれから加速度をつけて変わっていく。 それを真剣に目撃することだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220712eQKM1YfC

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/11 (Mon) 16:31:01

2022・711月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 161
──────────
2018/12/15土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 人口消滅 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

【インド】大気汚染による死者数、17年は124万人─調査

12/14(金) 17:15配信


 インドでは2017年、約124万人が大気汚染により死亡した──。インド医学研究協議会などの共同研究でこのような調査結果が明らかになった。PTI通信が6日付で報じている。

 科学誌「ランセット・プラネタリー・ヘルス」に掲載された共同研究によると、インドでは約124万人が大気汚染により死亡。その半数以上が70歳未満だった。死者数を州別に見ると、北部のウッタル・プラデシュ州(26万28人)が最多。以下、西部のマハラシュトラ州(10万8,038人)、北部のビハール州(9万6,967人)と続く。

 インド政府の大気環境基準では、PM2.5(微小粒子状物質)の基準を1立方メートル当たり40マイクログラム(年平均)に設定している。しかし、国内のPM2.5濃度は同89.9マイクログラム(年平均)と「世界最高水準」に達しており、全人口の77%が国内基準を超える環境での生活を余儀なくされているという。


最終更新:12/14(金) 17:15
INDO WATCHER ビジネスプレミアム

===( 記事ここまで)


世界における肺がんの数が、喫煙者の相当の減少に関わらず、しかし逆に増大しているという事の一因が上の記事になる。 そしてもっと言えば、人類が1950~1970頭までに地上においてどしどし行っていた核実験の、その時に生成された核物質がくっついた微粒子の拡散、これも大きく原因になっているだろう。

私はさらにその動きにユーラシア大陸から採掘される鉱物資源のいくつかが、もともと放射線を出しているそれら、特に石炭などが燃焼されることによる放射性物質としてのスス、などの存在も想定している。

それらのものが大気中にただよう毒性の化学物資と合体したら、そしてそれが体内に入ったら、確かに相当の長期において人体を蝕むだろうと分かる。 これらの情報を過去に55氏が宇宙全史掲示板において出していた。 あの時から事態は何も改善されていない。

抵抗力を高めることくらいしか出来ることがない。 しかし、逆に言えばそれが出来る。 やれることをやるだけだ。 それを言う。 自分はあんまし出来てないんだけどね。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 共同 710

米国務長官、安倍氏追悼で訪日へ 外遊日程を急きょ変更
タイ首都バンコク訪問中のブリンケン米国務長官が、死去した安倍晋三元首相に哀悼を表するため、急きょ予定を変更して訪日し、日本政府高官と会談することが10日分かった。プライス国務省報道官が明らかにした。訪日は11日とみられる。

米閣僚で日本に弔問に訪れるのはブリンケン氏が初めて。ブリンケン氏はバンコク訪問後、帰国する計画だった。

ーー記事ここまで

政治的に利用するものだというのは言うまでもない。今の米国はいうほどの仲間がいない。 もちろん表面上は皆付き合ってはいるが、過去の米国に対しての尊敬の念がない。 それをおそらく今の自称民主党政権の連中は理解している。 だから日本に慌てて駆けつける自分たちの姿を米国国民に見せることで、11月の中間選挙に向ける印象工作をしているのだとわかる。

トランプ大統領を含める共和党のあらゆる重鎮たちが、安倍首相に対しての最大限の弔慰を表現していることから考えると、民主党勢力の表現はゼロに近い。 だからそういう意味のカバー、つまり国内向けの演出だろうなとわたしは見る。

わたしの目線からしても、ブリンケンなる人物と安倍首相は釣り合っていない。 平幕が横綱に張り合うようなものだ。 それが民主党とやらの現状のリアルなのだろう。 人材がゼロだ。 その彼らも党内の極左に方向性を奪われつつあるのだから、これはエゴの拡張をひたすらやったほうが楽な状態になっているのだろう、今の米国は。


終了

https://video.fc2.com/content/20220712aQ24bss4

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/10 (Sun) 16:41:21


2022・710日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 160
──────────
2018/12/14金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 韓国の崩壊 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

韓国系の暴挙、ついに本流の米国人団体から鉄拳
12/13(木) 6:15配信 JBpress

■ 関係ない「上る太陽」を「旭日旗だ」と大騒ぎ

 まず上の絵をじっくりご覧いただきたい。

 南カリフォルニアの大都市、ロサンゼルスのココナツツリーに昇る真っ赤な太陽。ハリウッド女優を思わせる女性の横顔。スタットン氏のトレードマークは「上る太陽」。これまでにもブルックリンのビルの壁にも描いている。

 ところがである。この壁画にいちゃもんをつけた者がいる。

 ケネディ公立学校があるロス市内ウェルシェア地区に住むコリアンの団体だ。

 「Wishire Community Coaltion」(WCC)ウェルシェア・コミュニティ連合会)ともっともらしい団体だが、実態はこの地域(この地域はロス市内のコリアン人口密集地、通称コリアタウン)に住むコリアンの団体だ。

 「この壁画の太陽は日本帝国主義のシンボルである旭日旗を思い起こさせる」

 「旭日旗はアジア全土を侵略し、アジア人民を・・・人類に対する犯罪を象徴したものだ」

 「それをなぜロスの、しかも公共教育施設の建物の壁画にしているのか。許せない。直ちに撤去せよ」

 WCCは11月15日付でケネディ公立校長およびロサンゼルス統一学区長らに公開質問状を突きつけたのだ。

■ 「ウェルシェア・コミュニティ連合」 実は「オール・コリアン・32団体」

 公開質問状に署名したWCCには、ロサンゼルス近郊のグランデール市立公園内に従軍慰安婦像設置に大活躍したコリアン女性団体はじめ韓国系学者・弁護士、歯科医師、在郷軍人など32団体が名を連ねている。

 公開質問状提出を受けて同校周辺で集会で気勢を上げたのちデモを繰り広げた。

 集まったコリアンたちは手に手に「No Rising Flag」(旭日旗反対)「No Imperialism」(帝国主義反対)「No Hate Crime」(ヘイトクライム反対)「No hate Symbol」(ヘイトシンボル反対)と書かれたプラカード。

 中には軍服に勲章をつけた退役韓国軍将校の姿もあった。

 (ベトナム戦争に参戦したことで米市民権を獲得した韓国軍兵士が少なくないが、その中にはライダイハン、ゴダイ・・・に関わり合いを持った元兵士もいると噂されている)

■ ヒスパニック系のロサンゼルス統一学区長は「土下座謝罪」

 驚いたのは、ロサンゼルス統一学区長のヒスパニック系のロバート・マルティネス氏。早速開いた記者会見で声を震わせてこう述べた。

 「芸術とはヒューマン・スピリットを祝福するためのものであって、コミュニティ感情を損なうものであってはならない。もしこの壁画で誰かを怒らせてしまったのであれば、お詫びしたい」

 この壁画の意味や画家の思いなどには一切触れないままの完全謝罪。

 これを聞いたコリアンは「これほど嬉しい日はない」(WCC代表のチャン・ヤン・ジェン氏)と小躍りした。

 ジェン氏は、マルティネス氏の会見前には「当局の対応次第では裁判沙汰も厭わぬ」とまで強硬姿勢だった。

 何と言っても数は力なり。ロサンゼルスは全米都市の中でもコリアンが一番多く住んでいる都市。

 総人口の2.8%、11万679人(2015年人口統計)。ロサンゼルス周辺のアナハイム、トーランス、アーバイン、グランデールにはそれぞれ1万人以上が居住している。

 学区長としても壁画くらいでコリアンを敵に回したくなかったに違いない。

■ 泣く子も黙る「アメリカ市民自由連合」は 「危険な前例作るな」と抗議

 ところがこの完全謝罪に真っ向から異議を申し立てたのは画家のスタットン氏だけではない。

 「教育・言論の自由」「自由人権」では他の追従を許さぬ2つの団体が前面に出てきたのだ。

 1つは「American Civil Liberties Union」(ACLU=アメリカ市民自由連合)。ヘレン・ケラーさんらが創設した全米で最も影響力のあるNGO団体。会員は1万5000人。

 もう1つは全米の学校長らが名を連ねている「American Association of School Administrators」(AASA=アメリカ学校教育責任者協会)。会員数は50万人。

 2団体の主張はこうだ。

 「この壁画を撤去することは、学校で学ぶ生徒たちが多様な考え方や見解に接するアクセスを一方的に査定し、許可不許可を決める公共の圧力に屈する危険な前例を作りかねない」

 さてローカルな市議会などでは議会構成や選挙時の集票活動で慰安婦像設置に成功してきたコリアンの米国での「歴史戦争」。

 「教育の自由」を盾に米本流の最強団体を向こうに回してどう戦うか。興味津々だ。
・・・


===( JBプレス 記事ここまで)


韓国と言っても内容は中国と同じだ。 これは20年後… で大体のところの分類における赤い色の陰の糸というそれの中の人間が取る行動パターン、わぁわぁ騒いで、相手の側からなにかを差し出させるということの一例としての報告になっている。

韓国と中国が同じという表現は、近代においては1919年の朝鮮亡命政府と勝手に自称する、していた、中国の側の権力者たちと深く握ることによってあの朝鮮半島の利権を代々世襲してきた人間勢力と、中国の側のこの受け手が大体は同じ勢力であり、血族集団のいくつかが集まっているものだからだ。 大体の大きな理解でよい。 もちろんこれらの勢力が他の多数の庶民に対して仕掛けた儒教や法家の思想なるところからくる、人間が人間を支配して何が悪いのだ、という開き直りの部分もそれはある。 そしてそれらの心の動きに同調、呼応して、自ら支配されたがることによってその領域を一体形成して全体を形づくってしまっているところに、あれら中国韓国北朝鮮の厄介な、というか、ある意味分かりやすい所がある。

これらの構造は間違いなくイルプロラシオンの中で構築された樹木人社会のそのままの転写再現引き写しなのだろう。 私は漠然とそれを考える。 この支配する者だけがワルイワルイということではないのだ。 支配されたがるものにも相当の問題がある。

地球はこれを、まとめてゴミ箱フォルダーに入れて捨てようとしている概念がいるのです。 被害者加害者と分ける思考そのものが、彼らの放った罠の中にある言葉なのだと気づく必要がある。 そしてその先へ進むのだ。

中国からも半島からも、沢山の人間が、相当の人間がいなくなるのだろうなと私は冷たく見ている。 人のことなんか上から目線で何も言えないんだけどね。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから NHK 76

中国南部の地方都市で、32年前、子どもが連れ去られた事件がありました。この事件について地元当局がいわゆる一人っ子政策に基づき子どもを公的に連れ去ったことを認めたため、衝撃が広がっています。?

中国の政府系ネットメディアなどが伝えたところによりますと、南部の広西チワン族自治区の地方都市、全州に住む夫婦は32年前の1990年に、当時1歳だった第7子である男の子を連れ去られたということです。?

夫婦は先月、事件として捜査するよう警察当局に要請しました。?
これに対し、地元の保健当局は「当時は厳しい人口抑制政策のもと、政策に反して生まれた子どもは地元政府の決定で『社会調整』が行われた」と今月1日付けで夫婦に文書で通知したということです。?

中国ではかつての一人っ子政策に関連して違法な中絶や子どもの売買などが問題になってきましたが、地元当局みずから政策に基づいて公的に子どもの連れ去りに関わっていたことを認めるのは異例です。?

子どもの行方はわかっておらず、SNS上では、「一般人が連れ去れば誘拐なのに、当局が連れ去れば社会調整なのか」といった当局への批判が相次いで投稿され、衝撃が広がっています。?

ーー記事ここまで

この子供はどうせ調査しても出てこない、死んでしまったかどこかの犯罪組織にでも所属しているか 。中国における貧困の省においてはマフィアの勢力がいくつかある。四つか五つぐらいあったと思う。それらのマフィア勢力はこの公的な人口調整の後に形作られていったものだとされる。もちろんその中に大昔からあるチンパンだとかの清朝の時代のその前からあるようなマフィア集団もいる。しかし新興のものはこのような人口調整の後行き場がなくなって犯罪組織に引っ張られその勢力の拡大のもとにできてきたものだと言われている。

中国は何もかも信用できない国だから、彼らが言っている戸籍に載っていない子供たちの数、黒該子、ヘイハイズゥと言われている人間たちは一体全体どれくらいいるのかわからない。

ただこれも大きな嘘である可能性が高い。中国の国内でとてつもない速度で人口の消滅が進んでいるので、このヘイハイズゥと言われている人の数も最初は一億人と言っていたものが、5年もするといつのまにか4送って人だとか5億人になっている。つまり逆算で考えれば戸籍簿に載っている人間の数がその分死んでいるという風に取れる。中国の全体の総数は14億人前後からピタリと変わらない。こちらの方がよほど不自然だ。ヘイハイズゥを捏造合算しているからだ。

自分のやったことに対して責任を取らない、その態度を続けてきた独裁国中国。もちろんこれは韓国や北朝鮮にもあることだ。彼らは平気で子供を販売していた。女の子は外国に売っていた。そして販売目的で子供を作るような夫婦もたくさんいた。そういう実態を我々は知らない。

我々日本が戦後あの韓国という地域に手を貸してやらなければ韓国というのは世界で下から数えて2番目の最貧国であった。この事実を我々はどう見るのか。それは彼らが自分自身で内側から出るものが何もなく、富を創出することができず、奪い取り続けることのみをやって生きてきた存在だから という言い方に他ならない。

もちろんそれらの性質性状の中に私はプロメテウスというものの存在を見るといった。最も朝鮮半島のみに固まって分布しているわけではないだろう。中国にだって日本にだって全世界にだってそれはあるだろう。だから考え方を変えなくてはいけない。

地球というベースの魂の振動周波数の性質形状の中にある、イルプロラシオンとかプロメテウスだとか、他各種の 生命体の魂の情報が波形合成されているのだという理解をとりあえずは持つ必要がある。そしてその中に人類が忌むべき存在として今でもおそらく認識している恐竜人間のものもあるだろう。

我々が認識跳躍とでも今は勝手に言うが、いわゆる精神世界の言葉で言うアセンションに失敗した後は、ハルマゲドンという最終終末絶滅、清算抹消戦争が起きることは決まっている。そして決まっていたとも言う。

我々は辛くも今のところはそれを何回か回避したが、 その ハルマゲドンの時に人類は、それぞれの個体は器は、とてつもない敵なるものと遭遇して戦い続け殺し合うという描写もあったと思う。しかしいきなり外から宇宙人がやってきて攻撃を開始するなどということはない。どうせ使われるのは人間の器なのだ。

前述した魂の情報に色々なかつての生命体の情報が波形合成されている。その中でおそらくは残虐で、おそらくは暴虐な残忍邪悪なそうした存在たちの情報が、人間の魂の情報のパッケージの振動体の中で大きく前に出てくるのだろうなと思う。

我々はそれを文化大革命の時や、少し前の IS IS イスラム国などの時における人々の、キチガイとしか思えないような所業、人間が人間を食べる、生きたまま人間を切り刻んでその心臓を切り取るなどといった所業の中に見つけ出さなければならなかった。

つまりハルマゲドンというものを回避できない世界構造線にあなたが、私が、仮に移動したとするのなら、そういうことが目の前で起こされていくということを今の段階で頭の中に入れておかなければならない。しかし私は人を脅すことを好まない。おそらくはとは言うが、そのようなシナリオはもう採用されていない。

これからたくさんの人が順次櫛の歯が欠けるように、櫛の歯が抜けるように気づいたら死んでいる。気づいたらいなくなっている。気づいたら病死している暗殺されている。 天変地異にあっている災害に遭っている。などなどを通じて振り向いたらいつのまにか消えている大量に。という形で地球地震におけるいらないとでも言える座標の掃除が速やかに継続的に最後まで続けられることになるのだろうなというのは現時点での私の見立てだ。しかしこの見立てすら未来は確定していないので変化する可能性はある。

世界は自分自身が構築している。その上で私は集合点となるものの認識を自分自身でまず100%理解していないので、そして100%理解していると勝手に思い込んでもどうせ違っているのだが、その概念を含めてあなたにまだ説明することができない。

これはあなたがどれだけ私の文章に付き合うつもりがあるのかはわからないが、面白くないことしか書かないのでどんどんと止めて頂いて結構だが、自分でお調べになった方が早いと思うが、しかし長く付き合ってくださった方々などにおいては最終的に説明と言うか、勝手に独り言と言うか、そういうものを垂れ流すことになるのだろうと思っている。とは言ってもやっぱりまだ全然わかっていないのだ。

中国は人を殺しすぎた。中国という王朝体制は何の罪もない人を殺しすぎた。それは日本でも、いや世界中でも同じだ。専制独裁政治のもとにあった国家というのは、何の罪もない人びとを殺しすぎた。そして近代になり統治システムが洗練化された状況になってもそのような設定に放り投げられる人が多すぎた。今でもそれは発生している。政府だけではなく民間領域などでも企業などでも NGO などでも本当にたくさん発生している。 そういうものたちはこれから償わなければならない。

正確に言えば違うという。つぐなうという言葉は正しくはない。それは自分の起こしたことに対する因果応報つまり代金を支払うという動きになる。私はあなたにいつもいうラーメン食ったら金払え、この地球世界では食い逃げをしてる奴が多すぎるという。特に支配層。しかし残念なことにそれは全ての人間が大なり小なり食い逃げをしているままの状態なのである。

この代金回収の動きが強く早く深く広く始まっている。 本来ならばその人の人生のうちにこうした因果応報における代金の回収はなかった。生まれ変わって次の人生、次の次の人生などと言うように50年後200年後500年後とでも言える設定のもとにそれらの因果応報の代金の回収が行われていた。

だから人々は自分に起こるとてつもないいわれのない不幸など、なぜ自分ばかりがこんな酷い目にと嘆いてばかりいた。その嘆きもまた因果応報における代金の支払いに関連する形になっていることに気づいていないまま、情緒感傷の海に溺れて同じことを繰り返す。それではいけないのだ。システムを知らないといけない。

現在、因果応報の代金の回収というのはその人の人生の中でほとんどやってくるようになっている。おそらくそうだ。つまりあなたがとてつもなく悪いことをしたとして、それが誰にも見られていなかったとして、しかしあなたが生きているうちに、それこそ一週間だとか一か月だとか1年だとか、信じられないほど短い期間のうちに、あなたがやったことに対しての因果応報代金の回収というものが確実に現実の形になって仕掛けられていく。

あなたはそこから逃げてはいけない。 逃げるのは結構だがそうするともっと大きな代金の回収がやってくる。逃げたぶんだけその因果応報の値段がつり上がる。このような言い方をする。

しかし私は精神世界的な人でも特殊な能力を持っている訳でも何もないただの人間だ。なんでもかんでもカルマだとか、何でもかんでも因果応報だというごまかしの言葉に溺れるようなことはしない。 結局のところ自分の五感におけるできること、そのできることの結果生み出したこと、という概念で世界全体を捉える。

しかしそこから考えた時に世界、そして自分というものはあまりにも能力不足で非力だ。正確に言えば世界なるものは完璧だとしてもそれを認識している自分なるものが非力、能力がないのでそのような世界しか構築できないのだという言い方をする。おそらくここに集合点という概念も関係してくるだろうが私はこの部分はよく分かっていないのだ。

我々は世界というものをエゴなる透明なシャボン玉の内側にいる私あなたとして、そのシャボン玉を通して外を見ている。しかしそのシャボン玉の内側にはテクスチャーマッピングのように違う映像が貼り付けられ、それが外の景色と重なって、あなたはその違う映像とリアルな景色を重ね合わせたものを世界だと勝手に認識している。

そのシャボン玉の内側に映し出される風景とはあなたの自我でありエゴであり、あなた自身が普段から世界とはこうであらなければならないといった概念における映像になるなっている。そしてその映像は大体は情緒感傷における感情の方向性だったり、あとは間違った理論の構築におけるこうだこうに違いないという思い込みの迷妄であったり、様々なもので構成される。

我々は私はあなたは、この閉じられたシャボン玉の内側からでなければならないのだ。 そうしなければ本当の意味で次の段階に進むことができない。このシャボン玉の泡とでも言えるものを、引きこもりの人間が閉じこもってる部屋、または家、などという風に解釈してもわかりやすいかもしれない。

今の人類は全てその状況にある。そのシャボン玉の内側に全ての魂がある。そこを割って本当の外の世界に出る能力があるくせに、我々人類はそれをやろうとしていない。それが自らの心に刻んでしまった否定的な思いだという言い方になる。

この否定的な悲観的な退廃的な冷笑的な思いを常に持たせ続けるために、地球の外から入ってきたいわゆるあなたが言うところの宇宙人達というのは、 これを、様々な否定的現象を人間に投げつけることによって、恒常的に刻み込ませることに成功した。だから人間は常に滅亡を願う降らない存在へと落ちた。 恐竜人間との共生実験もその一環だ。あれで我々人類は取り返しのつかない傷を魂に刻んでしまった。修復ができていない。 これらのこともおいおいとあなたに告げていく。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/10 (Sun) 16:40:57


2022・710日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 159
──────────
2018/12/14金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 中国の崩壊 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

「オレオレ」じゃなく本人が仲間と共謀、親から160万円だまし取る 中国

12/13(木) 19:30配信


「すねかじり族」の「乳離れ」イベント(2015年10月20日撮影、資料写真)。

【東方新報】いい歳をして未だ定職につかない徐容疑者(35)は生活が困窮し、知り合いの邢容疑者とその女友達の聶容疑者と共謀し、就職活動やケガの治療などに金が必要とうそをつき、母親から10数万元(約160万円)をだまし取った。懐に入った金は、日々の支出に使うほか、邢容疑者が賭博などで使ってしまった。

 金をだまし取られて蓄えを失った年老いた母は、生活のために毎日スーパーでアルバイトをする羽目となった。

 徐容疑者は今年で35歳。若いころにしばらく銀行に勤めていたが、2010年に仕事を辞めてからは家で過ごすようになり、日々の支出はすべて両親の収入に依存するようになった。

 両親は一般的な労働者で、父親は若いころに脳こうそくを患い、半身にまひが残り働くことができないため、わずかばかりの年金で生活をしていた。

 邢容疑者は16年に、徐容疑者と出会う。年齢も近く話も合うので、食事をしたり酒を飲んだりするようになった。後に、徐容疑者は邢容疑者の借りた部屋に住み始める。

 しかし、二人とも正業についていないので収入がない。徐容疑者の両親も際限ない「すねかじり」に耐えられなくなる。徐容疑者が金をせびりに行っても断られることが数回続くと、かつて詐欺罪のために処罰を受けたことのある邢容疑者が悪知恵を出した。

 邢容疑者は自分を銀行の管理職と偽り、徐容疑者とともに家に行き、両親に「必ず彼に仕事を見つけてあげます」と言った。長年ぶらぶらしてきた息子が仕事に就けるとの話を聞き、徐容疑者の両親はほっとした。

 邢容疑者は、年老いた二人に「早く仕事を見つけるにはいろいろと金がかかる」と持ちかけた。「就職したら、証明書の作成費用や入職訓練費用など、毎回数千元から1万元(約16万円)を超える金が必要」として、結局、母親が徐容疑者の銀行口座に金を振り込む羽目になった。

 ■行員の機転で送金止めたのに…

「就職」した後も、徐容疑者はこれまで同様、両親に金をせびることは変わらなかった。銀行の仕事で帳簿の金額が合わず、数千元の損失を自分で負担することになったとか、高利貸しから金を借り高額の利息を払えないとか、突然の出張で旅費を自分で立て替えなければならないとか、次から次へと両親を騙すための策を編み出したという。

 邢容疑者は徐容疑者の上司として母親に電話をかけ「徐容疑者が出張中に、自動車事故に巻き込まれ骨折をした。病院で治療をするために治療費を前払いする必要がある」と言った。母親は何も言わずに銀行に行き金を振り込もうとすると、詐欺ではないかと直感した行員に送金するのを止められた。

 にもかかわらず、邢容疑者が母親の元に送り込んだ女に金を渡してしまった。

 ウソがばれぬよう、邢容疑者は数日後、仲間の女から徐容疑者の母親あてに電話をかけさせた。「自分は徐(息子)の自動車事故事件を担当している係官だ。事故を起こした相手側は出前業をしており、経済的に苦しい。賠償金をすぐに支払うことが難しいので、時間は若干かかる。家族は待つように」と話をさせた。

 このようにして、半年の間で2人は徐容疑者の母親から10万元(約164万円)以上をだまし取ったのだ。

 ■年老いた母、息子連れ派出所へ 厳罰求める

 一方、徐容疑者の父親は早くから異常に気が付いており、息子が自分たちをだましていると思っていたという。旧正月に帰省してきた徐容疑者に対し、父親はこの10数万元は実際何に使ったのかと問いただした。息子は父の気迫に押され、定職についていないことや、これまで説明してきた金の用途は全部うそだったと認めた。

 そこで、母親は息子を連れて派出所に、行き事件について通報。公安局で徐容疑者は犯罪行為のすべてを告白し、邢容疑者と聶容疑者を逮捕するため協力した。

 長年の貯蓄をだまし取られた母親は、すでに定年退職していたが、生活のためにスーパーでアルバイトを始めた。聶容疑者は4万2千元(約69万円)を賠償したので、聶容疑者に対しては許してもよいとしているが、邢容疑者と息子に対しては、裁判所が厳罰を下すことを求め、息子にとって教訓となるよう望んでいる。

 3人は11月13日、詐欺罪で昌平法院(Changping)で審理を受けた。3人は罪を認めているという。(c)東方新報/AFPBB News

※「東方新報」は、1995年に日本で創刊された中国語の新聞です。


===( 記事ここまで)


宇宙全史のワークにおいて、その文明が末期になると政治がおかしくなり、人心が荒廃し、その流れの中でしまいには疫病だとか天変地異だとかが頻発してくる…とでも言える記述があったと思う。 それをエネルギーの流れで表現するのなら、今で潤沢に安定して流れていた流れが滞り、基本物質の魂魄体を振動させて表現させようという世界の表現のあり方そのものが不安定になり、エネルギー値の小さな、夾雑成分そのもの、ノイズそのものと言っていいような表現が前に出てくるからだ…というふうに私は勝手に解釈している。

この世界はエネルギと、その意図を実現化させようという元になる雛形としてのテンプレート波形を持っている限りにおいては、無限に現実が実現する。 こんな漫画の様な事を考えたとしても、そもそも私がもっているそれらエネルギーや型などは無いに等しいので、何を考えても、エネルギーが莫大にあるのなら、それはかなってしまう。 かってしまうということはその程度の未来の可能性の一つでしかない、とは言っておく。

中国のこれらの荒廃は、後の国内の浄化に向けての大きな予兆の様な気がしてならない。 改革開放以降の中国は、明らかに内部が相当の人心荒廃の方向に向かっていて、天安門事件の前の時点でも人々はカネカネカネと言っていた。 これは当時中国に渡っていたジャーナリストの門田さんなどが言っている。

その時点から更に欲望の完全肯定の方向に全体を移動させた中国だ。 それはこの親を親とも思わない動きに向かっていくのだろう。 NHKのBSの番組で、中国の放送で、実の子供が実の親の財産や家屋を本当に奪い盗る、騙し盗って追い出すということのそれを見た時も衝撃を受けた。 話半分でもそれが中国で起きている現実だ。

日本人が特別で、皆品行方正で良い人ばかりである……とこんな言い方はしない。 しかしそれでもちょっと度が過ぎているし、明らかにおかしいし、強い違和感を感じる。 彼らの器の中に入っている魂は、一体どの様な成分比率の何なのかということの疑問だ。 私は以前恐竜人間の魂の洗浄を、これらエル・ランティ派閥勢力の比率が多いであろう中国においてそれが行われているのではないかと言った。

宇宙全史の質疑応答においてそれらの概念の説明があった。 日本のそれの、質問者のその人は宗教団体の家系の人というケースだったと思うが。 まだ普通の人っぽい感じは残していた。 中国の場合は範囲が広いのであれらお上品的な人々ではない、まだ洗浄初期段階の魂が入っている器が相当あるのではないかと思う。

中東、中国などは、その人口の多さと宗教のいびつな偏在密度の濃さにおいては、大きくエル・ランティ、そしてエホバの牙城になっているのだと捉える。 もっともエホバに関しては巧緻な狡猾集団なので、何処にでもまたがっているだろうが。

こうした記事を読むと、本当に20年後… に記述してあったとおりに全体が進んでいることが分かる。 細かい部分はどうでもよい。 問題はあれらの記述どおりなら、やっぱり残って半分であって、場合によっては1割にも達しないという以前に伝達された情報の通りに本当になりそうだという強い危惧だ。

色々な思いを抱えて、そして今年の12月22日の冬至を迎える。 今年の冬は、その目的の為に調整された、その目的のために去年は今年の分まで水分を雪として降らせた、とでも言わないばかりの傾向になっている。 暖冬で、雪が降らず、そして22日の冬至は全国的に大体の傾向で 晴れ の予報になっている。

日本に住む人間に、まず最初にこの日の冬至の満月を( 満月なのだそうだ。 非常に珍しいと55氏が言っていた様な気がするが) 見せるためにその様な快晴のお膳立てがなされたとという風に、私はなんだか考えてしまう。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 日経 78

【ニューヨーク=共同】米誌タイムの広報担当者は8日、銃撃され死亡した安倍晋三元首相を表紙に掲載した次回号を15日に発行すると明らかにした。同誌はツイッターで「任期最長の日本の指導者、安倍晋三の遺産」と書き込み、次回号の表紙の写真を投稿した。

ウェブサイト上の記事では安倍氏が2020年9月に体調悪化で退陣したため、憲法改正を果たせなかったと説明し「辞任後も自身の遺産を塗り替えようとしていたが、暗殺されて道半ばで終わった」と指摘した。

任期中には日本の観光業を活性化させ、国際的なイメージが向上し「日本人の自信を取り戻した」とする有識者のコメントを紹介した。

ーー記事ここまで

西側の欧米世界は今回の矜持に肝を冷やしつつ、ある程度途方に暮れている。それは自分たちのハンドラーであった安倍晋三と言われているキャラクターがまだ自分たちの職能集団の中で力を発揮してくれて、それぞれの国の中における利益調整における中間代理人として働いてくれると思っていたものがいきなり消えたからだ。 そしてやはり長期にわたって首相、政治家をやっていたものに対しての尊敬というものはそれがどれだけアジア人であっても大きい、それなりに。

そうしたさまざまな葛藤であるとか、それぞれの人々のその時々のこなさなければならないスケジュールであるとか、色々なものがあるではあろう、しかし西側世界の政治家経済界などの多くは最後のお別れの挨拶をしたいと願う。基本的にそれはキリスト教圏の中で生きているものの生き方、けじめのもののようらしい。私はキリスト教徒ではないのでそのあたりの概念は正直わからない。

岸田首相が今後、安倍首相の国葬に準じたようなお別れの会をするかしないのかが、ある意味彼の覚悟を見るいい機会となる。 彼はリモコンだから自分がない人として、この混乱の渦中においても公明党や創価学会の官僚たちのいいなりになる可能性が非常に高いと思う。 が、それを振り切って安倍首相を悼む動きをするかどうかということ。つまり周りの者の干渉に逆らって彼の中の、そんなものが本当にあるのかどうかは分からないが、自らの胆力を見せるかどうかである。

人は必ず死ぬ。 その上でいつもメソメソと泣いているわけにはいかない。 自分の人生における設定が変わったのならやはりそれに対応していかなくてはいけない。それは個人であっても日本国民全体すべてであっても地球人類であっても同じだ。 自分の周りの状況というものは常に変わる。 その上で 上手に渡って行けるかどうかということをいつも問われている。いつも計測されている。 そうした概念、観点を全ての人々が持つようになれば この人間世界というのは もう少し円滑に進むのではないか、と私はこれを捉えている。


終了

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/09 (Sat) 15:35:53

2022・79土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 158
──────────
2018/12/13木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 自分の都合だけ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 今の中国共産党、そして韓国と北朝鮮などの動きを見ていると、彼らはそれまで隠していた「 自分さえよければそれでいい+自分以外の全てを支配してやる」 とでも言える気持ちの合体したものに突き動かされている風に見える。


===( 記事ここまで)


中国では実の両親のカネや実家を本当に奪い盗る子どもたちが出てきて、朝鮮半島においては、国家間の約束を守らない、人間と人間との間における約束を公然と破る勢力が表に出てきている。 人間と人間との間の約束ですら守れない存在が、地球との約束「 幸せになります」 ということのそれを守れるわけがない。

自分が幸せになるというのを突き詰めて考えた時に、それは他者の幸せを尊重してこそのものだと分からなければならないのだが、どうにも彼らにはその姿勢がない。 かけらも見えない。

ファーウェイの副会長が、明らかな犯罪行為を行ってカナダで逮捕されても、それでも中国には何も悪いところがないと開き直る彼らの姿を見ると、彼らの精神の奥底に勝手に刻み込まれた、何の裏付けもない精神的優位、優越感とでも言えるものはもう病膏肓に至るという風にしか見えない。

そうしたものの全てを振り捨てて、地球はグイグイと進んでいる。 恐らく相当の人間が振り落とされてしまうのだろう。 それが今の私の見え方だ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 朝日 78

1発目では話し続けた安倍氏、2発目で倒れ 目撃者が語ったその瞬間

安倍晋三氏が倒れた直後、演説をしていた近鉄大和西大寺駅の周辺は騒然となった=2022年7月8日午前11時30分、奈良市、上田真美撮影

 現場の近くのビル4階にある塾から、安倍晋三氏の演説を見ていた奈良市の女子高校生(17)によると、安倍氏の背後から男が近づき、バズーカ砲のような銃を撃ったという。

【発砲の瞬間】演説をしていた安倍晋三元首相が倒れ、救急搬送  1発目は当たらなかったのか、安倍氏はそのまま話し続けた。男が少し下がって2発目を撃つと、安倍氏は力をなくしたようにその場に倒れ込んだという。銃からは煙が上がっているのが見えた。  男は銃をその場に置き、その後取り押さえられたという。男は上はグレー、下はズボン姿。AED(自動体外式除細動器)を持って走ってきた人がいたほか、ショックを受けたのか、その場に倒れた人もいたという。

■聴衆の最前列にいた男性 爆風、静寂、そして…  安倍晋三氏が銃撃された奈良市の現場。聴衆の最前列にいた津市の会社員男性(26)によると、安倍氏はガードレールを挟んだ数メートル先の演説台に立ち、話し始めた。1分ほどで「パーン」という破裂音がした。その瞬間、爆風を感じたという。  「爆弾が投げられた」と思い、身をかがめた。一瞬の静寂のあと、安倍氏は前に倒れ込み、現場は騒然となった。その場にいた参院選の候補者は、顔を真っ赤にして泣きながら安倍元首相に駆け寄った。周囲の医療機関からも医師や看護師らが駆けつけてきたという。

観光で訪れ、たまたま演説を見ていたという男性は「聴衆には高校生もいたのに……。米国では銃撃事件があるが、日本でこんなことがあるなんて。発生から1時間半がたつが、震えがおさまらない」と話した。  SPは現場に20~30人ほどいたという。「SPは候補者が向いている方ばかりを見ていたように感じた。安倍氏の背後を通り抜けする人もいた」と話していた。

■「お医者さんはいませんか」「心臓マッサージのできる方は」  安倍晋三氏が奈良市内で演説中に銃撃された事件。バス会社に勤める森岡雅彦さん(57)は、現場近くの横断歩道でバスが通る際の歩行者の誘導をしていた。  「パーン」という音を聞いて安倍氏のいた演説台のほうを振り向くと、男が銃のようなものを構えていた。

すぐに2度目の発砲音が聞こえて、銃のようなものから白い煙が出た。男は特に抵抗しないまま、駆け寄ったSPら5人ほどに組み伏せられた。  最初は何かのいたずらかと思った。だがすぐ後に、演説台のあたりで誰かがマイクで「お医者さんはいませんか」「心臓マッサージのできる方はいませんか」と呼びかけるのを聞き、ただ事ではないと悟った。  「まさかこんなことになるとは。信じられない」と疲れた様子で語った。

■爆弾が爆発するような「ボン」という音  安倍晋三氏が銃撃された奈良市の現場近くにある不動産会社に勤める30代男性は、朝日新聞の取材に「午前11時半ごろ、爆弾が爆発するような『ボン』という音がして、煙も上がっていた」と話した。  しばらくすると救急車や消防車がサイレンを鳴らしてたくさん集まってきた。「もともと安倍元首相が来るということで人だかりができていたが、さらに人だかりが膨らんでいった」という。

安倍晋三氏が銃撃された奈良市の現場。市内の無職女性(53)は、バスを降りたところでチラシをもらい、立ち止まって安倍氏の演説を聴いていた。  「男が安倍氏に歩いて近寄った。『バン、バン』と2回銃声が聞こえた。男は黙ったまま、逃げることも抵抗することもなく捕まった。銃は筒が長く、両手で持つような形状。いまもドキドキしていて、とても怖い」と話していた。

■カメラのようなもの持った男が構えていた  安倍晋三氏が奈良市内で銃撃された当時、奈良交通平城営業所所長の奥田将弘さん(58)は、演説に背を向ける形で歩行者の誘導にあたっていた。  1発目の破裂音が聞こえ、振り返ると、望遠レンズのついた一眼レフカメラのようなものを持った男が構えていて、すぐに2発目の破裂音がした。男は無言で、少し逃げようとするように見えたが、すぐに取り押さえられたという。

「ふだんは人通りはあるが、静かで穏やかな場所。まさかこんなことが起きるとは信じられない」と話した。  安倍晋三氏が銃撃された奈良市の現場近くに住む女性(81)は、自宅のベランダで洗濯物を干していた時に、銃声らしい大きな音が「バン、バン」と2回鳴るのを聞いたという。  その後、テレビで安倍晋三元首相が撃たれたらしいと知り、「とにかく無事であってほしい」と話した。

■「AEDありませんか」という呼びかけ  奈良市で安倍晋三氏が撃たれた事件の直後に現場を見たという高校3年の女子生徒(17)は、朝日新聞の取材に「近くのカフェにいたら、午前11時半ごろ、『バーン』という大きな音が2回して、驚いて外に出た」と話した。  マイクを通じて「AED(自動体外式除細動器)ありませんか」という呼びかけがあり、何人もの人がAEDを探して走り回り、5分くらいでAEDを誰かが持ってきたという。

AEDを使うためか「離れて」との声が聞こえ、安倍氏とみられる人にAEDを使い、心臓マッサージするのが見えた。参院選候補者の陣営関係者は「帰ってください」と声を上げていたという。女子生徒は「地元の駅で銃撃が起きるなんて信じられない。頭が真っ白です」と語った。

朝日新聞社

ーー記事ここまで

この朝日新聞の記事は端的にまとめられているが現場の様子がよく分かる。冷静にあなたはこの時の状況を見ていて欲しい。 SP と言われる者たちが何の対応も出来ていなかったことがわかるだろう。現実問題 SP と言っても本当の警護官は一人だけであり残りの30人ほどはすべて奈良県警の刑事と巡査だったようだ。

今更彼らを責めても仕方がないが警察官巡査などの人員に要人警護に関わるような訓練が一切行われていないという現実が今回明らかに露呈された。 つまりこれが日本の国防費の削減などに関わる一連がこういったところで 要人を暗殺しやすい環境ができている、そのようにする、ということに気付かなくてはいけない。 国防予算を徹底的に削るということは巡り巡ってこうした要人警護に関わるような部門の予算も大きく減少化するということなのだ。

戦うとまもるという側に所属している人間というのは基本的には大きな財布の中から月給が出ている。 そこから考えた時にこれとこれは別なのだと考えることがどれだけ愚かなことなのかとあなたは気づかなくてはいけない。

自称野党勢力と言われているあの痴れ者たちはどれだけ防衛予算を削っても自分たちを守ってくれる警護官や SP はたくさんつけろと要求する。 自分だけは特別な人間だと思っているからだ。これは言い過ぎではなく彼らの傲慢な発言を見ていればよくわかる。その傲慢な発言が彼らの政治的ポーズだったとしてもそんな事を長い間続けておれば心の底からそんな人間になるのだ。

安倍首相の死亡に対して世界中からたくさんのお悔やみの言葉が寄せられたその中で心に響くものの言葉はたった四人しかいない。 それはアメリカのトランプ大統領、 そしてロシアのプーチン大統領、 さらにトルコのエルドアン首相、 そしてインドのモディ首相だ。

これらの四人に共通して言えるものは何か。 言語も国も肌の色も何もかも違うこの四人には強い共通点がある。 それは自分の国を何とかして立ち直らせなければ本当に終わってしまうという強い危機感のもとに命を捨てて動いているのがこの四人だ。だからそれぞれの立場で敵味方は当然あるが彼らは同じ同志として安倍首相の事を強い共感をもって捉えていた。

トランプ大統領の弔辞というものはわかりやすい。しかしあなたはまさかプーチン大統領というものが弔辞つまりお悔やみの言葉を出してくるとは思わなかっただろう。それはもちろん政治的なものかもしれない。今のロシアとウクライナの戦争における本当のところは明らかにロシアもそろそろ戦争をやめたがっているのだがそのきっかけがつかめずそうしたことを上手に、 おそらく国葬になる安倍首相における 日本での弔問外交で何等かの突破口を開こうという思惑のもとにそうした弔辞をお悔やみの言葉を家族に寄せたのかもしれない。

しかしそのような思いがあったのだとしても 彼の中に同時に共存している 邪悪でどす黒い部分ともう一つある、 人情家としての脆い部分、 この人情家の部分がおそらくプーチン大統領として安倍首相の家族にわざわざお悔やみの電報を送ったという行動につなげたのだろうと私は判定する。

ネットの中において 現時点安倍首相のことを何の証拠もなく揶揄するようなクズ以下の存在たちというのは、 10万年生きたところで安倍首相と同じ仕事はできない。 10万人集めたところで安倍首相と同じことは仕事はできない。彼らはただ 無意味に生きているだけだ。人々に罵詈雑言や偽の贖罪の意識を投げつけて相手から奪うことのみをやっているような人間ではない装置だ。

そのような見方をあなたはしてこなかったので これらの いつもキーキーと騒いでだけいるような連中に心を引っ張られてばかりだ。それこそが私が言うところの情緒感傷の海に溺れたような状態、愚かなあなたという意味である。

安倍首相は67歳であった。 普通に考えればあと10年は政治の最前線にてこの日本を良くするための動きを活動できたはずだ。行動できたはずだ。しかし彼はこの世を去ってしまった。それに意味があるのかどうかということは私は考えない。考えても仕方がないからだ。 だが仮に今回の凶事がなかったとしても暗殺の動きがなかったとしてもおよそあと10年で安倍首相というのは この世を去っていた。

それが寿命であれ老齢加齢による能力の衰えであれ若い頃の安倍首相と言われているもののキャラクターとしては存在し得なかった。 時間の問題は常にある。私もあなたも時間に追われているし縛られている。 ずっと若い時のままの状態で生きておられる存在はいない。 だからこのように考えなければいけない。 時計の針が進んだのだ。 そして進んだ針は二度と元には戻らないのだ、いつもそうなのだ。

我々人間の世界における因果応報とはそのような設定になっている。 そこから逃げようとすることはできないのだし それを見つめたくないと視線をそらすのも結構だが何も変わらない。

安倍首相はこの世を去った。安倍首相はいなくなった。 だが私達は残っている。 私たちは生きている。 ここの世界は生きている者の世界だ。 であるのなら生きている人間がこの世界をなんとか良くしようと動かなければならない。 生き残った者がこの世界を改善向上精妙洗練合理化などしなければならない。

我々はエントロピーの法則に逆らう反逆の徒だ。 ところがそういう存在がいなければ 人類の世界は、すべての存在は全て冷えて固まって動きが止まって、そして消滅だ。 誰かがエネルギーの流路をきちんと修正しなければならない。 漏洩は塞がなければならない。全体をきちんと循環するような座標にしなければならない。

そのために我々はこの世界にやってきた。 人間の命はかくも儚く短い。 だが感情に溺れている10分と 何かを改善するために動く10分というのは 雲泥の差がある。 感情に溺れているだけの10分は何も生まない。 だから私は 昨日の時点で その感情の海から出た。まだ出ていないかもしれないが出たと決める。

我々が世界を変えるのだ。 我々日本人が世界を変えなければならないのだ。 そして我々は我々という名称の日本人の全ては、 それらの事前説明をブリーフィングを何度も何度も受けて、分からないものは他のものと相談し合い、 全てが納得して この世界を 持ち上げるために 浮上させるために自分たちが結束して一致団結してこの世界を引っ張り上げると 決然たる態度で 決めたのだ。 この事をあなたはまだ知らないが 知っている私があなたにこれを伝える。

冗長感傷の海から抜けよ。 そして体を拭いて 着替えて 歩け。 我々にできることは、そしてしなければならないことは、 目標を定めてそこに向かって歩くことだ。 分かったら歩け。


終了

https://video.fc2.com/content/20220710FkDPYmPg

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/09 (Sat) 15:35:18

2022・79土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 157
──────────
2018/12/12水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 半島のクーデター 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 来年の3月1日に、自称建国100年を勝手に主張する、韓国の中の一部勢力が、背後の欧州勢力と中国の後ろ盾を使って軍事クーデターを起こすのではないかと今の時点で囁かれている。


===( 記事ここまで)


1919年に中国北京で臨時亡命政府を造ったから( 実際には何も活動していなかった) だから朝鮮は、韓国は戦勝国である、と強く主張する勢力が、今の日韓関係の破壊、そして米韓関係の破壊を目指しているとされる。

これらの勢力は九州、対馬、沖縄諸島などを副メル日本の西側の大部分を戦後よこせと連合国に訴えた。 そもそも自分たちは戦勝国なのだ、相当のゴリ押し工作を行った。 それらの勢力が海洋のアイランドにおける日本列島の部分に橋頭堡を構築することは、当時まだ相当の力があった大英帝国の世界運営においては阻害要因だったので、これら上海亡命政府勢力などはそもそも最初から関係がないと米国に働きかけ、彼らは第三国となる。

これら100年前の亡霊が、韓国の中で反日政策の全体を、中共と一緒になって組み、国民を全て騙しにかかってきたとというのがある。

それらの洗脳を嬉々として受け入れた韓国国民も相当の問題がある。 これらの支配するものと支配されるものがセットになった奪い盗り勢力=赤い陰の糸、こういうものが恐らくは直近における日本の最初の、分かりやすい敵なのだと私は取り敢えず言っておく。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 日経 77

「なんでもかんでも強そうな兵器ばっかり欲しいと言うな」新潟県長岡市で泉健太代表が街頭演説

立憲民主党の泉健太代表は7日、参院選新潟選挙区に立候補している、立憲民主党の森裕子氏の応援で新潟入りし、新潟県長岡市で街頭演説を行った。当日は多くの聴衆が集まった。

泉代表は「私たち野党は日本の防衛にも責任を持ちますよ。それは我々が政権を取るわけですから、皆さんの命と財産を守る。これは約束する。(与党に)言いたい、ウクライナにかこつけて、なんでもかんでも強そうな兵器ばっかり欲しいというな。これこそが日本の防衛対策を歪めてるんだ」と主張した。

続けて、「維新の会や自民党がいう防衛政策は無茶苦茶だ。現実を見ていない。無駄な防衛になりかねない。私たちは現実的に本当に必要なものだけを整備したい。隊舎も古いし、そういうところを着実に防衛費で整えていかなければいけない。強い兵器だけを導入すればいい、という政策を我々はとらない。今の憲法を大事にした防衛政策にすべきだ」と語った。

ーー記事ここまで

勇ましいことを言っていた野党勢力というのは安倍首相が実際に暗殺されてから何も言わなくなった。そして今回の暗殺犯人、山上という人物は本当かどうかは分からないが特定の宗教団体に関わっていたようだ。母親と山上がその宗教団体の信者であり、それぞれがおそらく違う分派、つまり母親がAという主流派だったら母息子が B という分派、その逆かもしれないがそのような状態にあり、 そのどちらかの教祖が奈良にやって来る予定だった。

安倍首相の選挙演説の時に。そして山上はこの教祖を殺すつもりであったようだ。がついでになのか以前からなのかそのあたりはわからないけれど、安倍首相を殺害した。 安倍首相のことを宗教団体関係者、統一教会だと散々ネガティブキャンペーン、ありもしないデマを貼り付けてきたようなやつらはこの事実に対して一切の口をつぐんでいる。

その態度で彼らが徹底的に行っていた統一教会がー、安倍信者がー、などというような概念そのものが嘘だったとわかる。さらに言えばネットの中で安倍首相とその奥さんを統一教会の信者だ云々と何の証拠もなく煽っていたようなやつらというのはこの特定の宗教団体の奴らだったかもしれない。もちろん中国韓国もだ。

宗教団体から徹底的な課税を行ってこういう奴らの行動力を破壊するべきだ。私はこ今回の安倍首相暗殺の事件を見てその思いを一段と強くした。 人々をコントロール支配することしか求めていないような人間集団から力をそぎ落とすしかない。それは金を奪うことだ。 もはや平成になったあなたはこの事を理知的に考えなくてはいけない。

だから今回の暗殺事件の直後創価学会公明党の山口代表が強い憤りを感じるなどと、いつもの慇懃無礼な理知的な自分とは違う荒くれ者の男のパフォーマンスを、もちろんあれも台本を読んでるだけのパフォーマンス、演技だ、そのパフォーマンスを慌てて即座に演じて見せたのは、この山上という人物が宗教関係者だったということが即座に伝えられたからだろう。

今回の一連のことを酸っぱ抜いた文春砲と言われているものはこの特定宗教団体の事を報道したのだが名前を未だ行っていないようで影響力があるのだろう テレビ局などは最初は特定宗教団体と言っていたが1時間もしないうちに特定団体と言い直している 政界や経済界マスコミ界にとてつもなく金を配っているような奴ら影響力が強い奴らなのだと伺える

創価学会だったのではないか。私はここまで考える。最も私は宗教音痴なので創価学会の中に主流派分派の存在がありそれらがいがみ合っている、戦いあってるとでもいうような動きがあるのかどうかも知らない。

仮に今回の動きが宗教絡みのものであったとするのなら、我々人類はそろそろこのシステムから離れるべく本気で行動するべきなのだということをあなたに投げつけておく。


終了

https://video.fc2.com/content/202207107betUygc

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/08 (Fri) 16:47:53

2022・78木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 156
──────────
2018/12/11火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は エゴの拡大 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

中国で跋扈する「赤ちゃんのような大人」が改革・開放を脅かすリスク

12/6(木) 6:00配信

北京大学で学生と交流する安倍首相 写真:首相官邸HPより

● 安倍訪中時の座談会で 礼儀を欠いていた大学生

 2012年の尖閣諸島(中国名は釣魚島)事件以来、こじれていた日中関係は中国の李克強首相の訪日に続いて、10月の安倍晋三首相の中国訪問により、大きく関係改善の方向に動き出した。訪日ビザのさらなる緩和、第三国での日中共同提携、新潟産米の中国輸入の解禁など、安倍首相訪中後の日中間が喜ばしい進展がいくつも見られた。

 安倍首相は、訪中時に北京大学を訪問し、大学生と座談会を行った。ニュースとしては日本のメディアではそれほど大きく取り上げられていなかったが、座談会を報じた鳳凰衛星テレビの記事に、私の目を引いた1枚の写真があった。

 豪華な会場の真ん中に設けられた主賓席には、安倍首相と大学関係者3人が座り、その両側には大学生らが広げられた翼のように座っていた。主賓席に一番近い2人の女子大生が長いコートを着たままの姿で座っており、厚い防寒服を脱がなかった学生もいた。

 私はこの写真を見て、中国版SNS「新浪微博」に次のように書き込んだ。

 「北京大学の学生も礼儀を学ぶべきだ。一般常識では客人を訪問するときや会議に参加するときは、会場へ入る前にコートや分厚い上着は脱ぐはずだ。安倍首相の座談会に参加する学生は、きっと選りすぐりの人だろう。しかし基本的な服装の礼儀を分かっていないようだ。誰か北京大学の学生に、この類の常識の補習授業でもしてやったらどうか」

 すると、驚くべき現象が起きた。この書き込みは話題になり、わずか1日で135万ものネットユーザーが読んでくれ、関心の高さがうかがえた。その後も増え続け、本稿執筆前日にはすでに262万人に達していた。シェアした回数は1464回、コメントを残した人数はのべ1659人、いいねを押したのは339人といった状況だ。

 自分が提起した問題に、多くの人々が関心を持ってくれたことはもちろん嬉しいが、コメントなどを読むと、不快な思いに駆られるものもかなりあった。

● 大人になっても赤ちゃんのように 考え行動する「巨嬰」

 私の考えや主張に共鳴しなくてもいい。反論を加えられても全然平気。長年、著述業の仕事をしてきただけに、他人の意見や主張に耳を傾ける習慣ぐらいは持っている。しかし、反対意見の多くに私はある危険なものを見いだし、それを不快に思っているのだ。

 危険なものとは何か。簡単に言うと、批判を容認せず、非常に幼稚な論理で自らの行動を正当化することだ。

 近年、中国社会でよく使われる言葉がある。巨大な嬰児(赤ん坊)を意味する「巨嬰」だ。大きくなっても赤ん坊のような思考回路で物事を考え、行動する大人を揶揄する言葉だ。しかもこういう“巨大な赤ん坊”は1人や2人ではなく、一種の社会現象を作り出すほど膨大な人数に上っている。

 前述した大学生の服装問題をめぐる「巨嬰」たちの論理を見てみよう。

 「ここは中国だ。なぜ外国の習慣を求めるのか」

 これは“中国特殊論”と読めなくもない。幼稚な愛国主義者がよく使う論理だ。

 「正装の着用を求めるなら、服装代を出せ」

 これは論点のすり替えで、まさに「巨嬰」たるところだ。

● 集中砲火を浴びせ 自己主張を正当化

 「この私が北大の学生に正装を着なくていいと教えている。水曜日は私の授業だ。文句を言いたいなら、こちらにこい」

 これは、「王門張氏」というハンドルネームの“自称大学教員”の発言で、その非常識さに脱帽する。

 「太ももをあらわにして、生足にハイヒールの姿で出席した方が礼儀正しいとでも言いたいのか」

 対象、場所、タイミングを判断せずに自己主張するのも典型的な「巨嬰」の症状だといえるだろう。

 「日本人の尻を舐めたいから、こう発言したのだろう」

 ここまでくると、日本の「ネトウヨ」と瓜二つだ。

 「会場の天井が高く、室内が寒いから」

 主賓席の安倍首相らでもコートなどを着込んでいないのだが…。

 中には、その数日前に私が杭州で講演した際に、ネクタイを締めていなかった写真を引っ張り出してきて、「これが正式な場所での礼儀なのか」と噛みつく人までいた。

 その講演は、浙江省での視察を終えて上海に向かう道中、情報をキャッチした地元の大手弁護士事務所に無理やりに頼まれて登壇したもので、ネクタイはすでにスーツケースに収めた後だった。こうした前後の文脈を完全に無視して「ネクタイを締めていない」という1点に集中砲火を浴びせることで、自己主張を正当化する。これも「巨嬰」たちがよく使う手段だ。

 こうした書き込みを読んでから、私はあるいたずらをした。

 「あの日に限って言えば、たとえ私がランニングシャツのまま登壇しても誰からも文句を言われなかっただろう」とわざと挑発的なコメントを書いた。そうしたところ、まるでハチの巣をつついたようにな騒ぎになり、猛烈な攻撃を受けざるを得なくなった。

 ただ、公平な視点で見ると、これは北京の大学生に限った現象ではなく、長年いびつな教育が行われた中国社会に広く見られる社会現象だ。

 例えば11月18日、蘇州市で行われた蘇州マラソン女子の部で、ゴール直前に最後の力を絞り出してアフリカの選手とデッドヒートを繰り広げていた中国人の女子選手・何引麗(ホー・インリー)が、コース上で2度もボランティアと思われる人物に中国国旗を手渡されるという事件が起きた。雨に濡れた国旗が重く、何選手はバランスを崩してしまい、失速して2位に終わった。

 議論の余地もない“妨害事件”に、中国のネット上では評価が真っ二つに割れ、「マラソンの成績と国旗、どちらが重要なのか」というくだらない問題へとエスカレートしてしまった。

 重くて国旗を落としてしまった何選手の行動を「国旗への侮辱」と捉え、批判する人も結構多かった。これに対し、何選手は中国のSNS微博で「国旗を投げ捨てたのではなく、腕がこわばって落ちてしまった。とても申し訳ない」という謝罪に追い込まれてしまったほどだ。

 文化大革命時代を思わせる時代錯誤的な発言も出てきて、思わず背筋に冷たいものが走った。

● 氾濫する「巨嬰」が 改革・開放を脅かす存在に

 ただ、幸いなことに、中国社会の健全さもまだ残っている。何選手の行動を支持する人も多く、国旗を強引に持たせようとする行為を「安っぽい愛国主義」と容赦なく批判している姿が見られるからだ。

 しかし、主催者である智美体育集団の責任者が、批判に対して、「ラストスパートをかける段階で、選手に国旗を持たせることはこのマラソン大会の慣例で、中国選手に対する礼儀でもある。これからもこの国旗手渡し行為を継続する」と答えている。

 国旗を武器に、愛国主義を濫用する主催者は、往時の紅衛兵を思い出させ、それこそまさに現代の「巨嬰」に映る。筆者は、「改革・開放路線の最先端を走ってきた蘇州に、そんな企業が安っぽい愛国主義をまき散らしているのを許してはいけない。今日のスポーツ大会の主催者としては失格だ」とメディアを通して批判した。

 「巨嬰」の氾濫ぶりに、何かあると扇動されて暴走しやすいという中国社会のある側面を見ることができる。だが、そんな「巨嬰」は、改革・開放の流れを脅かす危険な存在になる恐れがある。日中間の交流、特に民間交流においては、こうした勢力の動向に十分な注意を払う必要があるといえる。

 その後、また「巨嬰」に関するニュースが入ったので、ここに追加しておきたい。

 1つは、「巨嬰」が中国の今年の流行新語トップ10にランク入りしたことだ。「巨嬰」がすでに社会現象というレベルにまでなっていることを物語っている。軽視してはいけない現象だ。

 もう1つは、広西チワン族自治区南寧市で行われたマラソン大会で、ゴールインしたアフリカ系のマラソン選手が記念撮影に強引に引っ張られ、転倒してしまったそうだ。主催者の「巨嬰」ぶりに憤慨を覚えざるを得ない。

 (作家・ジャーナリスト 莫 邦富)

莫 邦富

===( ニューズウィーク 記事ここまで)


中国人の全てがこうだとは思いたくない。 しかし明らかに普通の人類とは違った、エゴだけが極大化された様な人間が中国で増えているのは事実のようだ。

少し前にNHKのBS1において、ドキュメンタリー、上海狂想曲だったかという番組があり、その中で現地の中国人の若い人々が、実の両親から財産や家を奪い取って追い出すという私の常識の中においても相当のおかしな動きをしているそれを伝えていた。 番組的にはその奪い取られた側の両親の側に立って弁護を行う女性弁護士を主人公にしていたが、その中に出てくる中国人達は、本当に醜いを通り越して、これが本当に同じ人間なのかと思えるそうした発言、行動をとっていた。
上の記事における巨嬰という言葉に表現される何かがそこにあるのだろう。

中国の全てがそうであるとはいいたくない。 しかし、社会なるものを強く牽引していく勢力が、この巨嬰という連中なのだとするのなら、中国がこれからつつがなく続いていくのだとは毛頭思えない。

色々なものが本当に表に出てきているのだな。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


現在は2021年の7月8日金曜日だ。安倍首相が奈良県で元海上自衛隊の 山上という男に銃撃をされた。本日の正午から0時半にかけての動きだったようだ。 正直命が危ない。 2発も胸に食らっているそうだからこんな言葉をもう使ってはいけないのだが助かるとは思えない。 この事を受けて国内で安倍首相が銃撃される前の段階で日本の国家防衛は弱く弱くあるべきだという方向性の言葉を投げつけてきた議員達が、リベラルやら共産党達が暴力は許されない暴力は許されないと一気に反転した。

それは自分たち議院が万が一狙われる対象になったら困るからという心理が当然働いている。そしてこの状況下において自業自得だなどという鬼畜なとんでもない言葉を出せば自分の議員の人生が終わるからもちろん必死になってその座を守っているという言い方もできる。

彼らは常にありえないありえない侵略などありえないという都合のいいことだけを連発していた。彼らの中にありえないことはいつのまにかあってはならないことになり、あってはならないことだからそれは絶対に起きないのだと日本国民の多くを騙しに騙し続けていた。 彼らの主張によりそうならば今回の安倍首相に対するテロリストの銃撃ということはあってはならないものではなかったか。

まだ安倍首相がどうなるかは分からない段階で私はこれを叩いている。助かってほしいと本当に思う。だが私は常に最悪のことも考えるので彼がお亡くなりになった後日本人の我々はどうやって自らの行動を強くかえていくべきなのかということを本気で考える。

そして行動を変える。あなたは今回の動きで何も気づかず何も変わらないのであればそこでおしまいだ。今まで何のために生きてきたのかということを含めて反省するまもなくそこで終わるだろう。それは人間の生き様ではなく単なる人形やゾンビがそこに立っているだけでリモコン線と電池の動力の元によってただ動いていた人生ぽいことをしていたというだけに過ぎなかったからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220709Hswcxxcp

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/08 (Fri) 16:47:31

2022・78金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 155
──────────
2018/12/11火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 無神論も宗教 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

中国当局、「地下教会」の牧師らを拘束 80人が行方不明

12/10(月) 23:07配信


中国・北京にある建物の一室で、地下教会のクリスマスイブの礼拝で洗礼を受けた男性(2014年12月24日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】中国南東部で、プロテスタントの有名な非公認教会の牧師や教会員が当局の家宅捜索を受けた後、数十人が行方不明になっている。信者らが10日、明らかにした。同国では宗教に対する締め付けが強まっている。

【写真】中国山西省で今年1月、当局によって取り壊された金灯台教会の建物

 非公認のいわゆる「地下教会」の一つで、四川(Sichuan)省成都(Chengdu)市に拠点を置く「秋雨聖約教会(Early Rain Covenant Church)」の発表によると、警察による一斉家宅捜索は9日夜に行われたという。

 匿名でAFPの取材に応じた信者らの話によると、牧師を含めた教会指導者らが拘束され、少なくとも80人の行方が分からなくなっているという。ただこのうち実際に何人が拘束されているかは分かっていない。

 ある信者はやはり匿名で、「大半の教会員が自宅から連れ去られ、中には街頭で連行された人もいた」と語った。「スマートフォンの位置特定機能で居場所を特定されて連行された人もいる」としている。

 公式には無神論の立場を取る中国政府は、宗教活動も含め、統制下にない組織的な活動を警戒している。【翻訳編集】 AFPBB News


===( 大紀元 記事ここまで)


私は宗教も、無神論も信じない。 どちらも、どうでもいいから俺に従え、逆らうな、疑うな……という構造にあるからだ。 そしてこうした領域に入れ込んでしまっている人は、表層意識限定だけの見え方でいっても、自分のやるべきことが見つかっていない、他にすることがない、というところの、何の為に毎日を生きているのか分からないという見方を私はするので、総じてこれらの領域眷属には冷淡だ。

人当たりがよく、人格が優れた人間の様に見えても、やっぱりあまり尊敬的な方向に自分の気持ちを移動させる事はない。

しかしそういう私でも、この上の記事の様に宗教なる愚かなものを信じる人間に対して、力をもってそれらの信奉の方向を叩き折ろうという動きは嫌悪感というか、アカンよ、それは、という言葉を持つ。 結局は奪っている動きだからだ。

中共は黄巾党の乱の頃からこの宗教なるシステムが自分たち支配層を転覆させるのではないかという思いに怯えてきた。 上の動きはその思いの変化のバリエーションの一つに過ぎない。 しかし、やっぱりこういう事はすんなと私は思うのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 時事通信 76

中国が「月の占領」目指す NASA長官が懸念

 【北京ロイター時事】米航空宇宙局(NASA)のネルソン長官は2日発行のドイツ紙ビルト掲載のインタビューで、中国が月を「占領」するかもしれないと懸念を表明した。中国は強く反発している。

中国、有人宇宙船打ち上げ 半年滞在、ステーション年内完成へ

 ネルソン氏はこの中で「中国が月に着陸し『われわれのものだ。入ってくるな』と言うのではないかと、大いに懸念せざるを得ない」と発言。中国の宇宙開発が軍事計画であり、他国から技術を盗んでいるとも述べた。

 これに対し中国外務省の趙立堅副報道局長は4日、「中国の正常かつ責任ある宇宙開発に、米国は絶えず中傷キャンペーンを仕掛けている」と反論。中国は宇宙空間における軍拡競争に反対していると主張した。

ーー記事ここまで

この懸念心配というのは現実になるだろう。月面という重力の小さい場所で基地を作れば そこからの宇宙進出、この場合は特に地球軌道向けに対してのものだがそれが容易になる。重力が小さいことにおけるさまざまな製品の開発の簡便さ。そうしたものも実現する。さらに月というのはヘリウム3を中心とした様々な鉱物資源があることはもうわかっている。それを中国はもちろん独占する。正確に言えば勝手に領有し月面は月は中国の固有の領土だと言い出すだろう。

月には大気がないので太陽風、つまり宇宙放射線などが地球よりも遥かに強いエネルギーで降り注ぐ。普通に考えれば人命に関わるような危険な数値なのだが中国は人命など考えない。国民の命は使い捨てだだからどんどんと月面開発基地を建設してそこに核ミサイルを搭載するということを含める開発を行う。

最終的にはリニアモーターカーの種類であるマスドライバーというものを設置して月面にある岩石を地球という広大な座標に向けて無差別に打ち込むことが可能となる。 そうすると隕石が弾丸の代わりに大量に間暖なく落ちてくるわけだから普通に考えれば地球の防衛網でこれらの全てを打ち落とせるとは思えない。 そのような設定であれば中国は勝つ。

中国というのは本当に支配することしか求めていない。その彼らが宇宙開発を行うという意味をもっと深刻に真剣にありえるものとして考えて想定するべきだ。対処しなければならない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220709sbmh2vye

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/07 (Thu) 15:43:00

2022・77木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 154
──────────
2018/12/10月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 選択の自由を許さない 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

「NHKが映らないテレビ」は販売困難…「イラネッチケー」誕生の理由、製作者に聞く

12/9(日) 9:51配信

掛谷英紀さん(2018年3月撮影)

今年6月、ソニーの株主総会で「NHKだけ見られないテレビを作ってほしい」と株主が要望し、話題になった。

そんなテレビ、作れるのだろうか。筑波大准教授(メディア工学)の掛谷英紀さんによると、技術的には難しくないという。「ただ、特許や権利の関係で販売はできないでしょうね」

掛谷さんは、NHKの電波をカットするフィルター「イラネッチケー」の開発者としても知られる。権利問題の回避、これこそがイラネッチケーが誕生した理由だという。

●ネックは「ARIB(アライブ)規格」

掛谷さんがネックと指摘するのが、放送事業者などで作る「電波産業会(ARIB)」が策定した「ARIB(アライブ)規格」だ。

デジタル放送に関する標準規格で、地デジ対応のテレビがこの規格に準拠している。NHKはもちろん、東芝やソニー、パナソニックなどのテレビメーカーも会員に名を連ねている。

NHKが映らないテレビは規格をクリアするのか。弁護士ドットコムニュースは6月に、ARIBに取材している。

担当者によると、ARIBの標準規格では、テレビの受信機は全チャンネルを受信できることが前提になっているという。つまり、NHKが映らないテレビはARIB規格を満たせない可能性がある。

「テレビ局やメーカーが集まって作った規格ですから、特定の局を映さないというのは、そもそも想定していないですよね。ただ、民間の標準規格なので、国の基準のように必ずしも従う必要はありません」(ARIB担当者)

●思い出される「スマートビエラ事件」

ただし、理論上可能でも、実際にできるかは別だ。

思い出されるのは、2013年に起きたパナソニックのテレビ「スマートビエラ」の問題だ。このとき、ARIB会員のテレビ局は、同製品がARIBのガイドラインに反すると主張。一時パナソニックのCMが流れなくなった。

問題になったのは、テレビを起動すると同時に、テレビ番組の枠の外側にインターネットのサイトなどが表示される仕組み。視聴者が放送番組とネット情報を混同することが懸念された。結局、パナソニックは仕様を見直した。

●特許を一括管理「アルダージ社」の見解は?

ちなみに、ARIB規格を満たすのに必須の特許は、複数の企業にまたがっており、ソニーやシャープなどのメーカーが出資して作った「アルダージ」(東京・千代田区)という会社が権利を一括管理している。必須の特許だけで700件ほどあるそうだ。

NHKには「放送技術研究所」という研究機関があり、放送関係の特許を大量に持っている。一部は、このARIB規格などの必須特許だ。

アルダージの担当者によると、「許諾に条件はない」そうで、希望すれば原則許諾を受けられるという。ただし、テレビ関係で、アルダージが管理していない特許もあり、その場合は個別に許諾をとる必要がある。

●NHK「固定したボンドを温めて、取り外す」再現実験

テレビには大量の特許がつかわれており、複雑な背景事情も考慮したうえで、掛谷さんはすでに売られているテレビを「改造」することにした。そうしてできたのが、「イラネッチケー」というフィルターだ。

ただし、取り外しが可能であることから、単にイラネッチケーを取り付けただけでは、受信料の支払いを免れることはできない。

そこで、イラネッチケーをテレビに固定し、テレビそのものを壊さないと取り外せないようにした状態で受信料の支払いが必要かどうかが、改造テレビ所有者の提訴による複数の裁判で争われている。

NHKもこれに対抗。ある裁判では、テレビを解体、フィルターを固定した接着剤をドライヤーの熱で温め、ドライバーで削り取る再現実験を実施していた。難易度にかかわらず、取り外せれば、受信料の支払いは必要だと判断される可能性が高い。

●「NHKと契約しない自由も必要」

イラネッチケーをめぐってはこのほど、新たな固定法で裁判が提起されており、12月17日に東京地裁で第一回口頭弁論が開かれる。

2017年12月6日の最高裁大法廷判決は、NHKの受信契約強制を合憲と判断した。NHKを視聴しているかどうかにかかわらず、テレビを持っていれば、事実上、受信料を支払わなくてはならない。

掛谷さんは、「NHKの存在意義をすべて否定するつもりはありませんが、公共性が疑われる出来事も起きている。NHKと契約しない自由も必要」と話している。

弁護士ドットコムニュース編集部

===( 記事ここまで)


( ´∀`)< NHKって最近、自分らがアカだってのを隠さなくなってきてるよね。


中の人の労働組合が、いわゆる全共闘上がりの人間が多いらしいね。 >(゚∀゚,,)


( ´∀`)< 思想信条は自由に違いないが、それを上手に誘導して他人を洗脳する自由は制限されるべきだと思うんだ。


NHKの中国関連の 伝えない自由 の行使は最近目立つかもなあ。 >(゚∀゚,,)



強制的に加入して、絶対にカネを
支払えって構造は、変えられるべき
だと思うんだ。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧∧∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚∀゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     契約しなくてもいい自由というのは
     これは確かにあるべきだよね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 75

中国・上海市、集団検査再び実施 住民の大部分対象

[上海 5日 ロイター] – 中国・上海市は5日、2500万人の住民の大部分を対象に新型コロナウイルスの集団検査を新たに2回実施すると発表した。カラオケ店に関連した感染者を追跡する必要があるとした。

市政府の発表によると、市内16地区のうち9地区の全住民を対象に、5─7日の3日間に2回検査を実施する。別の3地区の一部住民も検査を受ける必要がある。

カラオケ店に関連した複数の感染者が今週見つかり、複数地区の住民がこの店を利用していたことが判明したという。

検査期間中、対象地区の住民は外出の際に過去2日間に受けた検査結果を提示することが求められる。

上海が4日に報告した新規感染者は8人で、うち7人が隔離地域で確認された。

一方、北西部の西安市はオミクロン変異株の派生型「BA.5.2」が広がる中、18人の新規感染を報告。各種娯楽施設の営業やレストランでの飲食、大規模イベントを6日から7日間停止すると発表した。

ーー記事ここまで

昨日の7月7日の東京都において8600人前後のオミクロン株の患者が見つかった。そうした事例から考えるとさらに人口が多い上海市などでオミクロン株と言われているものをゼロにするなどといったことが明らかに馬鹿げたことであるかということは誰にだってわかる。それにもかかわらず中国政府はこの0コロナというものにこだわってみせる。だから誰がどう考えても目的は別だとわかる。

市民に PCR 検査を強要しているがこの検査というのは無償ではないそうだ。つまり検査をせよと命令が下るのは良いがそこで検査を受けに行ってお金を払わなくてはいけない。つまり本人はやりたくもないのに検査を受けさせられてその上、代金まで取られるわけだ。つまりこれは格好の都合のいい集金装置だということになる。

この PCR 検査を悪用して資金を集めている勢力がおり、それが上海の中の地方共産党なのか中央の北京の共産党なのかこの辺りがわからない。 ただ中央が問題化してこの調査に入ったという記事をフランスのラジオ局が流していたのでおそらくは上海の内部の地方共産党幹部という言い方にしておく。

中国は汚職で出来ている国だから何のためにどういう目的でと問うのは基本的にはナンセンスだ。基本的には金には違いないのだがその金が何らかの工作資金なのかただの貯蓄なのか、その辺りは私には見えない。ただ言えることは上海閥と北京、つまり昔から仲の悪かった広東人と北京の人間の戦いがこのような形で表に噴出してきている。こういった言い方になるのだろう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220708rhCYb1Ut

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/07 (Thu) 15:42:34

2022・77木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 153
──────────
2018/12/09日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 10枚のフィルム 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 時間や空間の変化を、10枚の静止画像を映し出すフィルムになぞらえて捉える。


===( 記事ここまで)


我々は時間の経過を例えば劣化の進行などによってこれを捉える。 そして空間の移動を周辺の景色の変化などでこれを捉える。 移動するものは、劣化しながらその位置情報を、座標を変えているという表現が一つ可能になる。

左から右に向かって、1秒間に1メートル進み、10秒後にゴールの右側地点に到達するものを考える。 本来は全てつながっているのだが、それらはたった10枚の静止画像の積み重ね、アニメーションの様なものだと考える。

そしてスタートの左においては赤い色だったそれが、ゴールの左側においては青い色に変わっているという風に考える。 10枚のフィルムにおいてそれらの色調の変化が少しずつあると分かる。 形状を変えてもいいが、複雑になるので触れない。

世界の全てがその、たった10枚のフィルムの変化で表現されるのだとして、それを外から一度に全てを見ているとすればどうか。 外からの観測者は、世界の始まりから終わりまでの10枚を一度に認識しているのだから、そもそもそこに時系列なるものは存在しない。 同時にそれはある。

我々はこの10枚のフィルムの中にある。 フィルムの中の全ての映像の中の一部として合成表示されている。 一部とか全体だとか切り分けることそもそもがナンセンスだが、とにかくその中に表示されている。

その設定下において我々は、位置情報の変化、赤から青への色彩情報の変化をもって、時間と空間の移動を認識する。 認識と言うか、その様に限定して世界を見る。 そうしなければそもそも世界なるものを認識する事ができない。

ところが本来の我々なるものは、フィルムの中にも、その外側にも、そしてその中だとか外だとかの遥かに離れた領域にも在るのである。 我々の中にある、それ、とか、これ、とか、あれ、とかの指示名詞は一体何処からやってきているのか。

確かにそれはエゴから起因するものではないかと思う。 その様な思考のパターンからの世界への切り取りの挑戦をし続けていなければ、また、その様なやり方しか選択出来得ないエネルギーのあまりの小ささからもそうするしかないのだろう。

実存からはその10枚のフィルムが起承転結を無視して一度に出てくる。 いや、その様に認識しなければ理解できないからそう考えているだけなのであって、本来そうしたものすら超えた何か、実は何も出ていないのに出ていると勝手に決めているこちら側の事情だけで言葉を組み立てている可能性、こういうことだってある。 我々はそれほど存在のサイズが小さい。

ここでサイズの大小を言うのも更にナンセンスだとは思うが。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 76

米海軍、中東海域での違法薬物・武器など情報提供に報奨金

[5日 ロイター] – 米海軍は5日、中東の海域で違法武器や麻薬などの違法貨物の押収につながる情報を提供した個人に対して、初めて報奨金を出すと発表した。

米中央海軍司令部(NAVCENT)は、報酬は現金または船舶などの物品で支給することが可能性とした。NAVCENTはバーレーンに本部を置き、スエズ運河やホルムズ海峡など戦略的水路を管轄する。

ウェブサイト上の文書は「NAVCENTは、テロ対策への支援、武器や薬物などの違法貨物押収につながる情報提供などに対し、最高10万ドルの報酬を支払う可能性がある」と説明。「報酬には金銭以外の選択肢もあり、船舶や車両、食料、設備など形で支給することもできる」としている。

報奨プログラムの対象として特定の国には言及していない。

ーー記事ここまで

これらの動きはウクライナに対して西側世界がたくさんの武器を供給し始めてから活発になった。実際にもうウクライナから武器商人たちが武器を横流ししており、その上で定価の半額ほどの値段でブラックマーケットでこれらは次々と販売され始めているようだ。確認もとれている。つまりウクライナのゼレンスキーと言われている人物は、早く自分の所にウクライナにたくさんのお金と武器を物資を送ってきれとわめいているがそのうちの半分以上がおそらく外側世界に流される。わたしはそう見る。

そしてその販売代金はもちろんこれらの支配上層部にわたる。ゼレンスキーという男はパンドラ文書に名前が載っていた通りに相当に裏のある奴だ。策士だとも言う。そんじょそこらの小悪党と思っていたらそれどころではないもう一段上の悪党だったかも。こんな言い方でもいいのかも知れない。少なくとも私にはそのように見える。

ウクライナの戦争は少なくても今年1年ぐらいはこのマフィア関係者の人間は続けようと思っているような節がある。しかし西側支援する応援すると言っておきながらもう及び腰だ。さっさと手を引きたいというのがよく分かる。 イギリスでボリスジョンソンの辞任が囁かれだしたのはこのウクライナから手を引けというイギリス国内の奥の院とでも言える本当の権力中枢が、ボリスジョンソンを取り替えることでウクライナからの大きな撤退を果たす。どうもそういう力関係が働いている。

いきなりボリスジョンソンの側近とでも言える二人の閣僚が同時に辞めたのはロシアの工作ともいえるが、このイギリス内部のさっさとウクライナから撤退しようぜという派閥の連中の策動、そういうものも見え隠れするのだ。

ウクライナもロシアも日本にとってはあまり関係がない。どちらかといえばこの二つの国は両方とも日本に対して敵対的な国であるとも言える。中国の海軍戦力における軍事拡張というのはこのウクライナの協力があってこそ初めて成し得た。北朝鮮のミサイル技術の発達というのはこのウクライナの発展支援によって行われたものだ。ウクライナもまた日本にとっては潜在的国でしかない。ロシアは当然その通り。

だからどちらについてもメリットがない。どちらも悪なのだから、そう決めた場合は、 自分の行動が一番利益になるような表現をする。それしかなかったのだろうなと思う。日本はこれでも腐っても西側のメンバーなのだ。

感情的に物事を考えてウクライナが嘘をついてるロシアが嘘をついている、ウクライナが虐殺をしている、などといったこと言ってもそのそれらの情報は概ね大体は本当なのだが言っても始まらない。 人間の世界で人間なるものはみんなクズで何の能力もない。問題解決能力もない。その気もない。そのようなどうしようもない世界なのだと全て分かった上でしかしではどうすれば自分達は生き延びることができるのか。どうすれば自分たちが利益を獲得することができるのか。

つまり道徳的倫理的道義的考え方とは全く違うところにその答えを見つけようとしなければ、エゴの獲得者なるものしかいないこの地上世界で生き延びていくというのは基本的には難しい。と私はこれを本当に思っている。


終了

https://video.fc2.com/content/202207089VeA5X3v

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/06 (Wed) 15:59:34

2022・76水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 152
──────────
2018/12/09日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 崩壊前夜 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

中国軍少将「持久戦に備えよ」=対米関係に懸念

12/8(土) 21:20配信

 【北京時事】中国海軍の楊毅少将は8日、米中関係について「危険な岐路に立たされている。悪循環や制御不能に陥る可能性がある」と懸念を示し、「持久戦に備えなければならない」と対立が長期化するとの見通しを述べた。

 北京で開かれたフォーラムで発言した。

 米中首脳は1日にアルゼンチンで会談した際に、追加関税引き上げを90日猶予し、それまでに交渉を進めることで合意。喬良・国防大学教授(少将)はフォーラムで「90日後に新たな貿易戦争が始まる」と今後の米中関係に悲観的な見方を示した。


===( 記事ここまで)


中国の崩壊の可能性に関しては、20年後… において、わざわざ章立てをしてこれが伝えられていた。 ただ、あの書籍が世界に出たことによって世界構造線の振動状態が変わり、あの記述内容そのままではなくなっている可能性はある。 しかし大筋で中国の未来に順風満面なものは見えない。

もちろん彼らは工作国家なのだから、今の一見米国に押しまくられている姿も、彼らが米国内部でいま必死になって構築している、6年後以降の米国を完全に支配する為の準備、仕込み、その時間稼ぎである可能性がある。 というか私はそっちの方ではないかと見ている。

ただし彼らが自分たちにとってだけ都合のいい各種工作を仕込むのは結構だが、米国がその6年間の間に、本気で中国共産党を潰すための策動をしかけてきたとき、互いの手の内は互いに分かっているにも関わらず、しかしそれでも中国がその米国の押し込みに抵抗しきれなくなる可能性がある。

今の人民元や株価の暴落が止まらないということは、中国なるものを観測している外の投資家たちが、本当に冷酷な 見込みなし宣言 を行っていると見ていいからだ。 そしてカネの流れが止まった時に、中国は確かに崩壊するだろう。 今だって相当無理をしているのが馬鹿でも分かるのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから テレ東biz 74_2

加速する香港の「本土化」。こうした中、ある問題が浮上しています。 ビジネス街に近く、外国人に人気のエリア。スペインレストランの入り口では、入店登録とコロナワクチンを3回接種したことを証明する必要があります。香港では中国本土に順じたゼロコロナを掲げて、厳しい政策を続けているのです。 スペイン料理店マネジャーは「コロナの規制が理由で多くの駐在員がいなくなった。多くは弁護士や大企業で働く人たちだが、香港の政策に辟易していた」と語り、別のバーの店員も「海外に出て行く人の送別会が多い。今月はほぼ毎週だ」と明かします。

中国本部による取り締まりの強化に加え、厳しいコロナ規制が要因で、香港を出ていく人が後を絶たないのです。 特に企業にとって足かせとなっているのが、香港に入るときに全員に求められる7日間のホテル隔離の義務です。世界3位の金融センターの香港には多くの外国企業の拠点がありますが、自由な出入りが制限されるため、拠点を移す動きも起きています。 香港を出た人の多くが目指すのがイギリスです。イギリス政府は去年初め、香港移民に対する特別ビザを発給。これを利用してイギリスに渡った人は既に12万人を超えました。これは香港返還時を上回る人口流入ペースです。 英国港僑協会の調査では、このうち11.5%が金融業界で働いています。ただ、実際の数はもっと多いとも言います。

「金融部門は中国共産党政権の影響を受けやすいビジネスなので、合理的に考える金融関係者は、政治的な発言をすることを恐れている。英国に多くの人が来ているが、特定される情報を公にしたがらない」(英国港僑協会のサイモン・チェンさん) アメリカ系の投資会社でアナリストをしているヘイズ・チャンさん。去年40年住んだ香港を離れ、イギリスにやってきました。 「会社が香港支社を閉鎖することになった。その主な理由が国家安全維持法だった」 国家安全維持法の施行直後、勤めていた会社が香港支店の閉鎖に踏み切り、ヘイズさんもイギリスのオフィスに移ったのです。

「多くの人たち、特に金融プロなどが香港を離れ、大規模な頭脳流出が起きている」 世界を代表する国際金融都市 香港を支えてきた人材の流出。最後の香港総督を務めたパッテン氏は次のように語ります。 「多くの優秀な人材が去っていけば、経済発展はより難しくなる。言論の自由、経済運営の自由も失われ始めている。自由や法の支配と、経済成功の間には密接な関係がある」 ※ワールドビジネスサテライト

ーー記事ここまで

人間の社会をつくるというのは当たり前だが人間の営みによってそれは作られる。 私はあなたのようなボンクラは、失礼ぼんくらは私だけか、ゴミがどれだけ社会に群れ集ってもそれは統制された統一された動きを取ることはない。中国共産党はそれを全て自分たちがやるのだという建前で社会を勝手に使いまわす。 私は中国のやり方というものを全く認めないが西側においてもエリート主義的な考え方、つまり能力のあるものに全てを全託するべきだという自分の判断を丸投げするような言葉があるのにも少々辟易している。

つまりそれは能力が少ない小さいと決められるような座標は永久にそのままでいろという命令の形になっているのだが、その傲慢な言葉を投げつける人たちは自分たちのその態度に気づいていない。

中国は人材を失うまいとして国境線の管理をこれまで以上に強める。そして自国の市場の中に入ってきた西側の企業関係者など、これはもちろん優秀な人材だがこれをこれから人質政策の一つとして管理する。中国が台湾を侵略した時にこれら西側から入ってきているような人材は全て人質として取引の材料として使われることとなる。そういうことが全て分かっていてそれでも中国に肩入れをするような連中というのは自分の判断というものを完全になくしてしまっている痴れ者だと判定せざるを得ない。

中国は多様性を認めない。中国は自分の定めるもの何もかもに従わせようとする。そしてその従わせようとすることそのものに一貫性がない。原理原則がない。その時その時で真逆の事を言っていてもどうでも良いからとにかく自分に従え、従わなければ殺す。ただこれだけでできている。八六軍というものはそもそもそういうものであった。どれだけ国のサイズが大きくなっても人口がたくさん増えたように見えてもしかしその意図はその本質は何も変わっていない。

中国を細かく見てその枝葉末節のところに焦点を当てて彼らは変わろうとしている、自由主義体制的なものになろうとしていると判定するのは結構だ。が恐らくそうはならない。それは今の人工的に演出されている武漢ウイルスのロックダウンを見てもわかるだろう。あの北京と上海の強烈な内乱内戦とでも言えるようなロックダウンというのは従来から中国の中にあった上海人と北京人の徹底した憎しみとでも言えるもの。 そもそも広東人と北京の人間というのは昔から憎み合っていた。それが形を変えて出てきている。 そのような構造を乗り越えることができないような人々が世界を支配するなどと言ってきても迷惑なだけだということはわかるだろうか。


終了

https://video.fc2.com/content/20220707tEZK7Ydg

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/06 (Wed) 15:59:01

2022・76水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 151
──────────
2018/12/08土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 崩壊前夜 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

中国で強制結婚させられたミャンマー人女性、推計7500人 報告

12/7(金) 20:49配信

ミャンマー北部カチン州ミッチナで、線路を横切る女性(2012年2月26日撮影、本文とは関係ありません)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ミャンマー北部で、女性や少女が中国へ売られ結婚を強制される事例が後を絶たず、被害者が推計7500人に上ることが、7日に発表された報告書で明らかになった。紛争が続く両国国境地帯にはびこるこの問題が研究対象になったのは、今回が初めてとみられている。

動画:行方不明の娘捜し24年、涙の再会 中国

 中国では数十年続いた一人っ子政策の影響で、男性が女性より約3300万人多い。

 この差を埋めるべく、カンボジアやラオス、ミャンマーやベトナムの貧困層から、毎年数万人の女性が花嫁として売られている。自ら希望する女性も一部にはいるが、大半がだまされたり人身売買の犠牲になったりしている。

 この種としては初とされる今回の研究に携わったのは、米ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生大学院(JHSPH)。その報告によると、長年戦闘が続いているミャンマー北部カチン(Kachin)州とシャン(Shan)州出身の女性推計7500人が、中国で強制結婚を強いられているという。

 逃げ出して帰国した、あるいは今なお中国に暮らす大勢の女性らから聞き取り調査を行い、インタビューを実施。このうちの大半が、出産も強要されていた。

 報告書の執筆者の話では、女性がミャンマーを去るのは「紛争と強制退去、貧困」が原因で、中国人口の男女比の不均衡のせいで同域の女性らへの需要が高まっているという。

 インタビューに応じた女性の一人は、3回中国へ売られ、そのたびに「出産を強制された」と語っている。現地調査員は「政情不安、紛争、土地接収などにより、女性の安全確保は大きな課題となっている」と指摘している。

 結婚は家族や村の長老らがまとめ、仲介することが多い。女性は社会階級の最下層にいるため、拒否できない。若い女性ほど高値が付き、最高約110万~170万円で取引されるという。

 女性らの結婚相手は概して、中国国内で妻探しに苦労する、地方在住の高齢者、病気や障害のある男性ら。一方女性らは公文書の不備が原因で、法律上不安定な立場に陥るケースが多いとされる。【翻訳編集】 AFPBB News


===( 記事ここまで)


私にはカルマとか前世が例えば波形の形などで見える人間ではないので、これら人身売買の記事を読むとやっぱり普通に怒る。 ひょっとしたら宇宙全史的ものの見方で、これら売られていく女性は、過去の前世において同じことを仕掛けていた側の人間なのかもしれないが、やっぱりそういうのが見えない人は、今目の前の非道な行いに対して「 それは違うよ」 と声を上げる、抗議するしかないものだ。

この動きは、自分のやりたいことをやるという命題からは遥かに離れた場所にある。 しかしそのことを過去にしかけたのだから、今この最後の決算期でツケを払えとなったとき、それは確かにこんな風なイヤなものになるのだろう……でもやっぱなあ、と思う。

中国の持つ、ウイグル、チベット、そして内モンゴルは、第二次世界大戦のそのずっと後で、中国共産党が占領支配した。 占領地なのである。 独立国家を侵略によって奪って編入したものである。 そうした事を理解すると、今のチベットウィグルなどの問題は、占領政策の大きな間違いというコトバでも表現出来る。

そもそも占領とか侵略とかすんなという話だ。 中国は決して平和国家ではない。 この当り前にすら到達できていないから、だから騙されるのだ。 もう彼らの嘘と策動には乗るな。 彼らをなんとしても弾き返さなければならないのだ。 まず真っ先に、我々が。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから テレ東biz  74_1

返還から25年 “中国化”する香港で進む大規模な頭脳流出【WBS】

返還から25年目を迎えた香港。新たな課題に直面している

香港は、7月1日、イギリスから中国に返還されてから25年目の節目を迎えました。記念式典に出席した中国の習近平国家主席は、香港に高度な自治を認める「一国二制度」が成功を収めたと強調しました。しかし、香港では、政治面や経済面で中国本土との一体化が加速していて、新たな課題に直面しています。 日本時間の1日午前11時に始まった記念式典。習近平国家主席が挨拶で10回以上繰り返したのが「一国二制度」という言葉でした。習主席は「香港の一国二制度の成功は世界に認められている」と述べた上で、その根本は「中国の国家主権を守ること」だとして「変える必要はなく、長く堅持する」と強調しました。 一国二制度に関する発言を巡って、5年前、同じように香港を訪れた習主席は「一国二制度が香港で実践される過程で新たな状況、新たな課題に直面している」と、一国二制度の成功だけを強調せず、課題があることを認めていました。

しかし、1日の演説では課題を強調することはありませんでした。この5年間で何が解決したのでしょうか? 立教大学法学部の倉田徹教授は「今回は中国国内向けにも、習近平氏が香港の2019年の混乱を抑え込んで、安定を取り戻したということを業績の一つとして宣伝をしたい意図もあるのではないか」と話します。 2019年に起きた民主化を求める大規模な抗議活動。当時、香港の治安部門の責任者としてデモの取り締まりを指揮した李家超氏が、新たに香港トップの行政長官に就任しました。 さらに香港では、1日から治安当局の行進方法を、中国軍が採用する膝を曲げないスタイルに全面変更。権威主義と結びつく行進形式とされていて、脱イギリスを印象付ける狙いとみられます。 こうした振る舞いについてイギリス統治時代、香港最後の総督を務めたクリス・パッテン氏は「中国が全体主義国家であり続ける限り、香港の民主化は困難だ」と冷ややかな目を向けます。 香港が中国に復帰した1997年、イギリスとの取り決めで、50年間の高度な自治を認める一国二制度が採用されました。その下で、香港は国際金融センターとして躍進。急成長する中国市場の玄関口としての役割も果たしてきました。

しかし倉田教授は、次第に中国本土の影響力が強まってきたと話します。 「中国政府は香港との経済融合を進めていく。その結果、香港に中国大陸から金や人が大量に流れ込む。香港の経済にとっては大きなプラスの効果もあったが、これによって不動産価格が暴騰する。あるいは生活コストがどんどん高まる形で、香港市民の生活に悪影響が生じた」 香港の不動産価格は返還後の2000年代から上昇。これによって、特に影響を受けたのは、経済的に厳しい若い世代でした。中国離れの感情が膨らみ、2010年代になると、断続的に反政府デモが発生。これに対し中国政府は自由な選挙制度への制約や反政府デモを厳しく取り締まる、国家安全維持法の施行などで対抗しました。 「何らかの政治的な理由、言論活動を理由に、逮捕や検挙される状況になっている。2020年の国家安全維持法の前と後では、一国二制度は大きく質の違うものになった」(倉田教授)

ーー記事ここまで

一時期中国人の夢という言葉があった。シャープの会長なども確かそういうこと言っていたと思う。正確にはホンファイの会長だったか。中国人の夢というのは人類世界において中国人を頂点としたピラミッド構造を作り、その士農工商の概念を永久に固定すること。これが中国人の夢だ。そこから考えた時に彼らの香港におけるイギリスの支配などというものは許せるものではなかった。これは分かる。しかしその原因を作ったのはそもそも中国人だ。

清朝が全世界に対して宣戦布告をしたというこの部分を全く彼らは言わない。中国の中で東学党の乱がどのように教えられているのかを知った時あなたは驚愕する。 事実と全く違うことがそこに書かれているからだ。今更驚くことではないのかもしれないが。中国共産党は歴史に対する連続性というものはない。それは私の見え方からすると実存と言われているゼロポイントと繋がっていない存在たちが自分のルーツ、自分の根源なるものというものを大事にしなくても良いのだというある意味拗ねた気持ち、そういったものが人間の器の中に入っている時に出てくるものと表現する。

いずれにせよ香港というのは中国の一地方になる。ただし香港の持ってる金融制度は背後の深セン及び北京に没収する。一国二制度を残したいという強い理由というのはただ一つ香港ドルペッグ制度と様々な金融システムを生かしておきたい、中国の延命につなげたいただそれだけだ。


終了

https://video.fc2.com/content/202207073W9xX3SQ

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/05 (Tue) 22:36:14

2022・75火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 150
──────────
2018/12/07金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

toto

2018/12/5 No.3688

虚空蔵55様みわ様、そして五井霊団様、月読の大神様

宇宙全史質疑応答6巻を読ませていただきました。
本当に有り難うございます。

今月末に質疑応答7が出版されるとのことなので、楽しみにしております。

現在、宇宙全史の勉強に向けて努力しているところです。

世界人類が平和でありますように。

2018・12・4


===( 記事ここまで)


この人は確か宇宙全史1巻の頭の方にもちらりと掲載されていたので、恐らくは古株な人だと思うのだが、その人がこの上の様に 今から勉強します 的なことを書き込んでくるということは、なんと言うか「 自分こそが相当頭がいいと勝手に思っていた人ほど=強いエゴを持っていた人ほど」 なんというか、宇宙全史の内容が受け入れられないのだなあとなんとなく分かる。

人間程度の入れ物の中で、頭がいいとか悪いとか勝手に自称したり、誰かに許認可を求めたり、認証してもらったりすることのどんな意味があるのか。

我々は、個的な、粒子的な固まり存在としてあるのではない。 その様に見えるかもしれない。 しかし基本は伝わっていく存在だ。 私はそう捉える。 伝わっていくその動きが上がっているのか下がっているのかは知らない。 ただ変わり続けて行く存在として我々はあるのだと捉えたときに、今と決める状態よりはマシになっていきたいと捉える。

宇宙全史の内容が、全ての全てを表しているとは言わない。 しかし、これを準拠として世界を再び見返してみた時に、相当違った視点が持てるのではないかという事は言っておく。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 福井新聞 202148

120年に1度だけ…竹の花が福井県で咲く 水上勉さんら植樹、「開花は不吉」の言い伝えも

4/8(金)

60~120年に一度咲くといわれる黒竹の花=4月6日、福井県おおい町岡田の若州一滴文庫

 福井県おおい町岡田の若州一滴文庫で、「120年に1度しか咲かない」ともいわれる竹の花が咲いている。同文庫の担当者は「職員でも見た人がいない。珍しいので見に来てほしい」と話している。 【写真】1本のユリに60輪の花  竹は同文庫がオープンした1985年ごろ、創設者の故水上勉さんらが庭先に苗を植えたもの。今月6日、同文庫を訪れた町内の女性が、高さ2・5メートルほどの竹に稲穂のような花が咲いているのを見つけた。  竹の生態に詳しい富山県中央植物園の栽培展示課長補佐、高橋一臣さん(54)によると、花を付けた竹は、黒い幹が特徴の黒竹と呼ばれる種類。花が咲くと、えいと呼ばれる薄茶色の小さな葉や黄色のおしべを見せる。  竹の花は1908年ごろに全国で一斉開花したという記録がある。高橋さんは「全国各地で5年ほど前から竹の開花報告が増えている。開花のピークが近づいているのでは」と指摘する。また花が咲くと不吉という言い伝えもあるが「一生に1度見られるかどうかという非日常的な現象からきているのでは」と話している。

ーー記事ここまで

我々の中には神話伝承だとかしきたりだとか信念だとか信仰だとか、 人間が自分自身の脳の中で考えたような設定が実際に現実化するという思い込みだとかだとかのようなものがある。 この竹の花が咲いたから何かが起きるという設定も基本的にそうした事例が確認されたからと言うべきなのかまたは竹の花が咲いた後の時点において何か大きな出来事 本来ならば全く関係のないような出来事なのだがそれを目撃した後代の人間が勝手に過去にそういう動きがあったからということで関連付けて起床転結の一連の一つのパッケージ、物語にしてしまったというだけかもしれない。

結局のところそういう言葉にせよ何にせよ人間が一連の起承転結の物語を作っているのではないかと気付かなくてはいけない。 現象が起きてそれを言葉に直して再び確認し印象を発生させる認識を発生させる。全て人間がやっている。 確かにその意味においては世界は私が作っているという言葉の通りだと私には納得できる。

それを外側の設定として神だとか精霊だとかの設定を創り、それらが原因なのだと決めるのですら人間がやっている。 となると考え方ひとつでこの世界の解釈や 世界から受ける印象を演算判断する自分自身になるものの座標の確認というものも、おのずと変わっていくと分からなければならないのだ。

この記事は確か去年の4月頃のものだったと思う。立て続けに何かいわゆる心霊的な神秘的な現象が起きたと決められており、短い期間に何かの石が割れただとか木が倒れたとか、連続してそういう事例が発生した。 しかしそれらのすべては実は無関係だったかもしれない。

人間は自分で自分を縛ってい。るこのシステムに気づきさえすれば悩んだり悲しんだりすることの大部分は解消できるのではないかなというのが私の立場だ。


終了

https://video.fc2.com/content/202207067Q7eYkhY

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/05 (Tue) 22:35:40

2022・75火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 149
──────────
2018/12/07金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

麦茶

2018/12/6 No.3691

虚空藏55様、みわ様、五井先生、月読之大神、いつもありがとうございます。

質疑応答6を今拝読させていただいております。
まだ海様のやりとりを途中までしか読んでいないのですが、
いくと様、海様のコメントが掲示板に書き込まれているのを見て嬉しくなり、ひとまず感謝を申し上げたく書き込みさせていただきました。


いくと様のやりとりの中で、最近自分があれこれ思っていたことの答えが次々と書かれていて、ページをめくる度、目からウロコというか。あれもこれもエゴだったのか!と気づくことができました。
いくと様が諦めずに学んでおられる姿を見て、自分もこんな風に取り組んでこなきゃいけなかったんだ、あー何やってたんだ、と身にしみました。
そしてP.141「その「愛」に反応する「愛」が存在しなかったのです」の所で、取り返しのつかないことをしてきてしまったんだとやっと気づきました。これほどの機会をいただいていたのに、虚空蔵55様、守護霊様ごめんなさい。


このような学びの場をいただいた、いくと様、海様、そして虚空蔵55様ありがとうございます。
質疑応答を書く分のエネルギーがあるのは月読之大神、五井先生のお陰であるとのことで、そのご配慮の温かさ、深遠さがとてもありがたいです。今頃それがわかるのは本当に時間がかかりすぎなのですが…。


私は和歌山県に住んでいるのですが、この所、質疑応答が届く頃になると震度3程度の地震が起こります。初めは警鐘かと怖くて、世界平和のお祈りをしても疲れてしまって、混乱した状態でした。
YouTubeで五井先生のご法話を拝聴し
「地震は起こらずに済むものである」ということを教えていただき、
そして質疑応答6のP.242に
「あなた方はあなた方のエネルギーをどう使おうと自由です。・・・「怒り」「不平不満」「恐怖」に使用して憔悴していくのか、」
とあるように、エネルギーを自ら無駄遣いしていたことを教えていただきました。
今日この日を過ごさせてくれている地球にも感謝したいです。

また、私事な話が続いて恐縮なのですが、
先日夢の中に占い師のような人が出ていらして、
「あなたにとってのキーワードとなる5文字は「ありがとう」です。」
「このまま行ってたら死んでたよ。」と教えてくださいました。
おそらく守護霊様からのメッセージだったのだろうなと思い、
それから部屋の模様替えをして、やってみたかったことをしてみたり、
少しずつポジティブな方向へ動いてみようとしてみています。
11月は特に(質疑応答5を拝読してしばらくは良かったのですが)食欲・性欲・睡眠欲、それにダラダラとスマートフォンのゲームをやり続けたり、エゴが増幅した生活を送ってしまったように思います。
いくと様への助言にありましたように「自分で「できるはずがない」と思い込んでいる」部分をもっと解放していきたいです。

そして自分にとって一番無駄にこだわっていた
「自分でなんとかしなければ」=「誰にも干渉されたくない」という部分がありました。守護霊様にさえ干渉されたくないと、勘違いも甚だしい、間違った自立心を「当たり前」だと思い込んでいました。(守護霊様ごめんなさい)
そんな考えだったので、上の方達への感謝ができない、上の方からの支援を受け取ることに自分で許可を出せない状態でした。
質疑応答6のお陰で、「こだわっていたことは全部エゴだった!手放していいんだ!」とすごく楽になった気持ちです。やっと自分に許可を出せます。こんな自分ですが、守護霊様、守護神様、これからどうぞよろしくお願いいたします。
とりとめのない文章になってしまいました…申し訳ございません。

いろいろと日々思うことはありますが、世界平和のお祈りに委ねて進んでいきたいです。
まずは皆様に御礼を。
ありがとうございます。

2018・12・5


===( 記事ここまで)


私は夢も見なければ不思議な声も聞いたことがないので、こうした上の質問者におけるコトバなどは、基本的に「 本当かなあ」 という疑いのスタンスで見ている。 これらの人々が何もかも善良で、何もかも純粋で、何もかも素直で正直だ……とは全く思わない私としたら、そうした態度の維持は、ある意味自分のエゴ=自我=個我を守っている動きではあろうが、しかし簡単に騙されないための初歩の初歩だとも言える。

この麦茶という人がそうだというのではない。 しかしこの世界には、自分が嘘をついている自覚が全くなく嘘をつく人間など山ほどいるのだし、そうしたキャラこそが陰なるものの領域の眷属であるのだと決めるなら、この宇宙全史掲示板だって、その陰なる眷属がスパイとして入り込んでくることなんぞ山ほどあるにきまっているのだ。 スパイの世界とはそういうものだ。

しかしその上で、今この掲示板に関わっている人たちの認識度を、理解度を高める動きが図られているというのは恐らく、地球世界構造線をジャンプアップさせるために、下の側からの押し上げが必要だからかな、と私は勝手なことをいうのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 共同通信 74

マレーシアの閣僚が日本人会主催の盆踊り大会に参加しないようイスラム教徒に呼びかけ、論争が続いている。国教のイスラム教は一神教のため、仏教との関わりがあるとされる盆踊りへの参加が「多神教に加担しかねない」と主張。ただ支持する有力者もおり、日本人会は予定通り7月16日に開催する方針。多様性と宗教のはざまで多民族国家が揺れている。

イドリス首相府相(宗教担当)が6月、盆踊りには仏教の影響があると指摘。首都クアラルンプールや周辺で1977年から開かれてきた盆踊り大会に「出席しないよう」忠告した。イドリス氏は全マレーシア・イスラム党所属。

ーー記事ここから 日経 626

マレーシア、盆踊りが政治騒動に 州王が鎮静化

盆踊りはマレーシア人も参加する人気行事として定着した(2019年7月、南部ジョホール州)

【シンガポール=中野貴司】マレーシアで人気行事として定着している盆踊りが政治騒動に巻き込まれている。イスラム保守政党出身の閣僚が不参加を呼びかけたのが発端で、州王が鎮静化に乗り出す事態になった。総選挙が近づく中で、多数派のマレー系イスラム教徒の関心を引く思惑も背景とみられる。多民族国家の融和の難しさを改めて浮き彫りにする。

クアラルンプール近郊で開催する盆踊りは日本人会や日本人学校、在マレーシア日本大使館が主催し、1977年から続く伝統行事だ。現地に住む日本人だけでなく、日本文化に関心のあるマレーシア人も多く来場し、参加者数は毎年約3万5千人に上っていた。新型コロナウイルス禍で2020年、21年は中止となったが、今年は7月16日の開催に向け関係者が準備を進めてきた。

3年ぶりの開催に冷や水を浴びせたのは、イドリス・アーマド首相府相(宗教担当)の発言だ。6月初旬に「盆踊りには宗教的な要素が含まれ、イスラム教徒は参加しない方がよい」と述べた。同氏は保守的な主張で知られる全マレーシア・イスラム党(PAS)の副総裁も務め、PASの女性部門なども同調した。

これに反論したのが、開催地スランゴール州の州王だ。9日付の声明で、16年に自ら参加した経験を明かした上で「マレーシアでも数十年間にわたり開催されてきた盆踊りは単なる文化的なお祭りだ」と指摘。「政治家が宗教的に繊細な問題を自らの人気獲得のために利用しないことを望む」とイドリス氏らを批判した。PAS幹部を呼び出すなどして、自ら事態の収拾をはかっている。

日本人会なども「日本とマレーシアの人々の関係をさらに深める機会となる」と意義を訴えており、今のところ予定通り開催できる見通しだ。

PASが盆踊りを俎上(そじょう)に載せた背景には、早ければ年内にも実施される総選挙がある。PASはイスマイルサブリ連立政権の一角を占めるが、次の総選挙では政権主流の統一マレー国民組織(UMNO)と組まず、選挙区で競合する見通しだ。両党ともに人口の7割を占めるマレー系が支持基盤で、PASはマレー系イスラム教徒の独自性を強調し支持を広げたい考えだ。

ただ、文化的な行事の政治化は民族や文化の異なる住民間の不和をあおる恐れがある。マレーシアでは69年にマレー系と華人系住民が対立し、大規模な人種暴動が起きた過去もある。ISEASユソフ・イシャク研究所のリー・ホックアン上級研究員は「PASが宗教的な信認を高めるために敵対的な姿勢を広めているのは遺憾だ。影響力のあるPASが(州王の批判後も)対応を改めようとしないのも懸念される点だ」と指摘する。

ーー記事ここまで

今まで問題でも何でもなかったことを問題化する。これは中国のやり方儒教圏域のやり方である。 私はこの盆踊り関連の背後にはどうせ中国がいるのだろうなととりあえずは設定する。アジア地域における紛争の背後には大概は中国がいたからだ。

それは尖閣諸島や沖縄は自分の領土だと言っているような中国のやり方を確認している日本人にははっきりとわかる第六感のようなものである。彼らは問題のないところに言いがかりをつけてその問題を調停するという名目のもとにその対象を全て強奪する。彼らはすべてそれで出来ている。 朝鮮半島の連中も全てそれだ。 これらの座標を融和であるとか共存であるとかのこちら側だけに一方的に譲歩を強要する設定のもとにおける友好だとか何だとかという言葉を話す人間は日本人の敵でありもはや完全に人類の敵だ。私はその設定に立っている。

私は日本人であり盆踊りにも参加したことはあるがこの盆踊りが仏教的なものであるという認識はただの一回もなかった。この記事が初めて出たのは6月の頭頃だ。2年くらい前につまり武漢ウイルスのパンデミックが起きる前の段階でもそういう記事が1、2回出ていたの見たような記憶はある。だが馬鹿馬鹿しいと思って全く相手にしていなかった。 その2年前の時点においても 大きく問題化はされていなかった。

つまりこういうことをわざわざ言ってきた宗教担当大臣が所属している政党が次の選挙では危ないのだろう。 人口の7割を占めるマレー系の住民たちに支持されているはずの政党であるにも関わらず恐らく相当尖った急進的な幅の狭い民族優先主義的なことを掲げるような彼らの政党は言うほどの支持率を集めていないのだろう。そういうことが伺える。

だが少なくても我々日本人は何処の盆踊りを宗教的な催しだとは全く思っておらず、そして宗教的な催しをマレーシアの中に仕掛けてイスラム教を仏教徒に改宗させるなどといった計画も全くもっておらず、馬鹿馬鹿しい話だがこういうことを言っているような工作家活動家たちも現地にはいるのだそうだ、そのようなくだらない考え方は全くもっておらず、ただ単純にたくさんの人が集まって歌に合わせてみんなで踊れば楽しいではないか、楽しい気持ちになれるではないか、一体感を感じられるではないか、ただ本当に純粋に、ただ本当にそれだけの気持ちを追い求めるその純粋な姿勢を、こうした自分たちの政党の支持率に結びつける動き、違和感、げんなり感。

そしてマレーシアだからやっぱり背後に中国の何らかの意図がリモコンの線が見えるのだ。こうした外側からの力も借りて日本を徹底的に排除する貶めるという動きをする座標とは、なんというか本当に醜いなぁと普通に思うのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220706MuBwmYe7

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/04 (Mon) 15:45:30

2022・74月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 147
──────────
2018/12/06木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 去っていく米軍 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 2022年に国連軍=在韓米軍における戦時統帥権が韓国に返還される。 しかしこれは間違いで、正確に言えば、今まで責任を放棄していた韓国軍に対しての指揮権だけが返されるのである。


===( 記事ここまで)


しかし韓国の軍の連中は、意図的にそれらの部分を拡大解釈し、2022年からは自分たちが米軍の指揮権を持つのだと勝手に勘違いしている。 いや気づいているのだろうが、国民の手前そういうしか無いのだろう。

しかし米軍の組織構造として、外国人の司令官に指揮されることはない。 そしてこれら2022年は、恐らく米軍が大きく退いていく年なのだ。


  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ヤフー個人 今井佐緒里 71

日本人も明日から居住できる北極圏スヴァールバル諸島をめぐり、ノルウェーとロシアが制裁で争い

今井佐緒里欧州/EU・国際関係の研究者、ジャーナリスト、作家、編集者

スヴァールバル諸島のロンギャービアンで働く人達の住居(写真:ロイター/アフロ)

ノルウェーとロシアの間に、火種が生じた。

問題は、ノルウェーに属する北極圏群島の中の、スヴァールバル諸島に関して起きた。

ロシア側は、ここに住んでいる炭鉱を掘るロシア人たちのコミュニティに対して、20トンの物資を、ノルウェーのトロムソ港で船に積み込んで送る予定だった。

ところが、港に着く前に、陸上国境通過(ストルスコグ)で阻止されてしまった。ノルウェーにとっては、ロシアに対する制裁措置に基づいた行動だった。

ノルウェーの首都オスロから、飛行機で約3時間の距離である。GoogleMap上に筆者が加筆

ロシアは6月29日、ノルウェーの駐モスクワ代理大使を召喚して、「報復措置」に言及しながら、「できるだけ早く」問題を解決するように、強い抗議を行った。

これに対して、ノルウェーのホイトフェルト外相は、このような「非友好的な行動」を非難、この貨物は「制裁措置に基づいて阻止されたもので、ロシアの貨物会社がノルウェー領内に立ち入るのを禁止している」と強調した。

明日からでも居住してビジネスができる地域

ところが、このスヴァールバル諸島というのは、大変ユニークな場所なのである。

スヴァールバル条約に署名している国の国民ならば、誰でもここに来られ、住むことができる。日本は1925年に署名しているので、明日にでもやってきて居住し、ビジネスを始めることもできるのである。

商業活動を行う権利は、条約締結国に平等に与えられている。地域の産業は、主に石炭採掘、漁業、観光業、あるいは調査・研究だ。

石炭採掘は主にノルウェー人とロシア人が行ってきたが、ノルウェーでは2014年に高汚染とコスト高を理由に、採掘をやめた。

住人は、現在は過半数がノルウェー人だが、冷戦時代はソ連人だった。

BBCの映像。英語字幕あり。(約8分)

寒い季節の様子。(約9分)

歴史をたどると、もともとは、16世紀末にオランダ人のウィレム・バレンツが発見した諸島である。セイウチ漁や捕鯨基地などが行われていた。

17世紀前半には、捕鯨権等をめぐり、英国、オランダ、デンマーク、ノルウェー間で主権争いが起き、この地域をめぐる対立があったが、どの国にも属さない状態で、ほとんど規制や法律がなかった

捕鯨はさびれたが、19世紀末ごろになると、鉱物資源が発見された。採掘や調査、観光は盛んになっていったのだが、鉱山業者と所有者の間で紛争が生じて、法規制の必要性が出てきた。

そのため、第一次世界大戦後のベルサイユ条約に向けての交渉の最中、1920年2月9日にスヴァールバル条約が調印された。

当時は締約国は14カ国だった。デンマーク、フランス、イタリア、日本、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、英国(当時は大英帝国だったので、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、南アフリカ、インドを含む)、アメリカである。現在は46カ国が署名している。

主権はノルウェーにあるが、主権の行使には一定の条件があって、ノルウェーの法律がすべて適用されるわけではない。

条約に基づくすべての国の国民およびすべての企業が、スヴァールバルに居住したり、アクセスしたりできて、漁業と狩猟の権利や、あらゆる種類の海洋活動、産業、採鉱、貿易活動を行う権利が認められている(課税はノルウェーが本土とは別会計で行う)。

スヴァールバルの住民はノルウェーの法律に従わなければならないが、ノルウェーの当局は、特定の国籍の住民を差別したり、優遇したりすることはできない。

これらを「非差別」の規則と呼ぶ。

火種は大きくなるのか

今後どうなるのだろうか。

条約は、署名した46カ国の国民が「完全に平等な立場で」、スヴァールバルの天然資源を開発する自由を、保障しているのだ。

だからロシア人は、地球最北端の地の一つであるこの地で、何十年にもわたって石炭を採掘してきたのである。

戦争のような目的でこの諸島を使うことは条約で禁じられているので、この舞台で戦争が起きる可能性は低いだろう。それに、ノルウェーはNATO加盟国である。ノルウェーに攻撃をすれば、NATOを敵にまわすことになる。

ノルウェーのホイトフェルト外相は、「我が国はスヴァールバル条約に違反していない」と主張している。でも、既に外交問題化しているし、あやうい火種であるのは間違いない。

北極を中心にみた地図。Wikipediaオープンソースに筆者が加筆

北極圏の危うさ

ウクライナ戦争が始まってから、欧州の識者の間では、北極圏の問題を指摘する声が上がっていた。

ロシアの飛び地、カリーニングラードほどの明白な「火薬庫」ではないが、不安を誘う種の一つということだ。やはり問題が生じてしまった。

上記地図でわかるように、北極圏を通して、ロシアはカナダやアメリカ、ノルウェー、デンマーク(グリーンランド)等の「隣国」である。

北極の氷の下は資源が豊富で、気候変動で氷が溶けたり柔らかくなったりして、御しやすくなっていることが、問題を大きくしている。

ちなみに、諸島の中のニーアレスンドは、軍事基地以外で、人の世界最北の定住地であるが、ノルウェー、ドイツ、フランス、英国、インド、韓国など11カ国の科学者が気候変動などの問題を研究している(2015年時点)。

NATO加盟国であるノルウェーの存在は、2014年のロシアによるクリミア併合以来、重要性が増している極北の戦略的足場を、同盟に与えることにもなっている。

今回の問題で、すぐにどうという話ではないだろうが、このニュースは、北極圏に面する国々や関連国に、一定の緊張感をもたらすことにはなるに違いない。

ーー記事ここまで

この世界は人間のエゴというものでできている。自分はこうするまたは自分は責任は取らないのだけれども相手にこれをさせる、相手がどのような目にあっても知ったことではない自分自身が生き残ることだけが大事なのだという設定の元の行動だ。

しかしそれらのエゴを実現させるためには結局のところ大多数の人間が同時に存在している社会という状態が存在し得なければありえない。つまり自分さえよければいいというエゴを押し通す事すらも大多数の他の人の存在が同時になければその協力を結果的に有形無形に得なければできないということ、この当たり前を理解しようとしない人間が多すぎるのが現状のリアルだ。

北極海に関してはこれから北極海航路という大きな課題が出てくる、というよりもこの航路が本当に使えるものになれば人類の流動性物流は変わる。ここを独占しようと中国とロシアが勝手に進出し勝手に計測基地観測基地軍事基地などを様々に立てている。

北極圏における影響力は自分たちの物だ、プレゼンスは自分たちのものだ、地球という惑星における北極地域はその周辺海域と周辺諸国は自分達の影響圏域にあると主張する、そのような行動を見せ始める。

南極には米国の旗が立っている。南極は米国の領土だと暗黙のうちに主張している。もちろん世界各国がそれを認めてはいないが米国はこっそりと南極は自分のものであるという主張を証拠の形で残している。私はそれらの文献を関係の 何かの記録で読んだ。本当かどうか私は確証をもってあなたに伝えることはできない。が 結局のところそれも資源目当てのエゴだと言い切れるだろう。

中国ロシアは月面の領有を目指して本当に宇宙開発をしている。月面にあるヘリウム3が主な目的だがもちろん月面に軍事基地を作ることによって自分たちの意にそぐわない国家にミサイルを打ち込むためのものだ。

そこまでして生き延びいらなければならない程の価値が中国ロシア、つまり中国語で読み書き思考する人間とその歴史全て、ロシア語で読み書き施工するその人間の歴史全てにあるとはもうとう思えない。

彼ら一色に染まった世界というものでこの地球人類のすべての人類が多様性を保ちながら進化して行けるのかということを考えた時に率直に不可能だと私はこの言葉を出す。

彼らはこの地球の他の生命体と共存して生きるという選択肢を持たない。他の種族他の民族にはそれを強制させるが自分達はこの地球という全てを人為的な力で改造し尽くすのだという思惑で生きている。これは共産主義の特徴だ。ソ連もめちゃくちゃな環境破壊を行っていた。そうした報告はなされていないが この地球上から消えてしまったような湖をいくつも作ったのがソ連だ。 地面の中から上がってきたような塩でその大地をすっかりダメにしたのもソ連だ。

中国も似たようなことをしている。中国はヒマラヤ山系においてダムを乱発してそしてあの辺りの大気と水の流れを完全に変えてしまった。それらの悪影響が巡り巡って彼らの大水、干ばつに繋がっていると私は判定するがこれは科学的な発言ではない。。しかし恐らくそうだろうと思う

エゴなるシステムを端的にわかりやすく解き明かすことに成功しなければおそらく人類の次のステップの飛躍はないのだと私は見ている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220705tPUyfLy2

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/04 (Mon) 15:44:53

2022・74月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 148
──────────
2018/12/06木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 去っていく米軍 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 2022年に国連軍=在韓米軍における戦時統帥権が韓国に返還される。 しかしこれは間違いで、正確に言えば、今まで責任を放棄していた韓国軍に対しての指揮権だけが返されるのである。


===( 記事ここまで)


しかし韓国の軍の連中は、意図的にそれらの部分を拡大解釈し、2022年からは自分たちが米軍の指揮権を持つのだと勝手に勘違いしている。 いや気づいているのだろうが、国民の手前そういうしか無いのだろう。

しかし米軍の組織構造として、外国人の司令官に指揮されることはない。 そしてこれら2022年は、恐らく米軍が大きく退いていく年なのだ。


  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


人間は脳の中が閉じられている正確に言えば自分の考えていることが他人に読まれるということはない。テレパシーのことだ。これはオーム宇宙と言われている地球だけでのことなのかもしれない。地球以外の場所ではテレパシーは簡単に使えるのかもしれない。

その状況が本当に便利なのかどうかということを考えた時におそらく不便なのではないかと私はいう。なぜならば自分なるものの座標が自分なるものを確固たるものとして認識確立しようとするときに、ほっといても他人の声ノイズ感情様々なものが脳の中で再現されているという状態を考えてみればいい。

今はアナログラジオというものはないがおそらく無いと思うのだが、例えばチューニングという回転するあの同調するツマミを回していった時に周波数が混信すると同じ番組の中に二つだとか三つだとかの言葉が同時に混じって出てくるという状態になる。その状況で自分の聞きたい放送だけを認識することができるのかということなのだ。

放送に妨害として非常に出力の強い電波を重ね合わせるとそれが同じ周波数帯であった場合は出力の大きい方が弱い方を塗り替えてしまう書き換えてしまう、おき変わってしまう。しかし本人というのはその置き換わった外からの妨害電波をまるで自分自身が考えているかのように認識している。このような場合どうだろう。

それは自分なる自我がある状態と言えるだろうか。 人間に本当の意味で自意識自我があるのかと疑わなければならないのはこのテレパシーの問題というものが あるからだ。

自分の脳の中で考えている意識や石言葉というものがどこからやってきているのかということをそもそも我々人間は考えない。基本的には本体になるものからやってきているのだがその横から途中の経路からこれを乗っ取ってしまうということも実は可能なのだなという考えに至った時に、はたして自分の考えている言葉は自分自身なる本体さらにその上流の本体なるものから伝わっているのかどうかと疑う声がどうしても出てくる。

人類はそろそろこれらの心なるもの精神なるもの魂なるものの解析理解に関して、あやふやなオカルトな学問的素養を持たない人たちや科学的探究心を全く持たないような宗教的な人々だけにこれらの領域を独占させることを許していたミスをしていた油断していたが、もうそろそろ彼らを完全に追放してこの部分をもっとシステマティックにメカニカルにとでも言おうか、そのような形で分解し完全に理解するように歩みを開始しなくてはいけない。それがおそらくたくさんある未開拓の学究の大陸におけるフロンティアの一つだ。

今この瞬間この精神世界領域にのさばってるような奴らのほぼすべては人類の魂にこの部分を開拓してもらいたくがないためにキチガイと言わざるを得ないような言説を行動を表現している。私はそのように見る。彼らを押しのけよ。彼らを無効化せよ。彼らの再現性のない言葉を100%信じるな。彼らもまた自分で何を言ってるのかどうせ全く分かっていないのだ。私があなたが我々がこれを解き明かす。そういうこと私は言う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220705b93BQpzL

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/03 (Sun) 19:53:21

2022・73日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 146
──────────
2018/12/05水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 力のない者から倒れる 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

韓国でまた三菱重工に「賠償命令」…元女子挺身隊訴訟 時効を遅らせ追加提訴が相次ぐ恐れも

12/5(水) 20:22配信

写真:FNN PRIME

三菱重工にまた賠償命令「元女子挺身隊」訴訟で韓国高裁

第二次大戦中に強制労働させられたと主張する韓国人が損害賠償を求めた訴訟で、韓国の裁判所は12月5日、三菱重工に賠償支払いを命じた。

【写真】また日本企業に賠償命令 元挺身隊の女性は…

10月の韓国最高裁判決以降、一連の訴訟で日本企業の敗訴が4件続いている。

この裁判は、元女子挺身隊の韓国人ら4人が三菱重工に損害賠償を求めたもので、光州高裁は5日、日本円で約4700万円の支払いを命じた1審判決を支持し、三菱重工の控訴を棄却した。

元女子挺身隊の原告は「生きている間に補償してほしいという願いがある」と語った。

日本企業への賠償命令が際限なく出る可能性も

また判決では、新日鉄住金に賠償を命じた最高裁判決が言い渡された今年10月30日から時効が算出されるとの判断が初めて示された。

この判断に従えば、日本統治時代のあらゆる事象が時効に関係なく提訴可能になり、日本企業へ賠償を命じる判決が際限なく出る可能性がある。

実際に元徴用工らの代理人は、180人以上の追加提訴を準備していると明らかにしている。

また代理人は、12月24日午後5時までに新日鉄住金が賠償支払いの協議に応じなければ、資産差し押さえ手続きに入るとも明言しており、日韓両国の溝がますます深まっている。

アメリカの仲裁に期待?

倉田大誠キャスター:
またかという判決だが、日本政府はどう受け止めているのか。

反町理キャスター:
個人請求権の時効のスタートがこの判決通り今年の10月となれば、賠償訴訟の急増は確実だが、菅官房長官は先程の記者会見で、「韓国国内で係争中なので発言は控えたい。いずれにしても日韓の間の財産問題は解決済み」と述べている。

こうした日本側の姿勢に対して、昨夜韓国外務省の担当者は韓国メディアに対して、「日本は法的問題とだけ考えて、過去に目をつぶってはいけない。道徳的・歴史的背景もある」と発言している。

解決の道筋が見えないまま、有罪判決と差し押さえ問題が積みあがっていく最悪の事態になりそうだが、ある日韓関係者は、「請求権協定や慰安婦合意など、日韓が過去にもめた時には、最後はアメリカが乗り出して韓国側に自重を求めた。今回もそれを待つしかないのでは…」と述べている。

(「プライムニュースイブニング」12月5日放送より)


===( 記事ここまで)


20年後… においては、搾取されている全くの底辺から倒れていくという風な構造が語られていた。 そこから抜けない限りはそうだと。 今の朝鮮半島における南側地域の混乱ぶりは、まさにその方向にまっすぐ進んでいるふうに見える。

日本と米国という大きな力を振り捨てて、小さな力の北朝鮮と中国にくっつくことで、一体何を彼らが得られるかは知らない。 ただ、それらの明白な裏切り行為を許すほど日米は甘くない。 そしてこの上の徴用工関連の記事はますます酷くなる。 彼ら韓国司法は、勝手に時効の概念もどんどんと書き換えている。 そしてそれらの目指す先は、永久に日本からカネを奪い盗る、どんな言いがかりをつけても、というものだ。 誰がどう見てもそうなっている。

だから日本もそろそろ本当にこの地域を切り捨てる腹を決めつつあるのかと私は捉える。 本当は緩衝地帯のこの地域を失うのは大きい。 しかし、維持することのコストの方がかかるのであれば、それはやっぱり話は別になるものだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから デイリー新潮 625_5

「宏池会が大好き」の中韓

――「宏池会だから」という理由もすごいですね。 鈴置:宏池会は「リベラル」がウリですから騙しやすい、と中国は見ているのです。実は、先に引用した朝鮮日報の「<太平路>次期大統領は岸田日本総理と『大和解』を推進せよ」も「宏池会押し」の記事なのです。 ・日本政治の派閥は伝統を重視する。彼が率いる岸田派(46人)が韓国との友好関係を重視する宏池会の流れを引いていることも注目する必要がある。 ・宏池会は韓日国交正常化の布石を打った池田勇人・大平正芳両総理の命脈を継いでいる。1992年、日本軍慰安婦に対し初めて国会で謝罪した宮沢喜一総理も宏池会所属だった。 ・長い間、韓国の議員たちと平和を論じ、総理への野望をはぐくんできた林芳正議員もやはり、ここに属する。

シャングリラで「宏池会」

――宏池会はアジアで評判がいいのですね。 鈴置:ええ、日本を潜在敵国と見なす国では。不思議なことに6月10日、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ)での演説で、岸田首相は「宏池会」を強調したのです。 ・私の故郷、広島の先輩であり、私の属する政治集団「宏池会」の先輩リーダーである、宮澤喜一元総理は、「冷戦後の時代」について、日本の国会での演説で「新しい世界平和の秩序を構築する時代の始まりと認識したい」と述べました。  自民党の派閥の話をされても、外国人は面食らうだけでしょう。それも、海外からは「与し易い」と見なされている「宏池会」を持ち出したのですから……。

――「宏池会のエース」は今後も嵌められる?  鈴置:自民党の対韓原則派――韓国を甘やかすなと主張する議員らは警戒を解いていません。ある議員は「参議院選挙に気をとられ、我々が目を離している隙に岸田政権はまた、ころりと騙される可能性がある」と心配しています。

鈴置高史(すずおき・たかぶみ) 韓国観察者。1954年(昭和29年)愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本経済新聞社でソウル、香港特派員、経済解説部長などを歴任。95~96年にハーバード大学国際問題研究所で研究員、2006年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)でジェファーソン・プログラム・フェローを務める。18年3月に退社。著書に『韓国民主政治の自壊』『米韓同盟消滅』(ともに新潮新書)、近未来小説『朝鮮半島201Z年』(日本経済新聞出版社)など。2002年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。 デイリー新潮編集部

ーー記事ここまで

この記事を読めばわかるが相手を御しやすい騙しやすいという前提で日本を測っているのは儒教圏域だ。これは他の国もそうかもしれない西洋世界もその傾向があるかもしれない。が授業権益というのは相手を騙すことのみで世界を回してきたのでそれ以外の判定指標がない。 彼らの言うところの能力が高い低いというのはあくまで自分たちの領域に何かを引っ張って来れるか来れないかということの有利度合い、そうとでも言えるようなものの言葉の組み換えになっている。

岸田政権というのはあらゆる国から甘く見られてるような気がしてならない。ロシアも今回サハリン2の、おそらく日本の利権は消滅することになるが、 言えばいいなりになる国として理解されている、認識されているというふうに私は捉える。ロシアですらそれで、韓国などは長年日本を自分たちがコントロールしてきたのだという勝手な理解のもとに特に御しやすい岸田政権に関してはどうとでもできるという強い傲慢が、今の時点でも彼らの民間マスコミの発表を見ると本当によくわかる。 韓国国内の困ったことは日本のお金で解決すれば良いという態度がこれほど隠されていない状況というのも珍しい。

岸田政権というのはおそらく今回の参議院選挙でそれなりに勝つ。大勝ちはしないと思う。がそれなりに勝った後で彼らはそれを勝手に免罪符、国民からの巨大の信任を得たということで清和会がずっと形作ってきた自民党有利の状況を彼らコウチカイが全て泥棒する形で、そして日本のソースを中国韓国北朝鮮などに投げ渡すということを再び開始する。

このようにしか見えない。それを見越して中国の場合は例えば今日などの報道で事務機メーカー、中国でオフィス機器を作っているメーカーはその研究開発から全てを中国の国内で行えという命令を出してきた。これは岸田政権が誕生したから投げつけられてきたものだ。そういうことを理解するような日本人にならなくてはいけない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220704y6NUNmUx

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/03 (Sun) 19:52:59

2022・73日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 145
──────────
2018/12/05水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 力のない者から倒れる 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 20年後… においては、搾取されている全くの底辺から倒れていくという風な構造が語られていた。 そこから抜けない限りはそうだと。 今の朝鮮半島における南側も直にそうなっていく。

===( 記事ここまで)


国家を上げて日本を呪術的に縛ろうとしている勢力が実際に今でも活動しているのが韓国だ。 彼らの世界にはいまだに本当に日本でいうところの陰陽師のような部署がある。 もちろん民間セクターのカタチに偽装しているが。 それらが意匠デザインの中に自分たちの国家の表彰アイコンを入れ込む作業をしたり、日本を実際に呪うアイコンを埋めたりしているのを我々のほぼすべては知らない。 もっと言えば都市計画における街があり、それを上空から俯瞰して写真を撮影し、その道路やビルなどの設置位置を図表に直すと、それが呪術の文字として設計されていることだってある。

なぜ創価学会が国土交通省の縄張りを死守せんとするのか。 それは勿論いろいろな理由があるが、多くはこれらの呪術的な部分を日本で機能させるためにだ、というのがわたしの今の判定なのである。 まじないの世界に生きている奴らをどうやったら無力化根絶できるのか。 それは彼らのそうした意図を実行させる肉体を機能させないような環境にあの地域を落とすことだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 読売新聞 73

複合機、中国国内での設計・製造要求…日米「事実上の技術強制移転だ」強く懸念

 中国政府が、日本を含めた外国オフィス機器メーカーに対し、複合機などの設計や製造の全工程を中国内で行うよう定める新たな規制を導入する方針であることがわかった。条件を満たさない機器は政府や各省、公的企業の入札から排除されるとみられる。現地での設計・開発を余儀なくされれば基幹技術が中国側に流出しかねず、日米の企業・政府レベルでは「事実上の技術強制移転だ」と強い懸念が出ている。

外国オフィス機器メーカーに中国国内での設計・開発を求める新規制についての国家規格を記した草案

 政府機関の国家市場監督管理総局が「情報セキュリティー技術オフィス設備安全規範」の名称で策定を進めているもので、政府調達などの入札を認めるための新たな規格となりうる。

 本紙が入手した同規範の草案は、政府などが入札で購入するオフィス設備について「(中国)国内で設計、開発、生産を完成すべきだ」と明記している。オフィス設備の安全評価についても「中国国内で設計、生産が完成されていることを証明できるかどうかを検査する」と規定している。

 対象となるオフィス設備としては「主に印刷、スキャン、ファクス、コピーの一つ以上の機能を持つ機器」と具体的に例示している。新規格は、通信、交通、金融などの重要インフラ(社会基盤)を運営する事業体の調達にも適用される。

 特に、オフィス設備を構成する「重要部品」として、「メイン制御チップ、レーザースキャン部品、コンデンサー、電気抵抗器、モーター」を列挙し、中国国内で設計、製造するように強調している。複合機の中枢を構成する部品には機微技術が集中しており、軍事転用可能な技術も含まれる。

 新規格は「推奨」の性格を持ち、日本産業規格(JIS)に相当する。在中国の日系企業でつくる「中国日本商会」は昨年まとめた白書で、中国の「推奨」について「法令法規で引用されることにより強制化している懸念がある」との認識を示しており、実態上は強制に近いとみられている。

現在、日米などのメーカーは、設計や開発は自国で、製造や組み立ては中国国内の工場でそれぞれ行い、「中国産」として製品化しているケースが多い。設計や開発は企業にとって最も重要なノウハウが集中するため、企業秘密の国外流出を防ぐ目的からだ。新規格が導入されれば、各企業はこうした手法の抜本的な見直しを迫られることになる。

 メーカー関係者は「中国国内で設計、開発もすれば、その過程で技術がとられる可能性は高い。すぐに中国メーカーに模倣され、我々の競争力は失われる」と危機感を示している。

ーー記事ここまで

これらの中国の構想はおそらく以前から計画されていたものではあろう。しかし岸田政権というものが出てきてから急に出された。私にはこのように見える。岸田政権、つまりコウチカイであれば中国の意のままになる。コウチカイの中には中国の利益代理人等の政治家が山ほどいる。これらを動かしてまず攻めやすいオフィス機器ここから入ったと見るべきだ。そして一旦この例を作ってしまえば、作るだろうが、そして日本は結局は従うだろうが、岸田政権は注視するだとか見守るとか言って何もしないが。

あらゆる産業領域でこの中国の中で研究開発をせよという命令が下されることになる。 もちろん中国の中に自分たちの資産を置いている資産運用をしているような経団連の関係者トップ、そして公明党創価学会の連中というのは何を言われても中国に従う。こいつらをなんとかしない限りには日本の未来は本気でない。 ないったらない。そしてこのコウチカイも我々国民に、中国の命令が来ましたということを伝えたその後のことは報道させないようにして裏側でこっそりとこの技術移転完全なる売国を進めるだろう。私はそこまで見る。

今この瞬間の利益を確保して今後の20年30年50年の日本の未来を売り渡す売国奴たちが準備運動している。この中国から働きかけられた法律の策定は日本の側からそうしてくださいと頼み込んだこと、それすらも考えなくてはいけない。 その方が自分たちにとってだけ利益があるのならそういう売国をする勢力人間企業というのは現実にいるのだ。

経済安全保障にかかわる法律これを骨抜きにしようと経団連が、そしてその関係の、最近日本国籍を取ったばかりの元中国人関係者たち、中国人商人たちが必死になって日本のコーチ会の政治家に押しかけ、ロビー活動を仕掛けているということをあなたは知っているか。とてつもないものだ。

それはこの経済安全保障を骨抜きにした上で日本からすべてのリソースを盗み出せという中国からの命令を受けているからに他ならない。がその動きに関わるような中国人たちが自分の利益だけを貪るために動いてる。これも当然ある。

我々日本人は自分を表すということをしてこなかった。そして表すだけではなくそれに準じた行動してこなかった。なあなあで済ませていた。そしてその結果一見は、この一瞬は経済的に儲かっていると見せられた舞台に移動させられてすっかり相手のことを信用してしまう家畜以下の存在になっている、そういう人達を生み出してしまった。

しかしそれは20年30年50年先の日本というものの未来を相手に譲り渡している態度そのものであり、そういう人々が政治や経済の上層部トップにいるという現実に気づこうとしない我々の責任も非常に大きかったのだ、ということを言う。

全ての研究開発拠点を中国に作れ。この命令があらゆる産業に適用される。その命令を出す。これは確実であり、それを日本の側が日本国民にバレないようにしてどうやって実行するのかということの動きを絶対にする。

これをわたくしたちはワーワーと言って、ふざけるなと言わなくてはいけない。 私たち一億二千万人の人生を未来をこの経団連を含める公明党や自民党のコウチカイや創価学会などなどの連中は本当に生け贄として、供物として差し出そうとしている。

そのようなことを許してきた、許させてきたのは我々が怒らなかったからだ自分を現さなかったからだ。今それをしなければ我々の未来は、日本の未来は永久に失われることになる。私はそちらの外には立たない。


終了

https://video.fc2.com/content/202207041JhP5nky

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/02 (Sat) 17:36:32

2022・72土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 144
──────────
2018/12/05水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

こくげん

2018/12/4 No.3687

虚空蔵55様 みわ様 五井先生 宇宙全史に携わる神霊の方々 月読之大神様 恩寵をいつもありがとうございます

宇宙全史 質疑応答6 本日届きました。ありがとうございます。

2018・?・4

こくげん様

もう届いたのですね。

質疑応答7は年末進行なので、今年中の発送になる予定です。
お正月は7を読んで勉強しましょう。

誰よりも有意義なお正月の過ごし方になることでしょう。



虚空蔵55


===( 記事ここまで)


他の人のブログでちらりと知ったが、どうもこの宇宙全史掲示板を訪れる人が増えているのか、または転売目的かは知らないが、質疑応答集の売れ行きが好調のようだ。 今は恐らく初版を増やしているのだろうが、再開された4においては、しばらくの間品切れ状態になっていた。 アマゾンなどでは転売屋が値段を釣り上げていた。 ある意味人々が今の世界の流れに対して何かおかしいなと疑問を持ち始めたことの現れだと思う。

私は陥没現象は2020年の8月前後から始まると見ている。 色々と間に合えばいいなと勝手に思っている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから デイリー新潮 623_4

EEZでも嵌められた

――岸田政権はそれに怯んでしまった……。 鈴置:そのとおりです。韓国側の姿勢に具体的な変化がないのに、岸田首相は米国に怒られまいと譲歩してしまった。4月26日、尹錫悦氏が派遣した政策協議代表団と面談した岸田首相は「日韓関係の改善は待ったなし」と発言。尹錫悦大統領の就任式に林外相を送り、親書まで持たせるという、前のめりぶりを発揮しました。  これで韓国は「少々強引なことをしてもキシダは後戻りできない。何せ、日韓関係改善を公約したのだから」と考えた。そして、尹錫悦政権は韓国の海洋調査船を5月9―12日と5月28―30日の2回に亘り竹島周辺の日本のEEZ(排他的経済水域)に送り、活動させたのです。  日本の外務省は1回目に関しては、日本政府の問い合わせに対し韓国政府が「調査は実施していない」と答えたので抗議しなかったと説明しました。  しかし、自民党の中からは「林芳正外相が尹錫悦大統領の就任式に参加していたのに抗議しなかったので、調査していなかったことにして、もみ消しを図ったのではないか」との疑いの声が高まりました。2回目は、韓国は調査を認めたうえ「正当な活動」と日本の抗議を一蹴しました。  韓国は将来、竹島の帰属が国際司法裁判所で争われた際に「日本も韓国の領有を認めた」証拠として使うつもりでしょう。「韓国が周辺海域で調査を実施した時、日本の外相は韓国の大統領と会っていたが抗議しなかった」と言えるのですから。  「抗議しなかった」ことを日本政府が隠すと見込んで、それを利用する作戦でもあったと思われます。韓国は「抗議しなかったとばらすぞ」と岸田首相や林外相を脅す材料を確保したのです。

中国も「キシダはチャンス」

――でも結局、産経新聞にすっぱ抜かれてしまった。 鈴置:韓国とすれば、それはそれでいいのです。岸田政権は自民党内から「対韓弱腰外交」との批判を受け、日韓外相会談や首脳会談を先送りせざるを得なくなった。韓国は米国に「我が国は関係改善に積極的なのに、日本が首脳会談を避ける」と言いつけられるようになったのです。 ――しかし、その原因は韓国が作った……。 鈴置:もし、米国との関係が良好な安倍、菅政権だったら、米国はそうした言い分を聞いた可能性が高い。しかし、現在の日本の首相は「バイデンに嫌われたキシダ」。米国にそう言い付ける力もないと韓国に見切られたのです。 ――「キシダはチャンス」ですか。 鈴置:日本にとっては「岸田リスク」ですが。外交の基本は相手の弱みにつけ込むこと。「キシダ・チャンス」を韓国が使わなかったら、その方がおかしい。  チャンスを生かそうとするのは韓国だけではありません。2021年9月の自民党の総裁選挙に先立ち、日経新聞が海外の日本専門家にコメントを求めました。  中国社会科学院の楊伯江・日本研究所所長は以下のように語りました。「自民党総裁選を語る 有識者編」(9月14日)から引用します。 ・軽武装・経済重視の宏池会会長を務める岸田文雄氏は元外相として経験も豊富だ。注目している。  潜在敵国であることが日増しに明白になる中国から「キシダ待望論」が語られたのです。

ーー記事ここまで

私は儒教圏域というのはエルランティと L カクタスの一派が大体は縄張りをしているという風に見る。もちろんエホバとか恐竜人間だとかプロメテウスだとか様々な奪い取ること殺すこと奪うこと、こうしたことだけで生きてきたような存在も当然いろいろ情報として情報パッケージとして混じっているだろうなとは思う。基本的にこれらの儒教圏域と言われている勢力というのは何も生み出せないので他人から奪うだけの存在としてある。私はそのように見えている。

彼らがどこから来たのかということに関する詳細な分析や探求は私の中にはできていないが、もたらされた情報が本当であると決めた時に この宇宙にはどこまでもどこまでも奪い取るという概念が広がっているのだろうなということが伺える。

韓国という地域は中国とセットだ。北朝鮮よりもさらにこの地域は中国の言いなりになって動いてきた。 それは古代の朝鮮半島と日本との関わりにおけるあの座標に一体どういう名称の国があったのかということをあなたは確認すればよくわかることだ。 その観点からすれば今の北朝鮮地域にある高句麗と言われているものは若干これらの朝鮮半島の南側とはyや色彩が違うとわかるだろう。構成していた 人種民族も違っていたというのも確認が取れるだろう。

それらの勢力が古代から全く変わらない形、相手をすかしたり脅したりすることだけで何もかも奪うコントロールする、これを仕掛けている。

彼ら自身には何の力もないから 米国の家を借りるということをやる。 こうした動きからも確かに韓国という奴らは 朝鮮半島におけるトルコのような立場、つまり大国を言いのままにするできると勝手に考えている愚か者たちだと分かる。 その愚かな傲慢を大きくさせてしまったのは我々日本人がこれらの痴れ者たちに付き従ってきたからに他ならない。 その状況をすべて破壊し清算しここで終わりにしなくてはいけない。

その結果この韓国という国家体制が滅ぼうが、朝鮮半島のこの南側の座標にいる人々が全て死に絶えて絶滅しようが、それでも私たちは何の心の痛みも一ミリたりとも感じず、全て切り捨てて無視してずんずんと先に行かなくてはいけない。とここで強く決意してさらに行動を変え続けなければならないという最後の最後の段階にきたのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220703E4pJmSNv

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/02 (Sat) 17:35:47

2022・72土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 143
──────────
2018/12/04火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 中国の崩壊 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

米、中国への追加関税を90日猶予 首脳会談で合意?

90日猶予?
・技術移転の強要をなくす?
・知的財産権の保護?
・非関税障壁撤廃?
・サイバー攻撃&サイバーによる搾取を止める?
・サービス業・農業に関する構造改革?
・アメリカの農産品・エネルギー・工業製品などを大量購入?


[日経 2018.12.2]


===( 記事ここまで)


G20において米国が突きつけた改善要求、中国が出来るのは下の二つだけだ。 上の4つは、中国が中国である為の原動力の基礎の基礎なので、これを止めるというのは不可能だ。 私はそう見る。 そして、彼ら中共がいくら後6年間、つまり2期まで務めるであろうトランプ大統領の、その後の米国を乗っ取ってやれと今、王岐山副主席が頻繁に米国へ行ったり来たりしながら、米国内部の中西部の経済支配層、アンチNY勢力と渡りをつけていったとしても( 今その動き、相当の工作が仕掛けられている) 、この6つの条件を本当の本当に中共が飲んでしまうと、内部の経済発展が確実に止まり、そのことによる分離独立の動きすら内部で起きる可能性、これが出てきてしまった。

そうした動きの極端なものは、内戦に近くなる。 そして中共の中央は、反旗を翻した地方に、普通に核ミサイルを使う。 彼らは躊躇いなくそうする。 しかしそうした動きが出る前に、世界的な大恐慌の開始で、彼らはそれすら出来なくなる可能性、これだってある。

色々な意味で中国崩壊のサインが出ていた。 なんだか本当になりそうな予感が今の私にはある。 しかし確定していないからなんとも断言出来ないのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから デイリー新潮 623_3

「日米のミゾ」を見透かした韓国

これは「従中・反米・親北」路線の帰結だ! 朝鮮半島「先読みのプロ」による冷徹な分析

――しかし韓国は「米国のテコ」が効くと判断した。なぜでしょうか?  鈴置:日米関係が悪化していると韓国が見切ったからです。岸田首相は2021年11月、第2次内閣の外務大臣に日中友好議員連盟会長の林芳正氏を指名し、米国から疑惑の眼差しを向けられました。  この時、日本の安保関係者は一斉に米国のカウンターパートから「キシダは何を考えているのか」と聞かれました。質問の形で抗議が寄せられたのです。米国の情報関係者は日中友好議員連盟を中国の「使い走り」と見なしています。結局、大臣就任にあたり林氏は日中友好議員連盟会長を辞任しました。  岸田首相の不用意さはそれだけではありませんでした。2021年11月18日、バイデン大統領が中国の人権弾圧に抗議するため、北京冬季五輪への「外交的ボイコット」を発表しました。  しかし、岸田首相は直ちには賛同せず「それぞれの国でそれぞれの立場、考えがある。日本は日本の立場で物事を考えていきたい」と発言したのです。翌11月19日のことです。 「外交的ボイコット」とは選手団以外の外交的な使節団を派遣しない、というやり方です。おどろおどろしく聞こえますが、コロナ下では大した意味はありません。2021年の東京五輪でも、日本は感染拡大を懸念して各国の元首や高官を積極的に招きませんでした。  中国にとっては痛くも痒くもない。というのに外交的ボイコットに直ちに応ぜず、「日本には日本のやり方がある」と突っぱねた。西側の結束を固めたい米国はこれにも相当にカチンと来たのです。

文在寅にさえ負けたワクチン

――それで日米首脳会談をなかなか開いてもらえなかった……。 鈴置:それもありましたし、韓国はワクチン供給からも日米関係の悪化を嗅ぎ取りました。2022年1月14日、韓国では3回目のワクチンを接種した人が全人口の43・7%にのぼりました。一方、同じ日に日本は1%に満たない0・9%に留まりました。  日本ではこの数字は話題になりませんでした。なぜか、日本のメディアは岸田政権に優しい。安倍政権や菅義偉政権だったら「韓国に負けている」とお昼のワイドショーや左派系紙が大騒ぎしたでしょう。  しかし、韓国人はこういうところをよく見ています。中央日報のイ・ヨンヒ東京特派員は「【グローバルアイ】『むしろ菅前首相の方が良かった』」(2月8日、日本語版)で、日本の3回目のワクチン接種の遅れを指摘しました。  この記事は「キシダ政権になって米国との関係が悪化したからだ」と断定はしていませんが、韓国人読者なら誰でもそう思います。  2021年末の韓国では、反米従中の文在寅(ムン・ジェイン)政権だから米国から思うようにワクチンを貰えない。効果が長続きするファイザーのワクチンを菅時代に確保した日本がうらやましい――との声が上がっていたのです(『韓国民主政治の自壊』第1章第2節参照)。  今や「米国から嫌われているキシダ」に対し、こちらは「親米保守の尹錫悦」だ――との自信から韓国は「米国」で日本を脅すようになったわけです。
 
ーー記事ここまで

人間の考え方というのは多数あるパターンからどれかを取捨選択してそれを再現リピートしているだけにすぎない。人間というのはその程度の演算能力しか持っていない。この設定を突き詰めた時に韓国と言われている支配層の中の領域には相手を支配コントロールする、そのことで相手から何かを引き出す、奪い取る騙し取る盗み取るということだけで全てが出来上がってるとわかる。

もちろんこれは中国もそうだ。儒教圏域と言われているものはこれしかない。 だから内側から本当の意味で人類全体に寄与するような、人類のすべてを進化させるような何かが生み出されることはない。過去にもなかったしこれからもない。 そのような者たちをそれでも これから彼らは変わるかもしれないという、本当に博愛慈愛にみちたような存在が ずっとこれを観測していた、見守っていた。

しかしどうやらこの韓国を含める中国を含める儒教圏域と言われている奴らは変わらないと決めたようだ。 地球は自らを変えた。自分自身の意志を表して行動を変えると決めた。そして彼はその通りに行動を変えつつある。星の営みと人間の営みはあまりにも時間の流れが違うので私達愚かな人間というのは そのことの違いというものをまだ人間の五感を通じての実感として全く理解していないが、 そういうことのこの星の大変化がこれから起きる。

もう起きているのだが鈍感なままで生きようとしている人々はその事実に気づこうとしない。 この地球上からたくさんの品種が生命の種族が見えない形で消えようとしている。そのことの意味を知るがよい。 それは彼らの学びがこの地球では終わったからだ。 彼らは次の場所に移動する。 同様に人間の特定の人々は国籍であるとか人種であるとかそういうものを全て無視して、 ある一定の基準に達しないものは この星を去っていく。

自分たちのわがままのやりたい放題の甘えを通り越したようなやり方が地球に完全に拒否されたということを知ったからだ。 これから同じことを続けようとしてもそれを地球は許さない。 そういうことがこれからの韓国の人口消滅とでも言える動きに表現される。

彼らは隠しているが彼らの出生率死亡率というのは どうしようもないものだ。あと20年もすれば人口は5分の1以下になっているだろう。 もっと低くなる可能性が高い。 我々は彼らに冒険主義的なことを行わせずその消滅を促すように働きかける行動、これ粛々と実行していかなくてはいけない。

自らの本当の心を表さず他者から奪ってばかりいる。 騙し侵し殺し盗み奪いそのようなものを繰り返しエネルギーを奪う。エネルギーの流動性を地球の外につなげる、送信しようとする。その動きというものを地球はもはや認めない。

そして朝鮮半島の南側だけではなく儒教圏域と言われているざっくりと決めるこれらの座標は、その奪い取るという地球の外側に流動性を確保するという泥棒の動きをこの地球が始まって以来ずっとやってきた連中だ。それらがこの4回の文明の中でずっと同じことをしてきた。

そのような者たちが地球に居座り続けるということがどれだけ人類の地球の進化の阻害妨害になっているのかということを考えた時、これから新しく大きく変わろうとしている地球にとってこのどうしようもない座標というのは処理されなければならない。処理するのだ我々が。

彼らを くだらない冒険主義に導かせず、 あと時間を20年維持することだ。 20年後にはこの儒教圏域のやつらの人口というものは信じられないほどに下がっているだろう。私の概念はそこにある。貴方はご自分でお調べになるがよい。 同調や共感はいつも求めていない、私は。


終了

https://video.fc2.com/content/20220703CSXYaYDv

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/01 (Fri) 19:55:28

2022・71金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 142
──────────
2018/12/03月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 夢の中でも俺を呼べ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 「 もし、夢の中でそれらの怪物に襲われたらどうしましょう」 「 夢の中でもいい、俺を呼べ」


===( 記事ここまで)


詳しいセリフ回しは忘れたが、大体はこの様な事を言っている。 今ちまたで流行っているらしいアニメの、ゴブリンスレイヤーと言われる中での主人公のセリフだ。 別に主人公は夢見の状態におけるところの事を言っているわけではない。

この主人公は、昨今にない、何を食ったらここまでストイックになれるのだという程に、自らの全ての能力をゴブリン退治( というか、彼は根絶を目指している) に注ぎ込んでいる。 何かの目的達成という天からの業務命令を与えられているわけではないので( 例えていうならラムサの様に) 、実に弱い普通の人だ。 作中でもその様に表現される。

しかし、それでもなんと言うかフラフラしていない生き方を見せる。 まあ漫画なんだから言っても仕方ないのだが。 あの平静の中の平静というか、感情というものをそもそも最初から持っていないのだろうか、とでも思える、そうだなあ、どっしりとした感じがこれから私達が獲得していかなければならない複数の何かの中の一つか、と考えるのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから デイリー新潮 623_2

「米国に怒られてもいいのか」

――いくら「騙し易いキシダ」とはいっても、二匹目、三匹目のドジョウがいると考えたのでしょうか。 鈴置:だから少し工夫して、代位弁済案や共同宣言案といった「譲歩」「友好」の糖衣でくるんだのです。子供だましの手ですが。それに「米国」という外堀を埋める作戦にも出ています。  親米派の尹錫悦政権の発足を機に、米国は米韓日の3国軍事協力の強化を目論む。日本が韓国に冷たいままだと米国に怒られるぞ――というプロパガンダを日本で展開しました。  外務省のコリア・スクールや一部の韓国専門家も、韓国の宣伝に和して「このままだと米国に怒られる!」と言って走り回りました。「韓国のQuad加盟を邪魔すると、日米関係が悪化する」という人も登場しました。  神戸大学大学院の木村幹教授は日経新聞に寄稿した「米国の関与、重要な要素に 韓国大統領選と日韓関係」(3月23日)で以下のように主張しました。 ・日本はこれまで日米豪印の協力枠組み「Quad(クアッド)」の拡大による韓国参加に消極的な姿勢をみせてきた。それが大きな批判を浴びなかったのは、文政権下の韓国が積極的な意思を示さなかったからだ。だが仮に新政権が「クアッドプラス」への参加を表明した場合、日本が阻もうとすれば、生まれるのは日米間のあつれきだ。  この認識は現実と180度異なります。米国こそが韓国のQuad参加を明確に拒否したのです。3月19日、国務省スポークスマンはVOAを通じ「Quad参加国を増やす計画はない」と表明しました(「早くも米日とすれ違う尹錫悦外交 未だに李朝の世界観に生きる韓国人の勘違い」参照)。  尹錫悦政権が夢想した「クアッドプラス」などという、形だけ米国側に戻る二股外交を米国は許すつもりはありません。バイデン(Joe Biden)政権は日韓関係の改善は望みますが、尹錫悦政権の掲げる「米国回帰」は信用しないのです(「『東アジアのトルコ』になりたい韓国、『獅子身中の虫』作戦で中国におべっか」参照)

ーー記事ここまで

騙すことと奪うことと脅すことしかしない儒教圏域におけるわかりやすい例が韓国だ。中国も全くそうだが中国はまだこれに邪悪さという概念がある。韓国も負けずも劣らず邪悪な奴らではあるけれどそのやり方が稚拙、相手を低く見すぎている。自分たちがものすごく能力があるとかなり傲慢に世界を捉える癖があり、ある意味そこに付け入る隙があると言える。

私は今の日米関係がギクシャクしている云々というのはもちろんそれはコウチカイになったからであるのだが、 そういう部分を韓国ごときに見透かされてかき回されるというのは我慢がならない。日本政府が一致団結をしておらずその結果 国力の全く無い地域にほんのちょっとの力でずっころがなされてしまう。柔道や合気道のように相手の力を利用して。つまりこの場合は日本国内の内紛とでも言えるものを利用して利用されて、そしていいようにコントロールされる。

こういうものは正直我慢がならないなと思う。 コウチカイも中国の方を向いていれば自分達だけの利益だからといって、それを日本国国民全ての 利益に付け替えて 傲慢な国家運営をするというのであれば彼らの政権は基本的にはそんなに長くもたない。

だが中国から命令が出ているのだろう。コウチカイ政権になった途端マスコミは彼らのことを一切批判しなくなった。 日本の現状がこれだけどうしようもない状態だという事にせめて多くの人々が気づくべきだという。今は気付いてさえいないのだから。


終了

https://video.fc2.com/content/20220702ubEufSFG

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/07/01 (Fri) 19:54:54

2022・630木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 141
──────────
2018/12/02日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 物差しのサイズ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 このオーム宇宙においての200兆年の歴史で( それは恐らく63回目だったかのサイクルの期間のことだろうが) 、覚醒者は200人くらいしかいないそうだ。 都合平均一兆年に一人の割合だ。 しかし、その長さを決めているのは実は観測者である人間なのだ。


===( 記事ここまで)


物質の固定されていない世界準拠で考えた時、何処から何処までを す べ て と限定するのか分からないが( 本当の無限とは、無限と限定して表現することすら出来ない) 、距離方向の変化、そして時間方向の変化も、いちどきに全てが一辺に出てくるわけだから、それらにサイズを求めることそのものに意味があるのかという話になる。 膨大な数字はそれを聞く消費者・観測者の人間に理解してもらうための概念でしかなく、そしてそれは恐らくは真実の姿ではないのだ。

まあ、真実つったって、炭素系生命体、窒素系、ケイ素系~ 構成される物資による違いですら、同じモノを見ている、聞いているとやっても、それでも違うだろう。 比較しようがない。

覚醒者が平均一兆年に一人で出てきている動きを、それらの個人の功績だと捉えるのはたやすい。 そしてそれは情緒感傷的な世界の見方だ。 私は勝手にそう決める。 非情な、冷酷な、実に冷たい言い方をするのなら、このオーム宇宙や、その近傍、そして大宇宙、そしてそれら大宇宙すら統合される、それの一部であると最近55氏によって明かされた…… えーっと、螺旋宝宇宙構造だったかな、これらにしても、とにかくそれは存在なのだから、存在という形で限定して現れて出てくるのだから、その状態の維持継続のために、何かが流れているのだという理解を私はする。

流れているのなら、それは長期における物差しで、時々流れの密度が粗になったり密になったり、緩まったり早まったりするだろう。 それらの状態の変化において、存在なる状態に入っている設定の意志の変動が影響を与えることも少しはあるだろう、しかしどうせ微々たるものだ。

大きな流れが勝手に流れて、勝手に条件が整った時に、それがどういう状態であろうと精神的な形であろうと、出てくる時に覚醒者は勝手に出てくる。 そうした形における、当人が全く何一つ研鑽努力もしないのに、しかし生まれながらに、何処かの時点で勝手に覚醒するという事例も、これは、認めたくないだろうが、しかしどうせあるだろうなと思うのだ。 そしてどっちかっていったら、こっちのタイプの覚醒者とやらの誕生のほうが主流派なんじゃないかなと、更に追い打ちに冷たい事を私は言う。

そしてその様な状態の観測を求めているからその様な概念領域につながってしまい、だから結局その程度のコトバしか引っ張ってこれないという言い方にもなる。 相互につながっているものを切り離して分離して別だとやるのは地上におけるそこだけのセオリーだ。

外の世界は相当違うのだ。 恐らくはね。 それが今の私の心境と言うか、そんな感じのモノになる。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから デイリー新潮 623_1

尹錫悦はなぜ「キシダ・フミオ」を舐めるのか 「宏池会なら騙せる」と小躍りする中韓

4月の韓国政策協議代表団との面談では、岸田首相から「日韓関係の改善は待ったなし」との発言が飛び出した

 見え透いた罠を相次ぎ日本に仕掛ける尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権。サル芝居で騙せると韓国人が信じるのはなぜか。『韓国民主政治の自壊』(新潮新書)を上梓した鈴置高史氏の答は簡単だ。岸田文雄首相を舐めまくっているから――である。

韓国の提案は罠だらけ

――尹錫悦政権が様々な罠で日本を嵌めようとしていることに驚きました。 鈴置:「尹錫悦『シャングリラ』で従中の馬脚を現した 後は『キシダ』を騙すだけ」で韓国の仕掛けた罠を説明したら、大きな反響がありました。 「自称・徴用工には韓国政府がまず補償する」との代位弁済案は日本に植民地支配の不当性を認めさせるための罠。「1998年の日韓共同宣言の精神に立ち返ろう」との呼びかけも、日本政府に再び植民地支配を謝罪させるための罠です。  尹錫悦大統領本人が提案している「一括妥結方式」もそうです。要は、韓国が条約違反を是正する代わりに日本は譲歩せよ、というのですから。韓国が言ってくることは全てが罠なのです。  佐渡金山遺跡の世界文化遺産登録では危うく騙されるところでした。「登録に動けば米国との関係が悪化する」「韓国が拒否権を発動すれば登録できない」を理由に、岸田首相はユネスコへの推薦を見送りかけていました。韓国の威嚇に怯えた日本の外務省から、そう吹き込まれたのです。  安倍晋三元首相らが説得することで、騙されかけていた岸田首相は1月28日、ようやく翻意しました。推薦決定により米国との関係が悪化したわけではありません。そもそも投票で3分の2の賛成票を得れば韓国が反対しても登録できるのです。

「カモが首相になった!」

――普通の人はともかくも、日本政府まで騙せると韓国は考えているのですか?  鈴置:岸田首相なら騙せる、と韓国は自信を持っています。岸田氏が外相時代の2015年、韓国政府は2度に亘り日本政府を騙した実績があります(「岸田首相から3匹目のドジョウ狙う韓国 米中対立で日本の『輸出規制』が凶器に」参照)。  軍艦島(端島)をユネスコの産業遺産に登録する直前の約束を破って「日本に強制連行を認めさせた事件」と、不可逆的な解決を約束しておいて後で韓国政府が踏みにじった「慰安婦合意事件」です。  当時、外交部長官だった尹炳世(ユン・ビョンセ)氏は、岸田氏の首相就任が決まった瞬間「キシダは日本政界の穏健・合理的な人物であり信頼できる。自民党の総裁選により韓日関係に弾みがつくので、積極的に関係改善に出ねばならない」と語りました。  朝鮮日報の東京特派員経験者、李河遠(イ・ハウォン)国際部長の「<太平路>次期大統領は岸田日本総理と『大和解』を推進せよ」(2021年10月4日、韓国語版)がこの発言を紹介しています。  要は「なんと、カモが今度は首相になった。また、騙せる」と小躍りしたのです。だから「とにかく首脳会談を開こう」と韓国は言い出した。日本でも、「友好万能主義」の日韓議員連盟や外務省から早期の首脳会談実施を求める声があがりました。

ーー記事ここまで

一旦騙すということに成功してそして何らかの果実利益を得てしまったそのような成功体験を持った座標というのは以後何度も同じことを繰り返す。つまりこれというのは騙しを仕掛けられた側の人間が二度と騙されないどころかその騙しを仕掛けた相手に対して不利益を、つまりマイナスをもたらさせるということを積極的にやってこなかったが故にこれらの愚かな韓国と言われている奪い取ることしかできないような儒教圏域国家というのは一切学習をしてこなかったからという言い方をせざるを得ない。

潜在意識にその魂に情報を刻み込まなければ人間というのは変わらない。そして韓国というのはその実力を全く無視して中東のトルコのような立場を極東でやりたい、つまり二つの国をこの場合は米国中国場合によっては日本、 どの国を手玉に取っても常にその中心にいるような国になりたい。

韓国の売上構成比を占める武器つまり兵器産業などの構成を見ているとあぁ確かにトルコを目指しているのだなあというのがなんとなく伺える。しかしそれらの内容中身というのは米国日本の技術のまるまるパクったようなものしか存在していないが。彼らは儒教圏域は食ってゆければそれでよい。そのためにだませればそれでよいと考える人たちだから Quality 品質というものに関して真面目に考えたことはない。

問題はこの日本側の岸田政権のちょろさというものであろう。岸田債権というのは岸田文雄という男は日本をこうしようという思惑がない。ただただ総理大臣になりたかっただけの男だ。そして宏池会の人間として清和会だけには負けたくないというただそれだけでコウチカイにおり、清和会に対応している、総理大臣をやっているという男だ。

そのような思惑をコウチカイの他の連中にも全て見透かされている。外国にすら見透かされている。 岸田文雄という男にもおそらく良い所はあるのかもしれない。私には分からないが。 その良いところをとりあえずは発揮して欲しいなという言い方しか私にはできない。ただちょろいままでいるのは何とか改善していただきたいものだなとこれは強く思う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220702Ngtgkbrq

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/30 (Thu) 22:35:02

2022・630木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 140
──────────
2018/12/02日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 言葉の制限 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 第一次湾岸戦争の時にそれを言われていたかは知らない。 しかし第二次湾岸戦争において米国は、イランが明確に核兵器を造っていると言っていた。


===( 記事ここまで)


当時のパウエル国務長官が ニュークリアウェポン ときちんと言っていた。 国連安保理総会で。 だから、あの時点において米国政府は、911で核兵器が使用された事を掴んでおり、それらの出処として一番イラクが怪しいと見たのだろう。

そしてあの時点において米国は、まさか中国がこれらイスラム諸国の反米勢力と深く計画的につながっていたとは思わないから、ソ連におけるアフガン戦争の様に、米国におけるイラク戦争の形になって、国力を相当に疲弊させた。 一番得をしたのは誰か。 中国だ。 この視点で未来の時点で過去に遡って全てを見返す必然がある。 中共のタイムスパン、ものさしは西側世界と根本から違う。

私はこの時点で彼らが大きな計画を立てて、米国の国力を削ぎ落とす全体作戦を実行しはじめたと今ならハッキリとそれを思うようになった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから JBプレス 627_4

 私も、すわ、3カ月でトップ交代かと見守っていた。ところが楼書記は「お咎めなし」に終わったのである。習近平総書記が守ったことは一目瞭然だった。

 そんな楼書記は今年に入ると、習総書記に「恩返し」するかのような行動に出ている。

 習総書記が推進する「動態清零」(ゼロコロナ政策)の徹底ぶりである。1月11日、人口550万人の安陽市をいきなりロックダウンにしたのを皮切りに、省内の各都市でロックダウンを断行。5月2日には、今回の金融詐欺事件の舞台になっている人口70万人の許昌市を、20代の女性一人が感染者になったとして、ロックダウンにした。「河南省恐るべし」と、多くの中国人も唖然とした。

抗議する預金者をスマホの防疫アプリを一方的に操作して「強制自宅隔離措置」に

 実は「アリの一穴」と言える理由は、もう一つある。今回の金融事件に関して、楼書記の裁断なしには不可能と思えるような事態が起こっているのだ。それは、銀行に預金者たちが殺到したため、河南省はその対策として、預金者たちのスマホの「健康コード」を赤色にしてしまったのだ。すなわち、コロナの感染者と同じ扱いで、「強制自宅隔離措置」である。

 預金者が「強制自宅隔離措置」になると、その家族も同様になる。実際、「禹州新民生にわずか0.2元の預金があるだけで、子供も学校に行けなくなった!」などという声が、SNS上に上がっている。

 さらに河南省は、建設中のマンションを買ったものの、その後、不動産会社の資金繰りが悪化し、建設がストップしてしまった際にも、すでにマンション購入費全額を収めた市民を、「強制自宅隔離措置」にしていることも暴露された。「抗議せずマンション代は諦めます」とサインすれば、「コロナ感染者」から除外されるのだという。こんな話が事実なら、まさに「ゼロコロナ政策の乱用」だ。

 そんなこんなで、いろんな意味で今回の事件が、中国の「アリの一穴」となるリスクを秘めている。

ーー記事ここまで

これから中国経済が壊れていく崩壊の方向に向かうことは間違いがない。しかし中国国家体制が壊れると私は思わない。この記事にあるように借金を背負った人間には借金を払わせるまたは借金を求める人間にはそれを諦めるという、つまり取引そのものを完全になかったことにしてしまえば問題は発生しない。金を貸した方は返ってこない。金を借りた方はひょっとしたら借りたという記録もなくなってしまうが所有権は放棄するなどといった形でどちらにしろ得をするということにはなるまいと言う。

そして中国の国内には建てられた物件だけが残り、その物件は国家が地方政府が泥棒をする。そして その所有権が国家や地方政府になったものを今度は勝手に第三者に売り捌いて儲ける。中国の金融危機というもの回避のシナリオは基本的にはおそらくこれになっている。

後はデジタル人民元というイカサマを世界各国第三国に押しつけてその上で通貨発行権を手にした中国政府は今までの累積の赤字をチャラにする。基本的に中国政府というのは責任をおわないことしかしない。なのでこの国内の動きをよく見ていることで彼らが覇権を取ったならばこの地球世界における米国になり変わる大国とやらになったのなら必ずこの踏み倒しの連続が 行われる。それは何を意味するかといえば力の弱い人が何も言えずに死んでいくというただそうした世界だ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220701Fyge9Qq7

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/30 (Thu) 22:34:36

2022・630木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 139
──────────
2018/12/01金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

あん

2018/11/30 No.3683

五井先生。虚空蔵様。みわさま。月読大神さま。ありがとうございます。
宇宙全史質疑応答編ありがとうございます。

過去の私の投稿を読み、恥ずかしくなりました。幼い質問にいつも真摯に教えて頂いていて。ありがとうございました。

帯の<祈りとは消極的な行為に非ず静かなる戦士の息遣い。>
<今。ここ。自分そこが原点であり終着点>の言葉に涙が流れます。

お祈りのできる今を。与えてくださってありがとうございます。



この何日かで今までの全史を読み返しておりました。
まだまだ理解できてないこともたくさんあります。

五井先生の<老子講義>、<小説阿南>を読みました。
老子さまの自由無礙でいて無為。大きくて深い老子さまを、五井先生が優しい言葉で教えてくださいます。


小説阿南では、
阿南に、昨日の出来事を説く世尊が
<私はお前を責めているのでもなければ非難しているのでもない。今お前がそうして苦しんでいる
心も、昨日のように迷った心も、皆お前の本心ではなく無明より起こった業因縁の心、現れれば消えてゆく根底のない想念の波であることを
お前はよくよく認識せねばならぬ。全て無明のなせるわざ。業の一つの集積が表面に現れ如来の光明によって消え去って行っただけである。決してお前の本心が傷ついた訳でもなければ、お前自体がだめだった訳でもない。お前の本心は、依然汚れず痛まず、真玉のごとく輝き渡っているのである。
その真理を知って今日限り消え去った業を追いかけてはならぬ。想い起せばその想念がそのまま無明となりまたお前の意識を曇らせて行くであろう。
もしそうした時には強く如来を慕い、如来と倶なる本心に呼びかけねばならぬ。>

何度も読み返します。お釈迦さまの教えをわかりやすく小説にしてくださって五井先生、有難うございます。

いくとさまのおかげさまで、
非公開情報も読むことができました。
有難うございます。


お祈りは続けております。
あの頃より、落ち着いてきた感じがあります。
少し私がどいたような気がします。

仏陀の最終メッセージを受け取れる私になりますように。
今年の冬至を耐え切れる私になりますように。
お祈りいたします。

五井先生、月読大神さま。虚空蔵さま。みわさま。有難うございます。

2018・11・26


あん様

非公開情報の解禁はこの時期だからだと思います。

私が忘れていたということもありますが「忘れていた」ということも含めてこの時期に限定されていたのだと思います。

読むべきでない方も中にはおられますが、読むべき方もおられるという方が優先される状況なのでしょう。



虚空蔵55


===( 記事ここまで)


古株の名前が色々と掲示板に踊っている。 まだ現れていない人もいるが、それらもその内に出てくるのだろう( 名古屋のしゃちほこさんとか)。 何をもってして最終的段階に入っているのかはわからない。 しかし今まで水面下でずっと隠れていた風に見えるこれら古株の人々が表に出てくることにもなにかの意味があるのだろう。 11月20日から12月22日( かな) の冬至における流れの中で何があるのかは想像も出来ないが、私はそれを世界構造線の分岐点を自ら選んで別れていく期間、と勝手に捉えている。

何が今この瞬間の地球の多数派を占める振動の状態かはわからないが、それは基本的には人類が滅亡しない世界線だろうと決めた時、この瞬間現れている公開情報の、現実のヘッドラインの出方流通の仕方を見るだけで、何も分からずうろうろと、焦って怯えているよりはましだろう。 だから私はそれをやる。 やっているつもりになる。 それすら恣意的な選択の下にある動きだ。

何もかも含めて世界は新しい流れに怒涛のように突っ込んでいく。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


奪い取るものたちの方向が続いている。彼らの思惑通りに世界が進行すればこんなに簡単なことはないのだが既存の世界を対立消滅させるという大きな計画のもとに進んでいるとのこの情報のもとに私は現実を見るので彼らの思うがままのエゴの思うがままの現実化にはなっていないなと判定する。

特にロシアに関しては彼らの安全保障英語の獲得つまり自分の命を自分の国家をロシアなるものを守るために彼らの強い被害妄想の結果行われたウクライナ侵攻、しかしそれは被害妄想だけではなく彼らの野望の実現もあったであろう。かつてのロシア帝国の再来、色々な混ざった気持ちが武力侵攻の形で表現される。それは今後続くがおそらくロシアは勝つと見る。しかし9対1で勝つという形ではなくかろうじて勝つ55対45などといったわずかな差で勝つといった形ではないかと想定する。

その結果国連安全保障理事会にロシアは残りそれと中国が合体する形になり、彼ら独裁勢力は新興諸国と資源国をまとめ上げて西側世界に対抗する軸と形成する。となるとそれは昔のベースを対立の時の構造に戻ると言える 。

米国も内部を相当にやられてしまったなと感じるので前の戦争の時のような支配者支配層にとって都合のいい進行にはおそらくこれからもならないだろう。その既存の古い人たちがもたもたしている間に我々がどうしていけばいいのかとこれからの10年後15年後あたりに訪れる全く新しい世界の計画デザインを今から策定しておかなければならないのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220701bm95BZZL

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/29 (Wed) 22:41:25

2022・629水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 138
──────────
2018/12/01金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は NHK 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

使用済み核燃料貯蔵施設 自然災害の審査終了も操業時期見直し
2018年11月30日 14時29分各地の原発
原子力発電所にたまり続ける使用済み核燃料を一時的に保管するため青森県で建設中の国内初の中間貯蔵施設について、原子力規制委員会は、操業開始の前提となる審査のうち、地震や津波の想定など自然災害の審査を終えました。ただ、設備の安全対策の審査が続くことなどから、事業者はことし後半としていた操業開始の時期を事実上断念していて、時期を見直すことにしています。
中間貯蔵施設は、原発にたまり続ける使用済み核燃料を一時的に保管するもので、原発の敷地の外に設置される国内初の施設が青森県むつ市で建設中です。

この施設では、東京電力と日本原子力発電の原発から出る合わせて3000トンの使用済み核燃料を受け入れ、最長で50年保管する計画です。

この施設について、原子力規制委員会は30日の会合で、火山の監視体制を妥当と評価し、操業開始の前提となる審査のうち、地震や津波の想定などの自然災害の審査を終えました。

一方、設備の安全対策の審査は、津波が与える影響の評価をめぐり、規制委員会と事業者のリサイクル燃料貯蔵で主張が平行線となっていて、議論が続いています。

こうしたことから、リサイクル燃料貯蔵は、ことし後半としていた施設の操業開始の時期を事実上断念していて、時期を見直すことにしています。


===( 記事ここまで)


私は今、感染症関連と天変地異関連の記事に注意を向けている。 その流れの中でこうした核廃棄物施設の状況報告とでも言える物にも注意を払う。 それは陥没現象のときに、これらの施設が一気に破壊され、内部から大量の放射性物質が出てくるからだ。 今の時点で我々はそうした事態に何も対処出来ない。 逃げるしかない。 ひょっとしたら半減期を加速させて無害な物質に近づける為の技術の開発も行われている可能性はあるが、しかし少なくとも表のメディアにおいてそうした情報発信の片鱗も見られない。 だから、事が起きたら我々は逃げ惑う。

私は自分の家を捨てて逃げ惑う存在にはなりたくない。 しかし、これから先の世界は何があるかわからない。 何だかヤだなあとふいに思う。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから JBプレス 627_2

「黒幕」はすでに米国に逃亡

 問題はこの4行に、一体何が起こっているのかだ。この4行の共通点は、河南新財富集団投資という会社が大株主になっていることだ。この投資会社を率いるのは、呂奕(ろ・えき)という男。だが呂氏は、すでにアメリカへ逃亡してしまったという。

 6月18日、河南省許昌市公安局は、「警情通報」という異例の情報公開を行った。そこにはこう記されている。

<2022年4月19日、わが市の公安機関は法に基づき、河南新財富集団投資ホールディング株式会社を、重大な犯罪立件容疑で捜査した。現在の初歩的な捜査によれば、2011年以来、この会社の実際上の経営者である呂某をトップとする犯罪集団が、村鎮銀行を利用し、一連の重大な犯罪に手を染めていた。

 現在、これらの案件は進展をみていて、公安機関はすでに一部の容疑者を拘束している。かつ一部の資金、資産を突きとめ、差し押さえ、凍結した。これらの犯罪は長期にわたり、関わった人数も多く、状況は非常に複雑だ。

 公安機関は、さらにこの案件の捜査規模を拡大し、犯罪者が法の外に逃れたり、懲罰を逃れたりできないようにしていく。さらに損失回復の手立てを尽くし、市民の合法的権益維持と保護に努めていく。合わせて、適切な時期にこの案件の捜査の段階的な状況を発表していく>

 公安(警察)局とは別に、幹部の汚職を捜査する河南省党規律検査委員会・監察委員会も、6月10日、河南集団投資の元首席発展顧問という要職にあった竇栄興(とう・えいこう)氏を拘束し、取り調べ中であると発表した。竇氏は、呂奕氏の「盟友」と言われる人物だ。

ーー記事ここまで

こうした現金持ち出しのような動きはこれから中国でたくさん出る。しかし習近平主席と繋がってるが繋がっていないかによってその操作の 強弱は大きく変わる。 確かこの事件においてはずっと上流に遡っていくと習近平主席の関係者というオチがついており、そして明らかに習近平主席がこの現金紛失云々にかかった上層部の関係者をかばったというものに確かなっていた。つまり中国は法治国家ではなく人治国家だわかっていたことであるが、これはあまりにも酷い。

この事例がたった一つではなく山ほど同じような事が隠れており、そういう法治国家のふりをした人治国家、これはヤクザとも言うがそれが巨大になっていくということこれをわたくしたちは真面目に考えてこなかった。

彼ら儒教圏域というのは我々日本の事を嘲笑することが大好きだ。が彼らの中に民主主義法によってきちんと運営されるものが育成されているとは私には思えない。もちろん日本だって問題はある。たくさんのヤクザ弁護士真っ赤な弁護士奪い取る弁護士たちが検事たちが裁判官たちが山ほどいるというこの現実がある。

しかしそれでも中国韓国北朝鮮などに比べればはるかにマシな状況だ。そのような状況でこの中国のシステムが全世界に広がるということの危険性をあなたは今の時点で理解しておかなくてはいけない。だからこそ我々はこの中国儒教圏域なるもののシステムを拡大させないためにどうすればいいのかと知恵を絞って具体的な行動に移さなければならないということなのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220630HYdX0AVE

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/29 (Wed) 22:40:53

2022・629水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 137
──────────
2018/11/29木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 元の姿に戻る 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

「徴用」問題 河野外相「判決は桁違いの影響 早急に措置を」
2018年11月29日 19時01分
韓国の最高裁判所が太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、先月に続いて日本企業に賠償を命じる判決を言い渡したことについて、河野外務大臣は、日韓関係に「桁違いの影響を及ぼす」と厳しく批判したうえで、韓国側に対し、早急に適切な措置を取るよう改めて求めました。
太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国の最高裁判所は、先月、新日鉄住金に賠償を命じたのに続いて、29日、別の2つの裁判で、三菱重工業に賠償を命じる判決を言い渡しました。

これについて、河野外務大臣は「日韓両国の最も根本的な、法的な基盤を完全に覆してしまうようなことであり、桁違いの影響を日韓関係に及ぼす極めて重大な出来事だということを韓国政府にまず認識してもらう必要がある」と述べ、厳しく批判しました。

そのうえで、河野大臣は、「韓国政府には一刻も早く是正措置をとってほしい。日本は、日韓関係をしっかりと維持していきたいと思っており韓国政府が措置を取らないなら、協定に基づいた協議や仲裁委員会、そして国際裁判に訴えざるを得ない」と述べ、韓国政府に対し、早急に適切な措置を取るよう改めて求めました。

一方で、記者団が「いつまで、韓国政府の対応を待つのか」と質問したのに対し、河野大臣は、「実際に何か措置を取るのが難しければ、韓国政府が『きちんと対応する』というメッセージを送ってもらえれば必要な時間を待つ用意はあるが、宙ぶらりんというわけにはいかない」と述べました。


===( 記事ここまで)


今70社が訴えられているそうだ。 これは全て敗訴する。 問題は口でどうこう言ってるだけの段階を超えて、実際に日本企業の資産を、第三国を含めるそれらの資産を当然の様に奪い盗りに来た時点で、日本企業は韓国を本当に切り捨てる為の経済制裁の動きに入らざるを得ない。 そして普通に考えて韓国の内部は大不況に入るのだから、そこからの反日反米傾向の強い、そして親北朝鮮の軍事政権に移動する可能性が本当に出てきた。 それら南北勢力は、一体化して日本へ奪い盗りの攻撃を仕掛ける。 領土の奪い盗りもやる。 2010年10月に開始されて、途中で止まった対馬侵略作戦が再び出てくるだろうし、佐渡ヶ島の占領だってある。

そうした物騒な動きの連続を通じて日韓関係が致命的に破壊される流れにおいて、確かにそこで、戦後のこの寄生虫国家をふり解くという意味における 戦後の終わりの実現 が安倍政権によって、結果として成された事になる。

大体のところは宇宙全史のワークから出る情報通りに進んでいる。 そうした観点で、今この瞬間起きている公開情報に触れていって欲しいと思う。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから JBプレス 627_1

河南省で異常事態、複数の銀行で「預金引き出し不可」、金融パニックの前兆か

東アジア「深層取材ノート」(第142回)

2022.6.21(火)近藤 大介

河南省の複数の地方銀行で「預金引き出し不可」という異常事態が起きている。写真は河南省の地方銀行「鄭州金水廈衣商村鎮銀行」。6月17日撮影(写真:AP/アフロ)

ギャラリーページへ

「アリの一穴」という言葉がある。「動態清零」(ゼロコロナ政策)という「中国の特色ある不可思議なコロナ対策」のせいもあって、いまや青息吐息の地方金融機関のヤバい実態の氷山の一角が垣間見える事件が、河南省で起こった。

 中国には昨年末現在で、金融機関が4602行あるが、その中で「村鎮銀行」と呼ばれる地方の信用金庫が1651行ある。河南省にある4つの「村鎮銀行」――禹州新民生、上蔡恵民、柘城黄淮村、開封新東方の預金者の預金が、4月下旬から突然、引き出せなくなった。この4行は「システムを改良中で一時的に障害が起きている」と説明したが、約2カ月経った現在でも、「システム障害」は続いたままだ。おまけに銀行も店を閉じてしまった。

「これって銀行の破綻じゃないの?」と慌てた預金者たちが、銀行に殺到した。その模様は、たちまちSNSで中国全土に拡散した。

高利率のファンドに中国全土から顧客殺到

 この4行は、高い利息をエサに、全国からファンドの預金者を募っていた。例えば禹州銀行では、最低投資額150万元(1元≒20.1円、以下同)で、利息6%。50日後に引き出し可能というファンドを設けていた。

 いまどき通常のファンドでは、これだけ短期でこんなに利息が高いものはないので、中国各地からファンドの出資者が現れた。中国はスマホ決済社会なので、スマホでピピピッと多額の投資ができてしまう。というわけで、多くの出資者が被害に遭ったというわけだ。

 中国は、「動態清零」の影響が大きく、4月の若年層失業率は18.2%と過去最高を記録した。収入を失った人、給与が減った人などが、なけなしの貯金をはたいて河南省に投資したものが、蒸発してしまったのだ。銀行に殺到するのは当然だろう。

ーー記事ここまで

この取り付け騒ぎに似たような状況というのはこれからもたくさん出てくるだろう。中国の銀行関係と人民解放軍そして情報部さらにマフィアなどのこれらの人材というのは実は繋がっており、つまり同じ本貫同族という概念で一緒くたになって繋がっており、そして彼らの中におけるお金のやり取りのルールというのは西側の我々に比べるは非常に曖昧であり、他人の金は自分のものというそれで動いている。

だから今回のこの銀行における巨額なお金の紛失というものもたった一人でどうにかできるような問題ではなく複数の人間がその金を盗むために協力しただろうなというのが私の見え方だ。 中国においては公という概念はない。全て私私私つまりエゴの極大領域が中国だという言い方になる。そのような勢力そのような座標と深く付き合うことは自らそのエゴの拡大しかできないようなシステムに変身させてしまうということ。これを私は言う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220630wugED0ks

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/28 (Tue) 22:41:12

2022・628火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 136
──────────
2018/11/29木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 結局は商売 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 呪術師の飛翔 という聞いたこともないタイトルを知った。 で検索したら、それがカスタネダの弟子か何かの人の書いたものだと分かった。


===( 記事ここまで)


カスタネダという人は、どうせ最後まで全て自分で書いているのではなく、途中から口述筆記的な人か、または、あらすじだけ渡した後に、それをまとめてくれる人がいるだろうなあと思っていた。 どうやらそうらしい。 それが私の今の結論。 そして彼がどういういきさつかしらないが、それまで自著を出してくれた出版社と決別し( 印税配分か、中身の干渉あたりかなと勝手に考えている) 、どうやら自分で出版社を立ち上げていたらしいという事も知った。 この辺は本当かどうか詳しく調べてないが。 まあどうでもいい話だ。

そして、彼が恐らく独自のブランドを維持するために、自らの弟子なるものに本を書かせてこれを販売していたのだなあという流れの情報を知るにつけ、やっぱり精神世界だけで食える訳ねーよ、ともっともなことを思った。

思い入れが無いほうが色々な意味でいいのではないかなあと思う。 それが今の私の心境だ。 境涯とも言うらしいが、そこまで高尚じゃないね。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 車のニュース 64_2

, テクノロジー

液体水素技術は何が課題となるのか

――今回は液体水素の運搬車も展示されています。これはどのような用途になりますか?

 今回の車両は一番大きな物で普段は種子島の宇宙ロケット用で使っています。

 街の水素ステーションに届ける水素運搬車の倍くらいのイメージですね。

――水素ステーションには液体水素で運搬しているんですか?

 液体で運んだ水素を気化させ、ポンプで高圧にして「MIRAI」に充填しています。

 車載用の液体水素タンクの技術がモノになれば、液体のまま持ってきた水素をそのまま入れれば良いというわけです。

――給水素をおこなうシステムも展示されていますが、気体の物と比べるとかなりコンパクトサイズになっています。

 これはレース専用に開発している物で、かなり薄い設計なのは、ピットのなかに入れようとしているためです。

 使うスペースとしては、現在期待で使っている約1/4です。

 今回、気体の給水素システムの横に並べたのは、「これだけコンパクトになりますよ」と。これならば、ガソリンと同じようにピットロードで給水素が可能です。

「水素カローラ(液体水素仕様)」のユニット

――液体燃料をタンクに入れるクイックチャージャーですが、充填口とリターン側で配管の太さが違います。普通は充填口のほうが太いと思いますが、これはリターン側のほうが太いですよね?

 充填口は液体でエネルギー密度が高いのでこの太さで問題ありません。逆にリターン側は気体になるので体積が大きくなるため、より太い配管を使っています。

 燃料供給パイプも熱を入れないようしないと気化してしまうので魔法瓶構造となっています。

 液体から気体になった瞬間に800倍に膨れ上がりますので、シッカリコントロールしないと。

――液体水素を使うことでとくに難しいことは?

 すべてですが(笑)、ガソリン車でいう燃料ポンプの役目となる液化水素ポンプの開発ですね。

 ここで燃圧を作ってエンジン側に送ります。液体のままではインジェクターで吹けないので、気化器を使って気体に変換します。

 ちなみにこの気化器はエンジンの熱を活用していますが、うまく活用すると「ラジエーター小さくできる?」というような、クルマトータルの熱マネージメントも上手にできるかなと思っています。

――ちなみに燃料タンクの上についている圧力チャンバーは何に使うんでしょうか?

 燃料消費量が一気に上がるような状況ではポンプが追従できないので、1回燃料をチャンバーに蓄えて、アクセルの急激な変動に対応しています。

――このボイルオフバルブという部品は?

 液体水素はタンク外部からの熱で少しずつ気化していきます。

 それを「ボイルオフガス」といいますが、これが増えるとどんどん圧力が高くなってしまうので、逃がす必要があります。

 ただ、そのまま出すわけにいきませんので、触媒を通して「水」にして出します。

 このように「危ない」という部分に関してはシッカリ手を打っています。ただ、レースカーは全開で走るのでボイルオフは基本的にはありませんが、ピットでの待機用といった感じですね。

――液化水素といえば、古くはBMWも開発をおこなっていましたが、それとの違いは?

 彼らのエンジンはポート噴射でしたが、我々は直噴です。

 燃圧が高いので液化水素ポンプが必要となります。そういう意味では同じ液化水素ですがコンセプトが違いますね。

――気になる航続距離は? 気体水素のときに対して、どれくらい伸びているんですか?

 このサイズで気体水素を使ったときの約2倍といったイメージです。将来的には安全を確認しながらさらに大きなサイズを搭載していきたいですが、まずは走らせようと。


ーー記事ここまで

まだ液化水素を使うという段階でしかない、少し残念だ。それは一般の車両に販売する時に魔法瓶のような構造であれ超高圧に耐えうるようなものであり一般の市販車の止まったり進んだり加速をしたり場合によってはぶつかったりするようなアクシデントにこれらの水槽関連がガソリン車ほどの耐久性衝撃性を持っているのかどうかこれが全てだろう。

何かにぶつかって亀裂が入ったりしてこの液化水素タンク的なものが爆発をしたりして人が傷ついたり死んだりしたらそれはシャレにもならない。もちろんそういうことを含めての開発をしているのだが我々はその進捗状況を知らされていないので具体的にはどうなのだろうとやきもきばかりしている。ただしそれらの情報を外側に公開ばかりしているとこれまた中韓北朝鮮ロシアなどの奪い取ることしか能のないような連中が触手を伸ばしそれをコピーするだけだ。もちろんここには欧州も米国も入っている。

我々の世界の中にある公然と他社の技術を奪い取る。そしてそれの状態で支配層の上層部に位置し続けようという非合理な存在。これを何とかしないかぎりにおいては人間の進歩進化というものはなかなかにおぼつかないのではないかと私は思っている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220629ngDZG6ku

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/28 (Tue) 22:40:38

2022・628火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 135
──────────
2018/11/29木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 支配を求める者たち 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

●‘Trump, Kissinger and the Search for a New World Order“

「トランプとキッシンジャー、新しい世界秩序の探求」

By Reva Goujon(レヴァ・グージョン)
VP of Global Analysis, Stratfor(ストラットフォー、国際分析副総長(Vice President))

On Geopolitics 地政学

Stratfor Jun 22, 2018 | 07:00 GMT
ストラットフォー(Stratfor)  2018年6月22日
ttps://worldview.stratfor.com/article/trump-kissinger-and-search-new-world-order

Highlights
概要

・The United States' return to aloofness, China's rise, Europe's fragmentation and the growing strategic alignment between Moscow and Beijing are all destabilizing the international system.

アメリカは、(国外のことに)無関心な態度に戻った。そして、中国がさらに勃興し、ヨーロッパは分裂し、モスクワと北京との戦略的な協力関係はますます強化されている。すべては、国際関係を不安定なものにしている。

・Basing the world order on Westphalian principles is necessary to reinject enough flexibility and pragmatism into the global system amid a new, competitive era of great power politics, according to veteran diplomat Henry Kissinger.

ベテラン外交官のヘンリー・キッシンジャーによると、新しい競合する国際(グローバル)システムに、柔軟性と実用性を持たせるためには、「ウエストファリア(ヴェストファーレン)条約」(訳者注:近代の国際法の始まりとなった、ヨーロッパの宗教大戦(三十年戦争)を終結させた、ヨーロッパ諸国による平和条約。1648年締結)の原則を、基本とすることが必要である。

・The potential for a U.S.-China understanding on the fate of the Korean Peninsula will serve as a critical testing ground for this emerging world order.

朝鮮半島の運命について、アメリカと中国が理解をしあえるかどうかの可能性(見込み)が、いま新たに出現しつつある新しい世界秩序の実験場となるだろう。

Donald Trump is nothing if not unpredictable as president. But when it comes to foreign policy, that just might be his greatest foreign policy asset.

ドナルド・トランプは、まったくもって予測不可能な大統領である。しかし、外交の話となると、それはまさにトランプにとって、最も有効な外交の資質となる可能性がある。

After all, America's ability to swing between aloofness and overreaction are embedded in its DNA thanks to its inherently strong geopolitical foundation.

結局、アメリカが、無関心と過剰な反応を交互に使い分けられる能力は、生来の強力な地政学の基盤に基づいた、その遺伝子のなかに埋め込まれているのだ。

A mercurial spirit in the White House might make some big waves, but can also ? at least in some circumstances ? be harnessed into an opportunity.

ホワイトハウスの機知に富んで柔軟な(変わりやすい)精神は、荒波を引き起こすこともあるが、少なくともいくつかの環境においては、機会を生み出すことにも使われうるだろう。

A grand strategist like Dr. Henry Kissinger, who has been known to advise Trump on occasion, likely detects such an opportunity in a Trump presidency.

キッシンジャーのような戦略家の大御所は、トランプにも時折アドバイスをしていることで知られるが、トランプ大統領政権のなかにそのような機会を見出しているようだ。

Kissinger, now 95 but lucid as ever, has made himself available to several presidents and candidates to help shape foreign policy and engage in quiet shuttle diplomacy.

キッシンジャーは、現在95歳であるが頭脳明晰であり、多数の大統領と大統領候補に対して外交政策の立案を手伝い、また、密かに(他国の要人との)定期往復外交を行うことで仕えてきた。

His guidance, delivered in long, gravelly monologues, centers on his quest to shape a new world order that has a chance at coping with centurial challenges.

キッシンジャーの、しゃがれ声で長々と独白される外交指導は、世紀の国際的な課題とうまく渡り合えるような「新しい世界秩序」を構築するという、彼の探求を中心としている。

As the man who split the Sino-Soviet axis during the Cold War and gave rise to the phrase "Nixon Goes to China," Kissinger spends much of his time dwelling on the rise of China.

冷戦期には中ソ関係を引き裂き、「ニクソン中国へ行く」というキャッチフレーズを生み出した人物として、キシンジャーは、その人生の大部分を、中国を勃興させることに費やしてきた。

Now, the veteran diplomat is trying to help craft a new order in a rapidly changing environment ? starting with a solution to one of the United States' biggest headaches of the day, North Korea.

現在、ベテラン外交官は、急激に変化を続ける環境の中で、新しい秩序を構築しようと尽力している。― それは、今日のアメリカにとって最大の頭痛の種である北朝鮮問題への解決策に始まる。

------------------------------------------------------------------
The Big Picture
概要、全体像、大局

An emerging great power competition among the United States, China and Russia will define the international system in the coming years.

これからの数年間で、アメリカとロシア、中国のあいだで展開される覇権争いが、国際システムを決定するだろう。

As that competition intensifies, the Korean Peninsula, wedged between empires, will inevitably come into play. While many countries find U.S.

この覇権争いがさらに加速すると、朝鮮半島が、帝国のあいだにくさびを打ち込む形で、必然的に作用し始める。

President Donald Trump's tactics deeply polarizing, his overtures to North Korea are based on a deeper strategy that could usher in a balance of power with China in northeast Asia.
ドナルド・トランプ大統領の戦術は深く分裂しているが、彼の北朝鮮への提案は、北東アジアにおける中国との「力の均衡(バランス・オブ・パワー)」を先導しようとする、より深い戦略に基づいている。

(See 2018 Third-Quarter Forecast See Coping With a Nuclear North Korea)

------------------------------------------------------------------




On a Collision Course
衝突の避けられない針路にあって


In his most recent book, World Order (2014), the veteran diplomat questions history to explain when, and under what circumstances, previous attempts to foster world order succeeded and failed.

キッシンジャーの最新の著作「世界秩序(ワールド・オーダー)」において、ベテラン外交官は、世界秩序を形成しようとするこれまでの試みの中で、どのようなタイミングで、またどような環境において、成功したり失敗してきたのか説明するように、歴史に問いかけている。

In Kissinger's view, the foundational template for world order was the Westphalian balance of power that emerged at the end of the Thirty Years' War in 1648.

キッシンジャーの見解では、世界秩序のひな型は、1648年に「30年戦争」が終結した際に出現した「ウエストファリア型の勢力均衡(バランス・オブ・パワー)」であった。

It was under this model that a system of peer powers, none powerful enough to defeat the rest, embraced the notion of sovereignty and shared a sense of legitimacy to maintain a relative and flexible equilibrium on the continent.

それは、他国を打ち負かしてしまうほど強力ではない、お互いに同格の覇権国どうしによる国際システムである。ヨーロッパ大陸における、相対的で柔軟な均衡を維持することが正当であるという意識(観念、感覚)を分かち合い、「国家の主権(統治権、支配権、sovereignty)」という考え方を抱擁するモデルに基づいていた。

If any one power tried to achieve hegemony or a second-tier power tried to force its way into the ranks of major powers through destabilizing actions, the unspoken rules of the order would effectively induce pragmatic alliances to counter the emerging threat.

もしある一カ国が、単独の覇権を獲得しようとしたり、二流の準覇権国が、秩序を乱すような行動で主要覇権国のランクに強引に入り込もうとした場合は、世界秩序の暗黙のルールによって、新興してきた脅威に対抗するための実質的な同盟が発動される。

Kissinger acknowledges the powerful (and perhaps unavoidable) forces that ultimately caused the Westphalian order to fray in the 19th century, including the rise of nationalism, the unification of Germany, Britain's aloofness and Russia's probing on the Continent.

キッシンジャーは、このウエストファリアの国際秩序を、最終的には崩壊させてしまうほどの強力で(おそらく避けられない)力があったことも認識している。それは、ナショナリズムであり、ドイツの統一であり、またイギリスの無関心、それから、ロシアによるヨーロッパ大陸のあら捜しであった。

At the same time, he deeply laments the 20th century carnage that resulted from a series of miscalculations by state leaders who failed to read their geopolitical surroundings accurately.

同時に、キッシンジャーは、20世紀の(戦争による)大量虐殺は、国家の指導者たちが、自分たちの地政学的な環境を読み間違った、計算間違いによる結果であったのだと、深く嘆いている。

As many of his writings and testimonies imply, Kissinger is not a man for retirement; the mission of this bold nonagenarian is the prevention of global tragedy through the construction of a new balance of power.

キッシンジャーの多くの執筆や証言が示しているように、キッシンジャーはリタイアした人間ではない。この大胆で勇敢な90代の老人の使命は、新しい力の均衡を築くことによって、地球規模の悲劇を防ぐことである。

In surveying the world today, the stresses on the post-Cold War global order are easy to pinpoint.

今日の世界を調査(測量)してみると、冷戦後の世界秩序における緊張関係が、容易に指摘される。

The United States remains inherently powerful but is no longer unrivaled. China is rapidly rising as a peer competitor to the United States while a weaker and wary Russia, enticed by the prospect of weakening the U.S.-led order, has strategically aligned itself (for now) with Beijing.

アメリカは、これまでどおり強力であるがもう無敵ではない。中国が、アメリカと同格のライバルとして急激に勃興している。より力は弱いが、抜け目なく慎重なロシアは、「アメリカによる世界秩序」を弱体化させようという目論見に誘われて、(今のところは)中国の北京政府と戦略的に連携している。

Squeezed between these two poles, Europe finds itself too divided to play the role of an effective mediator, while regional giants like Japan, Turkey and India are still trying to find their footing in the fluid space among these great powers.

これら(米中の)二極の板挟みとなって、ヨーロッパ諸国は分断されており、効果的な仲介者としての役割を担えずにいる。いっぽうで、日本やトルコ、インドなどの地域大国は、これら(米中露)の覇権大国のあいだの流動的な空間に、いまでも自分たちの立ち位置を見つけようとしている。

In other words, the world is in a growing state of disequilibrium. China and the United States, two countries on opposite ends of the earth, each with their own claim to historical exceptionalism, together form the center of gravity in the present international system.

言い方を変えると、世界は拡大する不均衡の中にいるのだ。中国とアメリカという、地球の正反対に位置する二つの国家は、「歴史的な例外主義」をそれぞれに主張しながら、現在の国際システムの中心を形成している。

After being the center of its own world for centuries, China was thrust into a Western-led order even though it took no part in writing the rules of the system. In time, as Kissinger warns, China will expect to revise the rules of the contemporary order to better suit its needs.

自らの世界における中心として何世紀も君臨してきたあと、中国は西洋諸国が先導する国際秩序にねじ込まれた。中国は、その国際システムを決定する役割もはたしていないのにだ。キッシンジャーが警告するように、やがて中国が、現代のニーズに見合うような、いまの時代にふさわしい国際ルールに改定することを期待されるようになるだろう。

Regardless of whether Trump is in the White House or Xi Jinping remains president for life, China's global drive for economic security is on a collision course with an American imperative to maintain global dominance.

トランプがホワイトハウスにとどまろうと、習近平が終身の国家主席を続けようとそうでなかろうと、経済的な安全を確保しようとする中国の進撃は、国際的な経済の独占を維持することを責務と考えるアメリカとの衝突が、避けられない。

And unless the United States can find a way to both coexist and balance against a rising China, this century could bear witness to a new ? and perhaps much more intense ? tragedy in great power politics.

そして、もしアメリカが、勃興する中国と共存して勢力のバランスをとる方法を見出せなければ、今世紀はまた、世界覇権をめぐる政治のなかで、新たな、そしておそらくずっと悲惨な悲劇を目撃することになるだろう。

The North Korean Litmus Test
北朝鮮という、リトマス試験紙

The fate of the Korean Peninsula is Exhibit A in this emerging world order. Wedged between empires, Korea is no stranger to falling prey to bigger powers.

朝鮮半島の運命が、新たに出現しつつある世界秩序の実証となるのだ。(米中という)二つの帝国のはざまにくぎ付けにされて、韓国は、いよいよ大国の餌食となりつつある。

If Korea is to attain a semblance of balance among its more powerful neighbors, it must find a path to unification, even if such a path has been riddled with pitfalls for the better part of seven decades.

もし韓国が、より強力な近隣諸国とのバランスを維持しているという体面を保ちたいならば、(朝鮮半島の)統一の道を探さなければならない。それがたとえ過去70年間のもっと良かった時期でさえも、障害だらけの道のりであったとしてでもである。

The first attempt at reunification ended in a draw among the great powers when Kim Il Sung exploited the deep paranoia of the Soviets and their Chinese allies in 1950, obtaining their endorsement to invade the south.

最初の朝鮮半島統一の企ては、大国どうしの引き分けに終わった。金日成が、ソビエトと、彼らの同盟国である中国とのあいだの、相互の疑心暗鬼(被害妄想)をうまく利用して、1950年に、南部(韓国)に侵攻するという承認を取り付けている。

But in another demonstration of American unpredictability, the United States rapidly shifted from ambivalence to decisiveness in its Cold War calculations to push the North Koreans all the way to the Yalu River on the Chinese border, putting unification under American tutelage within Washington's grasp.

しかし、アメリカの予測不可能さを見せつける他の事例として、アメリカは、ためらい迷いがちだった態度から急転して、冷戦の戦略的な計算から、中国との国境にある鴨緑江(おうりょくこう)に北朝鮮人を押しやるという断固とした決断をした。これによって、朝鮮半島の統一をワシントン政府の管轄下に収めたのだ。

But as Kissinger explains, the same necessity that drove the Chinese in 1593 to repel an invading force (then Japanese) from the Yalu border compelled Mao Zedong to respond to the U.S. incursion.

キッシンジャー元国務長官が解説するように、1953年当時、中国を侵略していた日本占領軍を、鴨緑江(おうりょくこう)の国境から撤退させるために、毛沢東が、やむをえずアメリカの侵入に応じたのとおなじような必要性が、現在の北朝鮮問題にもあるのだ。

Not wishing to get in over its head with China at a time when the Soviet Union was a priority, the United States exercised strategic restraint to scale back its forces on the peninsula and respect a buffer line on the 38th parallel.

ソビエト連邦が(アメリカにとって)最優先課題だった時に、中国を飛び越えて首を突っ込むことを望まなかったアメリカは、戦略的な抑制を実行した。朝鮮半島における米軍の規模を縮小し、北緯38度の緩衝線に配慮(順守)した。

Will China and the United States once again succeed in reaching an understanding on Korea to manage their great power competition? Both have an interest in neutralizing North Korea's nuclear arsenal.

中国とアメリカは、もう一度、お互いの覇権争いをうまくまとめるために、朝鮮についての合意に達することができるだろうか。米中両国とも、北朝鮮の核兵器庫を無力化させることで利益を得ることができる。

Both know from history why an American military intervention in Korea could easily draw China into a war that both would rather avoid. And both are well-positioned through security, economic and political means to influence a Korean path to reunification.

どちらも、アメリカによる朝鮮半島への軍事介入が、どうして中国を簡単に戦争へ引きずり込んでしまうのか、歴史から理解している。そして、両国とも、朝鮮の統一への道のりに影響を与えることができる防衛や経済、政治的な手段を十分に持つ立場にあるのだ。

While the Korean Peninsula will remain a theater of competition for the United States and China in the long run, it also has the potential to reflect an emerging balance of power between Washington and Beijing in northeast Asia.

朝鮮半島が、これからも長期にわたり、アメリカと中国の対立の舞台となるだろう。しかし同時に、この場所が、ワシントンと北京の、北東アジアにおける「力の均衡(バランス・オブ・パワー)」が、どのように展開するかという将来性(可能性)を示してくれることにもなる。

The president's unconventional outreach to North Korea fits neatly into this strategic paradigm. His seemingly brash move to call off the June 12 summit with North Korean leader Kim Jong Un just days ahead of time seemingly forced Pyongyang to cede the unpredictability card to the U.S. president (at least for now, anyway).

トランプ大統領の、北朝鮮に対する型破りな取り組みは、この戦略的なパラダイム(枠踏み)に適合する。トランプによる、7月12日の北朝鮮との会談を中止するという、無作法で性急な宣言が、平壌政府に、予測不能なことを米大統領に対しての外交のカードにすることを止めさせたように見える(今のところだが)。

Commentators who were up in arms over the utter lack of detail on denuclearization, as well as the absence of any discussion on human rights in the final statement, should bear in mind that the traditional, decades-old approach to containing a nuclear rogue like North Korea has failed spectacularly.

(米朝会談において)非核化についてまったく詳細を欠いており、また、最終的な宣言で人権についての話し合いも欠如していたことに憤慨している批評家(コメンテーター)たちは、北朝鮮のような、「核を保有するならず者国家」に対する、伝統的で数十年も前の時代遅れの核封じ込めのアプローチ方法が、これまで見事に失敗してきたことを思い出すべきである。

If Washington had commenced the top-level dialogue with denuclearization technicalities, much less human rights, the conversation would have immediately hit a wall.
Instead, the Singapore summit demonstrated political will on both sides to break through their stalemate ? not much more and not much less.

もしアメリカのワシントン政府が、人権問題はともかく、北朝鮮の非核化について、技術的な高官どうしの対話・協議を始めていたら、すぐに壁に突き当たっていただろう。その代わり、シンガポール会談は、硬直化して(詰んで)いた現状を打開するという、米朝両方の政治的な意思を示したことにはなる。それ以上でも、それ以下でもないが。

And while the specter of collapse will naturally loom over future negotiations between two radical, short-tempered leaders on the prickly issue of denuclearization, the strategic foundation underlining their dialogue is undeniable. In fact, it's what gives these negotiations real legs.

米朝合意が崩壊するという恐れ(亡霊)は、どちらもともに過激で気の短い、アメリカと北朝鮮のリーダーたちによるこれからの交渉で、やっかいで傷つきやすい非核化の問題のなかで、必然的に立ち現れてくるだろう。しかし、彼らの対話の戦略的な基盤として不可欠だ。実際のところ、この事実が、これらの交渉を後押ししている。

Trump may be the most radical president in modern U.S. history. And radical tactics will, by design, make the traditionalists among us squirm. Agile alliance-making, after all, is a prerequisite to balance-of-power politics, and the president's hawkish economic agenda threatens to polarize many of the allies that it needs in this great power competition.

トランプは、近代のアメリカの歴史上、最も過激な大統領だろう。過激な戦術というのは、アメリカ国内の伝統(保守)主義者を当惑させるものだ。結局、機敏に同盟を組んで行くことが、「力の均衡(バランス・オブ・パワーという現実主義=リアリストの)」政治には、必要条件である。だから、トランプ大統領の強硬な(タカ派の)経済協議が、多くの同盟諸国を恐れさせ、分裂・対立させているが、この世界的な覇権争いでは、機敏に同盟を組むことが、必要な要素なのだ

But that does not mean that every move the president makes is entirely bereft of strategy. And with the aid of an old foreign policy hand like Kissinger, a Korean settlement could serve as one of many blueprints in the construction of a new world order.

しかし、トランプ大統領のすべての動きが、完全に戦略を失ったものであるということではない。キッシンジャーのように、古参の外交政策の指導者の助力で、朝鮮半島での調停(合意)は、「新しい世界秩序」を構築するための数ある「設計図(青写真)」の一つとして、役割を果たすのだろう

Biography

Reva Goujon is Stratfor's Vice President of Global Analysis. Ms. Goujon joined Stratfor in 2004 and leads a team of analysts around the world. She plays an integral role in applying a forward-looking, strategic lens to Stratfor's coverage of global events.

She also regularly delivers speeches to corporate and political audiences in the United States and abroad. Her consultations with strategy teams of companies across the globe cover a range industries, including energy, finance, defense, technology, commercial real estate and agriculture.

Ms. Goujon is known for her ability to watch the map move and explain how powerful underlying forces, from demographics to technology, are reshaping the global order.

Ms. Goujon has been featured in and cited by numerous newspapers and broadcasts, including Bloomberg, the Wall Street Journal, CNN, AP, NPR, Time Magazine, Al Jazeera, FOX News, Haaretz, The New York Times, RT, The Hindustan Times, Agencia Estado, Xinhua, Veja and Business Week.

Ms. Goujon is a member of the Council on Foreign Relations. She has a bachelor's degree in political science from the University of Texas and a master's degree from the Security Studies program of the School of Foreign Service at Georgetown University in Washington, D.C.

You can follow her on Twitter @RevaGoujon


===( 記事ここまで)


国家戦略提言領域に所属する連中は、自分の脳内で考えた事を、第三者=国家に採用させ、その上で採用報酬を受け取るという形で生活をしている。 してきた。 そして彼らはどうせこれからも生き方を変えない。 人間が人間を支配して何が悪いのかという世界の色彩から出ない。

しかしそうした構造においては、生命・精神エネルギーとでも言える流れは、常に一方通行であり、その状態の維持継続こそが打破、唾棄されるべきもの、廃棄されるべっき根本と恐らくその様に捉えている地球においては、そうした構造体をまるごと消し去る動きがこれからどうしても始まる。

結局それが国家なるものの概念の破壊、つまり物理的には陥没現象が、そして構成的には人間の絶対数の相当の削減が。 これから大きく始まる。

この、地政学と均衡論という、数百年前からずっと続いているこの概念で延々飯を杭続けたきた連中を処分したら終いじゃないかと、地球が考えるのは当然だ。 連合諸国も枢軸も、結局全てその概念で動いていた。 だからこの概念を投げつけてきたのは陰始勢力なのだろうと分かる。 いや、保証はしないが。

人間の中には実は、滅び去って消滅することすら選択肢として与えられている。 それを選択するかどうかすらも与えられている、誰かのせいで世界は出来ていない。 賢明な選択を、だから我々はそれを必死になって見つけるのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 車のニュース 64_1

くるまのニュース ビジネス トヨタ「水素エンジン車」市販化を目指す! 「カローラ&カローラクロス」試作車を公開! 液体水素にも挑戦!

トヨタ「水素エンジン車」市販化を目指す! 「カローラ&カローラクロス」試作車を公開! 液体水素にも挑戦!

2022.06.04 山本シンヤ

コメント投稿 LINE Twitter Facebook Hatena

tags: トヨタ, カスタム/チューニング, テクノロジー

2022年6月3日から5日におこなわている「スーパー耐久シリーズ第2戦 富士24時間レース」にて、トヨタはかねてから開発を進めている水素エンジン車の市場投入に関するアナウンスをしています。どのような形で開発が進められているのでしょうか。

トヨタが考える水素エンジンとは

 2022年6月3日から5日におこなわている「スーパー耐久シリーズ第2戦 富士24時間レース」にて、トヨタはかねてから開発を進めている水素エンジン車の市場投入に関するアナウンスをしています。
 
 どのような形で開発が進められているのでしょうか。

トヨタは「水素エンジン車」の市販化を明言した! (画像は公開された水素エンジンを搭載する「カローラ(液体水素仕様)」)

 2021年のS耐富士24時間耐久レースから1年、成長した水素エンジンが戻ってきました。

僅か1年で大きな成長を遂げたのは、クルマのニュースでお伝えしてきましたが、一番解りやすいのはラップタイムでしょう。

2021年は2分4秒059(決勝のファステストラップ)だったのに対して、2022年は1分58秒868(予選)と、何と6秒近くも短縮。

さらに給水素の時間も2021年は6分以上近くかかっていたのが、2022年は1分半と、こちらも大きく時間を短縮しています。

 未知のエンジンを1年でここまで成長させた最大の理由は、トヨタの「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」の実践です。

 トヨタではアジャイル開発といっていますが、「納期が明確になる」、「皆が見ている場で評価」により仕事のやり方が変わったといいます。

 その結果、これまで先が見えにくい先行開発がよりスピード感をもって進めることができたというわけです。

 とはいえ、水素エンジンに課題がないわけではありません。そのひとつが「航続距離」でしょう。

 これまでエンジンの燃焼効率の改善で燃費は引き上げられてきましたが、航続距離は燃費×タンク容量となります。

 現在、水素エンジンに使う燃料の水素は「気体」のため、搭載量に限界がありました。

 この問題をクリアする手段のひとつが水素を「液体」のまま搭載することです。

 このように言葉でいうのは簡単ですが、水素が液体になるのはマイナス253度で、ガソリンのように気軽にというわけにはいきません。

 ただ、「実用化のためには挑戦する必要がある」ということで、昨年のS耐最終戦(岡山)で、GRの佐藤恒治プレジデントから「気体水素から液体水素へ燃料を切り替えるための技術的チャレンジを始める」と発表がありました。

 ただ、そのハードルの高さは誰もが知るところなので、そう簡単にはいかないだろうなと思っていたのも事実です。

 しかし、トヨタはその上を超えてきました。なんと、液体水素を使った水素カローラ(GRカローラがベース)を公開しました。

 これについて豊田章男社長に話を聞くと、「本当はここ(2022年富士24時間耐久レース)でデビューさせたかったのですが、さすがに時間が足りなかった。それくらい難しい技術なんですよ」と。

 ただ、岡山での発表から約半年でここまで進んでいるとはこれが今のトヨタのスピード感なのです。

 さらに今回は車両展示に加えて、液体水素の搭載のタンクローリーから燃料供給までのシステムも公開されています。

 驚きなのはシステムのサイズで比較のために気体水素を供給する移動式水素ステーションの横に展示されていたのですが、非常にコンパクトな設計です。これならピット内の設置も可能でしょう。

「これは凄いわ!!」と感心しながら見ていたら、ひとりのエンジニアが筆者の元にやってきました。

 水素エンジンプロジェクトを統括する伊藤直昭氏です。氏はレクサス「LF-A」→「LFA」、実験車両「LFAコードX」、そして水素エンジンカローラと、ある意味“特殊なモデル”を主に担当してきたエキスパートで、当然のことながら液化水素プロジェクトにも関わっています。そこでさまざまな疑問について答えてもらいました。

――岡山から半年、正直ここまで開発が進んでいることに驚きました。

 残念ながら24時間には間に合わなかったですが、インフラとクルマが繋がった状態でここまでたどり着きました。

――でも、走るんですよね?

 本当に出来立てほやほやの状態で、まだ走らせてはいないです。

 そんななかでお披露目したのは「仲間づくり」です。

 我々としてもまだまだ勉強の段階ですが、オールジャパンの技術でやりたいと思っています。

 ただ、液体水素をやっている企業や団体は本当に少ないので、早い段階で技術を公開することで「一緒にやりませんか?」と。

――水素エンジンカローラはこの1年で相当レベルアップしました。僕もGRヤリスの開発車両に乗せてもらいましたが、応答性やレスポンス、トルクの出し方などはガソリン車よりも優れている点が多いと感じました。

 ただ、課題はやっぱり「航続距離」なんですよね。それに手を打つひとつの手段が「液体水素」というわけです。

――やはり液体のほうがいいですか?

「液体と気体、どちらが良いの?」と聞かれますが、それぞれに良さがあるのでっ選択できることが大事です。

 例えば、ちょっと買い物にいくようなチョイ乗りのクルマであれば気体のほうがいいですし、商売で使うようなクルマや高性能で燃料をガンガン使うクルマは液体が向いていますね。

――液化水素の燃料を使うことで、エンジン側は何か違うのでしょうか?

 我々としては積んでいる燃料が気体であろうが液体であろうが、「同じ物が使えるように」と考えています。それは使うクルマの用途/サイズによって変わりますので。

――液体水素を搭載する燃料タンクがキモになると思いますが、やはり技術的な課題は多いのでしょうか?

「クルマに載せる」という意味ではハードルが高いですね。そもそも液体水素のタンクを作っているメーカーはほとんどないので、協力会社さんと一緒に挑戦をしています。

 現状はサイズもかなり大きいですが、技術が進歩していけばさらにコンパクトになります。

 そうすれば搭載量も増えますので、航続距離もガソリン車に近づいていく……そんな姿を頭のなかに描いています。

ーー記事ここまで

政府としては2035年までに新車の全てを電気自動車にすると勝手に計画を立てて関係者に防護しているそうだ。これは見直さなければならない。電気にするということは軍事兵器含めて電気にしていくということであり、その状況下で中国などは内燃機関を絶対に手放さないのだから日本の安全保障における相当な脆弱性低下を自ら呼び寄せることになる。

日本の中の親中派と言われているものは相当中国と奥深く繋がっていることは理解しているが今の段階で長期の視点で日本弱体化政策を推し進めるこれらの一味に加わる。そしてそれを自分たちの利権にするというふうな人々の思惑に乗ってはならないというのが私の考え方だ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220629EGcSCHg6

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/27 (Mon) 17:31:58

2022・627月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 134
──────────
2018/11/28水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

keiko111

2018/11/25 No.3680

虚空蔵55様、みわ様
いつもありがとうございます。

今日、非公開情報が届きました。
ずっと読みたい知りたいと思っていましたのですごく嬉しいです。
これから読ませていただきます。

世界人類が平和でありますように。

2018・11・22

いくと

2018/11/25 No.3678

虚空蔵55様、みわ様

ご審査いただき誠に有難うございました。

Bグループへの変更、意外なことで驚きでもあり、また素直に嬉しくもあります。

嬉しくて、「祝いに美味しいものでも食うか」と出かけたら、真正面に虹が伸びているのが見えました。

「守護霊様も祝福してくれてるのかな」とほっこりしつつ、美味しいお蕎麦を食べました。

帰りはいい意味で力が抜ける感じがしましたが、それは一つのバロメータのように思え、その状態に近づいて行けるように(その状態を保てるように)することが分かりやすい今後の目標だと思います。

非公開情報をフォームより申し込みさせていただきました。ひとまず一歩を踏み出せて良かったです。まだこれからですが…。

ご面倒をおかけしないで済むよう、成長できればと思います。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

P.S.
宇宙がダイナミックであること、今更ながら感じ入っております。

単に想像上のファンタジーではなく、現実に不可思議が満ちている。

不可思議を自分の都合のいいように解釈してしまうのではなく、地道に向き合うことによって開かれる本当の希望。

そこに初めて、生きる意味を見つけることができるかもしれない……。今はそんなふうに思います。

2018・11・20

いくと様

現在EO氏の遺品の整理をしています。

完全覚醒を成し遂げたEO氏のリアルな世界がそこには垣間見られます。

仏陀と同格の覚醒を得ながらも

ただ静かに入滅されたEO氏

私たちも

夢想に彷徨い、都合の良い現実逃避に明け暮れることなく

精進を重ねていきたいものです



虚空蔵55

keiko111

2018/11/25 No.3677

虚空蔵55様、みわ様
いつもありがとうございます。

質疑応答4.5が届き、質疑応答6も
予約させていただきました。

いくと様へのメッセージを見ると
>非公開情報はある時期からすべてのレベルの方が購入可能になっております。
お伝えするのを忘れておりました。
大変申し訳ございません。
>現在は非公開情報権利者の方はお申し込みになれば、どなたでもどの巻も購入できるようになっております。

私も非公開情報のすべてを読みたいと思い現在FグループですがCグループへの移行をお願いしたいと思っていました。
許可がいただけるのなら非公開情報の残りの全巻を申し込みさせていただきたいと思います。

世界人類が平和でありますように。
日本が平和でありますように。
私たちの天命が全うされますように。
守護霊様、守護神様、五井先生、ありがとうございます。

2018・11・19

===( 記事ここまで)


私はこのグループ分けという概念は、余計に個々の読者消費者を選別し、その結果それぞれのエゴを拡大するだけなので、それは逆効果ではないかと思っていた。 しかしどうやら、システムは知らないが非公開情報を読者が読むと、手にすると、それだけで特定の条件を満たしたそれらの消費者は、55氏からエネルギーを引っ張ってこれる・奪い取ってしまう、ということが明かされて、これらの段階措置は読者消費者ではなく、あくまで55氏を守るためのものだと分かった。

そうした段階分けが終わったという事は、55氏においても読者消費者においても、ある一定の違った段階に今は移動したという事なのだろう。 これらの発表は確か全ての決着がつく11月20日のその前後だったと思う。 色々と水面下で動いているのだと私は勝手に捉える。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ホワイトハウス 624

オーストラリア、日本、ニュージーランド、英国、米国による「Partners in the Blue Pacific (PBP) 」設立のための声明

太平洋諸島の優先課題を支援する、より効果的かつ効率的な協力のための新たなイニシアティブ

太平洋諸島地域は、地球表面のほぼ5分の1を占め、気候危機からCOVID-19の大流行、規則に基づく自由で開かれた国際秩序への圧力の高まりに至るまで、最も緊急な課題の多くを抱える地域です。地域的行動の主要な推進者である太平洋諸島フォーラムが、「共通の課題に対処するためには、一つの集団として」そのメンバーを組織することを約束したのは、このような背景があったからである。

オーストラリア、日本、ニュージーランド、英国、米国の各国は、太平洋地域の繁栄、回復力、安全保障を引き続き支援するため、より緊密な協力を通じて総合力を発揮していかなければならない。このため、各国政府は6月23日と24日の両日、高官をワシントンDCに派遣し、太平洋地域の首脳およびフランスを含む他のパートナー、さらには監視の役割を担う欧州連合(EU)と協議を行った。

これらの会合は、太平洋諸島フォーラム事務局を含む太平洋地域のパートナーとの協議に続くものであり、この地域に関与する他のパートナーを含め、現在も進行中である。本日、我々の5カ国は、太平洋の優先事項をより効果的かつ効率的に支援するための包括的かつ非公式なメカニズム、「青い太平洋のパートナーたち(PBP)」を発足させた。

この新しいイニシアチブは、この地域に対する我々の長年のコミットメントを基礎とするものである。オーストラリアとニュージーランドは太平洋諸島フォーラムのメンバーであり、日本、英国、米国は創設時のダイアログ・パートナーです。

私たちの国は、太平洋諸島と人と人との密接な関係を維持し、長年の開発パートナーであり、この地域への合計21億ドルの開発援助に反映されている。

我々は、太平洋の人々の利益となる地域を支援するという共通の決意で結ばれている。また、我々は、太平洋地域主義、主権、透明性、説明責任、そして何よりも太平洋諸島が主導し導くという原則に従って、このビジョンをどのように実現するかという点でも一致するものである。

これらの原則を核に、「パートナーズ・イン・ザ・ブルー」は次のことを目指しています。

太平洋のために、より効果的かつ効率的に結果を出す。太平洋諸島フォーラムの「青い太平洋のための2050年戦略」に沿って、太平洋の優先事項を支援するために、5カ国は共に、また個々に、既存の取り組みを強化する。

そのために、我々は、太平洋地域のパートナーと協力する。我々は、既存のプロジェクトをマッピングし、将来のプロジェクトを計画し、資源を推進し、重複を排除し、ギャップを埋めることを追求し、太平洋の政府と太平洋の人々の負担の増大と機会損失を回避する。これと並行して、各政府は、この地域における個々の取り組みの野心を高めていく。

太平洋の地域主義を強化する。PBPは、太平洋諸国政府および太平洋諸島フォーラムとのより緊密な関係を築くため、各国政府とのより強力かつ定期的な関与を促進する。我々は、強固で結束した太平洋諸島フォーラムを中心とする太平洋地域主義を、地域アーキテクチャおよび地域における我々それぞれのアプローチの重要な柱として、さらに高めていく。

太平洋と世界の間の協力の機会を拡大する。PBPは、太平洋の価値観を共有し、地域の人々のために建設的かつ透明性のある活動を目指す他のいかなるパートナーによる太平洋への関与の拡大を奨励し、促進する。PBPは、その発展とともに、包括的かつ非公式であり続け、太平洋諸島に投資し、太平洋諸島とのパートナーシップに献身する同様のパートナーとの協力に対してオープンであり続けるであろう。世界的には、PBPは、国際フォーラムへの太平洋の参加を拡大する機会を特定する。

すべての段階において、我々は太平洋諸島に導かれ、指導される。我々は、PBPの取り組みラインとその旗艦プロジェクトの選択について、太平洋のガイダンスを求める。ブレアハウスを含むワシントンでの会合で、わが国政府と太平洋地域の首脳は、気候危機、連結性と輸送、海洋安全保障と保護、健康、繁栄、教育など、協力を深めるための多様な分野について議論した。

我々は、太平洋諸国政府および太平洋諸国主導の地域機関、特に太平洋諸島フォーラムとの関与を継続することを約束する。我々は、フィジーのスバで開催される太平洋諸島フォーラム首脳会議の成果に合わせて作業を進める。本年後半、米国は、パートナー諸国の外相を招集し、我々の進捗状況を検討するよう求める意向である。

ーー記事ここまで

これらの発表というのは自称バイデン政権のアドバルーンと言うか仕事やってます感の演出になってるような気がしないではない。政治的には米国が TPP から抜けた。そして中国は rcep というものを発行したが事実上そんなに機能していない。そして米国はそれに対抗する形で IPEF というものの宣言を行ったが、参加国はいるとはされるけれども実際にはほとんど動いていない。

さらに クワッド と言われる枠組みはインドはほとんどそれから抜け 有名無実化に近づいている。そして米国英国豪州などで形作っているとされるオーカスにしても豪州が労働党政権になったのでこれに前向きになるとは思えない。これも事実上有名無実化する可能性が高い。さらに関係する予算が非常に高額なものになるので 最初に言っていたことの半分以下の機能しかもたらさないという可能性がある。彼らがこれを実現化したいのなら日本入れるしかないが果たしてそこまで事態が進むかわからない。

このように人間世界の、人間同士がこうするのだと決めた取り組みが うまく機能していない。それは既存なるものという言葉でくくられるものすべてがそのシステムを発揮できていないという表現になる。これが既存の世界の終末という言い方だったら 分かりやすくそうなのだと私はいう。同じように人間が決めた枠組みで新しい世界への移動に適さないものはこれから有名無実化することになるだろうなと私は捉える。

このブルーオーシャンなんとかにしたところで フランスは名目上入っているけれどなんだかそっぽを向いてるような気がしないではない。ヨーロッパの連中は呉越同舟で乗っかってはいるがわれわれの世界とは少し違う考え方を持っているという言い方をする。


終了

https://video.fc2.com/content/20220628Tb6y07Kc

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/27 (Mon) 17:31:36

2022・627月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 133
──────────
2018/11/28水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

家田泰明

2018/11/26 No.3682

虚空蔵55様、みわ様、いつも有難うございます。

質疑応答4、5と拝読いたしました。
未だ十分に読み切れていませんが、私の愚かさ、迷い、苦しみを受け止めて下さり、感謝以外の言葉もありません。
「完全覚醒、おめでとうございます。」などと、書き込んだのは、私の不始末であります。恐らく夢遊病状態で書き込んだものと考えます。夢の状態の危うさを認識いたしました。失礼しました。


11月に入り、気持ちも持ち直してきました。それと同時に自分が何をやりたいか、どうしたいかと考えた時、全て周りに影響を受けているだけで、本当にやりたいことなどないのではないかと思い始めています。宇宙への興味も薄くなりましたし、何より「人生、どうにかしたい」から、「川で流される笹船でいいや、沈まなければ」と言う心境になりつつあります。それでも、まだ利用され、都合のいい結果を求められる状況に変わりはありません。私は、何を求めているのでしょうか。旅の終わりに答えを持っていたらそれでよいのかもしれません。

有難うございました。

2018・11・24

家田様

11月の境地が12月の冬至につながります

これまで積み重ねてきたものがすべてです

宇宙は何と普通なのでしょうか

それでも宇宙は何と不可思議なのでしょうか



虚空蔵55


===( 記事ここまで)


11月20日から12月22日だったかの冬至における、それぞれの境涯というか、世界に対しての思いというものが、それ以降の2019年からは大きく反映していくとでも言えるような表現が宇宙全史掲示板で55氏によってなされていた。 私はそれらの動きとはズバリ世界構造線の分岐が今目の前に現れていて、それらのどれを貴方は選択していくのかということの示唆だと思っている。

今のままの既存の繰り返しの人類構造がよいわけがない。 しかしあまりにもバッサリとメスを入れすぎると、今度は地上に半分どころか1割すら人口は残らない。 そうしたいみにおいて、私は自分には何の決定権もないのだが、それでも色々と懊悩(おうのう) してしまう。 揺れ動く心の様で今在るのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 620

コラム:中国で広がる失業危機、建国以来最悪の恐れ

Yawen Chen

[香港 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国で今年起きた失業危機は、1949年の建国以来最悪になる恐れが出てきた。16歳から24歳の年齢層の失業率は20%近くと過去最高を更新し、中国全土の失業者数が2008年以来の水準に迫っている様子がうかがえる。

 6月20日、中国で今年起きた失業危機は、1949年の建国以来最悪になる恐れが出てきた。写真は14日、北京の商業地区で撮影(2022年 ロイター/Thomas Peter)

かつての登録ベース方式に比べれば信頼性が高まったとみられる訪問調査方式の失業率は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)期間を通じて6%を下回り続けた。しかし、さらに実態を反映しているとされる民間の指標からはもっと深刻な構図が浮かび上がる。中泰証券のエコノミストチームは2020年初め、7000万人超の雇用が消えたとのリポートを公表した。同チームのトップはリポートを取り消した上、その地位を追われてしまった。

それ以来、失業者数の最新の推計を発表しようとする猛者はほとんど見当たらない。ただ大手求人サイト、智辯招聘によると、今月大学を卒業する1100万人のうち、4月半ばまでに就職先が決まったのはわずか15%にとどまった。

問題は、労働力人口のほぼ半分を受け入れているサービス業に集中している。その多くは飲食店や映画館、ショッピングモールなどでの低賃金の仕事だ。3月に中小企業16万5000社を対象に行った聞き取り調査では、手元資金で事業を続けられるのはたった2.4カ月と過去最短の期間になったことが分かった。間の悪いことに、当局がハイテクや教育、不動産といった大口雇用を抱えるセクターへの規制強化に乗り出し、事態悪化に拍車をかけた。

4月時点で国内総生産(GDP)のほぼ半分を占めていた諸都市で厳しいコロナ規制が導入されると、一部エコノミストは中国の年間成長率予想を政府目標の5.5%よりずっと低い3%まで引き下げた。中信建投証券のアナリストの分析に基づくと、これは新規雇用が500万人下振れし、失業率が1ポイント近く上昇することを意味する。

<政策面で打つ手なし>

1970年代半ばまでの毛沢東統治下の中国では、統制経済が実行されて、働ける人ほぼ全てが仕事に就くことができた。その1つの理由は、失業者への公的な支援制度が未発達なことだった。その後に行われた市場改革では、政府は高成長を実現することで一時的な失業者の急増も許容できた。

例えば1990年代終盤、当時の朱鎔基首相の下で世界貿易機関(WTO)加盟に向けた取り組みの一環として国有企業の人員は30%削減され、3400万人もの従業員が解雇された。しかし民間セクターの自由化が、輸出主導型の2桁成長をもたらして、余剰労働力はすぐさま吸収されてしまった。

ところが世界金融危機が起きた2008年までに、世界との貿易拡大路線に伴う生産性上昇は鈍化が始まり、そこに海外需要の消滅が製造業セクターに手痛い打撃を与えたため、中国社会科学院によると失業率が9.4%に跳ね上がった。もっとも、中国政府はこの問題も金融財政政策の積極的な活用、つまり金利引き下げとインフラ計画への投資で解決した。

こうした過去に講じた対応策も、今回は有効に機能しない。WTOに入りなおすのは不可能だし、若くて安い労働力という人口動態面での武器も失いつつある。政府が今心配しなければならないのは高齢化の進行に比べて不十分な年金の積み立てだ。

これまでに膨大なインフラを建設したことを考えれば、追加的なインフラ投資のリターンも当然低下する。08年の経済対策で生まれた不良債権はまだ完全に処理されておらず、金融緩和効果を減殺している。財政も支出の財源が枯渇しているように見える。ノムラのアナリストチームは、政府が今年の予算で歳入をかなり過大視し、赤字額が6兆元(8970億ドル)になろうとしていると指摘した。

パンデミック中に経済を支えてきた輸出セクターも、貿易相手が景気後退(リセッション)に突入してしまえば、持ちこたえられないだろう。また教育産業やハイテク産業で解雇された英語教師やアプリ開発者に対する新たな求人は乏しい。ここで職業訓練制度があれば大いに役立つが、実際は制度の体をなしていない。

結局、中央政府が支援の手を差し伸べるのは間違いないとはいえ、全員を雇えるわけではない。

軍は大卒者の一部を採用するかもしれない。世界銀行の見積もりで既に全労働力人口の16%を雇用している国有企業と政府系機関も、増員は可能だ。雲南省は今月、教育や医薬品、農業、貧困緩和などの分野で「市民活動的な仕事」を得た大卒者に年間5万元(7493ドル)の助成金を支給すると発表した。これらの仕事がどんなものかは、スターバックスやテスラなどの企業が期待する可処分所得を生み出さない、と言えば分かるだろう。

とっくの昔に肥大化している国有企業の人員をさらに増やすのは、財政的に持続不可能で、民間企業の投資も妨げる。公務員への就職はもはや非常に狭き門だ。昨年の場合、わずか3万の募集人数に対して応募者は200万人に上った。

足元のこうした失業を抑制できないとすれば、実質賃金の減少が消費をさらに冷え込ませ、投資と雇用の拡大を阻むという悪循環が発生しかねない。これは日本を何十年間も苦しませてきた経済停滞を想起させるシナリオだ。

そうなれば既にひっ迫している財政への負担も一層重くなる。最終的には中国共産党が最も忌み嫌う展開が待ち受ける。それは大量の失業者によって社会不安が広がりながら、状況改善につながるほどの雇用を創出できないという悪夢だ。 

●背景となるニュース

*中国で大卒者を含む16歳から24歳の5月失業率が18.4%と、4月につけた18.2%を上回って過去最高水準を更新した。中国都市部の5月調査失業率は5.9%だった。

(筆者は「Reuters Breakingviews」のコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています)

ーー記事ここまで

中国はというか儒教圏域は世界から奪いすぎていた。彼らはその始まりから地球というもののエネルギーを奪うということでそれら人間集団を成立させてきたが、そのことで彼らの領域を拡大してきたが、地球が反転したことによってその既存の繰り返しも通用しなくなったようだ。人間の世界は精神の意図から始まる。最初にこうしてやろうというその思い企画命令書面とでも言えるものから始まる。

ところがこの命令書面を書いていた人間は今までたった一人だった。もちろん参謀ブレーンはいたが基本的には一人だった。それが今死にそうになっている。そして彼女かつては女だった。今は分からない。彼女の代わりは本当の意味ではいない。似たような能力を持っているのかもしれないが彼女とは全く違った発想を持っているというキャラクターは一人もいない。

だから器だけ入れ替えてはみるが魂だけ入れ替えてみるがしかしやることは同じだ。つまり意図は変わらないということはこれらの既存の拡大でやってきた中国韓国北朝鮮などの儒教圏域に終わりが近づいてくるという意味になる。

彼らは世界から奪い過ぎていたのだからそのぶんの超過の代金を金利を付けてまで支払わなければおそらく許されることはない。そうした動きが今始まっているものの奥底にあると私は捉える。


終了

https://video.fc2.com/content/20220628Tb6y07Kc

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/26 (Sun) 15:59:03

2022・626日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 132
──────────
2018/11/28水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

コロ

2018/11/25 No.3679

虚空蔵55様 みわ様
質疑応答4、5を拝読させて頂きました。
ありがとうございました。

私が宇宙全史に出会って、4年が経ちます。以降、こちらで開示される情報を欲するも、遅々として認識できない状況が続いています。

この数年、講師の方々はじめ、宇宙全史で学ばれている方のブログを目にすることが多くなり、それぞれの言葉で、わかりやすく説明してくださるので、精神世界に縁のなかった私には、とても勉強になります。
そのご縁で、海様のヒーリングを受けさせて頂くことができました。ありがとうございます。
当時、子どもの不登校や、私自身の在り方に危機感を抱いていて、ヒーリングの何たるかを知らないまま、飛びついていました。客観的に自分自身をみる事が出来、お腹に力が入るようにして頂きました。

その時に、私は母のようにはなりたくないと、母から押し付けられた教育を反面教師とし、子どもたちがやりたい事をやらせようとしていましたが、結局私は母の思考と同じ事を子どもにしていたと気づきました。
強制的(?)に習い事をさせる等の具体的な行動ではなく、母親の思考を子どもに移すという洗脳をしていたのだと分かりました。

また過去の『よく気がつく良い子である自分』がとても愚かに感じ、良い子に振舞っていた私はエゴであると分かり、恥ずかしくて、消したいと思いました。
今まで私は母の思考の洗脳と、分厚いエゴで生きてきたと分かると、私の真ん中?が何も無くて、全く空っぽで、まだ生まれてさえいなかったのだと思いました。
だから私は、やりたい事が分からず、自然の声も聞こえず、口でいくら「ありがとう」と言っていても、本当は感謝が出来ていないのだと分かりました。

そんな状態のまま、半月程前、頭の中でエゴの声がグルグル回って、このままエゴに取り込まれるのかととても恐ろしく感じ、嫌だ!とお祈りをして涙を流していました。その後スッキリしましたが、自己憐憫に張り付くように、エゴが笑っていると感じました。
日常生活の中、これもエゴ!あれもエゴ!と俯瞰できる時もありました。エゴがなだめだりする事もあり、常に渦を巻いていました。



そんな状況から日が経ち、今は、何故だか穏やかです。上記した文章は、下書きで保存してあったもので、今振り返って見て、そんな事があったんだなぁと記憶が薄れていました。
相変わらず、私はエゴに覆われていて、特別感や執着が大好きなんだなあと思ったり、時々、子供達に母の思考のままイラっとしてしまい「まだ、お母さんがいるなぁ」と思って祈っています。

この穏やかな状況は、どこか恐ろしくて、もう少し経つといつものように「エゴの想い」がムクムクと表面に出てくるのだろうと思っています。エゴに覆われてバタバタ足掻く気がします。
しかし、バタバタしても、今となっては五井先生の祈りしかないとは感じています。

この投稿も、エゴが渦巻いている時期に投稿しようとしていましたが、当時、叱咤激励してもらいたいのだろうと感じ、どうしても投稿する事ができませんでした。

宇宙全史の中でも紹介されている書籍で、ニサルガダッタの書籍2冊は今だにまったく読めません。読みたいと思って購入したのに、進まないのは初めてでした。まだ、時期尚早でした。
カスタネダのシリーズのほうが読み進められました。特に、他の方のブログで紹介されていた『呪術師の飛翔』は今の私にピッタリでした。まさに、自分自身の事だと感じました。どれも私には難しいですが、宇宙全史や皆様のブログを交えで学んでいきます。

振り返ってこの投稿(メモ)を見た私が、平静でいられるように、振り落とされないように励みます。

長文失礼しました。質疑応答楽しみにしています。
何時もありがとうございます。


世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
守護霊様、守護神様、五井先生
有難うございます

2018・11・21

コロ様

いい感じですね

そのままで

がんばって下さい

応援しています



虚空蔵55

===( 記事ここまで)

呪術師の飛翔 なんてタイトルあったっけ? 新約かもしれないなあ、とどうでもいいことを考える私なのだった。 後で検索してみよう。

彼ら呪術師と言われる集団は、私の見え方からすると肉体の物質波動を可変させる事に成功し、自らの振動波形を高め、その上で必要とされる波形の形に可変させてゆき、違う世界構造線のそれに同調させてこの世界から抜けていった風に見える。

問題は、それらの業績は、彼らの個人的研鑽の結果の積み重ねというよりは( それが無いとは決めつけないが) 、そういうエネルギーの移動の動きのときに、たまさか人の形に見える存在の現れが現象として見えており、それらが何か意志を持って自らの求める目的に向かって行動をした……と解釈する側が圧倒的であの物語を認識する人間が多すぎることだ。

ただそうなった。 そこに人間なるもの、それ的なものが現れて見えてた、に過ぎないと観測者が決めただけ、というこれらの更に突き放した解釈がない。 特に精神世界とやらにこれら物語に情緒の方向から入っていく単体は、その傾向が強い。

炭素系ヒューマノイドタイプの器はそのような動きをする。 我々はその動きの何処を見ているのか、我々は全てなどどうせ見ていないのだ。 いつもそうなのだ。

と、エラソーな事を書いておいて、取り敢えず 呪術師の飛翔 とやら、聞いたこともないタイトルのそれを検索しようと思う私なのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ウエッジ 626

構造問題に苦しめられる前途多難の中国経済

6/26(日) 14:01配信

 上海のロックダウンは解除されたが、事態の推移の中で中国経済の長期的課題が改めて浮き彫りとなってきた。経済を下押しする「需要の収縮、供給ショック、期待の弱さ」という「3つの要因」には、長期的構造問題が含まれていることが明らかになりつつある。  第1の「需要の収縮」には、就業人口の減少、老齢化の急進展という人口構造問題が存在している。「一人っ子」ならぬ「二人っ子政策」を導入しながらも出生数が1786万人(2016年)から1200万人(20年)へと減少する一方、老齢人口(65歳以上)比は20年13.5%、21年14%超で国連基準の「高齢社会」に突入した模様だ。また、都市・農村間格差に代表される格差問題の改善は遅々としている。これでは需要は力強さに欠け、「中間層を育成して新しい成長構造を構築する」戦略も画餅に帰する。  

第2の「供給ショック」については、新型コロナウイルスの流行やウクライナ侵攻の発生によって資源、エネルギーの供給ネックが強まっている。06年水準を100とした原油(ドバイ)、銅、小麦の価格の指数は、22年にそれぞれ170、150、250超。「産業のコメ」と言われる半導体も、米中摩擦や新型コロナによる物流停滞、サプライチェーン麻痺で供給が滞っている。これは経済の成長構造を左右する問題だといえる。  第3の「期待の弱さ」については、経済を牽引する不動産業の不況や、プラットフォーマー企業や教育産業への規制、ゼロコロナ政策が消費動向にマイナスの影響を与えている。特に不動産業の不調は銀行業や財政にも悪影響を及ぼすだけに深刻だ。企業の将来期待を示す全国製造業購買担当者景気指数(PMI)は4月に47.4と近年にない低水準を記録した。  期待の弱さは、政策の形成・実施の透明性不足からきており、中国共産党に権力を集中する現在のガバナンスのあり方が問われているとも言える。  

5月末、中国国務院(政府)は「経済をしっかり安定させる政策パッケージ」と銘打って6分野33項目にわたる政策措置を公表した。(1)財政政策、(2)通貨・金融政策、(3)投資・消費安定政策、(4)食糧・エネルギー安定政策、(5)産業チェーン、サプライチェーンの安定政策、(6)基本的民生保護政策、で構成されているが、あくまでそれを実行できるかがポイントとなる。  国際機関が4月に改定した22年の中国経済の成長率予測は、アジア開発銀行(ADB)5.0%、世界銀行5.0%、国際通貨基金(IMF)4.4%と前回より引き下げられた。予測自体は短期のものだが、それを超えて本稿で記した長期的課題にどう取り組むのかが、中国経済の今後を左右することになろう。

大西康雄

ーー記事ここまで

中国の今までの好況に見える動きというのは西側世界からの大きな投資があったからだ。金の注入と技術、あらゆる情報の投入があったからだ。 それを彼らは当然のものとして奪い取り内部で新しい何かを組み立てて行けばよかったのだろうがそこには至っていない。その状況下で西側の資本が情報が引き抜かれる切断されるということが始まった。そして中国の好況とも言える明るい未来というのは遥か遥か未来の中国自身が達成していたであろう何かを先取りして 今この現代に展開したようなものだから、 その未来がなくなってしまえば今の利益もなくなる。こんな言い方だ。

もっとわかりやすく言えばスーパーなどによる安売りの過剰な連続というのは本来未来に得るべきであった利益を今この瞬間に引き寄せているということであり、そのことでの全体の利益の合算合計の数値は結果として低くなってしまう、といったそういう考え方と似たものである。

中国はこれまでの成長神話経済躍進とでも言えるものに様々な手法をとらえてきたが使ってきたが、これがこれからは使えない。その状況下で たくさんの国民を食わせていくということはおそらくできない。全員を貧しくし、それでも余った人間が出るからそれらを戦争で処分する。そういう大きな考え方をしなければ中国という国家が保つとは思えない。そして今中国というものを支配している共産党というのは中国国民ということよりも何よりも自分たちの組織の維持から入るのだから、中国国民の命が大量に失われるような様々な方向、そういうところに国家全体が向かって行ったとしてもこれを止めない。

ナチス政権が誕生して戦争に至るまでに4、5年、もう少しかかったかということを考えると今2022年のこの段階での不況混乱の告知とでも言える動きが多くの人々に知らされた以上は、やはり2025、6、7年この辺りで大きな戦争をせざるを得なくなっていくのかもしれないなというのが私の見え方になっている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220627vnKy9Baf

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/26 (Sun) 15:58:39

2022・626日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 131
──────────
2018/11/27火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 中国の崩壊 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

北京の人口が20年ぶりに減少=新華社

2018年11月26日 13時53分

11月26日、中国国営の新華社通信によると、2017年には首都・北京市の人口が20年ぶりに減少した。写真は北京で昨年10月撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter)

[上海 23日 ロイター] - 中国国営の新華社通信によると、2017年には首都・北京市の人口が20年ぶりに減少した。

新華社が北京市当局の公式統計を引用して伝えたところでは、17年の北京市の常住人口は2170万7000人で、前年比2万2000人減少。同市の市街地6区の人口は2016年から17年までに3%減少した。

1998年以降、北京市では人口が60%超増加し、エネルギー消費は2倍以上に、車の数は3倍以上に増加した。

北京市は2016年、人口を2020年までに2300万人以下に抑制する対策を講じると表明。交通渋滞や資源不足、住宅価格上昇を緩和する取り組みの一環として人口抑制に取り組んでいる。

具体的な人口抑制策としては、隣接する河北省や天津市と経済を統合し、一部の大学や政府機関、企業の市外移転を可能にする措置や、河北省に経済特区「雄安新区」を設置して北京から「非首都機能」を移転させる計画などがある。


ーーー( 2本目)



アフリカ豚コレラ、北京まで拡大 当局者「食べ残しの餌利用が原因の一つ」

2018年11月26日 14時03分

中国当局の発表によると、アフリカ豚コレラの発生は現在中国20の省に拡大した(Scott Olson/Getty Images)

中国農業農村部は23日、北京市房山区にある2カ所の養豚場でアフリカ豚コレラ(ASF)の発生を確認したと発表した。中国では現在、20の省にASFの感染が広がっている。

農業農村部が同日に行われた記者会見では、同部牧獣医局の馮忠武・副局長は「感染件数が増え続けている」と述べたうえ、ASFの早期発見が難しいと認めた。

馮副局長は、中国の養豚場ではレストランや、学校・企業などの食堂から出る食べ残しを豚の餌として利用していることが、ASFの感染源の一つだと指摘した。

副局長は、人間の食べ物や食品にASFのウイルスが潜んでいると示唆した。しかし、食べ物がどのようにASFウイルスに汚染されたのかは言及しなかった。

中国当局の公表によると、22日までにASFが中国国内20の省、47の市に広がり、73例が報告された。60万頭以上の豚が殺処分された。

同記者会見に出席した中国動物衛生および流行病学センターの黄保続・副主任は、国内ASFの感染拡大の主要ルートが3つあると指摘した。食べ残しによる感染は、全体の34%を占める。また、地域間の豚・豚肉の輸送による感染は19%、人間および運送車両によるウイルスの伝播は46%を占めるという。

航空会社「厦門航空」は、24日から全便の機内食に、豚肉・豚肉加工品を使わないと決定したと。ASFが発生以来、初めて豚肉料理を禁止した国内航空会社となった。中国メディアは、国内のASF感染の深刻化を浮き彫りにしたと指摘した。

(翻訳編集・張哲)


===( 大紀元 記事ここまで)


中国でエイズウイルスの抗体を埋め込んだ人造的な遺伝子改造赤ちゃんの記事が出た。 中国には生命倫理はない。 それは恐らくはという言い方をするが、中国軍が相当の生物兵器開発を広範囲に渡って行っているからだ。 そしてそれらの体制の緩みが、鳥インフルエンザの人間への伝染、そしてアフリカ豚コレラの相当の拡大などの動きに関連しているのではないかと私は疑う。 生物兵器が漏れたということだ。

そして、豚コレラの原因が人間の食べ残しの残飯の中にあるというのなら、今この瞬間中国人達は食べ物をとおして自分のからだに大量の豚コレラウィルスを保有している状態にある。 それらが変異しないと誰も言えない。 鳥インフルエンザの時も人間に伝染するわけがないと言っていた。 しかし現実は違った。

日本での陥没現象の前後においては、中国からかきけすように人間が消えている、という事の情報開示が20年後… にはあった。 それが今でも設定として生きているのなら、この上の記事はそのかき消すようにきえる中国人、という事の予兆だと私は捉える。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


何も生み出さない人間は人から奪うしかない。そういうタイプの人間が他人の足を引っ張る否定的にネガティブに物事を考える。大体は裁くということをすることが多いようだ。そのことで言葉の力だけで実際には何の影響もないはずなのにそれを見た側の人間が、自らの行動をマイナスの方向に消極的な方向に変える。

そうするとその本来やるべきであったプラスの方向の分の差額が言葉の力だけで相手の意気をくじいた側に流れる。私はこのシステムを知っている。しかしこの奪い取ることを仕掛けるだけの人々というのは死ぬまでそれをやるのかどうかというのが私の中の疑問であった。

人間四十歳五十歳六十歳になって2ch 的なところでずっと同じことを繰り返すことが果たして本当に出来るのだろうかと疑問であった。 だがどうやらその領域に足を据えて動かないという人たちが本当にいるようだ。私には信じられなかった。しかし彼らは死ぬまで、例えば何かのアニメの感想を言ったり誰かの足を引っ張る茶化すという風なことを通じてエネルギーを奪うということをやり続ける。

いつかは疲弊して消えてしまうのではないかと思うがそういうこともないのだろう、気づくこともないのだろう。 変わっていくということは今の座標ではない、その立っている場所を変えるということだが、そうしなければ全体が移動する動きについていけないだろうにとも私は思うが、 彼らはいっこうに変わろうとしない 。後は彼らの問題なのだろうなと判定する。

誰も他人に構っているだけの余裕や時間、エネルギーはないからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220627C4FCXxXE

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/25 (Sat) 16:23:44

2022・625土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 130
──────────
2018/11/25日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 一気に壊れていく 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 来月の冬至、そしてそれを超えての来年の節句だか何かの旧正月の開始以降、どうやら本当に、とんでもなく世界の形は壊れていきそうだ。


===( 記事ここまで)


日本においては夏至の前に退位の礼と即位の礼が控えている。 私はこれらの前後に今の朝鮮半島勢力が、明確なテロを仕掛けてくるのではないかと想定している。 それはこれから特に、南朝鮮の側が食えなくなっていくと同時に、外に明確な敵を設定しなければ、あれらの体制が本当に保たない段階にきてしまったからだ。

南北朝鮮をまたぐ、1919年を朝鮮独立の日と勝手に決める、いわゆる尊王攘夷とでも言える勢力が、今までずっと水面下で隠れていたのだが、ムンジェイン大統領の無策失策、そしてその背後の北朝鮮、中国の作戦計画書の履行とでも言える一連の動きの中ですっかり出てきた。

私は彼らはこれから追い詰められると同時に、自分たちの生き残りをかけて日本に対してのテロをどうしても仕掛けると見ている。 警戒せよ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


韓国の連中がNATOの会議か何かで日韓の慰安婦がどうであれ徴用工がどうであれという問題、全く見当違いのものを持ち出しこれを外国勢力によって同意させ外国勢力からの圧力をもって自分たちの要求を通すという本当にいつものパターンに出ている。これに唯々諾々と我々日本がこたえていたから彼らにはこの手法が成功体験となって染み付いており、何度も同じことを仕掛けてくる。

しかし我々はこの彼らのくだらない動きにもはや付き合うような国家の体ではなくなりつつある。新しい世代は韓国と言われる思考回路が明らかに日本よりも劣った人々に付き合うことに時間とエネルギーのとてつもない浪費というものをそれぞれの人々が強く感じ、こんなものに関わっているだけで自分たちのやるべきことができなくなるということの理解を強くはっきりと得たからだ。

我々が言うことを聞かなかったときに、では韓国一国で彼ら一人で何が出来るのか。本当に何もできない。我々はこのところこの部分を正確に見ようとしなかった。韓国一つでは何もできないのだ。 ということは我々が構わなければ良い。

逆に言えば韓国は日本の中にいる自分たちの同調者スパイなどを使って韓国の外に振り向けさせるようにあらゆる工作をするということ。我々は日本の中のこれら臣下と言われるような裏切り者たちを見つけてそれらが動く前にワーワーと騒ぎ立てて売国奴売国奴売国奴と強く強く罵れば良い。

それでも事態は勝手に進められるかもしれない。がワーワーと騒ぎ立てる前のよりははるかにこの都合勝手な今まで通りの謀略は抑えられる。 そういうことを我々日本人にやらなさすぎた。そして私はこれに気づいた。あなたも気づいた。気づいた以上は行動を変えなければならない。行動をかえるとは皆ほとんどの人間にとって何をすればいいのか分からないだろう。だから私ははっきりとあなたに簡単なことを言う。数多くの人々に伝えることだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220626UCnR5WnK

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/25 (Sat) 16:22:32

2022・625土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 129
──────────
2018/11/25日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は △ の頂点 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 ピラミッドにおけるキャップストーンの位置は、精神エネルギーの流れにおけるこの現象の世界の天穴というイメージがないではない。


===( 記事ここまで)


既存の世界は続く。 それが何処まで維持出来るかはわからないが、それが続く以上はその領域は △ の構造にある。 そしてその頂点は、この現象の世界をはるか頭上から観測した時に、下の部分から吸い上げられている精神・生命エネルギーなどが、上方の宇宙空間に勢いよく抜けていく穴の様に見えることだろう。

実際には宇宙空間というよりは、魂魄体が主成分の一つ上の魂魄界とでも言える領域に飛び出しているのだろうが。 そして今はそれら、かつては自噴する石油の油田の様に、穴を開けるだけで勢いよく自動的に汲み取れたそれらが、地球反転により、相当のコストをかけなければ汲み上げられない状況にどうやらなっている。

だからここで電脳空間におけるスマホやらSNSやら一連の、人間のエゴを極大化するためのギミックが沢山投げつけられているのだろうなと私は捉える。 少し前の宇宙全史掲示板で、そうしたことの示唆が55氏からもあった。

地球はこれらの汲み上げシステムも許さない、となると、これからこの電脳領域において、一旦は全てがダウンするかの動きが起きるかもなというのが私の見立てだ。 それは地域核戦争において簡単に実現する。 電脳空間は、核爆発における電磁パルスに相当弱いのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 蜘蛛巣城 ウィキ

『蜘蛛巣城』は、1957年に公開された日本映画である。監督は黒澤明、主演は三船敏郎と山田五十鈴。モノクロ、スタンダードサイズ、110分。シェイクスピアの戯曲『マクベス』を日本の戦国時代に置き換えた作品で、原作の世界観に能の様式美を取り入れた。ラストに主人公の三船が無数の矢を浴びるシーンで知られるが、このシーンは実際に三船やその周囲めがけて本物の矢を射って撮影した。海外ではシェイクスピアの映画化作品で最も優れた作品の1つとして評価されている。

ーー記事ここまで

我々は現在映画で CG を見るのが当たり前になっている。つまり作り事ということだ。しかしこの三船の蜘蛛巣城に関しては本物の矢をうっている。私はこの動画を見たことがあるが三船の演技は少なくても演技には見えなかった。私だってそうなるだろうなぜならば間違えれば間違いなく顔に当たって大怪我、場合によったら本当に死んでいたからだ。黒澤明は迫真の演技を三船に求めたが、こういう無茶な事ばかり要求していたので御船は黒澤から離れていった。この言い方は間違っていない。

だが本物の映像本物というものを求める黒沢にとっては、仮に今彼が生きていたとして CG というものを使うかどうかと考えるとそれは疑問だ。彼はあくまで人間の動きにこだわったであろう。 そこから取らえたときに我々の認識の中にある本物と偽物というものを決める時の基準はその人の矜持、思い、意思、意図などに関わってくるものなのだろうなと私は勝手にこれを思うのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220626HUrauNnT

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/25 (Sat) 16:07:00

2022・624金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 128
──────────
2018/11/24土曜日
──────────

□──────────────■
下の記事は 本来の姿に戻る 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

三菱重挺身隊訴訟も29日判決=韓国最高裁

11/23(金) 20:12配信?

 【ソウル時事】韓国最高裁は23日、第2次大戦中に女子勤労挺身(ていしん)隊員として軍需工場に徴用された韓国人女性や遺族計5人が三菱重工業を相手取り、損害賠償を求めた訴訟の上告審判決を29日に言い渡すと発表した。


 最高裁は、戦時中に三菱重工の広島の工場などに動員された韓国人が賠償を求めた裁判の上告審の判決も29日に言い渡す。最高裁は10月30日、元徴用工の訴訟で新日鉄住金に賠償を命じた判決を確定させており、三菱重工にも賠償を命じる可能性が高いとみられている。


ーーー( 上時事、下産経)


「日韓関係をどうする意向か」と河野外相
11/22(木) 15:39配信 産経新聞

 河野太郎外相は22日の記者会見で、元徴用工をめぐる韓国最高裁の判決や、2015年の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」の解散発表など、両国の関係が悪化する問題が相次いでいることを受け「日韓関係をどのようにする意向なのか、韓国側と話し合いをしなければならない」と述べ、康京和(カン・ギョンファ)外相との会談に応じる考えを示した。


===( 記事ここまで)


1919年に3・1独立宣言を出した動きが、朝鮮建国の日だと勝手に主張する、いわゆる尊王攘夷派とでもいえる連中が、南北朝鮮の両方地域にまたがっており、これがそれぞれ地域における現行政権に圧力をかけたり、政権ひっくり返しをしかけたりして、なんとしても統一朝鮮=戦勝国=核保有国、とでも言える一連の設定を実現させようと必死になっている。

ムンジェインは、この北朝鮮における1919派と言える連中の後押しを受けて育成された北のスパイだ。 だから1949派と言われる、大日本帝国の敗北の後が朝鮮の建国だという風に捉える側の金正恩委員長一派とは言うほど反りが合わない。

南北ともに、かつての李氏朝鮮の落としだね子孫を抱えており、これらを再び朝鮮の王として頭に抱く封建独裁国家の建国を本当に考えているのだろう。 そうした過去からの遺物、亡霊が今まで水面下で隠れていたのだが、これが思い切り表に出てきている……そんな風に私は今の朝鮮半島の混乱を見ている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


今回の選挙に関して自民党の中のコウチカイと言われている連中を大きく利すると結局彼らが主導する憲法改正というものが中国にとってだけ都合のよいなんちゃって憲法改正で終わる可能性が高い。おそらくその計画が進んでいるからこそあの中国の代理人の公明党の山口代表が安全保障をだとか憲法改正だとか急に言い出した。

公明党は夫婦別姓や LGBT 云々、これに大きく賛成の方向であり一番危険なのは外国人の地方参政権を与えるということを党の公約として持っているということ。つまり中国人が韓国人が外国人のまま自分たちの代表者を選ぶという危険極まりない、自分たちの国を販売してしまう売国してしまうということをこれだけ公然と唱えている連中だ。

このようなものを野放しにしてきた我々の責任は本当に大きいのだ。誰かが悪いで済むような問題ではない。 選挙はだから本当に大事なのだということを繰り返し言っておく。

終了

https://video.fc2.com/content/20220625vceXX5B7

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/25 (Sat) 16:06:31

2022・624金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 127
──────────
2018/11/24土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 取るだけの連中 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

日米欧のWTO改革案に中国反発 「新興国の意見も重視を」
2018年11月23日 21時01分米中貿易摩擦
アメリカや日本などは、中国などの新興国が自国の産業を不当に優遇する政策をとれないように、国際的な貿易ルールを監視するWTO=世界貿易機関を改革する案を提出しています。中国政府の高官は会見で、発展途上国の意見も重視すべきだと述べて反発しました。
日本とアメリカ、それにEU=ヨーロッパ連合は、中国など新興国の不当な貿易ルールなどを厳しく監視するため、WTOを改革する案を提出しています。

中国などが自国の産業を優遇する補助金を与えて外国企業を差別するような場合には、罰則を設けるよう求めています。

これについて、中国商務省で貿易問題などを担当する王受文次官は23日に記者会見を開き、改革に反対する中国の立場を説明しました。

王次官は「WTO改革は、発展途上にあるメンバーの利益を保障し、グローバル化の中で直面している困難を解決するものでなければならない」と述べ、発展途上国や新興国の意見を重視すべきだという考えを強調しました。

中国と激しい貿易摩擦を引き起こしているアメリカは、中国政府の補助金によって過剰に生産された鉄鋼が安く輸出され、市場をゆがめていると批判を強めています。

23日の王次官の発言は、中国はまだ発展途上にあり、自国産業への優遇策が必要だという立場を示したものです。


===( NHK 記事ここまで)


中国は普段から自国を大国だ大国だと宣伝しているくせに、こうした自分たちにとってだけ不利な状況が訪れると、いきなり新興国宣言、被害者宣言をする実にたちの悪い性質がある。 これは儒教圏と共産思想が合体した、まあ利用することしか考えないという方向性、そして上の者が下の者に何をしても構わない、という所の、ただの身勝手を正当化する心の動きが混合したものだと私は捉える。

戦後の73年間において、中国はただ盗るだけだった。 システムを悪用し、その上で不正行為を通じて国家の積み上げをして今の形になった。 そもそも最初から他の国とは立ち位置も考え方も違う。 国家まで造ってもらって恵んでもらって、そして今度は世界を侵食して強奪して併呑しようとする。

私は彼ら領域は、エルランティ、エホバなるものが相当入り込んでいると思っているが、これが彼らの心の型を表現するものなのだと決めるのなら、たしか何処かに書いてあった宇宙全史におけるJUMUの職員の誰かが決めつけるところの、

彼らは奇形の魂、とでもいえるそれは、本当にそのとおりなのだなと思う。 彼らにはまともに他の存在と共存するという概念が最初から無い。 しかし葛藤がないので自壊することもない。 実に理不尽だ。 だが、彼らがこれから自らの形を自らで変えない以上は、自分で自分を大きく変えたこの地球においてはもう居られないだろうなあ、とは、これも私にはなんとなく分かるのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから

選択的夫婦別姓、性的少数者の差別解消…政党で違い鮮明に<公約点検>

2021年10月22日 06時00分

 夫婦が同姓か別姓かを選べる「選択的夫婦別姓」制度や、LGBTなど性的少数者への差別解消の法整備を巡っては、消極的な自民党と、導入や制定を掲げる他党とで違いが鮮明となった。日本記者クラブ主催の党首討論会で、選択的夫婦別姓とLGBT理解増進の法案を来年の通常国会に提出するかと聞かれた際、岸田文雄首相だけが手を上げなかった。

【関連記事】まずは経済成長か、所得再分配か 各党が現金給付を競うも財源は…<衆院選 公約点検>

 自民の公約は、策定責任者の高市早苗政調会長の主張が色濃くにじむ。高市氏は夫婦別姓に反対し、旧姓の通称使用の拡大で不利益解消を訴えてきた。さかのぼれば1996年、法制審議会が選択的夫婦別姓導入を含む民法改正案を答申した際、自民議員らが「家族の一体感が損なわれる」などと反発し、国会提出に至らなかった経緯もある。

 公明党は公約に制度推進を明記。党首討論会で自民を説得できない理由を尋ねられた山口那津男代表は「(自民にも)最近は理解を示す、賛成する人も増えてきた。ぜひ合意を作っていただきたい」と求めた。

 野党でも、政策に温度差はある。立憲民主党は政策集に「ジェンダー平等」の章を設け、選択的夫婦別姓を含む男女格差是正の施策を詳しく明記。一方、日本維新の会は夫婦別姓に関し「同一戸籍・同一氏の原則を維持」と、立民などと別制度を描いているようだ。

 LGBTに関する法整備では、与党が理解増進を目的とするのに対し、野党は一歩踏み込み、差別解消を目指す。自民が「多様性」政策に消極的なのは、「伝統的家族観」を重んじる保守層の影響力が大きいとされる。今年5月に超党派の議員連盟で合意したLGBT理解増進法案に、高市氏は反対していた。

 世界的な「#MeToo」運動やジェンダー平等の要請を受け、他者の権利を制限する姿勢には若者を中心に疑問の声も上がる。公明、立民、共産党、維新、れいわ新選組、社民党が同性婚の法整備も公約に掲げる中、首相は今月11日の代表質問で同性婚について「わが国の家族の在り方の根幹に関わる問題であり、極めて慎重な検討を要する」と安倍晋三元首相らと同様の見解を維持した。

 外国人に関する施策では、自民が「技能実習制度」の活用促進を主張する一方、立民は見直し、共産、れいわは廃止を公約に盛り込んだ。立民は、在留外国人の増加による社会経済情勢の変化への対応として「多文化共生社会」の形成を目指す基本法の整備などを訴える。(奥野斐)


ーー記事ここまで

LGBT 夫婦別姓などの動きというのは 基本的には全て中国共産党がいる。正確に言えばコミンテルンが目指した既存の家族構造を破壊することで、一旦バラバラにされた人間人間を共産党という組織体が大きく頭の上からがっちりと掴み、そして全てを支配するということ。この今から100年もそれ以上も前に策定されたような命令文に従ってこれらの集団は動いている。 私はだからこれらの LGBT であるとか夫婦別姓そして女系天皇論云々に至るすべては背後に中国韓国北朝鮮などの三角形の支配構造のあれら邪悪な存在がいると私の中ではわかっているので、これらの勢力がこの地上から消え、二度と現れることがない、生まれることがないということが明らかになった時点で、そこからなら議論を開始しても構わない。議論するのは構わないという非常に慎重な態度をとっている。

出口を抜けたと思ったらそれがそのまま次の迷宮の入り口に接続されている。 それが、中韓北朝鮮儒教圏域なるものが素晴らしい概念として投げつけてくるものすべてだ。 そして彼らが所属するリベラルという名前のやっぱりこれは共産主義そのものなのだが それがどこからやってきたものかということを我々は理解しておかなくてはいけない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220625tkVEwMPR

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/23 (Thu) 16:20:52

2022・623木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 126
──────────
2018/11/24土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 奪い取りの世界 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 仏国はどうやらカルロス・ゴーンに特命の様な形で日産と三菱の強奪を命じていたのではないか。仏国のルノー側が、日本の日産が内部調査を何ヶ月もしていたということの一切を知らなかったという動きに相当苛立っているという記事を見てそう思った。


===( 記事ここまで)


日産や三菱を不可逆的に子会社にして、ルノーの持ち物にしてしまうという強奪計画をゴーンは立てていた。 フィナンシャルタイムの報道によれば、2019年の上半期中にはそれを発表する予定だったようだ。 その状態になると今度は、ルノーが勝手にこれら日産や三菱を中国に売却することだって可能になる。

そうした事は日本のみならず、日米における安全補償の危機だ。 フランスドイツ中国は裏で結託していることは皆知っている。 その中で今回のゴーンの動きは、何処かで必ず止められなければならなかった。 だから米国の飼い犬であるとされる東京地検特捜部が率先して動いたのだと、私は大体をその様にみている。

ルノーなど、中身のない空箱に過ぎない。 売上も日産の10分の1もない。 それらの相当の無理をした形が、本来の姿に戻っていくという言い方だ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


どこの統計だったか忘れたが 中国のことを好きか嫌いかという単純明快なアンケートが開かれた。日本ではない。 そうすると16カ国の名前が埋まって中国に対するような印象が最悪であるという結果が出た。基本的にこれは当然だ。なぜならば中国というのは自由主義社会からフリーライド、ただ乗りをして泥棒することしかしておらず、その上で自分たちの国家は強いということを何度もアナウンスしているのでそうした態度を好意を持って見つめる人間はいない。

彼らは払うべきものを払わずに国家を強大にして、その上で今度は全人類全てを支配することによってその頂点であると彼らが勝手に感じているポジションを永久に固定化させようと本気で考えて実際に行動をしている。 我々が中国とゆうこの収奪装置を消し去らなければ 少なくとも言えることは西側の世界の住人達に未来は100%ない。

習近平主席とプーチン大統領というのは その国の国民が自由主義体制を選ぶのかそうでないか。これはその国民の選択によって任されるべきであり米国のように押し付けるということは間違いだといった。一見もっともらしいことを言ってくる。しかし彼らは自国の国民に本当の意味での情報にアクセスすることを許してはいない。国民はもともと無知ではあったが、その無知のままの状態で自由だとか独裁を勝手に判定せよという状況である。

判定などできるわけがない。だから彼らはこれからも騙されたままだ。がこの独裁国の首長たちはその状況を上手に自分達の信任と取る。騙して何が悪いのかということを開き直って 自分たちが信任されたという風に捉える。勝手に発表する。 精神世界の一部の連中はこの中国や朝鮮半島に見られるような独裁。これに関連するような少しでも批判すると猛烈に怒る。上から目線でなんだか見下すような態度で言葉を出してくるような馬鹿が多い。

同じ樹木人などと言われるような連中の仲間だからだろう。 そういう連中の中から覚醒だとかどうだとかという動きを、行動しているような個体を私はそのように決めつける。彼らは結局のところスパイをやりに来たのだなとしか捉えられない。当人たちはいつまでたっても自分が被害者で虐げられてきたのでそのようなことには加担するはずがないといったとんでもない心の状態で生きているが、 そういうものの考え方しかできなかったから今の境遇になっているのだという理解は得るべきだ。


終了

https://video.fc2.com/content/202206246NPb4TdE

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/23 (Thu) 16:20:22

2022・623木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 125
──────────
2018/11/24土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 人口消滅に向けて 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

中国政府 豚コレラの感染拡大「情勢厳しく長期対策必要」
2018年11月23日 18時31分
中国政府は、感染力が強いブタの伝染病の「アフリカ豚コレラ」の感染が各地で拡大していることについて「ウイルスの拡散防止に関して情勢は厳しい」として、長期的な対策が必要だとしたうえで一部の地域で当局者が法や規則に違反して対策を十分にとっていないとして監督を強化する方針を示しました。
中国農業農村省は、感染力が強い伝染病で、感染したブタはほぼすべて死ぬ「アフリカ豚コレラ」が、中国の広い範囲で感染が広がっていることを受けて23日、北京で記者会見を行いました。

この中で農業農村省牧畜獣医局の馮忠武副局長はことし8月以降、「アフリカ豚コレラ」が全国の73か所で発生し、処分した豚は60万頭に上ると明らかにしました。

そして「ウイルスの拡散防止に関して情勢は厳しい」と認めたうえで、「発生した国ではウイルスの根絶に短くて5年、長ければ30年余りかかっていて、長期的な対策の必要性を認識しなければならない」と述べました。

また一部の地域では感染防止の対策をとる当局者が法や規則に違反して虚偽の報告などを行い、対策を十分にとっていないとして監督を強化する方針を示しました。

中国政府は発生当初、「ウイルスは効果的にコントロールされている」として、感染拡大を抑え込んでいると強調していましたが、各地で感染が相次いでいて、対応に追われています。
不安募らせる養豚農家
アフリカ豚コレラの感染が確認された地域では、養豚業を営む農家たちが不安を訴えています。

このうち天津市で7年前から養豚業を始め、100頭余りの豚を飼育している呉連栄さんは「感染が発覚した養豚場の農家は、問題ない豚も処分しなければならず、ひどく泣いていたようだ。自分の豚にも感染したらすべての豚を処分する必要があり、非常に心配です」と話していました。

また、近くの養豚場で感染が発覚し、本来出荷するはずの豚の販売を当局に一時的に止められているとしたうえで、「今も豚を飼い続けていますが、飼料を食べるだけで販売することができません。アフリカ豚コレラの感染が早く収束して販売できることを望んでいます」と話していました。
対策行うも感染拡大
アフリカ豚コレラの感染が確認された場合には、発生した農場の周辺を感染地域と定め、重点的に対策がとられています。

このうち天津市でアフリカ豚コレラが発生した養豚場では、すべての豚を処分したほか、周辺では消毒ポイントが設置され、通過する車両や人などに消毒を行っていました。

また、家畜の輸送が禁止されていたほか、食肉処理場も一時的に閉鎖され、豚の出荷などが制限されていました。

このほかインターネット上では、感染した養豚場の豚が大量に処分されたとされる映像なども相次いで公開され、当局や関係者が対応に追われる様子が写っています。

中国農業農村省はこれまでに20の省などで感染が確認されているとしていて、一部の畜産関係の当局者は職責を果たさず、対策を十分にとらなかったことで地域を越えて感染が拡大したと指摘しています。

今月21日には、発生が疑われた際に意図的に報告を遅らせることや、虚偽の検査結果を報告することを禁止するなどとした通知を発表し、管理や監督を強める姿勢を示しています。

一方、日本でも先月、中国からの渡航者が持ち込んだ豚肉の製品からアフリカ豚コレラのウイルスの遺伝子が検出されていて、日本の農林水産省は養豚業者などに警戒するよう呼びかけています。


===( NHK 記事ここまで)


鳥インフルエンザも最初は人間に伝染することなどないとたかをくくっていた。 そしたらその内に、あっという間に家畜を通して人間に伝染するようになり、そして人間から人間に伝染るようになった。 そしてどうやら死者も出ている。 中国は必死になって隠蔽を開始したが、恐らく相当死んでいるのではないか。

そしてこれらの豚コレラが人間に伝染するものに変異しないという補償は何処にもない。 鳥インフルエンザだってそうだったのだ。 どうして分かる。 そして、これら自国にとって不都合な統計を徹底的に外に出さない中国が、これを出しているということは、事態は彼らが隠蔽しようと勝手に考えていた思惑を超えて、相当の拡大を見せているという事を意味する。

この動きが、陰始勢力らに向けて用意している地球の隠し玉でないとは誰にも言えないのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから NHK 621

省エネ家電購入などでポイント付与する事業を支援 環境省

省エネ家電を購入することやプラスチックのスプーンを受け取らないことなど、環境に配慮した行動にポイントを付与する事業を、26の企業などが国の支援を受けて始めることになりました。これは、消費者に環境に配慮した行動を促そうと、実施に必要な経費の一部を国が補助して行われるもので、環境省は第1弾の公募を行い26の事業を採択しました。

このうち、大型商業施設を運営する「イオンモール」は、プラスチック製のスプーンやフォークの受け取りを辞退した人にポイントを付与します。(略

ネット通販サイトを運営する「楽天グループ」は、リサイクルした素材が使われた衣服や省エネ家電を購入する場合のほか、こん包する資材を簡素化する場合などを対象とします。

このほか、カーシェアリングの利用、節電への協力などをポイント付与の対象とする事業も採択され、企業だけでなく自治体やNPOが主体となるケースもあります。

山口環境大臣は、21日の閣議のあとの記者会見で「ポイント事業を通じて、国民の主体的な行動変容を促していきたい」と述べました。

そのうえで、節電や省エネもポイント付与の事業に採択されたことについて「地球温暖化対策として非常に重要で、省エネ家電への買い替えや省エネ効果を高める住宅のリフォームなどに取り組むことで、電力需給の対策にも協力できると思う」と述べました。

ーー記事ここまで

このポイントでの還元というものを私は中国で採用している社会信用システムの動きとそっくりだなと思った。環境省における大臣は過去の発言から見ると相当中国共産党と似たような考え方をしている。または創価学会などに見られるような特定の宗教団体的な考え方を持っている。どうしてもこのように見えてしまうので、いわゆる全体をコントロールすることが大好きな人、少数の人間が全体なる人間を最初から愚か者と規定してそれらの愚か者を我々が、つまり少数の人間が導いてやっているのだ、という強い傲慢のもとに生きているような人々。

このような心の入れ物が環境であるとか、今自民党が必死になってやっている節電におけるポイント制度などの動きに見る。しかし節電に関して言えばそれは彼らのエネルギー政策が場当たり的で明らかに間違っていたから当然こうなったのであり、それをポイントというスマートメーターを付けなければ 得ることができない数字。こういうものをお金をかけてまでやらなくてはいけないというのも正直無理があるものだなと思う。 この社会生活とその見返りのポイントという概念の連結。これがこれからますます強くなるかどうかということを私たちは監視していなければならない。 それは簡単に人間をものとして捉える考え方のスタートラインのことなのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220624bYp4HJqU

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/22 (Wed) 22:38:28

2022・622水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 124
──────────
2018/11/24土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 陥没現象の後に 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年
2018年11月22日 5時13分
茨城県にある日本原子力研究開発機構の施設で、放射性廃棄物を保管するドラム缶が腐食し、中身が漏れ出していたことが分かりました。施設には5万本余りのドラム缶があり、すべての点検には50年以上かかるということです。
問題が見つかったのは、茨城県東海村にある昭和39年度に設置され、その後、増設された低レベル放射性廃棄物の保管施設です。

原子力機構などによりますと、昭和62年から平成3年にかけて行った点検で、ドラム缶が腐食し、中身が漏れ出しているのが見つかっていたことが分かりました。

水分を含んだものを分別していなかったことが原因だということです。

原子力機構は改めてすべてのドラム缶を点検するとして、すでに原子力規制委員会に申請していますが、完了までには50年以上かかるということです。

規制委員会では、点検に使われる施設の安全性や、計画の妥当性などを確認することにしています。


===( 記事ここまで)


陥没現象においては、これらの核廃棄物の施設は一瞬にして破壊される。 もちろん原子力発電所も、軍事基地もだ。 あれらの建造物は、局所的な大規模陥没という事態を想定して建設されていない。 それは世界中でそうだ。 かつて宇宙全史掲示板だったと思うが、陥没現象の前後において、たくさんの人々が死んでいるということの描写の他に、環境中における放射能汚染に関連した記述があった。

私はそれらを地域核戦争がこれを引き起こすと見ていた。 後は汚い原爆の使用などにおけるテロ活動だ。 そしてこれらの既存の核施設の破壊による外界への放射性物質の拡散が重なる。

こうしたものを全て乗り越えて我々は新しい世界を掴まなければならないのだ。 そんなに簡単ではないのだな、という当たり前の言葉だけを置いておく。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 毎日 621

「前代未聞」桃の盗難9400個相次ぐ 山梨の9カ所、組織的犯行か

山梨で桃また5000個盗難、計1万4400個に 巡回開始直後

山梨県警笛吹署は21日、笛吹市八代町北の桃畑から桃約5000個(約150万円相当)が盗まれたと発表した。同市と、隣接する山梨市では今月15日以降、今回も含め、計1万4400個(計387万円相当)の盗難被害が発覚。相次ぐ被害を受け、20日に県警やJAの担当者ら約70人が緊急パトロールを始めたばかりだった。

笛吹署によると、畑は近くの70代男性の所有で、盗まれた桃は「みさか白鳳」。20~21日の間に被害に遭ったとみている

ーー朝日621

池田拓哉2022年6月21日 10時12分

桃畑をパトロールする日下部署員とJAフルーツ山梨職員=2022年6月20日、山梨県甲州市内、池田拓哉撮影

 「フルーツ王国」の山梨県で、生産量全国一を誇る桃が出荷直前に相次いで盗まれている。地元JAによると、大量の桃が連日のように盗難に遭うのは「前代未聞」。被害農家は果実をもぎ取られた木を見上げて「おなかの赤ちゃんをさらわれた気分」と落胆する。地域ぐるみの果樹園のパトロールは約1カ月、前倒しされて始まった。

特産スイカの盗難相次ぐ 「大切に育てたのに」対策に限界、悩む農家

 県警によると、桃の盗難は6月中旬以降、峡東地域の山梨市と笛吹市の計9カ所で発生した。20日までに高級品種「日川白鳳」など計9400個が盗まれ、被害額は237万円に上る。

 被害はJR中央線春日居町駅から東や南にかけての約3キロ圏内に集中。地元警察は「組織的な犯行の可能性がある」とみて、窃盗事件として調べている。

 被害農家は怒っている…

ーーニコニコニュース 622

フリマサイト「メルカリ」に大量の桃を販売している外国人が炎上しております。原因としては出品している桃が、本人が生産したものではないのではないかという疑いです。現時点ではメルカリ側からの削除もされておらず「本人確認」も行われております。はたして、この桃は、買っても大丈夫なものなのでしょうか。

問題の桃について

既にツイッターなどで話題となっている「メルカリ」に出品されている桃。さっそく筆者も確認したところ、たしかに大量の桃が販売されていることが確認できました。

プロフィールによると、出品者は日本人ではなく外国人。盗んだものではないと切実に訴えております。

そもそも問題となっている原因は、昨今山梨県の農家で「桃」が大量盗難されているという問題。これを踏まえると、この桃も盗難品ではないかという疑いです。

https://platform.twitter.com/widgets.js

ただし、この商品が「盗難品」かどうかは判断は極めて困難です。見た目や状況だけでは判断しかねる部分も多い。とはいえ、SNSで多くの批判が殺到し、メルカリ側もこれを確認しているものと思われます。

従って今後、メルカリ側で何らかのアクションが取られることかと思われます。

盗難品として疑われる原因としては、生産者の質問回答コメントに、生産地が「山崎県」と記載されていたこと。通常ありえないほど青い桃であること、葉っぱがついた状態で販売されているということ、等があげられます。

筆者も確認した所、生産地は「新津丘」なる場所が記載されていました。

なお、出品者によると……

1この桃はスーパーで売るに品質に達していないです。それはもし私たちは買わないとも農民も捨てる2農民から買うビデオを出られないですので。3色々な方も硬い桃が好きからこれは売ります。(中略)全部外国方なら悪い人がんがえないでください。日本語が下手ですけど。頑張って説明しました。

引用:メルカリ

との記載があり、盗難品ではなく、品質に達していない桃を出品しているという。

はたして、この桃は本当に盗難品なのでしょうか、それとも本人の言うとおり、出荷品質に満たないものなのでしょうか。

以前も謎の商品が出品され対策に迫られたメルカリ。今後の対応に注目です。

ーー記事ここまで

これらの記事を読んで思ったのは逆に言えば今までこのような外国人犯罪者が よくも我慢していたものだなという言い方。頭から決めつけているがこれはこの出品した外国人が盗んだまたはこれを売り子にさせたような他の外国人集団またはヤクザというものが絡んでいるとなんとなくわかる。 私のこの記事だけで一番気になったのは とにかく差別という言葉を出してくればそれですべてが許されるというこの非常に狡猾な心の動きだ。

ネットの中ではこれはもうすでにベトナム人集団が今の円安傾向に生活が苦しくなり これらの犯罪に手を出した、または似たようなことがこれから続出するという色々な議論が飛んでいた。朝日新聞のこの記事には桃だけではなくスイカが取られたなどという他の案件のこともあった。 メルカリと言われている物の身元証明をさらに厳しくする必要があるだろう。

私はこの外国人と思わしき人物の発言で気になったのは何かあったら差別をするなという言葉があったことだ。日本人はベトナム人を差別などしている暇はない。ベトナム人と勝手に決めつけているが。恐らく円安によって日本国内での生活が厳しくなったのではないかと私は見る。 メルカリに出品している身元確認はされているとされるがこの出品者がただの 販売役を演じているだけで背後には泥棒集団がいるかもしれない。おそらくいるだろう。それがベトナム人互助会なのか他の中国人たちが混じっているのかそういうところまではわからないが、 彼らが差別とやらを目の前にして我々日本人自らを萎縮させるという精神攻撃を図るというのなら、我々は今の段階で彼らを粉砕するような考え方及び行動を構築しておく必要がある。なぜならば円安はこれからも続く。ますます円安になる。

そのようにさせるであるのならこれらの労働研修生と言われる者たちの日本国内での生活は苦しくなる一方だ。なので彼らは簡単に犯罪に走るそれが分かっているのだから我々は事前に今の段階で対処方法を練らなくてはいけないとなるのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220623egTFgrsE

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/22 (Wed) 22:38:05

2022・622水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 123
──────────
2018/11/22木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 物質波動のコントロール 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 人間にそれが出来るのか。自分の肉体器の振動レベルを250ー450帯を越える、例えば460だとか465だとかに可変できる存在に変わってゆければ、それは確かに生身のままにこの世界を離れることが可能だろう。


===( 記事ここまで)


地球がこれから開く……というふうな言葉が20年後… だったか宇宙全史掲示板だったかにあったと思う。 それは我々がこの世界が現実だと思ってるこの領域において、恐らく振動周波数帯の違う( 恐らく周波数が高い) 裂け目が現れて、そこをくぐり抜けることが可能になるという意味ではないかと私は捉えている。 そしてその裂け目に、地球自身も入っていて、既存の自分があった場所から抜けていく、変わっていくのである。

外から入ってくる宇宙人たちにおいて、自分の物質波動を可変できる存在が、そのままの姿で、前の母星の時の姿のままでこの地上で生活するのを妖怪と言った。 だから自ら肉体を可変するいう概念そのものはある事なのだろう。 我々人間は固定された物質の中に全てがあると思いこんでいるので、中々その域には到達できないのだろうが。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


中国における自然災害の 被害が拡大している。 巨大な水害とでも言えるものが発生し中国政府はこれを完全なる情報関西隠蔽をしたので中国国民にすらそれがほとんど伝わっていない。なぜそんなものが日本に伝わるのか。ビジョンタイムという中国の中にある意味スパイいわゆる同胞を記者として放っているような中華系メディア、これは台湾だとか反共の連中がやっているようだが、これがその内部福建省だったと思うが大きな水害を知らせていた。

町一つ丸ごと水に飲まれてしまったような水の量だ。 中国ではこれからさらに自然災害的なものが増えるだろうと私は言う。なぜならば私たちは中国というあの地域が人間が住めなくなっていくという風なことを現時点で知っているからだ。ただしそれがどのような形になるか分かっていない。私も戦争が起きるか放射性廃棄物が広がるか大体はそういう概念で物を見るのだが、天災つまり天の災いに関して、温度が高くなる乾燥がひどくなる水害が起きるということが365日のべつまくなしおきるということは考えづらい、のでこれらの記事は確かに私の中では長期的なものではないのだろうなとは見ている。

ただこの時期で大水害だ。福建省における農作物は全てやられる。 そうした事が頻繁に発生するのであればそれは確かに食料が獲得できないのだから中国における人が住めなくなるという設定は達成されることだろう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220623aDRLU9YU

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/21 (Tue) 22:30:08

2022・621火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 122
──────────
2018/11/22木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 弱まれば強まる 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 恐らく人間の持つ生命エネルギーなるものも、陰始勢力に奪われて奪還を果たしていない人々が相当いるのだと思う。昨今の感染症の拡大に関しての報道は、それを物語っている。その様に考えるのだ。


===( 記事ここまで)


風疹の患者が2000人を越え、梅毒が統計をとって20年間における最高値、7000人を越えようとしているという公開報道が出ている。 それらの動きはひとえに人間の側の弾き返す力が弱くなったことで、まるで実験室の培養シャーレ、寒天シャーレの上に細菌を一つ乗せて、それが増えるに任せる様を観察しているのと同義のことが起きているのだろうと思う。

人間が自分から外に吐き出す力が弱くなれば、外から内側に入り込もうとする別の勢力の力が強くなる。 力なるものは真空状態を許さないからだ。 そして文明が最後の手仕舞いの段階に来ると、ウィルス、感染症などの拡大が自然と増えていく。 それらは宇宙全史関連で沢山の説明があった。 今は本当に既存の文明における手仕舞いの段階に入ってしまったのだな、と複雑な思いで私はこれら公開情報における感染症拡大の記事を見るのだ。

中国における、人から人に伝染するようになり、死者も出ている鳥インフルエンザの動きが情報管制で止められている。 中国がそれをやっている。 内部で相当の死者が出ているのではないかと私は疑っている。 そして豚コレラだ。 今は人間に伝染しないことになっている。 それがいつ人間に伝染するようになるか。

今の地上の動きはそれらを予見させるようなものばかりだ。 実に憂鬱である。 しかしそうした気持ちこそを弾き返して生きていかなければならないのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター

「ウクライナ侵攻、何年も続く覚悟を」…NATO事務総長「ロシアの目標成就はさらに大きな代償」

 【キーウ(キエフ)=深沢亮爾】北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長は19日の独大衆紙ビルト(電子版)のインタビューで、ロシアのウクライナ侵攻が「何年も続き得るという事実に備えなければならない」と述べた。加盟各国でエネルギーや食糧価格の高騰に対する懸念が広がる中、ウクライナへの武器供与など長期的な側面支援を続ける必要性に言及したものだ。 【動画】米国供与の榴弾砲でロシア軍陣地を攻撃…ウクライナ兵士「とても高性能だ」

 ストルテンベルグ氏は、プーチン露大統領がウクライナで目的を達成するようなことになれば、NATO諸国が「今、ウクライナを支援するよりはるかに大きな代償を将来、支払うことになる」と警告した。

 一方、露国防省は19日、ウクライナ東部ハルキウ(ハリコフ)市内のウクライナ軍の戦車修理工場を短距離弾道ミサイル「イスカンデル」で攻撃し、破壊したと発表した。

 ロシア軍は、全域制圧を目指す東部ドンバス地方(ルハンスク州とドネツク州)での攻勢強化に向け、隣接するハルキウ州でウクライナ軍の補給線を狙った動きを強めている。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領も19日、「露軍がハルキウ周辺で部隊を増強し、再び燃料インフラを砲撃している」と述べた。

 これに対し、南部はウクライナ軍の反攻が目立つ。南部メリトポリの市長は19日、露軍が6割を掌握するザポリージャ州でウクライナ軍が約10キロの前進に成功し、ヘルソン州境に迫っていると指摘した。

ーー記事ここまで

今は最後の地球のターンである。既存の世界はこれから終わると我々はそれを伝えられている。どう終わるのかまでは私は想像できないが少なくてもこれまでこれを守りなさいあれをしなさいという言葉の方向性に見られる、何もかもがそれを守らせようと色々と行動してきた、または存在するだけでそのようにしなければならないと人々を信じさせてきたような 特定のキャラクターや国家システムなどが どんどんと死んでいくことによって。そしてその後の世代交代と言うか入れ替えと言うかそういうものに失敗することによって。 結果的にこの地上からそうした支配の常識のシステムそのものが消えるのかなというふうに考えている。

人間は生物として今の既存の常識における行動制限のプログラムという言い方をするが、そうしたものを100%受け入れ続けていなければ生きて行けないという存在ではない。 極端なことをいえば野生動物に近いような形の、まさしくを本能に基づいたような生き方も一応は可能だ。ようは肉体を持っているような全ての存在というのはそれが動物である植物であれ どのように動きどのように生存していくかということに対して 内在する強い意図があるかないか。

そしてその強い意図を実現化させるためのエネルギーがあるかないか。そういったことが全てではないかと今の私は考える。 今までの人間を動かしていたプログラムはこれを OS とするのなら、 Windows を使っていたものがアップルに切り替わるとでも言えるような大きな流れがこれから起きるのだし、もっと言えばこれらの Windows や Microsoft または Apple にせよ Android にせよベースとしては UNIX だ。

UNIX から Linux Microsoft Apple Google などなどに分化しているだけであって根っこのところは結局は同じものを使っている。 この根っこのところの UNIX に該当するようなもの全て、そこから最初からやりかえる。こんな考え方も一応ある。 言葉だけはタダだからどうとでも飛躍したことは言えるが 近代のこの個人間における情報のやり取りがここまで 広がって簡単になった時代に ロシアとウクライナの戦争であるとか 中国の明確な支配と奪い取りであるとかを見せられた人類が、 どれだけ愚かだったとしても全く変わらないということは考えづらい。

エネルギーと自らの自己改変を望むような個体からその座標を移動していくだろう。 それこそが 何千万年も何億年も人類の歴史を本当に支配してきたような勢力にとっては 嫌な動きだろうなと私はこれを思うのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220622Vugs1aCW

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/21 (Tue) 22:29:44

2022・621火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 121
──────────
2018/11/22木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 陰の側に立つな 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 他者に対して罵詈雑言、憎しみを浴びせる行為表現は、それだけで相手の精神テンションに変動をもたらすための行為なのだから、実はそこに上下動からのエネルギーの中抜き行為が、陰始勢力の自動搾取がある、これに気づく必要だ。


===( 記事ここまで)


人間は変わっていかなければならないが、しかしそれでも何処までいっても人間だ。 そしてこの段階の低い存在においては、喜怒哀楽の感情はどうしても必要と言うか、まつわりついてくるものとしてある。 老人に対して、これらの存在がもうその先がなく、何を言っても無駄だから、と何やら勝手に上から目線の傲慢態度のままに対応する人たちがいる。

それを人間が出来ていると捉えるのか、単にマニュアル的なのか言葉にしづらいが、私の言えることは、少なくともそれは人間が人間に対して取るべき態度ではない、という。

相手をまともに人間扱いしているから、老人がミスをしたときもめちゃくちゃ怒るのである。 まあ、そこから感情の制御が出来なくて虐待に走る人もいるが。 しかし、上から目線になって、弱い老人をコントロール支配して当然という立場に自らを移動させていくよりはマシだという。

そうしてそれらの喜怒哀楽のその上に実は感謝の気持ちがあり、そして更にその上に何かがあり、そしてその上に…… と色々な概念があるのだと私は言う。

自我を残すことに成功して、あちら側に抜けた人も、それは例外なくそうだ、と私は勝手に言っておくのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 620

イラン、核合意再建協議の行き詰まりで米国を非難

[ドバイ 20日 ロイター] - イラン外務省の報道官は20日、イランは2014年の核合意再建に向けて合意する用意があるが、米国が協議を引き延ばしていると非難した。 「米国が約束を実行するなら、きょうにでも合意に向けてウィーンに戻る用意がある」と述べた。 核合意再建協議は3月に合意寸前まで進んだが、米国によるイスラム革命防衛隊(IRGC)のテロ組織リストからの削除などの問題を巡って協議が混乱した。 米国は2018年にトランプ前大統領が核合意からの離脱を発表。1年後にイランは段階的に核合意の履行停止を進めた。

ーー記事ここまで

この人間の世界における宗教というのはエルランティそしてエホバ達が作った。この設定を我々は知っている。 であるのなら既存の宗教の裏側は同一の組織体によって運営されているという見方をするべきだ。そして特に中国なる地域はエルランティだと私は考えているのだが、その彼がおそらく一番力を入れていたのであろう宗教がシステムがキリスト教ではなくイスラム教であるという理解にまず私は立っている。 ユダヤ教に関しては モーゼだったかそういう人物がなんだかんだ言って関係していただろうし、キリスト教はエホバではないかなとなんとなく見える。キリスト教の内部にもエホバという異端の一派がいるように。

だからイスラム教、これは 権威をベースとするあのエルランティが最も好むような形の宗教ではないか。そしてキリスト教やユダヤ教の相当後に作られてその内容はキリスト教のコピーのようなものそれがたくさんあるので 本当の意味でオリジナルなものを何も作り出すことが出来ないのがエルランティ一族 L 一派という風に捉える私からすれば、 イスラム教は恐らくそうなんだろうなと考えてしまう。

そのイスラム教徒 その地域と中国との接近が最近は目立つのだし エホバと言われているものの人間の世界における根拠地の一つであろうロシア、 これらがまるで一体化するかのように今回のロシアとウクライナの戦争において 急接近している という風に見えるのは ある意味分かりやすいなと思ってしまうのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/202206224vTt2zax

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/20 (Mon) 22:30:24

2022・620月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 120
──────────
2018/11/22木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 旗幟を鮮明に 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 確かこれから出てくる救世主という設定は、地球本来の相当純粋な、混じっていないハッキリとしたエネルギーを受け取る器という設定だった。 つまりそれは、恐らくその動きに連動して、この現世においては、ハッキリした何かを求める大きな力が働くのではないか、ということだ。


===( 記事ここまで)


だからコウモリ国家であった韓国は、米国にも中国にも大きく接近する事が出来ず、そして北朝鮮の核兵器に事大して、そして北朝鮮と一緒になることで統一朝鮮という一つの核としてあの地域に君臨出来るのだ、と勝手に妄想してムンなんとかというおっさんは人形として動いているが、まあそれも難しいのではないかな。

あの地域において、単独でハッキリとした朝鮮的な何かを表現するエネルギーが全く足りてないのだから、電圧が低い豆電球が薄暗くしか点かないように、彼らが脳の中でどれだけ自分にとってだけ都合のいいことを考えても、実現はするまいよ、というのが私の見え方。

米中どちらの側につくのか。 それはつまりプレアデスとエルランティとどちらの側につくのかという構造としても私はこれを捉えるので、あるいみ地球霊界全てを含める総決算、清算の動きになっているのだな、とこの様にも捉えているのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 620

仏総選挙、マクロン氏与党が大幅過半数割れ 政権運営は不安定に

フランス総選挙の決選投票が行われた2022年6月19日、北部ルトゥケの投票所に到着したマクロン大統領=ロイター

 フランス総選挙(下院・国民議会選、定数577)の決選投票が19日に行われ、内務省の集計と仏紙ルモンドの分類によると、マクロン大統領の与党連合(中道)は246議席となり、過半数(289)を大幅に割り込んだ。前回(350議席)を大きく下回る敗北となった。下院議長や会派代表、環境相、保健相といった重鎮が相次いで落選した。 【写真】仏政治学者がみたマクロン氏の限界は…  マクロン氏は4月の大統領選で再選されたものの、ウクライナ危機による物価高に苦しむ庶民の不満や、上意下達型の政権運営に対する有権者の不信が根強かった。少数与党での不安定な政権運営を強いられることになる。  躍進したのは、4月の大統領選で決選投票に進んだ右翼ルペン氏の「国民連合」。前回(8議席)の10倍以上となる89議席を得た。  左派連合は142議席に伸ばし、野党第1勢力に躍り出た。大統領選で3位に食い込んだ左翼「不服従のフランス」のメランション氏が主導し、左派の選挙協力を実現。中道左派の社会党や環境政党などと、格差是正に力点を置く共通公約を掲げた。  中道右派は64議席(前回136)にとどまった。投票率は史上最低だった前回を3・6ポイント上回る46・2%だった。(パリ=疋田多揚)

ーー記事ここまで

前回の大統領選挙においては明らかに不正があったとされる。 私は Twitter などであの折れ曲がった郵便投票の用紙の画像たくさんみた。ただし私が騙されているのでありガチの結果でマクロンが勝った、この見方は一応持っておく。ただフランスの大統領選挙が郵便投票を使っているという時点でそれはそもそもまともな選挙になってないなということが分かったのであり、それだけでも収穫かもしれない。

となると今回のルペンの大勝利とでも言える動きはその不正選挙が封じ込められたからと見るのが正しいだろう。 ガチで行われていた場合においてもフランスの中でキチガイじみた物価高が止まらないのであり、 その責任をマクロンに求めるのは当然だ。 ある意味不正選挙を仕掛けていた側が自分達の責任があるのにも関わらずこれをマクロンという人間に全て押し付けるということを仕掛けたこういう見方もあるだろう。

いずれにせよ少数与党におけるマクロンはこの時点でレームダックになったと見る。 そうなるとフランスの中でも色々とひっくり返しの動きが起きるだろうなという言い方を私はするのである。


終了

https://video.fc2.com/content/202206210szaCDqW

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/20 (Mon) 22:29:58

2022・620月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 119
──────────
2018/11/21水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 決着の日 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 11月20日は( その前後も含むだろう) この地上世界におけるあらゆる領域においての決着の日の設定になっていた。 確かに色々起きたなあ、だ。


===( 記事ここまで)


感染症に関連する記事が山と増え、日産のゴーンが逮捕され、徴用工裁判が次次おかしな事になり、そしてゴーンが逮捕された理由が、恐らく韓国の中にあるルノーサムスンを通じての韓国国家に利益を与えていたということだろうというのが私の中で色々つながってくると( あくまで個人の感想です) 、これだけ、強調対話の方向ではなく、対立衝突、そして仲間割れの動きが表に出る以上は、来月の冬至を越えてから以降のこの地上世界における現象は、どっちにしてもあまり無事平穏の方向のものではないな、となんとなく分かってしまった。

まだ言う程の大きな大きな実害という風にはなっていない。 恐らくそれは来年の2019年から相当大きくなり、そこからのテロだとか地域戦争だとか、更に勝手に外国人にスパイ罪を貼り付けて、無実の人間を牢屋に入れて、そこから保釈してほしければ、一人10億払えだとかの人質ビジネスが当たり前になっていく奪い盗り世界に突入してはじめて、今の動きはそれらの予兆だったと分かるのだろう。

冬至にはなんだかもっとイヤなイベントが控えていそうだ。 構えておこうと思う。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ゼレンスキー大統領なる人物がウクライナのクリミア半島を含めるすべての地域からのロシア人たちを追い出すという風な勇ましい宣言をした。6月に大攻勢をするのだそうだ。しかしウクライナの中での厭戦気分ウクライナの兵隊たちがたくさん逃げているという事実を西側のメデイアは伝えない。また西側のメディアはそれを書いてしまうとスターリンクを使ってそれを見ているウクライナの兵士達が我も我もと脱走を開始する。そこから考えればこの戦争ほど嘘に満ち溢れた記事が最初から出ていたような戦争はないという言い方をする。

西側諸国はもうこのロシアとウクライナの戦争によって自分たちが痛い目にあうというのはまっぴらごめんだ。という態度を隠さなくなっておりどこかの時点でウクライナの梯子は外される。 そうするとウクライナが完全にロシアに落ちることになるからそれを防ぐための西側にとってだけ有利な何らかのシステムを組み込んだ上での停戦合意、そういうものを模索する流れに入っている。

ゼレンスキーにしたところで今のままの状況だったら自分が戦争に負けた戦争犯罪人としてウクライナ国民に裁かれることが必定だという流れに入ってしまっているので、何だか強そうな大統領を演出しているが、それもまた時間の問題だろう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220621qkTCkC9E

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/19 (Sun) 22:38:54

2022・619日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 118
──────────
2018/11/21水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 人口消滅 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

ことしの風疹患者 2000人超える ワクチン接種を!
2018年11月20日 11時20分風疹
風疹の患者数は、今月11日までの1週間に新たに139人報告され、ことしこれまでの患者は2032人となりました。患者が2000人を超えたのは風疹が大流行した平成25年以来で、国立感染症研究所は、女性は妊娠の前に2度ワクチンを接種しておくほか、流行の中心となっている30代から50代の男性などにもワクチン接種による感染拡大の防止を呼びかけています。
風疹は、発熱や発疹などの症状が出るウイルス性の感染症で、妊娠中の女性が感染すると生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓などに障害が起きる「先天性風疹症候群」となるおそれがあります。

国立感染症研究所によりますと、今月11日までの1週間に全国の医療機関から報告された新たな風疹の患者は139人で、10週連続で100人を超えました。
これにより、ことしこれまでの患者は2032人となり、風疹が大流行した平成25年のあとの5年間ではじめて2000人を超えました。

全体の7割余りは首都圏の患者ですが、東海・近畿地方や福岡県など各地で患者が増加しています。
都道府県別では、東京都が前の週から54人増えて716人、千葉県が9人増えて294人、神奈川県が25人増えて275人、埼玉県が11人増えて138人、愛知県が2人増えて97人、大阪府が13人増えて83人、福岡県が15人増えて70人などとなっています。

また、男性の患者が1600人余りと女性の4.5倍になっていて、男性患者全体の8割を30代から50代が占めています。
一方、女性は20代が最も多く、患者は130人に上っています。

国立感染症研究所は、女性は妊娠の前に2度ワクチンを接種しておくほか、流行の中心となっている30代から50代の男性などにも、抗体があるか検査を行ったうえ、ワクチン接種による感染拡大の防止を呼びかけています。
厚生労働相「職場感染多く 対策検討」
根本厚生労働大臣は閣議のあとの記者会見で、「職場で感染するケースも報告されており、30代から50代の男性の患者が多く、事業者側の協力を得ながら対策を進めることが必要だ。従業員が、抗体検査や予防接種のために医療機関の受診を希望した場合には、事業者側が勤務などに配慮するよう、都道府県の労働局などを通じて協力を求めたい。さらなる対策に向けて、感染状況や抗体検査の実施状況、それにワクチンの需給状況などを踏まえて、速やかに検討していきたい」と述べました。


ーーー( 下は2本目)


梅毒の患者およそ6000人 統計開始から20年間で最多
2018年11月20日 13時56分医療
性感染症の「梅毒」の患者数が今月11日までに6000人近くと、国立感染症研究所が現在の統計を取り始めた平成11年以降の20年間で最も多くなったことが分かりました。専門の医師は「不特定多数との性的な接触を避け、コンドームの使用など予防の意識を徹底してほしい」と呼びかけています。
「梅毒」は性的な接触などによってうつる細菌性の感染症で、発疹などの症状が出て、治療せずに放置すると血管が破裂したり、妊婦が感染すると子どもに障害が残ったりするおそれがあります。

国立感染症研究所によりますと、今月11日までに全国の医療機関から報告があったことしの梅毒の患者は5955人と、すでに去年1年間を上回り、現在の方法で統計を取り始めた平成11年以降の20年間で最も多くなりました。

都道府県別には、東京都で1508人、大阪府で1019人、愛知県で390人などと大都市圏で多くの患者が報告されています。

昭和20年代に年間20万人程度とされた国内の梅毒の患者数は、抗菌薬の普及とともに減少し、20年ほど前には500人程度となりましたが、その後、増加に転じています。

梅毒などの性感染症の診療を専門に行う尾上泰彦医師は「正確な疫学調査が行われていないため増加の詳しい原因は不明だが、しばらくこうした傾向が続くのではないか。ふだんから不特定多数の相手との性的な接触を避け、必ずコンドームを使用するなど予防の意識を徹底してほしい」と話しています。
患者数 かつては年間500人下回るも急増
国内の梅毒の患者数は、昭和20年代には年間20万人を超える報告があり、症状が進行して死亡するケースも少なくありませんでした。

しかしその後、抗菌薬の普及で治療ができるようになると患者数は減少し、平成9年には報告された患者数が500人を下回りました。

こうした状況は10年以上続きましたが、平成22年以降再び増加に転じ、平成25年には年間の患者の報告数が1228人と1000人を超えました。

その後、平成27年には2690人、おととしは4575人、去年は5820人と急激に増えていて、ことしも6000人を越えるとみられています。

増加の背景には、海外の流行地から日本を訪れる外国人観光客の増加や、交際相手などを手軽に探せるマッチングアプリの普及などで不特定多数の相手と性的な接触をもつ機会が増えていることがあるのではないかと専門家は指摘しています。
梅毒の症状と予防について
梅毒は主に性的な接触により、「梅毒トレポネーマ」と呼ばれる細菌に感染することで引き起こされる感染症です。

感染してから6週間ほどは、一部の人をのぞいて、はっきりした症状が現れないことが多く、痛みなどの自覚症状もないのが特徴です。

そして、感染から3か月ほどで、体や手のひら、それに足の裏に「バラ疹」と呼ばれる赤い発疹や、のどの粘膜に乳白色の斑点が出るなどの症状がありますが、これも時間がたつと治まります。

その後、感染から3年から10年ほどあとに、顔や体にゴムのような腫瘍ができたり、血管の大動脈が破裂したりして、さらに症状が進むと、神経がまひして体が思うように動かせなくなることもあるということです。

戦前には、死亡例も報告されていましたが、現在は、ペニシリンなどの抗菌薬で治療ができるため、ほとんどが完治し死亡する患者はほとんどいないということです。

しかし、妊娠中の女性が感染すると、おなかの中の胎児に感染し、生まれる赤ちゃんに重い障害が残るケースもあります。

感染して半年から2年程度は、細菌が患者の体内で増殖するため、ほかの人にうつすリスクが高く、予防の観点からも半年以内に治療を始めるのが重要だとされています。

感染の防止には、不特定多数の人との性的な接触を避けるほか、コンドームを正しく使うこと、さらに、新しい相手と交際を始める時や結婚する時、妊娠を考える時など、節目ごとに互いが梅毒の検査をする『節目検診』も予防には効果的だといいます。

梅毒に詳しい尾上泰彦医師は「梅毒は最初は自覚症状がなく、感染したことに気付にくいのが特徴だ。検査で分かりさえすれば治る感染症なので、痛みを伴わない発疹などの症状に気付いたら、皮膚科のほかに泌尿器科や婦人科など、梅毒について知識と経験の豊富な専門の医師を、速やかに受診してほしい」と話しています。


===( NHK 記事ここまで)


感染症の記事の流通が本当に増えた。 これらは外からの観光客が右肩上がりで上がっていく今の流れと連動している。 外から持ち込まれていると見るべきだ。 そしてこれら外の国家においては、予防接種対策が全く出来ていない国家からの訪日が山ほどあって、中国を筆頭に、アジア諸国の人間の多くは、体内にこうしたウィルスを抱えたキャリアとして、そのまま日本国内でそれをばらまく動きを行っている。

こうした記事の拡散は、今の在留外国人制度の改変に向けての動きの、反対派とでも言える人々の意図的なリークであろうが、しかし問題はそんな程度のものではすまず、これらの記事においては、これからの人口消滅に向けての複数の原因の一つが現れていると捉えても差し支えないだろう。

11月20日は、全ての領域における決着がつく日付の設定になっている。 過去に宇宙全史掲示板において55氏がそんな事を言っていた。 その中で出てくるこの記事だ。 強い暗示がある。 私はそのように捉えている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッターFUKUDA MAKOTO 【DOJ No.0001】

#原発動かして電気代を下げろ #DOJ 福島党首「汚染水を海洋放出してはならないし、海に空に山に空気中に大量放出された放射性物質は中々無くならない!原発稼働して近未来、また原発事故が起きるのではないか危機感を持っている!自然エネルギーへの転換、原発ゼロ基本法を成立させる!」
https://twitter.com/i/status/1538147440251269120

ーー記事ここまで

左側の勢力というのは自分にとって都合のいい未来しか言わない。誰だってその傾向はあるが左が特にひどい彼らは憲法9条守れと言うが、実際に今ロシアとウクライナの戦争がそれを許さない。いろいろ問題はあるにせよウクライナは事実上憲法九条に近いような国家体制であったからこそロシアの侵攻をやすやすと受け入れてしまい、それに対して防御できず、彼らはこれから国土も分割される。私はそのように見るのでこの現実を目の前にしてなぜ福島党首というこの女はそれを理解しないのか。なぜ自分の言葉で語らないのか。

そして目の前の危機における原子炉がもし壊れたら、などといった事ばかり言う。それは起きるのだそうだ。戦争の危機は起きないけれども原発の危機はほっといたら起きるのだそうだ。しかし今回ロシアがチェルノブイリ原子力発電所であるとかザポロジ原子力発電所をすぐ攻撃し、押さえたように原子炉はあるとそれは確かに攻撃目標にはなる。その通りだ。

ではそのために憲法九条の改正などを含める防衛を高めることがなぜいけないのだ。彼女達は原子炉さえなければそれでいいと言う。ではその代わりの再生エネルギーと言うが、これが全く役に立たない自然環境破壊エネルギーであるという風なことをなぜ本当の事言わないのだ。山ははげ山になり、保水能力は失われ、そして実際に土砂津波のようなものが発生しているのにも関わらずこれらの不安定なものを、中国から わざわざパネルを買って設置しなくてはいけないという理由がどこにあるのか。

結局のところこの太陽光パネル風車などにおいても彼らの立憲民主社民党に関わるような連中の利権になっているからだと言わざるを得ない。 社民党は消滅させるべきだ。そしてその次に立憲民主党だ。左側にもまともな左がいるはずだが、日本の左というのはキチガイしかいない。幼稚園それ以下の知能の演算が全くできないようなものたちしかいない。

人権人権と言ってるだけのスピーカーだけだ。そんなもので命が守れるのか。そんなもので進化ができるのか。何もできない。彼らは奪い取るだけだ。そういうことを端的に短く荒っぽい言葉でもいいから伝えるということを我々国民が怠ってきたから、これらの一件権威であるとか学歴であるとか知性であるとかを看板にして、反論できないような形にがちんちんに身を固めたような奴らに、この日本国を好き勝手に奪い取られてきた。それを一刻も早く止めないといけない。 左は人類の敵だ。もう私のこの考えに迷いはない。 左側にも存在価値があるというのならまともな国家安全保障政策と経済金融政策を出すべきだ。何一つ出ていない。これが答えではないか。


終了

https://video.fc2.com/content/202206205eaK3qnD

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/19 (Sun) 22:38:32

2022・619日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 117
──────────
2018/11/20火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 最悪のタイミングで最悪の選択 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 自分が何故そんな動きをしてしまうのか、自分でもわからない国家、それが今の韓国の相当おかしな動きだと言える。


===( 記事ここまで)


私は今の韓国政府は、背後の中国と北朝鮮との言いなり人形国家になっているので、そもそも国家主権が消滅してしまっており、その上で背後から渡された作戦計画書、日韓関係の破壊を着々とやっているだけに過ぎないと見ているので、今起きている徴用工裁判がどうしたの流れも、結局日本企業に対しての財産強制差し押さえまで必ず行くとみている。

しかし、韓国のまともな判断力を持つ人間であるなら、日本との関係を完全に解消されてゆくと、国家なるものがそもそも存立しえないと分かっているので、今の段階で彼ら領域の内部には、ものすごい葛藤と焦燥、不安や怒り悲しみなどが渦を巻いているだろう。

陰始の側としては、自分の配下である、赤い色の陰の糸である中国韓国の領域にそれらの葛藤精神エネルギーなどを発生させなければ、そもそも自分たちの維持エネルギーが確保出来ないのだから必死だ。 だからこれからも韓国は、自分が何故こんな最悪の選択肢を採用していくのかというのを自分でもわからないままにそれを履行していくことになる。

判断を占い師、神官などに任せきっているのだろうなという強い強い依存の構造が透けてみる。 それが今の半島の動きだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから TBS報道特集 618

■自民党内からも異論 元防衛大臣「非常に危うい」

防衛費の増額をめぐる議論に、自民党内から異を唱える人物がいる。安倍政権下で防衛大臣を務めた岩屋毅議員だ。

金平キャスター
「防衛費の増額に対する理解は得られると思われますか?」

岩屋毅元防衛相
「何かこうミリタリーだけに、軍事だけに特化した議論を危機感にあおられてしていくというのは、僕は非常に危ういというふうに思っております。金額目標が先にあって、そこに向かってどんどんどんどん買い足していけということになると、そこは非常に乱暴な作業になりかねないというふうに思っている」

自民党は無人機や宇宙、サイバーなどの分野について防衛力を強化するとしている。財源について、自民党の高市政調会長は経済成長を前提にしながらも「最初は国債発行になる」などと説明するが…

岩屋元防衛相
「国債、いわゆる借金を持って防衛力を整備していくというのは、私は適切ではないと思います。防衛費が今5兆円ちょっとですが、文教費も5兆円ちょっとなんですね。公共事業費が6兆円ぐらいですかね。それに匹敵する規模の予算をひねり出すためには、やっぱりきちんとした根拠がなければいけないと思います」

岩屋議員も、安全保障環境の変化などから防衛力の強化は必要との立場だ。しかし…

岩屋元防衛相
「防衛力の整備についても、 実力の行使についても、努めて抑制的に日本は振舞う平和国家なんだと。この姿勢が崩れるというか、イメージが変わってしまうというようなことは望ましくない、あってはならないというふうに私は思います」

ーー記事ここまで

もはやあと10年もすれば死んでしまうような老人たちが、自分たちの権威を守るためにしてはならないしてはならないと連発をしている。あなた達が消えればいいのではないか。今のロシアとウクライナの現実を見て防衛を国語を真剣にやり替えなければならないと考えているのは残りの寿命が圧倒的に長い若者たちだ。

これらの年寄り達は自分達は先に死ぬから関係がない、自分のあと5年か10年生きている間だけの自分のキャリア経験権威だけを守れればそれで良いとふんぞり返っている。これらの連中は社会的に無効化しなくてはいけない。これらの連中の発言を無効化しなくてはいけない。これらの連中を採用することを否定しなくてはいけない。

こうした何もしないことを命令するような座標を生かし続けておいたのが我々日本の最大の過ちだ。何もしないことこそが 素晴らしいとやってきたことが最大の過ちだ。私は岩屋防衛相というのは確か韓国のパチンコ業界日本のパチンコ業界に連なるような人物だったと記憶している。政治献金をたくさんもらっているのだろうパチンコメーカーから。

そのような人物が日本の国力を弱めるような発言をするのは当然だと言う。あからさま過ぎる。日本から出て行けば良いのではないか。そしてこの金平という人物は反日で有名なのだそうだ。同様に日本で出て日本から出て行けば良いのではないか。

日本という現状の国家安全保障体制の枠組みの中で好き勝手生きてきたくせに、その権威まるだしの人物が、本気で実際に現実に迫っているこの状況下で侵略してくださいという風なことを促す座標人間個人、そしてその家族一族、こんなものに日本国民を名乗る資格があるのか。私は相当の強い懸念疑問を覚える。怒りはしないがこの程度の人たちが日本の国家安全保障を真顔で言う。

彼らは戦術理論も戦略理論も何もかも知らないのになんとなくの印象論と青年の主張の感想文と読書感想文のようなものでこの一億二千万人の日本国民のすべての生活が圧倒的に自動的に守られるのだと言っている。馬鹿を言うな。どこかに消えてしまえ。とすら本当に思う。平時における戦闘発生時における、自衛隊を出せないこの日本が、中国から一方的に戦闘行為を仕掛けられても何一つ反撃できない現実にあるということを彼らは知らない。または知らないふりをしている。

こんなに邪悪で薄汚くて卑怯で どうしようもない奴らはいない。あなたは自らで調べてみることだ。これらの人々が本当にとてつもなく嘘を連続してついているということに気づかなければいけない。日本の法制度というのは戦争が起きた時にも対処できないし、戦争が起きる前に武力行動を取られた時にすら対処できない。何もできないようになっている。この状況で何も変えるなと言っているのだ。

この二人はそれは自分及び子供及び孫達の未来を中韓北朝鮮ロシアなどに見られる儒教圏域独裁専制国家に見られる座標に生け贄として差し出せと真顔で言ってる奴らだ。何故こんなものの意見を聞かなくてはいけないのか。簡単なのだ。このような馬鹿者達痴れ者たちを支えるような頭のおかしな老人達が何一つ学ぼうとしない、何一つ研究しようとしない調べようとしない愚かを通り越した無能な老人達が圧倒的にいるからだ。

これらを変えなければ日本の未来はないのだ。 あなたの人生もないのだ。私は自分の人生をきちんと生きたいと思っている。のでこれらの戦うな抵抗するな従え奴隷になれという風な連中に対しては、何もできない私だが、しかし徹底的に戦う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220620H5LkRaUR

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/18 (Sat) 22:41:17

2022・618土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 116
──────────
2018/11/20火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

伊藤滋隆

2018/11/18 No.3675

虚空蔵55様

大変なご多忙のときに私の投稿を掲載していただき、ありがとうございます。
私としては、詳しい回答をお願いしたいところではありますが、宇宙が与えてくれるエネルギー次第とのことですので、祈りと共に静かに結果を待ちたいと思います。

些細なことかも知れませんが、質疑応答5の内容に関しまして、一点気になることがありましたので申し上げておきたいと思います。
P314とP315にまたがって掲載されている囲みの投稿(2017/9/10の分)は、伊藤滋隆の投稿したものではなく、いくと様の投稿(右No.3459)ですよね?
改訂版が出るときは、修正していただけると誤解を防げるかと思います。
よろしくお願いします。

2018・11・14

伊藤様

有難うございました。

再販からは修正いたします。
助かりました。
また何か気づかれましたらよろしくお願い致します。


虚空蔵55


===( 記事ここまで)


55氏が告知していた、今の段階における最終決着の時点とでも言える11月20日になった。満月なのかなと思っているのだが、見た目ではそんな感じには見えない。21日か22日が満月なのではないかというギリギリだ。 しかし、我々の世界は20日だと言われれて、この日付ピッタリのデジタル的認識で世界を捉えるのは大きく間違っており、まあ、17~22日だとか( これは私がいま勝手に設定した) という風な、20日を中心としてその前後での動き……と捉えるべきなのだろう。

公開情報を見れば、APECの中における米中の衝突が明らかになった。 恐らく今月末予定のG20において、何かの都合のいい妥協が図られることはない。 なので中国に対しては、20年後… で語られた通りの衰亡していく中国、崩壊していく中国という方向で全体が少しずつ見えない形で推移していくのだろう。

そして今の日韓の徴用工がどうしたの動きを見ても、内部における仲間割れ、共食いの動きは更に強まっていく。 韓国は恐らくは中国と組んで、米国の中の日本企業の資産を差し押さえるというのをやり出す。 しかしそれは、本当の日韓戦争を呼び込む可能性にもつながり( 竹島奪還作戦など) 、ある意味白黒はっきりつけるという動きになっていく。

いろいろな決着があるだろう。 それらの告知は公開情報で出ている。 色々と見つけていってほしいと思う。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 広島テレビ 613

岸田首相「核禁条約会議には参加しない」地元から落胆の声

オーストリアで開かれる核兵器禁止条約の第1回締約国会議に岸田総理が参加しないと明言したことに被爆者からは落胆の声が聞かれ た。 岸田総理は、会見で核兵器廃絶への姿勢を強調しつつも核兵器禁止条約に核保有国が参加していない現状を指摘。現実的な取り組みとして核軍縮・不拡散を進めていくべきと述べ、来週から開かれる締約国会議に参加しないとした。 これに対し県被団協の箕牧理事長は。 ■県被団・協箕牧智之理事長 「オブザーバでもいいから参加してくれとみなさんが懇願しているなかで、私たちにとっては悲しいできごと。悲しい決断だ」 政府は締約国会議に先立ちオーストリアで開催される「核兵器の人道的影響に関する国際会議」には参加する予定だ。

ーー記事ここまで

私は国家安全保障関連の情報の認識のアップデートを日本国民の全てが行わなければならないという立場だ。その中でこの原爆を落とされたという広島長崎の県民こそな真っ先に安全保障及び力の均衡論などの概念を手にし、その上で発言するべきだ行動するべきだと言っている。広島や長崎は特別ではない。日本も特別ではない。この地球世界の全ての国は繋がってしまった。経済や情報の人の流れで、その状況下で長崎広島だけが被害者だという形をいつまでも前に押し出すことはできない。被害者には違いないのだがその表現の仕方は変えていかざるを得ない。

彼らのやり方というのは情緒感傷的に酷い目に遭いました、だから他の人も酷い目に遭わないようにやめましょう止めましょう、だ。しかし言葉だけで無料でそんなことをやれと命令して誰が言うことを聞くのか。広島長崎の自称被害者の人々が言葉で言ってなぜそんなものにしたがわなくてはいけないのだという事が一つ。

そしてその言葉に無条件に従う事によって結局のところ地球の軍事バランスが崩れてしまって戦争の発生を余計に引き寄せるという、この現実を前にして彼らは責任が取れるのか、取れない。なぜならば彼らは自分たちの発言が実現化された時に実は人類滅亡が物凄い勢いで迫ってくることを自分たちこそが協力してしまったのだという理解がないからだ。。 馬鹿ということだ。

そして日米同盟というものは核の傘によって守られている。民主党政権になってだんだんとそれは弱くなっているが守られているのは現実だ。現実なのだ。核兵器禁止条約、こう言って全世界の人々が核兵器を全て止めるというのなら彼らのいう戯言もちょっとは聞く意味があるのかもしれない。あなたは真面目に考えてみろ。言葉だけで誰かが何かを言ったとして、それを何で言うことを聞かなくてはいけないのだ。そのような甘ったれた空間にいたのが戦後のほぼ全ての日本人だ。自分で自分を騙してきた。

これが社会工学と言われているものの恐ろしさだ。ウォーギルトインフォメーションプログラムというのはありもしない偽の罪を貼り付けて、あろうことかそれを自分自身でそれを喜んで 採用して、自分が悪い人でしたと自分自身で行動制限する。こんなものはもはや人間ではない。白痴以下だ。泥人形以下だ。そのような者たちが正義の顔をして我々日本人のすべてを代表したかのような言葉を放つ。許しがたい。

これらが今の現実を全く見ていないということはよくわかる。一億二千万人の日本人の全ての命に何の責任も持っていないとわかる。自分たちの考えた綺麗ごとの絵空事の自己満足と自慰行為に等しい言葉を現実化することだけを夢想をしている。何度も繰り返すがその先にやってくるのは逆に大きな戦争だ。逆に大きな支配だ。逆に大きなウイグルだ。?。そういうものが日本の中に現実化するそれは生きたまま奴隷になるということ。死ぬよりも辛く苦しいことだ。

それに至る道を想像すらできないようなこれらバカ。痴れ者たちが現実コントロールしようと発言すること自体が間違いだ。我々日本の中からこれら情緒感傷主義者の娯楽の海に溢れるような感情門徒の連中を何とかしなくてはいけない。こいつらに気付かせなくてはいけない。自分たちのやってる行動が今となっては大きなマイナスになってしまっているということを気づかせなくてはいけない。

人間の認識力などたかが知れている。だからこいつらのやってることは何一つ役立っていない。次の段階に進ませないための妨害の動きにしか見えていない。現実の世界の人間の認識力ははるかに低い。だから力の均衡論以外で戦争を抑止するような概念はないのだ。ないったらないのだ。

今現時点それ以外の概念で戦争を止めるようなものは何一つないのだ。しかし力の均衡という概念はあるのだ。なぜあるものを手にとってそれを一生懸命理解しようとしないのだ。その責任から逃げるのだ。簡単なのだ。自分たちがひどい目に遭っていた被害者だということを表現すれば精神エネルギーを含める金銭をふくめる何もかもが自分の所にやってくるからだ。

お前たちがまず真っ先に変わらなくてはいけない。私もあなたも、日本人全てが変わらなくてはいけない。 負け犬根性とは立ち向かわないと宣言することだ。責任から逃げることだ。誰かに自分の代わりを、誰かに何かをさせようと企むような邪悪な生き様だ。私はそのような邪悪な側には立たない。

あなたはどうなのだ。今すぐ自問しろ、この野郎。


終了

https://video.fc2.com/content/20220619EWthGe4K

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/18 (Sat) 22:40:52

2022・618土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 115
──────────
2018/11/18日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

AQUA

2018/11/18 No.3676

虚空蔵55様、みわ様

ご指導ありがとうございます。

日々のお祈りを続けていき、最近やっと少しづつ自分の感情やエゴを俯瞰できるようになって来ました。

自分の感情が動く時、ほぼ無意識にお祈りと共にそれを眺めていると。もう一人の自分が何やら一生懸命あがいているのですが、私がもうそれに興味がないので外から見ると色々言っているけど、私自身はどうでも良いんじゃないの?
と言う状態です。

又、これも最近気づいたのですが、普段の生活や瞑想をしている時に自分の心の声がほとんど聞こえなくなり、無音の状態になっている事に大変驚き、多分違うでしょうけど、これが”無”だったら良いなとこれを続けています。

そうしたら先日瞑想をしていたら、左上からまた白い光が眩しいくらい私に光ってきたのですが、これは守護霊様からのメッセージなのでしょうか。

何度かあったのですが、鈍い私には眩しい位しか感想を持つことしか出来ませんが、少しづつでも進んでいるなら幸せです。
       ありがとうございます。


2018・11・16

AQUA様

「左上からまた白い光が眩しいくらい私に光ってきたのですが、これは守護霊様からのメッセージなのでしょう」

●まさしくそれが「白光の守護霊団の光」です。

守護霊さんもそれに引かれて一緒です。

よかったですね


虚空蔵55

(この後RIEさん、どっぺんさん、伊藤さんへの返信があります。それを参考に精進なさって下さい)


===( 記事ここまで)


私はこれら上の質問者に見られる不思議体験とでもいえるものが全く無い。 これからもどうせない。 しかしくじけない。 これが今の私の生き方のいち部分だ。 その上で「 本当に変わっていっている人たち」 からの発信情報を、おっかなびっくり的に摂取しているというのが大体のところになる。

しかし今の段階における最終決着の11月20日を前にして、少しだけではあるが、何か色々な変更が起きている風に感じる。 非公開情報のいつのまにかの開放とでも言えるそれだ。 私はあれらのランク付けに一体どういう意味があったのか未だに理解していないが、恐らくは一気あの非公開情報に接触する、魂の振動状態の荒い人たちから55氏を守るための措置だったのかなとなんとなく考える。

来月の冬至以降においても、色々多くが語られていくのだろう。 油断せずにチェックしてゆきたい。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 中央日報 617

LG化学-東レ、ハンガリーで分離膜合弁法人発足

LG化学が日本「東レ(Toray)」とハンガリーで分離膜合併法人を設立して本格的な欧州分離膜市場の攻略に出た。LG化学はハンガリー合弁法人「LG-東レハンガリーバッテリー分離膜」に対する企業結合の申告や許認可、資本金納入などが完了して合弁会社が公式発足したと16日、明らかにした。50対50の持分の割合で設立された合弁法人は両社の共同代表体制で運営される。両社は昨年10月バッテリー素材事業を育成するために分離膜合併法人を設立することにし、2028年まで計1兆ウォン(約1035億円)以上を段階的に投資することで合意した。

ーー中央日報 2021年10月28日

LG化学のシン・ハクチョル副会長(右)と東レの日覚昭広社長(左)が27日にオンライン会議を通じて合弁法人設立契約を締結した。両社は1兆ウォン以上を段階的に投資する予定だ。[写真 LG化学]

電気自動車バッテリーの核心素材である分離膜市場をつかむため世界の企業の競争が本格化している。LG化学は27日、日本の東レとともにハンガリーに「LG東レハンガリーバッテリー分離膜」を合弁で設立すると明らかにした。LG化学のシン・ハクチョル副会長と東レの日覚昭広社長ら両社の主要経営陣がオンラインで開かれた締結式に参加した。分離膜は正極と負極の接触を遮断し電極間の電気接触を防ぐことにより安全性を高める微細フィルムだ。

両社は初期出資金を含め1兆ウォン以上を段階的に投資する。合弁法人は50対50の出資比率で設立され、30カ月経過後にLG化学が東レの持ち分の20%を追加で取得し経営権を確保する予定だ。工場はブダペスト郊外にある既存の東レ関連会社の工場の敷地に設立される。総面積は42万平方メートルで、サッカーコート60面分の規模だ。ハンガリーは欧州内の物流と交通利便性に優れ、世界的自動車メーカーをはじめLG化学の主要顧客が隣接しており有利な地理的要件を備えている。

両社は2028年までに年間8億平方メートル以上の生産能力を確保する計画だ。生産された分離膜はLGエネルギーソリューションのポーランド工場など欧州のバッテリー企業などに供給される。

両社が合弁法人を設立することになったのは、欧州での安定した供給先を確保したい東レと世界的な電気自動車の生産拠点である欧州市場に速く進出したいLG化学の利害関係が合致したためだ。今回の合弁で東レは欧州市場で確実な需要先を確保することになり、LG化学は自社が保有するコーティング技術に東レの製膜技術力を追加できることになった。東レは耐熱特性が優秀で安全性が高い三重分離膜に対する基本特許を保有している。LG化学は7月にLGエレクトロニクスの分離膜コーティング事業部門を買収した。

LG化学のシン・ハクチョル副会長は「東レとの合弁法人設立は単純な協力を超えLG化学のコーティング技術と東レの製膜技術力など世界最高の技術力を結合してシナジーを創出する革新的な変化。分離膜事業を積極的に育成し世界1位の総合バッテリー素材会社として跳躍していくだろう」と話した。

欧州の電気自動車市場は米国・中国とともに3大電気自動車市場に挙げられ、急速に成長している。市場調査会社IHSマーケットによると、欧州の電気自動車バッテリー市場は今年の82ギガワット時から2026年には410ギガワット時に年平均38%の成長が予想される。

分離膜市場はバッテリー市場とともに爆発的に成長し、最近になり世界の企業間の合従連衡がなされている。これまで日本の旭化成と東レ、韓国のSKIEテクノロジーが3強の構図を作っていた。

ところが旭化成が先月に生産力の側面では優秀な中国企業SEMCORPと江西恩博新材料という合弁会社を設立することにして地殻変動が起きた。来年上半期中に中国に1億平方メートル規模の分離膜生産ラインを着工する。韓国の清州(チョンジュ)と曽坪(チュンピョン)、中国の常州に生産施設があるSKIETは最近ポーランドのシロンスク工場を本格的に稼動した中で当面は独自路線を歩むものとみられる。蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)のイ・サンヨン教授は「分離膜業界3強の東レがLG化学と合弁を通じてLGエネルギーソリューションという安定した供給先を確保した。分離膜生産企業が市場先取りに向けてわれ先に合弁工場設立を進める様相」と分析した。

ーー記事ここまで

日本の中で日本の将来を憂い自分自身の人生を切り売りして投げ出して頑張っている人がいる一方で、このような東レのような超売国奴がいる。東レに関して私は本当かどうか確認したことはないが、内部に在日韓国人の人間が入り込み新卒から入り込み、20年30年かけて東レの経営者になり役員になり、そして東レという組織体を韓国にすべて泥棒するために、それらの研究開発施設が韓国に移転されたという情報を昔見たことがある。本当かどうかは確認できていない、おそらく本当なのだろう。

東レが開発研究室を韓国にわざわざ移転するということに対して日本の経済産業省が注意を勧告していた、警告をしていたという記事をいつか読んだことがある。だから東レというのは日本の根幹産業であるのにも関わらず韓国人朝鮮人に奪われてしまっている組織だ。東レというものが研究しているものこれは核兵器開発に関わるようなものなのだと言っておく。 ウラン238を作る時の遠心分離機などに関連するような、分離浸透膜に関わるような技術なのだそうだ。私は詳細は知らない。だから旭化成も東レも両方とも韓国中国に狙われていたという記事は読んだことがある。

そしてこれからの10年から15年ぐらいの間商売になるのかもしれない電気自動車と言われる概念でのバッテリーの技術関連情報は金儲けのキモになる。だから韓国はこの東レというものを泥棒した後にこのバッテリー関係の技術を東レからさらに奪おうとして今回の合弁作業的なものを仕掛けた。東レの中にも内側から鍵を開けるこの在日韓国人役員がいるとして、いるのだろう、これに応じた。

このような事例が山ほどあるはずだ。私は例えばアサヒビールの中に 社外役員なのか生え抜きなのか知らないが在日韓国人又はまるっきり本国の韓国人が入ったことにより材料のホップを大量に韓国から輸入するようになったという記事を読んだ時に、朝日はもうだめなのだなと確信をした。 食料に関わる輸入先が敵国であった場合それが止められたら日本国国民の生活が守られなくなる。

外国人を、特に敵国の韓国の外国人を経営の判断のシステムの中に入れ込むというのは自殺行為だ。 我々の企業の中にそうしたおかしな外国人と、おかしな思想信条、宗教信条などを持った人間がたくさんはいり込んでいる。そういうことを考えたこともないだろうあなたは。

国家安全保障に関わるようなこと 一連というのは、その決定を下す人間がどちらの側に忠誠を誓っている人物なのかを見極めなければならないというところから大体は始まる。それを純化思想であるとか差別であるという位相違いの見当違いの言葉でわざとそらすということを仕掛ける連中はすべて日本の敵だ。あなたの敵でもある。 多文化共生の共生のところが共に生きるではなく、命令で従わせるという強制や矯正になっている。この事を隠して多文化共生主義と投げつけてきているようなとてつもない薄汚く邪悪な奴らだ。

あなたは邪悪な奴らに頭を垂れてこれからも一生過ごしていくがいい。もしそれでも良いのならだが。私はごめんだ。しかし私個人は何の力もないのでどれだけ間違っていようが叩かれようがこうやってあなたに伝えるしかない。そしてあなたは何もかもの全てが娯楽だから、あははおほほで全て済ませるが、 それでも記憶の中に1ビットぐらいは残るかもしれない。それすら残らないだろうが。

私にはそれはわかっている。あなたよりもはるかに経験が長いので経験則として分かっているのだ。しかし私はあきらめない。 あなたは諦める側の人間として終わるか、そうでない、どんなことがあってもどんな惨めな思いをしてもどんなに人から後ろ指を刺されようと軽蔑されようと笑われようとそれでも諦めない立ち向かうという人間になるかどうか。そういうことの全体を見られているのだということ私は何度も伝えているのだ。

韓国という名称の朝鮮人たちはその大部分が変わらないと決めた。自分が上で全て他が下だと決めた。 そのような座標に何もかも与えてはならない。 だから私はこの東レの企業の内部新陳代謝を日本の側に取り戻すという意味においての何かの働きかけができればいいなと思って勝手に伝えている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220619xDDfNyTC

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/17 (Fri) 22:43:35

2022・617土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 114
──────────
2018/11/18日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 最悪なタイミングで最悪の判断 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 11月18日の記事だったかに、韓国が慰安婦財団を解散するという事を決定し、それを日本に通達するというものがあった。彼らは正直、自分が何をしているのか全く理解していないのだろう。


===( 記事ここまで)


この動きで、今の徴用工とやらの判決における、韓国の側にとってだけ都合のいい解決方法だった、日本政府と日本企業に、カネを出させ、徴用工財団とでも言える組織を造り、そこからの基金で関係者にカネを配るという彼らの思惑は完全に破壊された。 慰安婦でやって、そして今回の動きは二国間の合意を韓国の側から完全に一方的に破棄、破壊したのだから、徴用工とやらのそれにおいて同じやり方を日本がわかりましたと採用するわけには行かない。そしてそのつもりもない。

今の韓国は、曲がりなりにも独立国であろうという自分の立場を全て捨てている。 国家として 自分がない 状態になっている。 そして今の反転した地球の世界において、その 自分がない存在から真っ先に消えていく という事を我々は強く思い出さなければならない。 だから私は基本的には韓国という国家は、本当に消滅のコースに入ったのだなと捉えているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター しゅらざめ

遂に橋下徹フジテレビ降板か。「上海電力の説明を一切しないのに番組に出演させ続けるのはどういうことだ!」と苦情の電話が数多くきているらしい。
スポンサーにも見限られた様子でオワコン。

ーー SAKISIRU (サキシル)「先を知る、新しい大人のメディア」

【参院選直前に...】 上海電力による大阪市のメガソーラー事業を巡る騒動がくすぶる中、渦中の橋下徹氏が12日朝、レギュラー出演しているフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演しなかったことがネットの話題になっている。

ーー記事ここまで

だいぶ前の宇宙全史掲示板で、橋下徹という男は これから伸びそうな 予兆を見せながら最終的には政治家としては大成しないだろうという判定が、情報が下されていた。 だんだんとその通りになっているなと私は思う。 特にこの前から中韓に対しておかしな素振り接近をずっとしてきた男ではあったが 、今回の上海電力の全くの説明のなさからそれが決定的になったように思える。

そして維新の会は単独で大阪と中国を国政を超えて勝手にどんどんと接近させる動きを取っているが、それも相まって この橋下徹という人物の 胡散臭さ信頼性のなさというものを浮き彫りにしていった風に思える。 隠れていたものが表に出るのが今の世界だ。 ある意味非常にわかりやすい流れに入った。

今の地球表面上は、内奥もそうかもしれないけれども、陰陽のはっきりとしたエネルギーが流れているそうだ。それはどう捉えるべきかわからないが少なくても今まで曖昧な態度で生きていたような人間はどちらかの側だと判定される。このようにも捉えることができる。橋下徹は恐らくはこのまま落ちていく。しかし彼を救いあげようという中国の側の犬ころもいるだろう。時間が経ったらこれらの人々はいまの状況を挽回できるとしか思わないものだ。

だが今回ばかりはそうではないのではないかと判定する。特に中韓に親しいキャラクターはこの日本の中でどんどんと沈んでいくようなそのようなイメージが強い。自業自得という言葉しか出ない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220618wfeFcAmC

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/17 (Fri) 22:43:06

2022・617金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 113
──────────
2018/11/18日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 元の姿に戻る 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 中国が韓国の半導体関連企業に独占禁止法でとてつもない制裁金を課す可能性が出てきた。9000億円を超える可能性だ。そしてこの動きは、中国韓国という同じ赤い色の陰糸同士の共食いになっている。


===( 記事ここまで)


韓国は今回の徴用工関連の判決において、過去からの日韓関係を、恐らく背後の北朝鮮からの命令どおりにこれを破壊している。 しかし自分が宗主国と決めていた中国からもこの半導体市場の完全なる追放、中国のそれら強奪の動きが強くなっていくのなら、今の時点で半導体以外は何も利益を上げていない韓国という地域は本当に終わっていく。 そして元の最貧国に彼らが望まなくてもそうなっていく。

彼らは自分が今あるその姿は、外側世界の、特に日米の大いなる庇護の元に実現したのだというその理解が全くない。 そのままの状態で自分は上、日本は下、と何の裏付けもなく △ の支配構造を構築してきた。

彼らは変わらない事を選択した風に私には見える。 だから私の直感として中国と半島地域における人間の数は、限りなくゼロに近づいていくのではないか、とそう思うのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ニューズウイーク 616

井戸を掘って水を飲むチンパンジーが発見される

<熱帯雨林の乾季に新鮮な飲み水の必要に迫られたメスのチンパンジーが、地面の下に隠された水を発見するまで>

ヒト以外の動物も、時に知性と創意工夫で「隠れた資源」を手に入れる(イメージ写真) guenterguni-iStock.

ウガンダの熱帯雨林に住むチンパンジーが、地面に井戸を掘って新鮮な飲み水を得ていることが明らかになった。学術誌『Primates(霊長類)』のウェブ版で6月6日に発表された。 【映像】突進してくるゾウの赤ちゃんが「ちっとも怖くない」と話題に 熱帯雨林に住むチンパンジーで、井戸を掘る行動が観察されたのはこれが初めてだ。飲み水は一般に岩や木の空洞や溝に溜まったものが手に入れやすいが、これはヒト以外の動物が、「隠れた資源」を知性と創意工夫で入手する事例の一つだ。 今回の論文の共著者で、スコットランドにあるセントアンドリューズ大学の霊長類研究者、キャット・ホベイターによると、井戸掘り行動は通常、乾燥したサバンナに住むチンパンジーでのみ観察される行動だという。

「井戸掘りは非常に稀な行動なので、これが熱帯雨林に住む群れにも表れたことは大きな驚きだった。彼らにとって、飲み水は真の解決策を必要するほど切羽詰まった問題だったのだろう」と、ホベイターは本誌の取材に対して述べた。 群れで習得できたのは一部 ウガンダのグループの場合、井戸掘り行動は1頭の個体に始まって、その後他の個体に広がった。 2014年にこのワイビラ熱帯雨林に移ってきた若いメスの個体が、よどんだ水たまりに井戸を掘るのが繰り返し観察されるようになったのが最初だ。この水たまりは、この群れが乾期に水を得る最後の場所として使っていたもの。論文によると、このメスはこの水たまりの底に両手で小さな穴を掘り、水が染み出てくるまで約13秒間待ってから、出てきた水を飲んだという。 そのうち同じ群れの他のチンパンジーも興味津々で観察するようになり、最終的にはこのメスが掘った井戸を利用するようになった。メスが水を飲み終わった後に、直接水を飲んだり、木の葉やコケ、あるいは両方を組み合わせた道具に水を吸い込ませたりするようになったのだ。

「他の個体がこの行動を学ぶには時間がかかっている。今のところ井戸掘りを習得したのはメスたちや若い個体に限られている」と、ホベイターは言う。「若いチンパンジーは新しい行動を身につけやすい。またメスは、授乳のためにオスより水分を必要としている。そのことが、新鮮な水を手に入れるためにこの新しい技学ぶ強い動機になっていると考えられる」 「最も興味深い点の1つは、井戸掘りを発見したメスに対する他のチンパンジーたちの反応だ。身体が大きく、順位の高いオスたちも、このメスが井戸を掘り、水を飲み終えるまでおとなしく順番を待ち、それからおもむろにその井戸を借りる。希少な資源をめぐる行動としては、非常に珍しいことだ」

井戸掘りは何が複雑か

このメスの個体が、自ら井戸掘り行動を発明したのか、それとも、自身が生まれた群れで学んだものなのかは、不明だという。 「井戸掘りは単純な解決行動に思えるかもしれないが、実はかなり複雑なものだ!」とホベイターは指摘する。「水は隠されているので、地面を見つめても、そこにあるかどうかかはわからない。また地面を掘っても、水が井戸に湧き出てくるまでには少しのあいだ待たなくてはならない。こうした遅延報酬がからむ行動は、習得がずっと難しい。実に興味をそそられる行動だ」 (翻訳:ガリレオ)

ジェシカ・トムソン

ーー記事ここまで

昔船井幸雄という人物が 101匹目の猿だったかそういう言葉で 全体集団の中であるパーセントを超える個体が変わったことをしだすと、それが全てに行き渡るというふうな論を展開していた。しかし別にそれは船井幸雄という人物がオリジナルで考えたものではないだろう。どこかに原点があるとは思う。が面倒くさいので探していない。 この船井幸雄という人物にしたところで正直あまり信用できるような人でもないと私は見るものだからそうなんですかねという曖昧な態度でこれらの言葉を捉えているだけだ。 昔は相当の信奉者がいたようだ。 しかしこの人物はもうこの世を去ったのでそれらの残党が今どこにいるのか私には分からない。 どういう経緯か知らないが 表のビジネスを半分引退した後においては精神世界的な領域で自分の名前を売っていた。私にはそのようにしか見えなかったけれど、 そこでも相当のエゴの表現とでも言えるものを繰り返していたように思う。

自分はすごいのだ的な感じの意図だ。考えいろんな言葉があるだろう。 猿というものがこういう井戸を掘るという概念を果たして本当に自然に手に入れることができるのだろうかなどと私は考える。 かといってここで何かの典型的な、詰まりテレパシー的な、わからないけれど外側からの命令を受けてそうしてしまったなどという判断もできない。

なかなかに興味深い現象ではある。 フナイの理論が正しいのなら地球の反対側の猿、例えば日本のどこかの猿などにも井戸を掘るといった行動が出てこなければならないのだが今のところ必要に迫られることがないのでサルたちはそういう行動は取らない。 理論の検証というのはどの分野でもそうだが難しいものだなと思う事案だ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220618TLeYq4Xe

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/16 (Thu) 22:32:26

2022・616金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 112
──────────
2018/11/17土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 虚飾の仮面がはがれる 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

パリ中心部、車全面禁止も

11/16(金) 9:24配信?

道路の一部で車両の通行が禁止されたパリ・セーヌ川沿い=2016年9月(ロイター=共同)

 【パリ共同】パリのイダルゴ市長は、市中心部に当たる1~4区への自動車の乗り入れを一部を除いて全面的に禁止し、歩行者専用区域とする計画を検討する考えを示した。15日付のパリジャン紙などが伝えた。

 現在、既に毎月第1日曜日に乗り入れが禁止されているが、2019年末までにこれを毎週日曜日に拡大し、段階的に恒常化を図る考え。乗り入れ禁止区域で小型シャトルバスを自動運行することがアイデアとして示されている。

 社会党のイダルゴ氏はパリの大気汚染改善を重要施策の一つとし、これまでセーヌ川沿いの道路の一部を車両通行禁止にした。


===( 記事ここまで)


西欧人が亜細亜人よりも無条件で優れているという、彼ら自身が世界中に拡散した嘘の霧が維持できなくなってきている。 欧州はディーゼル先進国で、世界一優れた車を造っているという嘘もだ。 欧州の車が排ガスクリーンであるのなら、上の記事の様な制限を設ける必然がない。 つまり相当の排ガスだという事になる。

マツダが造った、本当に新規開発の新型ディーゼルエンジン、それに匹敵するものを欧州の企業は一切作れなかった。 彼らは負けた。 しかしそれを認めたくないから彼らは、脱内燃機関、これからは電気自動車とやりだした。 逃げただけだ。

一度逃げグセがついたものはもうそこで終わりだ。 だから西洋なるものの全体領域はこれから既存の世界進行であっても、相当衰退していくことになる。 それを示すいくつかの動きの中の一つが上の記事だ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター dddo 自宅療養 614

2022-06-24の早朝、古典的惑星(水星、金星、火星、木星、土星)がこの順番でほぼ直線的に並んで見えます。更に月が地球相当の位置なので、水星、金星、月(地球)、火星、木星、土星、とも言えます? 但し、実際の軌道上で惑星直列、というわけではなく、あくまでも地球からのみかけの位置です。

ーー記事ここから サイエンスポータル 63

惑星だョ!全員集合 明け方の空に水金火木土…6月中旬から勢ぞろい

 6月中旬から下旬にかけ、明け方の空に太陽系の惑星が勢ぞろいする。惑星は太陽の周りをそれぞれ固有の周期で公転しているため、夜間に地上から空を見上げて、一度に全てがそろうのは珍しい。国立天文台は「大変良い機会。肉眼で容易に見える5つを一目で見ることに挑戦してみましょう」としている。

 例えば6月18日には、日の出(東京で午前4時25分)の1時間前には南に月があり、そこから東の地平線に向かって土星、海王星、木星、火星、天王星、金星、水星の順に並ぶ。惑星は太陽の周りのほぼ同じ平面上を公転しており、同じ平面上の地球から見るため、ほぼ直線状になる。

 太陽系には地球を除いて7つの惑星がある。このうち明るさの点で肉眼で見やすいのは、水、金、火、木、土星の5つ。ただ水星は見えるタイミングにも空の低い位置にあり、開けた場所でなければ難しい。天王星の明るさは約6等で、よほどの好条件でなければ不可能。正確な位置を理解した上で、双眼鏡や望遠鏡を使うとよい。海王星は約8等で、望遠鏡が必要となる。

探査機や人工衛星が撮影した太陽系の星々の合成写真。左上から左下へ数珠つなぎに水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星。右上は月(NASA提供)

 国立天文台によると、惑星が空に勢ぞろいするのは前回が2020年7月中旬の明け方、次回が25年2月下旬の夕方。ただ、いずれも互いに大きく離れている。今回は集まって並んで見える点で、特に条件が良いという。  実は6月3日時点で、既に明け方に全惑星が空に集まっており、7月上旬まで続く。ただ、太陽に最も近い水星の地球との位置関係や、日の出時刻の事情を加味すると、観望しやすいのは6月中~下旬だという。あいにくの梅雨時だが、好天の日を狙って早起きし、空を見上げて“太陽系グランドツアー”を妄想しては。

 今年後半、特に注目したい天文現象は、11月8日の皆既月食(全国)、12月1日の火星最接近、12月14日頃に極大のふたご座流星群などが挙げられる。

ーーここから記事 スターウオーク 610

2022年6月24日の惑星パレード

今年の最も壮観な惑星直列は6月24日の朝に行われます。観測者は、太陽系の5つの惑星、水星、金星、火星、木星、土星が空に並んでいるのを見るでしょう。実際、海王星と天王星もこのイベントに参加するため、これは7つの惑星の配置になります。しかし、これらの2つの巨大な惑星は薄暗すぎて、肉眼で見つけることはできません。

https://starwalk.space/ja/news/what-is-planet-parade

ーー記事ここまで

私は2020年の7月の惑星直列を目撃している。あなたも見たと思う。そしてその翌年ぐらいで大きな動きが色々あったなと見る。 精神世界的な人々の記憶によればそれは虚空蔵55と言われている存在がこの宇宙から去ったということにおける前の段階の動きだった。 私は精神世界の知識は全くないので何とも言えないが今回の惑星直列といわれているものは 前回の2020年のものよりも はるかに接近しており遥かに良く見えるものだそうだ。となると何かさらにこれから後に人類世界に大きなインパクトが 起きるのではないかと考えてしまうのが人間の常だ。起きないかもしれない。これは分からない。

あなたは自分の人生で星空を見るということをしたことはないだろう。 早起きをすることもないし基本的に空を見るということもないだろう。 つまり この自然界においての不思議な出来事とあえて言うが それらの情報を取っていない。それらの体験をしていないあなたはある意味認識の幅が狭いという言い方をする。

それはこの地球というものと宇宙というものがつながっている、 太陽系の他の星と我々はつながっている、一体であるとでもいうような言葉だ。もちろんそれは人によって色々な言葉概念は出るだろう。 だが少なくとも 惑星直列を見た人と見ていない人の言葉の作り方は大きく違ったものになるだろうなという概念は持てるだろうか。

この世界は 体験を重んじるのだそうだ。 具体的にどういう体験のことを指しているのかまだ私には分からない。 だが言えることは 今回のような惑星直列というある意味徹底的に与えられている恩恵、チャンスとでも言えるものを自ら捨ててしまうような人に、 そのような鈍感なままでい続けようとする人に、 新しい世界へのパスポートというものは 手渡されないのではないか。ということを私は一方的に言うのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220617aYVr5RtN

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/16 (Thu) 22:32:01

2022・616金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 111
──────────
2018/11/16
──────────

□──────────────■
下の記事は 陰始勢力の足掻き 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 中国が2020年までに自国の内部の全ての人間、外国人を含める全ての人間に適応させる、社会信用システムとは、宇宙全史掲示板において説明されていた、陰始勢力の悪あがきの動きの一つだと私は捉える。


===( 記事ここまで)


今中国における都市戸籍を持っている全ての人間は、この社会信用システムの適用下にある。 それが2020年には全国民+外国人にも適用される。 これは表層意識的には明確な身分制度の復活であるし、格差階層構造を固定化し、世襲にもっていく制度でもある。 中共の関係者が社会の余録をえ続けるシステムだからだ。

そして精神エネルギーを本当に使えるものだと認識しなおした時、地球反転以降、人類の精神エネルギーを自動的に搾取出来る構造の再構築に迫られた陰始と、その周辺、そして今は陰始の株主とでも言えるオーナー連中、投機家投資家連中が自らでばってきて、人間から精神エネルギーを搾取するための構造構築に勤しんでいる。 この中国の社会信用システムはそうした搾取の全体構造における、現象の世界における切り取られた狭い一面でしかないと私は捉えている。

まだまだ搾取のネタは投げつけられているだろう。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


中国の河南省で8000億円が泥棒されたとでも言える動きがありこれは中国の金融機関とその現地のマフィアとでも言えるようなものが結託し預金者のお金を盗んだ、このような表現を使うが8000億円文が消えてしまい、その事によって何の関係もない真面目に貯金をしていたような中国人たちがこれを引き落とすことができず非常に困って、そして銀行に取り付けのために訪れてその上で返せというふうな騒ぎを起こす手前の段階で現地の警察が強制的に乗り込み、これらの人々を 武漢ウイルスの患者という風に決めつけて全て逮捕隔離してしまった。

中国ではこれらの武漢ウイルス関係の患者を陽性陰性だとかを決めそれを行動における許可を出す出さないなどのアプリがあり、 そのアプリを悪用して一方的にこの取り付け騒ぎに集まった中国人たちを陽性患者だと決めつけて、 そして全て身柄を拘束したという流れのようだ。

分かってはいたがめちゃくちゃだ。 社会信用システムに見られる人間の行動のすべての管理、こういうものを丸投げしてしまっておれば 今回の動きは当然予測できたことだ。 思った通りになってしまっている。 中国政府は人間の精神に関わるような研究及びその外部からのコントロールというものも本当に真面目に研究しているのだが、 彼らを野放しにしておれば人間という生命存在そのものが本当に簡単にあっという間に奴隷にされてしまうのだという強い危機感を持たなくてはいけないのだと言う事。私はあなたにこれを訴える。


終了

https://video.fc2.com/content/20220617HFuxMbGd

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/15 (Wed) 22:35:26

2022・616木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 110
──────────
2018/11/16金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 陥没現象の前 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

(c)CNS/JCM/AFPBB News

【CNS】中国・甘粛省(Gansu)蘭州市(Lanzhou)城関区(Chengguan)瑞徳大道(Ruide Dadao)のバス停付近で11日午後6時ごろ、地面が陥没し、歩行者の女性が転落した。女性は肋骨を折る重傷。

 陥没した区域にはフェンスを設置し、原因を調べている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。


===( CNS 記事ここまで)


中国においてはまだ、宇宙全史のワークにおける陥没現象の概念は恐らく全く流通していないと言ってもいいので、これら陥没現象に関連する情報の拡散においても中国政府は無頓着だ。 私はこの記事の続報として、原因を伝えてくれればいいと思ってはいるが、どうせ伝わってこないだろう。

少し前に広島の何処かの公民館における駐車場、車2台分くらいのスペースが、謎の陥没現象によって被害を出した。 これと似たような匂いを感じる。 つまり原因がわからないけれど陥没したというそれだ。

もう、本番の陥没現象の、恐らく2年前だ。 だから地球としてもこうした予行演習の動き、そして人類に知らせる動きを行っていると捉えても、そんなに間違っていないと私は捉える。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 東亜日報 615 韓国語

米国を訪れた朴振(パク・ジン)外交部長官が13日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、「韓日関係の改善とともに一刻も早く正常化させたい」と述べた。 両国政府が対立を避ける解決策を見出すには、友好的なムードづくりが何よりも重要だ。韓国のGSOMIA正常化と並行して日本政府も自由貿易秩序に反する輸出管理の厳格化を撤回する誠意を見せる時だ。

ーー記事ここまで

ジーソミアはカードにはなっていない。日本政府は何一つジーソミアに関連して破ったところはない。韓国が一方的に破る破らないと騒ぎ立て自分が破ったものを自分で治すということがなぜ交渉材料になるのか。なるわけがない。そういう事の一連を理解していないふりをしているのか本当に理解をしていないような知恵遅れなのか私は知らないが、もう何かを譲歩してまで韓国を優遇する理由が日本には全くない。 韓国と言われている地域が儒教圏域と一致結託し、これから西側世界の中のスパイとして振る舞うのはもう確定事項なのでその前提で日本は西側世界はこの座標を見る。

そもそもが米国がウクライナロシアの戦争において真っ先にロシアと手を握ったような動きを見せた段階で米国すら簡単に 日本を裏切るのだ。韓国など信じる部分が1ミリでもあるのか。こうした言い方をする。 日本から譲歩せよとこの記事ははっきりと書いてある。 こうしたバカたちが政権上層に詰まっているというのがあの国レベルの現実だ。 その国の政治家というのはその国の平均値よりもやや低いものたちがそれを構成する。これは絶対原則だ不思議な事に大体そうなるのだ。

これらの勢力は 相手にしなければ良い。こちらから動かなければ相手は何もできない、本当に何もできないのだ。 文句があるなら武力でかかってくるがいい。それが出来ないのならあとは何があるか。前朴槿恵政権の時はそれを他国に言いつけるということを通じた、他国を利用することで日本から折れさせようとした。ここでも相手を利用するという概念が出てくる。

朝鮮人たち中国人たちというのは自分は何もせず格下だと勝手に決める異民族に何かをさせる利用する。これで全てが詰まっている。それが儒教圏域というものの正体の一つだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220616VGQJCabf

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/15 (Wed) 22:34:22

2022・615水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 109
──────────
2018/11/15木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

11月の3人

2018/11/14 No.3672

①どっぺん 2018・11・11
虚空蔵55様 みわ様
日々の深遠なるご指導真に有り難うございます。
今朝の瞑想を今終えたところですが、自分にとっては大きな変容が生じました。
いつも、柔らかいお祈りと世界平和の祈り、月読之大神の祈り、虚空蔵55様 みわ様 宇宙全史への感謝、月読之大神と五井先生のタッグ光線をおろしていただく祈りを繰り返しています。
しばらくして、天照大神、天之御中主大神、植芝先生、アンドロメダの皆様、イルプロラシオンの三人のマスター、EOマスター、地球、宇宙、実存に感謝の祈りを捧げ、本日はその後、月読之大神と五井先生のタッグ光線にひたすら感謝を続けておりました。
そうしたら、私の真中から後ろが全く対象化できない、表象できない「空」になりました。前からそこに空があるだろうとは思っていましたが、初めての体験です。
それからどうしようかと考え、ここは「私」を消してしまうようやろうと、一切皆空、諸法無我、諸行無常、涅槃寂静の言霊を唱えました。
それで初めて、全てが無くなり、均一になりました。中心もなく、ただここにいます。
その後、柔らかいお祈りと世界平和の祈り、月読之大神の祈り、虚空蔵55様 みわ様 宇宙全史への感謝を続けて、瞑想を終えました。
後半のどこかで、大変図々しい身の程知らずのお願いでお恥ずかしいのですが、「月読之大神、連れて行って下さい」と申し上げておりました。
以上です。至らない言葉で小さな体験を書いて申し訳ありません。大変お忙しい時にお邪魔しました。もしお言葉がいただけるようでしたら、お叱りいただければ幸せです。ありがとうございました。




②RIE 2018・11・11
虚空蔵55さま みわさま


こんばんは。お時間の無い中、回答して頂けたこと、本当にありがとうございました。感謝しかありません。私が物語として受け取る信号がエホバのトラップでなくて良かった…と安堵しました。


それと、私の為に非公開情報を一冊…というお言葉を書いて頂いた、そのお気持ちだけで、充分有難かったです。私が自分で紐解けるようになれば、虚空蔵55さま、みわさまに、エネルギーを使わせてしまうこともないのだろうなと思いました。そう思っていると、ふと、頂いた回答から、私なりに気づくことがありました。


お時間がないほど、お忙しい状況と分かっていますが、気づいたことを投稿だけはしておこうと思いました。以下は私のつぶやきだと思ってください。


>あなたの場合は「あなたの意図」=「ほぼ集合魂の意図」に近くなっています。
>ですのでその点はあまり心配ないのですが、逆にそれだからこそ根こそぎ心>配しなければならないということもあるのです。


書いて頂いたように、私の意図と集合魂の意図はほぼ同じであるならば、私自身を良く観れば、集合魂がどういう方向性を持った人々の記録の融合なのかが分かる…私の集合魂も、私が考える意図と同じように、地球の大転換時代を選んで生れた人々の目覚め、進化、意識のレベルアップの探求や促しをしたい…という方向性を持つのであれば、


ここで仮定として考えられるのは、


この人たちは、地球のみならず宇宙のどこかのアセンションの局面に、いつも関わりながら、役割を果たせなかった人生経験を持つ人々の集まりなのではないか?と。故に、焦りや、生き急ぐかのように、今度こそは成すという思いや、こだわりが強い。その集合魂の代表選手が私であるなら、この時期に来て、突如物語が降りるようになったというのは、創造性を発揮することが面白いと思わせるだけではなく、


実は何度もあきらめやエゴによる過去の失敗の轍を踏まないように、今度こそは地球のアセンションに役立つように、私自らに集合魂の歴史を紐解かせ、垣間見せ、陥りやすいエゴも何もかも自覚させようと、記憶や歴史の残滓を物語として降ろしているのではないか…


それが、今、私に衝動的なまでに書かせたいと思う物語が降りてくる意図なのかもしれない…と思えたのです。たまたま、14キャストという人物たちの設定があるので、彼らを過去の集合魂の、あらゆる人物たちに見立て動かし、私に自ら書かせ、読ませようとしているのではないかと。


もし、その仮定が、集合魂の意図として的を得ているのならば、ワサワサと書かせられる物語の世界観とバックグラウンドの内容に合点がいくのです。


果たして、そんな仮定は成り立つのでしょうか?もしも、この仮定が成り立つのなら、集合魂がどんな宇宙的な歴史の背景を持つのか、私に降ろされる物語を通じて理解してみたい気持ちもあるのです。


ただ、例え、そうであったとしても、エネルギーを使うことには変わりありません。こういうやり方でやりたい…と思う、そこが集合魂のエゴなのだろうなと思わなくもないのです。


分岐点の謎解きがあるので、物語を継続するにしてもエネルギーを維持しながらの匙加減であることには違いないのですが…。そこは五井先生に委ねながら、できるものなら全部、自分で紡ぎ出して読んでみたい…そんな衝動があるにはあります。


今回、この時期に幸いにも宇宙全史にご縁させて頂いているということは、集合魂よりも高い位置に在られる宇宙の慈悲のエネルギーである五井先生に委ねてしまう方が集合魂の目的を成す手法としては、とても楽なのだろうと思います。


ちなみに、私が書き始めた物語(ライトノベル)のバックグラウンドというのが以下です。地球と銀河が絡んで、今、またアセンションする宇宙の巡りの時。過去、アセンションの局面に関わりながら何回も失敗している因縁の魂を持つ変わり種の14人の人物たちが、過去世の記憶もないまま、地球の覇権国と新興国が長く争う狭間で、ある出来事をきっかけに、銀河や地球のあちこちから引き寄せられるように出会い集まっていきます。


奇怪な事件が起こる中、両国の争いの構造に疑問を持ち始め、仕組まれた地球の構造と、これまでの地球の歴史の背景には銀河全体をコントロールしている何者かがいつも関与していることに気づき、そのコントロールを終わらせようと14人は盲目だった人生から目覚め成長していきます。


地球の大規模なアセンションのカウントダウンを目前にした3か月前、14人がアセンションを担う役割があると知り、同時にひとりひとり違う、アセンションに必要なエネルギーアイテムがあると知らされます。


それを全員が探し出し、覇権国のある場所にそれぞれ設置しエネルギーのクリアリングを行わなければ地球はまたディセンションしてしまうということを知ると、緊迫感の中、各々が全身全霊で自分と向き合い、地球のアセンションに必要なエネルギーアイテムを命懸けで探しだそうとする。タイムリミットが迫る中、今度こそ、地球のアセンションを成功させる魂的な役割を、彼らは果たせるのか?


と、銀河と地球がベースの架空の世界観ですが、今の地球の世界情勢的なものと、宇宙全史の陰始のような隠れたラズボス的な存在と人々の盲目な心理や比喩を加味して、虚像と真実を創造的に織り交ぜて、盛ってはいます。


登場人物は(2489歳の金髪碧眼だけが取り柄な宇宙人の王さま、宇宙クラウド研究の真面目な博士、電磁迷彩システムを見通す特殊な目を持つ若者、何百歳も生きてる宇宙錬金術師、ハニトラをするほど美しい男スパイ、宇宙クラウドからダウンロードして大型宇宙船を創る女性将校、


屈強なのにメロドラマが好きな戦士、元ギリシャ神話のアテネ、誘拐され宇宙海賊のエースになった王女、妖狐と人間のハイブリット、落ちこぼれた神様、地球環境を密かにクリーンにしている妖精、魂が入ったアンドロイドなど)


かなり面白おかしくディフォルメしていますが、形質は人間が持つ様々な闇と光、両方を分かりやすく人物の特徴として表しています。ひとりひとりに人生の背景が色濃くあり、オムニバスストーリーとしてもいくらでも書けそうなのです。今、付けている題名は、NE銀河アセンション伝説です^^


この先、どんな展開になるのか、私自身が物語の主人公の如くではありますが
祈りの中で五井先生のエネルギーに委ねていこうと思っています。


世界が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が全うされますように
五井先生、月読之大神
虚空蔵55さま、みわさま

いつも、ありがとうございます。




③伊藤 滋隆 2018・11・13
虚空蔵55さま、みわさま、

質疑応答4、ならびに、質疑応答5の発行ありがとうございました。

質疑応答5の目次を見たとき「宇宙全史登山部」の字が並んでおり、
宇宙全史登山部に関わる私ですので、何が書かれているのか楽しみにしておりました。
本が届いて、早速、宇宙全史登山部の章を開きました。
2010年からの私の書込みが並んでいました。
ざっと斜め読みし、追補17を読んだところ、
ものすごく恥ずかしくなり、
エゴがキュゥゥゥ~ッと絞め上げられるような感じがして
とても苦しくて、
それ以上、本を読むことが出来なくなりました。
質疑応答5の本を読むことが出来ないまま一週間以上経ち、
ようやく今日、宇宙全史登山部の章だけですが読み終えることが出来ました。

2010年や2012年頃の私、とても変でした。
恥ずかしくて穴に入りたかったです。
こんなみっともない投稿でも、皆様の学びの一助としていただけるのであれば
恥でもなんでも晒したいと思います、と、今日の自分なら言えます。

お恥ずかしながら、今現在でも、
いつも隣(正確には後方の少し上方)にあって
言葉を交わす存在があります。
音声ではなく、のどの奥あたりに、発声の情報(?)として伝わってきます。
うなずいたり、首を横に振ったり、まばたきしたり、指で文字を書いたりもします。
私は、何者と話をしているのでしょうか?
守護霊様をお話出来ているのでしょうか?
それとも、質疑応答4・P35の あおちい様への回答3にあるのと同様に、
濃い粘着度のゾーンや瘴気のところで自問自答しているだけなのでしょうか?
もしご回答いただけるようでしたら、よろしくお願いします。

・・・・・

登山部に関係する追補もありがとうございました。
エベレストが登山家のエゴを食べて成長している山という情報、
なんかわかる気がします。
ヒマラヤやエベレストを目指す登山家たちやヒマラヤ経験者たちには
視野狭窄というか、心を奪われてしまっているような危うさを感じていました。
また、エゴの幼い人たちだな、という印象も強くありました。

まんだらけ登山部の方たちは、いっぱしのアルピニストな皆さんとのことですが、
私は、山というより、大地、自然を面的に味わいたい思いで山に行っているので
アルピニストにはならないと思いますし、なれないとも思います。
歩きで行けるコースを、花や動物を愛で、楽しく、歩き続けたいと思っています。

質疑応答5の他の章も熟読させていただきます。

質疑応答6も楽しみにしています。

いつもありがとうございます。




RIEさんへの返信で少し考えていましたら、どっぺんさんと伊藤さんのメールが相次いで来ていました。

この3人のメールは実に面白く…面白いというのは内容はもちろんですが、タイミングが計ったように来ていることです。

それぞれ3人は現在の立場は違うのですが、11月に入り転換時期(ターニングポイント)の一歩手前でこういうメールが来るというのはやはり「宇宙」の差し金かと思われます。
そんなわけで放置するわけにもいかないのですが、お答えするにもバージョンがあります。

①3人を信じて簡潔にお答えする(RIEさんにはすでにこのバージョンは回答済みです)。

②それぞれに返信する。

③やはりここでは3人まとめて現実を見つめて頂く(これは少し長くなります)。

一番いいのは③ですが、その仕事をこなす時間とエネルギーが私にあるかどうかは甚だ疑問です。

しかしこの大事な時期にここを見ている他の方たちにも本当のことを知って頂くことはとても大事で、だからこそ宇宙はこういうわざを仕掛けてきているのだと思います。

さてどうしたものでしょうか。

宇宙は果たして私にそれだけのエネルギーを与えてくれるでしょうか。

それとも①でお茶を濁すことになるのでしょうか。

いずれにせよその宇宙の反応は、すべからく皆さんの祈りに拠っているのです。

楽しみですね



虚空蔵55

===( 記事ここまで)


伊藤さんのメールが一番フツーで何やらホッとする。 残りの二人は講師というだけであって、何かもう常人の庶民の私がついていけない領域に入ってしまっている。 それは彼らのやりたい事なのだろうから、正直よく分からないがどしどしやってください。 ただ個人的にはどっぺんさんの瞑想におけるよく分からない表現しようのない精神の平静な状態とでもいえるものには少し興味がある。 自分がそんな状態を体験してみたいかなという風な欲だろう。 ただ私は瞑想の正しいやり方を知らない。 自己流でやっても時間の無駄だと決めている。 だから私は私にしか出来ないことをやるのだ。 もっとも人間の世界なので、誰かのやってることなんて誰だって出来る風になっているものなのだが。

11月20日、またはその前後における決着という設定。 私は精神世界の事は正直今でも全く分かっていないが、しかし公開情報を追う限りにおいて、色々な動きが確かに同時に走っているのは見える。

世界構造線の分岐のポイントが本当に目の前に迫っているのだろうなと勝手に言っておく。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 産経新聞 614

<独自>政府、日韓首脳会談見送り調整 NATO首脳会議で

首相は今月29、30両日に日本の首相として初めてNATO首脳会議に出席する方向だ。会議には尹氏も出席予定で、新政権発足を機に日本との関係改善を目指す韓国側には2019年12月以来、約2年半ぶりとなる対面の首脳会談実現への期待が出ている。

だが、韓国側は尹氏の就任後も徴用工訴訟や慰安婦問題などで具体的な解決策を示していない。5月下旬には韓国の調査船が竹島北方の日本のEEZ内で、日本の同意を得ずに海洋調査を実施するなど、関係改善に冷や水を浴びせるような行為を続けている。

NATO首脳会議は22日の公示が想定される参院選の選挙期間とも重なる。首相周辺は「韓国はこれまでも約束を守らなかった歴史があり、日本が前のめりになることはない」と話す。短時間の面会やあいさつの可能性はあるが、政府は韓国側が徴用工問題などで解決策を示さない限り、時間を取った正式な首脳会談は設定しない方針だ。

ーー記事ここまで

儒教圏域というのは基本的には法律がない。人治国家なので上さえ、つまりトップさえ話をつけてしまえば国民は全て言いなりに従うと全てにおいてこう考える。彼らの国内がそうなっているからといって日本がそうだと考えるのも実に失礼千万な奴らだなと思うがそれ以上の考え方をしないのだから議論しても話にならない。

これらの勢力というのは実際には何の力もないのだから放っておけば自滅する。死滅とも言う。

我々日本は太古の昔から朝鮮半島や中国の連中に酷い目にあわされてきた。 それは過去の色々の記録を見れば書いてあることだ。そしてそこに書いてある通りに現代の中国人は朝鮮人たちは変わらない形で生きている。 彼らに流れている時間 は止まっている。 太古の存在と現代の彼らが全く同じものとしてある以上はそのようなものに付き合って我々が退化逆行するいわれはない。彼らに付き合うと言うのは我々自らが進化の可能性を捨てると宣言しているのに等しい。

変わるという言葉には色々な意味があるがそれは少なくとも因果応報における代価のやり取りの合理解答効率化、やっぱりこれを極めることの方向ではないと私は判定するだが、この儒教圏域の連中は そもそも因果応報に対して対価を支払うという概念はないし踏み倒し食い逃げをするという事しか積み重ねてこなかった連中だ。 なぜ彼らに合わせる必要があるのか。

そろそろ我々は嫌なものは嫌だとはっきりと意思を表して行動表現する。 奪い取るものたちとは付き合わないと 宣言する、 はっきりさせる時期に入ったのだと言う。これを私はあなたに一方的に言う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220616B11t6zU6

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/14 (Tue) 22:34:00

2022・614火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 108
──────────
2018/11/14水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 伝わらなければそれは、無い 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

強まるネット言論統制

中国ネットに「寒波」か 9800のセルフメディア一斉削除

2018年11月13日 17時25分

中国当局はインターネット上の言論統制を強めている(STF/AFP/Getty Images)

中国当局はインターネット上の言論統制を強めている。中国のインターネット監督機関・国家網信弁は12日、9万8千ほどのセルフメディア(「自媒体」)のアカウントを閉鎖したと公表した。当局は先月20日から、セルフメディアを取り締まっている。

さらに、中国当局は「WeChat」(微信)や「Weibo」(微博)などSNSのセルフメディア・プラットフォームに対し、「管理がずさんだ」として厳重に警告した。

閉鎖の理由について、「政治的有害情報の伝播(でんぱ)」「党や国の歴史に対する悪意のある改ざん」「英雄的人物をけなす」「国のイメージに泥を塗る」などが挙げられる。

検閲対象は海外のSNSにも拡大

広東省のネット活動家・賈榀(ジャピン)氏は12日、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)の取材に対し、中国当局がセルフメディアへの取り締まりを通じて、いわゆる「社会安定(政権の安定化)」を図る狙いと述べた。

一方、当局の検閲対象が国内サイトにとどまらず、海外のSNSにも広がっている。同氏の多くの友人らは最近、ネット規制をすり抜けてツイッターに投稿したため、公安当局から警告を受けたという。

RFAはまた、「言論統制は中国共産党政権が社会をコントロールする手口でもある。人々に恐怖感を与えることによって、自己検閲意識を持たせるようにするためだ」と匿名で取材に応じた湖南省のネットユーザーの話として伝えた。

閉鎖の無力さ、真実を阻めないネット時代

時事評論コラムリスト・袁斌氏は昨年5月、大紀元時報(中国語版)で記事を掲載し、インターネットが登場する前、メディアは中国共産党に独占されていた。しかし、インターネットの急速な発展で、特にセルフメディアの出現によって、情報発信の一元化が打破された。今や中国共産党は嘘や情報封鎖で独裁政権を維持するにはますます難しくなっていると指摘する。

「インターネット技術の発展に伴い、中国共産党が情報を厳重に封鎖しても、真実の伝播を阻止できない」

(翻訳編集・王君宜)


===( 大紀元 記事ここまで)


共産主義に言論の自由を与えると、それは簡単に崩壊の方向に向かう。 だから私は宇宙全史の何処かのページで、エルランティ派閥勢力のエル・メイだったか誰かの説明で、彼がエルランティ勢力抜ける前後のときの動きで、地球を自由に見るビューワーを見てはいけないとでもいうふうに命令されていたという一連のくだりを興味深く思い出した。 今の中国は内部が全くエルランティ勢力、そしてエホバになっているのだろう。 だから彼らの集合魂の内部も相当独裁と統制で固まっているのだ。 彼らにはもう、本当に出ていってもらうしかない、と私はこれを強く思う。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから bbc 614

ウクライナにおける戦争の最初の100日間で、ロシアは石油とガスの輸出によって約1000億ドル(13兆4000億円)の収入を得たとする報告書を、エネルギー研究機関が公表した。

この報告書は、フィンランドに拠点を置く独立系の「エネルギー・クリーンエアー研究センター」(CREA)がまとめた。

それによると、3月以降はロシアによるエネルギー供給を多くの国が回避しているため、ロシアの収入は減っている。しかし、依然として高い水準にあるという。

また、ロシアからの輸入を抑制する国際的な取り組みに、抜け穴がある可能性があるという。

ロシア産エネルギーについては、欧州連合(EU)、アメリカ、イギリスが輸入の削減を宣言している。

ーー記事ここまで

インドが中心になってロシアからの石油を大量に購入しそれを自国で精製しそれらを欧州各国世界中に販売している。そのことによってロシアの収入は戦争の前よりもはるかに延びた。収入が増えたのだ。つまり戦争を始める前よりも戦争最中の今の方が国家収入が増えている。このような状況で経済的に制裁を深めるのだとやっても意味がない。

ロシア人は西側の我々ほど言うほどハイテク製品を欲しがっているということではない。 もちろんロシアの中での大量の犠牲者が出た。色々な条件が重なる。しかしそれでも私はロシアが辛くも勝つという見方をする。しかしウクライナがこれからどんどんとオウンゴール、つまり自殺点に等しいような動きをするのなら徹底的にウクライナは負けてしまうことがありえる。

ウクライナの軍隊で大量の逃亡兵が出ているということは報道されないし、ウクライナに運び込んだ武器が大分横流しされてしまっているということも伝えられていない。 あらゆることが伏せられた状態。これは我々日本で言うところの大日本帝国大本営発表のその加工された情報の中にいる日本国民、これと同じ状態だ。

今のままだったらロシアは勝つ。 問題はその後の戦後処理だ。米国はもう自分だけが抜け駆けをしてロシアと和平をした。ロシアに肥料関係のものを売ってくれないかとバレないようにこっそりと打診した。事実上米国はこの戦争をロシアが勝ちだと認めた。となると一番問題なのは我々のお公家さんのリーダー岸田だ

相当に危険な状態の一歩手前に我々は立っている。そして米国の民主党政権がどれだけ薄汚いかということに気づけない、それではもう駄目なのだということも言う。戦後体制は本当に終わったのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220615HnU5GvUY

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/14 (Tue) 22:33:37

2022・614火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 107
──────────
2018/11/14水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 誰が持ち込むのか 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

梅毒患者5811人、最多に

11/13(火) 11:05配信?

梅毒患者報告数の推移

 国立感染症研究所は13日、主に性的接触でうつる梅毒の今年の患者報告数が5811人になったと発表した。昨年の速報値5770人を超え、現在の方法で集計を始めた1999年以来で最多の年になることは確実。放置すると最終的には脳や心臓に合併症を起こし、妊婦の場合は流産や胎児の障害につながる恐れがある。厚生労働省は検査を通じた早期発見や、コンドームによる予防を呼び掛けている。

 梅毒の患者は女性が20代、男性は20~40代に多い。4日までの1週間に76人が報告された。都道府県別では東京が1474人と突出している。


ーーー( 上は共同、下はNHK)


風疹患者1884人に 首都圏以外でも増加
2018年11月13日 11時48分風疹
風疹の患者数は今月4日までの1週間に新たに154人報告され、ことしこれまでの患者は1884人に上っています。新たな患者は首都圏以外の地域でも増えていて、国立感染症研究所は、女性は妊娠する前に2回ワクチンを接種することなどを呼びかけています。

風疹は発熱や発疹などの症状が出るウイルス性の感染症で、妊娠中の女性が感染すると生まれてくる赤ちゃんの目や耳、それに心臓などに障害がおきる「先天性風疹症候群」となるおそれがあります。

国立感染症研究所によりますと、今月4日までの1週間に全国の医療機関から報告された患者数は154人で、首都圏では依然として患者が多い状態が続いているほか、近畿地方や愛知県、それに福岡県など各地で増えてきています。このため、ことしこれまでの患者数は1884人となりました。

都道府県別では、
▽東京都が前の週から41人増えて656人、
▽千葉県が16人増えて285人、
▽神奈川県が18人増えて250人、
▽埼玉県が16人増えて127人、
▽愛知県が5人増えて94人、
▽大阪府が12人増えて71人、
▽福岡県が11人増えて55人などとなっています。

また、男性患者は1500人余りと女性の4.5倍で、男性患者全体の8割以上を30代から50代が占めています。一方、女性は20代が最も多く、患者数は118人に上っています。

国立感染症研究所は、今後「先天性風疹症候群」が増えるおそれがあるとして、女性は妊娠する前に2回ワクチンを接種するほか、妊婦の家族など周りにいる人もワクチンの接種が重要だと呼びかけています。


===( 記事ここまで)


これら感染症の異常な増加は、外の世界から日本に沢山の外人観光客、そして中国人たちが山ほど入り込んでくることと比例している。 日本の外の世界における衛生概念、予防概念などは、遥かに低い。 そして日本の女性がこれら外から入ってくる、特に青い目のイケメンなどにナンパされて性交渉に及ぶこともあるだろう。

そうした行為の結果がこれらの梅毒の異常な増加だ。 淋病も流行っている。 人間の免疫力の低下だけの問題ではない。 人間の知性の低下も相当関係しているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


いつだったか忘れたがエル派閥出身の人間というのは 基本的には目立ちたがり屋と言うか自己主張が非常に強いという情報伝達があったように思う。つまりこれは L 派閥というものに関わっているいるイルプロラシオンと言われる樹木人と言われる人々もやはりそうなのだろう、そのような傾向があるのだろうと一旦は決める。樹木人においても庶民と支配層という区別は必ずあったはずだ。

なぜならばあの星は神官政治と言われるいわゆるテオクラシーという言葉を使っていいかどうかは分からないが、神を頂点に置きそれに全て従うという社会構造になっていた。のだから 神の言葉を聞くというものとそれを受けるものということで別れていただろう。そういうものたちが人間の肉体の中に入ってきて転生を繰り返して新しい概念を獲得したはずなのに、今でもそれを再現しているなと思える。判断できる。

彼らは自分自身を特別な存在だと思っているのではないか。その辺りは分からない。 自分が他の全体の全てを代表しているかのような気持ちを潜在意識に保ったまましかし、それを見つめないようにして生きているかのように私には見える。 それでは根本的解決にならないのではないか。 生き方を変えるということは全ての行動パターンを見直すということにつながるのではないかというのは私の一つの判断だ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220615UFT4VWEY

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/13 (Mon) 21:45:15

2022・613月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 106
──────────
2018/11/13火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 身分差別を開始する中国 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

重慶市、大学入試の資格に「政治審査」盛り込む、「でたらめな政策」と市民批判

2018年11月13日 16時54分

大学入試を控える中国河南省周口市の高校生の様子(大紀元資料室)

重慶市は、来年の全国統一大学入試資格に「政治審査」を追加し、不合格者は試験を受けられないとの方針を打ち出した。時代遅れの政策に保護者から批判が殺到した。

重慶市教育当局が6日に発表した2019年全国大学入試要項では、受験生は事前に政治審査を受ける必要があると定めている。「四つの基本原則(社会主義の道、人民民主主義独裁、中国共産党の指導、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想)に反対する人、道徳、品行の悪い人、犯罪行為のある人は審査を通過できないとした。

武装警察や公安関係の大学に入学を希望する学生は2回目の政治審査も受ける必要があるという。

9日、福建省も同様の方針を示した。

メディアの報道を受け、中国のインターネットでは批判の声が上がった。ソーシャルメディア・微博では「高考政審(政治審査)」が一時、検索ランキングの6位となった。

「党を愛していないからと言って、教育を受ける権利を剥奪すると言うのですか?」「昔のように、『根正苗紅』(文化大革命時代の政治用語。家族3代が貧農、あるいは労働者で、資産家や地主などの階級に属しない者を指す)の出身者なら大学に行ける。それの再来なのか?」、「文化大革命時代に逆戻りしようとしている。...彼たち(中国共産党)はやはり大学生を強く警戒している。六四天安門事件の再来を恐れているからだ。だから、大学を党校に変えるつもりだ」

また、「政治審査をしても、なぜ汚職腐敗幹部がこんなに多いのか」「数千万元、1億元以上を横領した高官も(昇進のとき)政治審査を受けたはずだけど、その結果はどうなったか」と嘲笑した人もいた。

中国世論から強い非難を受けて、重慶市教育当局関係者は8日、「記者の誤解だ」とし、「元々、思想と生活態度を調べると言いたかった」と釈明した。

重慶市当局はその後、誤解を招いたとして謝罪したが、世論の批判が収まる気配はない。

ネット上では、『政審你大爺(ばかばかしい政治審査)』を題とする記事が注目を集めた。

同記事は冒頭では、「この国の多くの政策は馬鹿げている」と切り捨て、「この国の大学のほとんどは国立だ。国立大は税金で賄われている。税金を徴収するとき、われわれの『道徳品行』を気にしていたか?なぜわれわれの子どもが大学入試を受ける時、『道徳品行』を言い出すのか」「この愚かな規定を作った人、憲法を調べたのか?納税者に意見を聞いたか?」などと糾弾し、「勘違いするな。国民に養われていると忘れるな」と痛烈に批判を浴びせた。

「思想の自由を奪われた子どもに創造力が育つのか。だから、中国はいまだに半導体もボールペンのボールも作れない」と最後に付け加えた。

フランス国営放送RFI中国語電子版によると、この記事は中国人ネットユーザーによって拡散され、当局は削除に追われている。現在、国内のネット上では同記事をみることができなくなったが、検閲に引っかからないスクリーンショットはまだ転載されている。

(翻訳編集・張哲)


===( 記事ここまで)


これら政治審査って、結局身分差別に簡単につながるでしょう。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 共産党幹部の子弟は優先的に大学入学という事だからね。


彼らは経済の部分で都合よく資本主義を取り入れ、そして社会構造においては過去の王朝に本当に戻ろうとしている。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 徹底的な経済格差の絶対固定と、徹底的な身分差別構造固定が始まる。



こうした動きに当の中国人が何も
気づいてないというのが相当アタマ
壊されてますよね。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     従う事になれすぎて、自分が自分で
     あるという事の意味もわからないんだろうよ。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 南日本新聞 612

九州電力は11日、定期検査で運転を停止していた川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉を起動した。2月以来の運転再開で、7月11日に通常運転への復帰を予定している。

 九電によると、2号機は6月11日午後5時半に制御棒を抜いて起動。12日午前5時に核分裂反応が安定的に続く「臨界」に達し、13日に発電を再開して徐々に出力を上げていく。

 原発の運転期限は原則40年で、2号機は2025年11月に40年を迎える。九電は定検と並行して、運転延長申請に必要な特別点検も実施しており、原子炉容器や原子炉格納容器の劣化状況のデータを採取した。特別点検の終了時期は未定。

 起動日に合わせて、運転に反対する市民団体「ストップ川内原発! 3.11鹿児島実行委員会」は、川内原発正面ゲート前で抗議集会を開いた。強い雨も降る中、約30人が「延長反対。原発いらない」と気勢を上げた。

ーー記事ここまで

わずか30人の反対で西日本全域の電源の獲得に大きな悪影響を及ぼすわけにはいかない。そして地元の経済界はもちろんなのだが鹿児島県民はこの原発の再稼働を大歓迎している。この夏に電力が逼迫するというのはもう最初からわかっていることだ。その上であるものを使わない、そして過去に一度も大きな事故を起こしたことがない原子力発電所をなぜ止めなければならないのかということに対する科学的な合理的な説明をこの30人の中韓北朝鮮極左などの人達は説明しない。説明ができない。元々の学問的知識が、素養がないからだ。

彼らはただ反対といって誰かに注目を浴びるということと、あとはお金を得るということ、大体はそのためだけに生きている方々だ。 しかしそういう方々のエゴや自尊心をみたすために一億二千万人の日本人の全てがこんなに酷い目に遭う必要はない。場合によってはこの30名にどこかの無人島に行ってもらって電気の全くない生活の下で人生を送ってもらえばよい。

もう少数者の意見を必要以上に過度に極度にありえないほどに優遇するような時代ではない。そんな状況ではない。 生きているということに甘えがある方々は自らの発言だけで言葉だけで何もかもが実現できて当然だという面持ちで生きておられるがもはやそういうステージではないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220614FUCDuncA

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/13 (Mon) 21:44:50

2022・613月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 105
──────────
2018/11/13火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は エネルギーの偏在 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

BTS(防弾少年団)、「ナチス帽」着用に赤い旗のパフォーマンス ユダヤ人団体が抗議

11/12(月) 19:06配信?

ナチスを想起させるパフォーマンスを行なったとして、批判を浴びている。

韓国のヒップホップアイドルグループBTS(防弾少年団)が、過去にナチス親衛隊(SS)の記章がデザインされた帽子をかぶり、ナチスを模倣した旗を掲げるパフォーマンスをしていたとして、アメリカのユダヤ人団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が11月11日、声明を発表。同グループのメンバーや経営者らに対し、謝罪を要求した。

(動画・写真)「ナチスを想起させる」と批判。どんな衣装、パフォーマンスだったのか?

同グループをめぐっては、8日、原爆投下の写真がプリントしたTシャツを着用していたとして音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)の出演が急遽キャンセルになり、大きな波紋を呼んでいる。

ナチス帽やハーケンクロイツ どんな衣装だったのか?

ソ・テジさんの公式YouTubeチャンネルより

サイモン・ウィーゼンタール・センターは、BTSのメンバーがナチス親衛隊のロゴがデザインされた帽子をかぶり撮影していたと指摘。

さらに、コンサートでナチスの軍服を想起させるような衣装を着用し、ハーケンクロイツ(ナチス党のシンボル)に類似したマークが入った赤い旗を掲げたとして、非難した。

このパフォーマンスは、2017年9月、韓国の歌手ソ・テジさんのデビュー25周年記念ライブでBTSがゲスト出演した際に披露された。11月12日時点で、ソ・テジさんのYouTubeにも動画が公開されている。

同団体のエイブラハム・クーパー副所長は、「原爆の犠牲者を嘲るTシャツを着用することは、過去を嘲るこのバンドによる最新の事例にすぎない」と強く非難。

これまでの衣装やパフォーマンス例を挙げ、「韓国や世界の若い世代に、偏見と不寛容さが“クール“であると特定させ、歴史から教訓を得る機会を失う」結果につながる、と指摘した。

過去には、欅坂46のナチス風衣装でも問題に

2016年には、人気アイドルグループ「欅坂46」のライブ衣装がナチス・ドイツの制服に似ているとして、同団体がレコード会社とプロデューサーの秋元康さんに抗議し、運営側が謝罪した騒動が起きている。

秋元さんは「スタッフもナチスを想起させるものを作った訳ではないと思いますが、プロデューサーとして、監督不行き届きだったと思っております。大変申し訳なく思っています」とのコメントを発表。

放送が予定されていた音楽番組も中止になった。


===( ハフィントンポスト 記事ここまで)


自分は何をしてもいいが、お前は駄目だ。 お前は~は~だから俺に従わなければならない=カネを、エネルギーをよこし続けなければならない……とずっとやってきたのが儒教圏の連中だ。 そして韓国勢力というのは、中国が清帝国になって、漢族ではなく、満州族の国家になった時点で、儒教なるものを正統に受け継いだのは自分たち朝鮮人だ、朝鮮人こそこの地球最高の存在だ、と勝手に決めて生きてきた南側地域の連中だ。

上の記事はそうした彼らの奪い盗る事を前提に全てを構築してきた彼らの大筋がわかり易く表現されている。 そして彼らは結果として、この地上世界におけるショービジネスの頂点を独占するユダヤなるものに喧嘩を売った。 彼ら韓国勢力がどう言い逃れをしようが、彼らが過去に採用したナチス関連の衣装や演出は全て動画、静止画に残っており、そして、サイモンウィゼンタールは、それらの証拠を自分たちのサイトに貼り付けて世界発信している。 誤魔化は無理だ。

活動停止、そしてそこからの解散をさせてくれれば御の字であって、恐らく背後で相当のカネが動かざるを得ない。 取扱を間違えるとこれら韓国の芸能界という勢力は、世界の何処にも自分たちのタレントを輸出出来なくなる。

大きなブーメランが戻ってきて彼らに突き刺さった。 そんな風に私には見えている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


報道管制があって一切伝えられていないが中国では例年の大雨が始まっている。中国はいわゆる今は大水期という雨がたくさん降る期間だそうだ。がこれはおさまる気配がない。つまり干ばつのような雨が全く降らない時期には到達しないという見方をする。あと5年も10年も続くのではないかとも思う。その代わり本来雨が降るべきだった場所は雨が降らず干ばつ、そういうことは2、3年前から顕著になっていたがこれが強まる。砂漠化が進むだろう。

そのことを通じて中国の中の大気の循環バランスも少しずつ壊れる。私は中国の息の根を即座に止めるということではなくだんだんという終わらせてある意味時間を与えているという風にも見えるし、我々が過去に伝達されたようにとどめをさしきって一方的に対立の向こう側を勝利させない、つまり a と b という国が対立していたとして a を一瞬にして全滅させると b はあっという間に大勝利、やりたい放題になるのだがそれをさせない。

つまり a と b をじわじわと時間をかけて対立衝突させて両方とも弱らせるというのは今の人類世界のテーマだから、この中国の天変地異の 異変とでも言える動きはまだまだ時間をかけて続けられるのだろうとみる。

ある意味それは米国という西側世界という地域がそれだけ力を衰えたさせてしまって中国がものすごく大きなものになっているがゆえに、 じわじわとやらなければなかなかにその国家の力を消しされない、そういう見方もあるかもしれない。何とも言えないがいずれにせよ5年10年単位で 国力を削られていくような状況の中にいる。
お々人類は中国の内部の異常というものに気付きにくくなっている。 2年後3年後5年後辺りで振り返った時に大きく何かが削り取られてしまっているということを理解するのだろう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220614sBtYZpH3

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/13 (Mon) 02:03:23

2022・612日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 104
──────────
2018/11/12月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 一方通行の流れ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 個人も国家もエゴを拡大する方向で全体が動いている。 それは地球表面上を流れるエネルギーの総量が減っているので、そうやって尖らせていかなければ、魂の固有の振動の為のエネルギー確保も難しいからだ。


===( 記事ここまで)


少し前に宇宙全史掲示板において、今も瀕死の、しかし中々死なない陰始を支える様な形で、背後に今まで隠れていて、陰始から地球でかき集めたエネルギーを受け取ってだけいた不労所得の既得権益の主たち、株式におけるオーナーみたいな立場の宇宙人勢力が自ら出てきて、自分たちの収入の確保の為に、その収入に該当する人間の精神エネルギーを採取するために、人間集団をまるごと頭から洗脳にかけて何処かへまとめてもっていってしまう……これらの非常に危険な動きを55氏が説明していた。

今地球表面上流れて、これらの宇宙全勢力に抜き取られていた精神エネルギーは( 生命エネルギーは) 、相当弱い細い流れになってしまっているのだと私は捉えている。 だからそのままでは勢いを継続することが出来ず、流れの発生がないのだから、流れによって自ら振動を形成している数多くの存在が死んでいき、それこそエネルギーが全く採取出来ない状況に追い込まれてしまう流れを弾き返すために、個々人の、そして国家の持つエゴとでもいえるもの、わがまま、我、欲望とでも言えるものが相当強められているのだろうなと私は捉える。

しかしそれをやっても、全体のエネルギーの総量が増える訳ではないのだから、何処かの時点で周辺部から壊死していくことが始まる。 その壊死が、20年後… などに描かれていた、地球人口の半分は死んでいくということの言葉の意味だろうと言う。 ただ、半分すら残らないのかもしれないなという、それを感じさせる程の、相当の幼稚なエゴの表面化というものが、今起きている動きの中に沢山隠されているのではないかと、これを思うのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


個人も国家もエゴを拡大する方向で世界が動いている。 これが4年前のわたしの言葉だったとして、確かに今の世界はその通りに進行しているなあというのを感じる。 この時点でのわたしはまさか2022年の2月24日にロシアがウクライナに軍事侵攻するとは思っていなかった。 ウクライナの中におけるマイダンやオデッサの虐殺あたりの情報は理解していたし、そのころはアゾフ大隊という名称ではなくてスボボダだったかズボボダだったか、そういうものだったと思う。

それよりも前の時点では直球で ネオナチス と当人たちもロシアもその表現を使っていて、わたしはいい加減にしとけよ、と思ったような記憶がある。 だがそれらの対立相克が4年間で実際の大規模戦争になるとはそれは本当に思っていなかったものだ。

だからこの時点でこれから起こりえる可能性の高い中東の戦争、それはイスラエルとイランとの戦いが引き金になる可能性、これを前方向の想起、復元を通じて、それをそらすような作業は必要なのかなと勝手に考える。 もちろん自分がやったところで大した成果は得られないが、というかまったく無理なのではないかとさえ思うが。 だがやっているつもり感というのも大事だろう。

今はみなウクライナロシアの方ばかり見ている。 わたしはその1歩先をいかなければならない。 今危険なのはやはり中東の戦争の発生だ。 そうなると今度こそ核兵器関連が使われる。 想起せよ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220613ThguvzgD

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/13 (Mon) 02:03:03

2022・612日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 103
──────────
2018/11/12月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

toto

2018/11/8 No.3662

虚空蔵55様、みわ様
本当に有り難うございます。

宇宙全史 質疑応答4・5 拝読させて頂きました。
過去の膨大な量の「回答・メッセージ」、「宇宙全史に関する質問、ご意見」から編集し直す作業や、その回答に対しての「追補」を書き加えるという事がいかに大変な時間を費やされていることかと、ただただ感心しております。

そして来月の初旬に出版される予定の「質疑応答6」もすでに予約しました。

また、今「宇宙全史」質疑応答7の校正に入っておられるとのことで、この時期がいかに重大な時に差し掛かっているかを窺い知ることが出来ます。

「今・ここ」で、「宇宙全史」質疑応答4~7巻が「世」に本として出されることに感謝しております。

世界人類が平和でありますように
生きとし生けるものすべてが安らかでありますように
五井先生有り難うございます
月読の大神さま有り難うございます

2018・11・7


===( 記事ここまで)


感謝のその先があるのか。 私はあると見る。 しかし具体的にそれを説明することが出来ない。 我々は大気を呼吸しなければ死ぬ。 だから大気、つまり空気に対しての感謝は本来は誰もが生きてるうちにおいてはその感謝を空気にずっといい続けなければならないのだが、実際に空気に対して感謝している人間はいない。

全てを理解して、その上で感謝をし、その感謝をし続けている状態とでもいえる、感謝の振動所歌の維持継続を、途切れなく出来るようになってしまっているキャラ達は、その感謝をクチに出すことも、心に思うこともいちいちしない。 何もしていないふうに見える状態においてしかし、やっぱりずーっと感謝の思いが出ているからだ。

その状態を確保して、獲得して、そこから先のさらなる感謝の動きというものは恐らくどう考えてあると思うのだが、それこそ何段階かの状態を通り抜けてから先、そのあとの話になるのだろうなと私は漠然とそれを思っている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


宇宙全史の初期の常連という人たちが今どこで何をしているのかという事が気にならないではない。 もちろん普通の人として普通の生活をしているだろう。 ただ少し前に確か、今は中の人2代目になっている目風という人物の伝達だったと思うのだが「 落ちていった人」 だったか何かそういうのがあった。 わたしは精神世界風に難しく考えるのが苦手なので、これらの表現は単純に、宇宙全史から離れていってしまった人、という解釈をした。 そのあたりは当人の勝手なのになあ、とも、これはそうした言葉を脳の中に出したわけではないが、そんな気分があった。

このtotoという人も何か確か自分でHPサイトを持っている。 わたしは数回見たことがあったが、内容が難しすぎて何も理解できなかった。 当人は分かっているのだろう。 そういうキャラがこの宇宙全史界隈には多いと判定する。 だがそれだからダメなのではないかなあとも。

再現性のない概念を真実だと言ってはいけないのだ。 わたしはその立場に立っている。 自分なるものだけに理解されるものを準拠に世界を構築してはならないのだ。 そしてそれをベースに他者に語りかけるのも。 それは自らなるエゴで作られたフィルターを、ガラスのようなものを通して世界を見るが、本来の世界ではないものを世界と認識した段階での伝達になるのだから、最初から歪んでしまっている、という概念をわたしは持つ。

わたしもまた面倒くさい人間なんだなあと、今この瞬間思ったりもしたのだった。


終了

https://video.fc2.com/content/20220613QBfxNMWA

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/11 (Sat) 22:29:14

2022・611土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 102
──────────
2018/11/12月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

伊豆岡以蔵

2018/11/8 No.3663

お世話になります。

宇宙全史1をもう一度最初から読もうと思って手に取ったのですが、
ここを読めとばかりにページの端上に折り目が入っていました。

自分でブックマークしたのでしょうか、覚えがないのですが…
不思議な感じで少しゾワゾワしました。

ちなみに、61ページ、307ページ、347ページがそうなっていました。
この宇宙全史1は2008年4月30日発行の物なのですが、得体の知れないというアレなのでしょうか。

単純に自分の保管がアレなだけですかね。
それでも、自分にとって必要な情報だったようにも思いますので
これはこれで良いのかなと。
ありがとうございました。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が全うされますように

守護霊様
守護神様
五井先生
月読大神様
ありがとうございます。

2018・11・6


===( 記事ここまで)


自分には身に覚えがないのだが、しかし~とかという状態になっていた……この様な言葉で語るしか無い動きが起きていた時、では何が起きたのか。 結果から言えばやっぱりそれらの動きを自分でやっている。 ただそうした動きを行っているときの自覚がない、または自分の肉体のコントロールを奪われている、大体はこんな状態だという事なんである。

少し前の宇宙全史掲示板において、そうした事例が語られていた。 PCの画面において、自分が知らない間に自分に向けて書き込みがあった、みたいなそれの質問のとき、結局集合魂の存在が、その肉体の制御を一時的に奪って、そして当人自らにそうした言葉を書かせて、それが終了した後に当人を目覚めさせた、みたいな表現が55氏によって語られていた。

人間の世界は大体そうした面白くもなんとも無い動きの積み重ねで出来ている。 そのつまらなさを見つめた上で、その上で更に先を目指すことが求められている。 そんな言い方じゃないかな。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 朝日 611

ガソリン代5割増、米インフレ「プーチンのせい」 バイデン氏が批判

米ロサンゼルスで開かれている米州首脳会議で8日、演説するバイデン米大統領=AP

 バイデン米大統領は10日、同日発表された5月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が加速していることについて、「プーチン(ロシア大統領)のせいで価格が上昇し、米国は打撃を受けている」と述べた。新型コロナ禍を発端にした米国の物価高(インフレ)はウクライナ危機で増幅されており、プーチン氏を改めて批判した。 【写真】家賃30万→51万、もうNY出る 23歳の嘆きが日本に与える影響  訪問先の米ロサンゼルスでの演説で言及した。  米労働省が発表した5月の米CPIは前月を1・0%上回った。前年比では8・6%の上昇で、1981年12月以来の高水準が続いている。車社会で暮らす米国民に欠かせないガソリン代は前年比48・7%増、家庭の食費は11・9%増、ガス代は30・2%増だった。家計の負担が重い住居費も5・5%増だった。

ーー記事ここまで

こうした動きは経済においては完全に無能無策だったわれわれの悪夢の民主党政権の時もそうだったと思いださざるを得ない。 そして日本の民主党政権は全てにおいて無能だったと言いなおす。 というか害悪だった。 今の自称バイデン政権の連中は基本的には背後にはオバマがいるのであり、彼が8年間でどのような政策を採用していたのかを思い出せばこれからの展開が分かる。

とめどめもなく経済が悪化する。 しかしそれを誰かのせいにするという事をさらにやる。 視線そらしだ。 そしてオバマ政権というのは明らかに中国の支配下にあったのだから、それ以外の悪者を探してくるしかない。 今はロシアだ、しかしそれもネタがつきる。 そろそろ停戦だ。 となるとどう考えてもこれからイスラエルとイランの衝突が見えるのだが、今度は悪の帝国イランが悪いとやるのだろうなあというのが見えるのだ。

われわれは中間選挙でこれらのイカサマ集団がどのような不正を仕掛けるのかというのをきちんと確認して、今の米国にとてつもない邪悪が居座っているという認識を新たにしないといけないのである。


終了

https://video.fc2.com/content/202206121t5EWpeZ

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/11 (Sat) 22:28:45

2022・611土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 101
──────────
2018/11/11日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は レコードチャイナ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

ついに日本が報復?フッ化水素の輸出ストップ、韓国の半導体業界に緊張走る
2018年11月9日(金) 7時30分

 2018年11月8日、韓国・電子新聞は「日本政府が韓国に輸出される半導体製造用フッ化水素の一部を承認しないという事態が発生した」とし、「韓国の半導体業界に緊張が走っている」と伝えた。

 記事によると、フッ化水素は最近、原料の供給が減り需給が厳しくなる「供給難」に直面していた。そのため韓国の半導体業界では、日本政府が承認を拒否した背景に注目が集まっているという。

 業界の話によると、日本で最近、ある企業のフッ化水素輸出申請が承認されない事態が発生した。同企業のフッ化水素は、サムスン電子やSKハイニックスなど韓国の半導体製造企業に供給される予定だった。フッ化水素は戦略物質に分類されるため、輸出・輸入するには当局の事前承認が必要となる。日本政府が輸出承認を拒否した理由は確認されていないという。

 これに業界は敏感に反応しているというが、その理由はフッ化水素の需給状況が不安定なため。昨年も厳しい状態が続いていたが今年に入り状況はさらに悪化し、フッ化水素の価格は50%近くも上昇した。フッ化水素の不足は半導体製造に大きな影響を及ぼすため、業界は「超緊張状態」に陥っているという。この事態を受け、サムスン電子とSKハイニックスの購買チームはすでに韓国内の他のフッ化水素輸入企業に在庫を確認するなど、在庫確保に向け動いているという。

 半導体用のフッ化水素は高い純度が必要とされるため、森田化学工業やステラケミファなどの日本企業が独占生産している。日本企業が供給を中止すれば、韓国の半導体工場は稼働できなくなる可能性もあるという。

 これに、韓国のネットユーザーからは「これはまずい」「韓国はフッ化水素も国産化できていないのか」「半導体まで駄目になったら、赤化統一に近づく。文大統領はそれを狙っているのでは?」「韓国の主力として作られる製品に入る核心素材の原料のうち、韓国でまともに作れるものはない。日本から基礎部品や基礎素材を輸入できなくなったら、韓国の産業は回らない。世界が日本にラブコールを送る理由が分かった」など不安の声が上がっている。

 また、新日鉄住金に韓国人元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁の判決への「報復措置」とみるユーザーも多く、「国益を考えず一時的な感情で動く現政府の無能が作り上げた結果」「ついに日本が実力行使に出た。文政府のせいで韓国の半導体産業は崩壊するかも」「韓国の露骨な挑発を受け、日本が黙っていると思った?」「日本は韓国が半導体だけに頼っていることを知っている」「言ったでしょ?今、日韓関係が悪化して困るのは韓国だって」との指摘する声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)


===( 記事ここまで)


韓国がこれらのフッ化水素をどうやら北朝鮮に横流ししていた件。 >(´∀` )


(,,^Д^)< それってさあ、六フッ化ウランを作る時に必要な原料だよね。


六フッ化ウランって、思いっきり核爆弾の原料ですが。 >(´∀` )


(,,^Д^)< 国連の制裁が韓国に開始されるかもしれないという前の段階で、日本が米国の依頼を受けてこれを止めたと見るべきだろね。



西側にアクセスしているという自分たちの
設定を利用して、悪の枢軸と黒い商売を
やりすぎましたよね。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,^Д^)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     イランともつながってカネの洗浄をやってた
     ようだから、どっかの時点で強い制裁の対象に
     なっちゃうんじゃないかな。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 北海道新聞 611

鳩山元首相が政界復帰の意向 次期衆院選への出馬に意欲 参院選に候補者擁立

 鳩山由紀夫元首相は10日、東京都内で記者会見し、次期衆院選に出馬し、政界復帰を目指す意向を明らかにした。また、自身が代表を務める政治団体「共和党」から夏の参院選の東京、神奈川の両選挙区にもそれぞれ候補者を擁立すると発表した。

 鳩山氏は、首相時代に沖縄県・普天間飛行場の移設先を巡って混乱を招いたことに触れ「何らか沖縄に関わる形を求めていきたいというのが心の中にある」と政界復帰への意欲を強調。出馬予定の選挙区は「決めていない」と述べた。

ーー記事ここまで

我々はこの人物が上海生まれの嫁さんによって全てコントロールされてしまってるということを知っている。だからこの時点で彼が共和党という名前の政治政党を立ち上げていくということの意味を考えなければならない。普通の常識で考えて中国からの何らかの命令があったのだろうというのは分かる。しかしそれが何なのかはわからない。 しかし共和党という名前の政党のもとにこの鳩山という人物を使うのだから間違いなくそれは日本人に共和党という言葉に対して相当のネガティブなイメージを持たせるためにというそういう目的はあるだろうなと分かる。

この世界は確かに何もかもが工作だが こんなに日本人をバカにした工作も昨今ないと思う。 またこの程度でいいだろうというとてつもなく強い傲慢も全体の背後に見える。 貧すれば窮するという言葉があるが 今の中韓にはある意味時間と資金をかけた練り込んだ作戦とでも言えるものはそんな余裕はないのかもしれない。それが伺えるような 鳩山ぽっぽの動きと言えるだろう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220612mk11RTbp

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/10 (Fri) 22:16:05

2022・610金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 100
──────────
2018/11/11日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 我々は何処にいるのか。 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 そして、何処に向かっているのか。


===( 記事ここまで)


何もかもが確かに本当に壊れてきつつある今の流れの中において、既存の支配体制の、特に米中と言われる連中の、その内部における握りあい、離合集散にも見える動きじは、陰始勢力の延命の動き、と見えなくない。 そして米国国債30年償還モノの、これを100年償還モノにどんどんと交換して、借金を先延ばしと言うか、もう返却するつもりなど持っていないという、この米国の動きも、やっぱりそれは既存の世界の延長悪あがきを求めるものだと言える。

そうした動きの側面を強化するように、人間を大事にとやらの人権主義、そして自然を大事にやらの環境保全主義、自然保護などの動きが、それら全ては実は既存の世界構造を維持させる為のシステムの一つでしかない動きなのだが、やっぱりなんだか活発に策動し始めている。

こんなんで本当に新しい世界がやってくるのかなと、私はこうした情報のいくつかに触れて、やっぱりため息というか、イヤになったというか、そんな否定的な思いを持った。 段階が低い私はどうしてもそんな風に感じるときがあるのだ。

しかし恐らくそんな末端の観測者の私の思惑など無視して、全体なる、力なる、力そのものと言える動きは、自分勝手に目指すべきところに向かっているだろう。 我々人間に目の前の巨大な大河の動きを一人で変えられるか、止められるか、そういう事を真面目に考えてみるがいい。 我々なるものなど点ですらないほどの、ただの位置情報の座標だ。 全体なるものを設定し、限定し、それを見た時に、それは認識なんぞを遥かに超えたなにか、なのだ。

今月の20日前後に設定されている最後の決着の、それら前後に出てくる公開情報に注意する程度が、今の私に出来ることだ。 だからそれをやっているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


確かにメキシコの呪術師たちの説明によれば人間の言葉というのは人間の感覚、八つの点があったと思うが、そのうちの理性だけ直結連結したシステム道具技術技法のようなものだったはずだ。これらの表現はあなたが自分に適するものを採用していただきたい。つまり人間の言葉というのは世界を認識するときにいろいろあるはずだが、体を使って踊ってみるだとか飛び上がってみるだとかいろんな表現があるはずだが、とにもかくにも言葉を使うという表現は人間の様々な感覚器官の中の理性というものとだけしか直結しておらず、言葉はこの理性がこうだと見たこうだと感じたということを言語化するという過程において世界を掴むという全体システムそのものだという言い方にはなっている。

ところが我々は世界というものは言葉以外でも表現できるということを理解してる。例えば絵を書く人、例えば音楽を作る人、例えば踊る人、いろいろあるだろう。人間には5感以上のものは基本的にはない。中にはテレパシーだとか透視能力だとかいう人が全人類のうちの10人ぐらいはいるかもしれない。しかし基本的にそれはないとしてよい。

となるとそういう大多数の人々が全くできないような状況下の中で言葉だけで世界を構築し伝達しそれだけのみで進めるのだというふうなこれは、人間が自分で自分自身をそのように縛ってきたからこそ起きてきた動きではある。これをどうやって改善するのかそういうことをわたしはたまに考えてしまう。

なぜならば我々人類世界を裏側から支配してきた存在というものは実際におり、それらの連中が明確に使ってきたのはこの言葉を通じての人身支配だったからだ。 その後に映像だとか音楽だとかが出てきた。しかし第一に入るのは言葉である。言葉で相手の理性とやらに働きかける。働きかけると言ったら綺麗に聞こえるが、これは洗脳するということだ。そういうことを分かるということがどれだけ大事なのかということ。騙されたままの状態でいてはならないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220611aRTHFdBr

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/10 (Fri) 22:15:40

2022・610金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 99
──────────
2018/11/11日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 迫りくる人口消滅 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

アフリカ豚コレラ感染の豚肉か 中国から客持ち込みのギョーザ
2018年11月10日 0時37分
中国で感染が広がっている豚の伝染病の「アフリカ豚コレラ」に感染していたとみられる豚肉の製品が羽田空港から入国しようとした乗客の荷物から見つかり、農林水産省は養豚業者などに改めて警戒を呼びかけています。
アフリカ豚コレラは豚が感染すると発熱や出血などの症状が出てほぼすべてが死ぬことから、養豚業者に強く警戒されている豚の伝染病で、ことし中国の各地の養豚場で感染の報告が相次いでいます。

農林水産省によりますと、先月14日に羽田空港にある動物検疫所が中国からの渡航者が許可なく持ち込もうとしたギョーザを回収し調べたところ、アフリカ豚コレラのウイルスの遺伝子が検出され、感染していた豚肉が使われているとみられるということです。

ギョーザは加熱されていなかったということで、農林水産省は国内の養豚業者に対して飼育場への人の出入りを少なくするなど対策の徹底を改めて呼びかけているほか、中国と日本を結ぶ航空会社に対し、肉製品は許可なく持ち込めないことを乗客に呼びかけるよう協力を求めています。

アフリカ豚コレラのウイルスが動物検疫所で回収した食品から検出されるのは先月1日に北海道の新千歳空港で回収されたソーセージで検出されて以来2例目になります。

農林水産省動物衛生課の担当者は「関係機関と連携してウイルスを侵入させないよう検疫を徹底したい」と話しています。


ーーー( 上はNHK、下は大紀元)


【動画】中国でアフリカ豚コレラ感染16の省に拡大 死骸を路上放置か

2018年11月10日 10時36分

アフリカ豚コレラの発生が相次いで報告されている中国のインターネット上ではこのほど、豚の死骸が路上に放置された様子を映した動画が投稿された(スクリーンショット)

中国でアフリカ豚コレラのまん延が深刻化している。当局は8日、南部福建省莆田市城廂区で53例目となるアフリカ豚コレラ(ASF)の発生を確認したと発表した。当局によると、ASFの感染は8月3日に東北部遼寧省で1例目が確認されてから、現在16の省・直轄市に拡大している。

中国農村農業部は8日夜ウェブサイトで、4521頭の豚を飼育している、城廂区の養豚場で、85頭の豚がASFを発病し、また85頭が死んだのを見つけたと発表した。

当局は国内のASF感染事例を公表するたびに、「有効な措置を講じられている」と付け加えている。中国のインターネット上では疑問の声が上がっている。

このほど、ASFで死んだとされた豚の死骸が路上に放置されている様子を映した動画が投稿された。映像では、血が流れている死骸が映っている。周辺には住宅が集中し、住民が往来しているが、防疫措置が施されている様子はない。

動画の撮影日時や場所を示されなかった。上海近郊と証言するネットユーザーがいた。

一方、農林水産省は9日、中国の上海から羽田空港に到着した旅行客が持ち込もうとしたギョーザから、アフリカ豚コレラの陽性反応が出たと発表した。10月14日に到着した客が持っていた非加熱の手作りギョーザを遺伝子検査したところ、陽性反応が出た。旅客携帯品からのアフリカ豚コレラウイルス遺伝子の検出は今回で2回目。

(翻訳編集・張哲)


===( 記事ここまで)


陥没現象が開始される前の時点で、大量の人間がこの地上から消えているという20年後… などの情報が正しいのなら… >(´∀` )


(,,゚Д゚)< これらの感染症に関連する各種情報って、そろそろその動きが、この感染症各種で発生するというののお知らせだよね。


この動き、そしてあとは、人間の免疫力を低下させる動きとしての、大気、水質、土壌、河川、海洋、などなどの環境汚染が合体する。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 前の晩まで大丈夫、全く元気だったのに、翌日目覚めないという動きがこれから本当に出てきそうだ。



人々は原因が分からずざわめき出す、という
風な情報が宇宙全史掲示板などにも出てました。
そろそろ本気で身構える時期なんですね。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     そうした事の一連の決着が、第一段階の
     決着とでもいえるそれが、11月20日前後
     に予定されている全体の動きなんだろうね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター 玉木雄一郎(国民民主党代表)610

立憲民主党会派から提出された細田議長不信任案については、週刊誌報道に基づく理由も含まれており、現時点で不信任に値するとの判断材料を欠いていることから退席。内閣不信任案については、国難の時に政治空白を作るべきではないとの判断から反対しました。最後の憲法審査会が流れたことが残念です。

ーー記事ここまで

立憲民主党が無理やりにでも 細田議長と岸田政権に対する内閣不信任案を出したという事の裏側が判明した国民民主党の玉木さんがこれを暴露したようだ。それは憲法審議会と言われている憲法改正に関わるような取り組みがあるのだが、システムがあるのだが、これを開かせないために不信任案をわざと出して、結果などどうでもよいつまり憲法審議会を 妨害するこの一点で動いていたということが判明した。逆の意味で言ったら彼らは そこまでして憲法改正を止めろという命令を受けているのだとわかる。

彼らの背後にはもちろん中韓がいる北朝鮮もいるだろう。 日本の政治集団であるにもかかわらずこうした明確に外国の命令のもとに動くような組織体、 こうしたものを我々は全く気付かずに 見過ごして今まできていた。 彼らは 消滅させなければならない。 選挙を複数回通じることによってこの日本には入らないのだと伝えていかなくてはいけない。 国際社会における環境がこれだけ変わったのに。

現在の日本人が全く変わるなということをここまでやるような売国組織体がいるということ私は本当に驚いた。 こういう者たちを政治的に生かしておいてはいけない、 なので私はこれらの売国組織等の動きを一人でも多くの人に伝えるべくこうやってキイを叩いているのである。


終了

https://video.fc2.com/content/202206115QnPxz2e

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/09 (Thu) 22:17:15

2022・69木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 98
──────────
2018/11/10土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

アリマ

2018/11/8 No.3668

虚空蔵55様 みわ様 いつもありがとうございます。

質疑応答5が届きました。私の質問が掲載され、回答をいただいたページをめくった時、かなりの衝撃でした。
おかげさまで、エゴの薄皮が一枚とれたようです。

私の次に掲載されていたアレクサンドロスさんの書き込みを読み、自分の想いを見つめ対峙する真摯な姿勢が足りなかったのだと気づきました。一度はこのBBSで読んでいた家田泰明さんの書き込みも、今回読んで心にしみました。
五井先生の教えに出会ったのは、もう50年前になります。しかし、御教えをきちんと受け取ることができないまま、社会に出て、自分のさまざまな欲望に翻弄されてきた50年でした。2014年に、20年後の本と出会い、五井先生の教えと再会しました。五井先生に帰依し、宇宙全史を学んでいくと心を決めたのが昨年のことです。
ずいぶんと遠回りしてきましたが、この時期に、宇宙全史につなげていただいた方、そして、なにより守護の神霊の加護に感謝する次第です。
振り返ってみて、時折り思い出しては祈っていた、世界平和の祈りのおかげだったのだと、思います。
今まで読むだけの参加でしたが、機会があれば書き込みもさせていただきます。
五井先生の祈り続けていきたいと思います。

今回の恩寵に、ただただ、感謝いたします。

虚空蔵55様、みわ様

五井先生

月読大神様

ありがとうございます。

2018・11・6


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< みんな本当に真剣なんだよね。


長文を読むのが嫌いな貴方は、常に高速で読み飛ばしてますからね(笑) >(´∀` )


( ・∀・)< 私は、その人の問題を自分の問題の様に考えるという、一見偽善者の様に間違われるかもしれない心の動かし方が不得手なんで。


正直すぎ(笑) >(´∀` )



しかし常連と見える人たちは、我々が
想像も出来ない深刻な悩みを抱えている人も
多いようだから、それらの人の問題が解決
されてくれたら、それはそれでいいことだ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          心の安定を求めるっていうのは
          いろんなやり方があるって事だよね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 現代ビジネス 68_2

専門家たちの「警告」

戦争は武器の闇マーケットも作ってしまう

 米国のウクライナへの武器支援は2019年から本格化したが、米軍の監査部門は2020年時点でウクライナに供与された武器の監視体制を問題視していた。  供与された武器の管理はどの国の政府にとっても非常に難しい課題だ。存亡の危機に瀕しているウクライナ政府にとってはなおさらだ。「未曾有の規模で流れ込んでくる武器の適切な管理は不可能だ」と言っても過言ではない。  

米国からの武器供与はウクライナ側が提供する情報をもとに行われている。米国から提供される武器はトラックなどに載せられ、ポーランドとの国境でウクライナ軍に引き渡され、その後、武器がどこに行き、どこに配備されるかはウクライナ軍が決めることになっているのが実情だ。  ロシアの侵攻後、ウクライナから米軍関係者が退去したことから、武器の移動や使用法についての監視・監督はなされていない。米国防総省高官も「ウクライナ軍の武器管理は紛争が長期化すればその信頼性はゼロに近づくことになる」ことを認めている。議会から監視強化の声が高まっているが、米国政府は武器の「横流し」リスクに目をつぶり、ウクライナ軍の増強を最優先している。  

このような状況から武器取引の専門家たちは「西側諸国がウクライナに供与している武器、特に小型武器が世界各地に拡散する深刻なリスクが存在する。過激派勢力の手に落ちる可能性も排除できない」と警告を発している。  ロシアのウクライナ侵攻から3ヵ月が過ぎたが、「ステインガーやジャベリンはすでに闇市場に出回っている」と指摘する専門家もいるほどだ。  ウクライナは『ハイテク兵器の巨大なブラックホール』になってしまう可能性が生じているというわけだ。  実際、同盟国の支援を意図した武器が結果的に米国の利害を異にする勢力の手に渡ってしまうという光景を私たちは何度も目にしてきた。

新たな紛争の火種

流出した米国の武器が「イスラム国」建国につながったとされる

 旧ソ連が1979年にアフガニスタンに侵攻した際、米国はアフガニスタンの抵抗勢力にステインガーなどのハイテク兵器を供与した。  ソ連撤退後、米軍は地方軍閥に巨額の資金を与えてステインガーなどを回収しようとしたが、米国を敵視するアルカイダなどイスラム主義武装勢力の手にも流れてしまったことが確認されている。  米国は2010年代前半にも、シリアのアサド政権打倒のために反政府軍に大量の武器を供与したが、これらの武器を大量に確保したイラクのスンニ派過激派勢力が2014年に「イスラム国(IS)」を建国するという皮肉な結果を招いている。  イラクの安全保障専門家は「米軍がウクライナに供与する武器をISの残党が手に入れる可能性がある」としているが、今回の西側諸国の「武器の大盤振る舞い」の恩恵に浴するのは中東やアフリカ地域の過激派勢力ばかりではないようだ。

志願兵に潜むマフィア

武器庫となったウクライナからマフィア組織に武器が流れることも

 国際犯罪の防止を目的として世界各国の警察機関により組織された国際刑事警察機構(インターポール)は6月1日「ウクライナに参集した外国人志願兵の中にマフィア組織の構成員が紛れ込んでいる。ハイテク兵器は世界各地に横流しされるリスクがある」と警告を発した。  マフィア組織は世界を股にかけて活動していることから、ウクライナに供給されたハイテク兵器は西側諸国でも犯罪に悪用される可能性が生じている。専門家が想定する最悪のシナリオは「ジャベリンを脅迫の手段に使う銀行強盗の出現」だ。  ウクライナへの武器支援が世界の治安を悪化させないことを祈るばかりだ。

藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー)

ーー記事ここまで

ペンは剣よりも強しという言葉がある。私はこんなもんな何から何まで嘘だという立場の人間だ。そもそもペンで人間の気持ちを変えて社会を良くするという考え方そのものが洗脳ではないか。なんでこんな簡単なことを言わないのだ。つまりこの世界に戦争という不合理な状態を起こさないために多くの人々を言葉の力で洗脳する騙す。自分で自分を縛り付けさせる。その目的のためにペンというものがあるとなぜきちんと正直に再定義し直さないのだ。私はそういう偽善的な態度が嫌いだ。そしてペンよりも圧倒的に強いのが剣だ。兵器とも言う。

そして人の命を奪うこの兵器の良し悪しが実際に現実にこの人間の社会を変えていった。 ふくれ上がろうとする人間集団を兵器の物理的解法エネルギーによってみな殺し始末する。そうするとそれらの膨れ上がろうとする力は沈静化し内側に引きこもっていく。場合によっては絶滅に追い込むこともできるだろう。それが良いとか悪いとかいうことを私はあなたに聞いているのではない。そうだと言っている。

そして現状の人間はこの兵器以上の世界改変の手段を持たない。しかし新たな考え方として認識阻害というものを作り人間の考えること行動を上流から支配コントロールするという恐るべき学問体系が現実化しようとしている。それがメタバースと言われるものの中でまず真っ先に 表現されようとしているということは以前にいった。

それはあらゆる領域に広がってゆく。我々はこれを本当は止めなければならない。しかしメタバースと言われているもの全て含めて否定することも私には出来ない。私個人はやらないがあれによって救われる人もいるからだ。話を戻すがこの兵器に関わるような商売人たちが現実の政治家と大きくつながり、その上でこの世界を変えていったのだということの指摘だけはしておく。世の中は綺麗事でできていないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220610kArffDfe

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/09 (Thu) 22:16:51

2022・69木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 97
──────────
2018/11/10土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

黒脛巾

2018/11/8 No.3661

質問の回答ありがとうございました。
文字化けの質問はたしかに私のエゴが
出ています。ご指摘ありがとうございます。

沈黙の知と明晰性の解説
それに完全覚醒の境地を教えていただき感謝しています。
いつか完全覚醒を超えた自由を知り
その境地まで至りたいです。
これからもご教示の程よろしくお願い致します。

2018・11・7


===( 記事ここまで)


これら掲示板に出入りする人たちは、現実世界における異変だとかにはあまり関心がないのかな。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< そんな事はないだろ。使い分けてるだけだと思うが。


今、感染症関連の情報流通の増加を見ると、陥没現象の前の人口消滅の動きが始まりつつあるのではないかと考えて実にイヤな気分なんだけど。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< そうした投稿もあるだろうが、恐らく出してないんじゃないかな。



間違いなく、今までとは全く違った流れに突入
している風に思うのですが、みんな
のんきな父さんみたいな奴ばっかり。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     中国の鳥インフルエンザの凶悪化
     とかが実に危惧されるよね、今。


----
終了
----


記事ここまで


西側世界にゼレンスキーを支えるための力が尽きてきている。これ以上戦争を続ければ我々つまり西側全体が疲弊する疲れるばかりだ金が出動されるばかりでありなんの良いこともない。という厭戦気分が飛んでいる。そしてゼレンスキーがどう言おうとも早く停戦に持ち込むべきだという論調が強くなっている。ウクライナからたくさんの兵器が横流しされているという実態がわかったからだろう。

そして戦後復興においてもウクライナが結局のところ地道に自分で何かを構築できるということはあり得ないだろうということの見切り、これが発生したのだろうとを見る。

パンドラ文章が正しいのであればゼレンスキーという男はその家族は2月の24日に始まったロシアの侵攻以降において およそ3ヶ月の間に簡単に言えば3億ドルぐらいの利益をえているはずだ。彼が租税回避地を使ってたくさんの財産を持った作ったということはみんな知っている。それの投資利回りが月に1億ドルの利益を生んでいるということも皆知っている。西側の政治家でこうした事実を知らない人間はいない。

それにもかかわらず巨額な金を兵器を要求し続けるウクライナというものにいい加減頭にきているのだろうなというのはよくわかる。 人間は調子に乗ると思い切り上から沈められる。そうしたことがこれから見られるかもしれない。まだわからないが。


終了

https://video.fc2.com/content/20220610hn7UTffP

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/08 (Wed) 22:27:19

2022・68水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 96
──────────
2018/11/09金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

赤鬼

2018/11/8 No.3660

虚空蔵55様、みわ様

この度は、ご回答ご教示を頂きまして誠に有り難う御座いました。

そして、非常に貴重で重く深い示唆を頂き誠に感謝致します。

「その流れに押し流されないように、いつもお祈りを忘れないようにして下さい。

激流に竿さすその竿がお祈りです。

お祈りを流してしまわないように。」

頂いたこの示唆を何回も復唱致しました。冷や汗のでる思いです。

そして、今、宇宙全史 質疑応答5 を読ませて頂いて居ります。

まえがきの追補1P.4に
「祈りを身に着け 祈りをわがものとし 祈りに生きるとき 導かれる道は 想像を絶する世界へと 通じているのです」とあり、

P.40 回答1に
「カルマを減衰させる波動」~実際そういう方がいかに多い事か驚くばかりです。とあります。

これらのご教示も、矢張り、心にズンと重苦しく応えます。

日常の生活の中では、思考・想念は止めどなく湧き出て、そして散らかって居ります。そのような状況の中でもお祈りを心掛けるのですが、その時の状況状況でお祈りの質にあまりにもムラがある事を自分でも理解して居ります。

虚空蔵55様、みわ様には全てお見通しなのだなと、身の引き締まる思いです。

何時如何なる状況の中でも自分の内面を注視し、真摯なお祈りができるよう心掛けたいと思います。

これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

有り難う御座いました。

2018・11・7


===( 記事ここまで)


この人がそうかは知りませんが、何気にこの宇宙全史関連の人々って高齢者が多いんですよね。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 恐らく 白光 がなんとかとの宗教勢力から移動してきた人がいるからだろうね。


そうした土壌、とでも言えるものがないと中々接近しづらいのだろうなと思います。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 精神世界という言葉だけでもう拒否反応を示す人が圧倒的だろう。



つまりそうした嫌悪感を人々に発生させる
為の商売系精神世界領域を展開してきたのが
陰始なる勢力の遠大な作戦だったと。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     何気にそういう部分はあるかもなあ。


----
終了
----


記事ここまで


作者が亡くなったベルセルクが連載を6月の下旬ぐらいから再開する。これは作者の三浦建太郎と友達であった森という同じ漫画家さんなのだが彼が三浦から最後まで、つまり最終回までのベルセルクの構想を聞いており、そしてそれに関して色々な葛藤はあったのだが最後まで書かせることが完結させることが亡くなった三浦の思いを実現させるために一番良い答えではないかと森は判断した。

この話を美談と捉えるのかどうかはあなたが考えればよい。私には何とも言えない。 私はベルセルクのファンではあるが今はそんなに読んでいないので具体的には何が起きてるのかはわからない。ただし私の気になる点とすればこのような一見人々に美談だと思わせる状況を作るがため、そのためだけに三浦健太郎が殺されたのではないかなどというこのように穿った考え方すら私はす。

る 私は聖書とやらの中にあるヨブ記というものの概念が大嫌いだ。 神の威光とやらを 表現するためだけにひどい目に合わされる人物の話だったと思う。 あの中における神をエルランティだとかエホバというふうに置き換えると、彼らの中の眷属がああした物語を グルになって企画し、そしてそれを見ている第三者の人類をだます。このような仕組みであったとしか取れない。 考えたくはないが。

今回の三浦建太郎ベルセルク 連載再開の流れもそうしたとんでもないものが隠されているのではないかと私は常になんでもかんでも疑ってしまうのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220609h5v9Qmxe

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/08 (Wed) 22:26:13

2022・68水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 95
──────────
2018/11/08木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

赤鬼

2018/11/6 No.3657

虚空蔵55様、みわ様

宇宙全史 質疑応答4 拝読させて頂きました。

この度は、『エホバとフリーメイソン』にてご回答を頂き誠に有難うございました。

頂いた回答を受けまして今時点での私の解釈を投稿させて頂きます。解釈の間違い、ズレ等ありましたら私の無知も含めまして修正ご教示頂けましたら幸いです。

ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。



・陰始とは、地球創造に関わった非常に高次元の存在(いわゆる神々)によって、3億年以上前に人間が収奪される存在になる可能性も含めて宇宙の負のシステムとして人間に埋め込まれた種の一種であり(その種を開花させてしまうか、種のままにしておくかは人間の選択にまかせられている)、その負のシステムの機能をつかさどる存在(神)の一種としてエホバがいる。

・エホバの手先である陰始が人間の想像をはるかに超える狡猾さで人間を洗脳し続けているとしても、収奪される存在になる事を選んでいるのは人間である。(宇宙全史、質疑応答、その他の宇宙全史関連本をざっと読み直してみると、高次元の存在の人間に対する関わり方のほとんどは人間に自ら選択させていると解釈できる。それが、例え高次元の存在による洗脳への誘導であったとしても、洗脳への誘導を選択しているのは人間であり結果として洗脳されている。)

・結果としてこの洗脳・収奪されるシステムは開花して今に至るまでほぼ全ての人間に広がり続けている

・人間はエホバに関わってしまう次元の存在(エホバを意識の外側に置く事ができないレベル)である。


これら上記のことにより、人間は騙されない事に重きを置く事より、騙される事を選択してしまうという大きな性質を持っている事を知る事の方が目前の課題であると考える。

以上、宜しくお願い申し上げます。

2019・10・31

赤鬼様

概ね合っていますが、それからが本当の探求であり、本当の世界が見えてくるのです。

それを見るために私たちは色々やっているのですが、単純に「それを見てしまう」と、大概の人は生きていけなくなってしまいます。

だから少しずつ理解を深めていくしかないのです。

しかし世界は現在急速に動いています。

その流れに押し流されないように、いつもお祈りを忘れないようにして下さい。

激流に竿さすその竿がお祈りです。

お祈りを流してしまわないように



虚空蔵55


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< この質問を見るかぎり、今の既存の人類の多くは、世界なるものを起承転結情緒感傷物語で再構築する人ばかりなのだと何となく分かる。


そのように制限設定されてしまったという言い方もあるだろうね。持っているエネルギーが少ないから。 >(´∀` )


( ・∀・)< エネルギーなるものが流れているから、そこに動きがあるから、勝手に振動が発生し、その振動の状態において違って見えるキャラ、存在が出てくるに過ぎない……こんな突き放した考えを彼らは毛頭持つことがない。


自分だけは特別で、であるからこその状態の維持継続が図られている時にのみ、深化がありえるんだとか、そんな感じに決めてしまってるから。 >(´∀` )



同じ動いている状態を、炭素系の存在と
ケイ素系の存在が見ていたとして、そこに
両者、全く異次元の別なものを見ているという
概念を導入したら、だいぶ世界が変わって
捉える事が出来るのではないか。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          そもそも、動いていると決めているのは
          観測者なんだよね。そうした動きすら実は
          ないかもしれないという。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 東洋経済オンライン 2019年7月7日

「格安葬儀パックで義母弔った」55歳女性の後悔「3度目の葬儀」でようやく満足できた理由

吉川 美津子 : 社会福祉士 著者フォロー

2019/07/07 16:00

流通大手のイオングループのイオンライフも、「イオンのお葬式」というブランドで格安葬儀パックを販売しています。

「格安葬儀パックを利用したくない」と思った理由を、晶子さんはこう語ります。

「私が選んだ格安葬儀パックだと、どの葬儀社になるか当日までわからなかったんですね。結局、自宅から20キロ離れた葬儀式場に安置することになって、義母に悪いことしたな、と思っています。スタッフの対応は悪くないのですが、格安葬儀パックのせいか、ご提案なんですが……とオプションの話ばかりしてくるので疲れました。

それに50万円ほどで追加費用は一切なしとあったから選んだのに、食事や香典返しは別なんですね。よく考えればわかることですし、後でみたら確かに表示もあったのですが、小さく書かれていたためにきちんと読んでいませんでした」

誤解のないよう補足すると、ネット系の葬祭業者すべてが悪いわけではありません。提携する葬儀社は基準を満たした業者に限定しているので、施行そのものの質は一定レベルを保っています。また、「土地勘がない」「地域の葬儀社情報がない」状況では、上手に利用すれば使い勝手のいいシステムではあります。

しかしサイト上では、後に発生するであろう追加料金を表示せず(もしくは小さく表示)、「全国統一価格」「追加料金なし」など実際とは異なるキーワードで集客してしまっているために、葬儀の打ち合わせ段階で「ネットに書いてあった情報とは違う」と現場に寄せられる苦情が多く問題となっています。

また今回のように、全国展開といっても提携葬儀社では網羅しきれない地域があることも告知していません。「近くには提携葬儀社が使える葬儀式場がなく、数十km離れた場所で葬儀を行うことに。その式場はかなり豪華で追加料金が発生した」という例も、過去にはありました。

トラブル続出の「ネット系葬祭業者」

ネット系葬祭業者の表示に対するトラブルは後を絶ちません。これまで2017年12月にイオンライフ(「イオンのお葬式」など)、2018年12月にユニクエスト(「小さなお葬式」「小さな火葬式」など)、2019年6月によりそう(「よりそうのお葬式」など)に景品表示法違反行為が認められ、それぞれ消費者庁より措置命令が出されています。

またイオンライフは、2019年4月に景品表示法違反で課徴金179万円の納付が命じられています。いずれも、実際は追加料金が発生するにもかかわらず、それぞれ「追加料金一切不要」「定額」など、表示された料金内で可能とうたっていることが問題視されたことによるものです。

よく考えてみれば、ウェディングでも全国一律同じ価格であるはずがないのに、葬儀だけ「全国展開」「追加費用なし」でパッケージ化できるのはおかしな話です。

ーー記事ここまで

私はイオンなどが展開しているお坊さん便と言われている既存の仏教業界を、そのお金儲けの手段を破壊するようなやり方をじっと見ていた。評価するというところまでは言わないが今の仏教会の一部の金儲け主義と言えるものに辟易していた私からすれば、これらの価格破壊そして葬儀もお布施の料金も結局はサービスの一環であり、それは税金によって徴収できるものだという常識の構築。それは別に悪いことではないと思っていた。しかしそれをやられるとこの仏教団体により組織票を得ている特に自民党関係者などは非常に困るだろうなとも思ってはいたが。

そして最近イオンはお坊さん便の他に火葬、つまり死んだ後のご遺体を焼却、燃やすということのサービスも何か始めたようだ。それに関連しては詳しい値段などは知らないが10万円という価格が出ていた。私は具体的な相場は知らないのだがこの10万円という価格は相当に安いものらしい。

でこの辺りまで来ると私は何か違和感を覚え始める。それは日本の国内でこうした価格破壊のディスカウントのもとに市場へ一旦占有してから後は好き勝手にそこでやりだす独占している状態だから競争者がいない。その状態で好きなように内部の設定を書き換える値段も上げるなどなどを仕掛けるこのやり方というのは明らかにグローバリスト的なそして明らかに中韓の連中の考え方だ。

先月の頭辺りで関東地区における葬祭会館と言われているものの巨大なネットワークこれが中国の企業に落ちたという記事を私はどこかで読んだ。つまり関東近辺の葬儀一連に関わるようなものは中国人がとりしきり、火葬までを行うという意味である。 死んだ人間の財産情報であるか個人情報であるとかそういうものを全て中国人が、この場合はおそらく中国人マフィアだとか共産党が握るということもありえる。遺産分配であるとかそのような金の流れに中国人及びその関係者が入り込もうとしてくるのがありありとわかる。

だから私はこのイオンの火葬10万円という新しい商売に見えるこれこれも中国の韓国の手が入っているのではないかと本当に疑っている。新しい形の葬式ビジネスの広告などをあなたは見たことがあるだろう。あれは多くが中韓だと聞いている。死んだ人の財産情報目当てということのようだ。 我々日本はこういう本当に地味な見えないところで侵略の真っ只中にいるということをあなたは理解していただきたい。勿論、中韓だけではないだろうが。


終了

https://video.fc2.com/content/20220609nxZayKGY

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/07 (Tue) 22:58:51

2022・67火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 94
──────────
2018/11/08木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

麦茶

2018/11/6 No.3656

虚空蔵55様

分かりやすいご返答ありがとうございます。
なるほど、本当に望んでいればそのようになっていく…
顕在意識の自分が集合魂の一部分だと考えれば、集合魂が本当に望むこと・自分の今生で学び獲得しようとしていることが実現していくなんて、とてもありがたい世界の仕組みです。
額面通り捉えれば、希望にあふれた世界であると単純にわくわくしてしまいました。
本当の望みが実現する、とすれば天命が完うできて、カルマを積まずに生きられるということなのかなと。望みが何なのか今の自分にはよく分からないけれど、とにかくお祈りの力を借りてエゴを取っ払っていけばいい。そういう視点で日常を過ごせたら、虚空蔵様が仰るようにもっと生きやすくなるのでしょうね。周囲の人達を見ては、自ら生きづらくしているなぁと感じますが、虚空蔵様が例えに出してくださったように全然別のものを皆求めているんですよね…自分自身もエゴに抗えず生活や感情が乱れてばかりですが、お祈りのお陰で特に精神的に生きやすくなったなぁと感じます。ここで学べる幸運、五井先生や守護霊様達のサポートがどれだけありがたいことか…

とは言え、例えば誰かの本当の望みが、多くの人類にとって不利益を被るようなものであったとしても実現してしまうのですよね。エネルギーの有る無しにもよると思いますが。
それともそんな人はこの地球を去っていくのか…思うことは尽きないですが、5巻6巻と年内に拝読できるようですので、楽しみにしています。いつも学びをいただきありがとうございます。
随分寒くなってきましたので、体調崩されませんように。

2018・11・1


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 結局の所、実存が す べ て なのだと決めるのなら、そのどの位置に、座標に自分が合成表示されているかが全てじゃないかという気が。


ヒューマノイド、炭素系とか、そうした外部設定によってある程度は制限されるだろうけど、結局考えたもんがちみたいなもんだよね。 >(´∀` )


( ・∀・)< そう。だから一見問題に見えることの全ては、それ、と勝手に指示名詞で表す領域を見ている観測者の側の状態の問題でしかないのではないか。


観測者が莫大なエネルギーと実現可能な振動波形のテンプレートをいくつ持っているかというだけの考え方に帰結させることもできる。 >(´∀` )



宇宙全史の相当前の方に月読之大神が
「 振動が全てだと、何故わからないのか!」
は、本当に全てだったんだなあ、その振動が
存在を表すという設定下においては、と
昨今の私をそれを思うわけです。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          なんかみんな、本当に難しく考え
          過ぎてて、逆についてけないよね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから オカルト ウィキペディア

ラテン語: occulere の過去分詞 occulta(隠されたもの)を語源とする。目で見たり、触れて感じたりすることのできないことを意味する。そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は「オカルティズム」と呼ばれている。ただし、何をもって「オカルト」とするのかについては、時代や論者の立場等により見解が異なる。

オカルティズムはフランス人魔術師エリファス・レヴィが能動的な魔術体系を提唱した時に使用した語である[2]。対して「オカルト」という形容詞が英語圏で一般に使用されるようになったのは、英国の神智学協会会員のアルフレッド・パーシー・シネット(英語版)が1881年に出版した神智学書『オカルトの世界(英語版)』(The Occult World)からとされる[2]。オカルティズムが比較的限定的に用いられたのに比べて、オカルトは広く用いられた[2]。

日本では、このような知識についての記事が学習研究社の児童用雑誌に掲載され好評であったため、そこから派生した同社の雑誌『ムー』により、人々に広く知られるところとなった。『ムー』はオウム真理教信者の中に愛読者が多かったことで知られ、宗教学者の大田俊寛はオウム真理教も『ムー』が始めた現代オカルトブームから発生したと語る[3]。

ーー記事ここまで

精神世界の人々のブログにおいて全てという言い方はしないが、というよりもそんなにたくさん見ていないから正直分からないのだが、自分自身というたった一人を看板として何かの言論活動、正確に言えば物語を作るということでしかないが、それを行なっている人は少ない。というよりも0のような気がする。

大きくは同様サイト、つまり自分達と同じような色彩のサイトの情報を右から左に転載してそしてそれを貼り付けその日の作業はおしまいだ。 またそれに自分のコメントを付ける。それも結構だ。 大きくは検証不可能な領域なのだから。

自分自身がこう思うというだけで止めておけばよいものを、なんだかよくわからないが断定している人々が多いなというのが気になるところである。 あまつさえ自分自身での何の証拠の提示もなく皇族の関係者であるだとか、神様がどうだとか古代の古事記だとか日本書紀に出てくるような神話の関係者であるとか、何だかよく分からないことを本気で言っているような人が多いのには本当に困ったものだなあと思う。

主張するのは結構だ。それならせめて証拠を出さなければならないと思う。 それこそ戸籍簿であるとか何だとかそういうものだ。そんなものすら今の世界は偽造できるから証拠にはならないといえばその通りだが、何にも出さずに自分の言葉だけでああだこうだというのは本当に 無責任な態度だなあと私はこれを思う。

自分一人でこう動いてこう思った。このように修行してこう体験したのでこうだ。 これならまだましなのだろうと思う。 後は他の人の文章を読んで私はこう思う。後はこのように主張するといった青年の主張、または読書感想文。これならまだましなのだろうと思う。 精神世界の人々のブログというのは明らかにその範疇を超えたようなものがある。

人々を自分の言葉で導く的な行動するというふうな。しかしもしそのような言葉を人々が信じて人生を狂わせてしまったらこうした方々は責任を取れるのだろうかと思う。もちろん取れない。取る気もないだろう。彼らは自らのエゴの拡張によって 地位名誉権威、そういった 検証できないようなもの、 換金できないようなも、いやこれはできるのかな、 そうしたものを追い求めているだけであり、 他人の人生をどうのこうのとする能力もなければその意図もない。

そういう気持ちがないということだが、 なぜそうした人たちが 慇懃無礼な言葉で上から目線の言葉で 何かを 断定するが如きの文章を流していくのかが私には分からない。そこに本当の意味におけるお笑い娯楽でもあるのならまだ救いはあるのだろう。がそういうものはまったくないのだ。 またこういう人たちは 本当の意味におけるお笑いエンターテイメント的なことはやらないだろう、できないとも言う。

誰か外の人がぎゃははと笑ってくれるという形の結果においての、結果としてのエンタメという形にはなるだろうが、ネタとも言うけれど。そういう事を鑑みた時に彼らの目的はきっと他の所に別のところにあるのだろうなと、私はどうしてもこの考えに囚われてしまう。

それこそが特定の人々から関心や注目を集め、 それらの集めたエネルギーとでも言えるものをどこかに転送するような装置の一部としてだけのみ生まれてきたような人々。この概念だが。 多くの、つまり99%の人間はその状態にあるのだから、 私ももちろんそうなのだから、 これをどうやって解除していけばいいのかなということを本気で私は最近考える。 なぜならばもはや今までの繰り返しで時間を浪費するだけの段階から明らかに移動してしまったからだ。

どのようなものの中にクリエイティブ、創造性と言えるようなものがあるのか。 さらに言えば私はその態度の中に地湧の泉と言われているものが関わっているのか関連しているのか。 地湧の泉というものはクリエイティブと言われているもの、創造性といわれている我々の表現の中にあるものなのか、それともその逆として地湧の泉に我々なるもの、創造性想像することがあるのか。色々と考える。 生み出さなければ我々人間はおしまいだ。 そうしなければ自分自身で作った穴とでも言えるものに落ち込む。

世界の内容物をだだ漏れに漏出させる役割としての人生で終わるはずだったのだが、しまいにはその穴そのものに自らが裏返って吸い込まれ、この世界からどこか 深淵の淵とでもいえるところに追い出され、そのまま四散して消えていくかのようなそんなイメージを感じる。

我々なるものは何なのか、私なるものは何なのか。それは結局のところ自分自身がそのように決めるというだけでしかないであろう。というのは自分の中でも分かっていることだが、 その最低限の自分で決めるということ、そしてその前段階における自分を表していくということのスタートラインにすら立とうとしない人々がほぼ全てだという現実に私はやっぱり頭を抱えてしまうのである。

なんて重たい世界なのだろうと頭を抱えてしまうのである。 絡み合わさった人々の思念の糸を一本ずつ単独の形にして組み替えなければならない。 きちんとした より合わせられた世界構造線の紐に一旦は形作らなければならない。再びそれを解除するのだが、開放するのだが、解きほぐすのだが、しかし現状の全てが絡まって丸まって重たくなってしまったようなこの世界。 本当にどうすればよいのかと私は途方に暮れるのである。しかし実は解決策がある。わたしが、あなたが気づくことだ。そして行動を変えていくことだ。 そういう戯れ言を私は何度も勝手に言っているのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220608VsPpcWfm

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/07 (Tue) 22:58:20

2022・67火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 93
──────────
2018/11/08木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

毎度ありがとうございます

2018/11/4 No.3655

●こくげん(2018・11・1)
質疑応答6を予約させていただきました。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。


●神田征二郎(2018・11・2)
お世話になります。

本日、質疑応答5が届きました。
ありがとうございます。

世界人類が平和でありますように


●こくげん(2018・11・3)
虚空蔵55様 みわ様 五井先生 神霊の方々 月読之大神様 恩寵をいつもありがとうございます 質疑応答5 本日届きました。 ありがとうございます。


===( 記事ここまで)


私達の視点からしたら、これらの人々はただの宗教関係の信者にしか見えない。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< しかしまあ、当人たちにとっては色々と申告なんだろうな。


実際に、ナンチャラの科学だとか学会だとかのそこから抜けて出てきた人もいるようですからね。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 何かに大きくすがってしまう、従属してしまいがちの魂の傾向があるんだろうなあと思う。



宇宙全史というワークがなければ
恐らくその人たちは死ぬまで騙された
ままだったんでしょうねえ。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     利用され続けて、使い捨て電池の
     様な人生を送るよりは、今の状態の
     ほうが遥かにましなんだろうね。


----
終了
----


記事ここまで


人間は自分自身で現地に赴いて取材することなどほとんどできない。人々は働いている。そしてそれは言葉の力だけでお金儲けしているようなプロでありアマチュアであり全て同一だ。外国の戦場で起きていることなど公開情報を繋ぎ合わせてそうらしいという物語を作るしかない。

今回のウクライナとロシアの戦争の中において 私たちはウクライナ軍が正義ロシア軍が悪という風に思い込まされている。戦争だからどっちが正義でどっちが悪ということはない。 日本人の我々に本当の意味でできることなど何もない、あの地域に関して。 それにも関わらず何らかの形で断罪するような人々が多いのは私にとっては相当に気になるところだ。 何もできないのに一方的に当事者を判定、断定、裁くということに何の意味があるのか。それはその人にとってのエゴの確認という意味ではそれはある。

しかし 何の問題解決にもならず結局のところそれは 自分及びそれらの文章を読んでる人に対して事実を知らせるというよりも偕楽娯楽を提供しているだけにすぎない。時々立ち止まってそういう自分の姿を振り返るのならまだマシだとは思うが、多くの人々は自らの作った物語の中に埋没してそこから出ない傾向が強い。私はそういう動きを特になのだが 精神世界的な人々のブログの中によく見る。 そしてそれらの人々は中には賢いものがいるのだろうという言い方をする。

大体は検証不可能な自分の文章を販売する形で金儲けにつなげている。 そしてそれ以外の記事はほとんどが転載で埋められている。 年を取ってしまったから 自分の中から生み出すということよりも 人の作ったものをどうやって上手に盗んで加工するかということに自らの心が染まってしまったのだろう。私も人の事など全く言えないが。

しかし私は他人が作ったもので飯を食ってはいけないというその戒めだけはどうあっても守ろうと思っているので、やはり彼らの生き様は余計なお世話ではあるが何だかすごい違和感を持って見えるのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220608JQ2DP2Gq

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/06 (Mon) 21:35:55

2022・66月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 92
──────────
2018/11/06火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

izuwo

2018/11/4 No.3652

いつもお世話になっております。

私は、虚空蔵さんに世界平和の祈りと共にあることを教えていただき
もうこちらに書き込む必要はないと考えておりました。
皆さまの質問や意見で、自分でも思うところがあり、
自分の、エゴの、今現在の思いや日々の考えを言語化したく
今回、こちらに書き込みをさせていただきます。

私自身は日々の中、自分の現状の境涯なりに世界平和の祈りと
共にある事が出来、その実感として、今まで苦しんできた自身の
性質や悩み、葛藤や執着、そういったものに振り回される事も以前に
比べ少なくなり、今を生きる事が出来ております。

気がついたら、そういえば、そうなっていた。
自分のたくさんあるデコボコの出っ張りが少しずつ削れて
ちょっとずつ丸い形に戻っていく。川を転がる石のよう。

薄まっていく、ということはこういうものなのかな、と思いながら
日々の生活のふとした時に祈りを思い出し、その祈りを重ねていく。

人によりけりであり、様々な考えや思いが介在する事とは思いますが
私自身としては、世界平和の祈りをどれだけ自分の中に馴染ませるか
感情が揺らぐような苦しい時、心震え喜ばしい時、何であれ
エゴが反応するふとした時に、この祈りを思い出すことが出来るか。

自身の死の間際に、世界平和の祈りを祈れる事が出来るでしょうか。
以前に虚空蔵さんはこの掲示板でそのように投げかけられました。
私はチャレンジしたバンジージャンプを跳ぶ間際ですらビビって
しまい、世界平和の祈りどころではありませんでしたが。
どんな時にでも祈りと共にある事が出来るのが理想でしょうけど、
エゴであり、市井の中を生きている限り難しい事と思います。
だからこそ、まずは日々のふとした瞬間に祈りを思い出せるように
なっていくこと、そこから始めてみてはいかがでしょうか。

その繰り返しの中で少しずつ祈れる機会が増えていき、
少しずつ薄まっていく事が出来ると、少なからず私自身は
そうやって、そうなれたのだろうかと思っております。

エゴというものはこの世界で生きていくには必要なツールの
ような物だと考えております。
生きている限りエゴである事に変わりなく、エゴは消す事が出来ず、
自分自身がエゴそのもので、それ諸共に消えていく姿が自分自身。
だからこそ、エゴを消す事が出来ないからこそ、エゴを薄めていく事が必要なのだろうと。そのように考えるに至りました。

出来る出来ないは外側のせいにしているだけで、やらないでいるだけ
結局的にはやるかやらないかを自分が選択しているという事。

今がどんな状況であろうと、境涯であろうと自分自身が選択した今。
自分がした事、しなかった事、その繰り返しが自分というエゴ。
他人や社会の責任にしたところで、内も外もエゴであること。
助かりたい、救われたいと思うことも仕方なし。
それでも、自分自身でどうにか助かるように、
生きている限り、足掻き、もがく。

明日、死んでしまうとして、今を後悔なく生きる。
これほど難しいことはないかと思いますが、理想ですね。

誰かが誰かの都合で作り出した常識や概念なんぞに苦しみ、
生きづらく生きたところで、損耗したエネルギーの行き着く先は
言うまでもありませんよね。

どんな物事も、発生した瞬間から終わりに向かっています。
どんな不安や迷いも自分自身が作り出したもの。
自分そのものが消えていく姿の現れなのだから、
葛藤や不安に苛まれる事なく、好きに生きていく。

お陰様で、世界平和の祈りを自分の中に染み込ませてこれたから
少しずつではあるけれど、今はこれで良いと思う今を送れています。

まだまだ言葉足らずで、言語化したい思いはありますが、またいずれ

日々精進して参ります。

エゴの本楽しみにしております。

ありがとうございました。

2018・9・23


===( 記事ここまで)


なんだかフツーの人にも、今の世界の流れはヘンだなと思われている傾向が、そこかしこから出ています。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 少なくとも昭和の時代の頃に常識とされた考えのほぼ全てが否定されているというか、そんな流れだからね。


正確に言えば、それらの競争原理の全く働いてなかった領域にそれらシステムが働き出した、こんな言い方でしょうか。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 誰も彼もがこうした精神世界的な領域に触れる必要はないとは思うが、しかし、今までの常識を疑う必然は出てきたんだよという言い方はあるだろう。



まだ中間選挙の結果はわかりません。
しかしここでトランプ政権側がやっぱり
勝ってしまったとしたら、それは世界が
本当に反転したんだという事の証ですね。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     何故自分たちばかりが我慢を強いられるんだ、
     という米国下層白人たちの隠れた心の動きが
     一気に出てくるという言い方でもあるだろうね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 読売新聞 65_2

「ウイグル族弾圧はデマ」、個人装い「中国寄り」投稿拡散…日本標的に組織的情報工作か

2022/06/05 11:40

 時期は2021年1~3月に集中しており、春頃に凍結されたとみられる。

 英語など他言語の投稿でも共通する特徴が見られた。「ウイグル問題は米国の戦略的陰謀だ」という中国の主張を紹介する政府系メディアの記事を投稿したり、中国の外交官の投稿をリツイートしたりしていた。

 オーストラリア戦略政策研究所の報告書によると、アカウントは数百個が同じ日に開設されていたほか、他人から購入したとみられるものもあったという。

 中国政府の関与は不明だが、同研究所は「中国が国際的批判をかわす目的で行っている」との見方を示し、「効果は限定的だが、今後、巧妙になっていく可能性がある」とする。

◆識者「国内問題介入に備えを」

 国家に関係する組織が、SNSなどを舞台に自国に有利な情報を広め、他国の世論に影響を与えようとする手法は「影響力工作」と呼ばれる。近年、活発化しているとして欧米を中心に警戒感が高まっている。

 個人の自発的な投稿を装う手口が巧妙化すれば、より懸念されるのは日本国内の問題への影響だ。2016年の米大統領選ではロシアが介入したとされる。20年の台湾総統選では、中国が偽情報の拡散に関与した可能性が指摘されている。

 フランス軍事学校戦略研究所は昨年公表した報告書で、中国がすでに日本を工作対象にし、反米感情をあおろうとしていると言及している。

 各国のプロパガンダに詳しい日本大の小谷賢教授は「SNSの情報工作が水面下で広がれば、気付かないうちに世論が誘導される危険がある。安全保障など賛否が分かれる問題に関し、他国が社会の分断を画策することが考えられる。国はツイッターやフェイスブックなどを運営するプラットフォーマーと連携し、工作を阻止できる体制の構築を急ぐべきだ」と指摘する。

ーー記事ここまで

私は思いが全てだということをあなたになんの証拠もなしに勝手にいっている。私自身もこれらの概念を本当の意味でわかっているかと言うと少し自分でも疑問だ。私は精神世界的な事においての知識がない、受け売りだ。しかし自分の中でそれを考えた時に確かに自らの行動の前に脳の中で一旦考える人はほとんどいないにせよ、その自らの行動の前後においては確かにそこには自分の言葉の発生はあるのだ。本能の欲求などに従う食べるなどのそういうものに関しては 言葉の発生そのものはほぼないのかもしれないが。 何かをやろうという意図のもとにおいては大体は脳の中で自分の言葉を組み立てている。

我々の人間の世界は物質が固定されている。それはどういう意味かと言えば黙っていたら 目の前のボールがこんにゃくになるなどといったことはありえない世界に住んでいるという意味だ。 ところが我々が幽霊 という風に認識している世界、このように決めつけるが、その世界では ほっといたら今言った野球のボールがこんにゃくに変身してしまうという信じられないことが普通に起きており、そしてどちらかといえばそうした状態の方が スタンダードだということである。

つまりこの宇宙と言われているものの中で99%以上の世界が 基本的にはその目の前の野球のボールがほっといたらこんにゃくに変身してしまうという大きくはそんな設定のもとに人々は生きている。 そういう概念を私はあなたに言う。 これが本当の本当なのだとしたらどうなのかと考えなければならない。

もちろん我々の世界は どっちにしたところで 物質が固定されているから その思ったことで、その思いに力がありエネルギーがあれば目の前の物質が変身したり何もないところから物がいきなり出てくる、物質創成されるとでも言えることが簡単にすぐ適用されるわけではない。 物質は頑固に自分の状態を守ろうとする。そのような設定のもとにあるからだ。 これを我々は因果律という言葉で知っている。

だがその固定されてる物質世界においても 思うというところから言葉を発するところから、意識を発生させるところから、世界の認識が始まり、それによって意図を持った人々が世界を変えるということの積み上げで我々の人間社会や歴史は構築されているということはわかるだろう。つまり時間はかかるのだが想いは全てということは大体は貫かれている。

この認識阻害から入るというやり方は、騙しから入るというやり方は、その思いが全てだという部分を 上流の時点で勝手に書き換えてしまい、もちろんこの場合は中国の側にとってだけ都合のよい人々の頭数を増やすのだということにもつながっていることに気づくだろう。 この世界は、いや我々の所属している宇宙はとそこまで言うがおそらくは数が全てだ。それらの合算合計におけるエネルギーの値という表現を使うがそれが全てだ。エネルギーの大小が全てだ。 そういうモデルを私はあなたに提示しておく。 世界の組み換え方は色々あるのだという一例でもある。


終了

https://video.fc2.com/content/2022060724rasmQF

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/06 (Mon) 21:35:17

2022・66月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 91
──────────
2018/11/06火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

川口隆

2018/11/4 No.3654

虚空蔵様、みわ様今晩は。質疑応答4、一読しました。まだエゴの厚い雲のせいで読み飛ばしている箇所もあると思いますが、沢山の投稿を我が事として捉える事が出来たようです。今日まで疑心に囚われたり、劇薬として効きすぎてあまりの辛さにワークを手放そうとしたり、紆余曲折の数年間でしたが、私(エゴ)が望もうが望むまいが最初の頃からずっと宇宙全史のワークの中で学び参加し続けていたんだと
、確信するに至りました。

宇宙全史の初版を取り上げられ、また非公開情報の権利を自ら手放したのは、かれこれ4年ほど前でしょうか、その時期は気が狂っていたとはいえ、ひろかねさん並に失礼な書き込みを重ねてごめんなさい。その時にとある駅の構内で直接虚空蔵様に助けて頂いた事を何となく解っていたのに、あれは似て非なる人だと決めつけていました。

あの時止めて頂かなかったら今の幸せはなかったでしょう。改めて申し訳ありませんでした。

そしてあの時にやり残したカルマの解消を今、もっと軽く短い期間でやらせて頂いている事に、五井先生や守護の神霊や宇宙全史のワークに感謝しています。おかげさまで段々と傲慢というカルマが薄くなり始めたのを実感しています。といってもとてもキツイ状況ですが。11月の半ばまであまり気を抜けない状況だと認識しています。世界平和の祈りとともに乗り切っていきたいと思います。

そしていよいよ日本の崩壊が目に見えて始まってきそうなので、別冊の20年後…を読み返していますが、現在福岡県で特に陰惨な事件や事故、汚職や災害やシンクホールなど、崩壊の先陣を切っている様な現象が吹き出しているのは、何故なのでしょうか?ずっと気になっているので、回答が得られたら幸いです。

それと、以前私の集合魂の思いや私の故郷の情報などを開示して欲しいといった趣旨の質問に、まだ早いと回答して頂きましたが。今度はどうでしょうか、よろしければ開示して頂けないでしょうか?

最後にこれも4年程前にスルーされた質問ですが、虚空蔵様が何をとは言わずに「やるかやらないかはあなた次第です」と言われた事は4年前に狂う寸前までいった、一連の出来事や現在その時に取りこぼした部分を回収して回っているような出来事に関係あるのでしょうか?そしてそれは何だったのか、聞くのがとても恐ろしい気がしますが、教えて下さい。

最後はやはり質問で締めるあたり、やはり自分は現金なやつだなあと思いますが、よろしくお願いします。

ありがとうございます

2018・10・4



川口様

「最後はやはり質問で締めるあたり、やはり自分は現金なやつだなあと思います」

●それが分かるだけで大きな進化です



虚空蔵55


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< この宇宙全史掲示板に集まる人々においては、社会生活を通常営むのもキツイという風な感じの人も来訪するようだ。


いわゆる鬱とか、いわゆる軽度の精神障害だとかの人やね。 >(´∀` )


( ・∀・)< 後は相当に自我が強いだとか、とにかくクセの強い人たち。


恐らくそういう人たちって、内包するエネルギーが多い人がいるのではないかという気もしないではないね。使いどころが分からないだけで。 >(´∀` )



最初からそういう人をなんとかしましょうね、
という風な言葉がこの宇宙全史掲示板で、確か
月読之大神かどなたかが言っていたので、それも
大きな計画の中の一コマなのだろう。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          なんかもう、来る所きたかなって
          感じだよね、今の流れって。


----
終了
----


記事ここまで


我々が認識している世界という言葉に見られる領域とは全く違う何かが同時並行してこの地球霊界と言われているものには存在している。どうもそんな気がする。その上でその全く違った世界の理ルールとでも言えるものがたまにこの人間世界に漏れてくる染み出してくるとでも言える動きが最近強くなっているのかなと思う。 それはその今までに理解も認識もしていなかったその設定がどうやらこれからの新しい世界における人間のスタンダードまでとは言わないが、大分注目を浴び キワモノ扱いされなくなるとでもいう表現を使うが、表舞台に出てくる前の動きだからという風に私は捉えている。

この地球霊界というのは物質が固定されているので思いが全てという絶対大原則がある、にしてもそれが表現されるのには時間がかかってきた。その設定が急激に変わるとも思えないが少なくても今までよりはかかった時間が短くなるのだろうなという予感を私は持つ。そうなると人類の最適化合理化という進化は相当に円滑に早く進むだろう その先がおそらくあるのだが今の私には分からない。 最終的には人間はこの肉体を離れて違う何かに入る、やっぱりここでも形のある何かに入るということが次に控えているが最終的には形というものにこだわらない何かになっていく。こういう言い方もしておく。

しかしそこまで行くとそれは人間というものでは毛頭ないが生命体と言われているものですらないと言えるだろう。かろうじて意識思考とでも言えるものかもしれないけれど、人間の私からは想像の範疇を超えた何かと言わざるを得ない。

それでも我々は変わっていく。変わるということは前の場所からとにもかくにも移動しているということだ。座標の移動だ。この宇宙そのものが移動しなければ存在できないのだと決めた時に宇宙は先にいってしまっているのに自分なる個体座標が移動をしなければ取り残されて消えるのだという概念はあるだろうか。何を考えてもよい。この世界は思いが全てだから。

そして人間程度の考えることなどたかが知れているのでよほどとんでもない考えだと思ったところで、それですら大体はたいしたことではないのだ。 その中にある変わっていく移動するという概念が私の中にある。 ある意味探求なのだろうかたまに思い出す言葉としてのテーマになっている。

人はどうやらではあるが何かを追い求め続けなければならない存在として設定され生み出されてきたようだ。しかしそれは人間だけのことではないのだろう。あらゆるすべての、あなたの言うところの幽霊だとか宇宙人だとかもそうなのだろうな。ということを私は貴方に投げつけるのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220607RWvL07AW

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/05 (Sun) 22:18:44

2022・66月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 90
──────────
2018/11/06火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

こくげん

2018/11/4 No.3650

①2018・10・30
虚空蔵55様 みわ様 五井先生 宇宙全史に携わる神霊の方々 月読之大神様 いつも恩寵をありがとうございます。 私の悩みなのですが 近所の方々とどうも合わない 家が囲まれて 密集してる感じで 色々ありまして 居心地がよくない 仕事場などは居心地がよくて これが大きな悩みで 自分の安らぐ場所が あまりなく 世界平和の祈りで軽減されているようですが 恐らく時が過ぎ去るにつれて解決する問題だと思われますが 私自身の魂の性質とエゴによる原因もあると思います。それまでは 忍耐なのでしょうね。

②2018・10・30
私の魂は暗いですが 近所の方々は違う暗さというか なんというか 陰糸力というか 私も人のことを言えたものじゃないですが 非常に悩んでいる問題で もし許可がおしましたら ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

③2018・11・1
前回 非常に悩んでいると書き込んでいた ことですが これから起きてくることを考えたら そんな些細な事考えていられなくなりますね ほんの小さなことでした。

④2018・11・3
質疑応答5で気になったことが、だいさんのことと 虚空蔵55様と みわ様のエネルギーの枯渇してることが 気になりました。  だいさんについては メールで何度かやり取りしていたと 書いていたことが ありました。 彼とやり取りしていて 彼は迷っているようでした。 私自身 苦境の時期だったので 素直に包み隠さず 自分の出来事などをメールすると 彼は励みになります まだがんばってみますとそんな感じのメールが返ってきました。最後にメールしたときは 今は自由にやっていますよって書いていて 少しほぐれた様な感じでした。 最初のメールのやり取りで 彼は真面目すぎるというか うまく言えないですが 頑なな なにかに 囚われているようでした。

⑤2018・11・3
虚空蔵55様 みわ様のエネルギーが早く元に戻ると良いいですね。本を毎月出版していただいて ありがとうございます。 最近 命の箱 アークスリーなどの非常食を買ったり。テントを買ったり 寝袋を買いました。登山グッズを揃えたいと最近思っています。

こくげん様

「これから起きてくることを考えたら そんな些細な事考えていられなくなりますね」

●それが分かれば重畳です。

実際自分の周囲の細かなことは色々気にはなるでしょうが、どんな人でも死ぬ間際になれば、

「あゝあの時はこうしておけばよかった」

「あの時あの人にもう少しやさしくしておけばよかった」

「あんな事はどうでも良かったんだ」

「もっと自分の好きなことを一杯やっておけばよかった」

そんな思いが走馬灯のようによぎります。

覚悟を持たずに生きていると、必ずその時が来たら後悔します。

だからこそすべての思いを五井先生の祈りの中に溶け込ませて、すでに始まっている大変革の時代を乗り越えていきましょう。



虚空蔵55


===( 記事ここまで)


ほぼ全ての人間が、今ある自分の状態というものが続いて当たり前という心の型になっています。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< まあ、その気持ちは分かるが、環境は予期せず激変するし。


大量の人口消滅の動きが控えているのだとするなら、それは、高濃度の放射能汚染と、世界的流行疫病がセットになったような動きかも。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 公開情報で、普通の病気の拡大の記事の頻度が増えている。実に気になる動きだ。



後は中国の鳥インフルエンザ、人から人に伝染
するようになって、一気に外部に情報が出なく
なってしまいました。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     中国だからなあ、もう相当が死んで
     しまっているかもしれないなあ。
     後豚コレラが変異したとかな。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 経産省 資源エネルギー庁

原発のコストを考える

2.発電コストを比べてみよう

・原発の発電コストは10.1円/1kWh

試算では、設備容量120万kWの原子力発電所が、設備利用率60%・70%・80%で、40年あるいは60年稼働した場合という複数のケースを想定して計算しました。事故リスク対応費用は、福島第一原発での事故対応費用を参考に、120万kWの原発1基が事故を起こした場合を想定して、約9.1兆円と想定しました。設備利用率70%の場合、合算すると、原発にかかる発電コストは1kWhあたり10.1円となります。

1kWhあたりの火力発電のコストは、石炭を使った場合が12.3円、天然ガスを使った場合が13.7円、石油を使った場合が30.6〜43.4円です。コストの内訳を見ると、火力発電は燃料費(石炭、天然ガス、石油)が高く、さらに原発ではかからないコストであるCO2対策費が、社会的費用としてかかっている点が特徴といえます。

再エネを使った発電のコスト(1kWhあたり)はどうでしょう。再エネを使った発電の中心である風力(陸上に設置した風力発電の場合)は21.6円、太陽光(メガソーラーの場合)は24.2円です。内訳の特徴としては、燃料費がかからないという大きなメリットがあるいっぽう、原発や火力発電と比べて発電コストに占める建設費や工事費などの資本費が高くなっています。

ーーツイッター M上あぽー@あんたまにあ㌠ 64

値上げ反対だから脱原発・・・・?この人らどういう思考してんだろ。聞いてみたい

小野寺まさる

この歳になって足し算と引き算が出来ないって愚かすぎません?

ーー記事ここまで

この Twitter に採用されている画像はどこかの市民団体と称する愚かな工作員たちが数十名集まって垂れ幕を掲げている写真になっている。そこには電気料金値上げ反対、だから脱原発を!と書かれている。 頭のおかしい知恵遅れとも言う。自分で電卓を叩かずに自分自身で世界を構築しないような人々が、社会の中でまともな正常人間と偽装しながら生きている。このような者たちが日本に9割以上詰まっている。特に高齢者の真っ赤な人々はこうした考え方を持つ。計算ができないのだ。

全てのものには対価を支払わなければならない。 お金を払わなくてはいけない。 安い電気代金を求めるのなら 電気を生産するシステム全体のコストを下げるしかない。 原発を止めてしまえばコストを上げるだけだ。こんな簡単な事が分からないのは自分で何もかもを計算していないからだ。自分で考えていないからだ。外側の言葉をただ単に右から左に流しているだけの人生を無意味にしてきたからだ。そのような者たちが声だけ大きく合理的な判断決断を全て破壊する。これを大衆の狂気というのならその通りであろう。ダグラスマレーはそうしたテーマで最近一冊の本を出していたが、 あれと同じものが日本の中にもある。

このような者たちから言論の自由を奪うべきではないか。このようなものたちに言論の自由を与えることはもう許されないのではないか。私はここまで極端なことを考える。確かに今言ったことは極端すぎる。がもはやこの最後の局面において自分でものを考えず、誰かから受け取っただけの言葉を真実だと多くの人々に強制させるような人間集団の活動を野放しにしていると、それは人間という生命種族そのものが絶滅に向かう。という概念を私はあなたに投げつける。

自らの判断を外側に準拠している丸投げしているような座標は、どれはもはや人間とは言えない。開かれた星における開かれた人間ではない。私はここまで一方的に考えている。別についてこなくてもよい。ついてこられては迷惑だ。あなたはあなたの道を歩け。


終了

https://video.fc2.com/content/20220606wSmL6ZMt

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/05 (Sun) 22:18:19

2022・65日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 89
──────────
2018/11/05月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

虚空蔵55

2018/11/4 No.394

今「宇宙全史」質疑応答7の校正に入っています。

校正とはいえ書き込むことは多く、会社の業務とは別に時間を作るのがとても難しくなっています。

あっという間に11月に入りましたが、この11月の真相とやがて来るべき12月の冬至の境界の本当の姿を皆さんが垣間見れるようにしておきたいとがんばっています。

とても大事な時期にさしかかっていますので、ここで学んでおられる方は必ず熟読されるようお勧めします。


===( 記事ここまで)


私はエネルギー密度の高い世界、数値の大きい世界を感じる力がないので、この上の55氏の書き込みにおける11月と12月の本当の姿、とでもいえるものは予測するしかないものだが、今までの流れからしたらそれは、世界構造線の分岐、世界構造線の振動数の上昇、そしてそれらの外部環境の設定変更における淘汰や選別などに関わるものではないかと勝手に思っている。

今は24節季に連動して大きな動きが起きるようにどうやらなっている。 それはある意味、24節季のタイミングの日数のサイクルにおいて、この地球という名称の星のジャンプアップが( 振動数の上昇が、アセンションが) 行われているのだろうという大体の推測がなりたつ。

我々は物質の固定されていない世界準拠で全体を見た時に、実存からの反映情報としての「 地球霊界とでも言えるタグ、名札」 がついている全ての存在は、それこそ原子一個、クオーク一個にいたるまで、何もかも全て同時に生成と消滅を表現しているという認識に立つことができる。 生成と消滅を同時に、しかもそれは同じ概念であるという事を私は中々理解出来ないが、おそらく相当間違っているとは思うが、しかし大体はそうだろうなととも思っている。 それは観測者の側の問題だからだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


この地球世界で他者から奪い取るだけでその存在を維持させよう、あまつさえその勢力を拡大させようと公然と行動を起こしている座標がある。儒教圏域だ。もちろんそこに中韓が含まれている。最大の牽引座標は中韓という言い方をする。これらの座標というのは人間世界に、つまり人間という生命種族に何かのバックを還元を行ったのか。全くしていない。つまり本当に彼らは奪い取るだけであり、人間というこの領域の中で、いやいや彼らの自然破壊の行動を見ていると、地球という環境全てから奪い取り、その上で中国なるものその眷属たちのみを維持拡大させることこそが この地球という学びの星の目的理由なのだと勝手に決めつけ動いているように見える。そしてそれはその通りなのだ。私の判定ではそうとしか取れない。

地球の一体物の一部の座標でありながら、 その一部の座標だけを生かし続けることこそが絶対的真理だと考える彼らの心の構造はどこから来ているのか。基本的には従うことしかしてこなかった樹木の連中と、恐竜人間、つまり実存と言われているゼロポイントと繋がっていない魂、さらに自分たちこそが特別であるという思いをさらにさらに強く持つ餓鬼のような心を持つ連中、そうしたものがない交ぜになっているということはわかる。

逆に言えばこれらの連中を体から排出してしまえば身体は正常に戻る。そんな概念も持てるだろう。 もっと言えばこれらの吸い取るシステムに体の悪い血液を吸わせ続け、それを体外に排出させ続け、体内の血液を正常な状態に近づけた後にこの吸い取るシステムを切り離せば地球という惑星、つまり体は健全な状態に本来の姿に戻るという言い方も一応はできる。あくまで一応だ。

自らの役割というものはそれぞれの単位座標が己の果たしていた役割に気づき、その上で自分の今までの行動が非合理的であると理解したのなら、自らの決断と行動の改変によって変えることができる。しかし私は中国なるものを見ていると自分たちは特別で一番なのだ無条件に、というこの明らかにゆがんだどうしようもないカタワの気持ちをずっと保ち続けている風にしか見えないので、変わるということを彼らに求めるのは相当難しいのかもしれないなと判定している。

そうしたもの全てを含めて我々は問題点を今洗い出し、一つ一つ丹念に潰していく解決していくその途中にあるのだろう、ということを私はあなたに伝えるのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220606VUyJZBUq

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/04 (Sat) 22:23:26

2022・64土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 88
──────────
2018/11/04日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は その奥にある企み 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

「徴用工」判決 「国際社会への挑戦」と批判 河野外相
2018年11月4日 20時55分「徴用工」判決
韓国の最高裁判所が太平洋戦争中の徴用をめぐる裁判で日本企業に賠償を命じた判決について、河野外務大臣は講演で「国際社会への挑戦だ」と批判しました。
韓国の最高裁判所は先月30日、太平洋戦争中の徴用をめぐる裁判で、新日鉄住金に損害賠償を命じる判決を言い渡しました。

河野外務大臣は4日夜、群馬県高崎市で講演し「日韓の国交正常化に伴って補償や賠償は、日本政府が韓国に経済協力を行い、韓国政府が国内での補償について責任を持つと取り決めた」と指摘しました。

そのうえで「判決は日韓の基本的な関係を根本からひっくり返すと同時に、国際法に基づいて秩序が成り立つ国際社会への挑戦で、考えられない」と批判しました。

また、河野大臣は北朝鮮が求める朝鮮戦争の終戦宣言に関連して「戦争が終わったら『在韓米軍はいらない』『共同訓練なんて必要ない』という話になるのは目に見えている。拉致・核・ミサイルの問題を解決してから制裁を解除するという順番を間違えてはいけない」と述べました。


===( NHK 記事ここまで)


ムンジェインという人物は、弁護士時代から韓国という国家は間違っていると主張していたゴリゴリの左。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 日米という勢力に造られた事が不愉快でたまらないらしいね。


だから、今の動きは将来的に韓国を無くすのだから、韓国ブランドの時にどんだけ悪事を働いても以後無関係というそういう計画が実によく見える。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 分かってはいたが、本当に汚いよね、この人たち。



陥没現象の巨大なものが、大陸沈降だという
見方をするのなら、これから先、朝鮮半島や
中国の沿岸部の相当が沈降して消えていくって
ことさえあるというのを彼ら分かっていない。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     なんだか意図的に大きなカルマを背負う事で、
     その事態を呼び込んでいる風にも見えるね。


----
終了
----


記事ここまで


たくさんのブログを集めたような プラットフォームがある。 その中では結局同じような考え方を持つ人々が 特定のグループに別れてそしてやっぱり似たようなことをしゃべっている。 その中で気になるのは結局のところ全部自分が正しいのだ、自分の主張は役に立つのだとでもいうような形の主張している人が多いということ。もちろんそこからお金につなげるような動きをしている人もいる。 しかし人間個人が正しいと決めるのは結構だがそれは後で大きな力というものによってだいたいは間違ったものとされるものだ。

しかしその時には未来の時点にいるので過去に言ったことなどに責任を取るものはいないからその間違ったこととされたことを言った人々は 責任追及を逃れ、 やっぱり未来方向に同じことを繰り返している。自分が正しいという表現だ。 これらの人々は既存の 競争ルール、システムなどからあぶれた人たちだ。 そこでは相手にされなくなったからこうしたブログなどの世界で自分にとってだけ都合のよい土俵のもとに言葉を展開している。 そうしたものを支持する人たちというのがやっぱり同じような魂の持ち主なのだろうなということは伺えるものだ。

例えばアニメの作品の感想を言い合ってるだけのまとめサイトのようなものがある。2ch やツイッターなどでたくさん見たことがあるでしょう。それらの人々というのは 毎週放映されているアニメを 笑ったり泣いたりくさしたり、 感想ばかりやっているが、大きな問題に気づいていない。 それはその中のただの従属物として存在しているということ。

だから そのアニメの質が年々、例えばクオリティの低い物になっていたとしても気づかないということ。ゆでガエルと同じ理論である。 となると全ての仕事や思索すら機械だとか人工知能だとか電脳空間だとかに置き換えられる奪われるという設定のもとにある人類が、 肉体や精神の確信がないままの状態で今の生き方を延々続けて行けばどうなるかといえば、 進化の止まった袋小路の中で立ち往生している自分に気づかずにその場所で死ぬということが始まる。

それらを打破するためには結局のところ クリエイティブというものの領域の中で行動の主体者である自分を見つけ出すしかない。おそらくは。 従属者、部品の一部としてのみあり続けるのも結構だがそれは全体になるものを規定した時にその滅びと共に自らの存在意義もなくしてしまう。消えるということだ。 行動の主体者というのは一人でこの世界をわって出るようなぐらいの意気を心意気を持ったような座標という言い方をするが、ある意味とても孤独な道だ。 本当に寂しいだろう。

しかし そういうことがおそらく我々人間に求められていることの複数ある課題の一つだ。そう私は捉えている。 人間というのは今のタンパク質系の炭素系の肉体の中だけにとどまって精神活動や肉体活動するためにあるものではない。それはおそらく全ての生命体がそうなのだが、 その先へ行く。つまり最終的にはそれぞれの肉体と言われているそれぞれの構成物質、限定された元素で作られた構成物質の肉体から出て、さらにその先を行くということがおそらく求められている。

それは突き詰めれば形のない世界まで行くだろう。なぜならば我々のこのオーム宇宙というのは形のある何かで表現されている世界だ。 限定されたものたちがたくさん集まって何かを表現する、答えを出すという課題が課せられている。 そこを抜けるということ。 それはどういう意味を持つのかといえば、おそらくはと限定するが、 形のない世界への チャレンジとでも言えるものになるのではないか。または形のない世界への合一とでも言うだろう。介入かもしれない、それは私には分からない。

形のない世界というのはいわゆる我々形のある世界における無の領域も恐らく全て含んでいる。我々はそれを何もないとしか認識することはできないが、 本当の表現は違うのだろう。無と言われている状態の中にもどうやら意識のような働きはあった。それは我々の観測からすると相当沈静化した止まったようにも見える状態ではあるがどうも意識の働きのようなものがあるようだ。

それをEOと言われている人が表現していたように思う。私はもちろん覚醒者ではないのでそういう本当のところはわからない。彼はイルプロラシオンから出たこのオーム宇宙から出た3人の覚醒者だそうだが、いや地球から出た3人のだったかしらないが、詳しいこと私は分からない。 我々は私はわかることを拾い集めてこの世界や自分を組み立てるしかない存在なのである。 進み続けるしかないものだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220605ftc30qWF

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/04 (Sat) 22:22:40

2022・64土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 87
──────────
2018/11/03土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 共食いの世界 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 日韓基本条約を破棄した韓国の動きは、日本国内の親韓派とでも言える連中の心に相当の焦燥葛藤を発生させただろう。精神エネルギーが沢山搾取されただろう。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 最終目標が米韓同盟の米国からの破棄宣言、在韓米軍撤退にあるのは今の時点でミエミエ。


韓国の側から言うと、国内の保守派=米国派に叩かれるからね。 >(´∀` )


( ・∀・)< だからそこに至る前の段階で日韓関係の悪化を更に深める。


日韓関係の悪化の継続では、米韓同盟が維持できるわけがない。 >(´∀` )



だから、最終的に日本企業に対しての
資産差し押さえを必ず韓国は行う。そして
今のムン政権はクチだけで、実際にはこれら
北朝鮮の工作員たちの動きを止めない。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          なんか南北ともに空爆を受けそうな
          方向に、本当に進み始めてるよね。


----
終了
----


記事ここまで


世界の支配層が何を思っているか知らないが、そもそも我々はこの人とこの人を世界の支配層だと勝手に決めているが、それが事実であるかどうかなど誰にもわからない。 あくまで 表層意識の五感で感じられる、この人を支配者、支配層だと決めているだけだ。本当の支配層というものは宇宙全史などの情報に見られるようにおそらくは我々の常識とは少し違う超能力であるとかそういうものを持つような人々であり、フリーメイソンの関係者だとでも言えるいい方をする。

この支配層たちの思惑通りに世界の動きが進んでいないように思える。 それはおそらく彼らも感じているのだが、彼らはそれを必死になってごまかす。つまり自分達の権威と面子を守るために、自分たちにもどうにもならないような状態が起きているのだがそれは自分たちが計画したものだ、どうだ怖いだろう恐れろ、という風に、やってもいないのに勝手に自作自演を、そうした情報を流している。

そういうふうに今の状態は見えないではない。 例えばワクチンなどの動きに関しても 当初はうまくいっていたんだろうなと思う。しかしだんだんと思惑通りにはならなくなった。それは変異体と呼ばれるオミクロンの存在を彼らがあそこまで予見していたのかと言うとどうもそうではないのではないか。

あそこまで弱毒化するとは思っていなかったのではないか。つまりウイルスと言われているものの効力が弱まると、ワクチンを打ちなさいという恐怖をベースとした命令が効かなくなる。だから彼らは慌てて猿痘という次のものを持ってきたのだろうなとここまではわかるのだ。 しかしサル痘では弱い。再び何か出してくるだろうなとは思う。

最終的にはそれを使って 2024年の大統領選挙における 投票を中止にするかまたは完全に電子化してしまう。 電子化してしまったらもう後はやりたい放題だ。不正のし放題だ。たとえ共和党に1万票入っていてもそれを一瞬にして0票にすることができる。 オバマ政権の時の8年間でそれらの不正投票システムというものは徹底的に研究されていた。 だから電子投票スマホによるアプリにする。アプリを使った大統領選挙投票、 そうしたものがこれからの2年間で当然のように出てくる。

電子化された時点でその国の政治は基本的に終わる。 しかし米国では投票をするために50 キロも100キロも移動しなくてはならないという地域、そうした現実があり、そういう田舎も本当にあり、 それらの人々に投票の権利を与えるのがなぜ悪いのだという論調、これを今の支配層等の広報機関であるマスコミが徹底的にキャンペーンを行えばそれは電子化アプリか電子投票サイトなどなどになっていく。

再び言うが電子化されたらその国の選挙はそれでおしまいだ。基本的には。必ず外部から 干渉される。 今回の自称バイデン大統領とやらのあの動きも結局はそういう外部からのコントロールによってなされたものだ。 自分たちの代表を選ぶ時ぐらい紙に名前を書いて苦労すればどうだと私は思う。

楽ちん快適さを求めて本当に大事な事を失ってしまう。わかっていて愚かなことをしてはいけない。私はこれをあなた私全ての全人類に勝手に言い放つのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220605MyNSkYsV

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/03 (Fri) 22:06:55

2022・63金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 86
──────────
2018/11/03金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 迫りくる大浄化 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 質疑応答5に、11月20日の最終決着の日、つまりある一定の段階を超えるという設定のその日意向、この地上で大浄化の動きが少しずつ始まる示唆があった。


===( 記事ここまで)


私は2020年の夏前後に陥没現象が開始されるだろうと見ている。 そして一年か二年か、もっとかは分からないが、ある一定の期間を通じて日本国内でまずその陥没現象が連続して起きるのだろうと見ている。 その流れの中で、20年後… の記述において、あれらの大筋がまだ有効であるのなら( 未来は確定していない) 、その陥没現象が起きた時に、中国韓国北朝鮮などは日本の領土を公然と奪い盗りに来るのだが、肝心の彼らの国家の内部においては、特に中国においては、大量の国民の消滅が起きており、それどころではない、という記述があった。

だから何が起きるかは分からないが、大量の人死にに関わる動きが、11月20日以降、恐らくは徐々にではあろうが起きてくるという風に私は捉えている。 そうなると1年2年の相当の短期間でそうした動きを実現化させるために必要なイベントはなにか。 誰がどう考えても戦争と疫病と天変地異になる。

私はだから、中国の中での分離独立のような動きが起きた時に、今の中央政府はためらいなく鎮圧の為に核兵器を使い、それによる大量の残留放射能が中国人たちを、そして北半球の人間をまず殺していくのかと考えた。 疫病は、これは全く人類が体験したことのないものが控えており、それが免疫機能が低下した人類を襲ううという構造だ。

そして天変地異においては、私はどうしても隕石の落下を考えてしまう。 地球には隕石を召喚する能力があると宇宙全史掲示板では語られていた。 そして20年後… だったかに、地球が陰始勢力に対して様々なものを用意しているという回答があったと思う。 それが隕石なのではないのかな、だ。

私も頑張って生きたい、生き延びたい、新しい世界を見たいと思っているが、こればっかりはどうなるか本当に分からないなあと色々考えるこの頃なのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 時事通信 62

ロシア軍は国土の約2割を掌握 ゼレンスキー氏

ウクライナ・ハルキウ州を視察のため訪問したウォロディミル・ゼレンスキー大統領(中央)。大統領府提供(2022年5月29日撮影・公開、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は2日、ロシア軍はクリミア(Crimea)半島と親ロ派勢力が実効支配する東部を含め、ウクライナの国土の約5分の1を掌握していると明らかにした。 【写真】ウクライナ兵、毎日60~100人戦死 大統領  ルクセンブルク議会でオンライン演説したゼレンスキー氏は、「現時点で、約20%の国土が占領者の支配下にある」と発言した。ロシア軍は東部ドンバス(Donbas)地方の支配を固めており、ウクライナ政府が東部地域を管轄する行政機関を置くドネツク州クラマトルスク(Kramatorsk)に進軍を続けている。

ーー記事ここまで

ロシアとウクライナの戦争がどうなるかはっきりとわかる人間はこの世界にはいない。少なくともこの世界の台本を書いてるやつは別としても。そしてこの台本を書いてるやつにしたところで本当のところはわかっていない。この世界は流動的要素が高く、不確定要素が高い。それがますます強くなっている風に見えるのでこういう意図を実現化するという旧来のやり方が機能しなくなっている。大分ランダムに近づいているかなと私は思う。

重要な事は台湾問題だ。我々にとっては今のまま戦争が停戦合意に至ったとしても中国は台湾を確実に100%侵攻する。なぜかと言えば台湾は国家承認されていない。国家承認されていない地域を国際社会が助けることはない。今のメディアでなんだか綺麗事の言葉がたくさん飛んでいるが 国家承認されていない地域を中国が侵略したとして、それを助ければ中国にある経済装置を人質に取られてしまっている西側が それらを全て犠牲にしてまで台湾を助けるということはない。国際社会というのは捨てる時はささっと見捨ててしまう。だからそれを見越した上で我々はどうしなくてはいけないのかと考えて行動を変えるしかない。

バイデン次期政権というのは少なくても後2年間続く。つまり習近平主席にチャンスがあるとすれば2024年までだと私は見る。ただし2024年の大統領選挙で再び不正選挙によって民主党の候補が勝てばそれはあと四年間伸びると言い方をする。

ただし今年の9月で習近平主席の3期はなんだかんだ言って決まる。だから任期としては2026年までは安泰だ。しかし彼は4期目を決めたいので2026年の秋までには何かの武勲を立てなくてはいけない。そうすると民主党政権が確実に続いている2024年までの間に台湾侵攻をやるのが一番可能性が高い。

昨日の時点で中国では駆逐艦5隻を同時に建造するという報道が出ていた。まだまだ増えるだろう Xデイは2024年の9月の全人代の前後だ。 私はそう考えている。おそらく2024年の パリ五輪に関連するような前後で世界は動き出すのではないか。そしてその時には中国で莫大な人間が死んでいて誰もいなくなっていたということも明らかになる。私は今の中国から出ている街中に人がいるという画像動画が相当数加工されたものであろうなという強い疑いを持っている。この事はいずれあなたに言う。


終了

https://video.fc2.com/content/202206049RCaUnDA

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/03 (Fri) 22:06:30

2022・63金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 85
──────────
2018/11/02金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 観測者の伝達 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 問題は、解決されなければならない。


===( 記事ここまで)


徴用工関連の韓国における一方的な判決が出た後に、これらの関係者だと自称する連中の数が翌日、20万人だったそれが一気に300万人になった。 今回の裁判の後に用意されているのが軍艦島での工員たちの裁判とやらで、これもどうせ韓国の一方的な勝訴になる。 関係者はあっという間に1000万人くらいになるだろう。 軍艦島とは一つの国家ほどのサイズがあったらしい( 棒読み)。

今回の徴用工員関連の判決は、世界の全ての国家に対して、かつて植民地政策を採用していた国家は、その植民地の関係者に、無条件で永久に莫大なカネを支払い続けろという構造になっている。 当人が死亡していても、家族が、その血族が生きていれば裁判を提訴出来るという構造はそれだ。 だから彼らは最初から盗ることしか考えず今回の裁判の全体構造を演出し、推し進めた。

しかしこの動きは、韓国に進出している数多くの日本企業から奪い盗るという事であり、この企業に勤務している現地採用の韓国人の雇用も奪う可能性が実に強いそれだ。 そしてそうなっていく。 私の見立てでは、どうせこれら裁判の関係者の背後には中国と北朝鮮の勢力があり、明確な日韓離反工作としてもこれは機能している動きだから、必ず差し押さえまでいく。

その時に、韓国国民は自分たちがどれだけ愚かな事をしたのかと気づく。 いや、本当に馬鹿で、何も気づかないかもしれない。 彼らは大量に消えるのだろう。 今回はその準備に見えて仕方ないのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


メタバースというものの考え方というのは私は宇宙全史に出てきたエホバが神官として生まれた時 確かアトランティスだったかどうだったか。ソドムとゴモラの施設を作った前後の話だったと思う。その国の体力気力精神力の優れたような若者たちを洞窟の中で彼の夕日に秘密の儀式に誘い出し催眠状態なようなもので生きたまま殺し心臓などをとり、といったような一連のやり方テクニックを経てその魂を宝石の中に封じ込めるという 情報伝達があったはずだ。

あの時のエホバというものは神官ではあったが地球原人というものを持っていなかった。私にはそう見える 彼は地球原人のようなエネルギー源を欲しがった必要であった。 それをおそらく人間の魂を宝石の中に複数閉じ込めて電池または発電機のように使ったのではないかなというのは私の見え方だ。

私はメタバースというものの背景にそうしたいとを感じる。人間の機能が一見拡張されているように見えるがそれは既存の肉体の中に閉じ込められたままの状態という表現を使うけれど、その状態での電脳空間での一見は能力が感覚が拡張したような 情報摂取にはなっているけれど metaverse というものを特定の誰かににぎられてしまっている状態では それは閉じ込められている、幽閉されているような状態に見えるのだ。

あなたはあなたの見え方というものをそれぞれ変えてみるということをやってみられるが良い 。この世界は奪い取る閉じ込めるという概念でできている。そのようにしか見えないものが多い。便利に見えるものが実は牢獄への入り口だったあることなのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/202206042VU66wD0

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/02 (Thu) 22:13:52

2022・62木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 84
──────────
2018/11/01木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 全ての決着点 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 11月20日は( その前後はという言い方だろうが) この地上における全ての存在の決着点として設定されている。 世界構造線の分岐ポイントだと捉える。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 今この瞬間も、物質の固定されていない領域における地球の振動数は高まっている。正確に言ったら全体の総合合算総合系の平均が高まっている。


本当はそんな表現ですらないんだろけど、そんな風にしか言いようがないというのはあるよね。 >(´∀` )


( ・∀・)< その振動する巨大な領域の、それぞれにエネルギー値の違う、その何処に自分が合成表現されるのか、かな。


11月20日というのはそれらの、自分が進むべき場所への移動、切り替えポイントだっていうイメージがあるよね。 >(´∀` )



問題はその事に対する理解を、相当の
人間が未だに持っていないところにある。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          気づいた時には移動完了。いや、
          そもそも気づきすらなさそうだ。


----
終了
----


記事ここまで


エルランティと言われる集団勢力が、ラ宇宙というところからこのオーム宇宙にやってきた侵略者、この概念をもつ。 もちろんこれは仮の設定でしかなく間違っている可能性の方が非常に高いがそうだったらどうなのかということだ。

彼らは他の宇宙に、他の星系にどんどんと進出してそこの住人達の DNA というものをベースとしたエネルギー収集装置受信装置とでも言えるものを自分たちの宇宙船の中に持っていたようである。 あくまでこれも仮説だ。

だがそれらが事実だとするのならこの地球上にいるエルランティ関係者とでも言えるものというのはそもそもがやはり地球からエネルギーを奪うためにやってきた強奪者という見方をせざるを得ない。そして私は中国韓国などに見られる儒教圏域は、彼らの最大の縄張り、本社という言い方をするので彼らの行状を生き方を考え方を行動を見ればだいたいのところはそうなのだろうなと判定している。

だからそれらに繋がるような いるイルプロラシオンを含めるすべてというのはこの山賊団の一味だ。 加害者だ。私はそこまで言葉を使う。

それらの勢力は生まれてから今この瞬間まで自分がただ利用されるためだけに生まれてきたという概念はおそらく持っていないし、 自分がこのオーム宇宙というところに散々恩義を受けておきながらこのオーム宇宙というところからエネルギーを抜き取るための泥棒装置になっていたということの概念も持たない。

自分自身がいつも被害者だというようなそうした心の形を絶対に捨てない。変えない。 それはつまり 自分たちがスパイであるがゆえに そうした設定カバーを持ち続けるという命令のもとに生きているからだ。私にはこのように見える。 どこの世界にもスパイがどこの世界にも裏切り者がどこの世界にも奪い取るものがいる。 それが肉体が固定されていない領域にも広がっている。

そういう意図を持った人々が 見た目のビジュアルが人間とまったく同じものであると言う 事実に気づいた時、 彼ら自称被害者、自称虐げられてきた者たちというのはどのように思うかだ。 それでも客観視できず 自らに課せられた罠とでも言えるもの外せないのなら 彼らはそのままここで終わっていくのだろう。 もっとも本来であるなら人間としてのビジュアルの形云々というのは どうとでもできることだ あくまでモデルの提示なのだろうと一応は言っておく。


終了

https://video.fc2.com/content/2022060333Q3kCy9

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/02 (Thu) 22:13:32

2022・62木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 83
──────────
2018/11/01木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

田中●●

2018/10/30 No.3649

非公開情報権利の取得を希望
名前:田中●●
住所:
電話番号:●●●●
メールアドレス:●●●●
株式の取得日時:2018年10月22日
証券会社名:●●証券


遅くなりました

「保留」というお答えが降りて来ています



虚空蔵55

いくと

2018/10/30 No.3648

①2018・10・29
虚空蔵55様、みわ様

質疑応答6巻で取り扱っていただけるとのこと。思ってもみないことでしたので、驚きました。

この掲示板では、生き恥を晒すぐらいの気持ちで書き込んだ方がいいと思って書き込んで来ましたので、それが活字になるとは、文字通りお恥ずかしい限りですが、学びに供していただけるのでしたら、光栄でもあり、本望でもあります。

気づきを得る機会は苦しい場面もあるかもしれませんが、気づきを得ることはとても愉快なものでもあります。お祈りのおかげで、またお祈りに導いてくださった宇宙全史のおかげで、有り難い生を送らせていただいております。

いつもご迷惑ばかりかけてしまい申し訳ありませんが、このような形で些かでもお役に立てることを喜ばしく思っています。

ありがとうございます。


②2018・10・30
虚空蔵55さま、みわさま

昨夜の書き込みですが、早速やってしまいました…。つくづく頓珍漢な私です。

今夜、また改めて訂正させていただきたく思います。


③2018・10・30
虚空蔵55さま、みわさま

時間が経つにつれて、また間違った見解が出てくるかもと思って少し間を置こうと思ったのですが、むしろ、それは都度直したほうがいいと思い直し、夜を待たずに前回分を訂正させていただきます。

「思ってもおらず」というところに、まだ欺瞞が残っておりました。現実になるとは思っていなかったので、意外だったことは本当なのですが、夢想していたという意味では「思っていた」ことでした。

特にこの頃はよく夢想していたので、「そろそろ夢想もいい加減にしないとな」と思うぐらいには夢想していました。もしかしますと、NO.3645の「本当の望み」とも関係してくるところなのでしょうか?

現実がどのように運ばれるかは、想像もつきません。ただタイムリーに濃ゆい学びをさせていただいている恩恵が、あまりにも貴重なもので、突如として現れてくる恩寵に茫然としつつ、かつ得難い命運(めぐり合わせ)に感謝の思いでいます。

五井先生、月読之大神様、虚空蔵55様、みわ様、守護霊様、守護神様、ありがとうございます。

明るく楽しく元気よく

2018/10/30 No.3647

虚空蔵55さま、みわさま、当BBSの仲間の皆さま、守護霊さま、守護神さま、五井先生、月読之大神さま、
 この大変革期におきましても変わらぬお導きをいただきありがとうございます。
 宇宙全史 質疑応答4 を購入して読んでいるところですが、「あわてず騒がず」の章で当方の意見を取り上げていただきありがとうございました。「あわてず騒がず」は当方のおっちょこちょいな面を見事に言い当てた言葉であり、苦笑いいたしました。その後フリーメーソンに関する学びを通じて、メキシコ湾原油流出事故をはじめ地球上で起こったり、起っているネガティブな事象の背景にある暗闇の部分について理解を深めることができました。ありがとうございます。
 次の章「気づきに気づく」での月読之大神さまのお言葉は胸に響き入る内容でした。世界平和の祈り一念の生活の中での指針といたします。
 引き続き、ご指導とご啓示をよろしくお願いいたします。

 世界人類が平和でありますように
 日本が平和でありますように
 私たちの天命が完うされますように
 守護霊さま、守護神さま、五井先生、ありがとうございます。

2018年10月29日
明るく楽しく元気よく
スーザン

2018/10/30 No.3646

虚空蔵55様、みわ様

「宇宙全史」質疑応答4に続き、質疑応答5も発行して頂けるとのこと、ありがとうございます。

質疑応答5も、その内容を自らの経験として大きな学びに昇華していけるよう、読み進めさせて頂きたいと思います。

最近は私の活動内容からしても、多くの方に何らかのアドバイスをさせて頂く必要が増えたため、数多の人生経験を体験し学ぶことが出来るというチャンスを頂けることは、この上なく有難いことと感じております(アドバイスをさせて頂く人間にしては、女性のお尻ばかり追いかけているという自らのキャラクターとの乖離がやや気になります)。

先日、その活動の一環として、NE運命解析士として熊本のイベントに出店させて頂きました。

そのイベントでは、とても有難いことに、れんげ草様とお会いする機会を頂けました(れんげ草様、その時の内容を投稿して下さり、本当にありがとうございました)。

私では役不足であることは否めませんでしたが、しかしそれで適当にこなす理由にはなりませんので、出来る限りの準備をして臨ませて頂きました。

実際にれんげ草様にお会いしてみると、色々と大変なことがおありになりながらも、常にお祈りを欠かさず、五井先生に全てをお預けしてしまっている姿勢に心を動かされる場面が幾度となくありました。

その姿勢に触発されて、私の方も一生懸命お話をさせて頂きましたが、終わってみると只々己の無能さを露呈したばかりであったと感じましたので、結果は全て五井先生にお任せしたいと思います。

五井先生、どうぞよろしくお願い致します。

私も、今後幸せになっていけますよう、己の良心に道を問い続け、あがき続けて、そして最終的には五井先生に全てをお任せできるような境地を目指していきたいと思います。

虚空蔵55様、みわ様、月読之大神様、五井先生いつもありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2018・10・27


===( 記事ここまで)


宇宙全史に関わる人々が少しずつ集められている風な印象を受ける。 これら集団における成功の可否が、これからの地球の進行に恐らくは影響を与えるのだとは思う。 思うがでは実際にそれがどういう風に連携しているのか、帰結するのかなどに関しては当然ながら私には全くわからない。

私は何処にいるのか。 という事の問を自分にときどきするだけだ。 すべてなるものが実存であるのだと今勝手に決めるのなら、それは結局本当に す べ て があるのだから、保有するエネルギーの量と数値、そして持っている可能性の点プレート、振動波形の型のパターンによって創出される世界は、それこそ全てあるだろう。

我々はヒューマノイド形態の器から世界を見る。 しかし例えばアメーバー形態における知的生命体が構築する世界の形は当然違う。 それらの世界と我々の世界に共通点があるのかないのか、そういう事はわからないが、少なくとも言えるだろうことは、それは実存の外には無いということだ。

もっとも、それとかこれとかあれとかの、指示名詞で表現されるようなものではないだろうが。 しかし大きな大きな実存領域の中に、今だったらアメーバー生命体の構築した宇宙、認識、そして現象化があるのだし、ヒューマノイドはヒューマノイドにおけるそれらがある。 同じ領域の中の振動波形違いに過ぎない。 こんな表現も可能になる。

この、思うという事での実体化、すら更に離れたその先が、勿論当然それはあるだろうが、ではそれがどういうものなのかは正直わからない。 しかし有るだろうなとは言う。 我々は、この文章を読んでいる貴方は、 ある側の 存在であり、そこに自覚があるのだと決めている設定下で世界を見ているからだ。

光子の側から捉える世界、そして暗黒子の側から捉える世界、それぞれにあるだろう。 波形とはプラスマイナス両方向にある。 そして、 無い側の世界 に自覚を設定している存在も恐らくはあるのである。 ややこしいなあ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター フジスエケンゾウ

N党立花氏のツイートおよびYoutubeでの発言に関して、事実関係は以下の通りです。10億円につきましても、私は存じ上げません。 pic.twitter.com/RV

ーー
Mistrust

@Unfair66

中国の人脈は復活したのかな

https://mobile.twitter.com/Unfair66/status/15320080759638056...

ーー

有本 香 Kaori Arimoto

@arimoto_kaori

立花代表の暴露に対する藤末健三議員のコメント。解釈は、読んだ方々にお任せしますが、私はこういう紙一枚的なコメントのみでなく、短い動画でいいから肉声で語るべきではないかと思います。

ーー記事ここまで

NHK 党の立花党首が自分の所に接近してきた中国の共産党関係者としか思えない日本の政治家の地位を金で買おうとしたという事においての一連の暴露の動き。そしてそれを紹介したのが自民党の議員と日本維新の会の議員関係者などなどの明らかに中国マフィア工作員としか思えないような 人々がいたということの暴露も行われた。

これらの事実をもちろんのことだが日本のマスコミは100%伝えない。さらに Twitter や2ch などの工作員が山ほどいるような、つまり中国韓国の工作員が山ほど日本語を使って本国から工作をしているようなそれらの領域でも意図的に無視をされている。 つまり本当にやばい案件、中韓が日本を侵略するために具体的にどのような動きをしているのかということを日本国民に知らせたくないとわかる。

令和新撰組やら何やらの たくさんの極左の人々がやっぱり中国と繋がっており、大きく中国人を日本の政界に入れ込むために強く協力していたということも明らかになっている。 自民党を含める保守の中にも中国と繋がる売国奴が山ほど居るとわかった以上色々な考え方はあると思うが、 保守の勢力を含めて全ての この中国の関係者を 落としていかなければ、 索敵しそれらの行動活動を監視し、中国韓国の為に活動するというこういうやつらを封じ込めなければ、 我々日本の新生はない。

我々日本がまず真っ先に変わらなければ地球の新生はない。 そのとてつもない概念を持ってこれらの情報を見て頂きたい。

我々は気づかなさすぎた。その責任を取らなくてはならない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220603qvAF4WPk

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/01 (Wed) 22:09:25

2022・61水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 82
──────────
2018/10/31水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 30日に徴用工判決が出た 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 当日までこれらの関係者が20万人と言っていたが、翌日には300万人だと主張しだした。 彼らは奪うことしか考えない。 もうオシマイだな。


===( 記事ここまで)


(,,゚Д゚)< 徴用工関連の訴訟が予定されている日本の企業の70社がある。


全て提訴されるでしょう。そして不思議な事に誰しもが気づく。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< そう。それは、今の韓国が日本から奪い取りたい技術を持っている会社ばかりがその名前に上がっているということだ。


それはそのうち70社から、戦後に出来た、全く朝鮮半島に関係のない会社が最先端技術持っていたら、当たり前の様にリストに入ってゆきますね。 >(´∀` )



まあ、色々あるとは思いますが、
もう日韓関係とやらと都合よく言ってた
勢力の確実なる終わりの始まりですよね。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     二国間条約を破棄するという時点で、
     国内法を国家間条約よりも上にする時点で、
     正直韓国はもう終わったと言っていいね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 大紀元 531

中国共産党の「浸透工作」

中国関連の経済安保問題、国会でも議論 地方議員から陳情も

27日の衆院予算委員会では、大阪の電力供給事業に中国企業「上海電力」が参入することについて、経済安全保障の面から議論が行われた。外国為替法や経済安保法制による規制はあるものの、野党議員はその効力を疑問視した。同日、大阪港湾局が中国と締結した協定について、地方議員が陳情書を提出した。

青柳仁士議員(日本維新の会)は27日の衆院予算委員会で、大阪市南港咲洲のメガソーラー発電所(太陽光発電)に中国企業「上海電力」が参入することについて懸念を示した。経済など非軍事分野で相手国に打撃を加える「超限戦」を国家の政策として中国が行っている以上、「日本国民の基幹インフラである電力を中国企業が提供する状況は極めて懸念される」と指摘した。

ーー記事ここまで

私の一方的な見え方なのだが精神世界の一部の人々、そして例えばリベラルやら赤いのが多いとされる道民、北海道民だが、そういうような現地の連中においてやたらと中国や韓国の悪口を許さない的な、そういう批判をすると反発を覚えるとでも言う表現をするようなキャラクターが私の目に入ることが多かった。 もちろん例えば自分の仕事が中国韓国に関わるような下請け会社に勤めているだとか色々事情はあるだろう。特にこの部分、金の部分に関しての養護、これはあるだろう。

そうした反発を覚えるような人々が正義感があるであるとか人種差別は許さないだとか、そういうことを正すような上から目線の傲慢の海の中にあるのだとか、色々な考え方は出来たと思う。 しかし私はこれを言っておく。なぜ彼らがあんなに中韓に入れ込むのか。

結果としてなぜ都合よく人種差別が、とかなどと言うのか。私はそれを大きくはイルプロラシオンと言われているものたちの、樹木のものたちの性質性状だという風に捉えている。 私は確か中国はエルランティ派閥の縄張りだろうというような事を言った。 それは彼らの 生き方表現の仕方からそうとしか取れないという私の判断なのだが、エルランティ派閥と言ったらそれはイルプロラシオンだ。

つまりエローラビータの人々を神と崇める樹木の存在たちがいる。 私はその観点に従ってこれら人間集団を見た。その時に彼らがなぜ精神世界サークル的なものを含めて集ろうとするのかというのもなんとなく腑に落ちた。 彼らは前の星で同じことをやっていた。そして地球でも同じことを繰り返している。おそらくそうなのだろうなという判断をした。

イルプロラシオンの中にも当然三角形の支配構造が必ずあった。エロラヴィータからの声を聞くものとそうでないものという区分けが必ずあっただろう。イルプロラシオンの中の支配層に属していたような連中がそれ以外の下じもに対して取っていたような態度、教導だとか導くだとか、そのような態度を地球にやってきて再び繰り返しているのだなと私は判定した。 あなたは自分で考えてみられるがよい。

この従い癖が強すぎる連中をどうにかしなければ、この地球に新しい世界はやって来ないと私は大体のところそう理解している。


終了

https://video.fc2.com/content/202206025v26wPzL

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/06/01 (Wed) 22:09:06

2022・61水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 81
──────────
2018/10/31水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 日本を破壊する陰始勢力 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 今回財務省などが勝手に主導して推し進めている、実質上の海外から移民政策の性急な実現への動きは、陰始勢力に真っ先に対抗する日本を破壊する為のものだ。


===( 記事ここまで)


建前上、人手不足を解消する為にとやっているこの実質移民政策は、既存の世界の今の進行において、真っ先に陰始勢力と対抗する事を自ら決断して覚悟してこれを背負った日本なるものを破壊する為に仕掛けられている謀略だ。

官僚の中には多くの陰始勢力の配下が中の人として入っている。 私はいまの財務省を中心とした連中の動きの背後に、明確にエル・ランティ勢力( 中国共産をこの場合は中心イメージとする) とエホバの存在を見る。 ( エホバもまた、あの単一性の事を考えると中国に相当入っているだろう)

これらの勢力が、今まで影に隠れていた背後の宇宙人勢力と結託して、公然と日本に対しての破壊工作をしかけてきた……それが今回の実質上の移民政策だと見る。

こうした事の全ての全てを見破って、我々はこの動きを壊さなければならない。 この現象の世界における現実の政治とは、その法制度の改変によってなされる。 その法制度の部分をかれら官僚支配層=陰始勢力たちは、既存のマスコミメディア=陰始勢力とタッグを組んで勝手に推し進める。 こうした動きの全てを見破れ、そして声を上げ、よそに伝えよ。

そういう事が、その動きが、日本人がまっさきにこれら陰始勢力に立ち向かっていく事を決めたというの言葉の中に含まれるものだと私は考えている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


現在の地球の進行状況というのは今年の4月の段階で相当危険だったようだ。つまりそれはおそらくはロシアとウクライナの戦争において核兵器が使われる使われないということを含める危険な兆候があった。こうした言い方をする。確かにあの時点でプーチン大統領は核兵器を使うかもしれないという脅しを出していた。しかしそれをさせるために米国を中心とした勢力は動いたという風にも見る。しかし彼らは自分たちがやりすぎたということを恐らくは気づいた。

戦争を長期化させ儲けるということは主目的ではあるが欧州各地域を、核兵器の汚染による損害、そこまでは出したくないそういう思惑が見える。 今の動きを見ていると西側の国家の中に特に今の米国に戦略的思考というものはまったくないのだなということがわかる。プーチン大統領、つまりロシア人の潜在意識の総合合算の方がよほど戦略的であるという言い方。

今回のロシアとウクライナの戦争の奥底には結局のところローマで分裂したキリスト教、つまりバチカンと東方正教会と言われているものの何十年何百年にわたっての、いや何千年にもわたって続いてきた対立相剋がある。 宗教など捨ててしまえと思うのだが彼らはそれを手放さない。しがみつく。

なぜ自分の生活を精神的に豊かにするためのものだと決めるのならそれをホビーであるとか何らかの、生産性はないがそれを組み立てた時に構築した時に一瞬だけ得られる偕楽のシステム、技術手法、このように見ないのか。 一つの試練や一つの言葉で全体のなるものの全てを誘導コントロールなどしてはならない。 全ての正解は流動性による動きでできている。 その辺りを考えてもっと解明的になっていただきたいと私は思うのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220602PHf4rXrS

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/31 (Tue) 22:11:57

2022・531火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 80
──────────
2018/10/30火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 自作自演とDOS攻撃 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 シリアから自称開放されたジャーナリスト、安田純平とやらが、実は誘拐保険金をだまし取るための詐欺師だったのではないかという疑いが上昇中。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< この保険金詐欺の話が出た途端、保守系サイトがダウンしてる。


恐らくは海外の保険会社の日本人社員に見せないためにだろうね。 >(´∀` )


( ・∀・)< 10月30日には徴用工問題における韓国の最高裁の判決が出て、この動きが一瞬霞んだ。そのまま続くのなら、保守系サイトの復活だろう。


なんか本当にそうなりそうで怖い(笑) >(´∀` )



シリアなんて、基本装甲車に乗せてもらって
取材する場所なのに、単身で5回もいって、
5回も捕まって、生きて帰ってこれるという時点で
全体が胡散臭い。疑われても仕方ない。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          カネ目当ての自作自演だったと言われても
          仕方ないよね。当人まともに記者会見すら
          してないし。ボロが出るからだろうね。


----
終了
----


記事ここまで


私があなたによく騙されるな、だましを見破れみたいなことをしつこいくらいに言うのは、人間のレベル、つまりこの現実世界と言われている空間の中で人間の個人が、座標がだましにくくなる騙されにくくなる全てを見破るという方向性の精神の波形を獲得すると、そしてその頭数を増やすと、その影響というのは上位の座標に反映すると見るからである。もちろん下の方の座標にも反映するだろう。

我々はフリーメイソンと言われているものの契約において自分の表層意識とは全く関わりのない、というよりも関わりはあるのだが認識することのできない潜在意識の中での勝手な契約、というものがあるのを知った。それを解除するためにはそういうシステムがあるのだと理解した上でもう騙すなと言う反抗、抵抗、これを表現しなくてはならないのだということを知った。誰にそれを訴えるのか。おそらくそれは評議会といわれている座標になるだろう。

我々は新しい存在にならなければならないとするのなら、そしてそれはそうなのだが、騙されるということはその状態で自らの思念のエネルギー精神エネルギーを、騙している側に自動的に差し出している状態だから、それは自分自身の器の中からエネルギーがダダ漏れに抜けている状態とも言える。 本来変わっていかなければならないその座標が穴の空いたバケツではエネルギーがたまらないのだからいつまでたっても変身できないとなってしまう。そういう意味においても騙されないようにと私は言うのである。

どうやらこの世界は騙し奪い、そして強いものが下のものを一方的に食い散らかすとでもいえるシステムのもとに動いてるようだ。おそらくその非合理的な状況を根本から改善したい、変えたいという勢力が今のこの地球救済計画とでもいえるものに関わっておられるのだろうなと私は勝手なこと言うのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220601f4e9PBV4

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/31 (Tue) 22:11:34

2022・531火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 79
──────────
2018/10/30火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 30日に判決が出る 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 同日韓国の最高裁における判決が出る。どうせ日本の主張は無視される。


===( 記事ここまで)


(,,゚Д゚)< 問題はその後なんだよな。


日本企業に対して、最低総額2・2兆円の支払いをやらせる方向で韓国の連中は息巻いていますね。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 日本企業の資産も凍結するとかいってるが、それやると日本も対抗上、日本の全ての韓国資産を凍結する流れに入る訳で、連中分かってんのかな。


分かってたらそもそも今回の動きにはならないのでは。 >(´∀` )



最悪な時期に最悪な判断をするのが
韓国と言われています。その期待通りの
動きをするでしょう。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     韓国から世界が孤立していく(笑)


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 朝日 530

岸田総理大臣が、防衛費の相当な増額を表明したことをめぐり野党側は、台湾有事を起こさないために外交努力で中国を抑えるべきだと岸田総理大臣をただしました。

野党側はウクライナ情勢をきっかけに軍備増強の世論が広がっているのは非常に危険だと指摘した上で岸田総理に外交の力をもっと強調するべきだと求めました。

立憲民主党・有田芳生議員「外交の力で中国を抑える。台湾有事をやらない。そして万が一何か動きがあっても、米軍が動かないような交渉をやってほしいんです。一番危ないのは沖縄なんですよ」

岸田総理「我が国の防衛力の強化と日米同盟の抑止力対処力の強化、これは大事だと思います。ただしこの前提として我が国として外交力を使って、我が国にとって好ましい国際環境をつくり出していく、こうした努力をすることがまず求められると考えます」

その上で岸田総理は「不透明な国際情勢の中で、いかなる事態においても、国民の命や暮らしを守るために、政府として何を備えなければいけないのか。こうした議論も並行して進めていきたい」と述べ、防衛費の相当な増額などにも理解を求めました。

ーー記事ここまで

有田芳生という人物は明確に北朝鮮と繋がっているのであり韓国とも繋がっているだろう。そのように言われる。ということは中国のコントロールを受けているロボットだということである。その彼が日米軍事同盟をどんなことがあっても起動させるなと命令しているその姿は本当に滑稽だ。自分が工作員であるということが明らかになってしまっているのにもかかわらず日本人が大量に死んでもかまわないということを主張する彼というのは一体どの国の国民なのか。

日本という最大限豊かで恵まれた国家制度の中で好き勝手をやってきたような人物が、日米同盟を破壊して中国の軍門に下り、日本人のすべてを三等市民として落とせ、ウイグルやチベットのようになるべきだ。というふうなその前段階の主張を国会議員として主張させる。こんなものを税金で雇わなくてはいけない我々日本人の悲劇。

比例代表制というものを改めるべきだ。 永久にずっと比例代表によって選出されるという仕組みを改めるべきだ。1回ぐらいなら許す。しかし2回目以降は選挙区から出るといったような法律の整備をするべきだ。この比例代表というものを悪用して左側の連中が徹底的に日本を破壊するために策動している。辻元清美も今度の比例代表で立憲民主党に返り咲く。党首になるだろう。なぜ明らかに大陸朝鮮半島勢力のスパイを受け入れなくてはいけないのか。どうしてこの事に多くの人々は気づかないのか。

我々の制度は欠陥だらけだ。外側のスパイにいいようにされるためにわざわざと穴が開けてある。そういう風にしか見えない。有田芳生の過去の発言と言動と行動を見れば彼が明確にあちらのスパイなのだろうなあ、工作員なんだろうなあと疑われても仕方ないのだ。 我々はこうした外からギャラをもらって動いてるような人々の動きに対して無頓着でありすぎた。だからこんな酷い日本になってしまった。その上でどうやってこれを正していくのかということを全ての日本人が考えて行動を変えなくてはいけないのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220601WKE2y3bz

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/30 (Mon) 22:04:08

2022・530月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 78
──────────
2018/10/29月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 産経 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

徴用工訴訟、韓国最高裁30日判決 日韓協定で解決済みの請求権問題

10/29(月) 19:44配信?

 【ソウル=名村隆寛】韓国最高裁は30日、日本の朝鮮半島統治下で徴用工として日本で労働を強いられたという韓国人が新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟の判決を言い渡す。

 請求権問題は1965年の日韓請求権協定で解決済みで、1、2審では原告が敗訴。だが、最高裁は2012年に上告審で2審判決を破棄。ソウル高裁は13年の差し戻し審判決で、新日鉄住金に計4億ウォン(約3900万円)の賠償を命じ、新日鉄住金が上告した。

 請求権協定に基づけば個人の請求権は法的には救済されない。原告勝訴の場合、日韓関係に悪影響が出るのは必至。韓国では最高裁の判断を控え、対日関係悪化への懸念がメディアや財界などから出ている。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< しかしやっぱりどうせ日本にカネ払えの判決が出る。


おおよそ2、2兆円を支払えという方向に持っていきたいみたいですね。 >(´∀` )


( ・∀・)< 韓国国内の日本企業、そして国外の日本企業の資産も差し押さえするんだそうだ。


仮にそれを本当にやったとしたら、韓国の通貨のウオンなんて、1年もしないうちに紙切れになると思うのですが。 >(´∀` )



世界の投資家たちは、韓国という国家地域が
日本の生産システムにおける従属変数という
実態を理解している。日本が韓国から資本を
撤退させる動きをするのなら、それらが一気に
表に出てくる。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          でも今の韓国は北と中国の犬だから、
          だから日本敵視を深めるだけだろうね。


----
終了
----


記事ここまで


今回のロシアとウクライナの戦争において米国の関係各国に対する圧力というもの誘導というものは間違いなくあった。米国が自ら戦争をプロデュースしその後でそれを止めているような演出をしていた。ブリンケン国務長官などが秋から末ぐらいにかけて中国を含める関係各国にロシアがウクライナに対する侵攻しようとしていると言った。まずアナウンスを徹底的に行っていたしかしロシアはその時点では動くつもりは本当になかったのである。

プーチン大統領が侵攻を決めたのは恐らくは2月の10日あたり。その前後で米国がウクライナをつっついてロシアを戦争に導き出すための様々な虐殺を含める戦争犯罪に近いというよりもそれそのもののことを仕掛けていた。それをわざとロシアの兵隊、分析官たちに目撃さsrプーチン大統領現場に引きずり出した。こんな言い方は残念ながらできるかもしれない。

現在の戦争が、特に今は米国によってコントロールされているということがロシア系のサイト、トルコ系のサイトなどによって暴かれている。我々日本は西側の情報機関から発信される情報しか見ていないので戦争の実相が分からない ロシア系のウェブサイトにニューウエスタン Outlook がある そこが26日伝えていたが米国は今の戦争をさらに拡大させるためにということも含めてトルコに圧力をかけている。

トルコが北欧の二つの国 NATO 加盟を承認しないというのは条件闘争ではあるのだがこの米国の見え見えの、ロシアを完全な戦争状態、戦争をさらに拡大してプーチン体制を破壊するためにスウェーデンとフィンランドの NATO 加盟による戦線の拡大は必須条件なので、何としてもトルコにそれを飲ませなければならないなという側面の思惑も含め、ゼレンスキーにトルコに対しての相当の挑発な動きをさせている。

ウクライナという国はトルコの船に対しても徹底的なテロ攻撃を仕掛けてるこの言い方しかできない。 トルコに啓発の書だったかのタイトル左派系の新聞がある。日本の左派とは違って本当の左派であるが、 彼らが3月24日に出していた記事においてはウクライナ武装民兵によるトルコ貨物船襲撃の報道をしていた。ところが腕に青い帯が巻かれているのはアゾフ大隊の証明だ。

5月9日の記事においては2014年のオデッサの虐殺、そしてそれに関わるネオナチスつまりアゾフ大隊やバンデラに関して徹底的に特集をした。そして現在の戦争におけるウクライナ政権が山ほど出している偽情報の拡散に関しては2月の28日の記事で大特集をしていた。

トルコとロシアは1568年から1918年まで12回も戦争している。 その上イギリスとは敵でもあり味方でもあった。つまり何を言いたいかと言うとトルコは戦争慣れをしている。戦争の時にどのような状態が起きるのかということを世界の他の国に比べて一番客観的にそして分析的にさらにそれにおける対処そうしたものを表現する、対応する、これに長けている。

世界中にわざと噛み付いて炎上商法の元に自らの国、座標の中に補助金であるとか兵器であるとかを呼び込むという営業活動しているゼレンスキー大統領と言われているものの背後には誰がいるのか。その思惑は何なのか。ということを全て理解している。私はそのように判定する。

話はズレるが沖縄の玉城知事がゼレンスキーですと発言したことに対して有識者会議のメンバーは受けていた。これが伝わっていない。つまり集められた有識者会議は中韓北朝鮮ロシアなどに関わるような、特に中韓に関わるような経済を通じてのそして何らかの利益供与を通じてのスパイ工作員たち御用学者たちばかりであり、経済人関係者たちばかりであり、そういうものの総合の意見として、自分たちでは何の努力もしないが米軍を追い出したいというそうした本音が強くあり、それが受けたというあのお笑いにも値いしない冗談にもなっていないそれ、本人は受けるつもりだったそうだが、それに大きく反応してやんややんやの喝采がその時は出ていた。というこの肝心の部分が伝えられていない。

玉置も相当に危険な男だ。劣化ゼレンスキーという言い方になる。軽薄そのものであり知事という責任のある要職につけるべき男ではない。

何の能力もない人間を重要な座につける、つけさせられる。ゼレンスキーも頭がいいだとかどうとか言われるがしかし、本当に政治家の素養があるのかと考えた時にそれはないと判断せざるを得ない。それは玉置にしたところで同じだ。そうしたものを選ばざるを得ない我々の情けなさ、有権者の情けなさ。

政治というものは結局のところ全てを決めるシステムになっている、この既存の社会において。そこに至る考えが何もないという我々の愚かさ。 そうしたものを今回のロシアとウクライナの戦争でほんの少しでもいいから気づかなければならないのだということを私は勝手に言う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220531ud5sLykZ

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/30 (Mon) 22:03:45

2022・530月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 77
──────────
2018/10/29月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は その先にあるもの 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 最終的には感謝しかない。 しかしそれさえも通過していく何かであり、その先はあるだろうなという考えが私の中には漠然としてだが、ある。


===( 記事ここまで)


我々は大気を呼吸する。 大気がなければ死ぬ。 だから本来は存在している間じゅう、この大気に対して感謝をしていなければならない。 しかしそんな事をしているという人は聞いたことがない。 いるかもしれないが、ほぼいないと言ってもいい。 大気を呼吸するというのは、存在がそこにあるというのと同義で、それら一連の諸動作、所作の意味すら想起しない。 あるとかないとか、そんな事すら考えない。

人間が感謝に対して行き着くある一定の到達点はおそらくそれだ。 私はそう考える。 感謝はある。 常にある。 しかしそれはそれで当然あるに決まっているものとして、その先がある。 こうした言い方になる。 しかしでは、その先とは何か。 これがわからない。 ただ、今の我々人間器とそこにしか入り込めない程度の魂の能力からくる所の観測においては、感謝のその先が見えてこない、こんな言い方だろうか。

我々は恐らくは前の前の文明におけるムルタム、そしてその前におけるムーにおいて、これら存在や感謝などの一連の全ての全てを波形の構造から入りすぎてそれが全ての全てだと勝手に決めて失敗したのだろうなと私は勝手にこれを捉える。

しかし我々現代人類はその持つエネルギーが、そもそもこれらの先史文明よりも遥かに小さいだろうから、情緒感傷的にしか それ を認識することができない、こんな言い方もある。 本来は それ、これ、あれ、どれ、などの指示名詞で表すことそのものができないのが す べ て なるものだろうと私は捉えている。

感謝とは、そうした認識のその先にもあるものだろう。 しかし、恐らくは特別なものでもないだろう。 世界とは、本当に捉えよう次第だなあと勝手に思う。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


少し前に行っテキサスの小学校だったと思うがそこで銃を乱射していた未成年のラモスという人物に関する周辺情報が出た。それは彼が学校で徹底的にいじめにあっておりそして学校も卒業できなかった、高校も卒業できなかった。様々な精神的コンプレックスを解消できずそして銃を使って大量殺害をすることでそれを解消しようとした。 そうした分析であった。

これが人類による差別因子によるものなのか米国の社会における膨張圧力なのか分からない。しかし米国というのはどちらかといえばプレアデスの勢力が強い地域だと私は見ていたのでそこから鑑みると人類の4回の文明進化の中において徹底的にエルランティと言われているような同一化、同化を強く求める勢力の工作が進んでいたのだろうなという言い方をする。またはプレアデスの縄張りの中にその内部を撹乱するためにエルランティ派閥やエホバと言われている領域の奴らが進出していった。こういう見方もあるかもしれない。

いずれにせよこのような悲劇ある意味非合理的な行動というのは、人間の心というものはどういうものであり、実はそれは外形的なものであり、外にそのシステムコントロール領域があるので人間の脳の中にはそれはないのだという事実に到達し、それを数多くの人間が当たり前のものとして獲得しなければなかなか治らないのではないかというのが今の私の見え方だ。

米国は銃規制をするべきだろう。銃を持つ自由は大きく認めた上で、本人しか銃がうてないだとか色々な科学的な意味における規制をするべきだろう。持っているものを奪うということはなかなかにそんなに簡単にできることではないからだ。現実的ではない絵空事の理想だけを言っても世の中は結局は変わらないのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220531yLDXLdAq

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/29 (Sun) 22:19:34

2022・529日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 76
──────────
2018/10/29月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 色々と離れる 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 ナンチャラの科学の劇場アニメや、カードゲームが話題だ……という人造的なニュースを定期的に配布しなければ、あれらの組織も人離れが激しいのだろう。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< ナンチャラに関しては、何か教祖の息子が脱会したらしい。


そうらしいけど、それすら話題づくりである可能性が。 >(´∀` )


( ・∀・)< そうなんだよねえ。 脱会した後に普通の人に戻るのか、または新しい宗教団体を立ち上げるのか。


名前だけ違う分派を形成して、新規獲得のための偽装脱会というのも、これは有ることだから。 >(´∀` )



今の現代人若者領域って、本当に忙しいから、
宗教なんて既存の古いの含めてもうやってる
暇なんかないんだと思うな。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          普通のボーズですら、深刻な檀家離れ
          という現実がそれを表してるよね。


----
終了
----


記事ここまで


現在のウクライナの戦闘においては西側のメディアだけを見ていると 一方的にロシアが負けているそしてウクライナのが勝つのだという間違った情報発信が行われている。それは西側世界の代理戦争を行っているウクライナの兵士たちを騙すためのものだという見方が私の中にある。 彼らは戦場で自分のスマホを使い西側のメディアに直接アクセスできる環境にある。

イーロンマスクはそれをスターリンクによって提供した。故に最前線でもウクライナの兵士たちはテレグラムなどにそれらの惨状を実際の戦争のさまを伝えている。この部分が日本人にはほぼ伝わっていないので実際のところどのような状況になっているのかがわからない。 冷酷な判定をするのなら 現在の状況が続くのならロシアが勝つ。 そしてレンドリース法などに見られる強力な兵器をウクライナに渡せば ウクライナのゼレンスキー政権はこれをロシアの本土に向けて発射する。そうなると戦争が拡大しエスカレーションが発生する。 それを懸念する米国の共和党は必死になってウクライナへの深入りはやめろと警告しているのだが、 ウクライナの中に利権を持っている集団が今の自称売電政権なので、 これは止まりそうにない。

ロシアはどこかの時点で西側の NATO の国に報復をする可能性がある。 核戦争になるとは言わないが大規模戦争になる可能性はある。それを踏まえて現在の動きを見ていただきたい。


終了

https://video.fc2.com/content/202205305mBq3KMf

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/29 (Sun) 22:19:06

2022・529日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 75
──────────
2018/10/29月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

AQUA

2018/10/26 No.3642

虚空蔵55様、みわ様

お久しぶりです。

質疑応答4を早速読ませて頂きました。

 私は、自分の心境などを此方に書かせて頂いていたので、他の方達の参考にはならないし、申し訳ないと思っていましたが。自分の書き込みが本になっているのを拝読してみて思ったことは、やっぱりこんなにページを使って勿体ないのと申し訳ないと言うのがあります。

 私自身は日々のお祈りをさせて頂いているだけで、難しいことは日常で実践するにはまだまだ色々足りず、何とか此方にぶら下がっているのではと思います。

 やっと自身の気持ちが落ち着いたと言いますか、書き込みをさせて頂く事が出来たのは、本で書かれていた女性と結婚することになりました。
一人でいた方が恐らく一番楽なのでしょうが、自分自身が彼女に惹かれているのと、多分守護霊様の導きもあったのではと思います。
そして物凄い勢いで修行になっています(主に憤りと言う点で)。

今年の頭にリフォームしたばかりの家も売却をしまして、籍を入れたら彼女の実家の土地に家を建てる予定です。

 そんな中、先日寝ていたところ ○○の科学のORさんが夢に出てきました。場所は今住んでいるアパートなのですが、どうやら私を連れ戻しに来たと言うのです。
何処に連れ戻すか良く分からなかったのですが、目の前で普通に世界平和の祈りをしましたら、唱え終わったと同時に目が覚め、夢の中でも普通にお祈りをしている自分に驚いてしましました。

 やっと自分も夢の中でお祈りが出来る位になったんだと思い、まだ夜中だったので寝なおしたらびっくりです。夢の中でアパートの部屋にまだ居ました。
 やっぱり連れ戻したいと言っているので、目の前で手を合わせて世界平和の祈りをさせて頂いたら今度はどこかに消えてしまいました。

 そうしているうちに場所が変わり、今度は女性がしつこく迫ってきたのですが、彼女が居るから無理と全力で逃げていました。

今思えばそこもお祈りすれば良かったのではと思いました。

守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます。


2018・10・19


===( 記事ここまで)


(,,^Д^)< こうした記事を読むと、世の中には夢を見る人が本当にいるんだなあなどと感慨深くなる。


仕事が終わったらバタンキューですからね。 >(´∀` )


(,,^Д^)< でもってナンチャラの科学の関係者か脱会者かは知らないが、こうした人たちは、自分の現実を語る時も、それら関わりの表彰アイコンを使うんだなあと。


おそらく脱会してるんでしょうが、心の奥底の洗脳はとれないんでしょうね。 >(´∀` )



全ての宗教勢力から人が離れていって
るって現実の中で、ナンチャラはメディア
戦略を通じた新規獲得に努力はしている
らしいですが。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,^Д^)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     カードゲームは面白いらしいよ(笑)


----
終了
----


記事ここまで


NHK 党から出馬することを表明した原田という人がいる。元中国出身の帰化人である。観光バス会社の経営者である彼女は愛国中国人として中国本土から高く評価されており中国との知名度が非常に高い。彼女が N 国から出るということはおそらくはこの党首の立花というキャラクターの背後にも中国共産党が相当いるのではないかという疑いを呼び起こす。

彼女は中国のテレビ局とのインタビューで自分は中国人だ。中国人は同胞だと何度も語っている。彼女の帰属意識それは中国だ。中国に忠誠を誓っている。そのような議員を参議院議員として n 国の比例立候補代表者として出すということは日本の国益を恐らく相当のところで侵害するということが分かる。

NHK と中国は一帯のごとくつながっているものだがまさかそのアンチの立場をとっている N 国でこういう動きがあるというのは非常に驚きだ。 立花党首というものはどのような考えで彼女を選んだのかはわからない。おそらくは日本の中にいる在日中国人たちの票を当て込んでもちろんこれは日本国籍を持っているのだが、そういう票を当て込んでこのキャラクターを出してきた。

これは分からないでもないがしかしとんでもなく悪い手だ。 NHK 党という NHK という売国組織とでも言えるもの解体する動きというものに関しては評価するが今回のこの仕掛け、つまり元中国人で今は日本人を名乗っている人物の議員を出してくる。これは認めることはできない。 毎年3000人から4000人の中国人が日本国籍を持っている、取得している。そして日本に移住してきている中国人は毎年およそ10万人だ。完全に乗っ取りに来ている。

この帰化条件を含める様々な動きを再び見直さなくてはいけない。 そうでなければ我々日本は完全に乗っ取られてしまう。分かっていて何も行動を起こさないのはあまりにも愚かであり卑怯な動きだと私は言う。

--

右と左と両方にコントロールをしかけて全体を支配する。 これはグローバリストというか帝国の手法であり、中国はそれらのやり方を上手にまねてきた。 この言い方をせざるを得ない。 しかし全体構造を見抜いた以上はこのNHK党を支持するわけにはいかない。 わたしの立場としては。 あなたはあなたで考えることだ。 日本の中にある親中派親韓派といえるものとの戦いは、本当にこれは古代の時から続いている流れであり、日本はこれらの因縁をここで解決しないといけないのである。

つまり始末しないといけないのである。 


終了

https://video.fc2.com/content/20220530wdKtQaRd

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/28 (Sat) 22:36:29

2022・529日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 74
──────────
2018/10/27土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

麦茶

2018/10/26 No.3643

虚空蔵55様、みわ様、そして五井先生いつもありがとうございます。

質疑応答4を拝読しました。
改めて学ぶこと気付くことが多くあり、文中にもありましたが、何度読み返しても新たな発見があることを実感します。
それだけ理解が追いついていないのが現状で、
「これまで世界の真実に興味があって読んでいたけど、どこか他人事だったんだ。真剣に自分がやらなければならない事だと思ってなかったんだ。」と、やっとスタートラインに立ったような気持ちになりました。その途端に、頭の中で考えを文章化してしゃべっている自分の声と言えばいいのでしょうか、それが頭の上の方へ離れていくような感覚になりました。

特に「気づきに気づく」の章のP165、「こういう思いを思っちゃいけない」とか「これはいけないことだ」とか「こういう思いを思う自分は傲慢なんだ」ということよりも先にまず「自分が色んな思いを持っている」ということを認めなきゃいけないよ
というお話にハッとなりました。
以前こちらで自分の守護霊様から「自分をよく見なさい」という主旨のお言葉をいただきました。その後、まさに「こういう所が駄目なんだ」「こんな風に思う自分って…」と考えすぎて疲れて、自分と向き合うことをやめてしまっていました。
今回この章のお陰で、なんだそういうことだったのか!とすごく納得がいきました。読んでよかったです。
全体的に現状の生活に落とし込んで実践できる事が散りばめられているように感じました。これまでの書籍もそうだったはずですが、それに気づけなかったということなんだと思います。
このような機会をいただき虚空蔵様、みわ様、五井先生と守護霊様にも感謝します。ありがとうございます。

ふと思ったので質問させてください。こちらの掲示板や書籍は、視覚に障害がある方には読めないですが、そのような方が情報を得ることはできないのでしょうか?
なかなかこちらでの回答が得られない状況になっているということだったので、気軽に思いつきのような質問をするのはどうかとは思ったのですが…。大変な時にすみません。
ひとまず御礼をお伝えしたかったのですが、何度も書き込むのも申し訳ないので…質問はスルーしていただいても構いません。

それでは、質疑応答5も楽しみにしております。自分へ省みるよう気を引き締めて拝読したいと思います。引き続き大変な時を、どうか皆様ご自愛ください。


2018・10.23

麦茶様

「こちらの掲示板や書籍は、視覚に障害がある方には読めないですが、そのような方が情報を得ることはできないのでしょうか?」

●読むことは可能です。

ただそれをどこまで欲しているか、望んでいるかということが求められます。
宇宙全史を本当に求めて手に入らない、見ることが出来ないということはないようになっています。

ここの情報は最終的なものです。

それは求めれば必ず見えてくるようになっています。

ただどれだけの人がそれを求めるでしょうか


虚空蔵55


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< これは視覚障害者用の点字入出力PCを使うとか、ウインドウズ10とかアンドロイド、iosとかも普通にもっている読み上げソフトだよね。


恐らくこの質問者は、高齢者かメカ音痴かのどっちかかな。 >(´∀` )


( ・∀・)< 今は本当に機械が相当の所を肩代わりしてくれるから、少し探せば求めるものが大体手に入る。


ただ、確かに需要があるのかというと、まあ、ゼロに近いだろうね。 >(´∀` )



本当に、あらゆる領域、階層にこれらの
情報を伝達しなければならないのだという
気づきを与えてくれただけ、この質問者の
質問は意味があった。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          ただ、やっぱりみんな、情緒感傷的
          な感じなんだよねえ。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター 528

戦争を経験したことのない人は戦争の恐ろしさは分からないだろう。しかし、降伏の恐ろしさはそれ以上にもっと分からないのです。

— 駐日ジョージア大使 ティムラズ・レジャバ

ーー記事ここまで

ロシアとウクライナの戦争がどうであれ我々は勝つ方につく。そして戦後の日本の立場をさらに強くする。我々は新しい世界に入ってそこに立たなくてはいけない。新しい世界において全ての全人類を引っ張っていかなくてはいけない。全ての全人類を浮上させなくてはいけない。このことを私はあなたに何度も言った。

その中で敗北主義を趣味としているようなものはいらないとも言った。敗北主義者というのは人々に命令者に一方的に従う人形であり泥の犬だ。我々はその概念を持ってこなかった。日本に施された戦後75年以上にわたるウオーギルトインフォメーションプログラム、偽の贖罪の意識を与えて全てを従わせる。このような恐ろしい状態にあるということに多くの人々は気づかなかった。

我々は敗北した。そして日本人なるもののほぼすべてを奪われた。それは矜持だ。勇気とも言う。立ち向かう力とも言う。だんだんとこれらの文系崩れの言葉を積み重ねるとしまいにはプライドだとか自尊心だとかそういったエゴの拡張領域にまで向かうので私はこの辺にしておく。

ジョージアは二つの州をロシアに取られその二つの州の領土拡張ということをロシアによってされている。今この瞬間も領土が削られている。こういうことを知らない人が多い。負けるということは次に勝つまでは奴隷になり続けるということだ。あなたはそういう自分を許容するか、私はしない。しかしまず何よりも自分に力がないということを分かっているのだから戦いにならないためにはどうするのかということを真剣に考える。これが抑止力、抑止の考えだ。

今の人間は愚かだから力の均衡論における戦争の抑止以外の方法がない。外交で話し合いで、と言っている知恵遅れ等は白痴以下の寄生虫以下のクズ以下の何のために生きてるかわからない存在達はもはや相手にするべき座標ではない。 実行力のある、できそうな、そして自分にも必ずできるような何かを見つけて行動につなげなくてはいけないのである。降伏するということは本当に悲惨なことなのだ。それを我々は戦後の本当の歴史を知ることによって1%0.1パーセントぐらい知ることができる。本当は多くの日本人にそれをやってほしいと私はこれを思っている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220529PQrMeXhL

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/28 (Sat) 22:36:06

2022・528土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 73
──────────
2018/10/27土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

れんげ草

2018/10/26 No.3644

虚空蔵55様、みわ様、月読之大神様、五井先生
いつも大事な気づきを頂けることに感謝致します。

宇宙全史、質疑応答4を拝読致しました。
何度も読み込んで、少しずつ前に進んで行けたらと思っております。

私事ですが、リウマチの症状も治まり(薬は、一切飲んでおりません。)
ただ、ただ守護霊様方に感謝するばかりです。

又、先日、熊本にマスターオブライフ協会のNE運命解析士がこ来られるイベントに参加致しました。

もしかしたら、スーザン様に、お会いできるかな?と思いながら、私の順番が来て席に着くと、スーザン様でしたので、びっくりしました。

私は、標準語が上手く話せず、熊本弁でつらつらと、お話しして聞きづらかったと思います。(申し訳ありません。)

ですが、しっかり聞いて下さる姿に心打たれました。

私の心に、ずっと引っかかっていた疑問を一つずつ、繋いで下さって感謝致します。

これから、少しでも形になるように努めます。

世界人類が平和でありますように。
五井先生ありがとうございます。

(携帯から送信致します。)

2018・10・24


===( 記事ここまで)


あの宇宙全史掲示板だとか関連書籍に深く連なっているようなキャラたちが、これから少しずつ一箇所に集められていく、連絡を取り合う状況になっていくというのがチラリと示されているのが上の書きこみになる。 私はそうとった。

しかしそれでも大きな事はどうせ出来ない。 一人でやるよりは遥かにましという、その表現が慰めになる程度。 まあ、それでもいい方向に考えれは僥倖なのだろう。

宇宙全史だったか掲示板の方だったか、6次元以上の次元に移動するには=エネルギー密度の恐らく高い領域に移動するには、個人の力では無理で、集合魂という大きな領域が、保有するエネルギーを全てまとめあげて、その上で振動波形を揃えて、強い領域に変身させるとでもいう言い方で、それでなければ移動は出来ないという風な55氏の回答が過去にあった。

これから現象の、この固定された物質世界においても同じような一致団結結束的な動きがどうしても必要になっていくという事だろう。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター けんけん 527

立憲民主党・泉健太氏の見解(笑)
・ウ国に核があればロシアが攻め込まないとは限らない
・核は役割を終えつつある・役割を果たしていないと思っている#こんなのしか相手にいないから毎回自民党が圧勝となる
https://twitter.com/i/status/1530073842638811137

ーー記事ここまで

その国の政治家というのはその国の国民の平均値よりも下の人間たちになります。世界中で統計計算をしたのですがそうした結果が出ました。つまり国民に選ばれた代表者である政治家というのは我々国民よりも大体は頭が悪い人、大体は自分がない、他人の言いなりな人たちということです。それはしかし金主であるとか支持者であるとかの大きな力を持っている人々が、そもそもが言うほど 演算能力に優れた知的洞察に優れた人々でないことが多いので当然と言えば当然かもしれません。

そして日本の一番どうしようもないところは安全保障にかかわる力の均衡論に対する概念を一文字足りとも持っていないような人々が社会の上層部にたくさん居座っているということであります。高齢者が、脳が真っ赤な老人たちが男女含めて居座っているということ、そして生まれたてのツバメの雛のようにピーチクパーチク平和平和だと口だけ入っている喋ってさえいれば叫んでさえあれば平和なのだと言っている何の役にも立たない生きている死体。このような個体を生かしておかなくてはいけないとか何を冗談を。エネルギーその他もろもろの浪費になるのでこうした人々はさっさと始末するべきだと思っています。もちろん生命的に殺すという意味ではありません。社会的発言力影響力をゼロにする。出て行ってもらうという意味であります。

--

恐らくこれらの勢力のほとんどはこれからの激変の世界の進行に取り残されていく。 それは生物的に生きていたとしても誰からも相手にされないゾンビになっていくという意味だ。 全体なるものをどこに設定するかはそれぞれが考えるべきことだが、彼らは万人の思う全体なる領域のどこにもそれらの居場所がない。 紅い人々や中国なるものに儒教圏域なるものに付和雷同するだけで人生を終えるのもその人の求めてきた天命かもしれないが、しかしあまりに粗雑な天命だなあと言わざるをえない。 立憲民主党というのはある意味、日本の中のまっかなインシとでもいえる成分を寄せ集めるために設定されているかの掃除機のような見え方がわたしの中にはある。


終了

https://video.fc2.com/content/20220529BuN4mqYF

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/27 (Fri) 21:54:28

2022・527金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 72
──────────
2018/10/26金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 反転した世界 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 安倍首相が訪中した。 しかし中国は自らを変えることはない。 これから世界の相克が少しずつ、この中国を軸にして表現されていくのではないかと捉える。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 世界は壊れるのと新生するのとを同時にしながら変わる。


でもまあ、中共に変わることを期待しても無駄だと思うの。 >(´∀` )


( ・∀・)< そう。だから中国の体制はどう考えても崩れていく流れから抜け出られない。


問題はその時の余波というか、世界に対しての迷惑かけ放題がどういうふうに形になっていくかだろうね。 >(´∀` )



分離独立からの内戦のようなものが
仮に起きたとするのなら、それは中国の
内部で必ず核兵器が使われる。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          世界中をある一定の濃度における核汚染に導くかも
          しれないこれからの動きにおいて、一つの原因に
          なってしまうかもということやね、弱ったよねえ。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 時事通信 526

岸防衛相、着席のまま答弁 与野党「健康上の問題」で容認―衆院予算委

衆院予算委員会で座ったまま答弁する岸信夫防衛相(手前)=26日午前、国会内

 岸信夫防衛相は26日の衆院予算委員会で、着席したまま答弁した。与野党の筆頭理事によると、「健康上の問題」が理由という。岸氏は閣僚席とは別の位置に設けられた専用の「答弁席」で質疑に対応。最初の答弁で「着席のまま発言することを認めていただきありがとうございます」と謝意を示した。岸氏は以前から徒歩で移動する際、つえをついて歩いている。最近は車いすを併用している。

ーー記事ここまで

岸防衛省はワクチンを3回うっている。その中身が本物であるとするのならその事によってこうした健康被害を起こしている可能性があるとはいう。1回目の時は杖をついている状態だった2回目を打ってからは杖が2本になった。そして3回目は車椅子を併用する明らかに病状が悪化している。 ちなみに岸田首相はワクチンを打っていないとされる。うっていても1回目だけだったとされるがこれは分からない。注射針を刺したかもしれないが中身は生理的食塩水だった。そうかもしれない。

もちろんそれは安全保障上の大臣だからひょっとしたら中国などを油断させるためにそうした健康不安を偽装している可能性、これは一応ある。しかし可能性としては低いだろう。 だから本当に岸防衛相が具合が悪いのだと見るべきである。武漢ウィルスによる悪影響として血流阻害というものが報告されている。血液の流れが悪くなるということだ。そのことで衰え、つまり足の筋肉などに関連する力が出せなくなるそうしたことはひょっとしたらあるのかもしれないとはいう。私は素人なので断言は全くできない。

後は外側から電磁波照射などを仕掛けられ、そして今の不具合を生じさせられている。これがある。西側世界の報道官政治家などはよく共産圏の独裁国家のそうした電磁波攻撃を受けて健康被害を訴える事例が多々ある。癌になる事例も本当にある。私は沖縄の日本の裏切り者スパイであった翁長県知事というものは中国によって始末されたと判定する。電磁波によってガンにさせられたという意味だ。

岸防衛相ともなればその辺のガードは基本的にはおこなわれているとは思う。しかし政権内部にも裏切り者がいる可能性はある。なにせ親中派だらけの自民党政権だ。そして今の政府は親中派のスパイのような塊である。宏池会とはそういうものだ。それらが岸防衛相を亡き者にしようと中国の計画に乗っかっている可能性、こんなことまで考えなくてはいけないのだ中国絡みの案件というのは。

我々は岸防衛相の健康状態にアンテナを張り巡らせていなければならない。 他人事ではないからだ。中国の電磁波攻撃であった場合においてはそれは一般人にもこれから堂々と適用される。中国大使館にそうした装置が設置されているとされるが、つまり中国大使館の近くを通ると癌になるという事をわざと私は風説の流布らしく言うが、そういうことだって考えなくてはいけない世の中に入ったということだ。


終了

https://video.fc2.com/content/202205285y2egh7X

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/27 (Fri) 21:54:06

2022・527金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 71
──────────
2018/10/26金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 日本の変身 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 11月20日前後に設定されている全ての領域における最終決着の設定は、私はその中に、日本の憲法改正が成功するかしないかの何かの動きがひとつ控えていると見ている。


===( 記事ここまで)


日本が変わらなければ世界は変わらない。 だから日本がこの憲法改正の動きに失敗するということは、基本、それを目撃している人々は、人類が滅んでいく方向の世界構造線に自ら移動し、そしてそんなに遠くない未来における最終戦争的な動きでまとめて死んでいくのだろうという見方を一つする。

しかしそれらは幸せな部類の動きであり、救世主計画が失敗したら、我々が想像もつかない地獄が待っているとでもいうふうな表現を過去の宇宙全史掲示板で55氏が行ったとおり、私はそれを、最終戦争すら起きず、この地上世界の全ての存在が、中国の敷設する △ の支配構造の中でしか生きられない未来の世界構造線に移動したのだ、というこんな言い方をする。

エル・ランティ派閥勢力は、大きくは3つに割れるそうだ。 それは、反転して人類を救済し続ける事を求める一派、地球から離れていく一派、そして今よりも更に深い悪事を、搾取を追求したいと求める一派に。

私は中国が世界覇権を握る未来とは、その搾取を追求したいと求める一派が中心になって存在している未来だと捉えている。 そういう場所には行きたくないなとここできちんと表明しておこう。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


基本的に身の回りに関する清潔感の管理認識がゼロに近い。女性が旦那、男性に対して非常に嫉妬深い傾向が強い。人肉食がおそらく現代でも隠れている。過去においては堂々とそれが行われていた。つまり人間というものを食糧として本当に見ていたという意味だ。そして自分なるものは外側世界の連中の全てから尊敬される存在であり、人々は自分なるものを歓迎している尊敬している賞賛している 畏怖している。 そういう心の動きが中国人の中にあると観測した場合、 私はこの状態というのは普通に考えて エルランティ一派とさらにいえば 恐竜人間の 何かが合体しているものなのだろうなとどうしても思ってしまう。

人間の心、つまり魂の中にある情報を人間の肉体を通して表現する動きの中に本体とも言えるような何かの特質が形質が性質正常が隠されている、表されていると捉えた時、中国そして儒教圏域なるものの存在、三角形を愛する気持ちというのは明らかにエルランティなのだろうなと思うのだし、人間を食糧としてしか見ないような残虐な動き、彼らのマフィアというのは本当に残酷に残虐に人を殺す、そこから考えるとやはり 恐竜人間計画で失敗したような勢力が 自らの罪を軽くするために これらの出来損ないの失敗作の魂を洗浄によって救済し、そのことで自分たちにかかる罪を軽くしようと必死になっていたのだろうと思う。

そして我々は移動した世界構造線の中に一応いるが、移動に失敗したような世界では基本的には最終戦争になっていた。その時に地獄の釜が開いたかのような、そしてそこから魑魅魍魎、悪霊的なものが出てくるというふうな表現が確かあった。もちろんそれらは人間の肉体を通して行われる表現によるありとあらゆる残酷な残虐な動きがされるのだろう。

それを簡単に恐竜人間が人間に対して襲いかかる動きだと捉えればどうか。そうすると現状時点において一番問題なのはやっぱり中国なのではないかなと私はこれを思う。すべての地域に恐竜人間の魂洗浄は行われているとする。しかしその比率が一番大きいのはやっぱり中国なのではないか、なのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/202205289rJxAXse

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/26 (Thu) 21:58:40

2022・526木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 70
──────────
2018/10/25木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 色々とバレる 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 24日、シリアのテロ勢力に3年版勾留されていた安田とかというのが開放される。 3億支払ったらしい。 それは我々の税金だ、そんな価値があるのか、この人物に。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 日本国は国民を見捨てないというメッセージ発信にすらなっていないというのが今回の動きではないか。


この安田何とかっていう人が、噂通り在日韓国人だった場合、それはもう全ての構造が壊れてしまいそうだね。 >(´∀` )


( ・∀・)< 母親が無事を祈って折ったという自称千羽鶴が、韓国人しかやらないものであったとバレてる時点で、もう色々駄目だったんじゃないかな。


星の形の折り紙だね。韓国関連の企業とか、みんなスターとかつけるからね。後、聖とか、なんかミエミエの。 >(´∀` )



だからこの安田一家には、3億円全額弁償か、
それが無理でも、1割とか、とにかくカネを
支払わせるべきだと思うんだ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          確かにこの人が助かっても、日本人に
          何の利益にもならないという世論を
          少しでも和らげる措置は必要かもねえ。


----
終了
----


記事ここまで


人間の発想、想起イメージというのは本来無限大に近いものだ。無限大ではないがそれに近いものだ。それを自らの常識によって決めてしまう狭めてしまうというシステムが人間の中にはどうやらあった。それがどこから来るものか私にはわかっていないが、おそらくは文明の回数が増えるたびごとに人間の固有の座標に蓄えることのできるエネルギーとでも言えるものがとてつもなく減少していったので、今も減っているので、想起の自由性を確保することがそれらの座標の維持には難しくなる。つまり想起ばかりしていることで実際の生存活動が疎かになるとでもいう概念を伝える。が、とにもかくにも存在し続けることが難しくなる のでそれらの完全に自由に近い発想が狭められていったのかなということを言う。

メキシコ人の呪術師達はこれを確か言っていた。非有機的存在と言われるものの一部が人間のそれらの思念だとかエネルギーだとかを外から勝手に食らってしまう。9割以上を勝手に食ってしまう。我々は残された1割で生きているふりをしている、とでも言える概念だ。私はその事をどう捉えればいいのか未だにわかっていない。が彼らはそうしたエネルギーの動きとでも言えるものが視覚状態で、つまり目に見えるような形で見ていたのであろうとは言う。しかし彼らがそのような感覚を獲得していたとしても私にはそれを共有できないのだからなんだか面白いことを言っているなあ、でおしまいだ。

私はあのメキシコ人の呪術師たちの記録というものを100%信じてはいない。どこかで商売のためにフィクションが相当入っているだろうなという。作者のカルロスカスタネダという人はどういう人であったのか、税金対策はどうだったのか、交友関係はどうだったのかということの詳しい情報を知らないので何でもかんでも飛びつくのは危険だと思っている。精神世界だけではないが人々をだまくらかして、その結果何かを奪い取るという動きを続ける者たちがみっちりと詰まっているこの世界では、そうした迂闊な態度は取らない方が良いと自分で決めているからである。

人間は固定された物質の世界その肉体の中に魂が閉じ込められているという言い方ではある。しかしそれは外の世界と繋がっていないがゆえに本当の意味においての自由性を獲得する。何を考えても自由だという意味だ。であるのならその素晴らしく恵まれた状態を上手に使ってそのことで得た発想を外側世界の宇宙の人々に伝えてこれを全体の向上に転換する利用する、使うということをするべきだ。ところがなかなかそれができていない。

そうしたことのシステム改変、システム改善に関わる人間とでも言えるものがあり、それが人類に求められているのだろうなと私は漠然と思っているのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220527Q4LS5REx

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/26 (Thu) 21:58:04

2022・526木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 69
──────────
2018/10/25木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 表に出ていく 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 まんだらけのサイトの動きなどが、トギャッターで取り上げられた。 あまりに精神世界過ぎて退くとでいうような方向性だったが、知名度は上がっただろう。 そうした今までにない動きを開始する必要が出てきた。 陥没は近いのだ。


===( 記事ここまで)


まんだらけのサイトにおいて、今月の10月の頭から、20年後… などに関連する陥没現象情報関連の、一般の人々への告知とでも言える動き以降、時間差をおいてツイッターまとめサイトのトゥギャッターがこれを取り上げた。

勿論際モノ扱いとしてのそれだ。 ただ、今まで宇宙全史の うの字 も知らなかった人々に向けては、ある一定の広告効果、告知効果につながっただろう。 色々な捉え方はあると思う。 しかしこのツイッターで懐疑的なそれぞれの小ダマの入った器がそれを求めているというよりも、それとつながった本体や周辺の集合魂連中の動き、焦りとでもいえるそれが、今回のトゥギャッターの動きにつながっていったんだと私は捉える。 奥深い所で何かを感じてるという意味だ。

本当に無関心だったらそんな動きは起きない。 だから、人々はこれからの動きの、何かの大きな変動を感じ取っているのだろうというのが今の私の見え方だ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ゼロヘッジ 526

米国は「スィッチブレード」という自爆ドローン(別名『神風ドローン』)をウクライナに提供しており、射程90キロ。AIが確実に目標を捉え、戦車、装甲車を破壊するシロモノである。ペンタゴンはこの自爆ドローンを百基、ウクライナ兵を訓練し、供与した

ーー記事ここまで

アゾフ大隊が事実上解散壊滅したのでウクライナ軍には勇猛果敢な軍人たち集団はいない。みんな臆病者たちばかりだ、とは言わないが命をかけてまで戦おうという人間はいない。国防軍からはどうやら本当に脱走兵がたくさん出ている。今は分からないが。そしてそういう人間たちを有効に生かす兵器を米国を含める欧米世界は開発した。ドローンだ。これは遠く離れたところから設定してそれを打ち出すだけだから臆病者たちでも十分に使える有効な兵器である。 このドローン神風の量産およびデータの取得というものは次のドローンに求められているものでもある。

それは陸上、海上、海中、空これら三つの領域を全て機械によって戦わせる新しい形の戦争だ。もちろん電脳空間には戦争に特化したような AI 戦争遂行プログラムなどなどが走る。人間の命を殺すということを産業と捉えるなら産業は基本的には機械化されていくものだ。戦争すらその例外ではない。 今ロシアとウクライナの戦場の中で米国は犬型ドローンの試験をしているのではないかという噂は飛ぶが、もしそうしたものが実際に 試験されているのなら鹵獲されるか情報は出るのだからおそらくそれは先走りではないかなとは思う。しかしないとも言えないのが困ったものだ。

この複合的なドローンの開発、戦場への投入によって人類の戦争の形態は変わる。場合によっては戦争すら起こせなくなるだろう。ただしそれらのドローンを核兵器で破壊するという概念が必ず出てくる。それを無効化するような技術の開発、おいかけっこではある。 しかしこの部分の開発競争を怠るということは結局のところ口だけで反戦平和を言ってるだけのあの犬畜生以下のクズたち以下になるので、私はやはりこれがどのようにも危険に見えるような科学技術の開発であろうがなんだろうが、それは推し進めるべきだと決めている。

あるものはあるのだ。それをどのように開発しどのように使うのかと真剣に考えて行動を決めるというのは人間の側に任されている。全てから目を背けて全てから逃げるというものは、そもそも生命種族として生きている価値がなく生きている資格がない。なぜかと言えば自らで進化の扉を破壊している封印している行動をとっている痴れ者でしかないからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220527rsZs4Qth

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/25 (Wed) 21:56:19

2022・525水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 68
──────────
2018/10/24水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は Eゲーム、なかなか根付かず 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 日本でEゲームが中々根付かないのを、他人のせいにするゲーム雑誌編集者。 こうした動きがある以上、やっぱり無理じゃないかな。


===( 記事ここまで)


(,,^Д^)< それはファミ通の浜村の事かーーー(笑)


ファミ通って、ジョジョのゲーム、内容が相当終わっているのにも関わらず、カプコンからカネをもらったんでしょう、レヴュー満点とかつける体質のカネヨコセしか言わない人たちですから。 >(´∀` )


(,,^Д^)< まあ、そんな風に決めつけられても仕方ない過去の積み上げはあるね。


格ゲーやってるだけで月給もらえるんだったら、それはもうとっくに我らのヒーロー望月さんがプロになってますよ。 >(´∀` )



あの人Kof98でて20年
経過してるのに、まだやってますからね
98。98最高とかって。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,^Д^)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

    望ロット、お前が最強だよ(笑)



----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 産経 525

中国外務省は24日、東京で開かれた日米首脳会談や日米豪印による協力枠組み「クアッド」首脳会合で中国に関する後ろ向きで間違った言動があったとして、日本側に厳正な申し入れを行い強烈な不満と重大な懸念を表明したと発表した。北京の日本大使館は「中国側の申し入れは受け入れられないと反論した」と25日未明に公表した。

中国外務省アジア局長が24日夜、日本の駐中国特命全権公使を呼び出した。

日本側は「一方的な中国側の行動に対して懸念を表明し、適切な行動を強く求めた」と明らかにした。また中国とロシアの爆撃機が24日に日本周辺を共同飛行したことに対し重大な懸念も伝えた。中国側は「正常な活動で、どの国も対象にしていない」と応じたという。

ーー記事ここまで

中国の外交戦略は明らかに間違っているが私はそのことを指摘しない方がよいだろうなという。彼らが世界の状況に合わせて今よりもタイムスケジュールを緩めあと30年ぐらいで世界制覇をしようという計画を200年ぐらい先にしようと考えを改め、西側の世界に偽装したような中国に変身してもらう方がよほど質が悪いとみる。

だから私は彼らの戦狼外交を支持する。やればやるほど彼らは孤立する。その事を内部でわかっている中国人たちもいるようだがどうにもならない。これは彼らの国内の権力闘争の表現であって彼らの中には世界なるものはない。彼らには中原と宮廷しかない。本当にそうなのだ。それが今この現代で表現されているということに私は何か感慨深いものを感じる。人類の世界の中でこれだけ 変わらないと決めてしまったような座標がまだ存続していたということに感慨を感じる。

我々人類はこれらの人間勢力の背後に恐竜人間というものの存在を見つけなければならない。あなたは何も見ようとしていないが彼ら中国人が今は隠れてやっているのかもしれないししていないのかもしれない、しかし文化大革命の時あたりまでは平気で市場で人肉を売っていたなどという動きをどう捉えるのかだ。

古代においては普通に食肉市場で人肉を売っていた。家畜や獣の肉よりも安かった。そういう食生活を続けていたので中国という国家は伝染病のバイキンの培養液のようなものになっていた。だから遣日使、中国から人間がやってくると日本の中で必ず疫病が発生した。この事をなぜ言わないのか。

だから昔の日本人は中国との関係を切断した。これ以上中国と付き合っても得るものが何もないと確信したからだ。そしてその後から日本文化というものが大きく花開いたのだという歴史的事実を数多くの日本人庶民私たち、あなた私たちはクズなのだ、クズは知らなくてはいけない。 そして騙されたままの状態にある自分を次の段階に進めなくてはいけないのだ。どうあってもそれをしなくてはいけない。変わらなければいけないからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220526EhJpASd4

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/25 (Wed) 21:55:52

2022・525水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 67
──────────
2018/10/24水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 陰の糸 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 何も生産することのない官僚支配層とその周辺、家族親族などの中に、陰の糸の眷属が沢山はいってエネルギーの流れ=カネと法制度、を勝手に私物化している。


===( 記事ここまで)


安倍首相が25日に中国を訪れる。 これをお膳立てした外務省のチャイナスクールは何一つ日本の国益に関与していない。 結果としてそのような言葉になる。 困っているのは中国であって、日本ではない。 だから日中間における何事かの締結的なものを求めるのであれば、中国の指導者が日本に来い。 これに尽きる。

だから外務省の中の中国派は、普通に考えて赤い陰の糸の眷属だらけなのだなと分かる。 そして大陸半島勢力におもねる精神構造の持ち主とは、それはつまり「 対等という概念がそもそも最初から無い」 連中だと見るべきだ。 だから私の見え方としてエル・ランティ派閥勢力の中というのは、序列序列序列の、相当強固な △ の支配構造が内部敷設されているのだとみる。

それらエル・ランティ勢力も、大体は3つだか4つだかにこれから割れていくそうだから( あくまで予定だが) 、それに連動してこの中国の内部でどんな動きが現象となっていくのかということに私の興味がある。 分離独立などの動きはありえないと思っていたが、ひょっとしたらそういうものも、この本当に短い既存の世界の進行において、それが現象として現れて出てくるのかなと勝手に思っている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ユーラシアウオッチャー 524

亲斤疆自治区、
再教育施設のコンピューターがハッキングされ、
内部資料が大量流出したらしい。
曰く中には施設のキャパが限界になって
射殺命令が下された人の写真とされるものもあったとか。

引用ツイート

‎破壊:新疆ウイグル自治区警察/
再教育キャンプコンピュータにハッキングして
得られた膨大なファイルの山には、
キャンプ内から史上初の画像素材が含まれており、
陳泉国が射殺命令を出し、
習近平が既存のキャンプが過密であるため、
新しいキャンプを要求していることが
明らかになりました。‎

ーー記事ここまで

中国という体制を支えるために数多くの人々が犠牲になる。つまり殺されているということがよくわかる。彼らの体制というものは八路軍の時に形成された。それは結局のところ力のある者は弱い者に対して何を行ってもよいというところから始まっている。上下、優れている劣っているとの人為的な判別のもとに劣っているだとか下だとかと、その時点で権力者のいる場所にいると自認しているような少数の連中が、大多数の人間の命を奪う。そうしたことの積み重ねで中国というものは維持されてきた。しかしそれは結局のところ三角形の支配構造にある頂上のキャップストーンに位置している中国共産党勢力を守るためにのみ、という 概念にどうしてもなる。

そしてこの三角形はエルランティ一派だというふうに当てはめると今の中国の動きは実によく分かる。そしてもう一つ言えば中国の中におそらく今でもある隠されているであろう、人間が人間を殺して食べる、人肉食文化というもの。私はこの動きに恐竜人間が人間に対して何を思っていたか、なにをしかけてきたのかということの情報を思い返す。

彼らは人間をおもちゃ慰み者、そして食料としてしか見ていなかった。文化大革命の前後には食肉市場に人間の肉が公然と並んでいたそうだ。古代にはもっともっと普通に売られていた。それは豚や牛などの肉の値段よりもはるかに安い値段として流通していた。あまりうまくなかったのだろう。そうしたものを当然と食べるわけだから、共食いの概念を持っている人間集団からは普通に疫病が発生する。そして脳のタンパク物質プリオンだったと思うが、などが確か壊れる。一連の壊れた人間に近づくという全体構造を持つ中国なるその領域が、それらのるつぼとして現代でも残っているのだろうな。とこうしたウイグルの虐殺関連情報を見て私は思いを馳せる。


終了

https://video.fc2.com/content/20220526CXQ2ARye

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/24 (Tue) 22:13:59

2022・524火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 66
──────────
2018/10/23火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は なんちゃらの科学のアニメ映画 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 10月22日の時点で、国内邦画のトップをとったそうだ。 (ノ∀`)アチャー


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 宇宙の法というらしい。詳細は知らない。


単純にアニメ作品として娯楽性が高いという記事がありました。 >(´∀` )


( ・∀・)< それはなんですか、なんちゃらの科学が娯楽で出来ているという真実暴露の情報ですか。


いやあ、それいっちゃうと、全ての宗教はただの娯楽だから。 >(´∀` )



喜怒哀楽に関連する心の動きを娯楽と
するのなら、この世界において娯楽で
ないものなどほぼ存在しません。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          宇宙の法……なんかもう、勝手に
          やっててくれって感じやね(笑)


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター 高市早苗 523

日本の国連安保理常任理事国入りを
バイデン大統領が支持して下さる旨の報に接しました。
先月、政調会から内閣に対し
「安保理理事国の増加」
「常任理事国による拒否権発動抑制」
「国連憲章から日本の旧敵国条項を削除」を
提言しましたが、良い流れです。

ーー記事ここまで

これからの最後の戦場が中東になりそうな動きとしてイスラエルの総選挙がどうやら行われるようだ。おそらくネタニヤフが復権する。彼は戦争回避に向けての動きをするとは思う。 しかしそれすらも打ち破るような大きな動き、つまりイランの側の勝利に見える動きが起きるとこれはどうなるかわからない。

日本の安保理入りとでもいえる動きが表面化した。 しかし523の段階では明らかにリップサービスだし、いずれにしても現実化するまい。 ただしロシアを排除することに成功したらどうなるかだ。 現実の安保理改革があるのだとしておそらくするのはロシアと中国の排除という形ではなく日本とインドを加えるなどの現行のシステムにプラスアルファになるのではないかと思う。

米国英国としては自分の手駒としての日本を加えたい。これは彼らの中の必須要因としてある。しかしインドは中国ロシアに転ぶ可能性があるのでどうかというところだ。 あまりにも数を増やすと今度はコントロールできなくなる。国連改革安保理改革がコントロール目的であるのならそんなに簡単に安保理の数を増やせるとも思えない。これは様子見だろう。つまりどういうことかと言うとおそらくは変わらないのだ。

以前ブッシュ息子の時に 安保理つまり常任理事国としてメンバーとして入れるのだということを米国から強く勧められていた。しかし日本は断った。対米従属をしていた方が利益が高いということと外務省、そして公明党は創価学会に見られる親中派が徹底的に妨害した。今回の動きがどうなるかはわからない。日本の側からの働きかけが強くあるのだとするなら日本自らが今のままではいけないと思っているのかもしれないなということを言う。

こればかりは下々である私やあなたがどうだこうだと言って何かが変わるわけではない。事態の推移を見守るしかできることはないのである。 ただし官邸メールなどを通じて自分の意見を伝えることはできる。選択肢は一応ある。前に比べればはるかにマシだとは言えるだろう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220525LkX5wSML

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/24 (Tue) 22:13:31

2022・524火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 65
──────────
2018/10/22月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 地球の反転 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国はトランスジェンダーやらジェンダーフリーやらLGBTやら、正直ただの泥棒システムにしか見えないそれを廃棄する方向で動き出した。


===( 記事ここまで)


男性でも女性でもない第三の性……という自分自身に対してつけている制限束縛拘束のこの考え方に誰も1ミリも到達しないままに、自分が正しいのだからヨコセとしかやっていないのが今のLGBTやら何やらの政治運動だ。 私はその様に考える。 なぜならこれらの勢力に中国共産党が大きく大きく力を貸して、米国を含める西側諸国の価値観を破壊するための、かつてのソ連におけるフリーセックス運動とさほど変わらない既存の価値概念の破壊工作を仕掛けているとしか見えていないからです。

オカマだろうがレズだろうが、勝手にやっていればいい。 公金に関わる動きに時に、男だとか女だとか都合のいいほうを使うがいい。 そんな事をいちいち気にする暇な人間は、この猛烈に忙しい現代においては誰もいない。 関わっていられるほど暇もエネルギーもないのだ。

だから私は更に厳しいことをいうのなら、これらの勢力はただ甘えているだけにしか見えていない。 そんな事はどうだっていいいことではないのか、稼ぐというその一点においては。 だからそもそもの立っている起点があまりにも違うのだ。

米国が変われば結果として世界は変わる。 だから、この共産主義者がしかけた奪い取り構造も壊れていくだろうと見るのが今の私だ。 その先があるのである。 多分ね。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


私は極左の集合体、前進社のホームページをフーンという冷めた目で時々見る。彼らは週間で何か記事を書いている。それを書いてるのは85を超えた老人だったと思う。前進社の影のリーダーと言われてきて最近表に出てきた。目的はおそらく自分の書いた論文集を売るための宣伝だろう。これに関わる集まっているような若者から老人勢力というのは基本的に皆、中国共産党から金をもらっている人だ。カネをもらってデモなどに参加し破壊活動する。だが日本の法制度には公然と逆らうようなテロ活動はしない。つまりそれは彼らがなんちゃって破壊活動家であるからに他ならない。

彼らの活動というのは日本の法制度国家安全保障が守られてる内側でしか存在し得ない。彼らが今おこなっているようなパフォーマンスを、例えばかつての香港のような設定の中でやってみるがいい。あっという間に逮捕され全て皆殺しだ。生き残った者も香港の中ではもはや未来がない。今25歳ぐらいの香港人でデモに参加したような人間は香港にとどまる限り死ぬまで日の目を見ることはない。どこの会社にも就職できないしまともに人間扱いされない。日本ではそれがないからこれら前進社に関わるような、ただ誰かが悪い悪い、連帯だ、帝国主義だと言っているだけで人々からの注目を集め、金が入ってくるようなところにしがみつくこうしたクズたちは、 のうのうと生きていられるのだということの感謝がない。

こういう連中が遊びや発散解消パフォーマンスや娯楽、出会い系のためにやっているということを私はよく理解している。彼らが心の底からこの日本という国の体制を変えようなどとは全く思っていないということも。そんな方々全て含めて決別する時が来たのだろうなと私は全体をそのように見ているのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220525YRMnUGNf

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/23 (Mon) 21:54:19

2022・523月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 64
──────────
2018/10/21日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 行き場のないエネルギー 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 秩序なるものが様々な領域で壊れてきている。人類がもつエネルギーが相当減ったからだろう。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 米国が中距離弾道弾条約からの撤退を表明しました。


米ソの時代の決めごとだから、これを両国が守っている間に中国が相当のイェイキ開発をしてきたという事の危惧だね。 >(´∀` )


( ・∀・)< そう。そしてロシアも、表面上は戦争の発生がどうしたと脅してはいるが、彼らは中国を潜在敵国として捉える態度は変えていない。


中国のGDPの8分の1しかない今のロシアにおいて、この核兵器の開発を中国よりも優位性を持たせていないと、本当に呑み込まれてしまう。 >(´∀` )



これらの核兵器に対しての制限の撤廃の
動きは、陥没現象の前後における、この地上の
ある一定の濃度の放射能汚染が世界中に出ていると
いう風な描写の、そのたくさんある原因の一つだろう。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          原子力発電所の破壊、瓦解などの他に、
          地域核戦争、そして核テロが本当に起きて
          しまう世界の流れに入ったということや。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 前進社 516

帝国主義強盗の戦争会議

 ウクライナ戦争は、事実上「米帝・NATO対ロシア」の戦争となっており、中国侵略戦争は米日帝国主義と中国スターリン主義との間で世界を二分する世界戦争となる。だが、現在の第3次世界大戦・核戦争の危機の根底にあるのは、〈全世界の労働者階級人民〉対〈米日などの帝国主義国、残存スターリン主義国家・中国、旧スターリン主義国家・ロシア〉との階級対立である。世界の労働者人民にとっての打倒対象は、他国の労働者人民ではなく、米帝・バイデン、日帝・岸田、ロシア・プーチン、中国・習近平である。

 ウクライナや中国をめぐる戦争は、こうしたそれぞれの支配者・支配階級が、市場・資源・勢力圏などをめぐる利益と自分たちの支配を維持・強化するための強盗戦争だ。特に没落の危機にあえぐ基軸帝国主義=米帝が、崩壊する世界支配を維持するために中国侵略戦争・世界戦争に突き進んでいることが一切を規定している。

 こんな戦争によって世界の労働者人民が得る利益は一ミリもない。むしろ強盗たちによって対立させられ、他国の労働者人民と殺し殺される戦争を強制されるのだ。労働者人民は、支配者どもが「自衛」と称して戦争を正当化することを絶対に許さず、「戦争絶対反対」を貫き、自国の参戦を阻止し、自国のあらゆる戦争政策を阻止するために闘うことだ。

 ウクライナ戦争をめぐって「祖国」「領土」「民族」「主権」などが強調され、国家主義や愛国主義、排外主義があおられ、あたかも労働者階級と資本家階級の階級対立が存在せず、「祖国防衛」のためには資本家と労働者の利益が一致するかのように言われる。その最悪の先兵が、ウクライナ大統領ゼレンスキーの国会演説に対して「祖国を守り抜く強い決意がひしひしと伝わった」と絶賛した日本共産党の志位和夫委員長だ。

 今こそ資本家階級と労働者階級の非和解性をはっきりさせ、「労働者に国境はない」「労働者は祖国をもたない」「万国の労働者は団結せよ!」というマルクス主義の立場でウクライナ戦争を終わらせる闘いをつくりだそう。

 職場で労働者を搾取し民営化や合理化で金もうけをしている資本家どもと、戦争で労働者を動員しようとしている政府は完全に一体であることをはっきりさせよう。階級的労働運動を職場からつくりだし、労働組合が戦争絶対反対の先頭で闘おう!

ーー記事ここまで

この中国に資金を提供され自分たちの過去の経歴で破壊活動をしていた。くさんの人を自殺に追い込み不具者、身体障害者にまでさせ、死者も出す、そういうテ活動をしかけてきた前進社、そしてその周辺、そういうもののおそらくトップなのだろう老人が、確か85を超えていたような気がするが、 この前進社と称するビルの中で寝泊まりをしているというインタビューが田原との対談であったが、おそらく彼が書いているのだろう。

まず結論ありきの文章から入る。これは実は組み立てるのは簡単だ。そこに持っていけばいいだけだから。この人は自分でも物事を考えるだけの能力が無くなってしまっているのだなと分かる。

なんでもかんでも帝国主義と決めつけ、打倒せよと叫び、そして反戦が労働者がと言っていればよいだけのお仕事だ。そんなものは仕事でも何でもない。言葉だけで世界を変えることはできない。では彼らの取った行動は何か。 選挙などを通じて多数派を形成する、議員を送り出すということを最初からやらなかった。何もかもが破壊活動だった。誰かを脅したり嫌がらせをすることしかしなかった。それを自分たちの革命のためにという言葉ですべて正当化してきた。そういう人の言葉は届かない。

しかし本人にそれを言ってくれる人はもはや誰もいない。だからこの老人は自分の中だけに作った世界の中でこれから死んでいく。そして自分の中だけの自分にとって都合のいいだけの世界の繭の中で死ぬのは全ての人類に当てはまる。我々はそのまゆ=エゴとなる殻から外に出なくてはいけない。そもそもそんなものはないのだということに気づかなくてはいけない。しかし全ての人間は気づいていない。逆の 意味で言えばその繭を形成しなければこの地上では生存ができないこの地上に出てくることができなかった、こんな言い方もする。

時代が変われば、設定が変われば、地球が変わればそのあり方を変えなければならない。我々は地球と一体のものだ。地球が変わってしまった以上我々が変わらないでどうするのだ。ということを私はあなたに問いかける。


終了

https://video.fc2.com/content/20220524wfU7NkPw

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/23 (Mon) 21:53:48

2022・523月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 63
──────────
2018/10/21日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は ある一定の数値 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国が米ソ冷戦のときに結んだ中距離弾道弾削減条約から撤退を表明する。そしてその動きはそんなに遠くない未来にこの地上で地域核戦争が開始されるということの示唆になっている。


===( 記事ここまで)


20年後… が発刊されてから以降の宇宙全史掲示板だったと思う。 その中で55氏が陥没現象の下りを表現されていた。 その中で様々な地域に逃げ惑う、流浪の人々とでも言える描写があり、そこに「 ~放射能汚染で苦しんだり」 という記述があったと思う。 私はそれを陥没現象において原子力発電所が破壊され、中から高濃度の放射性物質がむき出しになった結果と、後は、米軍基地が陥没現象によって破壊された時、その中にある完成品の核兵器が壊れることで、内部の核物質が外界に出てくることのこの二つを想定していた。

核戦争のこともないではなかったが、恐らくそれが起きるのだとすれば中東、そして中国内部における分離独立騒ぎのときにそうしたものが使われる以外は、あまり表立って乱発されないと捉えていた。 しかし北朝鮮が核兵器販売を本気で考えていたことを知るにおいては、あの国に対する文明外科手術を行わなければ、北朝鮮の販売する核兵器が世界中で炸裂するという未来を非現実として捉えるのは難しいと思うようになった。

そして上の動きだ。 米国は実際に使える小臨界量の核兵器を実際に持っている。 彼らがそれを使った時、例えばロシアは未だに大型の熱核兵器しかないのだから、彼らがそれを報復で使えば、大きな残留放射能が残る。

中国内部における分離独立において、北京政府がこれらの勢力に核兵器を使ったら、それは結構な所で連鎖する。 中国内部における強い放射能は、偏西風にのって日本に来る。 それによっても日本人は相当のところで苦しむこととなる。

あまりハッピーに見える現在の進行になっていない。 それでも絶望せずに足掻くしかない。 ここまできたらそれしかない。 あーシンド、というようなものだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから チャイナネット 520

米国の「拡大抑止」の強化、犠牲になるのは日本

タグ:戦略 安全目標 沖縄 基地

発信時間:2022-05-20 12:36:40 | チャイナネット |

文=胡継平 中国現代国際関係研究院副院長、研究員

 バイデン米大統領は20日よりアジア歴訪を開始し、23日に日本の岸田文雄首相と会談する。日本メディアの情報によると、バイデン氏は米国の日本に対する「核の傘」が依然として有効であることを再確認し、かつその「拡大抑止」の継続的な強化を強調し、双方の共同文書に盛り込むことになる。これは米国が日本への武器配備をさらに増やし、日本をさらに大国間の対抗における前線基地に変えることを意味する。

 日本は米国の意図を見抜いているが、いわゆる「中国の脅威」に対応し、中国の戦略的目標に対抗するため、相手の狙いを利用して米国との安全協力をさらに強化しようとしている。日本はすでに「外交青書」の中で、自国が米中対抗の「最前線」に立っていることを明らかにしている。自民党が4月に発表した、新たな国家安全保障戦略等の策定に向けた提言は、中国を明確に「重大な安全の脅威」として位置づけた。それと共に米国による安全の約束を強化する手段、米国の核抑止力を中心とする「拡大抑止」の利用について検討するとした。

 日米両国は今回、安全目標と安全戦略の共有を発表する。つまり双方の安全分野が高度の一体化を実現することになる。

 米国の「拡大抑止」の強化について見ると、「核シェアリング」にせよ、日本に新たな通常兵器を配備するにせよ、在日米軍基地を強化するか新設する必要がある。日本には現在88カ所の米軍基地があり、その多くが沖縄県に集中している。最近の沖縄復帰50周年において、基地問題が再び注目を集めた。県と市民は人口密集地にある普天間基地の県外移設を強く主張しているが、日本政府から拒否され続けている。市民は米軍に治外法権を持たせる「日米地位協定」の改正を求めているが、岸田政権は見て見ぬ振りをしている。これは在日米軍のプレゼンスの強化という日本政府の基本的な意向を反映している。

 戦後日本は条約により米軍に軍事基地を提供し、その代わりに米国から軍事保護を受けている。しかし現在の米国による「拡大抑止」の強化の目標は日本の保護だけではなく、他国との軍事対抗もある。これは日本の戦略的野心と合致する。

 日本の戦略的利益に合致するのは、中国と米国の関係改善、地域の安定だ。大国の対抗と軍事基地化は、戦争に巻き込まれるリスクを大幅に拡大する。日本国民と沖縄の人々は「政治エリート」や右翼政治家と同じように、その心の準備ができているのだろうか。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2022年5月20日

ーー記事ここまで

米国が中国に対して本土攻撃をする思惑は全くない。米国は基本的にこれでも軍事拡大は抑止のために行なっている。しかしこの文章を読むといかにもこれから大戦争が発生する。それに巻き込まれる日本国民や特に沖縄、と名指しをしているが、大丈夫だろうかと結んでいる。つまりこれは米国が中国本土そして中国の影響圏域を責めないと中国自身もわかっているのにも関わらず、これらの記事が出てくるのだからつまりそれは、中国がこれから自分の落とそうと思っている地域に戦争を仕掛けるのだという計画を確実に持っており、そしてそれは近い将来に必ず行うなのだという彼らの意図がありありとある、ということに他ならない。

中国という国家体制は自由だとか民主だとか人権だとか、これらの西側の基準概念の単語を使うべきではない。それはふさわしくないし似つかわしくないしそもそもその資格がない。行動をもってこの言葉に準じるような何かを表現し続けているのであればまだ認めるが、それがないのだからこの単語は使わないでいただきたい。私はそこまで思う。

そして彼らが世界の平和を安定に導くかのような不断の努力をしているかのような嘘を垂れ流すのはやめていただきたい。彼らそのものがこの世界に混乱を作っているのである。もちろん米国の中にも戦争遂行集団というものがおり、それらが世界の不安定を求めている。これも私は理解している。しかしそれらを動かさせるきっかけを与えているのは、この中国の存在のすべてである。ということを彼らは自分自身で分かっていながらそれを認めない。

そのことの卑劣さとでも言える部分が我々の世界にどれだけおかしな心の食い違い、ストレスを生んでいるのかということを彼ら自身は気づかないといけない。まあ無理だと思うが。


終了

https://video.fc2.com/content/20220524F3N7BnbU

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/22 (Sun) 22:07:10

2022・522日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 62
──────────
2018/10/20土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 激烈な忙しさ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 55氏は毎月質疑応答を出すという。 しかし社長をやりながらそれを行うのは、本当に地獄の沙汰ではないかと私は勝手ながら心配のマネごとをしてしまう。


===( 記事ここまで)


社長の仕事は事業拡大と資金繰りだから、それらをやりながらの宇宙全史の活動など、私の常識からしたら有り得ないものだ。 だから相当の肉体的負担があるのだろうなと何となく察する。 程々のところにしておいてほしいものだ。 軍隊において大将が倒れると、それは全体の士気に大きく関わるからである。

世界は今、本当に食い合いの様相を見せている。 2014年の夏至前だったかに発刊された20年後… のときに分かった状況、あの時の国家間の組み合わせとはやや違う風体はあるが、基本国家間における活力の浪費、過剰な無意味な消費になる動きばかりとらされているのだな、とは本当によく分かる。

特に中国に対してのそれらの動きが強いなと思っていたら、今度は10月15日前後の動きでサウジアラビアでのジャーナリスト殺害の動きだ。 この動きは油断していると、中東全域を本当に不安定化させる。 そしてこの地域に、倒れそうになりかかる中国が介入してくる。 私にはあまりいい結末が見えてこない。

中東と中国内部で、地域戦争、分離独立で核ミサイルが使われる未来が近づく。 私はそう感じる。 既存の世界が本当に終わっていくのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 大紀元 521

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は19日、中国共産党が3月に幹部とその家族が海外に資産や株式を保有することを禁じる方針を通達したと報じた。中国が台湾に武力侵攻した際、中国の高官らが西側諸国からの制裁の対象にならないための対策だとみられる。

報道によると、共産党中央組織部は、閣僚級以上の幹部の配偶者と子どもに対し、海外にある不動産や、海外で設立している企業などの株式を直接、および間接的に保有することを禁止した。共産党は、ロシアがウクライナに侵攻した後、西側から厳しい制裁を受けていることを踏まえて、こうした方針を打ち出したという。

情報筋の話では、高官らとその直系親族は留学などの正当な理由を除き、海外金融機関での口座開設も禁じられた。一部の高官は通達を受け、海外企業の株式を売却したという。

大紀元コメンテーターの李林一氏は、「WSJと4月の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道を合わせてみると、明らかに中国が米国などの制裁を回避するために着々と準備を進めているのがわかる」と指摘した。

FT紙4月22日付では、中国人民銀行(中央銀行)や財政部(財務省)の関係者と英金融大手HSBCを含む数十人の外国金融機関の幹部が会議を行い、「地域軍事衝突」などが起きた場合に、米国主導の制裁から中国の海外資産を守る方法について話し合った。同紙は、地域軍事衝突とは「中国の台湾侵攻と考えられる」との見方を示した。

張哲

ーー記事ここまで

台湾への武力侵攻というのは少なくても今年中にあるとは思いにくい。ただあり得るとすれば金門橋含める四つの無人島のうちのどれか手薄なものを占拠する。あってその程度だと思う。もしこれからの流れで習近平三期目実現に向けて不安定要素が出てくるのなら無理矢理にでもその無人島を侵攻して勝った勝った騒ぎ出す。それはあるかもしれないしかしそれをずっと維持するのは困難だ。だからおそらく今年はないと思う。があるかもしれないとだけは言う。

三期目を決めた習近平主席はおそらく次の4期目までの四年間でどうするかを決定するだろう。つまり一番危ないのは2022年から26年の待つまで、つまり26年の9月に全人代があると思われるがその時に4期目を決める動きがある。それまでに台湾侵攻を行って勝利し武勲を立てるということをしなければ4期目に関しては難しいのではないかと私は判定する。

ただしそこに向かう流れの中で中国国民に対する徹底的な統制が成功していたら話は別だ。 何をしても考えてすらしても中国人の行動をコントロールできるという体制づくりに成功していたら、習近平主席の4機目は 叶うだろう。しかしおそらく霊界と言われている領域でこれを支えているエルランティ一派と言われている連中も三つぐらいに分かれている可能性があるので、中国もそのようにいくつかの違う考え方の人間集団として割れていくだろう。しかし国家としては一つとして進む。つまり内部での一致団結ははかれなくなるのではないかという言い方を出しておく。


終了

https://video.fc2.com/content/202205233BYJznTs

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/22 (Sun) 22:06:48

2022・522日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 61
──────────
2018/10/20土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

伊豆岡 以蔵

2018/10/19 No.3640

いつもお世話になっております。
izuwo 改めで名乗りたく、お願い致します。

ご多忙の中の執筆、大変な事と思いますが、質疑応答4に続き5の予約開始と立て続けの為、急がねばならない状況なのだなと感じております。

世界平和の祈りのおかげさまで、自分は少しはエゴや欲が薄まってきてだいぶ楽になれたように感じていましたが、
色々と思うにつけ、エゴや欲が薄まったのではなく、単純にエネルギーが消耗したまま、足りていないだけなのではないかと思い至りました。

自分が好きだと思うことや、やりたいことも、あーしたいこーしたいと頭では思い描いてもその実、行動に移せず無駄に過ぎて行く時間。

自分は世界平和の祈りを祈っているから大丈夫だと思い込み、宇宙全史を知っているからと思い上がり、自分はより良くなっているものだと思い違いをしていたように感じます。

奈落に転げ落ちて行っているとしても、それに気付くことが出来ないというのはそら恐ろしいことだと思いました。

まだまだ、全く精進が足りていません。
それでも、五井先生の世界平和の祈りにすがる他ないと言うことだけは理解しているつもりです。

あせらずくさらず
たゆまぬ一歩を踏み出す

この言葉にとても励まされました。
またここから這い上がっていきます。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が全うされますように
守護霊様
守護神様
五井先生
月読之大神様
有難うございます

2018・10・18

===( 記事ここまで)


我々は平坦な下り坂を転げ回るパチンコ玉だと考えてみてほしい。 そう、今この瞬間も猛烈な加速度をつけて落ちているという状態のことだ。 そしてこれらの状態を改善するには、パチンコ玉である自分だけがその下り坂から離れて、そして頭上にでも浮かび上がるというイメージが一つないではない。

しかしそんな事が出来ないから我々は地上で足掻いてもがいているのである。 問題はその坂道だ。 その下り方向の傾斜を水平に戻すような知恵を、パチンコ玉一つ一つが知恵を共有し、それらを使って具体的に行動するというのを求められている。 集合魂全体でなければ6次元以上の高密度エネルギー領域には移動できない。 これと似た感じではある。

自分だけが上である、自分は先に進んでいる、自分の境涯は高いところにある……とと、ほんの1ミリでもそれらに近い心の振動波形を持っている人々は、しかし自分なるものがその下り坂を猛烈な速度で大量に転がっているパチンコ玉の一つでしかないことに気づいていない。 それを見ようとしていない。

人間の世界とは、既存の地球の世界とは、その下り坂の形をした坂道全てそのものの事なのである。 自分は~ という設問から世界を見ても何の問題解決にならないことを私は言う。

問題は解決されなければならない。 だから問われた題目、問題というのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


豪州で21日選挙があり、親中派と目されていた労働党が政権を奪還した。9年ぶりのことだ。この政権というのはオーストラリアの港を99年租借、つまり中国に売り飛ばそうとしていた間抜けな連中だ。売国奴と言ってもいい。それらの連中が今の世界の状況でやっぱり中国につくのだと大きく方針転換をするのであれば、今回の選挙は中国の影がチラつく買収選挙、不正選挙であったと見るべきだ。

様々な選挙における地殻変動で親中派と言われている人たちが息を吹き返している。それは日本の岸田政権も全く同じだ。自称バイデン政権もやっぱり中国の犬だ。そうしたことからトランプ政権までの反中の動きが今度は反対の端に転じて親しい中国の側に寄せるような世界の流れに無理やりに変えさせられている。プラスの側にあった波が今はマイナスの方に潜っている。しかしこれもまた大きな意味ではプラスの側に戻っていくだろう。そうして振幅つまり高さがだんだんとエネルギーがなくなることによって低くなる、それが既存の政府が機能のしなくなるということにおける終わりを意味するのだろうな、と私はなんとなく考えている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220523kDD7bggt

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/21 (Sat) 22:51:58

2022・521土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 60
──────────
2018/10/20土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

Kazu

2018/10/19 No.3641

虚空蔵55様、みわ様、
質疑応答5を発刊いただきありがとうございます。
目次を拝見したところ、「宇宙全史登山部」とあり、伊藤さんの企画により数名で高尾山、伊吹山、富士山等に行った際の投稿に関することかと推測しています。追補があるのかどうかわかりませんが楽しみにしています。
また、その他にも「天命を知るために」、「20年後の世界を見る」、「自由という執着」のようにタイトルを見ただけでも待ち遠しいものがいくつもあり、発刊を心待ちにしています。
ありがとうございます。

2018・10・18


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 人間の意志伝達表現は、言語以外にも、それを廃した肉体表現tの言うものがある。


からだが覚えているというやつですね。 >(´∀` )


( ・∀・)< だからどういう言い方は分からないが、先を目指すという人間においては、恐らくからだを使う、体幹を取り戻すとでもいえる動きは重要。


現代人には耳の痛い言葉です。 >(´∀` )



でもまあ、偉そうな事を言っている私も
トレーニング的なものは何もしてない
という冷たい現実。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          日本人の殆どがそうだろうねえ。
          欧州人などはまだ歩行を通じての
          体幹の確認を重要視してるそうだが。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから

プーチン大統領は「核を使えない」? 情報分析のプロ指摘 クーデターの可能性は――
5/20(金) 18:00配信 テレビ朝日系(ANN)

イギリスのスカイニュースのインタビューに答えて、ウクライナ国防省の諜報部門トップのブダノフ准将が、ロシアの軍と治安機関の上層部でプーチン大統領に対する「クーデター計画」が進行していると伝えたのは5月14日のことだった。

ブダノフ准将はその具体的な根拠を示さなかったが、ロシア軍の打ち続く敗北が、最終的にはプーチン大統領を引きずりおろす策動につながると見ていて、「この動きはすでに始まっている」と話した。

同じようにプーチン政権内の異変を指摘する人物がいる。

オランダに拠点を置くオープンソース・ジャーナリズム「ベリングキャット」のクリスト・グローゼフ氏だ。

ロシア・ウクライナ情勢に関する様々な情報を分析してきたグローゼフ氏は、Radio Svobodaの番組”Grani Vremeni”(5月16日)で、プーチン大統領と軍・治安機関上層部の溝は確実に深まっていて、「明らかに対立が起きている」と語ったのだ。

プーチン“側近”が抱く恐怖と不安

クリスト・グローゼフ氏が代表を務める”ベリングキャット”は、ネット上にアップされるオープン・ソースの情報を積み重ね分析する手法で、権力が隠ぺいする「ファクト」をあぶりだしてきた。


そうした作業の中で、グローゼフ氏のもとにはプーチン政権の異変を示唆する様々な情報が集まってきているようだ。

グローゼフ氏によれば、プーチン政権の軍・治安機関上層部は、これまでプーチン大統領の庇護の下、汚職まみれで私腹を肥やし、法を超えた特権を得てきていたが、それが今回のウクライナ侵攻によって、ことごとく失われてしまう恐怖と不安に直面している、という。

「プーチンの側には利益誘導できる元手がもうないのだ。2014年のクリミア半島併合の時は、プーチンの取り巻きとオリガルヒ(新興財閥)とで、風光明媚な保養地クリミアを分け合ったが、この戦争では分捕るものもない」。

その結果、今後政権の上層部で危機感が深まることは確かだとグローゼフ氏は見ている。

「最近はクレムリンの情報を盗み出すハッカーからもさまざまな情報が出回っているが、プーチン周辺の不満は高まり、この戦争に皮肉を言う者も出てきている。プーチンが戦争を始める決定を下したことに対して激しく批判する者もいる。対立があることは明白で、今後プーチンがどういう行動をとるかが注目だ」。

こうした情報を分析した結果のひとつとして、政権の基盤を支える「シロビキ(力の組織)」のエリート層で、今後プーチン大統領への不満はさらに高まる可能性があるとグローゼフ氏は指摘する。

「国防省やFSB(連邦保安局)の高官たちは多くの情報を得ているので、この戦争が負けていることはわかっている。

第一段階はすでに負けた。第二段階も勝てるかどうかわからない。

この戦闘を現地で戦った民間軍事会社ワグネルの傭兵までもが、『将軍連中にも参謀本部にも戦略も戦術もない』、とコテンパンに非難している通りだ」。

そのため、幹部の間では、ペシミズム(悲観論)が広がっている、とグローゼフ氏は言う。

「国防省やFSBの上級将校たちは、勝機を得るためにはすべてのロシア国民を戦争態勢に引きずり込む国民総動員が必要だと考えている。しかし、それをやればロシア社会が暴発しかねないため、プーチンが総動員体制を敷かないこともわかっている。だから、彼らの間にはペシミズムが広がっているのだ」

プーチン氏が核使用を「ためらう」理由

こうした幹部たちとの「溝」が、プーチン大統領に核兵器のボタンを押すことさえもためらわせる要因になりうるのだと言う。

「あと1万人のロシア将兵を死亡させるより、化学兵器や核兵器など、極端な戦術を使うべきだと考える軍人もいる。

プーチンが核兵器使用の命令を下す場合、後に続く者すべてがそれを実行する、という確信がなければならない。だが、プーチンが戦術核兵器の使用を命じた時、命令を拒否する者が出る可能性もある。

核ボタンにつながる5人の手のうち、一人でもボタンを押すのを拒否すれば、それは『お前には従わない』というシグナルだ。それが連鎖していけば、プーチン自身の肉体的な抹殺につながる恐れだってある。クーデターにつながる可能性だ。だから、全員が自分の命令に従うという確信がない限り、命令は出せないのだ」。

「皇帝」を頂点としたピラミッド型の命令システムは、その一角が崩れ出すと、ピラミッドそのものが崩壊する危険性がある、とグローゼフ氏は指摘する。

「なぜ、こういった確信をプーチンがもてないのかといえば、それは、数カ月後も彼が権力の座にいるかどうかを不安視しているシロビキ(力の組織)たちが醸し出す『空気』を、プーチン自身が感じているからだ」。


ーー記事ここまで

これらの分析記事というものが西側にとって都合のよいものであることは間違いがない。プーチン大統領を頂点とするロシアのオーガリキーと表現される少数勢力の権力構造が今回の戦争の苦境苦戦によって揺らいでいるのは確実だ。ここまでは分かるが、国家というものはそんなに簡単に崩壊しない。 ただし今回の戦争でウクライナからとる見返りが無い、この視点は正しい。 現時点においてウクライナからとっているものは収穫した小麦を泥棒したそれぐらいであって、他の所におけるロシアの政治御用商人たちに配分するわけ前は今のところ発生していない。

ロシア国家というのはロシア国民というのははっきり言えば野良犬の集団だ。普段から餌が足りずに内部でいがみ合ってばかりいる。しかし強い力のボス犬には忠実に従う。そして外から他の野良犬集団が攻めてくるとその時は一致団結して仲間で戦う。だがボスの力が衰えてくると次の覇権争いというものが明確に起きる。そしてナンバー2の立場の犬がナンバーワンに戦いを挑む。これが野犬集団の大体のパターンだ。

私はロシアでそうしたクーデターまがいの紛争が起きる力すらもう残っていないのかもしれないなと遠巻きに見る。それは状況をひっくり返す、つまりプーチン大統領を取り替えて自分たちの思惑の通りに国家を動かすのだと息巻く勢力がいないということ。そして仮にそういうものがいたとしても、その彼らにしたところで次の手を打つそんな構想が全くないということ。つまりそれは彼ら人間勢力がロシアはこうでありこのようにして在り、このようにするべきなのだという国家観、全体ビジョンが全くなく、日々毎日公の金、公金と言われているものを貪りとることしかしてこなかった勢力であるがゆえに、 プーチンを追い落とした後のその後の方策が全くないのだろうなということが伺える。

戦争は長期戦になるかもしれないが一方的にどちらかが勝つというパターンにはおそらくならない。ウクライナの側もこれから大きな転換を迎えると私は見る。イスラエルの選挙が近い。今の連立政権が過半数を割った少数与党になった。おそらく選挙にならざるを得ない。今イスラエルの政界で何が起きているのか。あらゆる議員が前の首相のネタニヤフのもとに詣でている。つまり選挙が近いと見ているのであり、ネタニヤフが復権すると見ているのである。

今ゼレンスキー政権とウクライナをプロパガンダで支えているのは3人のイスラエル人ユダヤ人だということを言った。この3人は3人ともイスラエルの前の与党のリクードのプロパガンダ専門要員であった。リクードはネタニヤフの政治政党だ。それが選挙に向かうというのだからこの三人はおそらく本国に帰る。ウクライナのことなどよりも本国の選挙だ。となるとゼレンスキー大統領の演出の仕方そして戦争のやり方すら変わっていく可能性がある。米国に主導権を握られるとなると米国の一番求めている利益は何かと言えば戦争の長期化と戦後の復興利権の独占だ。その概念で新たに見つめ返していただきたい。

ネタニヤフは嘘つきネタニヤフ詐欺師ホラ吹きなどといくつもの悪口を言われている人物だし、それを受けても当然の腹の黒い男だが、ただ一つ美点がある。それはイランとの戦争を大規模なものにしないために徹底的に 和平工作、またはそれに準じた工作を仕掛けており、そしてそれが実行力を示していたというところにある。実際ネタニヤフの政治の時に大規模戦争は起きていない。

今のイランの核合意はおそらく潰れる。崩れる。となるとイスラエルとサウジアラビアは攻撃せざるを得ない。イランは今年中に核兵器を持つ。今月開かれるとされる北朝鮮の核実験はイランのための代理実験だ。そしてミサイル発射実験もイランのためのものである。北朝鮮はこれらの核兵器とミサイルの代理実験を通じて莫大な外貨と物資と他の密約、体制保証などを得ている。

世界は明確につながっている切り離されたところはない。おそらくこの中東での動きがウクライナやロシアの動きも大きく変えていくだろう。それが私の見方になっている。つまり中東に関わる日本のこれからが、地球人類の全ての未来を決めるのだという、前もって渡された情報というものがもう始まっているということである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220522gVXe0RkM

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/21 (Sat) 22:51:35

2022・521土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 59
──────────
2018/10/19金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は サウジの迂闊 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 トルコにおけるサウジの総領事館で、自国の体制に批判的だったジャーナリストを殺害したのではないかと、それに命令を下したのではないかと、サルマン皇太子、次期国王が疑われ始めている。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< サルマン皇太子が失脚して、サウジが国家として弱くなっていったら、一番得をするのは誰か。


そらイランでしょ。後、イランと急接近の中国と。 >(´∀` )


( ・∀・)< そう。だから今回の動きは恐らく単純なものではない。


中間選挙の前において、こうして次から次から大きな動きが起きることそのものが、その背景に作為があるとミエミエ。 >(´∀` )



中国の国家内部のキャッシュフローの
枯渇へ追い込むのが早いか、米国に対しての
明らかな工作の動きが早いか、今はもう完全に
チキンレースになっている感じがある。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          今起きているのは国家間の共食い、
          すりつぶしだと言われてるけど、本当に
          そんな感じになってきたよね。


----
終了
----


記事ここまで


宇宙全史掲示板の質疑応答だったと思う。年代は忘れた。書いてる人も忘れた。こういう内容だった。私はインシ勢力の側の人間かもしれません。私は人を搾取している側の家系の血筋かもしれません、的な形で確かその質問者の家が庄屋なのか地主なのかまあそういったタイプの家なのだということを匂わせる文章を書いていた。そしてやたらと自分を責めていた。私はそのような態度そのものが その人にマイナスなのになあと思った。

問題なのはこの質問者本人であって先祖ではない。そして先祖が地主か庄屋か知らないが、そういうものになったという経緯を考えるだけの知能を持っていない。先祖は努力したからその立場についたので、先祖は能力があったからそうなったのだ。この質問者はそうでないということ。無能だということ。努力をしなかったということ。努力をしても報われなかったということ。なぜそういう見方が出来ないのか。

自分自身を正しく評価していない人間は、自己評価が低い人間は、すぐ誰かが悪いとやり出す。 誰かなどいない。そこにいるのは愚かな自分を見つめようとしないくず以下の寄生虫以下のあなただ。 なぜ過去の先祖の 業績を否定するのか。その結果裕福な家なのか少なくてもお金に困らない家なのか知らないが、おそらく経済的に困窮状態でないこの質問者がその恩恵をさまざまに受けておきながら、先祖に感謝することはあっても批判することなど絶対ない立場であるこの質問者が、なぜ全体基調で私は悪い人でした、搾取していました、などという言葉を発信するのか。

その言葉の発信により同調者を求めている、罠を仕掛けているということになぜ気づかないのだ。ああそうだ確かにあなたはインシ勢力の仲間かもしれません、ではない。あなたはインシ勢力だ。自分自身の正体を見つめようとせずその正体を偽装カバーして、批判されない都合の良いところ被害者ポジションに自らを置こうとする卑怯極まりない存在だ。

もっと物事の見方を単直に見るべきではないか。単純直線的に見るべきではないか。 私はだから宇宙全史掲示板だけではないが、精神世界の領域にまとわりついているやつらの面倒くさい心の領域言葉の使い方、心の一連の流し方、そういうものを嫌う。長い文章は私だけがやっておればよいのだ。なぜ人に伝える文章をやるのであればもっと端的に書かないのだ。

他人の心情など理解できないのだ、人間は。理解してどうにかなるのか、同調して同情して何かが変わるのか、何も変わらないのだ。そして何も変わらないということをはっきりと分かっていながら、長いだけの情緒感傷的な文章を出したところで自分自身がそれを気持ち良いと思うなら結構なのだが、おそらくそんなことも考えていないのだ。 自らを改善せよ。今のところこの言葉しか私にから出るそれはない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220522fmwnkLbK

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/21 (Sat) 15:02:55

2022・520金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 58
──────────
2018/10/18木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 色々と最終局面 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 10月17日の朝、約1時間半ほどの間ユーチューブが完全にダウンしたというこれまでにない状況が発生した。まあ、中国のハッカーじゃないかなあ、だ。


===( 記事ここまで)


中間選挙を前にして、中国の米国に対しての位相を違えた戦争行為が止まらない。 電脳空間からの攻撃は、本当の正規戦争を行えば、そもそも最初から勝負にならない中国にとっては負けられない戦場だ。 だからこのユーチューブにおける今までにない大規模切断、ダウンの動きも、私は何某かの彼らの攻撃だと見ている。 ただ気になるのは、今の最終局面においては、そのユーチューブ、つまりユーチューブはグーグルの持ち物なのだが、それらグーグルの中に潜んでいる中国の犬コロ、潜入工作員の社員が、今回内側から鍵を開ける形でこれら中国のハッカーを呼び込んだか、または彼ら自身が自ら内部で破壊工作を行ったか……

こうした可能性を全く否定できなくなってしまっているのが今の世界の進行だ。 そしてこれらは、中国がソ連のときのように大きな経済破壊からくる所の大きな国家の打ち倒れの動きが現象化するまで続く。

私はそれらを来年にほぼ確定している太陽活動の黒点の極大増加といえるものから始まる世界恐慌が、その中国打ち倒れの明確な起点になると見ているので、今の彼ら中共のあがきは、過激になりながらもう少し続くだろうと、そのように見ているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


私の文章を読むような人間は徹底的に自己評価が低い。だから世界に対してもそのように見ている。なんとかは駄目だなんとかは駄目だと言っている。しかしやたらに自己評価が高すぎる馬鹿も困るもので、なんとかは最高だなんとかは最高だ、それらの心の動きというのは結局自分自身で判断しているものではなく、外側から入ってきているような入力情報によって脳の中でそうした方向の言葉を再現再生しているだけに過ぎないと早い段階で気づかなくてはいけない。本当の自分はどこにあるのか。

それらの自分を見つけ出すために精神世界の人々の中で観照者という言葉を作り出している人たちがいる、いたと思う。私はその概念を結局のところそれは対象を計測する観測する学者、科学者のような視点で見る。このようなことではないかと漠然と捉えているがもちろん正解ではないだろう。あまり関心がないので深く考えたことはない。また精神世界の領域に逃げ込んでしまっている人もこうした概念を自分の言葉で必死になって考えているのだろうが、その時点で自分なるものがそれを考えているわけではないのだろうなと気づくべきだ。これもまた私が勝手に言っていることでしかないが。

私はこれからの日本が世界を牽引するという概念を一方的にあなたにいっている。結局のところこれにしたところで私があなたに一方的にお勧めをしている、20年後世界人口は半分になる、ということの書籍概念から勝手に話ししているだけであって、そもそもその原本とでも言えるゼロポイントの情報をあなたが自分の目で確かめていないから伝わるわけがないなと、これを思いながらそれでも伝えている。

多くの人々はただで世界から奪うだけだ。ただで人々の他人の言葉を奪うだけだ。自分でお金を払って行動して時間を消費してそれらを検証しようという人はほぼいない。なぜならばほぼ全ての人は奪うためだけにこの地上に人間の姿になって出てきているからだ。それらの存在を人間と言えるのかどうかということに私には 自信がない。

かつてEOと呼ばれる人はそうした座標を存在をゾンビ化する人々であるとか自我が半分、自我が2割しかない人、自我が5%しかない人といったモデル化された文章で伝えていた。概ねその通りなのだろうなぁとなんとなく私は思うが、その概念をさらに別の言葉で突き詰めれば我々地球人類というものの中に入っている中の人、宇宙人たちがこの地球に入ってきた時にほぼおそらく例外なくそれを受けているパイトロンという魂分割装置にその原因があるのだろうなと勝手に捉える。

これもまた宇宙全史掲示板かどこかに書いてあったような情報だと思う。私の中にもどうせ何もないのだ。私はそれをあなたよりもちょっとだけ早く知ったが、元々私の中にあったものではない。私が何か探求だとか修練だとか修行していたものでもない。 要は他人からパクっている世界から盗んでいるだけだ。

自己評価の低すぎる人間というのは批判的になる。さばいてばかりいる。それは自ら内側から現れてくるものが湧き出てくるものが何もないので、時間を持て余しているのだろうなと私は思う。対象分析して評価して裁くということに全振りをしているその状態であればあるほど、おそらく内側から出てくるような創造的なクリエイティブ的な何かというものはますますでなくなっていく。私はその立場でいるのでこんな私でもあんまり外の世界に対して複雑多岐にわたって批判するということはやってない。やってないつもりだ。

日本人がこれからの世界を、日本という国がこれからの世界を大きく本当に牽引していくのだという概念だけは覚えておいてほしい。それは徐々に明らかになっていくそいつだけは間違いがないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220521bdQmfLzF

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/20 (Fri) 22:02:47

2022・520金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 57
──────────
2018/10/18木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○



2018/10/15 No.3632

虚空蔵55さま みわさま

いつもありがとうございます。

宇宙全史・質疑応答4を発刊していただき、ありがとうございます。先日受取ることができました。

まだざっとですが読ませていただき新鮮な学びもあり、感謝しています。
宇宙全史、既刊書は何度か読み返していましたが、過去の「質問、ご意見」情報は私がコピー出来たものだけでも結構なページ数になり、気にはなっていましたが、読み返すことを躊躇していました。

「仏陀はこの世界(宇宙)を去り、・・・最後の最後に残した最終メッセージ」があるとのこと。
「世界平和の祈りで最も大切なところ・・・それは『五井先生ありがとうございます』という文言」を信じ、(後を託された?)五井先生に全託できるよう、まずは今年の冬至に向け精進し「最終知」を受け取れる境涯に近づけるよう学んでいきたいと思います。

これからも宜しくお願いします。

2018・10・6


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< ブッダは本当に、この振動領域から離れていったときに、一体どんな言葉を残していったんだろうね。


まあ、偉い人だから、ともに栄えよ的な、何か前向きな言葉じゃないかと思いたいんだけどね。 >(´∀` )


( ・∀・)< ラーメン二郎のマシマシ食いたかったな、とかだったら困る。


そういうとてつもない部分を含めてのブッダだから(笑) >(´∀` )



宇宙全史掲示板に書き込む人は、私の視点から
したら必要以上に礼儀正しい。つまりこれは
私に投稿するなと拒否しているのと同じだ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          その気もないのに他人のせいに
          するのはよくありませんね(笑)


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ブルームバーグ 519

中国経済見通しの引き下げ相次ぐ-今年2%成長との予想も
5/19(木) 17:34配信 Bloomberg

(ブルームバーグ): 中国の2022年経済成長率見通しを民間エコノミストが相次いで下方修正している。4月の経済統計が予想より悪く、政府が厳格な新型コロナウイルス対策を堅持すると示唆しているためだ。

英銀スタンダードチャータードは19日、中国の国内総生産(GDP)が22年に4.1%増にとどまるとの予想を示した。従来は5%増と見込んでいた。4-6月(第2四半期)については、前年同期比0.3%増に下方修正。これまでは3.5%増としていた。

同行のエコノミストは、厳しいコロナ規制が4月と5月前半の活動を大きく圧迫し、生産と消費が妨げられたと指摘。「厳格なロックダウン(都市封鎖)が続くと1カ月ごとに」年間成長率が最大0.6ポイント押し下げられる可能性があるとの見方を示した。

ブルームバーグ・エコノミクス(BE)は同日、今年の中国成長率がわずか2%にとどまるとの見通しを示した。これまでは3.6%とみていた。

BEのチャン・シュウ、エリック・チュー両エコノミストはリポートで、「活動制限が響いて刺激策に弾みがつかない。政府と中国人民銀行(中央銀行)には支援を強化する余地があり、その実行を見込んでいる」としながらも、 「良好なシナリオでも『ゼロコロナ』のスタンスが緩む可能性は低く、政府目標の5.5%前後どころか5%成長にも手が届きそうにない」と指摘した。

4-6月のGDPは前年同期比2.7%減になると予想。従来は1.5%増と見込んでいた。

ゴールドマン・サックス・グループは18日、今年の中国成長率見通しを4.5%から4%に引き下げた。政府が徹底的にコロナを抑え込むゼロコロナ戦略を強化していることを理由に挙げた。

ゴールドマン、今年の中国経済成長率予想を4%に下方修正-従来4.5%

シティグループは年間成長率予想を5.1%から4.2%に引き下げ。ロックダウンによる景気への影響が6月以降も続きそうだとしている。

ーー記事ここまで

私は儒教圏域というものを一番簡単なインシ勢力のモデルとしてあなたに提示している。もちろんこの後に宗教勢力であるとか自からこそが神に選ばれた悪魔に選ばれたとかと己の権威を第三者に全託しているようなうすらバカたち、しかし現実世界ではエリートたち、こういうものが人類世界の全てを人間の進化を阻害してきた奪ってきたということもあなたにいっている。まずは一番分かりやすい所に目を向けなければいけない。そうすると日本にとってはそれはおなじみの儒教圏圏域だ。

彼らはあらゆる工作を通じて古代の日本の時代から奪ってきた。いいですか古代の日本の時代、つまり蘇我氏だとか物部氏だとかああいう時代から奪ってきた。古代の日本における渡来人と言われる中国や朝鮮半島から渡ってきた外国人たちがどれだけ日本の政治を工作調略し、苦しめていたのかということをあなたは調べようともしていないが恐るべきことがいろいろわかる。過去の日本の紛争はすべてこれらの今は中韓北朝鮮と言える儒教圏域のやつらが本当に企てていたのであり、なおかつこれらを始末するために日本国国内の愛国土人たちが必死になって殺し合いを仕掛けていた。このような構造をどうあっても今獲得しなくてはいけない。なぜならば最後のステージだからだ。

この儒教圏域と言われているものの性質性状をつぶさに観察すると、あぁこれはエルランティと言われてる一派なのだろうな、とわたしはとりあえず決めている。これが私の立場だ。もちろんその中にロシア的なエホバ的なものもあるだろう。いずれにせよ権威というものをベースとしてその集団を成り立たせている座標ということになる。

それらの連中が 今までは水面の下に隠れていたので好き勝手操ることができたが、池の水がすべて抜かれてしまい、自分達の姿があらわになってしまい、座標が知れてしまい、外から徹底的に石を投げつけられる即死させられるといった状況に入った。私は今の世界の様子をそのように表現する。分かりやすいでしょう。

彼らは日本人を騙すことによって徹底的にエネルギーを奪ってきた。人類がまだそれを動力光源熱源などに転換することのないできないエネルギーをとにもかくにも奪ってきた。 そして我々日本人は世界中で真っ先に一番早くこれらの奪い取るものの勢力存在に気付いた。あなたは気付いていないかもしれないがあなたの潜在意識に繋がる領域はとっくに気づいている。そして猛烈に怒っている。

盗んだものを返せと怒りにあふれて一致団結した。この世界というのは力だ。返せという力の質量が圧倒的な数値になる場合、この奪い取るがわの数値が低かった場合、それはエネルギーは大きなところに流れる、吸われるという基本原則がどうやらあるので、これら儒教圏域から今まで奪われてきたエネルギーが急速に我々日本人に戻っている。今もその渦中にある。だから我々日本人こそが世界中の誰よりも真っ先に素早くこの世の不条理、この世のおかしさ何事かに気づいている。ひらめきのもとにある人びとだ。きらめきのもとにある人々だ。という言い方は私はする。

あなたもその一員だ。あなたは自己評価が低すぎるのでその概念を持つことすらできていないがあなたはそうなのだ。しかし私の今の言葉を受けてあなたは増上慢になるようなくるくるぱーかもしれない。だから私は敢えてそうした褒めるような形の表現は取らなかった。これからもとらない。あなたをいじめてばかりいる。これからもそうだろう。私は犬ころが嫌いなのだ。

最もあなたが犬ころではなく人間だと表現するのなら証明するのなら、自分を表すのなら話は別だ。しかし何もないのだから私にとってあなたは犬ころだ。それ以下だ。犬畜生以下という言葉があるがそれよりも以下の存在だ。なぜならば自らの存在状態を維持させるために世界から奪うことしかできていないのがほぼ全ての人間だから。内側から生み出すということを真面目に捉えていない人々はものみなすべてその奪い取るがわの住人である。

彼らはインシ勢力が悪いインシ勢力が悪いというが、私の目からすればお前こそがそうだろう、お前こそがインシ勢力だろう、何を言ってるのか、その口を塞ぎふざけたことを言うな、というのが私の正直な気持ちである。それらの人々が快楽娯楽を求めて私の文章を読む。このどうしようもない状況に私はいつもため息をつくのだがどうにもならないので勝手に伝えているだけで、後の事は分かりようがない。私は先に進むしかないのだ。

何のために生きて何のために存在するのか。言えることはただ一つ。この儒教圏域のやつらに奪われるためだけに私は生まれてきたのではない。こいつらに好きにされるために私は生まれてきたのではない。私に何ができるのか。私が何をしたいのか。今のこの瞬間でも私は理解していないが少なくとも言えることはこいつらに利用され食われるためだけに生まれてきたのではないのだ、というその一点。

私はあなたは自分が何のために生まれてきたか問うたことがあるかという。真面目に真剣に究極に自らの内なる心に問いかけたことがあるかという。どうせない。そういうものたちに私の文章など届くはずがないので私はそれを分かっていて伝えているのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220521vUVAZS7u

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/19 (Thu) 21:57:04

2022・519木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 56
──────────
2018/10/18木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

Kazu

2018/10/15 No.3633

虚空蔵55様、みわ様、

質疑応答4拝読しています。P88の追補の「人は目の前の嫌なこと、困難から何とか逃げようとします。もちろんそれでいいのですが、その「いやなこと」が度々出てくるならそれは「クリアしなければならないハードル」なのです。」の個所が本を開くたび何度も現れ、自分にとって今必要な課題と気づかされました。今年の8月に職場環境が変わり、苦手なタイプの業務、人間関係となり、逃げがちの思考になっていました。質疑応答のこの部分を拝見してから、嫌なこと、嫌な人から逃げず正面から対応することが必要と思い、そのように心掛けるようにしています。必要以上に恐怖を感じ逃げるという悪いカルマが自分にあるということを気づかせていただきありがとうございます。今後もカルマが解消できるよう頑張りたいと思います。

肉体のトレーニングの方は、大きな変化はありませんが、リズムに合わせて体を動かすことができるようになった等小さな進歩を見つけながら楽しくやっています。少し時間のやりくりが難しくなってますが、何とか工夫しながらトレーニングを続けて行きたいです。

ありがとうございました。


2018・10・6


===( 記事ここまで)


(,,^Д^)< Kof98の対戦などにおいて、自分にとって嫌な状況ばかり起きてくる時は、それは自分が乗り越えるべきハードルなのだと気づかなければなりません。


お手軽お手軽と批判して、自分が変わらず相手に返させようという動きは、まさに陰始勢力の眷属だと宣言しているに等しい。 >(´∀` )


(,,^Д^)< それは、ウエダンの事かァーーーッ!


プギャーーーーー!(笑) >(´∀` )




とまあ、現世的に世界を見ることしか
我々凡夫には選択肢がないので、これら
乗り越えるべきハードル的概念言語は、
ある意味新しいという気はしますね。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,^Д^)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     問題はそれを感情抜きできちんと
     認識できるかどうかの、人間としての
     器の問題ではないかという気がするね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 時事通信 519

「発熱26万人超、死者1人」 再び増加、累計200万人に迫る 北朝鮮

体温のチェックを受ける北朝鮮の住民=17日、平壌(朝鮮中央通信提供)(AFP時事)

 【ソウル時事】朝鮮中央通信は19日、新型コロナウイルス感染が広がる北朝鮮で18日午後6時までの24時間に、新たに約26万2270人の発熱者が確認され、1人が死亡したと報じた。 【グラフ】新型コロナウイルス 世界各国の状況  発熱者数は前日まで2日続けて減少していたが、再び増加に転じた。  4月末以降の累計で発熱者は約197万8230人、死者は63人となり、人口の7.6%が発熱した計算になる。ただ、同国では検査体制が不十分なため、実際の感染者数や死者数はさらに多いとみられる。 

ーー記事ここまで

冷静になってよく読むと熱を出した人間が200万人いるというだけに過ぎない。オミクロン株に関しては死亡率が少ないのだからなぜこのような大げさな記事を出さなくてはいけないのか。それは北朝鮮に関心を向けさせるための全体方向性というものがあるからだというのが私の見方だ。 残酷なことを言えば北朝鮮の国家が今回のそのオミクロン株によって徹底的に国力低下をしてくれれば日本にとっての安全保障が強まる。北朝鮮は明確に敵国としてある。それはピエロではあるだろうが人形使いが背後にいるだろうが、しかし実行部隊としては彼ら北朝鮮の兵隊たちがそれを行うのだからこれらの存在が、全て武官ウイルスにかかってもらって再帰不能の状態に近づいてくれれば日本の平和にとっては非常にいいことだ。私はあなたと違う。こういう事例においては冷酷な見方をしなくてはいけない、とわざとそのように自分を変身させる。敵国である存在に同情して、そして間違った判断をし、自分たちの国の未来を譲り渡すという愚かな人間がこの国にはたくさん詰まっている。が私はせめて その側には立たないと決めて生きている。

患者数はもっと多いだろう、死亡者数も多いだろう。しかし死亡者数が何万人とか何十万人ということはない。 おそらく発熱をし疲労感倦怠感を訴え、そしてその上で栄養状態が悪いなどにも関わらず生き残る人の数が多いだろう。 それを選別というのならそれはそうだろう。しかし北朝鮮の国家の全体を動かせなくなるほどの致命的な病気にはおそらくならない。私はそのように見る。もし仮になのだが、もし北朝鮮で実はとてつもなく人が死んでおり、中国などが徹底的に医療援助をしてもそれでも死んでいるというのなら、今度は逆に我々は中国の中で一体何が起きているのかと疑わなくてはいけない。

ウイルスは同じものに違いないからだ。吉林省から中北朝鮮の中に飛び火したのはもう大体は分かっている。ということは吉林省の中でとてつもなく人が死んでいるのではないか、とここまで考えなくてはいけない。しかしまだわからない。そして私の結論はおそらくそんなに大したことはないだろう、なのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220520bg2T7nhS

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/19 (Thu) 21:56:41

2022・519木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 55
──────────
2018/10/18木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

shin

2018/10/15 No.3635

みわ様、虚空蔵55様 こんにちわ

質疑応答4を読みました。

2点程、気になったことを書かせもらいます。
① P290~P294で質問がダブって印刷されていると思います。
② 巻末で「非公開情報4」は(目次も非公開)となっています。これは既刊本でも同じなのですが、ウェブ上では「非公開情報4」の目次は公開されており、「非公開情報9」の目次が非公開になっています。
細かい事ですが報告させていただきます。

2018・10・11
shin様

御指摘有難うございました。

助かります。


虚空蔵55



2018/10/15 No.3634

虚空蔵55様、みわ様

宇宙全史 質疑応答4が2日の日中に届きました。
ありがとうございます。

ずっしりとした重さを感じ、これは宇宙全史のワークに携わる人々の思いの重さなのだなと感じ入りました。
BBSで公開に至らなかった私の投稿も掲載していただくとともに追補回答(p.144)をいただき、本当にありがとうございます。
お恥ずかしながら知識ばかりが先行しており的外れな空想に陥っているのが現状ですが、これを教訓として学ばせていただきます。

以下、私事で大変恐縮ではありますが書込み致します。
まだ質疑応答4が届く前の1日の深夜、横になって眠っている時にこれまで感じたことのないエネルギーの感受がありました。
何の前触れもなく唐突におぼろげながら「ヴォルテックス(?)」というメッセージを受け取り、その瞬間から、頭上から収束したエネルギーがしゅるしゅるしゅるーっと頭頂へと入り込むと同時に、足元からはぐわんぐわんと向かって右回りにゆっくりと回転しながら立ち上ってくるエネルギーの渦を感じました。足元からのエネルギーは2回にわたって入ってき、今にも両脚が動き出すのではないかというほど大きな渦の力を感じました。
初めての体験でしたので、これは一体どうしたものかと驚きました。
日頃、自ら意識してエネルギーを身体に通したり、意図してエネルギーを享受することはこれまでにもあったのですが、この時はまったく意図せず自動で感受していましたし、力強いエネルギーだったものですから動揺してしまいました。
こうした体験を経た後の日中に届いた質疑応答4であったため、これは何か関連があるのかと鮮明に覚えています。

裏表紙側の帯のメッセージ、身の引き締まる思いです。
数多くの天災が続き、世界情勢も刻々と変化してきている昨今、如何に心の安寧を保ちつつこの地に立ち続けていられるかが問われているようです。
宇宙全史で学ばせていただいているエッセンスをよくよく振返り、自分自身としていくことが求められているのだと感じました。

本文も拝読させていただきました。
私が知る前から宇宙全史のワークをされている方々の姿に触れ、何よりその謙虚さと真摯さに、心打たれました。
何の恥じらいもなく等身大の自分をさらけ出し、心情を吐露し、見返りを求めることなく、感謝を忘れない。
私のこれまでの探求姿勢に欠けていたものかもしれません。
ありのままの自分を見つめ、認めること。
今ここに自分がいるのに、まるで他にあるかのように知識を求めてさ迷う。
こうして書籍としてまとめていただくことで見えてきたこと。
BBSを追うだけでは気づくことができなかったことと思います。
初心に立ち返ること。
そして、お祈りを軸に日々を過ごし、エゴを薄くしていく意識を継続することの大切さ。
そのことが何より伝わってまいりました。

世界人類が平和でありますように。

2018・10・7


===( 記事ここまで)


10月15だか16日の時点で、次の質疑応答の5巻の予約が始まっていた。 どうやら本当に一ヶ月に一冊のペースで出すようだ。 正直55氏は社長業も相当大変だろうに、大丈夫かいなと思わないではない。 しかし彼は頑張る。 何故ならもう本当に時間が無いことを知っているからだ。

そして私はそうした風の知らせ虫の知らせ的な能力も全くないものだから、彼の苦境は正直理解出来ないものとしてあるのだが、それでも純粋に物理的に30日に一冊あれだけの分量の書籍内容をまとめるというのは相当苦心するというのは分かるので、やっぱり身体大事でやってほしいと思っている。

この段階に至っても今の世界の動きは過去からの全く同じ繰り返しに過ぎないと、何も気づこうとしない人が大多数だ。 つまりそれだけ人間から膨大なエネルギーが強奪されて、そしてその個々人に返却されていないのだというのが分かる。

だから私は私なりに、それらの人々に、一方的な思い込みの見当違いの言葉の集積に違いないが、それらをぶつけてみようと思っている。 やるだけ無駄だが、何もしなければその無駄という思いすら発生しない。

結局は足掻く事なのだ。 前の星での失敗を再び繰り返してはならない。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


我々人間は表層意識でしか世界を認識することができない。それは脳の中で本を黙読しているかのような自分自身の言葉で構築されるような世界、そういう表現私は使う。深層意識においてはそんなものがあるのかどうかも理解していない。あるのだろうがそれを認識することができていない。しかし人間を裏側から隠れた場所からずっと何万年も支配してきた勢力というのはこれが見える。つまり脳の中にどのような言葉が飛んでいるかわかる。我々の認識で言うならテレパシーのようなものという言い方にしようか。

潜在意識の領域、つまりこれは実は個人の背後に控える集合魂と書いてそのレベル、ここでかわされている言葉、雑踏とでも言えるものになる。つまりその人間を送り出す集合魂という領域の全体傾向が丸見えに分かるのがこの人類から裏から支配してきたやつらの特殊な能力だ。 だからそれらの立場に立ってみれば人間ごときがいろいろと考える条約であるとか軍事同盟などの思惑をどういうところからひっくり返していけばいいのかというのは丸見えに分かるだろう。

ただそれらの見るということを地球自身のエネルギーであるとかシステムを使ってやっていたというのであれば、今はそれが殆ど見えなくなってしまっているという言い方もする。なぜならば我々は地球という座標の内部にいっぺんに合一的に表示される存在だからだ。 地球の設定が変わってしまえば今まで行えたことも行えなくなるこういう言い方をしておく。

中国は自らを大国だと勝手に任じて非同盟を演出するための上海協力機構というものを作った。つまり都合のいい時に、籠絡できる相手に接近するためにはブランドや権威が必要だという意味において上海協力機構を作った。今ロシアとウクライナの戦争においてヨーロッパは経済的にとんでもない目にあっている。現時点では中国に対する制裁的な動きがある。しかしこの戦争が長期化したらヨーロッパはやっぱり西側を裏切って中国に大接近する。中国はだから今一番世界でほくそ笑んでいる。苦しんでいるふりをしているがそうなる。だから中国がロシアとウクライナの戦争を長期化させるために、完全に戦争の結末が決まらないレベルでロシアに軍事援助物資の援助をしているというのはそういうところにある。実に汚い奴らだ。わかっていたことではあるが。

何の能力もない我々人類は、それらの邪悪な座標の方向性を、計画を見抜いてそれを未然に防ぐ、つまり我々のゴミのような人類世界にその計画を言いふらす事によって、その計画そのものが実行されにくくなるという環境を作っていかなければならない。これが複数ある課題の中の一つだろうと私は勝手に決めている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220520L2YUALyw

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/18 (Wed) 22:09:18

2022・518水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 54
──────────
2018/10/17水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

スーザン

2018/10/15 No.3636

虚空蔵55様、みわ様

質疑応答4を2度、全体を通して読ませて頂きました。

巻頭にありましたように、「そこにあるすべての事をわが身のこととすることは、数多の人生経験をこの身このままで体験し学ぶことになります」という訳には中々いきませんでしたが、なるべく他人事とせずに読むよう、努力はしました。

そのため、読んでいてとても疲れる面もありましたが、それを完成させた虚空蔵55様、みわ様は一体どれほどのお力を注がれたものか、私の想像の域を超えております。

この度も、人類の行く末を明るいものにするべく大変なご尽力を頂き、誠にありがとうございました。

全編を通して、特に今の私に響いたのは「良心」という言葉でした。

以前、No.3620にて、守護霊様からのメッセージを虚空蔵55様、みわ様に翻訳して頂き、

●自分をかえりみるように

●どうしたいのか

●どのようにすべきなのか

それらを精査しなさいというお言葉を伝えて頂きました。

その後、この3つについてしばしば考えることがあったのですが、自分を誤魔化さずに良心に従うということがいかに大切か、質疑応答4を拝読して、あらためて感じました。

現状、やはり私は数学という道で進んで行きたいという思いがあります。しかし、じぶんをかえりみた時、どのようにすべきなのか?と自らに問いかけた時、現状のままで良いのか?と様々に悩むことが多かったです(あと、想像以上に今習っている太極拳も好きになっていました)。

今は、自らの良心に従い、自分が本当にやりたいと思っているものをしっかりと見定めて、一歩一歩前に進んで行きたいと思っております。

現状はまだまだですが、自らの心を偽らずに生きていけるよう、日々精進をしていきたいと思います。

そして、私の中にいつも五井先生がいて下さるよう、祈り続けて行きたいと思います。

この度もありがとうございました。

2018・10・12


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 人間は食うために本位ではない仕事をしていても、それ以外の趣味の時間などで自分のやりたいことをやってるのがベストだと思うんだ。


やりたくないと思っていた仕事にしても、そこから何かの発見学びがあるかもしれないというのがこの世界だから。 >(´∀` )


( ・∀・)< このスーザンちゅー人は、ただの風俗狂いの色魔かと思っていたら、何気に数学関連の人だったという経歴の持ち主。


芸術家や天才は性欲が強いそうだから、その系統にある人なのかね。 >(´∀` )



ただ、この人もそうなんだが、この宇宙全史掲示板に
集う人は、礼儀正しいとかそうした姿勢をとっている
のだろうが、どうも私の目には、心の奥底に許認可を
求める動き、上下の概念が隠されている気がして
ならない。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

         それは、貴方が邪悪だからです(笑)


----
終了
----


記事ここまで


脳の中でどれだけ世界を滅ぼしたいだとか相手を殺したいだとかの過激なことを言ったとしてもいざそれをやろうとした時に強いためらいが出る。またはどうしても体が動かないといった場合においてはそれは所詮脳の中だけで再現されている誰かの言葉。そういう概念私はあなたに言った。精神世界の領域とやらで、これはあくまでとやらでというが、私は現実世界と精神世界とやらを分けて考えてそこに知らない間に順番と序列をつけているようなバカたちがたくさん集まって、そしてその内側のインナーサークルの教えとやらで 普通の人々と自分は違うのだという思い込みのもとに全体を動かしているそのシステムそのものを非常に嫌っている。 だからあえて分けてはいないのだが。

本当にやりたいことであれば脳の中で例えば人類を絶滅させたい滅ぼしたいと思うのであれば、体そのものがそれを求めているのであれば、知らずとして体が殺害に向けて動いているだろう。目の前にいるような何の力もない老人を後ろから石で殴って殺しているだろう。そうしたことをなぜやらないのかということをこれらの悩める人々とやらは真面目に考えない。それは自分の脳の中にある言葉と体が別の状態になっているのだということに気づいていない。愚かな白痴の状態だという事他ならない。

各エネルギー領域におけるそれぞれの肉体が順番につながっている、このような概念を私たちはもう知っているはずだ。知っているはずにもかかわらずそれらの愚かな言葉、つまり脳の中での暴力衝動破壊衝動これに悩まされるといった愚かなことを言う人々は、普段から自分の肉体細胞臓器などに対する敬意を全く払っていないということを告白宣言しているに過ぎない。

なぜそのような痴れ者をまともに相手をしてアドバイスとやらをしてやるのか私には分からない。簡単なことなのだ。体をつかえ。それも死ぬほどに。そういうことを何もやっていないような連中があーだこーだと脳の中の言葉だけで、そして自分で自分を苦しめている。そして与えられた限られた単位時間とエネルギーを浪費している。それをずっと続けるのであればその個体、存在というのは生きてるだけで無駄な存在ということになる。

そこまで自分を突き詰めて考えることができない人間ほど、自分が優れているからこそ、だからこそ世界を滅ぼすことは出来るのだ的な面白いことを言っている。そんなことはできないのだ。

自分が師匠と定めた自分が神と定めたようなアイコンが過去に出してきた言葉を、まるで図書館の司書のように持ってきてこれを読みなさいあれを読みなさいというのも指導のように見えるだろう。しかし私はこれを言う。それではあなたがいないのとおなじだ。いなくても同じですねと言う。機械にやらせればいいではないか。作品を作って関連する単語を入力すれば勝手にそれらの文章が出てくるような全体構造を作ればよいではないか。何故それをしないのだ。

私にはそれらの一連が自分が先に知った、自分が他に知らない情報を知った、ということにおける既得権益、それも自分自身で勝手に決めている既得権益、これを守るためにわざと不便な状態のままに留めおいている風にしか見えない。そして自分自身の言葉をなぜ出さないのか。人間など何を言ったってどうせ全て間違っている。すべての答えが間違っている。しかし試行錯誤をしてそれを情報共有伝達拡散し、積み上げる中で何かが出てくるはずなのだ。少なくとも私の立場はそうだ。

頭の中に何の言葉も浮かばないほどに体を酷使するようなことをしていないやつが、自らの命の危機感を覚えて他人を害する世界を滅ぼすなどと言っている。それらの概念にその発信者は殺されていく。そのような愚かなシステムの繰り返しはやめるべきだ。 私はこのように捉える。もちろん私の言ってることなど常に間違っている。私は権威などないから私の言葉は誰にも届かない。そして私はその権威というものが大嫌いだ。だから私の言葉は最初から届かないようにできている。それを見つけ出すことができる人だけが見つけることができる。すべからく人間の言葉などその程度のものだ。

特別という言葉の意味を真面目に考えることだ。特に別と宣言することでこの地球霊界と自分は切り離しますと決定している状態だと気付かないのであれば、それら傲慢の住人たちは本当に消える。今も消えている最中だ。我々なるものの一体なるものの概念をどこまで広げるのか認識するのか。一つにはそれが問われているのだろうなと思う。

しかしそこには罠がある。きっとある。それが私たちあなたの中においてはエルランティだとかエホバだとかの言葉によって表彰されるような座標なのだろうなと私は今の段階で決めている。 同意などを求めない。私はいつも他人の同意など求めてはいないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220519fYt49S4y

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/18 (Wed) 22:08:55

2022・518水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 53
──────────
2018/10/17水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

hami

2018/10/15 No.3637

虚空蔵様 みわ様

いつもありがとうございます。

ご報告が遅くなってしましたまが、先週末に
中野のまんだらけに行ってきました。

(今、メールを書きだしたら少し地震が来てます。なんでしょうか?千葉みたいです。)

続けさせていただきます。

まんだらけは依然行った時よりも、活況で外国の方もたくさん来ていらっしゃるようですね。何よりです。

身体の状態が変化しているようなのですが、
気のせいでしょうか?

頭頂部と背中の辺りに特に
以前はいろいろつらつらと書いていましたが、
いまもこうして書き始めると思考が止まってしまいました。

また、ここで書き始めて1時間ほど中断して他の事をしていました。

でも書き始めたことでちょっと自分の今の状態をおかしいかなと感じることができます。
頭頂部が痺れるような感じです。

まだいろいろな問題も解決しませんし、
余裕はないのですが、
少し変化は感じます。

そういえば、少し前に夢をみました。
たくさんの人の白骨がどこかの高架下に積まれていて、行政がそれを大きなビニール袋に詰めていました。私は生き残っていて、誰かと一緒にいました。
道を歩くと、骨を踏むじゃりじゃりとした音がしました。
とくにリアルな夢ではなかったので、あまり意味はないと思いますけれど。

本も少し読ませていただきましたが、なかなか集中して読むことができません。

私の投稿も一つ載っていましたが、なんだか私の世界は殺伐としているなあ、と思います。

次の章の「主婦目線」の部分の小さな感謝の書かれている部分を読むと、私も毎日、料理が上手く出来たとか、子供が大きくなったとか、そういう幸せをかみしめる様な、そういう道が良かったなと、今更ながら思います。

今ちょっと、仮想通貨の勉強をするインターネットの
クローズドのグループに入っていますが、いろいろと面白い事もあります。
身体を持たないコミュ二ケーションなので、テレパシーで話しているような感じがします。

そのグループのリーダーが今「聖杯」という名前の
トレード用のインジケーターを開発していて、「聖杯」を探しています。
何か懐かしい感じがします。

面白いのですが、ある程度の距離をおいて、自分にプラスになる部分を賢く選択していかなければ、いけないなと思います。

以前に京都のヴィパッサナー瞑想の施設で10日間、沈黙して瞑想した事がありますが、また少し瞑想をしたい気持ちも出てきました。

諸々のこの世界の雑事を終わりにして、心身を休められる状態になるように。
主には私にとっては経済の問題なので、
良い解決がありますように。

その支配から自由になる世界が来るという事ですが、
本当に、多くの人が苦しんでいて、必死になっています。

多くの人が、なかなか上手くいかないと思いながらも、投資などに興味を持つのは、唯一、隷属状態から抜け出す道だからだと思います。

チャートの中の些細な変化を見つけるために、
本当に大学院を3つ掛け持ちするくらいの頭脳を持った人が、
あれこれと思考をして、本当に驚愕するくらいの数学的な事を考えながら、波をつかもうとするのは、
冷静に見ると、とても滑稽で、
その頭脳を、もっと他の事に役立てて貰った方が良いのではないかとも、
思ってしまます。

しかし、そういう頭脳は羨ましい限りです。

私も、もっと賢く生きたいと、
勉強を始めましたが、集中も出来ないし、
理論的な事が考えられずに、置いていかれます。
頭がパンクしそうになります。
せめて、上と下が直感的に分かるだけの能力でよいので、欲しいです。
もしくは、論理的な事を考えて努力していかなければ
いけない時(ほとんどの時間ですが)頭頂部にエネルギーが上がるのを抑えて欲しいのです。


以前に読んだ無明庵様の本で、エネルギーが頭頂部に
上がってくると、まだ満たされていない部分に
逆行すると書いてありました。

私も何度もそれは経験しているのではないかなとも
思いますが、今も何をもって満たされるのか、良く分かりません。

人生のすべての美しいものを、諦めろという事なんだろうな、とは思います。

今は道に迷っています。
少しの間、心身を休息させる、余裕を
天が私に与えてくれることを祈っています。

心身に余裕が出来たら、
ちゃんと自分の運命を受け入れ
どういう方法か分からないけれど、
瞑想などをはじめ、世界の平和を祈ろうと思います。

私の世界の雑事が終わりますように、
守護神様、守護霊様、五井先生、月読大神様
よろしくお願いします。

hami

2018・10・12


===( 記事ここまで)


私は霊感的なものから夢見的なものまで、およそ精神世界とやらに関わるすべての技術に縁がないので、そうした設定準拠で、他人も自分と同じ様な不思議能力を持っているのだという前提で言葉を作る人たちに迂闊さを見る。 そして同様に上と下、他人と自分という、強く強く分離された設定認識における勝手な優位性、傲慢、エゴ、この様なものを感じる。 それらの思いは表層意識における自分の音声における黙読の声で出てくることはない。 しかし、奥底に刻み込まれている。

私はこんな風に邪悪な言葉で時々物事を考える。 hamiという人がどういう傾向にある人かは分からない。 しかしどういうのか、なんか線が細い。 これからの激動の世界の状況下においては、一人ひとりが本当に強くなっていかなければ生きていくことが困難だ。 私は自分が生き残れるかどうかは全く自信がないが、しかしその設定が必要だろうというのは強く感じる。

色々と強くあって欲しいと思う。 勝手に思ってるだけだが。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから デイリー新潮 517

ウクライナ戦争で中国は“ロシア寄り”で金欠状態 政府系メディアにも異変の危機感

ロシアがウクライナに侵攻してから2ヶ月以上が経過した。ロシア軍による激しい攻撃が続く一方、ウクライナは米国などの軍事支援を受けて徹底抗戦の構えを崩さず、紛争の長期化が確実な情勢となっている。


日本ではあまり語られることはないが、プーチン大統領の盟友関係が仇となり、中国経済は深刻な「金欠」状態になりつつある。

習近平国家主席は2月4日に北京冬季五輪の開催に合わせてプーチン大統領と対面で会談し、直後の共同声明に「両国の友情に限界はなく、協力する上で禁じられた分野はない」との文言が入ったことから、「プーチン大統領は中国の後ろ盾を得てウクライナ侵攻に踏み切った」ことが定説となっている。

中国は「要請に応じてどこまでもロシアを支援する」わけだから、米国は中国の動きを警戒し、「対ロ支援をすれば中国に制裁を実施する」との強硬姿勢を鮮明にしている。

世界の投資家たちも中国の資産を巡る地政学リスクに敏感になっている。西側諸国の経済制裁でロシアの資産が無価値となり、大きな痛手を被ったからだ。

「ロシアを支援する可能性がある中国に投資すれば、米国から2次制裁(制裁対象と取引を行った者を制裁すること)を科されるリスクがある」との心配から、対中証券投資の引き揚げが急速に拡大している。

国際金融協会(IIF)によれば、ロシアのウクライナ侵攻以来、中国からの投資マネーの流出が前例のない規模になっており、5月6日に発表したレポートでは「中国は今年約3000億ドルの純資本流出が見込まれる」との見解を示した。1290億ドルだった昨年の純流出額の2倍以上だ。

IIFは「新型コロナの変異株対応で延々と続く都市封鎖(ロックダウン)やエネルギー価格の高騰が中国経済の成長の重しになる」と分析した上で「世界の投資家はロシアのウクライナ侵攻に伴う地政学リスクも懸念している」と指摘している。

ロシア事業に及び腰の中国企業

海外への資金流出の加速化は、昨年後半から不調に陥っている中国の不動産市場に甚大な影響を与えることになる。

中国の民間調査会社によれば、4月30日から5日間の労働節連休中の新築住宅販売は面積ベースで前年に比べて33%減少し、不動産企業上位100社の1~4月の販売実績は半減したという。

中国政府はてこ入れ策を講じているが、その効果はあらわれておらず、不動産企業の資金繰りは悪化するばかりだ。中でも深刻なのは海外で発行したドル建て債券の償還だ。「海外の債権者は不利な扱いを受けている」との不満が高まっている中、ロシア関連の地政学リスクが意識されれば、中国の不動産企業のデフォルトが相次ぎ、不動産バブル崩壊はますます現実味を帯びてくるのではないだろうか。

「欧米企業が撤退したロシア市場を中国企業が席巻する」との見立てもあったが、実際には逆の動きとなっている。

割安となったロシア産原油を「爆買い」しているインドとは対照的に、中国の石油企業はロシア産原油の調達に慎重だ。欧米企業が相次いで手放したロシアの原油や天然ガスの権益の獲得にも積極的ではない。中国のテクノロジー企業もひそかにロシア事業から撤退している(5月6日付ウォール・ストリート・ジャーナル)。

中国企業がロシア事業に及び腰になっているのは米国の制裁が怖いからだ。米国が構築した国際金融システムの恩恵を最も享受してきた中国企業は、今や米国を始めとする海外マネー抜きには経営が成り立たなくなっている。

「ロシア寄り」とみなされることのデメリットが顕在化したことで、中国政府のスタンスは徐々に変わりつつある。政権中枢で異論が続出していることを反映してか、政府系のメデイアは5月に入り「ウクライナ寄り」の記事を配信し始めている。

楽観的過ぎるかもしれないが、筆者は「ロシア軍のウクライナでの苦戦を目の当たりにした中国軍は肝を冷やし、今後軍事活動に慎重になるのではないか」と考えている。

ーー記事ここまで

私はロシアの中の人は大体はエホバそして中国の中の人は大体はエルランティその一派等といった。それらの連中の特徴として権威をベースに人々威圧する戦わずして勝つ騙すというものがスタンダードとして集団の中にあると言った。これは儒教圏域の持っている特徴そのものだ。どっちが先でどっちが後なのか今では私にも分からなくなっている。

その彼らは自ら内側から何も出ない座標だ。つまり自分以外の外の座標に作られた完成されたシステムの中に寄生虫のように入り込み、そのシステムの流動性に関わるような部分を勝手に書き換えてその上でその完成されたシステムを丸ごと乗っ取ってしまう飲み込んでしまうということを積み重ねてきて膨大な莫大な領域の自我を形成していった。

彼らの魂のサイズが惑星並みに大きいのだということを想像するとそれは一体どれだけの他の生命体のエゴを含める何もかも強奪して食らったのか同化していったのかということ。これに気づかなくてはいけない。だから逆の意味で言ったら彼らの中には数多くの可能性が食われたままで内包されているのだから、これを一気に破るとたくさんのキャラクター達の奔流が外の世界に出てくるとわかるだろう。

まるで漫画の HELLSING の最後のあたりに出てきた吸血鬼アーカードと言われている存在が、過去から何十万人もの何百万人もの人間の血を吸い魂をくらい同化させていたということのイメージと似通っている。それらがこの最終段階で全て解放されるとしたらどうなるだろうか。 彼らはそのために生み出されたのだと決めるのならまさしく理に適った生き方をしてきたのだろうなと思う。どういう意味かといえば世界中の宇宙中の権威というものに憧れるクズたちを吸い取る掃除機として彼らは役に立ったという言い方である。

彼らはそれだけのワルのくせに法に従う。法を恐れる。大きな力を恐れる。彼らは評議会を恐れる。評議会に強制的に命令を下されるといかに権威を演出していた彼らでも、あっという間にその存在を分解させられ消滅させられるのだろう。本当の実力差というものがそこに隠れている。

私は彼らの勢力にこの最後の段階でどうやっても責任をとっていただかなければならないと思っている。のでそして私は人間なのだから、もちろん中国ロシア特に中韓を含める儒教圏域は日本に対して、私に対して、日本人に対して徹底的に搾取と同化をしかけてきたのだから、このことに対する落とし前をつけてもらわなくてはいけないと強く思っている。あなたのことは知らない。あなたは従うだけの人間だからこれは分からない。

多くの人々が奪われてきたということに気づくべきだ。それでも怒らないというのなら私はそのような座標は知らない。ほっといても消えるだけだ。そんなもの相手にしている暇は誰にもないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220519UT0qteXQ

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/17 (Tue) 22:00:48

2022・517火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 52
──────────
2018/10/16火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 宇宙全史掲示板 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

タイタン

2018/10/15 No.3638

この度は、この大変な時期に「宇宙全史 質疑応答4」を刊行していただきありがとうございました。
さっそく、読ませていただきました。

「宇宙全史1 地球全史篇」を手にしてから10年余り、BBSでずっと学ばせていただいておりますが、忙しさにかまけて、余程気になったことがある時以外はめったに過去の掲載を読み返すこともなく、この度、改めて質疑応答4を読ませていただき、振り返る良い機会をいただきました。

「そこにあるすべての事をわが身のこととすることは、数多の人生経験をこの身このままで体験し学ぶことになります。」

とのありがたいお言葉、今生でそれだけのことが叶うよう、何度も読み返させていただきたいと思います。

また、「宇宙全史1」をはじめ他の質疑応答や別巻、全てではありませんが私に許されている非公開情報も読み返しています。

いつもいつも同じところのぐるぐる回りをしてきた自分を情けなく思います。

何かにつけ、結果を急ぎ求めすぎていましたが、大切なのは結果ではなく過程であると思いいたりました。

私たちには、選択する自由が与えられている。
その他者の選択を認めるのが愛であり、その結果を見守り待つのが慈悲ではないのかと思うようになりました。。

大切なのは結果ではなく過程で、「今」どうするかどう生きるかの選択。
「今」が全てで、明日は永遠に来ない。あるのは「今」だけ。

これまで家族にイラついていましたが、考えてみれば私は自分のやりたいことをさせてもらっているのに、感謝が足りていないことに気づかせていただきました。
結構、自分の思い通りの生き方をさせてもらっています。
感謝です。


以前に怪我の件に関して質問させていただきました。
実際、一歩間違えば内臓破裂で大事になったかもしれない事故だったのですがご返答がなかったので、単なる偶発事故で気にすることはないのだろうと、勝手に思い込みました。

何かのことで気持ちが浮き立つと、大抵、良くないことが起こり、気持ちに水を注され沈み込まされてきました。

7ヵ月以上経ちまだ完全に元通りとは言えませんが、日常の生活は障りなく出来ております。


ところで、今日奇妙なことがありました。

整体に行き、治療が終わってスマホを確認したら、
読めるはずのないメッセージに宛てた、書いた覚えのないショートメッセージが残っていて、送信するだけになっていました。

世界線の移動があったのでしょうか?
ただ単に、私がボケてしまっただけなのでしょうか?


これからも、感謝と謙虚さを忘れず、エゴを少しでも薄めるよう努めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。


世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完とうされますように
守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます

皆が安らかでありますように
地球が安らかでありますように

2018.10.14


===( 記事ここまで)


この質疑応答の4が10月1日に販売されて、10日に届く前くらいで本部の在庫がなくなったらしい。 私は具体的に電話して聞いたわけではないが、その様に報告しているブログを見た。 で、アマゾンで転売屋が値段を釣り上げている状態らしい。 初版をそんなに印刷しなかったんだろうなと思う。 1000部くらいかな。 いやあ、今は紙の本を千冊も印刷することは稀有なので、やっぱり400部だとか800部だとかそうした数字なのかなと私は勝手に考えている。

宇宙全史掲示板に集う人たちは、恐らく相当の常識人で慇懃無礼なのかもしれないが、何だか私の勝手な見え方を勝手に独り言を言えば、自分で自分の心の中に上下の概念を書き込んでしまったか、または祖先からずっと受け継いできたそのa-1e-1の肉体器の中にそれらが書き込まれていて、その家系においてはそのコードを解除出来なかったかな、とこんな感じ方が出来る人が多いように思う。

人は自分で自分を制限束縛拘束する。 自分で自分をがんじがらめにする。 私のこの決めつけの直感はどうせ勿論外れているに違いないと思っているが、しかしそうした気持ちがほんのわずかでも自分の中に感じられるのであれば、それを見つけて解除して、そして次の段階に進めば更に面白いのにな、と私は都合のいいことを言うのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 朝鮮日報 516

【コラム】中国の影響力が浸透…韓国は世界12位

台湾民主実験室は該当の研究は各国の学者、専門家、記者、研究員、シンクタンク、民間機構、オピニオンリーダーなど幅広い人々を対象にしたと明らかにした。韓国も含まれている今回の調査結果は、どのようなものだったか。まず、地域的に東南アジアが中国の不当な政治・経済的影響を最も多く受けていることが明らかになった。中国の影響が最も大きく及んでいる場所は東南アジアで最も親中国家指導者であるフン・セン首相が率いるカンボジアだった。2位はシンガポール、3位はタイだった。4位は驚くことに南米のペルーだったが、米国が油断している隙を突いて米国の“裏庭”を突破して入り込んだ中国が中南米で資源狩りに乗り出していると民主実験室は明らかにした。

5位は中央アジアのキルギスタン、6位はフィリピン、7位はタジキスタン、8位マレーシア、9位台湾、10位オーストラリアであることが分かった。韓国は11位のカザフスタンに続き12位だという。米国が18位に位置し、日本は28位で中国の影響力がそれほど及んでいない国であることが分かった。韓国が最も影響を強く受けている領域はどこだろうか。今回調査した36カ国の平均と比較した結果、経済領域がダントツの1位として現れた。36カ国平均で中国の影響力は42%だった反面、韓国は72.7%で30%以上も高かった。韓国が次に中国の影響を強く受けている領域は法執行領域だった。世界平均40%に反して韓国は62.5%を記録した。法執行は中国との司法共助を指すが、ここには外国人が中国公安に任意に捕らえられたり中国国籍の要人が中国に引き渡されたりする場合も含まれる。

ーー記事ここまで

韓国の記事なので基本的には全く信用ならないが、この台湾の調査機関の数字が本当であるのだとするのなら、日本における中国の影響力浸透度合いは28位なのだと報告はされている。しかし私はぞっとした。今のこの日本の状況で28位というのなら10位だとか5位になると一体どうなるのかなのだ。それは今にも中国語で読み書き思考するような、中国の完全属国植民地として生きていかなければその存立が危ういとでも言える国でなければそんな上位には来ないだろう。

儒教圏域という連中というのは同化を強く求める。強いものに従えと求める。大きな力を持つ者は小さな力を支配して私物化して当然だと求める。それらのあり方を見て私はこの中国そして儒教圏域と言われている代表にエルランティ勢力というものの影を見る。これは何度もいっている。もちろんその中にエホバと言われている勢力もあるだろう。しかしどちらかといえばそれはロシアなのかなと漠然と捉える。これもいった。フリーメイソンの現在の本当の長がロシア人だからだ。正確に言えば元ロシア人であって今はおそらく何回も肉体を切り替えてしまっているので見た目は全く分からないだろう。その辺りは別に実際に調べたいとも思わない。 もはや彼らの役割も終わりつつあるのだろうなという推定が私の中にはあるからだ。

日本は古代の歴史のあの時点から中国及び朝鮮半島から渡来してきた南蛮人ではない外国人、これらに徹底的に強い悪影響を受けていた。親中派と言われているものは現代にだけあるのではない。古代の時代からずっといた。江戸時代などのその時代にもいた。我々日本人は外の世界からの影響を受けやすい人々のようだ。しかしもういい加減それはやめなくてはいけない。我々は自分なるものをきちんと見い出さなければならないのである。

もし我々が遣唐使をずっと続けていたら我々の中の日本固有の文化というものは確実に存在していなかった。塗り替えられてしまっていた。彼らは文化的素養もポテンシャルも何もない低い状態のままの座標ではあるが、他者を、他の座標を騙して認識を上書きすることは上手だ。それだけで生きているからだが。それが古代から続いている。そういう事の邪悪さ、いやらしさというものを、現在の座標に立って過去を見るということを、私はあなたにおすすめをする。


終了

https://video.fc2.com/content/20220518WhhZwDET

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/17 (Tue) 22:00:20

2022・517火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 51
──────────
2018/10/16火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 中国の懊悩 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国はどうも、中国共産党政府が本当に転覆して体制が転換するまで、今の強烈な締付けの動きを更に加速させていくようだ。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 中国に対しての国家売上が入らないようにするのと同時に、今度は彼らの国家ブランドが壊れる様々な手を米国は打ち出している。


ぶっちゃけ人権問題だよね。 >(´∀` )


( ・∀・)< そう。臓器狩りと深刻な収容所への投獄だとか。


収容所に投獄で、中で普通に殺されて、生きたまま臓器を抜き取られるという事例の過去の報告は、これはすべて本当なんだろうね。 >(´∀` )



こうした国が米国に変わってこれからの
地球の覇権国になるのだ、なるべきなのだ、
と煽っていた連中は責任をとってほしい
ものです。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          いやあ、それを日本人のふりをして
          中国人が言っていただけだから(笑)



----
終了
----

ーー記事ここから 夕刊フジ 517

日本学術会議の姿勢が注目されている。多額の血税が投入されながら、特定の政治勢力の影響力が強く、自国の防衛研究に過度なブレーキをかけてきたが、国会で、民生と軍事の「デュアルユース」(軍民両用)の先端技術について、「研究を否定しない」とする姿勢を明らかにしたのだ。菅義偉前政権では、日本学術会議の民営化が浮上していた。ロシアによるウクライナ侵攻や、中国による軍事的覇権拡大、北朝鮮の核・ミサイル開発など、日本を取り巻く安全保障環境の激変を受けて、現実的な方針転換をしたのか、生き残りのための目くらましなのか。

「(日本学術会議が2017年に公表した『科学者は軍事研究を行わない』という)『声明』は、デュアルユースのような安全保障に資する研究を、一律に禁止する趣旨のものではございません」

日本学術会議の事務方トップ、三上明輝事務局長は4月26日、参院内閣委員会で、自民党の有村治子参院議員から防衛研究や軍民両用技術への見解を聞かれ、こう答弁した。

自民党の有村議員は、日本学術会議の問題に切り込んだ

有村氏は「日本学術会議が、安全保障に資する研究や、デュアルユースの研究を否定しないことが明確になった」と、夕刊フジの取材に語った。

安全保障論が専門であるある研究者も「日本学術会議として『科学者の軍事・防衛研究を否定しない』と公言したのなら、大転換とも言える重みがある」と証言した。

どういうことなのか。

日本学術会議は1949年、すべての科学者を代表して、科学政策の提言などを担う国立アカデミーとして発足した。ただ、年間10億円もの血税が投入されながら、自国の防衛研究には否定的で、50年と67年に「戦争を目的とする科学研究には絶対従わない」という声明を出した。

前出の「17年声明」も、防衛省(防衛装備庁)が、先進的な基礎研究に資金を提供する「安全保障技術研究推進制度」を新設し公募したことを受け、改めて「軍事忌避」を打ち出すことが目的だったとされる。

声明の作成過程では、会議メンバーから「研究者への政府介入が強まる」との声があがり、自衛隊の合憲性や、ミサイル防衛への疑義まで飛び出したという。

日本学術会議の17年声明を受け、全国で「軍事・防衛関係機関からの研究公募を認めない」「防衛装備庁の研究制度への申請は認めない」などとするガイドラインを定める大学が続出した。その結果、安全保障技術研究推進制度が始まった2015年度は大学から58件の応募があったが、20年度には9件に激減した。

インターネットが象徴するように、世界の先端技術の多くは軍民両用だが、日本は防衛研究の手足を縛られるかたちが続いた。世界の安全保障環境が激変するなか、日本学術会議の姿勢は「浮世離れ」していた。

岸信夫防衛相は「安全保障技術の優位性を維持、向上していくことは国民の命、平和な暮らしを守るため不可欠だ」と憂慮していた。

こうしたなか、菅前政権は昨年5月、首相官邸で「統合イノベーション戦略推進会議」(議長・加藤勝信官房長官=当時)を開き、経済安全保障に関わる技術について調査研究し、政策を提言する新たなシンクタンク組織を創設する方針を決めた。

事実上、日本学術会議の民営化を見据えた動きといえた。

岸田文雄政権は昨年10月に発足した。有村氏は4月14日の参院内閣委員会で、日本の安全保障に資する基礎研究まで「軍事研究だ」と一くくりで忌避する現状について、政権の方針を確認した。

岸田文雄首相

小林鷹之経済安全保障担当相は「防衛分野で利用の可能性があることをもって研究開発を単純に否定すれば、わが国の科学技術イノベーションが世界から立ち遅れていく」「他の主要国と同様に、企業や国立研究開発法人だけでなく、知の源泉たる大学の力も結集して、先端的な重要技術の研究開発を推進していくことは必要不可欠だ」と答弁した。

こうした流れの中で、冒頭の日本学術会議の答弁はなされた。過去の経緯を知る限り、簡単に信じるわけにはいかない。

有村氏は「米中をはじめ、デュアルユースを前提としてどの国もしのぎを削って先端技術を磨いている。これは世界の潮流だ。ウクライナ侵略は人ごとではない。日本の国益、国民の命を守るために何が必要か、学術会議ははぐらかさず、真摯(しんし)に立ち位置を国民に説明する局面を迎えている」と強調した。

ーー記事ここまで

学術会議という組織が全て中韓北朝鮮ロシアのスパイ、特に中韓のスパイだとそう大きく決めて処分しなければ我々のすべては騙される。つまり組織さえ生き残っておれば未来の時点においてどれだけでも日本国内から情報抜き取り、彼らの主人である中国さまに情報をタダで渡せるという。こいつらは野良犬集団なのだから全て駆除しなくてはいけない。

彼らはこの学術組織というシステムさえあればただでお金や名誉が降ってくるということを理解している。そのような態度を演じていれば餌が降ってくるのだから犬ころというものはどれだけでも主人になつく。中国を裏切る訳がない。こいつらが。だから私はいずれにせよ学術会議というものを競争のある民間システムなどに変えていくのならまだ我慢してこの存在を許すのだが、それすら全く認めない、国営でもないが公営とも言えない、つまり少数の勢力が私的に勝手に使い続ける、そして国民の税金を泥棒し続ける。こんなシステムが残る、残そうというのであれば、 これは真っ先にやはり始末しなくてはいけない対象だと捉える。

そしてこうした一見大変身した後に見える態度、動きですら彼らは自分たちのご主人の中国から渡された台本の通りに演じているだけであり、彼らは自称科学者を名乗ってはいるが、単に自分のない犬ころ奴隷でしかないのだから、いずれにせよ彼らが呼吸している間は何もかも信用してはならない。本人だけではなく家族やその血族ですらもはや信用してはならない。

なぜならば本人が言うことを聞かなければ家族に脅しを仕掛ければ如何様にでもコントロールできるしそうする、というのが儒教圏域であり独裁国のやり方だ。これらの中国に魂を売ったようなものたちの家族、及び親族も全て疑いの対象として見なくてはいけない。 我々はこうした裏切り者たち売国奴たちに対して甘すぎた。もうそんな中途半端などっちつかずの態度をやってはいけない。またそのようなどっちつかずのコウモリの態度を許さない星になっている。私はそういう厳しい言い方をあえて言う。


記事ここまで



終了

https://video.fc2.com/content/20220518gccbc240

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/16 (Mon) 22:08:19

2022・516月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 50
──────────
2018/10/15月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 既得権益無競争 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 10月14、15日の二日間、NHKBSにおいて、なんたらドキュメンタリー賞をもらった各種番組の放映をしていたが、すべて例外なくまっかっかだった件。


===( 記事ここまで)


これらのテレビの賞とやらは、受ける方もアカ、授ける方もアカという実にわかりやすい構造の中にあるので、それらの番組はすべてが日本悪い軍隊悪い今の政権悪い、兎に角悪い悪いで出来ているものだった。 貴方は悪くないのか?

私はいつもこれらの勢力に対して心の中で問いかける。 貴方は悪くないのか? と。 勿論ワルイに決まっているじゃあーりませんか、なのだが、彼らは絶対にそれを認めない。 盗っ人猛々しいとはこの事である。

毎日放送の悪い悪い番組で、それまで教科書を作っていた東京書籍だったかなんだったかの会社が( 正確な会社名は忘れた) 、社会科の教科書において樹湯群慰安婦の強制連行はあったという様な記述を堂々と印刷したので、それまでこの会社から使ってもらえたその教科書を採用する区がゼロになり、そして潰れた。

だから安倍政権はワルイのだ、という全体基調でその政治宣伝番組は造られていた。 私の見え方からしたら、朝日新聞があの吉田証言はすべて嘘でしたと認めた後の世界において、それでも従軍慰安婦の強制連行を大量に日本軍が行っていたという、従来の主張を何も変えようとしなかったこの東京書籍がアタマおかしいとしか思えない。

20年30年内容を何一つ書き換えず、自分で本当に調査することもなく、同じ事の繰り返しの書籍を当たり前に定量買ってもらえることで勝手に年度計画を立てていた連中が、それらの設定が通じなくなったからといって政府が悪いと言い出すのはどんだけ薄汚いのか、だ。

彼らは競争のない場所でカネだけうけとっていた。 それが当たり前だと思っていた。 しかし教科書の自由採択、自由裁量という選択、競争が発生した途端、誰からも相手にされなくなった。 これが陰始なる領域を表す一つの表現だと私は思っている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 日経 513

東大と理研、水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブを開発

水を超高速で通すにもかかわらず塩を通さないフッ素ナノチューブを開発

-次世代超高効率水処理膜の実現に向けて-

1.発表者:

伊藤 喜光(東京大学 大学院工学系研究科 化学生命工学専攻 准教授/JST さきがけ研究員)

佐藤 浩平(研究当時:東京大学 大学院工学系研究科 化学生命工学専攻 博士課程学生、現所属:東京工業大学 生命理工学院 助教)

相田 卓三(理化学研究所 創発物性科学研究センター 副センター長/東京大学卓越教授(国際高等研究所東京カレッジ))

2.発表のポイント:

◆内壁がテフロン(注1)表面のようにフッ素で密に覆われたナノチューブを超分子重合(注2)で開発した。

◆このナノチューブは塩を通さないが、これまでの目標であったアクアポリン(注3)の4500倍の速度で水を通した。

◆海水を高速で真水に変える次世代水処理膜の開発に貢献する。

3.発表概要:

持続可能な社会を実現する上で海水の淡水化は必要不可欠な課題であり、これまでさまざまな水処理膜が開発されている。しかし、地球規模の飲料水不足を解決するには、現在用いられている水処理膜の能力を破格に高める必要がある。

今回、東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻の伊藤喜光准教授、佐藤浩平大学院生(研究当時)、相田卓三卓越教授(本務:理化学研究所 創発物性科学研究センター 副センター長)らの研究グループは、テフロン表面のように内壁がフッ素で密に覆われた内径0.9ナノメートル(注4)のナノチューブ(フッ素化ナノチューブ)を超分子重合により開発した。このナノチューブは塩を通さないが、これまでの目標であったアクアポリンの4500倍の速度で水を透過した。一般に高い水透過能と高い塩除去能を同時に満たすことは極めて難しいが、ここでは、密なフッ素表面が水分子の結合を切断し同時に塩化物イオン(注5)の侵入を阻止するために、これまでにない圧倒的なスピードでの塩水の脱塩が実現された。この成果は、地球規模の飲料水不足に対応するための超高速水処理膜の開発につながると期待される。

本研究成果は、2022年5月13日(米国東部夏時間)に米国科学誌「Science」のオンライン版に掲載される。

ーー記事ここまで

この技術が実用量産化されれば特に海軍が助かる。艦船における水というのは相当の重量及び体積を占めるのであって、これが現地で確保できるとなるのであればとてつもない 飛躍が見込まれる。それは 武器弾薬などを大きく今以上に搭載できるということにつながる。

さらにもっと言えばこれは海水から水だけではなくイオン化された様々な物質もおそらく取り出すことができる。だから資源開発にもものすごい威力を持つとわかる。 このような素材技術に特化しなければ現状の日本の未来はない。しかしある意味ものを組み立てるだけであればどこの国でもできる。もはや地球はそういう世界になった。今まで新興国と言われていた地域も組立作業機械を設置すれば誰だってそれを作れる世界になった。ということはそれらの機械が作れないものを特化して作っていくしかない。いくつかあるがその中に素材産業というものは確実にある。

これからの新しい世界は確実に日本が作る。それらは技術で行われる。しかしその技術は今までに全くなかったものが急にワープして現れてくるかのようなそういう概念ではなく、現行の技術が何らかの形で変わっていく、そういう情報が流されていた。20年後世界人口は半分になる、あの辺りではなかったかと思う。

私の生きているうちに反重力装置、重力制御装置が出てくれば良いなと思ってはいるが分からない。物質転換及びこの重力制御装置に関しても日本は戦前からどうやら本当に研究開発を行ってきた。そうした真実の日本の実力を知らない我々が、外側からの劣った土人たち未開人達の言葉に騙されて、自らで自らを貶め弱くしてきた。もうそのような自己評価が低すぎる非合理的な呪いの世界からは抜けなくてはならない。そういう時期に本当に来たのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220517LLmY6AGE

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/16 (Mon) 22:07:53

2022・516月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 49
──────────
2018/10/14日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 世界の反転2 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国はこれから中国に対しての実際的な逮捕摘発国外追放の動きを今までにないほど強める。それに対して正面からの対抗は出来ないので、謀略工作が相当増えるのが今の時点で分かっているのがこれからの米中関係になる。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 米国の宇宙関連企業から人材の引き抜きと最新情報を盗もうとしていたことが発覚し、中国の政府関係者が逮捕されました。


まだまだこんなもんじゃないよ、連中は。 >(゚∀゚,,)


( ・∀・)< 今のトランプ政権の動きを見ていると、前のオバマ政権が結果としてどれだけ売国奴だったのかというのがよく分かります。


戦略的忍耐とかとおもしろい事言ってたが、それって何もしないことだから(笑) >(゚∀゚,,)



ハン板有志連合も、今は韓国などよりも
中国たたきの方が熱心のようです。流行り
廃りを見つけるのが上手いというか。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ・∀・)    (,,゚∀゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     だって今の韓国って、あれどう考えて
     本当に国家消滅だから、相手にしても
     時間の無駄になるからね(笑)


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 毎日新聞 515

「それが西側の正体なのか」 ロシア人留学生の心を変えたもの

 「世界中が私たち(ロシア人)を嫌っている」。大学進学を目指して日本語学校に通うロシア人留学生のナターシャさん(仮名)が涙ながらに訴えた。2週間前には、家族に迷惑がかからないようにと匿名で取材に応じ、母国ロシアのウクライナ侵攻への怒りをあらわにしていた。「将来、何か日本人の役に立つ仕事がしたい」と夢も抱いていた。この短期間に「世界中が……」と絶望するほどに彼女を追い詰めたものは何なのか。【大野友嘉子】

現金を手荷物に入れて来日

 ナターシャさんは、ロシアがウクライナに侵攻してから3週間ほどたった3月中旬に来日した。すでに日本や欧米諸国が経済制裁を発動していたため、出国後は国際送金の仕送りが受け取れなくなっていた。祖母が学費にと用意してくれた5700ユーロのうち3500ユーロ(当時のレートで約45万円)と、18万円を現金で手荷物の中に隠し、空港に向かった。

 ロシア当局は3月に1万米ドル相当を超える現金、金融商品の持ち出しを制限していた。ナターシャさんが隠し持つ現金は1万ドル相当より少ないが、ある学生が4000ドルを持ち出そうとして逮捕されたといううわさを聞いていた。

 「これがロシアなんです。うやむやなことが多く、簡単に逮捕されてしまうんです」

 実際、出国時にナターシャさんの前に並んでいた高齢の男性が、警察らの持ち物検査を受けた。

 「警察官らは(男性の持ち物から)現金が見つかったと騒ぎ始め、高齢の男性をボコボコに殴り、どこかに連れ去りました。荷物の中の現金のことが気になっていましたが、男性が連行されたどさくさに紛れて細かいチェックを受けずに飛行機に乗ることができました」

夢にまで見た日本

 ずっと日本に憧れていたという。

 「日本の大学で日本語と、もう1カ国語を勉強したいです。そうすれば、日本で働かせてもらえる。そして役に立てることを証明できれば、永住させてもらえるかもしれない」。目を輝かせながら、そう言った。

 ロシア出国は家族の願いでもあった。

 「祖母も両親も、私をロシアから逃がしたいと思っていました。ウクライナへの侵攻が始まる前からです。ロシアの政治体制の問題、貧困、治安の悪さから脱出してほしいと願っていたのです」

 父親は医師で、母親も医師免許を持ち、祖母は会計士。「日本だったらお金持ちそうなイメージがありますが、ロシアでは貧しくもなければ、特別に裕福でもない家庭です」という。留学資金は、祖母がユーロで貯金してくれていた。外国で生活できるよう幼い頃から英語、中国語、フランス語、ドイツ語を学んできた。今回のオンライン取材にも英語で答えた。

 周到に準備してきたナターシャさんにとっても日本への道のりは長かった。日本政府は2021年1月、新型コロナウイルス対策で外国人の入国を全面禁止した。11月にビジネスと留学目的の外国人の入国を一時認めたが、オミクロン株の流行で再び同月に外国人の新規入国を禁じた。

 ナターシャさんは約1年間、日本への渡航を待つほかなかった。今年3月から外国人の新規入国が段階的に緩和されたことから来日が実現したという。

 しかし、来日した時期が問題だった。ウクライナに侵攻したロシアへの経済制裁の影響を受けたのだ。日本と欧米諸国は、ロシアの大手銀行などを国際的な決済ネットワーク、国際銀行間通信協会(SWIFT)から除外した。ロシアを世界経済から孤立させる狙いだが、国境をまたぐ送金が規制されたことからナターシャさんは家族から仕送りを受け取れなくなった。

 話を聞きながら、ロシア語を含めて5カ国語も話せるのに、なぜ日本への留学にこだわるのか気になった。他の国ならもっと早くに留学できたのではないか。こう疑問をぶつけると、ナターシャさんは「とんでもない」と笑顔で首を横に振った。

 「日本がベストです。治安が良く、政治は穏やかで、就職のチャンスがたくさんあります。私は5カ国語が話せますが、ロシアではそんなことは評価されません。ドイツやフランスは素晴らしい国ですが、日本ほど語学力を評価して、重宝してくれるかどうかは微妙なところです」

 語学力を生かせる国として日本を選んだのだ。その日のナターシャさんの表情に迷いは感じられなかった。

生活苦にじむ日本の暮らし

 最初に話を聞いてから2週間ほどたった4月末、ナターシャさんのその後が気になり、前回と同じようにオンライン取材をした。最近の暮らしぶりを尋ねると、食費を切り詰めるため、朝昼晩は「ご飯にふりかけ、ゆで卵を食べています」と話した。

 なんとか日本に到着したものの、両親や祖母からの仕送りが受け取れない。家賃は約4万円。最初の1カ月の光熱費と通信費は約1万円だった。今後かかる日本語学校や大学合格後の学費用にと取っておいた現金しか手持ちがなかったため、仕方なくそこから支払った。

 アルバイトはすでに二つ掛け持ちしている。語学学校で時給2000円のロシア語講師と、飲食店で時給920円の皿洗いだ。

 「日本語がまだ上手ではないので、話せなくてもみなさんに迷惑がかからない仕事を探しました。(飲食店の)店長はとても優しく、なかなか言葉が通じない私の状況を理解しようとしてくれます」と感謝している。

 慣れない日本で栄養のバランスは大丈夫だろうか。そう声をかけると、ナターシャさんは「ふりかけがおいしいので大丈夫です。今は大好きな日本にいることが夢のようです。ちょっとおなかが減っていることくらい、なんともないです」と話し、笑顔をみせた。

ロシアの若者に話が及ぶと……

 明るく笑い、楽しそうに話していたナターシャさんだったが、話題がロシアにいる家族や友人の近況になると、その笑顔が徐々に消え、表情がくもりがちになった。政治に話題が及ぶと、突然、ナターシャさんの声色が変わった。

 「私の周りには(ロシア政府の)プロパガンダの犠牲者なんて……いません」と言いかけて、突然、わっと泣き出した。

ーー記事ここまで

これは毎日新聞の有料記事だ。だから後半の部分は掲載されていない。しかしタイトルにこれが西側の正体なのか、とあるのだからロシアの制裁に対して日本を含める多くの国がロシア敵視の方向に走ったことに対して悲嘆に暮れている、大体そういう内容ではないかと思う。またはこの記事に出てくる彼女がロシアの友達と連絡を取った後で泣き出しているのだからロシアの中に取り残されている友達からはそのように見えるということかもしれない。

我々日本は前の戦争で日本国、そしてそれに連結連動している日本人なるもの全てが人類の敵と認定された。負けたからそうされた。そして我々はその信用を回復するために20年以上かけた。それでもまだ回復できていなかった。その後で経済成長を果たし我々の国家が作る様々な製品によって世界中の人々を結果として豊かにしたことによって、つまり生活を楽にしたことによって、少しずつそれらの人類の敵扱いの認識は変わっていった。新しい世代がそれをしていった。

日本人が人類の敵であるという設定を中国共産党はコミンテルンは上手に便乗した。もちろん朝鮮人たちも乗っかった。朝鮮人に関しては我々日本と同じく戦っていたにも関わらず簡単に裏切った。だからもう彼らはおしまいだ。私の中ではそう決めている。そして中国人達は自分たちにすら本当の歴史を持っていないように、日本にも当然偽物の価値観認識を植え付けることを建国以来ずっとやってきた。

我々が中国の中で偉大な政治家だと中国人が勝手に言ってるような複数の政治家というのは全てスパイ謀略破壊工作暗殺などを束ねていたチームの長だ。こんな当たり前のことすら日本人には知らされていない。人殺し集団のリーダーだった。ただそれだけのことだ。言葉を組み替えて対象を見るがいい。

ロシアとロシア国家国民は一体のものだ。ロシア国民に対しての様々な攻撃的差別、ここまで日本の国内で現時点あると私は思っていないが、見えていないところではあるのかもしれない。そんなことをしても意味がないだろうとは思う。なぜならばロシア人は今のところ国家総動員法によるロシア軍の軍属にはなっていない。もしそうであるのなら敵視しても構わないのかもしれない。しかしそうではないのならあまりその敵視の方向に向けることはやめた方が良い。無視でよいのではないか。なぜならばウクライナとロシアのように直接戦争している当事者ではないからだ。我々日本というのは。

私はあなたに薄汚い考えを言っている。もはやこの戦争でどちらが正義どちらが悪ということはどうでもよい。勝ち組に残ること、それがウクライナだというのなら、明らかにウクライナは犯罪的なことを山ほどしているが間違いなく正義ではないが、しかしウクライナに着いた方が得ならばそうしなければならない、国家なら。という事言っている。 その自分の良心に反対するような動きを取ることでストレスに見舞われるような方というのはこれからの世界を生きていくことはできない。 良いもの悪いもの全て飲み込んだ上で、そして更にそれを乗り越えて先に進むような力強さを全ての人間を獲得しなくてはいけないのだ。

そして日本国内で何の力もなく日本に憧れてやってきたようなロシア人たちを敵視することは間違いだ。むしろ優遇してもよい。何故かといえばそれらのキャラクターは5年後10年後に強烈な日本の味方になるからだ。こういう判断を我々日本人は忘れてしまっている。五年後十年後二十年後に徹底的に日本の味方をしてくれるロシア人のキャラクターをその手の中に保つことができるのなら、それだけでとてつもないソフトパーになるのだということを理解しなければならない。

その場その場の損得勘定、その場その場の情緒感傷に溺れてしまっているだけでは長期に渡る利益の獲得など不可能だ。 クレバーな理知的な、そして開明的な自分を目指すのであれば、あなたがそうした今までに持っていなかったような考え、これをやはり獲得する必要がある。私はこれを言う。


終了

https://video.fc2.com/content/202205174m1DEhSs

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/15 (Sun) 21:54:51

2022・515日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 48
──────────
2018/10/14日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 世界の反転 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国時間の10月4日、ペンス副大統領が中国共産党に対しての、米国国家としての事実上の宣戦布告を行った。


===( 記事ここまで)


(,,^Д^)< この演説は、英国のチャーチルだったかが言った「 今、欧州には鉄のカーテンがひかれている」 で有名な、鉄のカーテン演説に匹敵するものです。


オバマ政権が散々中国を甘やかしたツケが一気に出てしまったのが2014年の南シナ海の軍事基地化。 >(´∀` )


(,,^Д^)< 11月に米国の偵察衛星が3000m級の滑走路を中国が南シナ海に建設していることを確認して、全てがバレました。


3000m級滑走路って、つまり核爆弾を輸送する戦略爆撃が離発着できる滑走路ってことですもんね。 >(´∀` )



北朝鮮に対しても最初にガツンとやらなかった
ので、彼らは2018年の9月の時点で核弾頭の
小型化に成功して、その時点で13発の完成品を
もっているとされます。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,^Д^)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     やっぱ、大陸半島は嘘つきと泥棒しか
     いねーんだな、残念な事によー(笑)


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから テレ朝 515

フィンランドのNATO=北大西洋条約機構への加盟申請について、ロシアのプーチン大統領は「軍事的な中立政策の放棄は過ちだ」などと批判しました。  ロシア大統領府によりますと、プーチン大統領は14日、フィンランドのニーニスト大統領と電話で会談し「フィンランドへの脅威は存在しない。中立政策の放棄は過ちだ」などと述べ、フィンランドのNATO加盟申請の方針を批判しました。  フィンランド側の発表によりますと、ニーニスト大統領はロシアのウクライナへの大規模な侵攻により、安全保障環境が変化したと説明したということです。  フィンランドは15日にも正式にNATO加盟についての方針を発表する見通しです。

ーー記事ここまで

確かに北欧に遊撃手の一族と言うか 魔導師と言うか、そういう人々が降り立って現地で活動していたという情報が昔あったと思う。どこだったか忘れた。これらの人々はもちろん地球の歴史の裏側から全体を調整していた集団だ。確か時を司る人々と名乗っていたのではなかったかと思う。

そしてロシアというのは明らかにエホバなるものの入った座標、そういう言い方をするがこの地球で過去の反転の前においては人類の行く末を勝手におもちゃにしていた勢力のひとつだ。最大の一つという言い方をする。それはおそらく今でも関わってはいないのだろうが。

それらの勢力が地球の反転の後に思い切りの今までの活動ができなくなり、勢力が弱められた。色んな工作があるだろう。それらの工作にこの北欧を中心とした時を司る者たちが何らかの形で折衝をしている、コントロールを仕掛けている、 交渉をしている、色々な見方があるのではないかと思う。ただこのフィンランドが NATO に加盟するというのはおそらくそれは無理だろう。トルコとハンガリーが反対するからだ。だからフィンランドのこの動きも駆け引きだとは言える。

ただフィンランドとロシアはなんだかんだ言って裏で繋がっているので、NATOにフィンランドが入ることでロシアの安全保障の獲得のために動く、そういうことをプーチン大統領に伝えている可能性がある。


終了

https://video.fc2.com/content/202205166KkcsDRk

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/15 (Sun) 21:54:21

2022・515日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 47
──────────
2018/10/14日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 解体の道筋 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 オスマン・トルコ、満州帝国、大日本帝国、ソ連帝国、こうやって欧米世界における敵を解体していった彼ら勢力は、今度は中国共産党帝国に同じ動きをしかける。それが上手く行かない時は基本この地球における人類は絶滅を選択した……という世界構造線に貴方は移動した、という認識で今の私はある。


===( 記事ここまで)


一番わかりやすい例としたらやっぱり大日本帝国、そしてソ連帝国に対してしかけた外からの解体の仕掛けが今後の中国に対して何をしかけていくのかという事の予測につながりわかりやすい。 しかし中国もこれらの過去の歴史を死ぬほど研究しているので、どうせ同じ手にはひっからない。 しかし囲碁だとか将棋の世界においては、それが罠だと分かっていても、その動きに乗るしか無い局面というのがある。 そこからその罠を活路として切り開けるかどうかはそれを受けた側の力量なのだが、基本逃げられない罠というものがどうやらこの地上世界にはある。

それは因果応報としてこれを必ず支払えという強い設定が背後で働いているから、と今の私は捉える。 しかし、その設定を真だとするのなら、中国は過去からの王朝の時代から、何の罪のない人を徹底的に搾取して利用し尽くしてきた以上、支払うべき代価は莫大なものになっているのではないかと思う。

そうしたツケの解消が、少し前に宇宙全史掲示板や20年後… で語られていた、これからの中国、そして中国の崩壊などの章立てに表現されるものとして記述されているのだろう。 細かい部分はケースバイケースだが、しかし大筋は変わらない。

世界はやっぱり反転した。 そしてこれから相当撹拌されることになるのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 時事通信 514

新たに17万人超発熱、21人死亡 正恩氏「建国以来の大動乱」 北朝鮮

【ソウル時事】新型コロナウイルス感染が急拡大しているとみられる北朝鮮で13日、新たに約17万4440人の発熱者が出て、21人が死亡した。

朝鮮中央通信が14日伝えた。発熱者の数は12日の約1万8000人から1日で10倍近くに増えており、感染爆発の様相が深まっている。

累計で発熱者は約52万4440人、死者は27人となり、約28万810人が治療を受けているという。同通信は13日、隔離や治療を受けている人は約18万7800人と報じていた。

同通信によると、金正恩朝鮮労働党総書記は14日、新型コロナのオミクロン株感染に関連した党政治局の協議会で「世界的に新型コロナの拡散状況が深刻なように、わが国でも拡散が建国以来の大動乱であると言える」と表明。「党と人民が団結し防疫闘争を強化していけば危機を克服できる」と訴えた。

ーーここから記事 TBS 515

北朝鮮1日で29万人発熱 新型コロナ感染加速か “治療法分からず”死者も増加

北朝鮮で新型コロナの感染拡大がさらに加速している可能性があります。国営メディアは発熱の症状が確認された患者が新たにおよそ30万人確認されたと報じ、誤った薬の使用で死者が出ていると伝えました。 北朝鮮の朝鮮中央通信は15日、発熱の症状が確認された患者が14日午後6時までの1日で新たに29万6000人確認され、15人が死亡したと伝えました。1日の発熱患者は、13日と比べて12万人以上増えていて、新型コロナの感染拡大がさらに加速している可能性があります。 また、先月下旬から14日までにあわせて42人が死亡したということですが、朝鮮中央通信はその多くが治療法が分からず、誤った薬を使用したためと伝えていて、注意する必要があると呼びかけました

ーー記事ここまで

事実上鎖国をしていて武漢ウイルスが入ってこなかった北朝鮮、建前上そうなっていただけだと思うがそこでも感染拡大が隠せなくなってきた。はっきり言えば感染している国民の数が多かったのにも関わらずそれを隠蔽していたのではないかという疑いを私は持っている。

これがオミクロン変異タイプだとするのなら普通に考えれば中国からもたらされたのだろうという。韓国かもしれないが今の感染状況の広がりからすれば中国、つまり国境付近の町から入ってきたのではないかという言い方だ。少し前に物流の再開を部分的にではあるが行いだしたという記事があった。そうしたものから入ってきた可能性がある。

私は以前に、20年後世界人口は半分になる、という書籍の中で中国の崩壊という章立てがあり、その前後でバタバタと人が死んでいく流れの中で北朝鮮もそうなのだという記述があるということを言った。それはあなたが実際に購入して確認してください。今の世界の流れはそれらの記述よりはおそらく相当緩やかになっている。あの記述の内容だったら北朝鮮の国民の半分ぐらいが死んでしまっているかのようなものすごい速度で人が死んでいたとも思えるようなものだった。

そこから考えればこの報道に見られる患者の数は増えているのだろうが死亡者がいうほどではないのであろうとみたときに、やはりあの20年後世界人口は半分になるという方向性の大部分が薄められたのだなと私は判定する。

そして西側世界は北朝鮮が助けてくれと言わない限りはワクチンを提供しないという。ワクチンもどこまで効くのかわからないが北朝鮮はとりあえずはそのようなものはいらないと今のところはいっている。言うほど死亡者がいないのだろう。記事にあるように間違った医療によって死んだとなるのならおそらくこれから中国から医療班が北朝鮮の内部に入って始動するから、 その流れの中で今の一件混乱ともいえる動きは沈静化に向かうだろう。

中国は北朝鮮に大きな貸し、負い目がある。または意図的にやったのかもしれないが。金正恩委員長をウイルスによって暗殺したのは中国だ。私にはそのようにしか見えない。偶然を装ってしかし意図的にウイルスをばらまいた。このように私は見る。委員長がトランプ大統領と接近した事が中国にとって裏切り行為に見えた、こんな言い方だ。

北朝鮮は事実上の集団指導体制になっていると思う。しかしそれが中国の顔を向いているのか愛国者かは分からない。そういう判定がこれからの北朝鮮の内部の少ない情報の中で見えてくることを私は期待する。 彼らは体制のメンツにこだわるあまりに、国民の大量死亡という動きを許容するのだろう。愚かを通り越している。そして自尊心が全てをダメにするということが彼らにとって表現されていくのだから我々はそれを目撃し、自らにはそうした愚かな動きを適用させないようにコントロールしていくしかないと決めるしかないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/202205161q0Mmbtc

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/14 (Sat) 21:53:39

2022・514土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 46
──────────
2018/10/13土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 深夜アニメいろいろ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 最近のアニメは、これからの激変地球世界を先取りしている表象アイコン設定が前に出てきているようなので、頑張ってこれを細切れなんだけど見ている。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< とか言いながら全体の内容が幼稚を通り越して最早白痴の段階にまで落ちているので見るのが苦痛だったりします。


なろう小説とかのアニメ化が増えてから一気にそうなったよね。 >(´∀` )


( ・∀・)< とある魔術の禁書が初めて放映された時、皆厨2厨2と叫んでいたが、今ではあれが本格的シリアスアニメの部類になってしまった。


どんだけ全体が程度の低いくるくるぱーになったかよく分かる(笑) >(´∀` )



原作終了して十何年も経過してアニメに
なるからくりサーカスが、しかしその十何年前の
感覚で現代とは結構ミスマッチングの老人声優を
使うのは相当の無理があると思った。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          林原ってエヴァの綾波もやってるが、
          あれ最後までいけるかね。今52歳
          くらいでしょ。人間は年齢に勝てないよね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 復活の日 ウィキ

196X年2月、イギリス陸軍細菌戦研究所で試験中だった猛毒の新型ウイルス「MM-88」がスパイによって持ち出される。スパイの乗った小型飛行機は吹雪に遭ってアルプス山中に墜落し、ウイルス保管容器は砕け散る。春が訪れて気温が上昇するとMM-88は大気中で増殖を始め、全世界に広まった。当初は家畜の疫病や新型インフルエンザと思われたが、心臓発作による謎の突然死が相次ぎ、おびただしい犠牲者を出してなお病原体や対抗策は見つからず、人間社会は壊滅状態に陥る。半年後、夏の終わりには35億人の人類を含む地球上の爬虫類・両生類・魚類・円口類を除く脊椎動物が、ほとんど絶滅してしまう[注 3]。

生き残ったのは、南極大陸に滞在していた各国の観測隊員約1万人と、海中を航行していたために感染をまぬがれた原子力潜水艦[注 4]のネーレイド号(アメリカ海軍)、そしてT-232号(ソ連海軍)の乗組員たちだけであった。過酷な極寒の世界がウイルスの活動を妨げ、そこに暮らす人々を護っていたのである。南極の人々は国家の壁を越えて結成した「南極連邦委員会」のもとで再建の道を模索し、種の存続のために女性隊員16名による妊娠・出産を義務化したほか、アマチュア無線で傍受した医学者の遺言からウイルスの正体を学び、ワクチンの研究を開始する。

4年後、日本観測隊の地質学者の吉住(よしずみ)は、旧アメリカアラスカ地域への巨大地震の襲来を予測する。その地震をホワイトハウスに備わるARS(自動報復装置)が敵国の核攻撃と誤認すると、旧ソ連全土を核弾頭内蔵ICBMが爆撃することや、それを受けた旧ソ連のARSも作動し南極も爆撃される公算の高いことが判明する。吉住とカーター少佐はARSを停止するための決死隊としてワシントンへ向かい、ホワイトハウス地下の大統領危機管理センターへ侵入するが、到着寸前に地震が発生したためにARSを停止できず、その報復合戦で世界は2回目の死を迎える。しかし、幸いにも南極はソ連の攻撃対象とされておらず、中性子爆弾の爆発によってMM-88から無害な変種が生まれ、皮肉にも南極の人々を救う結果となる。

6年後、南極の人々は南米大陸南端への上陸を開始し、小さな集落を構えて北上の機会を待っていた。そこに、服が千切れて髪や髭はボサボサという、衰弱した放浪者が現れる。それは、ワシントンから生き延びて徒歩で大陸縦断を敢行してきた吉住だった。核弾頭ミサイルによる放射線照射を脳に受けたことで精神を病みながらも仲間のもとへ帰ろうとする一念で生還した吉住を、人々は歓呼で迎える。被災地に多くの文明の遺産が残っているおかげで、人類社会の再生は原始時代からのやり直しよりも遥かに迅速なものとなるという希望に満ちた見通しとともに、物語の幕は下りる。

ーー記事ここまで

小松左京という人物はなんだかんだ言ってあちらの世界からのインスピレーションを受けていたような人なのだろうなと私は判定する。彼がものにしたこの復活の日、そして日本沈没という概念はこれからの未来において地球の表面上で起きるはずであった未来だ。しかし彼が未来方向への復元とでも言える作業をこの小説で行い、人類世界に、特に真っ先に日本人にこれを知らせたことにより、我々日本人の潜在意識の中で未来方向への復元が開始され、それらの起こり得たかもしれない現実がそれていった。こういう解釈をする。

私は大きな意味では人為と天意には基本的には起きてしまった現象だけを取らえるのなら区別はないと考える。それがあなたの低い理解における神様とやらが起こしたことであろうが自然現象が起こしたことであろうが、起きた結果は同じなのだからそれを同じとみなす、というものの見方のことだ。 分けて考えて細分化し、それらに意味を持たせ、そして最悪なのはその意味に順番を付け上下をつけて優劣を付け、一方的に裁くという形に持っていかざるを得ないという我々人間の愚かさ。それを理解していないままに人類というのはここまでやってきたが、それをもうやめなさいというのが地球からの警告だという言い方をする。

武漢ウイルスにおける人類絶滅とでも言えるような大げさな概念は決してアニメや漫画ではなく、実際にそれが仕掛けられたということはわかるだろう。ただしそれはウイルス細菌などによるものではなく、おそらくワクチンによるものであったということもあなたは理解しているだろう。そして今は核兵器における人口削減のようなものが仕掛けられるかもしれないね、とだけ言う。あくまで概念だ。

私はそこまでロシアが愚かであるとは思わないが現実に世界を支配運営をしている少数者たちは、どれだけ彼の脳の中に宗教的コードが詰まっていると周りの人間がワーワーと言ってみても、しかし実際にはそうした設定コードのためには動かない。そんなものさえ裏切るのが、そんなものすらからも逃げるのが彼らだ。責任を取らない座標というのはすべて共通の行動をとる。

復活の日というタイトルだけでも私はある意味大きな意味があるとする。今の人類は、4回目の文明における今の人類は、生きながら死んでいた。生きていなかった。私たちは生命体として活動しているふりをしていたが死んでいた。その死んでいた状態から今回初めて復活するのである。

まさに復活の日こそ今こそ再び映画化されなければならないものだろう。と私はこれを強く思うのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220515mzMAfQ07

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/14 (Sat) 21:52:55

2022・514土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 45
──────────
2018/10/13土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は ~でなければならない、という事はない 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 からくりサーカスという、今から20年もまだも前の漫画がアニメ化された。それは結構なことなのかもしれないが……


===( 記事ここまで)


私はこの原作の存在を知ってはいたが、詳細は知らない。 思い入れもない。 ところがこれが何十年も経過して今のご時世にアニメになった。 恐らく背後に中華マネーが動いたという事らしいのだがこれも詳細は知らない。 中国は配信ビジネスを自国国民に向けてこれを行うことでカネを回している。 しかしその好景気に見える動きも今年いっぱいだ。

で、そのキャストが古い。 主人公の少年を助ける的な役回りの青年に小山力也、そして銀髪の謎の女性に林原めぐみだ。 これらの注文は作者のそれなのか、それとも背後にいる中華マネーがこれを要求したのかそこまでは知らないが、明らかに老人すぎるキャストだ。 林原は確か今年52歳くらいだ。 それで劇中の20代半ばの女性の声をやる。 明らかに無理があった。 小山力也に関してはそれ以前だ。 しかしそれでもゴリ押しされたと私は見る。

からくりサーカスの声優はこれこれでなければならない! という所の決めつけから生まれた悲喜劇だと思う。 まあ、いずれにせよ私は見ないので深く言葉にしないが。 かようにしてこの世界は、この人物の代わりはいない! という所の陰始勢力の仕掛けたであろう罠が充満している。 嘘をつけ。 人間の世界だ。 誰だって代わりは出来る。 ある程度の訓練を受ければそれでみな及第点だ。

人間がライバルではなく、最早人工知能と機械がライバルになっている時代に、いつまでこうした 余人に変えがたし という所の嘘にこだわるのかと私は思う。

心の強い飛翔が必要とされるのだなあと勝手に思うのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 鋼鉄都市 ウィキ

世界各地の鋼鉄のドーム都市の中で80億の人々がひしめき合う地球は、かつて宇宙へ植民した人々の子孫であり強大な軍事力とロボットによる豊かな経済を誇るスペーサー(宇宙人)の事実上の支配下にあった。

ニューヨーク市警の刑事イライジャ・ベイリは、友人でもある総監エンタービイからある事件の捜査を命じられる。その事件とは、スペーサーの地球駐在施設スペース・タウン内部において、スペーサーの科学者ロイ・ネメヌウ・サートン博士が恐らく外部の者(つまり地球人)により殺害されたという物であり、捜査の結果如何では地球の運命を左右しかねない重大な事件であった。

捜査を地球側に委ねる交換条件としてスペーサーが提示したのは、スペーサー製のロボットを捜査に加える事だった。件のロボット、R・ダニール・オリヴォーと会見したベイリは、ダニールが全く人間そっくりに、製造者のサートン博士そっくりに造られたヒューマンフォーム・ロボットである事に驚く。

彼を連れて帰宅したベイリはダニールから事件の詳細を聞き出す。サートン博士は早朝に胸を熱線銃で撃ち抜かれて死亡していたが、凶器はいまだ発見されていない。スペース・タウン駐在の全スペーサー、さらに犯行当時にスペース・タウンに居合わせた地球人唯一の容疑者であったエンタービイは、脳分析の結果殺人を犯せない精神構造の持主である事が判明している。唯一考えられるのは、スペーサーに反感を抱く他の地球人が野外を横断してスペース・タウンに侵入、犯行に及んだ事だが、シティ内の閉鎖空間に慣れきった地球人にとって、野外を出歩くのは極めて困難である。ロボットなら野外を出歩くことは無論可能だが、ロボット工学三原則に縛られたロボットに殺人を犯せる訳が無い…。

時にはスペーサー側の陰謀やダニールをも疑いながら困難な捜査を進め、その過程で地球人類の未来へと想いを馳せるベイリ。しかしベイリの妻ジェシイが反スペーサー組織のシンパだという秘密が明かされ、さらに警察署内にて第二の事件が発生、濡れ衣を着せられたベイリは窮地に到る。

そしてついに意外な真犯人とその犯行方法が明らかになるが、その時ベイリが地球の未来の為に選んだ決断とは…。

ーー記事ここまで

我々の中の人、つまり自分の魂という言い方をするが、それは自分自身をおおう大きな球形の中にその存在を設定している。つまり自分の腕を伸ばしたような先にシャボン玉のような空間があり、われわれはそのシャボン玉の内側にいる。そしてその内側はスクリーンのような形になっており、今流行りの拡張現実のようにシャボン玉を通して外の世界は確かに見えるのだが、その外の世界にある風景に自分自身のエゴと言われているものが映像を作り出し、その外にある風景にそのエゴを重ね合わせて違うものがそこに映し出されている。しかしシャボン玉の内側にいる我々はそのエゴと外側の風景が合体されたものを現実だと認識している。

シャボン玉の膜の外側が本当の地球の世界であって我々はその内側にしかいない。自分で自分を閉じ込めている我々がエゴを薄くしなくてはいけないというのは、この内側にうつされるエゴが勝手に作り出す願望の映像を消し去らなければ本当の地球というものを理解できないからである。

我々は世界との一体化を確認するときにまず認識の発生からそれをはじめる。しかしその最初から間違った情報を自ら選択している状態であると、そもそも本当に地球の中に自分がいるのかどうかということもわからなくなる。そしてその状態があまりにも長く続くと、自らで地球ではないような場所に移動してしまう。こうした概念を私はあなたに伝える。最も人間個人というのはそんなにエネルギーを持っていないから、たった一人で世界構造線を渡る、地球ではないようなところに移動するなどということは事実上は不可能なのだが。

アシモフの書いたロボット、これはロボット三原則と言われているものが有名だ。つまり人間が作り出した人造生命体ロボットが絶対に人間に逆らわないようにということで三つの命令を書き込んだ。本作品というのはその命令の裏をかいたような トリックが主題になっている。そんなことがあり得たのかというトリックなのだが私は今はそれを言わない。

自分で自分を縛っているというところが一つのテーマだ。そしてこの鋼鉄都市に見られるように覆われた内側の中に住んでいる人類。これもまたテーマの一つとしてある。 一人一人の人間が全てシャボン玉の内側に住んでいる。地球自身も実はそうであった。 しかしもはや地球を覆うシャボン玉の膜のようなものは存在しない。地球は自分自身でそれを割った。そして外に出て行ってしまった。我々シャボン玉の内側の住人は、それを追いかけなければいずれパチンと自らを覆う膜が破れてその瞬間に消える。そうした概念を私はあなたに何度も投げつけているのである。

自らで自らを封じ込めてはならない。 ほぼすべての地球人類がその状態にある。 そこからどうやって出ればよいのか。 少なくともシャボン玉の内側に映る映像から認識できる地球、それが本当の地球ではないということを確認するところからだろうというのが私の今の言い草だ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220515k0KuNYzZ

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/13 (Fri) 22:05:59

2022・513土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 44
──────────
2018/10/12金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は もう一つの地球 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 別の世界へ移動ということを一つのアイコン表現しているアニメなどが過去にいくつかあった。 今思えばひとつ象徴的な動きなのだったのだろうと思う。


===( 記事ここまで)


天空のエスカフローネというアニメが昔あった。 それは、我々地球人が普段月だと認識していた星が、本当は別世界の地球であり、何かのきっかけでこちら側の地球の人間があちらに呼び出され、そして何事かを為してまた帰還するという風な、そんな設定構造になっていた。 勿論帰還できない人間もいただろう。

そしてダーカーザンブラック、双子のジェミニというアニメにおいては、ものすごい想念の力を持つ物語の中のひとつキャラが、その力を増幅して、何もない宇宙空間に、それまで月が浮かんでいたその軌道上の少し遠い所に、もう一つの地球を造ってしまい、そして地球人の大部分か、選ばれた人か、そういう設定は語られてはいなかったが、その地球に移動させてしまうというものすごい決着点を見せてその物語の一旦の幕を終えたものがあった。 私は個人的にこの双子のジェミニのその後の地球の進行を知りたいが、これらの企画は今だ立っていない。 実に残念なことだ。 あの中に出てくる、何かを現象として存在化させる代わりに、代償としての何かを支払い続ける能力者という概念、これもまた実に、因果応報というシステムをまるで加速化して使い、一般人とは全く違った速度の早い現実化、存在化を行える人々……今だったらこんな視点を貼り付ける事が可能だ。

これら全く違う別の世界に行ってしまった人々のその後は語られない。 双子のジェミニにおいては少しだけ語られてはいた。 それは能力者であった少女が、その別の地球に移動してしまったことで、自らの不幸な生い立ちから何からの状況設定も全て改変され、その中における新たな人生を開始したという、いわばハッピーエンド的なそれだった。 エスカフローネに関しては元の世界に帰還した。

どちらのケースにしても、協力者の存在が、移動に関与したきっかけのような表象アイコンのキャラがいた。 人間は中々単独で隣の世界に移動するなどとは出来ないものなのだろうなあ、と、今の視点でそれを思う私がいる。

しかしそれでも人々はこれからの激変の地球世界において恐らくそれをやらなければならないのだ。 そんなん出来るのかいな、とかと一応言っておく。 もう、そんな泣き言を言っている場合ではとっくにないのだけどね。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ブラッドミュージック 解説

遺伝子工学の天才ヴァージル・ウラムが、自分の白血球から作りだした“バイオロジックス”―ついに全コンピュータ業界が切望する生体素子が誕生したのだ。だが、禁止されている哺乳類の遺伝子実験に手を染めたかどで、会社から実験の中止を命じられたウラムは、みずから創造した“知性ある細胞”への愛着を捨てきれず、ひそかにそれを研究所から持ちだしてしまった…この新種の細胞が、人類の存在そのものをおびやかすとも知らずに!気鋭の作家がハイテク知識を縦横に駆使して、新たなる進化のヴィジョンを壮大に描きあげ、80年代の『幼年期の終り』と評された傑作!

ーー記事ここまで

私は自分の脳の中で独り言の言葉を言う、つまり黙読をしている声を表層意識、このように規定している。この表層意識のみで世界を構築している人、認識している人というのはそれだけが全てだ。つまり自分の脳の中であーだこーだと考える、そして常に否定的な悲壮的な未来をイメージする。そこに向かうように自分でそうしているのだが本人は気づいていない。またそのような方向に向かわせるために最初から調整されていたこういう言い方もできる。しかし脳の中のひとりごとの言葉と身体の全ての細胞や臓器は関係がない。関係がないというのは失礼だが臓器や細胞にも個別の意識があり、彼らは脳の中で勝手に響いている声を迷惑な奴だなぁと思っている。このことの理解がない。

口先だけでいさましいことをいっている、覚醒とか滅ぼすだとか言っているような存在というのは例外なく全て、自分の肉体に対する感謝がない。感謝どころか認識すらしていない。常に脳の中の言葉だけで世界を見ている。しかしその脳の中の言葉というのはこの肉体とは切り離された上位の次元から降りてくる情報を脳の中で再現しているのにすぎない。つまりその構造を当の細胞たち臓器たちはどう見ているのか。

何で俺達と関係のない奴が俺たちに命令を下してるんだ、といったものが必ずある。そこには感謝がない。脳の中の言葉が自分の細胞臓器等に対しての感謝が1ミリもないので認識もないのでやっぱり彼らは怒っている。彼らは怒っているということすら気づいていないのが、悩んでいたり覚醒 だとか言っていたりエゴの拡張していたりなどなどの人類の全ての形だ。

自分は今どこにいるのか、どこに立っているのか、そういうことを私は執拗にあなたにいってきたが、今この既存の最後の段階のステージにおいてそうした概念もあなたは獲得するべきではないか、と私は勝手に独り言をいう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220514n5zBqJb9

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/13 (Fri) 22:05:29

2022・513金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 43
──────────
2018/10/12金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 履歴を消す 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 EOさんという人は、2~3年前に死んだという事になっているそうだ。 しかしネットを見ると、彼の特集サイトを作っている、いた別人が、実はEO当人だという説がある。 私は後者が事実だろうなと思っている。 彼、EOは、自分の履歴を消す段階に来たと判断したのだろう。


===( 記事ここまで)


とは言え、履歴を消すというのはそういう意味合いではなかったと思うのだがこれはどうなのか。 第三者から勝手に自分なるもののイメージを構築され、そのイメージどおりに人生を生きるのを履歴を残すという言い方だと表現し、それらから反逆した場所にある、誰にも特定できないような人生の表現の仕方をする、というのが私の中にある浅い理解のこの言葉なので、やっぱり私の視点からしたらEOさんは人間生物的にはきちんとピンピン生きていると思うのだ。

以前にも言ったと思うが、私はまだ彼の過去に残した文章群なるものをまともに読んでいない。 いつか読むのかもしれないなと思いつつ、一見したときに全体の傾向が何か暗いというのか陰鬱というのか、おそらくそれは私の大きな勘違いであるとは思うのだが、そういう気分が一瞬見えたので、そこから先に進もうという気分にならなかった。 文章は書き手も選ぶが読み手も選ぶ。 波形が合致するかどうかというイメージでも表現出来る伝達手法だと今は勝手に決めつける。

彼は55氏によればイルブロラシオン出身から来たところの、彼の背後の集合魂が切望して熱望しての覚醒の道筋コースに入って、その何処かの段階に至ったらしい。 潜在意識における経歴履歴という表現ならこうなのだろう。 表層意識レベルにおいてはただのどっかのおっさんというそんな感じでしかないのだが。

放っておいてもそれぞれの人の心から関わってきた人々は消えていく。 それを自覚的に行える人仕掛ける人というのは、確かに人生を自律的に生きているのだなというそんなテキトーな言葉を貼り付けてオチとしておこう。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 海外の声ブログ 511

登録者数が1億1100万人を超える世界一のユーチューバー、
ピューディパイことフェリックス・シェルバーグさんが、
妻のマルツィアさんと2匹の愛犬とともに、
夫妻の兼ねてからの夢であった日本移住を先日果たしました。

スウェーデン出身のシェルバーグさんは、
過去に観光で何度も日本に足を運び、
太宰治や三島由紀夫などの日本文学を愛読し、
アニメや漫画もこよなく愛する大の親日家
(なおマルツィアさんへのプロポーズも日本で行なった)。
2019年にはすでに日本に家も購入していたのですが、
パンデミックの影響などで、移住を果たせていませんでした。

そして先日にようやく状況や環境が整い、
直前までの居住先だったイギリス・ロンドンを離れ、
プライベートジェットに乗って一家で来日。
日本に着き車で移動する際には目を潤ませながら、
「本当に幸せだ」と、万感の思いを静かに口にしています。

ーー記事ここまで

これから少しずつではあるがいわゆる西洋人たちが日本国内に入ってくる。それは永住目的で入っている。あなたは地方におけるいわゆる西洋白人たちの移住または仕事のために長期間滞在していると言ったことの事例を調べたことがないだろう。私は簡単に調べたことがあるのだが驚いた。なぜか知らないのだけれども世界中の西洋白人と言われている人たちが順々にまんべんなくという言い方をしようか、各地方の県庁所在地ではないようなところに、おそらくそれは固定費がかからないからだろうと思うのだが、入ってきている。私はどうやって生計を立てているのかと不思議に思った。

大体は日雇い形式の運送であったり農耕であったり解体であったり、そういうところで見たことはあるがまだ他には、手に職を持つような職人的な形で日本に永住をきめているような人々もいた。それが一人だとか二人であるのなら大したことはないのだろうが、二桁を超え3桁を超えてくるとこれが都内だとか大阪であるとかの話なら分かるのだが、 東北だとか山陰山陽だとかそうした田舎でもその動きがあるということは一体何が起きているのだろうかと私はこれを不思議に思った。

そして世界の若い世代と今は決めるが、それらの人々が日本の特にアニメと漫画であろう、そういうものの触発を受けて日本に入ってきている。日本を体験したがっている。これはどうやら本当にあるようだ。 そしてしまいには日本で働いて長期滞在をする、場合によっては永住を決める。国籍すら変える。このような事例が起きていることを私はどのように考えればいいのか今まではわからなかった。

しかしこれから既存の世界での司法立法行政に見られる古い形の支配構造システムが崩壊していく流れの中で、日本が全く新しい何かを生み出すということを自ら背負ったのだという一連の情報獲得するにつれて、それらの実現のために世界中の優秀な、つまり潜在意識レベルにおける優秀な、とも言うが、それらの連中が日本に集まってきているのだろうなという言い方をする。そのような考え方を持った。

日本人は自己評価が低すぎてそして私の今言ったような概念を見る中国人韓国人北朝鮮人たちが徹底的にそのアンチ、マイナスネガティブ認識の塗り替え作業を行ってくるその動きに無抵抗であったものだから、すぐにくるくるぱーたちは反日の方向に舵を切った。彼らは生きている資格がない。もはやこれを言ってもいい段階に来た。

自らで自らを確認し、自らを獲得し自らを進めようという強い決意と覚悟と実際の行動を積み上げている個体からすればそれらの外界からの雑音はどうでもよい。そもそもそういう雑音すら入らなくなっていく。そんなものにかまってる暇がなくなっていくからだ。あなたは自分自身の人生を一生懸命やっている時にそれら外界からの雑音が入ってくるような環境にいるのかどうかを確認するがいい。それらの外界からの雑音が入ってきているのであれば私はこの言葉をあえて使うが、あなたのレベルはまだ低いということだ。

何もかも振り切って突っ走って我々は、この古い世界を突き破って遥かなる先にいる地球を追いかけなくてはいけないし追いつかなくてはいけない。 そのために我々日本人が立ったのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220514eqY25dQ2

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/12 (Thu) 22:13:25

2022・512木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 42
──────────
2018/10/11木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 米国に世論誘導をしかける中国 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 10月10日、米国の諜報部門の関係者は、中間選挙を目の前にして中国が、今までにない最大限の世論誘導を行っているという強い警告を発した。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 9日だったかの時点で民主党に投票を呼びかけた有名歌手とやらの動きも、どうせこの中国が背後にいる。


中国+民主党+ムーニー+既存マスコミなどの旧支配層の事だね。 >(´∀` )


( ・∀・)< カバノー最高裁判事の承認の時の謀略の動きを見れば分かるのだが、全体の牽引役に大体は女性のキャラ、これに関連するイメージを前に押し出すやり方、これは明確にアカのやり方なのです。


世界最大の人権弾圧国家が、人権を前に出している米国に対して、お前の国は人権が、女性の人権が守られていないと非難する相当のおかしさ。 >(´∀` )



こうした謀略を中国が仕掛けているという
明確な発表は今まで米国から成された事は
なかった。しかしそれが行われる様になった
今、米国内部の既存の層の脳の反転、つまり、
中国に対しての明確な敵視が増えていく。
中国はやらないでいいことをやってしまって
いるというのが私の判定。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          なりふり構って居られない状況なんだろね。
          習主席永代、永久任期からこっち、彼らの
          国内の権力闘争が全然収束しないから、これの
          再燃を強く恐れているとよく分かる動きに
          なってると思うね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから wgip ウィキ

「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」の冒頭には、「CIS局長と、CI&E局長、およびその代理者間の最近の会談にもとづき、民間情報教育局は、ここに同局が、日本人の心に国家の罪とその淵源に関する自覚を植えつける目的で、開始しかつこれまでに影響を及ぼして来た民間情報活動の概要を提出するものである。」とある[29]。

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムについて江藤は、その嚆矢である太平洋戦争史という宣伝文書を「日本の「軍国主義者」と「国民」とを対立させようという意図が潜められ、この対立を仮構することによって、実際には日本と連合国、特に日本と米国とのあいだの戦いであった大戦を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」とのあいだの戦いにすり替えようとする底意が秘められている」と分析[29]。また、「もしこの架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、CI&Eの「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」は、一応所期の目的を達成したといってよい。つまり、そのとき、日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注した夥しいエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない」とも指摘している[29]。

また、「軍国主義者」と「国民」の対立という架空の図式を導入することによって、「国民」に対する「罪」を犯したのも、「現在および将来の日本の苦難と窮乏」も、すべて「軍国主義者」の責任であって、米国には何らの責任もないという論理が成立可能になる。大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、「軍国主義者」が悪かったから起った災厄であって、実際に爆弾を落した米国人には少しも悪いところはない、ということになるのである」としている[29]。

“WGIP”を主に担当したのはGHQの民間情報教育局 (CIE) で、“WGIP”の内容はすべてCIEの機能に含まれている[30][31]。当初はCIEに“War Guilt & Anti-Millitarist”(これまで「戦犯・反軍国主義」と訳されてきた)[32][33]、あるいは“War Guilt & Criminal”[34] という名称の下部組織(後に「課」)が置かれていた(1945年11月の組織改編で消滅)。

“WGIP”は「何を伝えさせるか」という積極的な政策であり、検閲などのような「何を伝えさせないか」という消極的な政策と表裏一体の関係であり、後者の例としてプレスコードが代表的である。1946年(昭和21年)11月末にすでに「削除または掲載発行禁止の対象となるもの」として「SCAP-連合国最高司令官(司令部)に対する批判」など30項目に及ぶ検閲指針がまとめられていたことが、米国立公文書館分室所在の資料によって明らかである[35]。プランゲ文庫保存のタイプコピーには、多少の違いがあるが同様の検閲指針として具体的内容が挙げられている。

ーー記事ここまで

我々日本人というのは敗戦の後に米国の中でその当時勃興していた社会工学の内部の人間支配技法と言われているものを実際に実験したくて仕方がなかった科学者勢力が、日本民族というアジアの猿にこれを適用して、その適用が何年かかれば解けていくのかなどの経過観察のために、国民まるごと洗脳された。恐るべき計画である。この事を知らない人はいない。もしあなたが知らないのだったらもうそれは私が今まで言ってきたことが何なのかということも最初から最後まで理解できていなかったであろう。おそらく今でもできていないのだ。あなたは。

これは偽の贖罪の気持ちを日本人の心に刻みつけ、以後二度と逆らわない活発化させない、従順な奴隷として使い続けるという邪悪な意図のもとに施された技法である。 日本人は素直で優しい民族だ。これもその言葉そのものがこのウォーギルトインフォメーションプログラムの中から出ている。こんな簡単な事も多くの人々は知らない。日本人ほど荒々しくて戦闘的な民族はいない。我々の戦国時代における武将たちの戦いというのは全世界の全ての戦争を引っ張ってきても、それでも我々の方が破壊的であり武力的であり勇敢であり、そして野蛮であった。活力があり外側に向けてのパワーが出ていた。この概念を我々日本人は持たされないようにされている。戦後は。戦前はそうではなかった。

この世界というのは相似形になっている。つまり小さな雛形が後に大きな現実世界となって展開されるというこのようなシステムがある。日本人に施されたこの偽の贖罪のシステムというのは、要は外側からこのように考えよ、それ以外は許さない、という設定コードを勝手に書き込んだという形を持っている。

ここで翻って私は人間の精神には基本テンプレートのパターンとして10の形質があり、そしてそれ以外に我々人類を裏側から支配してきたあなたの未熟な理解における幽霊宇宙人と言える勢力が、さらに10だったか15だったかの彼らの私的利益に繋がる精神コードを書き込んだのだということ言った。

私たちは愚かであるということを気づかないほど愚かなクズなので、そうしたものがあるということすら知らない。そして知ったら知ったでこういうのだ。自分には責任がない。これを書き込んだものが悪い。ここでも誰かが悪い理論が出てくる。誰かとは誰なのだ。その誰かを認識してるのはそれこそが自分ではないのか。ここにまで至ることはない。なぜならばそれを認めれば自分に責任があるということを認識せざるを得なくなり、その上でそれに向けての努力活動しなければならなくなる。それが嫌で嫌で仕方がないのが我々だクズだ。私でありあなただ。だからその本当の真実には1 mm たりとも接近しないし正面からも見つめないのだ。

これらの外側から書き込まれた精神条項というのは気づけば、自分自身でそれを理解すれば、確実に、そんなバカなことがあるかふざけるなとでも言えるような対抗の気持ちの言語によって無効化できる。そして無効化しなければならない。いつまでも支配されていてはならないのである。我々には新しい世界に向けての新しい自分、新しい役割が控えている。それに向けての体制、準備、自らを変えなくてはいけないという課題がある。

これを正面から見つめないものはこれから10年たたないぐらいに死ぬだろう。私はそのように捉える。数々の人々が自らの使命に気付かず自らの行動を変えないことによってその寿命をあっという間に消滅させて本当に沢山の人は死んでいく。これが私のこれからの直近の未来における風景だ。

我々日本人がこのウオーギルトインフォメーションプログラムの存在に気づき、これに対抗言語対抗をし、思念を発生させ全て無効化し、その上で乗り越えて、さらにそれを行動として表現する表現し続けるということをやらなければならないのだ、どうあっても。どうあってもやらなければならないのだ。なぜか。

我々がそれをやり、行動し続け、世界の人々に結果として検証させ続ける。体で分からせ続けるということを通じて、人間に勝手に書き込まれた精神条項を、私的な精神条項を、奪い取るものたちが自分の利益の獲得のために書き込んだ精神情報設定を無効化していかなければならないからだ。だからまず我々日本人が真っ先にこの外から書き加えられたウォーギルトインフォメーションプログラムというものの存在と、その無効化をどうやってもやらなくてはならないのである。

すべては相似形だ。我々がまず真っ先に始める。そうすると他の99%以上がついてくる。ついてこない者は死ぬだけだ。消える。私は消えたくはないので真っ先にそれに取り組んでいる、そのつもりだ。どうせ失敗ばかりしているが。あなたはどうなのか、と私はいつも投げつけているが、どうせあなたは分かっていないし何もしない。仕方がないなと思っている。しかしそれでも私自身はあなたにこれらの概念を伝える。まだ膨大に伝えることはあるが、伝わらなかったらなかったでそれは仕方がないだろう。 私は自分の責任を果たすしかない。

いわれのない押し付けられたおしきせられた罪をすべて引き剥がす。それは自分自身にしかできないことだ。自分の中にある自分の葛藤悩み悲しみ焦燥苦しみなどは全て自分に原因がある。なぜならば自分でそれを作っているからだ。心の動きとは全て自分がやっている。であるのであればそのシステムを自分自身が理解しなくてはいけない。遠くに離れ、全体を観照する自分を見つけよ。観照者となれ。その上でおかしきところを見つけ出せ。必ず解決策がある。

心の中のことだから、あなたの心の中のことはあなたの心の中で必ず解決できる。そういう風に作ってあるからだ。 そういう機能がそもそも最初からあるからだ。 それに気付いていないだけ。部屋が暗いのは明かりのスイッチをパチンとつければ明るくなるのに、その明かりのスイッチという概念すらないから、真っ暗なままでどうしようどうしようと言ってるのはあなただ。明かりのスイッチはあるのだ。心の中に。そのようなスイッチはある。 それを探せ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220513CEpv96Wq

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/12 (Thu) 22:13:02

2022・512木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 41
──────────
2018/10/11木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 追い込まれる中国 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 10月15日の米国における為替関係の報告書の中で中国は為替操作国であるとの強い認定が成される方向での発表に全体が動き出しはじめた。


===( 記事ここまで)


20年後… において中国の崩壊が一つ章立てされてあった。 それらの記述において、どの様な選択ルートを通ろうとも、基本的に今の共産党中国が奪い盗りを続ける既存のやり方の繰り返しにおける国家の大繁栄というやり方は恐らくもう続いていないという事の強い示唆があった。 そして今の現実は本当にそうなっている。 あの書籍が発刊されたのが確か2014年の夏至前だから、大体4年が経過して現実があの通りになっていったという言い方だ。

今の米中貿易戦争はそもそも戦争ではない。 米国が中国から輸入する総額がおよそ15兆ドルであり、中国が米国から輸入する総額が55兆ドルだ( 単位は確かドルであり、円ではなかったと思う)。 最初から勝負になっていない。 そして恐らく今回為替操作国の認定を行った後に、米国は再び強い制裁をしかける。

それらの追い込みの結果、11月の、恐らく中間選挙の後に行われる南シナ海の演習において、中国の側から手を出させるという上手な挑発をしていくのであり、そしてこの中国の米国に対しての無謀な挑発を行わせてから後に( これは構造上、真珠湾攻撃と同じものとして米国国民に宣伝されるだろう。だまし討ちという意味だ。そこから後に何が起きるかは、我々日本人が一番よく知っている)

そしてその、恐らくは一回目の米朝首脳会談の後に策定されたこれらの中国叩き潰し計画の軍事行動開始の起点の通過の後で、中国を後見国として今これを使いまわしている北朝鮮に対しての第二回目の米朝首脳会談を行う全体予定が組まれている、と見るのが今の私の見え方になる。 北朝鮮は何も出来なくなる。 彼らは10月頭の時点で、米国にまで届く長距離の( しかし誘導は不正確だ、まだ) 、核弾頭の小型化に成功し、その完成品を13発持っているとされる。 これを北朝鮮内部の何処かの山系にある、分かっているだけで20基の大陸間弾道弾ミサイルサイロの中に設置してある大型ミサイルの弾頭に搭載する。 というかもうそれは完了した後だろう。 その大陸間弾道弾は多分中国の北斗システムによって誘導されているので、南シナ海の後の動きで米軍がこれらのシステムにまで手を出すかどうか。 米軍がこれを本当に破壊するという動きに出たら、北朝鮮のミサイルは飛ぶが、何処へ飛んでいくのか本当にもう分からない。

様々な動きが同時に起きている。 そして中国がこれから更に米国に上手に追い込まれていくのなら、内部で第二の天安門事件の様な虐殺が起きることすらありえると見るのが今の私の世界の見え方。 中国共産党は、国民の頭上にためらいなく核を使う。 そこまで考えていなければならない。 そうした様々な動きが相まって、今後の中国の一般の人々が小舟一つで海に脱出していく未来がこれから本当にやってくるのかもしれないなと私は捉えている。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 人形使い ウィキ

あらすじ

2007年7月12日(作品中の設定日)、休暇中だった秘密捜査官サムは緊急の招集を受けた。本部に行くと、12時間余り前にアイオワ州グリンネル付近に宇宙から飛来した物体が着陸したという。地元テレビ局は第一報を伝えただけで沈黙し、調査に向かわせた6人の捜査官も、1人だけが「小さな生き物が…」と報告したあと全員が音信不通だという。サムとオールドマン、そしてメアリの3人は、家族旅行を装って現地を訪れた。着陸したという円盤を見にいけば、急ごしらえの張りぼてのようだった。警備の警官や案内人の男も、メアリがいくら性的魅力を振りまいても何の感情の変化を示さない。テレビ局の責任者もメアリに興味を示さず、銃を発射しようとしたので、サムによって射殺された。だが死体の背中が動いていて、そこには長さ1フィート、高さ3インチほどのナメクジ状の生物がいた。それを捕獲して本部に帰ったのだが、ナメクジは死んでいた。生きた標本を手に入れるため、サムは捜査官2人とともに再びテレビ局を訪れた。そこはナメクジが取り付いた猫背姿の人間で溢れていた。何とか1匹のナメクジを手に入れ、本部に戻って研究者に渡したのだが、その標本が逃げ出してサムに取り付いてしまった。

ナメクジはマスター(支配者)と呼ばれた。マスターの意思のもとでサムは行動したが、記憶の一部は残っていた。初めに郊外の部屋を借りた。次にアイオワ州に電報を打ち、マスターが入った容器を送ってもらう。そして理由をつけて部屋に人間を誘い込み、背中にマスターを寄生させたのだ。サムは20人余りにマスターを寄生させた。やがてオールドマンがサムの居場所を突き止め、モルヒネを打って捕まえた。サムのマスターは、チンパンジーの背中に移された。サムはナメクジの支配から生還した、数少ない人間だった。いまやオールドマンの部署では、男は上半身は裸、女も下着のみという姿で行動している。マスターの正体を探るため、再びサムに寄生させられた。尋問が始まり、マスターの目的や生息場所が突き止められた。それらは土星の衛星タイタンから、人類を支配するために飛来したのだった。アイオワ以外にも着陸したことが分かった。オールドマンは大統領に進言し、寄生されていた議員の背中にあるマスターを、上院議会の場で衆人の目前に示すことができた。

ーー記事ここまで

この人形使いに関しては対象が分かってる。つまり自分自身を支配している別の存在がいると視覚的にも触覚的にも確認することができる。しかし我々人間を本当の意味で縛っているのは誰かということに思いを馳せた時に、人形使いというのは当初は人間を作った存在であったとこの言い方をするが、その後でずっと人間が何回も絶滅再入植を繰り返すその中で、 その人形使いといわれるものを大きくしていったのは自分自身であるとこの点に気づかないといけない。 最初は確かにコントロールのための設定条項を精神波形の中に紛れ込ませられた。これは間違いがないのだろう。しかし我々は潜在意識の領域でそういうことを仕掛けられたのだと知った。あなたは知らないかもしれないがいわゆるあなたの低い理解における幽霊宇宙人の領域でそれは知られてしまった。

知った以上そのままでいいやとほっとくということは許されない。いやそれも結構には違いないだろう、自由だ。しかしそうした個体は自ら消滅を慌てて招き寄せることになる。今の世界というのはそういう設定で走っていると私は捉えている。つまり愚かであり続けようとする存在、ただ生きてるだけの存在、つまりそれを維持させるために結果として他から奪っているだけ、世界から奪っているだけの座標、このようなものを地球はいらないと決めた。決めたからには気づいたからには地球は行動に移した。今もそうしている。だから地球は行ってしまった。この概念を私はあなたに何度もいった。

我々人間というのは地球霊界という座標の中に合一表示されている。一体のものだ。分かちがたくあるものだ。この事の理解がない。地球がいってしまった以上我々がそれを追いかけなければ合一表示されることはない。なぜならばその表示されるためのエネルギーは地球から送信されていたから。その地球がいなくなるのだからエネルギー源がなくなるのだから、映像とでも言えるもののエネルギーをどうやってどこから手に入れるのか。

もちろんそれはレベルの低い奪い取るものたち同士のように、同じような周波数帯の横の座標から奪い取って、それを燃料として使う。これしかないのだろう。しかしそれには限りがある。クズたちの中で食い合い共食いをする中で、最後に生き残ったくずはどこかの宇宙に最初のタネとして流れていくのかもしれないが、私やあなたはそこまでのクズの王にはなれそうにない。気づかなければ消えることとなる。

ハインラインが描いた人形使いはナメクジのような存在だった。我々人間が そのようなわかりやすい 別の座標に今でもコントロールを受けている最中なのかどうか。おそらくそれは違うのだ。何度も繰り返すが我々は自分で自分の世界と、コントロールされている状態に気付かない自分、というものを合わせて形作っている。どういうことかといえば自分は馬鹿のくせに、馬鹿であることに気づきたくない、そのままの状態でいたいという世界を、永久無限に続けたいと願っている状態だ。この愚か極まりない状態が最初からあったものなのか調整されたものなのかどうか私には全くわからない。が そうしたものイッサイガッサイを見極めてこれを捨てなければならない時期に来たのだということだけはなんとなくわかる。 どういう形であるにせよ我々は変わらなければならないからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220513qFVRsVGD

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/11 (Wed) 21:54:00

2022・511水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 40
──────────
2018/10/10水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 最近のアニメは象徴的 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 少女終末旅行という、ほぼ全ての人類が滅んでしまった後に、生き残る為に旅をしている少女二人の物語アニメがある。陥没現象が起きず、都市が破壊されない地球においては、そうした景色が現実化する可能性だってあるのだろう。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< このアニメにおいては、地球人口の恐らく99%くらいがいなくなっているという風な描写が採用されている。


人口10万人くらい支えられそうな都市機能の中で、それらが寿命でそろそろ止まりそうな流れの中、住んでる人間が1人居たら凄いねみたいな…… >(´∀` )


( ・∀・)< 何が人類に起きたのかは全く語られていない。戦争が起きたという形の爪痕の描写もない。恐らく世界大戦という形ではなく人が消えている。


で、最終回あたりで、放射性廃棄物か何かの描写がちらりと出るんだよね、未来は人類のいない地球の可能性みたいな。 >(´∀` )



そうしたものを乗り越えて次の段階に移動する
という前向きな物語なのか、人類の大部分がアセンション
していなくなったのか、これは正直何も分からない。
この場合のアセンションとは、死んでから移動する
という形における、基本パターンでのそれに
なるのだが。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          何か最近の深夜アニメの原作は、その中に
          これからの世界のメッセージを秘めている
          ものが出てきている感じがするよね、これ。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター 黒色中国 510

【上海市閔行区安楽小区で暴動】 住民が封鎖をやぶってマンションの外に出ようとしたところ防護服の要員と衝突。上層階の住民が物を落とし援護射撃。大量の住民が次々に押し寄せ、押さえきれなくなったようです。
https://twitter.com/i/status/1523086780228313088

▲【上海市閔行区安楽小区で暴動】 こちらはさっきの暴動を別角度で撮影した映像と思われ。最後の方でマンションから出てきた多数の住民が居住区の外に向かって動き出します。 https://twitter.com/i/status/1523087745631277056

▲【上海市閔行区「金盛」小区で暴動】 すみません、「安楽」小区ではなく「金盛」小区でした。 こちらは暴動の最初の頃。防護服の要員が、黒い服を着た男性を押し倒し、その後の集団暴行が記録されています。
https://twitter.com/i/status/1523090454363144192

▲【上海市閔行区金盛小区で暴動】 こちらは建物の中から住民が撮影した映像。最初は住民が出入り口に移動していただけですが、外に出た男性が防護服の集団に暴行されたのをきっかけに、怒った住民との衝突が始まったようです。
https://twitter.com/i/status/1523092329317289985

ーー記事ここまで

この黒色中国という人物のツイートがどこまで信用できるかは分からないが概ね上海の中で散発的に暴動の様な事が起きているのは確かなのであろう。ただこれらの暴動的なものもどうせすぐに抑え込まれて元の居住地域に押し込められる。酷い場合は隔離施設に引っ張って行かれる。2週間家から出るなとなっているのに それでも同じマンションの他の部屋でオミクロンとされる株が発生する。しかしこれははっきりいえば PCR 検査の体制そのものがずさんなので検査の時にこれが伝染するまたは陰性にもかかわらず間違って陽性反応が出る、どうせそういうところではないかなと思う。 そうなった時にこれがずっと続けられるのだから、中国の特にこの場合は上海の人々にとってはたまったものではないだろう。

中国人達は飯を食わせてくれるからという約束で中国共産党に従っている。大きくはそういう言い方だ。しかしそれが出来ないのなら何故お前たちの言うことを聞かなければならないのだという中国人が本来持っている攻撃的なエゴというものが前に出る。中国人というのは攻撃的な人物と非常に自分自身を過小評価するような人物の二極化の傾向が見られる。真ん中があんまりいないなぁというのが私の印象だ。

これら防護服の男たちが何で街の中をうろうろしているのか。それは餓死者がどうやら本当に数名単位か二桁単位ぐらいで出ているようなのだが、それよりも危惧するべきことは飛び降り自殺者がどうやら起きている。しかしこの部分は全く報道されていない。飛び降り自殺が起きてその死体を片付けなければならない。そういうことを含めてこれらの白装束の防護服の男たちは上海の街の中をうろうろしているのだとされている。実際に武漢ウイルスの菌はないのではないかとすら思われる。

なぜかと言えば上海のあらゆる地域を西洋人たちは自由を闊歩して楽しんでいるからだ。そしてこの西洋人たちが体の中にオミクロン株を持っていたとしてどうなるのか。それはいつまでたっても中国人にそれらが飛び移っていくわけだから、この状況が、ロックダウンがおさまるわけがない。だからこの都市封鎖は間違いなく思惑が別のところにある。

私はこれが都市部を使った下放政策だと見ている。前にも言ったと思う。人々の精神を作り替えるために無理やりに設定を変えている動きだとも言う。つまり絶対的権力の共産党というものをここではっきりとその体で覚えこませるといった調教の動きだとも決めつける。いずれにせよこれらのおかしな状況は全人代が終わって習近平主席第3期が決まるまでは固定化されるとみている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220512EZT7P22d

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/11 (Wed) 21:53:23

2022・511水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 39
──────────
2018/10/10
──────────

□──────────────■
下の記事は 精神世界豚野郎は…… 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 少し前の日本国内アニメにおいて、これからの激動の地球の動きを知らせるかのような内容のものが増えてきている気がする。


===( 記事ここまで)


青春豚野郎とバニーガールだったか、凄いタイトルだなと思ったが、この内容において、どうもトナールとナワールの概念を上手に偽装して内部に埋め込むという離れ業をこのライトノベルの原作者は行っているようだ。

それはこの物語に出てくる女性キャラが、その姿存在肉体はあるのだが、彼女を見ても街の人が全くそれを認識しない……つまり、眼球に見えており、網膜に写っており、大脳にまで信号は届いているのだろうが、肝心の大脳が、マインドが、それを存在として認識しないので、その彼女は現実の世界から消えてしまいつつある、というある意味どっかの呪術師シリーズみたいなことを本当にやっているのだ。

彼女は人混みの雑踏の中で誰かと肩をぶつけたりするのだが、その誰かは、自分がなにかにぶつかったという認識すらおきていない。 そしてもう一つはこの彼女にからんでくる、恐らくは主人公である男性は、これらの事態が起きる、つまりこの消失していく自分を止められない彼女と出会う数年前の過去に、その事態を自分の中の何処かの領域で体験してしまっており、日記において未来の自分に頑張って対処しろよと記述しているのだ。 何だか本当に何処かで聞いた話だ。

我々人間存在における認識という概念が大きく変わっていく可能性を示唆するアニメになっている。 追っかけることが出来たらまあ、頑張って見てみる。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから グーグルブックス 最後から2番目の真実

世界を二分して終わりなくつづく核戦争。地上を汚染する放射能をのがれて人々は無数の巨大な地下塔にひそみ、過酷な生活を送りつつ戦闘用ロボットの生産に追われている。ときおり地上の模様が上映されるが、戦争は帰趨を決する気配もない―だが、これはすべてまやかしだった。戦争は10年以上前に終結しており、少数の特権階級の支配する世界ができあがっていたのだ。

ーー記事ここまで

武漢ウイルスからワクチンに始まりそして今のウクライナとロシアの戦争、これらのシナリオ。いまの世界は 大きく定められたシナリオの何ページ目かの物語であるとするのなら、その最終的帰結はディックが大昔に小説にしていた最後から二番目の真実、こういうパターンが一応あり得る。

私はサブカルチャーと言われる分野においてのユニークなキャラクター達が、 今の未来においての人類の状態を作品の中で明確に表現していたという説を採用しており、 SF 作家の中では生きているときは全く評価されなかったし売れてもいなかったディックが、 今でも売れていないし認識もされていないが、彼が執拗に追いかけていた人間の認識、時間であるとか本物偽物の区別などに違いがない、それは自分が決めているのだという概念からの、そしてそれを補助する仕組みとしてドラッグ、などといった物騒なものを持ち出してくる彼の作品に妙に惹かれた。なぜならばそこにはおそらくは何かの真実があるのではないかと見たからだ。

ディックは有名な小説タイトルばかりだけが知られている。が生活費を稼ぐためにやっつけで行なっていた作品の中に時々ピカッと光るものがある。この2番目の真実というものは2番目の本当の真実には到達したのだが、本当の一番最初の真実は明かされていない。しかしそれは本書を読めばだいたい分かる分かると思う。

我々は自分で自分の世界を作っている。この小説の中の人々は戦争が起きてると思っていた、思い込んでいた。その状態で真実に到達しようとする自己を見つけ出すことができなかった。ただやたら無意味に時間だけが過ぎてゆき、地下の押し込められた空間でその寿命を終えて死んだ。今の地球人類のほぼ全てというのはこれに該当している。なぜならば地球の外側の世界と、反転前の地球というのはこの小説のあり方とあまり違いは無いからだ。

ところが地球はこの牢獄を地下室を開放すると決めた。ので今はもうない。ないにもかかわらずそれはあるのだと99%以上の人類が 広大に開かれた大自然の下で地下牢ごっこを演じている。そういう景色が今の世界の既存の支配層を何としても維持させようというある意味茶番劇の延長になっているのだろうと私は判定する。


終了

https://video.fc2.com/content/20220512ynUQuyEX

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/10 (Tue) 21:46:01

2022・510火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 38
──────────
2018/10/09火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 独占し続ける不労所得連中 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国でマスコミ関連の人間が、フェイクニュースを含める自分たちの既存マスコミの商品価値を下げる動きに警鐘を鳴らすシンポジウムを開いた。 しかしそれって結局「 俺たち以外は皆嘘つき」 という、彼らにとってだけ都合のいい主張の垂れ流しでしか無いただの春闘だと私は捉えたのだった。


===( 記事ここまで)


私はこれらのシンポジウムにダン・ラザーの名前を見つけて驚いた。 まだ生きてたのか、だ。 86歳だそうだ。 私の今の邪悪な見え方からしたら、そんな86歳にもなってまだ、これからの残りの余生を贅沢な不労所得空間の中でぬくぬく生きてゆきたいのか、と思った。 勿論彼の現実の生活がどの様な様式になっているかは知らない。 決めつけだ。 しかしやっぱり必死になってこうした業界の催し物に出てくるということは、今この瞬間の優雅な生活を守りたいからこそ、と私はどうしてもそう捉えてしまう。

偽ニュースなどを中心とした内容だった様だ。 そしてその偽ニュースを技術的にどう見分けるかだとか何かもっともらしい流れを作ってはいたが、しかしやっぱり早い話が既存の旧来のメディア以外の全ての情報を信用するべきではないという全体のトーンが隠せなく充満しており、正直言うが、これらは「 どうでもいいから俺たち勢力だけを信じろ、どうでもいいから俺たちだけにカネを寄越せ」 というところの命令の構造にしか見えなかったそれ。

この既存の世界は、その殆ど全てが言葉によって構築されている。 そしてこれらの論者か発信者とでも言える連中は( それも自称だが) 、自分たちにだけそれらの発信権と解釈権が独占されているというそうした概念の発信を隠さない。

まさにその傲慢さが多くの人々の離反の動きに直結しているのだと気づかない限りは、彼らの復活は無い。 私はそのように今の流れを捉えているのだった。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ユービック wiki

あらすじ

舞台は1992年。グレン・ランシターは、超能力を持ったスパイや犯罪者から市民を守る、「不活性者」(反超能力者)による警備会社を立ち上げた実業家である。

グレンは既に死んでいる妻のエラと面会するため「安息所」を訪れ、度々有用な助言をもらっていた。死んだ直後の人間を冷凍保存すれば「半生者」となり、死体に霊子が残っているあいだは、特殊な機器を使って会話ができるのである。

不活性者である超能力測定技師ジョー・チップは、グレンの右腕である。

超能力者たちが月に集結したとの情報を受け、グレンとジョー、そして不活性者の仲間は月に向かった。しかし潜入していたヒューマノイド爆弾が爆発し、グレンは瀕死の重傷を負った。ジョーたちは月を脱出して地球に戻り、グレンを冷凍保存した。

その後、ジョーの周囲で奇妙な「形態逆行現象」が起こりはじめる。あらゆるものの時間が退行し1940年代へと逆戻りするのだ。 タバコが干からび、入れたてのコーヒーが古くなり、数日前に死んだばかりの者がミイラになる。自動車は最新型のものから過去の型に変わり、飛行機もだんだんと複葉機に変わってしまう。 さらに単純な時間退行だけではなく、電話から死んだグレンの声がきこえ、テレビにグレンが映る。財布の中のコインがグレンの肖像画が刻印された「ランシター通貨」に変わり、トイレの落書きにグレンからのメッセージが残されていたりする。

やがて分かったのは、爆弾で死んだのはグレンではなくジョーたちだったこと。グレンがジョーたちの遺体を地球に持ち帰り、ただちに冷凍保存したため、彼らは死んだ記憶がないまま半生者となっていた。爆弾の爆発以降にジョーたちが体験したのは現実ではなく、すべて半生者たちが共有する意識世界での出来事だった。どうやら彼らの霊子が少ないのが原因で形態逆行現象が起きてしまうらしい。

そしてジョーは、疲れ果てた時や、頭の働きがにぶくなったとき、「ユービック」のスプレーガスをかけると回復することに気づく。

半生者の意識世界で脅威となっていたのが、他の半生者の霊子を吸い上げるジョリー少年だった。そんなジョリーに対抗するレジスタンスのリーダーがグレンの妻エラで、彼女はジョーを導き、何度も救ってきた。制限はあるものの、霊子を補い半生者の寿命を伸ばす「ユービック」はレジスタンス組織が製造していたのだ。

エラは、ユービックの製造やジョリーとの戦いをジョーに引き継ぎ、新たな命として転生するため消えていくのであった。

ユービックとは

ユービックのスプレー罐について作中では、「最大出力25キロボルトのヘリウム電池で動く、自己充足的な高電圧・低増幅ユニットを備えた、ポータブル陰イオン化装置」と説明されている。「ユービック」そのものは、反霊子の速度を低下させ、保存された人間から放射される霊子と結合できなくする作用があるらしい。

ーー記事ここまで

世界は自分で決めている。自分がこのように認識しているからこうだと世界を表現する言葉で表現している。人間は世界をそのような形で理解するしか方法がない。能力が相当に限定されているからだ。持っているエネルギーも小さいからという言い方も付け加える。その中でわれわれすべての人間が現実だと思っている 状況は、予め与えられている設定パラメータ数値とでも言えるものがほぼ全ての人間に対してだいたいのところは共通化されているからに他ならない。そのパラメーターや数値の概念を精神世界的には集合点といった。これが私の現時点での理解だ。なんとなくそう理解している。本当のわけがない。あなたは自分でこれらの理解を興味があるのなら調べなければならない。

現実とは何か。結局のところ大きくは目で見える視覚情報とあとは触覚嗅覚聴覚などであろう。これらが合わさって我々は現実と認識している。正確には自分で決めているということだ。その自分で決めているところの基本設定が最初から外側から入力されたものだったらどうか。つまり入力された数値以上の世界はそこには現れない。

https://youtu.be/2paNFnw1wRs

ここに一つの動画がある。どこかの地方駅を CG で再現したものだ。驚くべきことだがこの動画は CG なのである。ここまで来ると現実とほとんど変わらない。それでも逆に言えばあまりにもリアルすぎるのでちょっと胡散臭さ違和感を感じるのは本当だ。

今ザッカーバーグ達がメタバースという領域で人類の認識をそこに閉じ込めようとしている。メタバースは新しいビジネスの一つの形だと今検伝されているが私はそのように捉えない。それは明らかに少数の支配する勢力の側の中のメンバーであるザッカーバーグという座標が、人類の魂を自らが設定した檻の中に、テーマパークの中に閉じ込めようという目的のもとに作られている世界だ。そのメタバースがこうした徹底的なリアルな 映像によって構成されていたらどうなるか。人々はもうそこから出なくなっていくだろう。少しずつではあるが。

なぜならばその世界において自分にとってだけ都合のいい環境というものが形作られて行くからだ。我々人間の魂というのはあまりにもエネルギーが低く振動数が低いような状態の魂、座標というものは自らで自らを学習しよう鍛錬しようという方向には働かない。難しい言葉をたくさん使えばいいだろうが簡単に言う。嫌だからだ。 楽しい時間愉快な時間、快楽娯楽の時間だけを追い求めている状態になっている。その偕楽娯楽も数回で飽きる。新たな偕楽娯楽を求めるが何も内側から出ていない。娯楽から娯楽へ渡って行くだけだ。何が楽しい何が面白いという感じ方そのものすら外側から与えられている。 そこから紐解いた時に人間というのは認識の奴隷だという言い方もできる。

ディックはこの概念に今から70年以上も前に到達して徹底的に人間の認識を打ち砕くことに挑戦した。そして彼は成功した。そして故に彼は廃人になった。私はそのように見る。彼が最後の辺で 表した小説のアルべマスだったと思うが、これはもう正直まともな人間が書く小説にはなっていなかった。気の狂った人間パラノイアが書いた小説とでも言えるものだった。彼が麻薬常習者になっていたのかどうか私は知らない。そういう噂もあるが。

人間の認識を深める拡大するというのは 人間のテクノロジーがそれをどうしても補助するという形になるだろう。現行においては。というのが今の私の判定だ。何故かと言えば人間の肉体の機能も精神も何一つ拡張されていないからだ。 現実にできることを選択するしかない。それが人間だ。我々は力がない。力がないものは力が無いなりのやり方をするしかない。私はメタバースに見られるような牢獄には入りたくないのでこれら CG に見られるような動画の世界に近づきたいとは思っていない。少なくても今のところは。


終了

https://video.fc2.com/content/20220511tv3FETVe

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/10 (Tue) 21:45:27

2022・510火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 37
──────────
2018/10/09火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 誰かが言ったから… 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国の有名歌手、テイラー・スイフトが今度の中間選挙において民主党支持を表明した。ところで誰なんだよこいつは。


===( 記事ここまで)


( ´∀`)< 今の米国民は、有名人が~を支持したから自分もそうしなくてはいけない、という同調の奴隷の精神を持つ人間はどんどん減っている。


元からそういう傾向だったが、トランプ大統領以降顕著だよな。 >(`∀´ )


( ´∀`)< まあ、どうせこのテイラーっちゅーオンナも、米国の特定宗教団体とかとつながっているから有名人にさせてもらえたっていう典型的なパターンの人なんじゃないかな。


芸能人の人気とやらは、その殆どが国内マフィアだとか宗教勢力の動員によって維持されているという現実があってだな…… >(`∀´ )



それらマフィア勢力からしたら、こうした
表象アイコンはなんだっていいんだよ。
何だって騙して売り込んでやるという大きな
自信が連中にはあるんだから。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧    ∧_∧
  ( `∀´)    ( ´∀`)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     なんか今の米国でこうした有名人が
     強すぎる政治主張をするのは、内部の
     中国勢力にとってはマイナスなだけの
     流れになっている気がするな。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから マイナビニュース 59

コオロギが触覚を通じて世界を認識していることを確認 - 北海道大学

著者:渡部剣太

北海道大学科学生物

北海道大学大学院理学研究科の小川宏人教授らの研究グループは、物体を触角で触れているコオロギの逃避行動を詳細に観察することで、昆虫が触角を通じて周囲の空間を認識していることを確認したと発表した。

詳細は科学ジャーナル「Journal of Experimental Biology」誌にオンライン掲載されている。

動物は感覚器官を通して外界を知覚し、特に空間情報を得るためには視覚が用いられることが多いが、夜行性や暗所を好む動物の場合、体性感覚※1が重要な手掛かりとなる。特にげっ歯類※2のヒゲや昆虫の触角は、それを積極的に動かすことによって周囲にある物体を検出するという。

例えば、昆虫は頭部の触角を積極的に動かし周囲の物体を知覚する。しかし、既往の研究では、昆虫が触角を用いて周囲を「認識」しているかは不明であった。なぜなら、周囲の空間全体を認識しなくとも、触角への刺激に対して一定の関係性をもって反応すれば、触角を使う行動が説明できるからだ。

そこで、同研究グループは、球形のトレッドミル上にコオロギを保持し、その前や横にさまざまな物体を置いて触角で触らせた状態で短い気流刺激を与え、それによって生じる逃避行動を調査した。

気流刺激は触角ではなく、腹部にある尾葉と呼ばれる別の感覚器官によって検出されるため、仮に逃避行動が変化すれば、コオロギが触角から得た空間情報を別の行動に反映させていることになる。

実験の結果、コオロギは物体の形や位置、向きによって逃避行動の進路を変えた。その進路は障害物との衝突を避けるようにカーブし、特に前に壁を置いた場合は、進路を変えるだけでなく、反応までに時間がかかり、逃避距離が短くなった。

これらの結果から、コオロギは触角を使って周囲の障害物の配置や向きなどの空間配置に合わせて、別の感覚刺激によって生じる行動を変化させることが分かった。研究チームは同成果を昆虫が触角を介して周囲の空間を「認識」している、言い換えれば「イメージ」していることを示唆する初めての報告だとしている。

研究グループでは同成果を踏まえて、コオロギの空間認識能力がどこまで優れているのか、あるいは視覚情報とどのように統合されるのかを調査する行動学的な研究と、コオロギの脳内で空間配置を表現する神経活動を光学計測などの方法によって明らかにする研究を進めるという。

ーー記事ここまで

我々人類は酸素を呼吸代謝する生命体だ。このオーム宇宙においてはその種類の生命体はどちらかといえば数が少ない、ほとんどいないと言ってもよいようだ。そして大きくはいつつの元素によっていわゆる宇宙人の肉体が違っている、定められている。このような理解を私たちは持っている。つまりケイ素を主体の宇宙人だとか窒素主体の宇宙人だとか、 それぞれに肉体を構成している物質が違うということはそこから導き出される感覚演算、そういった物も人間の我々とは速度が違ったり演算の様式が違ったりするということは分かるだろう。

昆虫系という生命体は アルゴンではなかったかなと思うのだがよく覚えていない。ケイ素シリカ型はいわゆる鉱物だったような気がする。 それらの存在が漫画のように全て岩でできたような存在だとか木石類と言って樹木のような、というものでもないようだ。基本的には二足歩行がベースになっており、動き方などは人間とあまり大差がない。ただ生殖などに関しては違う、個体の増やし方などに関しては独特のものがあるようだ。

地球世界におけるこの昆虫と言われている存在の、触覚で世界の全てを理解する認識する、これが改めて科学研究によって証明されたということの意味は大きい。つまり我々人間とは明らかに異なるやり方でこの世界を認識している存在がいるということだ。それが虫の形をしているのか鳥の形なのか魚なのかはわからないが、明らかに人間とは違う全体システムでこの地球を表現しているという言い方でもある。

これらの存在勢力というのは地球内部の環境に、それぞれの特性において形を適応させて今に至っている。だからこれらのあらゆる種類の生命体、これは細菌だとかウイルスも含まれる多種多様な生命体が、同時に使っているのがこの地球という惑星ステージだ。それを我々人間は自らのエゴ自我によって大きく破壊してきた。これを現時点で何とかしなければ本当に破壊され尽くしてしまう。

人間は今まで万物の霊長を気取っていたがもはやそうではなくなった。なぜならば進化の行く末を決める決定権が人間から地球という惑星に移ったからだ。この事を理解している人がいない。未だに人間がトップなのだと勝手に潜在意識で思い込んでわがままし放題を繰り返している。しかしそれらの座標はこれから急速に死ぬ。それが私の見立てだ。

既存の常識を疑うというのはそれまでの人間の立場、思い込んでいたようなポジションも間違いではなかったのかと再検証せよという意味でもある。 かといって我々を自分自身で最下層であるとかそうした低い所に貶める必要もない。ありのままを見よという意味でもある。 ただし傲慢のままでは先には進めない。そういうことを言います。


終了

https://video.fc2.com/content/20220511TBnyTxz2

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/10 (Tue) 21:37:07


2022・59月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 36
──────────
2018/10/08月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は カバナー氏承認 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国最高裁判事に任命されていたブレット・カバナー氏が、民主党+ムーニー+中国勢力などの散々の妨害を乗り越えて、10月6日に正式に承認された。


===( 記事ここまで)


(,,^Д^)< トランプ大統領はこの動きは米国の偉大なる勝利だと言っています。


この、法解釈を勝手に私的利益運用することで、米国から莫大なカネを盗んできた一部勢力が、これまでの米国を簒奪してきました。 >(´∀` )


(,,^Д^)< 中間選挙に上下とも共和党が勝って、そこからのヒラリークリントンの議会召喚、そして牢屋にぶち込むという動きをなんとしても行いたいトランプ大統領としては、今回の動きは外せなかったのです。


選挙の結果次第ですが、これで米国が大きく変わる可能性が出てきた。米国の変身はそのまま日本の変身に直結していきます。 >(´∀` )



日本国内のアカ勢力も、これは相当
追い込まれていくかもしれません。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,^Д^)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     NHKをとっとと本当に解体して
     複数局に細分化して欲しいですね(笑)


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ロイター 59

香港長官に元治安トップの李家超氏、唯一の候補に圧倒的支持

5月8日、香港政府トップを決める行政長官選挙が行われ、唯一の候補者である李家超(ジョン・リー)前政務官(写真)が当選した。香港で4月撮影(2022年 ロイター/Lam Yik)

[香港 8日 ロイター] - 香港政府トップを決める行政長官選挙が8日行われ、唯一の候補者である李家超(ジョン・リー)前政務官が当選した。選挙委員1416人が李氏を支持し、反対票は8人のみだった。 李氏は当選後、香港の新たな章をリードすることが自分の「歴史的使命」と強調。また、香港を団結させ、中国と世界をつなぐオープンでより競争力のある金融ハブとしての国際的地位を維持すると表明した。 治安当局トップだったある李氏は、香港国家安全維持法(国安法)の下で取り締まりを強化し、多数の民主派を逮捕した。また、「蘋果日報(アップル・デイリー)」などのリベラル派メディアを閉鎖してきた。 李氏は「わが国の主権、国家安全保障、発展の利益を守り、内外の脅威から香港を守り、その安定を確保することは、今後も最重要課題だ」と記者団に述べた。

ーー記事ここまで

こうした動きを精神世界的な視点で読み解くなら、私が勝手に言うのだが、 中国というのは大きくエルランティ派閥の縄張りである、と一旦こう決める。となると香港というのはプレアデスから差し出されたような人々が内部に住んでおり、エルランティ勢力の体制を変えるために活動してきた。こんな言い方になる。エルランティ勢力はこれらのプレアデス勢力から美味しいところをどんどんと盗み続けることにより自分達の巨大な霊団というものを維持してきた。しかし地球の反転によってその混じった状態は許されなくなった。またエルランティ勢力の中の内紛によってこれらプレアデスの連中は自分たちの体制を破壊するスパイ謀略装置だと決められて、それの分離が仕掛けられている。プレアデス勢力を自分たちの元に洗脳するための動きが仕掛けられている、このように見る。

今回茶番の選挙で決まった新しい香港の行政長官というのは弾圧のプロだ。大虐殺のプロと言ってもいい、拷問のプロでもよい。各地域で 民族的なものの全て、自由主義的なものの全てを武力をもって徹底的に弾圧してきた経験を持ち、実務を通じてのノウハウを持っている歴戦の弾圧者だ。こうした人物が行政長官にトップに立つということはつまり習近平主席が前の長官の弾圧の仕方が全く足りていないと判断していたからに他ならない。

つまり香港はこれからさらに中国の他の地方以下の状態におとされる。また中国の他の都市は香港は恵まれすぎていたという嫉妬妬みやっかみの目でこれを見ていたので、そうした弾圧の動きに全くもって賛同するだろう。 香港にどれだけの西側の企業があるのかはわからないがしかし、彼らは中国にしがみつかれて脱出することすらできない。人類全体の経済を含める流動性がやっぱり中国によって阻害されていくのだなという見方を私はする。


終了

https://video.fc2.com/content/20220510UwvNMBVy

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/10 (Tue) 21:36:41


2022・59月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 35
──────────
2018/10/08月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 共食い仲間割れ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 沖縄の知事選挙において、本来は自公の側で協力をしなければならなかった、動員をかけられたなんちゃら学会の会員が今回大量に裏切ったという話がでている。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 安倍首相が憲法改正をしたいと思っても、このなんちゃら学会のジジババたちが強烈に言うことをきかない、という情報がある。


婦人部とかあの辺だね。青年部は少しずつ変わってるらしいが。 >(´∀` )


( ・∀・)< その動きを見越して、将来的に連立から公明党を追い出しても、それでも憲法改正を行える道筋を確保する為に、維新と国民民主をくっつけてしまって、これを取り込むという動きがあると、これまたただの情報だけど。


日本が変わるとカネモウケにならないという人たちが必死になって抵抗しているという図式が見えるね。 >(´∀` )



しかしその敗戦国利権のままで居たら、これ
本当に中国に侵略されて終わるんですよ。
もう猶予がないのです。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          体一つ動かさない連中で、クチで平和と
          念仏唱えてるだけの人たちがもうこれからの
          日本には要らないというのが見えてくるね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから FNN 59

【速報】プーチン大統領「戦争宣言」せず ウクライナ侵攻を正当化

FNNプライムオンライン

ロシアの首都モスクワで9日、対ドイツ戦勝記念日の式典が行われ、プーチン大統領が演説を行ったが、注目されていた「戦争宣言」はしなかった。 記念式典は日本時間午後4時からモスクワの赤の広場で始まった。プーチン大統領は、演説冒頭で「我々はいまだドンバスのために、ロシアの安全のために戦っている」と強調。「キーウでは核兵器の取得に関する話が進んでいた」、「NATO(北大西洋条約機構)が我が国に近い領土を開発しようとしていて、我々にとって直接的な脅威になっている」と述べ、NATOを批判しウクライナへの軍事侵攻を正当化した。 また、式典についてロシア大統領府は、天候の原因で航空機によるパレードが中止になったと発表した。当初、核戦争の時に大統領らが指揮をとる特別機「イリューシン80」なども飛ぶ予定だった。

ーー記事ここまで

戦争宣言などはいつでも出来る事だ。それよりも彼らが5月9日を国民の祝日と定めているこのお祝いを汚さないようにこのお祝いを晴れの日と捉えてロシア国民を一番にまとめることの方が重要だとプーチン大統領は判断した。私だってそうするだろう。 今の段階で 戦争宣言を行わなければロシアの戦争費用が賄えないだろうなというのは見えるのだが、それをやると国外に逃げてしまった頭脳やお金が全く戻ってこなくなる。もちろんロシアの中に眠っているようなルーブルの個人資産はすべて凍結するだろうが、ルーブルの個人資産を凍結してではいったい何ができるのかだ。 誰もそれをドルと両替してくれるわけではない。 他には使い道があまりない。戦争継続に向けてその個人資産凍結というのはあまり大きな要素ではないと捉える。

プーチン大統領が主張するネオナチスの連中からウクライナを解放するというこの言葉、それは間違ってはいない。なぜならばウクライナの中におよそ800万人前後いるロシア系の住民もまたウクライナ国民なのだ。 ウクライナという国家国民は、このロシア系の住民はウクライナ国民ではないというのか、というのがプーチン大統領の主張であり、このプーチン大統領の主張に対して西側のいわゆる人権派とでも言える人たちは本来ならば賛同しなければならない。

ウクライナも自分達の中にあるアゾフ連隊などを中心とした虐殺器官と言われているものをきちんと内部の力で処分、法による裁きなどを下していたのならまだプーチン大統領のこうした言葉に抵抗することができた。しかし彼らはこの部分には反論しきれていない。 アゾフの関係者が現在のわれわれは違うのだと主張するのはいいが、それでもやはりアゾフ連隊のこの極右的な人々が処分を受けたという話は聞かない。少なくとも表の公開報道では。さらにこれらのもとアゾフ連隊の人々が各地方に散って、市長であるとか警察官であるとか消防官警察署長などになっているという事実はほとんど伝えられない。 我々西側の住人には本当の本当の真実の情報は全然伝えられていない。私はこのように感じる。

限定されすぎている認識の世界では世界の姿、地球の姿を見ることはできない。自分で調べるしかない。ところがそれは検索をして情報を引っ張ってくるというだけであり、現地に行ったわけではない。自分で結局そう思い込むだけ自分でそう決めるだけでしかない。それらの積み重ねでこの地球世界というものはできてる。何とはかないことであろうかと私は時々ため息をつくのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220510BB3R0yks

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/08 (Sun) 21:45:08

2022・58日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 34
──────────
2018/10/08月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 共食いの世界 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 北朝鮮が近く開催されるであろう米朝首脳会談に向けて、その前の打ち合わせとして中国ロシアの関係者と協議をする動きがわかりやすい。北朝鮮は明確に米国と中国とを天秤に駆け出した。いつものことだ。


===( 記事ここまで)


米国が中国共産党に対して明確な宣戦布告を行った流れが10月5日、恐らくここから流れるように米国は中国共産党関係者、そしてその組織体としての動きに様々な対抗手段、つまり喧嘩をしかける。 私はその中で中国の下請けをやることでカネ儲けをしていた、南北朝鮮勢力は、これからの身の振り方を少しでも間違えると、相当の大損を国家として受けるという予測で彼らの動きを見ている。

上の記事は北朝鮮だ。 最初は中国からの莫大な援助を約束され、そしてそれが実際に援助を開始されたので、中国のいいなりになって、朝鮮半島の非核化=終戦宣言=米軍の追い出し、などの動きを言葉だけで仕掛けてきた北朝鮮の動きが少しずつではあるが揺れているのが見える。 何故なら中国がこれから本当に追い込まれてゆきそうなのは、どうも相当高い確度で決定事項に近い流れになってしまっているからだ。

南朝鮮は知らない。 あれはどうも本当に消えてしまいそうだ。 これら強いものになびくことしかやらない二つの地域は、しかし、己を立たせようとするその前に、大きな陥没現象を含める天変地異の連続によって、丸のまんま消滅していくのではないか、とその様に捉えるのが今の私の見え方。

中国と朝鮮半島が、無主の地になる、ということだ。 ま、分からんけどね。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから エコノミスト 2021年11月1日

本当は“親中派”?岸田首相vs自民党右派の暗闘=及川正也

及川正也・論説委員

中国・習近平国家主席との電話協議などについて記者の質問に答える岸田文雄首相

“親中”色出さない岸田首相 自民党強硬派と政府の綱引き=及川正也

 短期決戦の衆院選では、外交も大きな争点となった。米国と中国の対立が先鋭化する中、日本はどう対応すべきか。論戦は中途半端に終わった印象は否めない。

 10月4日に発足した岸田文雄内閣の外交で注目されたのが、就任4日後に行われた岸田首相と中国の習近平国家主席との電話協議だった。

 外務省の発表によると、岸田首相は沖縄県・尖閣諸島周辺の緊張や、中国による人権問題などで懸念を伝える一方、両首脳は「建設的・安定的な関係を築く」ことで一致した。一方、中国側によると、習氏は歴史や台湾などの問題を適切に処理し、「対話・協力を強化し、新時代に見合った中日関係の構築を後押しする」と述べたという。

異例のスピード会談

 中国首脳の電話協議の相手は、以前は国家主席ではなく首相だった。日本の首相就任に習主席が祝意を送ったのは菅義偉前首相が初めてで、就任9日後だった。

 それに比べるとスピード会談だ。言うべきことは言いつつ、関係安定化への意欲を強調する会談だったといえよう。ともに、「来年の日中国交正常化50年」を契機に「新時代の日中」を見据えるという認識を示したのが、それを物語る。外務省幹部は「うまくいった」と述べ、中国の識者は「よいスタートだ」と評価した。

 中国側は岸田氏を、日中国交正常化を成し遂げた大平正芳外相の派閥「宏池会」を受け継ぐ党内主流派ととらえている。安倍政権時代には、民主党政権による尖閣国有化で冷却化した日中関係を外相として雪解けに導いた手腕も評価している。旧来型の「親中派」「親台派」の二分法でいえば、「親中派」として期待しているだろう。

 しかし、この電話協議が、日中関係改善の「第一歩」として宣伝されることはなかった。直後に控える衆院選で自民党内右派の反発を警戒したという面があるようだ。岸田首相は中国を念頭に置いて半導体の生産拠点を日本に建設する台湾企業を支援したり、靖国神社に真榊(まさかき)を奉納したりして、むしろ中国側を逆なでしている。

 岸田内閣は経済安全保障担当相を新設し、自民党執行部も麻生太郎副総裁、甘利明幹事長、高市早苗政調会長ら対中強硬派が居並ぶ。安易に融和路線には踏み込めない。日本政府関係者は「圧力一辺倒の自民党側、対話の余地を残しておきたい外務省側の『綱引き』の側面もある」とみる。同じ与党の公明党内は「対話」路線だ。

 水面下で繰り広げられる「暗闘」だが、ここに来て「強硬一辺倒で大丈夫なのか」という空気が強まっているという。ポイントは、米中対立の風向きの変化だ。

 9月から10月上旬にかけ、台湾周辺が緊迫した。米英日など6カ国が空母3隻を展開する軍事演習を行ったのに対し、中国は核兵器搭載可能な爆撃機と、それを護衛するように飛行する多くの戦闘機が編隊を組む訓練を実施した。「ともに実戦を想定した」(軍事筋)…

ーー記事ここまで

今の世界というのはどちらの側にも良い顔をするコウモリとでも言える存在を許さないようになっています。それは恐らく地球に入ってくるエネルギーが、または地球自身が出しているエネルギーが、という言い方になりますがはっきりとしたものに変わっているからです。白と黒だとか赤と青だとか、呼び名は好きなようにやれば良いのですけれど、今までのように渾然一体混じった状態ではないということ。ということはそれは人間の世界にも適用されます。人間は物質世界におけるわざと混じった状態、つまり魂のレベルにおいて極性が黒い人極性が白い人と便宜上にいいますが、それらの勢力がわざと混じり合うような学びの場として設定されていました。 ところがそれがおそらく今ははっきりと分かれている。黒と白の側にきちんと分けられつつある。それはおそらくは、今便宜上黒と決めますが、またはひょっとしたら真ん中あたりの混じっている灰色と決めますが、 これからの地球にとっていらないと思える魂を捨てるために判別を選別をしているのだと思われます。その判別選別自体は本当はとうに終わってしまっており、全人類に対して今行われているのはおそらく敗者復活と言うか救済措置と言うかそうした概念のものではないかと私は捉えています。

地球という大きな惑星は、そして他の存在もそうなのでしょうが、時系列の概念がおそらく人間とは違う。スケールが大きいので我々の感覚で言う過去や未来とはちょっと違うものの尺度に応じて進行しているのだと判断します。 だから我々人間にはまだこれから弁解、挽回、これらの余地があります。私はそう捉える。つまりこの本当に最後の崖っぷちの段階において気づくということ。つまり心の働きに気づくということ。そうした一連のシステムを見つける。

そして一連のシステムを見つけると決意する。何でも良いのですがそのような心の動きを生み出すことに成功すれば、それらはまだ可能性のある存在として助かるのではないか、助かる、といいます。この場合死なないということです。助かるのではないかと判定します。 この世界というのは自分が勝手に決めている。

私の言ってることは常に間違っている。しかしだからこそあなたは自分で物事を考えて決めなくてはいけない。所詮人間だから誰が何をどう考えても同じようなものだ。しかし自分が決めるのだ。自分が決めたのだ。というその 枕詞がついているかのような意識の所産の結果と言うものと、なんとなく外から入ってきた言葉をリピートしているだけの状態。これは明確に違うのではないかなというのが私の考えです。


終了

https://video.fc2.com/content/20220509AczwZkNU

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/08 (Sun) 21:44:39

2022・58日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 33
──────────
2018/10/07日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 中共が追い込まれていく 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国時間10月5日だったかにペンス副大統領が中国共産党に米国として事実上宣戦布告をすると言う宣言を行った。 恐らくここから20年後… に記述してあった 中国の崩壊 という動きが開始されるのだろうと私は捉える。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< ペンス副大統領のこの宣言の後に、しばらくして南シナ海で米国が中国に対しての大規模軍事演習を行う訳です。


普通に考えてコレ、罠だよね。中国のほうから先に米国に攻撃をさせるということの。 >(´∀` )


( ・∀・)< そう。そしてそれが起きたら恐らく米国は即座に中国の米国債を無効化宣言し、共産党幹部の全ての米国、そして欧州での資産を凍結し、事実上ゼロにする。そうなると中国内部で必ず責任追及が開始される。


アカお得意の、誰かが悪い、の動きのことやね。 >(´∀` )



2019年にはリーマンを超える大不況が
どうせ起きる。世界中が揺れるに決まっている。
しかし人民元の暴落に歯止めがかからない中国は、
今以上の社会不安定を内部に発生させる。
第二の天安門事件が起きると予測する。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          中国共産党支配層は、国民に核ミサイル
          打ち込んでも本当にへっちゃらだろうから、
          これは相当の規模になる可能性、これは
          あるよね。どっかで気づけよとしか
          ワシには言えんなあ。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ヤフー 個人 佐藤仁 52

ウクライナでは歌にもなっている軍事ドローン「バイラクタルTB2」

ロシア軍が2022年2月にウクライナに侵攻。両国ともに軍事ドローンによる上空からの攻撃を続けている。軍事ドローンが上空から地上に突っ込んできて攻撃をして破壊力も甚大であることから両国にとって大きな脅威になっている。

ロシア軍はロシア製の軍事ドローン「KUB-BLA」で攻撃を行っている。ウクライナ軍はトルコ製のドローン「バイラクタルTB2」を主に利用している。そして米国バイデン政権は米国エアロバイロンメント社が開発している攻撃ドローン「スイッチブレード」を提供。さらに「フェニックス・ゴースト」も提供する。英国も攻撃用の軍事ドローンをウクライナ軍に提供している。

トルコ製のドローン「バイラクタルTB2」はロシア軍の装甲車を上空から破壊して侵攻を阻止することにも成功したり、黒海にいたロシア海軍の巡視船2隻をスネーク島付近で爆破したりとウクライナ軍の防衛に大きく貢献している。ウクライナ軍が多く利用しているトルコ製のドローン「バイラクタルTB2」はロシア軍侵攻阻止の代名詞のようになっており、歌にもなってウクライナ市民を鼓舞している。

攻撃ドローンだけでなく監視・偵察用ドローンもウクライナ上空を多く飛行している。日本の防衛省もウクライナ軍に市販品の監視・偵察用ドローンを提供することを岸防衛大臣が明らかにしていた。今までの世界史の戦争でもここまでドローンが多く戦場で活用されているのは初めてだろう。

そして2022年5月にはウクライナ軍は「バイラクタルTB2」で黒海のスネーク島のロシア軍の弾薬貯蔵庫を爆破することに成功した。動画も公開している。弾薬が爆破しているシーンに喜んでいる軍人の声も聞こえる。

スネーク島は戦略的要衝でロシアが侵攻した初日に占領し、ウクライナ軍が空爆を続けている。スネーク島にいるウクライナ軍はロシア軍への降伏を拒否し続けており、ウクライナ軍が爆破したロシア海軍の艦隊「モスクワ」が接近してきて最後通告を突きつけた時に「ロシア軍艦、くたばれ!」と無線で返してウクライナで英雄視されていた。

トルコの軍事ドローン「バイラクタルTB2」の攻撃によってロシア軍の装甲車や巡視船、弾薬の貯蔵庫を爆破するたびに動画も公開してウクライナ軍による攻撃を全世界にアピールしている。またウクライナ軍の善戦を伝えるために欧米のメディアも積極的に報道している。だがこのように攻撃に成功する前にロシア軍に上空で撃墜されてしまうことも多い。

今回のスネーク島のロシア軍の弾薬庫を爆破させたことからウクライナでの「バイラクタルTB2」の人気と知名度は再び高まって、ウクライナのSNSでは英語やウクライナ語で「バイラクタルTB2」を称えた投稿が目立っている。

▼ロシア軍の弾薬庫を上空から攻撃して爆破させる動画

トルコは世界的にも軍事ドローンの開発技術が進んでいるが、バイカル社はその中でも代表的な企業である。軍事ドローン「バイラクタル TB2」はウクライナだけでなく、ポーランド、ラトビア、アルバニア、アフリカ諸国なども購入。アゼルバイジャンやウクライナ、カタールにも提供している。2020年に勃発したアゼルバイジャンとアルメニアの係争地ナゴルノカラバフをめぐる軍事衝突でもトルコの攻撃ドローンが紛争に活用されてアゼルバイジャンが優位に立つことに貢献した。タジキスタンも購入を検討している。

ーー記事ここまで

今回のロシアとウクライナの戦争で大活躍したのはドローンです。つまり機械に人間の意図が封じ込められてるという言い方をします。 そしてもちろんサイバー空間における人工知能 AI と言われているものが大活躍をしました。それは認識阻害を含める人々の考えていること感じていることを騙してしまう、自分が何を考えているのかどういう場所にいるのかということを分からなくさせてしまう。これら複合的な動きをもって人々は既存の現実世界の認識から一時的にせよ大分歪められた、また人工的に用意されたステージの中に移動した。このような言い方ができます。

その調整された限定空間においては 限定設定を施した側の 言いなりのような状態で人々は動かされた。それは自らで判断して自らで動いてるという状態とは程遠いものです。人類はそのような認識阻害の手段を手にした以上、これを誤った方向に使えば簡単に人心操作及び生命操作などに大きな、しかも悪い意味での影響を与えることになります。この悪い意味でのというのはまっとうな進化というものがあるとして、それらを阻害するということを、妨害するということに他になりません。

なぜなら舞台を仕掛けている側は所詮人間でしかないからです。 人間程度の思惑が用意した舞台というのは非常に限りないものです。その狭い舞台に周りに高さ何百メートルもの鉄格子を構築し、絶対にそこから出られないようにするかのイメージが見えます。何の他にそんなことをするのか簡単です。人間からエネルギーを奪い盗るためです。生け簀のサカナのように。

今回とロシアのウクライナの戦争というのはどうにも中東にやっぱり飛び火しそうだなと私は捉えます。それはこの戦争の背後で聖書原理主義者、シオニストなどという言葉で表現される人間集団がやっぱりグランドデザインを書いていそうだなということが出てきているからです。それも本当かわかりません。 しかしエゼキエル書第38章だとかの具体的な表現が出てくると、それはもちろんその文章を読んだ人間のコントロールを目指したものではありますが、そうした文章を発信する側に、心に、そのような愚かな意図があるということを意味するからです。我々の世界というものは思いが全てだという言葉を私はよく使います。それはこうした愚かな意図、つまり少数の人間が大多数を全て道連れにするかのような意図、これも含まれています。

そのことによって大多数を生贄とし、その生贄をエネルギーへと転換して自分たちだけの欲望を現実化させる、こんな考え方です。 我々はこの愚かな 全体構造をすべて裁断して個別に無効化していく、それは人の思いがなすことである、と私はそう思っています。


終了

https://video.fc2.com/content/2022050935tVZFKn

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/07 (Sat) 21:42:31

2022・57土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 32
──────────
2018/10/07日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 崩れる中国 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国時間の10月5日だったと思うが、ペンス副大統領が、これまで中国共産党がどれほどの浸透破壊工作を米国に対してしかけてきたのかという事の暴露を行った。そして中共と戦うと宣言した。恐らくここから大きく中国は崩れていくことになるのだろう。


===( 記事ここまで)


わたしは中国は、中共は、その内部の大部分がエル・ランティ勢力の主要キャラたちで占められているという理解にあるので、これから彼らが、米国=プレアデスが主要成分の勢力からの攻撃を受ける一方の流れを見るにつけ、これらの動きは恐らくは2013年12月22日から23日における地球の反転の動きの中で、時系列の起承転結を無視して、一挙に既存の安定支配搾取構造の映像ではない、全く真逆の映像情報がやってくることによって最初から最後まで塗り替えられてしまったその後の動きなのだろう、それが時間差をおいて現象の世界で現実化しているのだろうと今は考えている。

中国は何もかもの何もかもの何もかもを、他人の全てを奪うことでその自らの存在を立たせている泥棒強奪システムだ。 昔の中国なるものはひょっとしたら少しは違ったかもしれない。 しかし今の共産主義中国は、何もかもが他者からの泥棒で全てが構築されており、そしてそれが永久無辺に継続するのだ、という彼らにとってだけ都合のいい設定のもとに全てが構築されているものだから、これを米国が切断すると宣言し、そしてこれから実際にそれを行う流れに入った今、中国は自分で自分を変えない限りは大きくは壊れていかざるを得ないと私は捉える。

そしてエル・ランティ勢力が、総体として自分を変えるなどということをする訳がないので、これらの領域は、相当前の宇宙全史掲示板だったと思うが、そこに書かれたとおりに、3つか4つに割れていくのだろう。

ひょっとしたら既存の世界進行において、分離独立が本当にあるのかもしれないなというのを予見させる今の出来事だ。 それは内戦を誘発する。 沢山の人が死んでいなくなるだろう。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから FNN 57

北朝鮮の核実験「今月中にも準備整う可能性」岸防衛相

岸防衛相は7日、北朝鮮による核実験の実施について「今月中にも準備が整う可能性がある」と述べた。 岸防衛相は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けた臨時会見で、「早ければ今月中にも核実験を実施するための準備が整う可能性があると考えている」と明らかにした。 また、この分析について「アメリカと同様の認識を有している。様々な情報分析のすり合わせを行った上で、防衛省として判断している」と強調した。 その上で、北朝鮮が「国際社会に背を向けて、核開発を継続的に行っていく意図を有していることは明らかだ。断じて容認できることではない」として、警戒監視に全力を挙げる姿勢を示した。

ーー記事ここまで

北朝鮮という国はアッセンブリー国家だ。しかし彼らの技術力の全くのなさからいきなりミサイルであるとか核実験ができるとは思わない。強力に支援した国がある。もちろんそれは中国韓国ロシアなどだ。そしてその外側にパキスタンだとかイランだとかが控えている。今世界は建前上核実験をやってはいけないことになっている。だから北朝鮮にそれをさせた。核実験を2、3年前に頻繁やっていた北朝鮮は一体誰のためにそれをやったのか。もちろん中国だ。中国が小型小臨界型核兵器を開発に成功したのはこの北朝鮮での核爆発実験が非常に寄与している。北朝鮮は中国の代わりに代理実験をすることで 大きなお金、体制の保証などなどの様々な恩典を得ている。これは間違いがない。

そしてミサイルの発射においてもそうだ。彼らが北朝鮮がミサイルを発射することで日米の側の防衛体制がどうなのかを観察することができる。今この瞬間北朝鮮が核実験を行うと意味はイランだ。イランの核合意がおそらく流れる。革命防衛隊にほどこしていたテロ組織指定を解除せよとイランは強く迫っている。今の強奪自称売電などの政権においてもさすがにそれはのめない。となると基本的にこれは流れる。

とするとイランはイスラエルからの攻撃に備えるために核兵器の完成をどうやっても急がなくてはいけない。 核兵器というのはシミュレーションではなく現場の実際の爆発実験によるデータの取得の数々を得なければ完成品として現出しない。今この瞬間北朝鮮が核実験を行うというのは基本的にはイランのためだ。もちろんその中に北朝鮮自身の目的もあるだろう。しかしやはりイランのためにそれを行って外貨の獲得をする。この目的の方が強いと思う。後は中国が新型核兵器を開発していてそれの実験そういったこともあるだろう。

この便利な北朝鮮という地域を手放すはずがない。となるとこのならず者国家地域と言われている北朝鮮の設定はまだまだ続く。朝鮮統一などしてもらったら困るのはこれらの独裁国の思惑だ。小国の運命は大国によって勝手に決めらる。朝鮮半島においてもそれが起きていると見るべきだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220508PwpSYkkr

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/07 (Sat) 21:42:08

2022・57土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 31
──────────
2018/10/06土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 貫き通しのどうしようもない世界 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 存在なるもの、心なるもの、精神なるものは、結局の所、実存なる開始点から遠ざかるにつれて保有エネルギーが減少することによる現れの変化にすぎない。


===( 記事ここまで)


宇宙全史が発刊されるまえの世界における精神世界の関連説明は、基本全てが起承転結か情緒感傷の言葉が乱れ飛び、やたら形容詞や感嘆符が飛び交うノイズだらけのものばかりだった。 そこでは人格というものの設定からの印象によって世界が語られていた。 それでは正確な伝達と共有と認識の上書き刷新更新の動きは起きない。 だから精神世界なる分野はいつまでたっても胡散臭い領域としてのものとしてあった。 それは今でもあまり変わっていないだろう。

これらの領域を家電製品における説明書マニュアルの様に記述展開し、それを配布できれば相当の所で人々の認識は変わる。 それは、理系でもなんでもない人間が、家電製品の説明書を読めば、その中身の概念はともかく、使い方は分かる。

もう、そういう最終段階の、答えを丸暗記して対応するそうした時点だと私は見る……となんだかずっと前にもそんな事を言った様な気がしていて、そこからあまり自分は移動していないなあ、進化がないなあと嘆きの様なものもないではない。

実存領域から す べ て なるものが情報として出ているのだとして、しかし今のどうしようもないと勝手に考える世界全てを、Aという系と決めるなら、そのAという系の実存に近い方から遠い方に向けてしかし、大体は同じ様な傾向の世界が広がっているのだというイメージがある。 たとえばAという系の世界が宝塚みたいな内容だったら、エネルギー密度の高い宝塚から、それこそ物質が固定された物質世界における我々宝塚まで貫き通しだ。 何処までいってもアンドレオスカルだ。 私は他に宝塚を知らない。

しかし実存にはそれこそ全てがあるので、Aの系ではない世界、Bの世界、Cの世界とそれこそ人間観測者が考えつく限りにおける無限の系が、バリエーションが出ているだろう。 Bの系は時代劇かもしれないし、Cの系は刑事ものという風に。

そのあまたある系の世界でのこの今の我々人類世界の系から、私貴方は、その系から飛び抜けて、または系ごとそのまま ジャンプ していかなければならないのが恐らくこれから求められていることだと私は捉える。

我々の世界がBの系の時代物だったとしたら、それこそZの系の社会派新劇みたいなものへ、建物も中の役者も、全ての全てがガラリと変わっていくということだ。 場合によってはそうした構造すら振り捨ててまるっきり設定含めて変わっていくということだ。

本当にそんな事出来るのかなあと思わないではない。 しかしやんないとしょうがない。 そうしたことの本当の開始点を過ぎてしまったのだなという思いが、昨今の公開情報から私は色々と勝手に読み取りそれを考えるものなのだ。

陥没と戦争と大不況と、そして恐らくは世界的大伝染病、パンデミックの事だな。 これらの予兆全てが今の時点で公開情報で出てきている。 私は身構えているつもりだが、どうせ何も出来ていないだろう。 しかしまあ、パニックだけにはなるまいと一応決めてはいる。 色々と頑張るしかない様だ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


精神世界の領域において世界を滅ぼしてしまいたい、日本を滅ぼしてしまいたいだとか周りの人間が自分を傷つけるだとか云々かんぬんと面倒くさいことを本気で考えているような人がいる。私は冗談で考えてるのかなと思ったのだがどうやら本気らしい。しかし嘘かもしれない。私は根性が腐っているのでそれらの自称悩みに見えるような言葉を信じない。いいですが自分でそのように自称しているだけなのだ。日本を滅ぼしたい云々と頭の中で方々考えるのであれば実際にテロ活動をするがいい。準備をするがいい。テロに関するような大量破壊に関するようなことを調べるがいい。そしてそれを正々堂々とそういう精神世界の掲示板なりなんなりに報告しなさい。そして我々はそれをきちんと目撃し、ある程度の数の我々はきちんと目撃し、それを証拠として捉え、もちろん警察に通報するのだ。あなたは逮捕されなさい。罪の裁きを受けなさい。多くの人びとの可能性を自分のエゴによって奪おうとした。そのように考え実際に行動した。

行動したところまでは評価できるのかもしれないが、私は全く評価しないが、しかし自分が思いそのように行動したことに対して現実の世界はもっとあなたよりも力があるということを思い知るべきだ。この世界は体験でできている。体験を取らなくてはいけない、体験を知らなくてはいけない。何を甘えているのかと思う。何を自分を大きな存在だと勘違いしているのかと思う。これらの人々というのはインシ勢力がどうのこうのというのが大好きだ。

私はそういう存在がいないとは言わない。しかしそこに溺れてしまったら全体を見失うだけだと言っている。 くだらない言葉に酔っ払っているのは出来もしないことに酔っ払っているのはかまってほしいからだ。 本当に覚醒だとかというのなら自ら孤独の海を渡るがいい。沈黙を貫け。悩み抜け。悩み抜いて死ぬと言うなら死.ねば良い。なぜこのような座標を甘やかしているのか私には分からない。そしてこのようなものたちがある日突如ガソリンなどを使って焼身自殺をしたり京アニのときのような他者を大きく巻き込む大量殺害などを仕掛ける。これは人間の世界における心の面白さ。というのはおそらくここにある。しかしとてつもなく迷惑な面白さだろう。私は全体の進行に対するそれらの足を引っ張る勢力を邪魔な阻害要因でしかないと見ているので、このように悩んでいるふりをしながらまたは本当に悩んでいるのかもしれないが、ただ言ってるだけの座標をなんだかなぁと思って見ている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220508yDdKudHk

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/06 (Fri) 21:42:37

2022・57土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 30
──────────
2018/10/06土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 陥没現象が開始される 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 10月3日に、広島で小規模ではあるが、謎の陥没現象が発生した。恐らくはこれから予定されている大陥没現象の予告である可能性がある。


===( 記事ここまで)


(,,゚Д゚)< そもそもこの20年後… の内容を信じてる人間なんかいないだろ。


まあ、キチガイ扱いされるのが落ちだろうね。証拠の提示もないし。 >(´∀` )


(,,゚Д゚)< 証拠を出しようがないもんな。 自然現象のそれは。


でも、これらの大きな動きって、基本大体は横演習的な動きがたいてい起きるから、この広島のそれって、普通に考えて大陥没の予告じゃないかなと思うよ。 >(´∀` )



とは言え、じゃあ何か根本的な
対処が自分にあるかというと
それが無いからなあ。

 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧     ∧∧
  ( ´∀`)    (,,゚Д゚)
_ (__つ/ ̄ ̄/_ (__つ/ ̄ ̄/_

      _____∧____

     結局人間って無力だよな。ただ
     知っていれば、何か心の構えは
     出来るかもしれない。それがあるだけ
     マシだと思いたいよ。



----
終了
----


記事ここまで


精神世界の書籍はたくさんある。その領域で瞑想だとかも糞をしているような人々はその境地その設定の中でなければわからない感覚言葉があるのだろう。設定が違えば環境が違えば出てくる言葉考え方は当然違ってくる。しかしそれが宗教者であった場合においては特定の色彩を持っているだろう。目的エゴがあるだろうなと私は勝手に捉える。バーナデットロバーツが新刊を出したそうだ私は慌てて Amazon のサイトに行ってみたらそれは去年のものではなかったかなと思う。2冊出ていた。しかし私は実はこのバーナデットロバーツというものがキリスト者であるのだろうなということしか知らない。

となると私の見え方からすると キリストものたちの所属しているような組織体、キリスト教と言われる領域において各地方地域における組織というのは常に金欠に悩んでいる。これらのお金を稼ぐために有名とされるキャラクターを作り出し、その有名人に本を書かせたり講演をさせたりすることで現金を獲得し、それを組織全体の維持費に回すシステム、これが明確にあることを私は知っている。バーナデットロバーツと言われている人物が素晴らしい人かどうか私には全く分からない。私には今でもニサルガダッタをはじめとするあれらの人々の文章が全然分かっていない。

なぜならば彼らは最初から他人に読ませるつもりが全くないからだ。人にものを伝えるというのはそれだけ大変なことであり、非常に高精度なテクニック技術を必要とするものだ。が残念ながらこの精神世界界隈で生きてきたとされる人 たちはそれらの作文技法を習ってこなかった。基本ができていないのだ。だから何を言ってるのかわからない。ニサルガダッタの対話文にせよ平易な言葉で書かれていると称賛されているがしかし、それは 1行で伝えられることを50ページぐらいで伝えているのに他ならないだろう。私の文章などその典型的なものだ。

私は精神世界に限ったことだけではなくてあらゆる領域にその場所を避難所と勝手に規定して逃げ込んだ奴らが、ある一定の集団を形成し、勢力を保っている状態の内側からこの既存の世界、競争の世界常識の世界に立ち向かい、その中で上手にエネルギーを獲得しようと立ち回ってきているシステムの動きを見てきた。

多種多様にある精神世界ももちろんそうだ。その中にあるのは三角形の支配構造及び自分の言うことを聞けという洗脳にもみちた命令文、プログラム命令文の投げつけだ。私はそういうものを嫌う。精神世界の側に所属している人達はそのことに薄々気付きながらもその充足のシステムに自ら入り込もうとする。入り込んでいる。そして前の人生と同じことを繰り返している。

彼らは何も新しいものを生み出していない。 人類のエネルギーがたくさんあった頃の先人たちが切り開いたような概念を、現代に口語訳をして翻訳しているだけにすぎない。ほぼ全てがそれだろう。 時間があったらこのバーナデットロバーツを読んでみようかとも思うが果たしてどうか。 私はこれらの精神世界的な領域の言葉や人の動きであるとか、現実世界のどうしようもない薄汚い邪悪な陰謀とやらの動きであるとか、あまり違いを見ずにそれらを認識している。なぜならばどんなに格好良いことを言っても、どんなに聖人ぶっても人間のやることは本当にたかが知れているからだ。エネルギーがないものはそのようなものでしかない。 私たちの世界というのはかくも 無残で惨めな金欠のバカ達が集まっている。

貧乏人の惑星だ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220507mAK4rvB0

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/06 (Fri) 21:42:11

2022・56金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 29
──────────
2018/10/06土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 陥没開始 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 10月3日の広島地方版の産経で、小規模ではあるが、謎の陥没現象の事が記事になっていた。 私はついに始まったかと身構えた。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 広島でのこの動きは、既存の陥没理由には該当しない、謎の陥没であって、未だにその原因が分かっていない。


水道管の漏水だとか、地下鉄工事とかだったらその旨を言うよね。 >(´∀` )


( ・∀・)< マスコミの内部においても、オカルトに造形が深い連中は、恐らく自らのアンテナでとっくに20年後… の情報を読んでいると思う。


既存のメディアからも、こうした陥没に関しての情報が出てくれば心強いよね、何が出来るということも直ぐにはないだろうけど。 >(´∀` )



一番怖いのは、無知な状態のままで陥没現象に
遭遇したら、本当に何も対処出来ないまま、人生の
葛藤と焦燥を抱えたまま死んでしまうことなんですよ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          自分の人生の総括と、それと同時に
          生き抜いていくための足掻きの気持ちが
          強く求められているよね、これは。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 読売新聞 25

防衛省、「高出力マイクロ波」兵器を開発へ…軍用ドローンを無力化

 防衛省は来年度から、敵の軍用無人機(ドローン)を無力化できる「高出力マイクロ波」(HPM)兵器の研究開発に本格的に乗り出す。現代戦で戦局を左右する電磁波領域に対応した装備や技術を導入し、防衛力を高める狙いがある。

 マイクロ波は電子レンジで食品を加熱する時などに使われる電波だ。これを応用して強力なマイクロ波をビーム状に照射することで、ドローン内部の電子制御システムなどを故障させる。

 中国やロシアが開発に力を入れるドローンは小型化が進み、高性能化している。飛来の予測が難しく、低空飛行の場合はレーダーなどで捉えにくいため、発見が遅れがちだ。多数で襲撃する「飽和攻撃」も想定されることから、瞬時に同時対処する能力が必要になる。

 HPMの導入はドローンなどへの迎撃能力が格段に強化され、戦力バランスを一変させる「ゲームチェンジャー」になると注目されている。具体的には、▽狙った目標に光速で到達▽命中率が高い▽照射方向の変更が簡単で飽和攻撃への対処能力が高い▽弾数の制約がなく電力消費のみで低コスト――といった特徴がある。照射装置を車両に搭載すれば、移動式も可能だ。緊急発進(スクランブル)して対応する航空自衛隊の戦闘機と比べ、隊員の死傷リスクが減る利点もある。

 防衛省は今後5年間かけて試作に取り組む予定で、来年度予算案に72億円を計上した。対ドローンのHPMが実用化できれば、北朝鮮によるミサイルの迎撃などに用途が広がる可能性もある。将来的には、イージス艦搭載の迎撃ミサイル「SM3」と、地対空誘導弾「PAC3」という現行の二段構えのミサイル防衛網を補完することも期待される。同省幹部は「HPM技術の確立は急務だ」と話す。

 ◆ HPM =High Power Microwaveの略。建物や人に影響を与えずに電子機器だけを無力化するエネルギー兵器。米軍が2003年の対イラク戦争でイラク国営テレビ局への攻撃で使用したと報じられた。米空軍は19年にHPM兵器を配備し、中国やロシアも研究開発に取り組んでいるとされる。

ーー記事ここまで

平和平和と口だけで言ってる連中というのは結局何の役にも立たない。彼らを生かし続けるためにエネルギーが泥棒されている。公の金税金、そして国民のあらゆる形からのまんべんなく広く薄く精神エネルギーであるとかマネーが盗まれている。彼らはそれを分かってやっている。それしかできない座標だからだ。しかしもうそんなものはいらない。人間の世界を変えてきたのは結局のところ全て技術テクノロジーだ。それ以外のものの影響というのは本当に小さい。

かつての中世の時代はそうではなかったのかもしれない。神とやらの権威、それに従順に従ってさえ居れば人の生活は豊かであるとありもしないようなことを吐き続ける詐欺師たちが詰まった唾棄失笑べき世界だった。人はそこから一歩進んで現在になっている。ところがその現代ですらまだ中世の時代による言葉の力を用いることによって人々を制限拘束束縛するというシステムが生き残ってしまっている。これを撲滅しなくてはいけない、壊滅消去しなくてはいけない。

それをどうするのか。テクノロジーだ。そうすると今度はテクノロジーは行き過ぎているからどうのこうのと宗教の界隈から、彼らが人類全体をコントロール支配したいがためにそうしたくだらない言葉が交わされ続ける。私は何もかも自由であるべきだとそこまでは言わないが、少なくても批判する座標においてこれらの中世の時代から生き延びているような連中の言葉は聞く必要がないとする。

電磁波照射兵器、これを超高速の飛行物体に乗せるということができたらどうなるか。そしてこれをあなたはあり得ないと思うかもしれないがこちらに向かってやってくる核ミサイルの両隣に並行して飛ばせるというふうなそれができたとしたらどうなるか。そして横から電磁波照射を含める核ミサイルの制御装置を破壊できるとしたらどうなるか。核ミサイルは墜落する。 地上に落下しても爆発しない。そういうことが十分に起こせる。それも技術の進歩によるものだ。

原爆はいけない悲惨だかわいそうだ、この言葉に何か現実の世界を変えるだけの物理的な力があるのか。何もない、何も変えられないのだ。私はあなたに何度も変わらなければならないという。それは愚かな人々に権威を与えてその言葉に従えという意味ではない。 あれらの寄生虫達に何かをやらせろと言っているのではない。技術力を高め技術における何かの商品を、製品を物質を作り出すということに他ならない。口だけの時代は終わった。しかしそれを続けようとする連中がいる。それら全て含めて終わらせなければならない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220507tBpUzwdu

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/06 (Fri) 14:11:38

2022・55木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 28
──────────
2018/10/06土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 産経 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

公民館駐車場が陥没、車2台落ちる 広島・福山

2018年10月3日 7時32分 産経新聞

写真拡大
 2日午前4時15分ごろ、広島県福山市春日町にある緑丘公民館の駐車場の一部が陥没し、利用者が駐車していた軽乗用車2台が陥没でできた深さ2~3メートルの穴に落ち込んだ。

 2台とも無人で通行人などにも負傷者はなかった。

 地下の土砂が何らかの理由で流出して空洞ができ、アスファルト舗装が車の重さに耐えられなかったらしい。市は、安全が確保されるまで、公民館の利用を停止。復旧を急ぐとともに、土砂流出の原因などを調べている。

 市によると、陥没時は朝の体操などで公民館を利用するグループが活動の準備中。公民館の中で大きな音が聞こえたため外を確かめると、駐車場が陥没していたという。穴は東西約5メートル、南北約7メートルで、駐車していた8台のうち隣接する2台が落ちていた。


===( 記事ここまで)


この上の記事の動きが、私の中で恐らくは2020年の夏前後に起きるであろうと捉える大陥没現象の予兆、予行演習の動きかどうかまでは分からない。 ひょっとしたら地下の水道管が漏水していただけのことかもしれない。 しかしその場合は水道管が漏水していた、と書くのだ。 地下鉄工事の関係ならそうだと書くのだ。 しかしこの記事は「 何らかの理由で土砂が流出」 としか書かれていない。 取材の時点で本当に原因が分からなかったのであろうと分かる。

20年後… をただの娯楽の一環で捉えている人がほぼ全てだというのは分かる。 私はそれを批判はしない。 しかしあれらの中に描かれていたこれからの世界構造線で起きるであろう事は、恐らくは大筋で殆ど本当になっていくのだ。

存在の消滅という本当の真実の恐怖から逃げるあまりに、偽物の娯楽の、その様に勝手に決めつけていた20年後… の内容著述がまるっきり真実であったという事をいきなり投げつけられて、大きく動揺し、葛藤焦燥するまえに、貴方はあなたなりに、これらの関連情報、周辺情報を取得して、自分なりに学ぶべなのだ……と実におせっかいな事を私は勝手に言っておくことにする。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


巨大な魂の塊であった霊団が、集合魂と言われている領域が企業分割とでも言える命令を受けてちぎれ用としている。私が今見える景色というのはそれで、独占禁止法というやつだ。エホバと言われている存在とエルランティと言われている存在はどこからやってきたのかわからない。エルランティと言われている存在はラ宇宙から来たみたいだがこれは分からない。エホバは全く分からない。しかしあまりにも巨大になったそれらの座標の役割は終わった。こんな言い方をする。彼らはやりすぎた。企業独占をやりすぎた。そして公正取引委員会のような所から、つまりこれは銀河団、評議会ということになるが、評議会からそのグループを分けようという命令が下りた。逆らっても良いのだろうその場合は消滅だ。

地球の中でこれだけブイブイと言わせていたヤクザたちが、オーム宇宙の中の法というものに怯えている。私はそのように捉えている。 企業分割に応じなければ消滅、応じれば少なくても眷属達自分なるものは分割されるが残る。そのような計算のもとに彼らは生き残る道を選んだ。そう思っている。もちろんこれは私の想像でしかない。本当の理由のわけがない。しかし思いが全てでありバリエーションは無限に許されているのだとするのなら、こうしたイメージをあなたに提示することが今の混乱した地球世界を的確に表現できているのではないかと私は勝手にそれを思うのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220506EgYqeBZJ

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/05 (Thu) 21:50:32

2022・55木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 27
──────────
2018/10/05金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は news.careerconnection 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○

アムロとシャアの戦いは一応終わるけど……


1988年3月。機動戦士ガンダムシリーズの劇場版作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』が公開された。ちょうど今年は映画の封切りから30周年になる。
なるほど、最近になってやけにサザビーのプラモの新作情報やら、幻の機体ナイチンゲールの完成品トイの発売が告知されていたはずである。

この映画、宇宙世紀モノのガンダムが好きな人なら、ほとんどのオタクが観ているはずだ。作品内の時系列的な意味では、アムロ・レイとシャア・アズナブルという長年のライバル関係にあった2人の最後の登場作品である。
タイトルこそシャア推しされているが、実質的には双方が本作の主役になっており、ファースト以来のファンにとっては総決算のような映画と考えてよい。(文:松本ミゾレ)

■ 「生還するわけじゃなく何も解決しないのに、次に繋がる終わりでもない…」

先日、2ちゃんねるに『逆襲のシャアって極めて独特な終わり方だよな』というスレッドが立った。
スレ主は、主役2人が生還するわけでもなし、戦争が決着するわけでもなし、何か問題が解決するわけでもなし。これまで何となく受け入れて観ていたものの、特殊なアニメだったと書き込んでいる。

この意見に賛成だという人って案外多いんじゃないだろうか。僕もこれまでに何度も観返している。ただ、この映画はそれ以前のガンダム作品とは尺がそもそも違う。完全に第二次ネオジオン抗争を描き切ることは、最初から目指していなかったようには思える。
あくまでもこの作品の主軸はアムロとシャアの退場劇なので、あの結末はあれはあれで正解だと考えている立場だ。

■ ニュータイプでもわかり合うのは難しい 2人は消息不明ということの是非

それでは、スレッドに寄せられた書き込みを紹介したい。

「アムロはあれで死んだのは間違いないだろう。シャアのエゴ(アクシズを地球に落下させる)に付き合わされて死んだ」
「まぁ逆シャアって新規にオススメは出来ん作品ではある。初めて見たら『は?』な印象で終わる」
「アムロとシャア最後の対決と期待して見に行ったらそんなに面白くなかった記憶が」
「誰が作ったのかどうして動くのかもよく分からない謎のサイコフレーム」

受け止め方はまさに千差万別といった具合で、ネガティブな意見も結構目に付いた。元々本作って、1986年から87年まで放送されていた『機動戦士ZZガンダム』終盤でシャアが台頭するというシナリオが用意されていたのに、土壇場になって映画で決着を設けることになったという経緯を持つ。

監督・脚本の富野由悠季にしてみれば、果たしてどんな胸中で制作していた作品だったのか。これについては色々と思いを馳せてしまう部分があるオタクも多いだろう。

後年に制作されたガンダムシリーズには、シャアそっくりなキャラクターも登場こそしているが、あくまでもシャアもアムロも、この作品を最後に以降の年代には登場しない。となると、終盤でアムロがアクシズを食い止めようとしつつもシャアとの口喧嘩の最中に消息不明になるというのは、なんだか皮肉というか「結局分かり合えないまま死んだのか」と虚しい気持ちになるのはたしかだ。

だけどこれって富野ガンダムにはよくあるもので、ニュータイプ同士だってなかなかお互いを完璧に理解できないという描写は珍しくなかった。ではどうしたら完全に理解しあえるのかというと、これはどちらかが死ぬしかなかった。

本作の場合、両者は消息不明で幕を閉じる。が、普通に考えれば死んでいるはず。となるとお互いに肉体とエゴから脱したと考える余地が生まれる。個人的には、精神だけのシャアとアムロは、その後地球圏をさまよっていたララァの魂とも融合をしていったのではないかと思っている。

描写の先にどういった展開が起きているのかを想像しやすいという点では、本作のクライマックスもそこまで悪くないんじゃないだろうか。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 今のガンダムという商材は、この富野監督が離れていったことで、そして間に入っているプロデューサーの自らの出世エゴとでもいえるものがお大きくなりすぎて、正直売れていないそうだ。


ただ、プラモ関連は固定客が、自分の中における勝手な脳内ガンダム世界を準拠にこれを買ってくれているから、商売としては悪くない。 >(´∀` )


( ・∀・)< つまり、新しいものを生み出せなくなっているという言い方ですよ。


富野監督という人は、人類世界に対しての考察が深いというか常に先取りしすぎていて、そういう部分がこのガンダムという物語の中に埋め込まれた事によって、想像以上のヒット作になったという。 >(´∀` )



最初は反ユダヤだとかそうした思考の方なのかなと
思っていたらそうじゃなく、どっちかっていたら
宗教勢力を含める全ての全体主義、独裁主義に対しての
アンチだったんだと分かってきている。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          ハゲ監督をもっと応援しろよ、と
          言ってるのはよく分かりました(笑)


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから AFP 55

イスラエル人傭兵、ウクライナでアゾフ連隊と共闘 ロシア

ウクライナ南東部マリウポリで、軍事パレードに参加するアゾフ連隊のメンバー(2019年6月15日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ロシア外務省のマリア・ザハロワ(Maria Zakharova)報道官は4日、イスラエル人傭兵(ようへい)がウクライナで同国内務省系の軍事組織「アゾフ連隊(Azov Regiment)」と共闘していると主張した。 【写真】アゾフ連隊は「英雄」 ウクライナ市民、支援訴え  ザハロワ氏は政府系メディア、スプートニク(Sputnik)のラジオで、「ウクライナでは、実際にイスラエル人傭兵がアゾフ連隊と肩を並べている」と語った。  アゾフ連隊は2014年、極右グループを基盤に発足。東部ドンバス(Donbas)地方での親ロシア派武装勢力との戦いで名を上げ、後に内務省管轄の部隊となった。  現在はウクライナ軍と共にロシア軍と戦っている。南東部マリウポリ(Mariupol)のアゾフスターリ(Azovstal)製鉄所に立てこもって抵抗を続けている部隊にも、アゾフ連隊のメンバーがいる。  ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は1日、ナチス・ドイツ(Nazi)の指導者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)にも「ユダヤ人の血」が流れていたと発言。ロシアとイスラエルの関係は悪化していた。  ロシアはアゾフ連隊を「ファシスト」「ナチス」と見なしており、そうした組織とイスラエル人傭兵の共闘を示唆したことで、関係悪化に拍車がかかるのは必至だ。

ーー記事ここまで

精神世界的な情報の分類によればイスラエルつまりユダヤ人の中の人と言われているのはかつてプロメテウスと言われていた惑星の住人である。その住人たちは極端に二極化され、一つは高いエネルギーを持ったまま違う宇宙に行ってしまった。が残された人々は我々が地獄の餓鬼という名前で知っているようなガリガリとした亡者、本当にそのままの姿の生命体だった宇宙人である。 それらの連中を引き連れてきたのがモーセという人物であり、これもやっぱり宇宙人ではあるのだがとにかく地球にやってきてそしてエジプトの中でモーセという肉体に入り同じことを繰り返した。

それらの情報が本当であるかどうかということは私には確認の取りようがない。しかしとりあえず本当なのだと決めた時に、このプロメテウスの住人たちとロシア、つまり私はロシアをエホバなるものと認識しているが、プロメテウスとエホバの間においての接点がわからない。 エホバなるものがこのプロメテウスの中にスパイを送り込んでこれらの集団、つまり集合魂と言われている連中を上手に利用していた騙していたという言い方もあるかもしれない。その自分たちが騙されて利用されてきたということに腹を立てたという表現を使うが、プロメテウスの連中が エホバに一泡吹かせるために、復讐をするために現存の人間の世界でユダヤ人になるものを使ってこうした動きをさせているのかもしれない。

今のウクライナそしてゼレンスキー政権の背後には3人のイスラエル人がいる。広報担当で3人のイスラエル人がいる。それは前のイスラエルの与党リクードを支えていた広報担当官たちだ。これらがおそらく戦争開始当初に米国の戦争PR 会社150社以上に発注をしたのだろう。以前から繋がりがあったからノウハウコネクションがあったからそのような発注が速やかにできたのだろうと私は捉える。 となると今この段階でそうした機密情報と言えるものを何故エルサレムポストが5月3日の時点で発表したのか、これが私には分からない。エルサレムポストはイスラエルの中で左側なのか右側なのかということも含めてだ。

イスラエルの広報担当官が大きく協力しているのだからそれはイスラエルの情報部であるとか軍が独自にウクライナに協力をする。普通に考えればあることだろうなと思う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220506hbDNw9px

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/04 (Wed) 22:23:54

2022・54水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 26
──────────
2018/10/05金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 覚醒に至る限定 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 ま、覚醒というのは、生まれた場所に帰ろうとする鮭の遡上の様な動きかなと最近簡単に単純化して考える。みんな深刻だし、みんな複雑だ。どうも頭の悪い自分にはついていけない傾向がある。そしてみんなやたら礼節だ礼節だとそれを意識して外に出して、何だか自分と他人は別で違う、上だ下だとやっている。なんかズレを感じる。そしてどうせ自分はいつも間違っているのだが、しかしそのズレは表明だけしておく。


===( 記事ここまで)


最近の米国の内部の、中間選挙に向けた暗闘において、女性の力がどうしたとやる現実の流れは、その背後の勢力として陰始なるものとその周辺領域が恐らく暗躍しているのだろうなという理解に私はある。 彼らは女性の器を上手に利用して、それが都合がいいからずっと使ってきた。

これらトランプ大統領やめろとしか言わない多くの女性の人々は、何故自分がその様な政治運動に身を浸してしまっているのかという合理的な理由を見つけることはついぞ出来ないだろう。 勿論男性が優秀だとかそういう文脈でこれを言うのではない。 しかし陰始の器として存在していた e-1 というそれは、恐らく構造的に機能的に、陰始なるキャラクターとそれに親和性が高い領域には便利な道具としてやはりあるだろうという見方が私の中にはある。

米国で今行われているのは、私の見え方としたら、2016年の大統領選挙が関ヶ原であり、そこで負けた豊臣方が、再びの再起を狙って復活を策動した大阪の陣になる。 勿論そういうふうに全体を追い込んでいった徳川方の動きもあった。 トランプ大統領はあの時の徳川方の動きとまでは行かないが、しかし豊臣側にあたる、ヒラリー+ムーニー+旧マスコミ+中国韓国北朝鮮、などの全てが合体した勢力に取っては都合の悪い、彼らの戦後73年間に構築された、まさに彼らのためだけにある、公金奪い盗りの、不労所得の既得権益システムを破壊しようとしている旗手なので、これはどうしても辞めてもらわなければならにと死にものぐるいだ。

人間は、そして全ての存在勢力における、自らのレベルが低いのだという事の自覚がない傲慢の徒は、不労所得の既得権益を奪われる動きには本気で、気が狂った様に死にものぐるいになる。 それが今の地球の世界進行における既存の最終局面において、今まで外で隠れていた宇宙人勢力が自らその姿を表して乗り込んできた意味だと私は捉える。 だから陰始なるギミックを送り込んだ勢力が、地球に投げつけた隕石の中にそれを植えて送り込んだ明確な勢力がいるのだ。 そしてそれを求めて「 内側から鍵を開けた勢力」 も当然いる。 我々はこの内側から鍵を開けた連中の一味の一つは、恐らくはエホバだろうと宇宙全史から推測しているが、しかしどうせ世界は甘くない。 他にも沢山いただろう。 隠れているだけだ。 それはJUMUという、まるで日本の官僚機構よりも更に使えない、しかし恐らくはそれよりも邪悪なその組織体の中に、要所要所に今でもどうせ隠れているのだろう。 物質が固定されていない世界においても、結局は同じ様な様相がずっと続いている。

◎ → → → → → 地球

◎を実存だと決め、そして世界が、存在が、魂魄体の振動によって現れるのだという設定を受け入れるのなら( 他にもどうせ色々あるのだろうが) 、◎は上流であり地球は下流、というかその末端の海だという風にも捉えられる。 そして◎は相当の高い振動数であり、地球にまで離れてしまうと、その振動は弱々しいだろう。

宇宙における抵抗という存在があるのかどうかは分からない。 何かそういうものはない気がするが、そうした電線抵抗の様なものがあるのだという設定を今採用するのなら、◎の領域における1000という単位が、地球では3だとか4だとかにまで落ちているというのは分かることだ。 一応その電線抵抗に該当するのが各次元領域におけるエゴという概念になっている。 しかし、高次元の水素原子と、低次元の水素原子に、つまり、金属原子や電子などの存在に自我があるのですか、そうした概念を採用するという場合においては、と私の中では疑問があるので、そうした電線抵抗以外の何かが、末端の地球に届くまでの ◎ の実存の反映を減衰させていくのだろうと今は考えている。 その内に変わるだろうが。

だから末端の地球の振動は弱く、ついでに言えば恐らくはその振動の低さに連動するかの様に、魂魄体も密度の薄いというかエネルギーの値の低い所しか活用できていない様な状態領域における存在表示であろうから、早い話が黙っていたら消えるのだ。 エネルギー密度の高い、実存に近い側だって存在は消えるだろう。 それどころか振動の発生原器とでも言える実存ですら消えるだろう。

実存に消えるだとか存続だとか分裂だとか( いや、分裂は今勝手に言ったが) そうした概念が想起できるから、その想起できると思えているキャラが持ち得る可能性の想念の中に「 実存の向こう側という概念、そして月読之大神はその向こう側からやってきたキャラ」 という言葉が浮かんでくるのだろうと私は捉える。

まあそれは置いといて、黙っていたら下流の地球は消える。 だから消えたくないから存在の根源である上流の実存に向けて遡上を開始する。 エネルギーの高いところに波形合成されてしまえば 安心だから だ。 あまり難しい理屈はそこにはないのだと私は勝手に考える。 惑星の中に溶け込んでしまいたいという思いの中には、そうした巨大な振動波形の中に合成されてしまえば、自分なるもの、その自分なるものを想起しえた母体という存在を設定して、しかしそれが安泰だというその気持ちがあるからだ。 私はそう決めつける。

そしてこのオーム宇宙は消えたくないから移動する。 動くことによって振動を作る。 そうしなければ大宇宙のしんがりの位置にいるとでも言えるオーム宇宙は黙っていても消えてしまう。 そして実存も移動する。 私はそう考える。 それは、実存が、自らが出てきた根源の領域はどこかと模索して思索する動きからも、彼はそれを見つけるまでは少なくとも消滅したくないなと自ら思っているからだろうと私は勝手に決めつける。

覚醒はだから通過点でしか無い。 そもそも点という座標を設定しているのは観測者と当事者に過ぎないが。 しかしその先がある。 先とは何処かという話にもなるのだが。 しかしその先がある。 我々は何処を目指すのか、そして何処を目指したいのか。 そう、私が、貴方が、まず自分の気持ちとして何がしたいのか、どうなりたいのかというのを最初に問われているのに気づくのが肝心だというその事を私は記しておく。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 秋田テレビ 53

土崎港曳山まつり 3年ぶり開催へ 秋田

秋田テレビ

 ユネスコの無形文化遺産に登録されている秋田市の土崎神明社祭の曳山行事「土崎港曳山まつり」が、3年ぶりに開催されることが決まった。  毎年7月20日と21日に行われている「土崎港曳山まつり」は、秋田市にある土崎神明社の例大祭として、江戸時代から続く伝統行事。  2016年に「山・鉾・屋台行事」の一つとして、ユネスコの無形文化遺産に登録され、例年は2日間で約25万人が訪れる。  土崎神明社の奉賛会は4月28日に役員会を開き、秋田県独自の感染警戒レベルを見直し、現状をレベル2としたことや、文化遺産の継承の重要性を考慮し、3年ぶりにまつりを開催する方針を決めた。  今後は新型コロナ対策のガイドラインを作成し、感染状況によっては中止も検討するという。  秋田市では8月の竿燈まつりも、3年ぶりの開催が決まっていて、2022年の夏は大いに盛り上がりそうだ。

ーー記事ここまで

今年のゴールデンウィークは 中国が軍事的に計画的に世界に拡散した武漢ウイルスの 大量虐殺兵器の散布によって2年間または3年間無理矢理に停止させられていた各地域の催しが大分復活したという素晴らしい状況になっている。 人間の営みで昔から行なってきたことを続けるということはおそらく何らかの意味があるようだ。私は精神世界的なことはちっともわからないが 人の思いが全てであろうということを考えた時に この昔からの人間の営みを断絶させたことによる悲しみや焦燥や葛藤などは とてつもなく大きなものであり、人間からエネルギーを奪い取る側とすれば実に美味しい状況であっただろうなと思う。

ただこれらのお祭りが再開されたことにより例えば全国各地で行われている曳山などの目に見えるような表彰アイコンに人々の思いがやっぱり向かい、その上で再会できて良かったというような喜びの気持ちが自動的に搾取されているだろう。それらの差し引きがプラスになって人間の側に残れば良いがこれは私には全く分からないことだ。

集団で集まって踊るようなイベントも相当中止のままになっている。これを元の形に復活させる。たとえ全員がマスクをかけてでもいいから、離れ離れになって距離を取ってでも良いから形を変えて私はこれを再開するべきだと思う。なぜならばそれは中国が行ったこの大量虐殺の軍事計画に我々は負けないという表明になっているのであり、なおかつ我々はあなたたちを絶対に許さないという表明になるのであり、自分の意思をあらわにするということが今の地球は相当重要なテーマその一つになっているのだから、我々は地球の住人であり地球と一体化しているものである以上は、 その自分の意思を表すということをどうやってもしなければならないというのが今の私の立場である。

彼らには責任を取らせなければならない。中国、儒教圏域、そしてこれらをそそのかした連中を、大きく協力していた連中を、行動の主体者たちを。こうした連中は地球全土で見れば相当の数になるだろう。つまりその相当の数のすべてに責任を取らせなければならない。彼らは地球に住むことは許されない。彼らは新しい世界の新しい人類の文明に残ることは許されない。少なくとも私は許さない。出て行ってもらわなければならない。それが私の正直な気持ちだ。あなたの気持ちは知らない。

あなたは自分で自分の気持ちを確認しながらそれを決めなければならない。あなたは今まで何も決めてこなかった。このままではその決めないまま死ぬ。自分がなぜ死んだかということも分からずにエネルギーが切れて心臓が止まって死ぬ。心臓麻痺 によって。死にたくない死にたくないと思っても死ぬ。そういうイメージを持っていただきたい。生きているということは生きるということは、たくさんの、体の臓器の、細胞の、とてつもない協力があるのにも関わらずあなたはそういう存在たちに対して感謝など全くしてこなかった。これからもしない。

変わらなければ気づかなければ自らの身体細胞など臓器などに感謝するということは永久にない。そのような個体はこれから次々と死んでゆくのだ。 相当に短い期間で。櫛の歯が抜けるように死んでゆくのだ。 私はだからこれを伝える。 世界のことわりを今までとは違ったかたちのことわりを理解せよ、気付きなさい。その知識を獲得せよ。その上で既存の知識、既存の世界を捨てろとまでは言わない、 そこに付け足す形でも良い、 併存共存する形でも良い、新しい世界の形を組み上げていただきたい。

新しい世界に移動するためには新しいあなたにならなくてはならない。がそもそもが新しい世界はどういうものかということをイメージすら出来ていない段階で移動などできない。とこれは分かるだろう。我々は変わらなければならない。私たちは変わらなければならないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220505EGg0fAyx

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/04 (Wed) 22:23:27

2022・54水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 25
──────────
2018/10/04木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 覚醒という制限 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 私は出来もしないのに偉そうだし、結果的に他者を否定しているだけだし、更に自らのマイナス的心の動き状態をただ言葉を変えて言っているのに過ぎないとしか思えるのに分かっているのに、しかしこんな言葉がたまに浮かぶ。邪悪だからだろう。


===( 記事ここまで)


以前に経済雑誌の記事で、スズキの社長がトヨタとの業務提携を結ぶという流れを発表した時に、スズキの社長が「 安くて良い商品を作るなんて誰にだって出来る。それじゃ駄目なんだ」 というのを提携の理由だという風に語っていた。

私はこの言葉の中に五井昌久氏の「 その先がある」 という意味合いの何かを見た。 この先がある、というこれは、確か質疑応答における、宇宙全史のイエスの項目を呼んだ質問者が、過去、五井昌久氏が著述したユダの最後、の時の記録みたいな動きと違っていた事による、本当はどれが正解なんですか、という意味合いで尋ねられた時、55氏が五井昌久氏に直接尋ねて聞いた折、彼からの返答の言葉として返ってきたものだったと思う。

その先がある。 結局何だってそうなのだろう。 到達点は通過点でしかない。 何故なら我々存在は、個別の、固有の、粒子の、塊の、一つ二つ、などと言った概念的で数える計測する出来ると思っている、粒の存在「 ではないからだ」。

と、かっちょいいことを言ってはみたが、ではなんだよと尋ねられた時、私はまあいつも分かりもしないのにテキトーに「 我々ね! 伝わる存在なんだよ!」 と言ってはみせている。 移動するわたしたち、だ。

それは、光というモノの構成を粒子と波動という二つの分解で認識する事しか出来ない我々人間認識の限界の表明宣言に他ならないのだが、少なくとも我々はその二つのウチの粒子なる存在としての 我 という認識から一歩も抜けることなくこんんな所まで来てしまった。 こんな所というのは、最終局面という意味のこんな所という意味であり、今の振動状態下における、今のエネルギー密度下における、というかそのような状態においての最後の最後の断崖絶壁の最終局面という意味であり、本当に「 今の状態のままにおけるその後はない」 という、この場所に来てしまったというそういう意味だ。

だから私は何も分かっていないくせに、しかし何かのひらめきのデッチ上げとしての「 覚醒すらですら一つの制限拘束に過ぎない」 という言葉をたまに考える。 そのたまにが今だ。 それはブッダが消えたというふうにしか認識できない今においてそれを思う。 ブッダは覚醒している、と我々は勝手に思っている。 エネルギーのそもそもゼロに等しい我々が勝手にブッダを覚醒者と決めても、ブッダは「 その先へ行ってしまった」。 このことを深く考えてみるがいい。

覚醒と勝手に決める観測者たちの都合と、実情や実態や現実や……我々が「 それ、これ、あれ、などと指し示さなければそもそもそこに存在しえない」 言語なるものとその周辺背後領域なる、自分たちは勝手に上だとか高いだとか決めている潜在意識領域やら次元高尚領域やら「 と、勝手に分けて、分離して何か分類して序列認定認識しているそれら」 と、ブッダ……と分けて勝手に考えて決めている動きのそれに関係性がないということを、ブッダは振り切ってしまってどこかへ行ってしまったということを。

そしてこの 行って しまったと考えなければ、ブッダなる対象を起承転結の物語的全体認識の中に封じ込めて世界なるものにしてそれを自らの懐中に入れておけない己の未熟さだとか粗さだとか色々を、それえを考えてみるがいい。

ということなので私はこうやってたまに考える。 そして驚くべき邪推の言葉を出す。 それは何か。 「 誰だって覚醒なんか、したいと思うなら、そして行動するのなら、いつか出来るんだよ」 だ。 勿論失敗する事もある。 そのまま消滅することもある。 しかし転生というずーっと続く先においてそれら覚醒という概念状態に変わりたいと思い、行動するのなら、大体はどうせそうなるのだし、そして驚くなかれ、そんなことを1秒も考えて事すらない存在すら、何故かなる時はなる。 変わる時は変わる。 起こるべくして何故か覚醒した。 こんな事すらある。 覚醒なる動きを、自分由来で全て制御しきれるという考え方と、そうした思いなど全て無視されて、もっと大きな、単純な力なるものが勝手にその領域を、自分が表示存在されていると勝手に認識しているその領域を、彼ら大きな力の都合によって引き上げて変身させてしまって、たまさかその中にあった座標としての貴方、わたし、誰か、ブッダ、なんでもかんでもが覚醒なる領域に移動してしまうということだってあるのだ。 いや、当てずっぽうだが。

その先がある…… きっといい言葉に違いない、と今の私は勝手にそれを決めて、何か重たく生真面目で、仰々しくて勝手に神々しい的に捉えられている覚醒なる領域と、それに拘泥する……としか私に見えないときがある人々の動きをチラッと見ながら、それはそれでまあどうだっていいんじゃないかなあ、そんな重い感じは、などと色々勝手に考えるこの頃だ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから AFP 54

ロシア正教会司祭、ウクライナ侵攻を批判 投獄も覚悟

【AFP=時事】ロシア正教会のゲオルギー・エデリシュテイン(Georgy Edelshtein)司祭(89)は、ウクライナでのロシアの軍事作戦に反対している。だが、異論を唱える人との議論は歓迎だ。自宅の居間の肘掛け椅子を指さし、「反対派の1人や2人はここに座っていてほしい」と話す。 【写真】抗議の書簡を公開したブルディン司祭

 ウクライナ侵攻に反対の声を上げたロシア正教会の聖職者は、一握りしかいない。白いひげをたくわえ、黒い祭服を着たエデリシュテイン司祭は震える声で、しかし、ためらうことなく主張する。「私は、悪い司祭なのだと思う。すべての戦争に反対してきたわけではないが、侵略戦争には常に反対してきた」

「(ウクライナは)独立国家だ。彼らが必要と考える国家を築かせればいい」。首都モスクワから車で6時間、コストロマ(Kostroma)州のボルガ川(River Volga)沿いにあるノボベールイカーメニ(Novo-Bely Kamen)村で、AFPの取材に語った。

 2月24日にロシアが軍事行動を開始して以来、ロシア正教会の最高指導者キリル総主教(Patriarch Kirill)は好戦的な説教を展開。ロシアとウクライナの歴史的な一体性を損なおうとする「敵」を制圧するため、当局を中心に「結集」するよう国民に呼び掛けている。

 ロシア正教会は、旧ソビエト連邦時代には国家保安委員会(KGB)の管理下で厳しい制限を受けていた。キリル総主教は2009年にモスクワ総主教に就任して以来、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領との関係緊密化に務め、西側の自由主義よりも保守的な価値観を重視してきた。

■血にぬれた手

 侵攻翌日の2月25日、エデリシュテイン司祭は、友人イオアン・ブルディン(Ioann Burdin)司祭(50)が記した書簡に署名した。そこにはこう書かれていた。

「ウクライナ住民の血は、ロシアの支配者や作戦命令を実行する兵士の手をぬらすだけではない。戦争を承認し、あるいは沈黙を守っている私たち一人ひとりの手をぬらしている」

書簡はコストロマ州カラバノボ(Karabanovo)村にあるブルディン司祭の教区教会ウェブサイトに掲載されたが、その後、削除された。コストロマの府主教は、ウクライナ軍事作戦に反対している司祭は160人中2人だけだとして、書簡を非難した。

 だが、ブルディン司祭は批判をやめなかった。

 3月6日の礼拝では、戦闘で命が失われていることについて説教した。

 その日のうちに捜査当局から呼び出しを受け、尋問された。3月10日には、ロシア軍の「信用を失墜させた」罪で3万5000ルーブル(約6万3000円)の罰金を科された。再犯すれば3年以下の禁錮刑が科される可能性がある。

■汝、殺すなかれ

 それでもブルディン司祭は軍事作戦を非難する。州都コストロマ近郊の自宅で「私にとって『汝、殺すなかれ』という聖書の戒めは、無条件のものだ」とAFPに話した。

 ブルディン司祭によれば、プロパガンダに影響されやすい聖職者も多く、制裁や訴追を恐れもあり、ウクライナ侵攻に反対する人はほとんどいない。メッセージアプリのテレグラム(Telegram)に自身のチャンネルを持つブルディン司祭も、警察に監視されている。

 エデリシュテイン司祭は、ブルディン司祭について「私より勇気がある。私はもう引退している」と語った。

 ただ、2人とも自身を反体制派だとは考えてはおらず、総主教に背くよう信者に呼び掛けているわけでもない。

「話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、たとえ教会に所属していたとしても、知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう」とブルディン司祭は語った。

ーー記事ここまで

この人間の世界の宗教というのはそもそも政治に従属している。大きな力に従うシステムとしてある。昔はローマというシステムが自らでそのシステムを自分の体で作り上げていたが、度重なる彼らの失敗によりそれは大いに崩れ、権威が破壊され、いつのまにか彼らは現実の政治経済に寄生虫のような形で取り入り、政治経済の領域に自分たちの信者たちから集められた情報や金を送ることでその組織の存続を図るというシステムに変わった。

この記事で目を見張るのはロシアの中の160人のロシア正教の司祭のうち、今回のウクライナ侵攻に対して反対する司祭がたった二人しかいないということが明らかになったその一点である。 つまりこの二人は ロシア正教の中のアリバイ作りの要員として選ばれたのだろうなと私はこのような意地の悪い見方をする。

ロシア正教は西側のローマカトリックよりははるかに土俗的で愛国的だ。体制に従順である。私はこのようにみるのでこの二人もまた ロシア体制が万が一戦争に負けるようなことがあった時にロシア正教の内部から反対者が一人もいないという状況にしておけば 後々の戦後処理でまずいことになるのでこの二人を呼び出して選んだ。このような見方をする。この呼び出して選んだというのは表層意識的に呼び出したかもしれないし、我々の感知することのできない深層意識の領域で呼び出してそれをさせているかもしれない。

我々は幽霊の世界はわからない。潜在意識もわからないのだ。しかしどうやら我々人間の世界というのはその目に見えない所においての命令のやり取りが相当に影響を与えて、この人間という器を動かしている。この理解は得た方が良い。

そしてこうした宗教内部のちょっとした動揺はナンダカンダの焦燥葛藤のエネルギーを呼び起こすだろう。それを自動的に搾取するためにこのような不協和音をわざと作らせる。そういうものもあるなと私は勝手に捉えるのである。


終了

https://video.fc2.com/content/20220505Pk2MkmgS

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/03 (Tue) 21:46:50

2022・54水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 24
──────────
2018/10/04木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 何故難しく考えるのか 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 何もない領域に突如振動する球が現れる。 その振動は遠くへ遠くへ伝わる。 振動によって何もない魂魄体の領域に形が現れる。 振動球の近くはエネルギー密度が多く、離れれば小さい。 エネルギーが小さければ出来る仕事量も限られている。 そして我々地球は、その振動球から相当の相当の相当の相当…… 離れた場所にいるものたちだ、とこんな風に非常に単純化して考えればいいだけだと思うのだが、何やら世界は迷っている自分かっこいいという人で満ち溢れている。


===( 記事ここまで)


その振動の球という設定においては、波形の状態がランダムというふうにしか観測できないので、そこには確かに起承転結の時制はそもそも最初から存在しない。 その球が、こんな映像をみたいなと勝手に思って勝手に震えているに過ぎない。 そしてその勝手に震える振動の中から我々の存在は、そのメインの振動主成分から外れた夾雑混乱成分、雑音ノイズとしてのその中から生まれている。

 だから最初からその主成分の意図とは外れてしまっているものであり、そもそもいらない存在だ。 これを認めたくない存在が、何だか消えたくないだとかどうだとかやって、同じ場所をぐるぐると回っている。 横の同じ様な振動周波数帯領域から必死になってエネルギーをくすねながら、自分と他人は別なのだと世界を分離しながら泥棒ばっかりしている。

 ブッダはこの振動の世界から更に違った表現の何か世界に移動した。 存在の表し原理がそもそも違うのだから我々には彼が消えた風にしか見えない。 しかしひょっとしたら貴方の後ろに「 ふふふ、呼んだ?」 といるかもしれない。

 私はあまり物事を深く考えすぎるところからの情緒感傷起承転結物語で世界を捉えるのは危険な罠だと思っているので、単純理解を一つ持て、と勝手に言うことにしているのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


2月ぐらいからの動きだと思う。精神世界のビジネスの領域で 今から8年ほど前の2014年あたりに発売された、 20年後世界人口は半分になる、という書籍とそれらの周辺情報をパクった コピー本が出されたようだ。 おそらく似たような概念のコピー本は沢山あったのだと思う。私は詳しくは追跡していなかったが。 コピー本の大体の文章の構造がこうだ。

人間が好きなことをやり続ければ良い、というそれ。ああ、中身を読んで文章を書き変えたんだなという印象を持った。 ただこれらのコピー本に共通するのは 今ある人間の鋳型から次の鋳型に変わらなくてはいけないという概念であり、これは私が一方的にあなたに言っているところの自由教徒と言われている連中のやり口と変わらないなと見た。自由教徒というのは、 人間は自由でなければならない、とここまでは良いのだがその自由のあり方を定義して、それも勝手だろうが、 それ以外の考えを封じ込めようとするかのような言葉を出しているところにある。

それでは今の、人間が人間を支配して当然だという設定世界と変わらない。つまり彼らはそれらの、人間が人間を支配して当然だと言う側のメンバーだという言い方を私はする。 ではどうすればいいのか。 私は詳細を知らないが 確かニサルガダッタはあるがままという言葉を言っていたような気がする。 まるで無責任に見える。 しかし冷静に考えたらおそらくそうした言葉と概念を投げつける以外 理解能力に乏しい現行の人類には意思を伝えることは難しいのかもしれない。


終了

https://video.fc2.com/content/20220504VPsaRRV5

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/03 (Tue) 21:46:28

2022・53火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 23
──────────
2018/10/03水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 質疑応答4 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 宇宙全史の質疑応答4が、どうやら10月1日に全国一斉に発送されたようだ。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< この4の帯に「 2018年12月22日の冬至に貴方は~」 とかとあるので、この日の前後に再びの、何度も行われてきた人類に対しての選別の動きがあるのだろうと思う。一見は何も起きていない風に過ぎていくだろうが。


スーパームーンなのかは知らないが、満月があるでしょうとかとあるよね。 でも雪が降ってるかもしれないから見れない人が多くないかな。 >(´∀` )


( ・∀・)< 見れなかったらもう駄目だ、選別された…… という子供じみた動きのものではないから、それらは象徴的な言い方だとは思う。 でなければ雪国とかの人間は全て見れないとかになってしまうからね。


2019年に太陽の黒点の数が、リーマンショックの時かそれ以上に増える事が分かっており、そこから考えると来年に同様の世界経済大不況が起きる可能性がある訳で…… >(´∀` )



20年後… に記述してある世界の崩壊の道筋に近いものが本当に出てきたと見るべきだろう。でもって、戦後を終わらせる目的で出てきた安倍総理も、最終的には経済政策の失敗で退陣していくというのが言われていた。 それが彼個人が退陣ということなのか、自民党から不満分子が来年中に抜けていくことで、自民党が弱くなり、結果として自民党まるごとで退陣していくのかまでは分からない。

 ただ気になることとして、311の時に民主党政権という、明らかに紅い、赤い陰の糸の集団と明確につながってまった連中がその政権にあり、彼らがメチャクチャな政策を取ることで日本人の覚醒を促していった様に、陥没現象が起きる時には似たような立憲民主、そして日共、更に自民党から割れていった赤い連中……( 小泉親子新党だと言われている。 小泉、そして石破、野田、そして日朝議員連合、そして様々なアンチ安倍の更に、大陸半島勢力と言われる議員連中、選挙に弱い連中、これらを 中国+日共+革マルなどの破壊勢力が入った労働組合+小沢一郎集団、などがコントロールするという図式) ……が形成するろくでもない連中がその頭を取っており、勿論彼らは民主党政権のときかそれ以上に使いものにならないのだから、その結果失策を相当招きその結果……

 20年後… などに語られてあった、陥没現象からその後の流れにおける再び官僚機構を作って支配しようなどと言う動きで国民の相当の抵抗にあい、ぐちゃぐちゃになって消えていくという流れを呼び込んでいくのかもしれない。 その動きを呼び込むためにも、どうにもならない連中が再び頭につく。 それは311を予兆、2019年におきる雛形だったと考えるのなら、やっぱりありえる事なのかなと思う。

 リーマンが2008年で、それを雛形とするのなら2回目が来年の2019年。 大体11年後。 だから311で2011年とするのなら、そこから大体10年前後で2022年前後、陥没が2020年に起きるのだとして、そこからの復興が1~2年かかるのだとすれば、落ち着いた時に、再び以前と同じ様な官僚支配システム構造、宗教勢力などが省庁に横に横断されたシステムの再構築も大体そのへんになるだろう。

 やっぱり大筋で、本当に20年後…
記載の世界進行になっていると言っても
いいのではあるまいか、だ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          残された時間、兎に角、なんでもいいから
          知らせていく事なのかなあと感じるね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 占い wiki

占いを鑑定する人を、占い師、占い鑑定師、卜者(ぼくしゃ)、易者(えきしゃ)などと呼ぶ。また、場合によって、「手相家」、「気学家」、「人相家」などとも呼ばれる。客からは先生と呼ばれることが多い。また日本では、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と昔から言われているように、占いは他の業界と違い、必ずしも当たらなくても通用する面もあることから、占いを裏(外れ)が無いという意味で「裏無い」と軽蔑の意味を込めて書く場合もある。

占いの関係者の中には占いは「統計」によるものと説明する者もいるが、占いは独自の理論や個人の経験で構成されている面が強く、必ずしも統計や統計学、科学としての研究との関連があるとは言いがたい。

例えば占星術は古代においては天文学と関連したものであったが、天文学が自然科学として発展したため現在では学問的な裏付けが無い。またこれは風水においても同様で風水に地理の別名があるように、かつて地理は社会科学の地理学に相当する知識と地理による吉凶を占う地相術が渾然となったものであった。

実際、これまで占いには、統計学などの科学的要素が入っていると言う説が提示されたことはあるが、科学的な根拠があると認められたことはない。古代ギリシャや古代ローマで行われていた生贄の動物の肝臓の色を見ることや、中国で行われていた、熱した細い金属棒で動物の肩甲骨や亀の甲羅を焼く(亀甲獣骨文字を参照)行為に関しては、その占いに使われた動物の栄養状態が分かるため、都市建設と農作物の育成に関してだけはそれなりの根拠があった。時代が下るにつれて本来の目的以外の占いに用いられるようになり、また生贄を採取する場所も問わなくなってきたため、根拠が無くなっていった。しかし、現代においても、占いを信じる者は少なくないため、占いはしばしばビジネスとして扱われている。中には霊感商法などの悪徳商法に発展することもあるが、こうなると占い師が詐欺罪に問われることもある。

占いの提供のされ方としては従来より、雑誌や本の他に、占い師が直接占う対面鑑定、電話で鑑定する電話占い、チャットを利用したチャット鑑定等がある。インターネット業界の進展により、オンラインで占いコンテンツとして提供されるケースが多くなっている。

占いは、その信憑性が科学的には証明されていないが、不思議な効果を発揮したと見なされることがある。例えば昭和の易聖とよばれた加藤大岳は野球くじを占い、小額の購入の時は良く当てたという伝説が残っている。そのため占いが当っていようがいまいが、当たったように見せる機構があるのではないかという考えがある。その機構として想定されているのが、バーナム効果、コールド・リーディング、ホット・リーディングといったものである。

本来、占いと霊感は別のものであるが、どちらも運勢や未来などを判断するという点が共通している。そのため、霊能者を名乗った方が営業上得策であるということで、占い師が霊能者を自称することがままある。

ーー記事ここまで

私はどちらかと言えば精神世界界隈の人々に対して厳しい目をしている。厳しいというよりも攻撃的なだけであり、それはエゴを発散しているだけなのだろうと理解している。が、厳しい目をしている。その中で未来予測であるとか、あとは自分のマイナス部分を他人に付け替えるとでも動きを巧妙な言葉で、綺麗な言葉で表現しているような人々がいるが、 これらに対して私はどちらかといえば ひとつ大きな疑問を持っている。

それを時々に言うのだが彼らがそうした疑問に答えたことはない。また答えて欲しいとも思わないが。彼ら怖いというよりか面倒くさいからである。今回の武漢ウイルスの発生であるとかそれにまつわるようなワクチン、これに関しては諸説色々あるが、内容物に人間にとって害悪なものがあきらかに入っている。しかもそれは各民族と言われる遺伝子の若干の違いを持つ人々に対して最大限何らかの効果を 働かせるように微妙に調整されている。というところまでは我々の知っているところなのだ。

が、そのようなとてつもない重要な案件に関して占いであるとか守護霊であるとかの色々な再現不可能な領域からの検証として、なぜ自分がそれを行い多くの人々に伝えようとしなかったのか、この一点である。 それは私の見立てからすれば単純にわからなかったからという言い方をする。

しかしそれを言うと彼らのメンツが壊れるので、例えばそういう事柄は占ってはいけないだとか、それはどうにもならないものだとか、格好の良いことを言えばいいのだろう。彼らのメンツを守るため、彼らの権威を守るため、それは覚醒とやらを目指すような人々でも構造は変わらないと私はとる。 そのような態度を私は頑迷と表現し、頑迷な自分という座標そのような集合点の形にこだわるような人々は、それこそ覚醒がどうなどと言う前に自分の状態に気づかなければならないのではないかと独り言をいうのだ。

私はぼんくらであり覚醒など全くできずこのままくだらない人間として死ぬ。落下した魂として今も落下中だ。とっくに落ちてしまっている。今でも落下中だ。しかしその立場であってもやはり何かおかしいなと思うことがある。これを気づきとは言わない。エゴの演算活動だろう。 だがその考えるということを、想起するということを止めてしまった時、 それは人間ではなくなる。 そういう一連を私はあなたに伝えているつもりなのだがなかなかに伝わっていない。私に力がないからだ。 この部分が人間には本当の意味でのコミュニケーション能力がないという言葉につながる概念だろうと私は現時点捉えている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220504tFSu0xa1

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/02 (Mon) 21:57:37

2022・52月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 22
──────────
2018/10/03水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は コントロール者たち 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 日本の官公庁と企業は一般に 規制のかたまり で出来ている。 日本国内で一向に規制緩和が進まないのは、これらのシステムの既得権益者たちが抵抗するからだ。 そしてエネルギーの流れを勝手に止めたりそらしたりという事の既得権益の側に立つ恐らくほぼ全てが、陰始勢力なのだという決めつけをした時に、これらの勢力がどことつながっているのかは大体は分かるのではないかと思う。


===( 記事ここまで)


~をしてはいけない、~をしなければならない。 これらコトバの力で勝手に他人に制限拘束をしかけ、それらの確認作業の機関を作ることで、そこから月給をもらおうと天下る一連の人間の移動模様。 これらは私の見え方からしたら不労所得の既得権益構造の要所要所を独占することで、カネ、つまりエネルギーを奪い続ける徒という事になるのだから、明確に陰始勢力だ。

そう、残念な事に、世界における公務員集団のその内部には相当の陰始勢力がそれらの配下を送り込んでいるという見方に私はある。 まあ、勢力とか集団とか言うが、もっと言えばそれらは個別の、塊の、物質物体における数で認識できるものではなくて、単純に陰始の波形パターンに適合している、共振している、波形合成されている領域というだけのことでしかないだろうが、それらの領域が増えすぎると、それは体内におけるがん細胞の様なもので全体を蝕み全てを殺す。

こうした領域に我々は気づき、それを摘出していかなければならない段階についに来てしまったという言い方を私はする。 陥没現象の後にぐちゃぐちゃな動きが発生する予定になっている。 敢えて言う。 沢山の人が殺されていく事も、これは本当にあるだろう。 離れているしかないのかなあ、ととりあえずコトバを出しておく。 そんな先の事は確定して分からないことだからね。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


認識阻害というのは相手を騙すことである。つまり提出した情報を真実だと信じさせることだ。当たり前である。それはどういう意味を持つのか。我々の人間の精神エネルギー思念とでも言えるものがその提出された情報を真実だと 信じることでそれはその事実に従うという宣言になっている。なぜならば事実に準拠して我々は自分の言葉を組み立てて行くからだ。青色の事実ならそれをベースとした言葉が、赤色ならそれをベースとした違う言葉が。その言葉、つまり脳の中の計算作用演繹作用の最初から最後までの段階でエネルギーが自動的にその認識阻害を仕掛けた側に流れる。 自動的に搾取されているのであり、吸われているとも言う。

この人間の思念の吸収システムというものは2014年初頭からの現実世界の反転以降明確に強くなっていった。それは大きくはネットなどを使ったシステムで人々を信じさせるということが次々と仕掛けられていた。物ごとというのは一つの物体一つの事象などに対して、 それを観測している側が決めるという構造を持つ。 その決めているがわのエネルギーが大きければその対象や出来事事象そのものすら書き換えてしまう、変身させてしまう。

我々人間は物質が固定されている世界にいるからそれを目撃することはない。しかし固定されていない世界、思念がベースになっている世界は そういうエネルギーの強いものが目に見えると感じられている状態を次々とリアルタイムで可変させている。形から性質から全て。 人間の世界にはそれが時間差をおいて伝わる。今まではそれが伝わるのに何十年から何年のベースであった。ところが今世界全体が加速した。それが2年だとか数か月で現実化する流れにどうやらある。

それらの大きな設定変更があったのだというこれに人類が頭数として増やす、きづいていく、人々の数を増やす、とやっていくと世界の変化はさらに加速する。 私はその世界の変化の加速を 促すためにこうやってあなたに喋っている、伝えている、書いている、わけだ。もちろん私の言ってることはすべてでっち上げなので、あなたは自分で何もかも組み上げていかなくてはいけない。世界を創るのは自分だからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220503k7PypWKt

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/02 (Mon) 21:48:58

2022・52月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 21
──────────
2018/10/02火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は アカとの戦い 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国は国内に不正に入り込んでいる中国人たちに対して、続々と国外追放の処分をしかける準備に入った。これらの連中が米国から色々と奪い盗っているのは説明するまでもないからだ。中国はだいぶ崩れていくことになる。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 人、モノ、カネ、情報などを切断されていくと、そもそも内部から何かを生み出す力のない中国はどうなっていくのかと言うと……


まあ、まず、国家の運転資金を稼げなくなっていくよね。 >(´∀` )


( ・∀・)< で、左の評論家たちがいう所の、中国が保有する米国債、3.1兆ドルを全て放出して米国が攻撃するということをすれば……


その動きが起きる前に中国の米国債を無効化宣言出すだろうね、米国は。そしてそれが行われなくても、それやっちゃったら人民元の暴落はもう止められないよ。下がる一方になる。 >(´∀` )



だから、そこから考えると、どこかで中国は
大きく方針転換するしか選択肢がないんだ
けれど、今の所そんな予兆は全くないんだよね。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          だから中国内部が相当の動揺の
          不安定状態に入る可能性が高いよね、
          これからの流れの中で。注意だよね。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 読売新聞 52

首相、憲法改正に意欲「時代にそぐわないとの議論に応える」…番組で発言

 岸田首相(自民党総裁)は1日放送のNHK番組で、3日で施行75年となる憲法について「時代にそぐわない、不足している部分があるのではないかといった議論にしっかり応えていかなければならない」と述べ、改正に意欲を示した。

 憲法9条への自衛隊明記など自民党の改憲案4項目について、議論のたたき台として「大変重要な役割を果たしてくれると期待している」とも語った。

 番組には、各党の党首も出演した。立憲民主党の泉代表は、「国民投票法の整備はまだ不十分だ。CM規制やネット広告規制は必ずやっていかなければいけない」と述べ、国民投票法の改正を優先すべきだとの考えを示した。

 日本維新の会の馬場共同代表は「引き続き憲法改正に努力をしていきたい」と強調。公明党の山口代表は「今日的な課題も出てきているが、憲法の意義を改めて共有すべきだ」と丁寧な議論を求めた。番組は4月27日に収録された。

ーー記事ここまで

ロシア大使館から数名が退去命令を受けて日本から消えた。そうすると Twitter 界隈を含める反日左翼的な言論が一気に減った。この事を私達はどう思うのか。もちろん日本の国内の左翼を偽装した日本語の上手なロシア人スタッフが日本の中で認識阻害工作を仕掛けていた。これは中国大使館も韓国大使館も北朝鮮も、北朝鮮は大使館はないが、みんなやっている。ツイッターを含める SNS などの日本語で書かれた言論というのはまともな日本人は関わっていない。そんな時間はないのだ。だから専門の要員だけが安倍悪い安倍悪いといった一連の日本国内への分断工作およびしそういうだましをずっと仕掛けてきた。認識阻害でもある。

私は岸田首相に相当の問題はあるとは見る。がしかし彼が憲法改正を本当にやるやれるのならこれは支持するべきだと決めている。この反日左翼的な連中は安倍首相だったから駄目だったのだという理屈を岸田首相になって使うことができない。そして岸田首相に対する高い支持率、これが彼らの言論を大きく抑えている。 そして岸田首相は言葉尻を取られないようにあまり喋らない。 人の話を聞くという立場に徹している。もちろん彼は官僚からの意見を調整するだけの、最後に選ぶだけの調整型首相の最たる人物ではあるとみるが、 自分が引きずり下ろされないための動きを徹底して行っている。 おそらく彼をコントロールしている勢力はいるだろう。もちろんそれは米国を筆頭とするこの世界でパワーを持っている連中だ。 それらが米国の世界管理の変更を決めた。米国は世界を守ることができない。だから各地域リージョンにおける大国にそれを任せると決めた。

オバマ政権の時あろうことかオバマはそれを中国にやらせようとした。だから米国製の軍事技術などがあの男の8年間の間に徹底的に中国に流された。 スパイがいるということを分かっていて見逃していた。 それらの判断の全てが間違いであったと我々は武漢ウイルスの世界拡散の一連の動きから気づいた。オバマ、オバマ政権に関わっていたもの全てはこれから人類の全てが処断を下さなければならない。彼等には責任を取らせなければならない。けじめを取らなくてはいけない。そうしなければ人類は前に進めない。そのようなわかりやすい表彰アイコンが我々の人類世界にはたくさんいる。

そしてこの憲法改正というのは既存の国家の中での変化でしかないかもしれないが、しかしこれは既存の世界から全く新しい世界に移動する際においてのケジメとでも言える。我々は変わらなくてはいけない。それは我々自身を言葉の力で縛っていた何者か、鎖のような何か、そうしたものをすべて引きちぎっていって自由の身になるということだ。自分で自分を自由にするということだ。それを私は言う。


終了

https://video.fc2.com/content/20220503U5hXC4Ua

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/02 (Mon) 21:48:30


2022・51日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 20
──────────
2018/10/02火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 誰かのため~に~ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 働く細胞というアニメが恐らく人気の内に全13話を終えた。色々と考えさせられる象徴的なアイコンが埋め込まれていたのだととりあえず言っておく。


===( 記事ここまで)


最終回において、大きな傷口が出来て、そこから大量に血液が流れ出す、出血性ショックが題材になっていた。 最終的には輸血という形で、訛りの強い赤血球が( 他人の体からやってきたので言葉が少し違うという演出) 、その体内で、消えてしまった赤血球の仕事を代わりにこなして、酸素と栄養を細胞に運ぶことによって回復するという筋立てになっている。

その輸血の彼らがやってくるまでの間、残ってしまった、まるでガラガラになった血管の通路を、一人で2つも3つも酸素ボンベを背負って運ぶ主人公の赤血球がおり、彼女は( 女性なのだ) こう言う「 絶対に諦めない!」 他の同輩が、もう駄目だと全てを諦める流れの中で、アホの設定の彼女だけが死にものぐるいになって酸素を運ぼうとしていた。

足掻くということだ。 そしてその足掻いて時間稼ぎをした結果、訛りの強い外からの輸血の赤血球がギリギリ間に合ったのだから、やっぱり彼女は足掻いて正解だったのである。

これからの地球世界の進行においては、そうした、もう生きるのがイヤになってくる事例がきっと沢山出てくる。 個人的にそれを乗り切る自信は全く無いが、しかし、出来る範囲で足掻いてみることが重要だと、この彼女、赤血球は教えているのである。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから プレジデントオンライン 430_3

「自由で開かれたインド太平洋」を守るために、日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4カ国で安全保障や経済について協議する「Quad(日米豪印戦略対話)」が作られました。軍事同盟ではないものの、合同軍事演習も実施しています。

ところがインドは、対ロ非難に加わりませんでした。インドは兵器の4割をロシアから買っていて、既存の装備品の8割はロシア製です。そのメンテナンスの問題も必要です。ただし、武器依存が高いから対ロ制裁に踏み切れないという解説は、違うと思います。ロシアとの関係では極力中立的な地位を維持したいという、むしろインドの主体的な意思の表れです。

インドにとって重要なのは、中国の脅威に対して、オーストラリアとアメリカと日本を巻き込むことだけです。クアッドは価値観同盟ではなく、中国を封じ込める利益があるから付き合っている。それ以上でも以下でもないことが、露見してしまいました。インドはウクライナ侵攻によって割安になったロシア産原油を大量に購入しています。

対ロ関係では、意外と気づかれていないのがサウジアラビアです。アメリカとイギリスはサウジに対し、原油を増産してロシアを孤立させる取り組みに加わるよう働きかけました。しかしサウジは応じていません。ロシアと手を握っているからです。中国に販売する原油の一部を、人民元建てにする方向で協議中だという報道もあります。

サウジアラビアにとって、西側の消費文明を受け入れながらも、政治に関しては権威的な体制を取るロシアや中国は、付き合うのに都合がいい。人権外交を掲げるアメリカよりも、独自のルールを支持してくれるからです。アフリカや中南米の諸国も、同じ感覚です。結局どの国も、イデオロギーや価値観より、利害で動くのです。

ーー記事ここまで

確か宇宙全史掲示板の情報だったと思う。2014年以降の地球反転以降の世界は同じような仲間同士の中でも仲間割れ、つまり対立衝突が加速し、その持っている国家の力を弱めてしまう。既存の国家体制が全ての国において弱まっていく。 A と B という対象国家をぶつかり合わせ対消滅させる。つまり電子と陽電子の衝突のように莫大な光や熱を放出するかもしれないが後には何も残らないという、そのような設定が今の人間社会の中で繰り広げられているという言い方をしようか。

ロシアとウクライナの戦争においても西側のメディアだけを見ているとロシアがもう息も絶え絶えという表現ばかりになっているが私はそれは違うと思う。戦争は基本的に両方が傷つく。そして物量の度合いから見てロシアのウクライナも張った張ったのようなものだだから、この二つのスラブ民族というものが詰まっていた領域がたくさんその力を衰えさせていくことそこがゴールだろう。

大きな力がなくなりつつある。米国だ。しかしその代わりになるような国は少なくても今の戦勝国とその周辺にくっついているような従属国家にはない。彼らは同じことの繰り返ししかできていない。従属国は奪うことしかできていない。そんな現実を見ながら我々日本がどのように変わって行くのか、行けるのか、ということを今この瞬間模索しなければならないのである。そして模索が終わったらとにかく行動だ。


終了

https://video.fc2.com/content/202205021UuRqqm4


Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/02 (Mon) 21:47:46


2022・51日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 19
──────────
2018/10/01月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 沖縄県知事選挙 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 組織票の一部をになっていた、公明党を支えるなんちゃら学会の連中が、自公と維新が推薦したキャラが、日本会議( 反共集団的な) のメンツだということで( それも証拠立てて立証されていないのだが) 、これを拒否して、仲間割れをしてデニー玉城に投票したという情報が出ている。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< どっちにしても今回の選挙は背後で大きく中共が居ただろうね。


期日前投票が30万票とかというのも、沖縄県だけで考えると少し考えにくい数字になってるもんね。 >(´∀` )


( ・∀・)< 勿論偽造投票、すり替え投票が相当行われている。なにせ身元確認が曖昧で、今の段階でも相当のなりすましが可能な現実が改善されていない。


沖縄を経済的に抱き込んで、無理してでも自分の中に取り込もうとこれから大きく動く中国の姿が見える。 >(´∀` )




デニーは、沖縄を日本から分離独立させて
琉球共和国にするべきだとやる勢力に相当
近い。というか一体になっている様な男だから、
これから彼の動きの全てを監視していないと、
沖縄が本当に中国に盗られていくことになる。
正念場だと思う。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

           泥棒中国の面目躍如という
           感じの今回の選挙だったなあ。


----
終了
----

ーー記事ここから ツイッター 布路川梶太 51

上海で昨夜、暴動の動きがありました! 地域の委員会が支援物資を腐敗するまで蓄え、市民に配布しなかったため、市民は高価な団体購入の食料を買わざるを得なくなっていて、市民がこれに不満を表明しました。
https://twitter.com/i/status/1520549270465949696

上海の共産党委員の自宅を怒った市民が襲った。壁の内側には大量に横領された支援物資が置かれていて一部は腐敗していた。
https://twitter.com/i/status/1520523767294103553

独裁国家は必ず末端まで腐敗します。 支援物資が大量に捨てられています。CCP中央当局に評価される隔離と検査は厳しく行うが、市民からの評価は出世に関係が無いので、横領したり配給が手間なので廃棄したりしてします。

ーー記事ここまで


記事ここまで


この Twitter の画像にはポリバケツのようなものの中にリンゴが何百個も詰まっていた捨てられていた画像が付け加えられている。 私はそれらの画像が本当かどうかを疑わなければならないところまでこの現実世界の認識阻害は酷いものだと判定している。このフジカワさんとかを騙しさえすれば世界の人々をだますことができる。 それを何も疑わず信じてしまうような西側の人間を騙すことができる。 まさにそれは南京大虐殺という100%嘘っぱちのあれらの出来事を 日本人の多くに信じさせた中国共産党のやり口の再現だ。

この場合批判されるのは上海の役人たちという言い方になる。上海の役人上海の共産党党員というのは北京の共産党の党員たちとは色合いが違う。明確に上海閥という言い方をする。利権が上海市及びその従属地域に繋がっていて、ここからの上がりを掠め取ることでこれらの上海の共産党支配層達は優雅な暮らしをしている。それを叩くためには北京の側がこのフジカワというものを使って工作を仕掛けた、こんな考え方を当然持っていなければならないのだ。

もちろんこのフジカワというツイッターをあげた人は、本人にその自覚があるないかは別として結果として工作員になってしまっているという見方もできるのであり、実際に彼が 本当に工作員かどうかということは私には分からない。彼は見たままを撮影しているのかもしれない。しかしその彼が上海の中にいて現場で取材記者のようなことをしていたとは思い難い。彼がツイートの中で出してきた動画や画像というのはおそらくそれは中国の中から出ているものだ。我々はそこで気づかないといけない。

金盾と言われているものがある。中国からどうしてそんな体制にとって危険な画像や動画が簡単に流出するのかということだ。それは簡単だ。現行の北京政府に反対する勢力がおり、それが流している。これ以外に答えがない。

我々の世界は認識阻害の空間の中にある。何でもかんでも飛びついて信じない方がよいとだけは言っておく。


終了

https://video.fc2.com/content/20220502aeVpgdak

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:40:18


2022・430土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 18
──────────
2018/10/01月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 中共がしかける日本乗っ取り工作 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 9月30日の沖縄知事選挙において、中国の利益代理人とされる小沢一郎の薫陶を受けたデニーなんとかというキャラが当選した。そして同日に立憲民主が次の参院選を事実上日共と強い選挙協力をするという事の表明をした。中国の日本奪い盗りが加速しているということの現れだ。


===( 記事ここまで)


デニー玉城という人物は、常々沖縄に対して一国ニ制度、そしてそこからの琉球共和国の分離独立建国を主張する立場の人だから、翁長知事の後釜を探していた中共にとってはうってつけの人物だ。 そして翁長知事にしても、中共との関係が自白剤などを使った日本政府の公安関係の取り調べを受ける前に殺害された、薬物などを投与されて膵臓ガンにさせられて殺されたと見ている私としては、このデニーなんとかも、中共の言いなりの命令通りの動きをこれからやるのだろうという強い確信がある。 そしてどこかの時点でどうせ殺されていくのだ。 中共は口封じ、証拠隠しのためだけにそうした動きを本当にする。 この本当に殺すという事に対しての深い理解が我々日本人庶民にないものだから、我々はいっつも彼らに騙されるのだ。 気づけ、ボケ、と言う。

そして私は思うのだが、中共、つまり紅い陰糸勢力は、こうした奪い盗りだけを特化した存在の仕方がその個性なのかもしれないが、つまりそれは、この中国なる地域と恐らくは中東なる地域を大きく縄張りにしているエル・ランティ派閥勢力の中身がこんな感じなのだろうな、なのだ。

強い強い、同化と併呑と奪い盗りの動きが全て一体化している振動領域として彼らはそこに存在表示されており、内部が明確に △ になっている。

彼らの構造の一番弱いところにタガネを当てて、ハンマーを振り下ろし、それを粉々に砕く役目を持っているのが、恐らく我々日本人なのだろうな、と私は漠然とした理解を持っている。 我々日本人は、世界を突き抜ける・突き破って変えていく、弾丸なのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ウオールストリートジャーナル 224

【社説】ブダペスト覚書に裏切られたウクライナ

核兵器放棄の見返りのはずだった安全保障得られず

The Editorial Board

2022 年 2 月 24 日

 ウクライナ国民がロシアの攻撃に対抗する決意を固めている今、思い起こすべき出来事がある。ウクライナに核兵器放棄を受け入れさせた米国の行動だ。1994年のブダペスト覚書は、ソ連崩壊時に独立を勝ち取ったウクライナに対し、米国、英国、ロシアが安全保障を約束するものだった。

 それは、歴史が一区切りを迎えたと思われていた冷戦後の平穏な時代の出来事だった。ウクライナ国内には当時、短距離戦術兵器や空中発射巡航ミサイルを含む約1800の核兵器が存在していた。米国は核保有国数と、核兵器の数を減らしたいと考えており、当時は米国に対する信頼感がピークに達していた。

 この覚書は、ウクライナが「特定の期間内に領土から全ての核兵器を排除する」と約束したことを米国と英国、ロシアが認識する内容で始まる。それに続き、3カ国はウクライナに対して、6項目の約束の実行を「確約」している。

ーーウオールストリートジャーナル 312

中国の約束「ウクライナを核攻撃から守る」は今も?

James T. Areddy

2022 年 3 月 12 日

 ウクライナが核による攻撃を受けた場合には中国が守る――。習近平国家主席が8年前に署名し、ほぼ忘れ去られていたこの異例の合意が、ロシアのウクライナ侵攻で再び注目を集めている。

 中国が2013年にウクライナに確約した詳細不明の安全保障を巡る合意は、核武装した国々―中国も含まれる――が長年、非核保有国に約束してきたことを想起させる。ウクライナに対してはこれまで、旧ソ連時代の核兵器を放棄する見返りとして、米英ロ3カ国もこうした確約を行っていた。だが、これには中国が過去に行った約束よりも踏み込んだ内容が盛り込まれており、こうした合意の相手としてなぜウクライナを選んだのか、核専門家の間では長年、中国の意図は謎のままだった。

 ロシアがウクライナに侵攻し、自国の核部隊に警戒レベルを上げるよう指示したと警告する中、中国の政策スタンスはこの合意の存在でさらに見えづらくなっていると言えそうだ。...

ーーウイキペディア ブタペスト合意

ウォール・ストリート・ジャーナルは社説で、核兵器放棄の見返りだった安全保障は得られず、ウクライナはブダペスト覚書に裏切られたと報じた[23]。

ブダペスト覚書は、独裁者たちが力は正義だと考える世界において、文書化された約束を信頼することの愚かさを改めて示すものだ。さらに有害なのは、核兵器を放棄する際は自国の危険を覚悟する必要があるというメッセージだ。それは北朝鮮が学んだ教訓であり、イランが核兵器開発の凍結を約束したにもかかわらず開発を画策しているのも同様の戦略だ。 米国にブダペスト覚書の約束を実施する能力がないことは、米国の軍事的保証に依存する同盟国政府にもまた影響を及ぼすとみられる。日本や韓国が自前の核抑止力を持とうとしても驚くには当たらない。米国人がウクライナ問題に注意を払うべき理由を知りたいと言うならば、それは核の拡散だ。裏切り行為は結果をもたらす。世界はそれを厳しい形で再び学ぶ運命にあるとみられる。— The Editorial Board、【社説】ブダペスト覚書に裏切られたウクライナ

ーー記事ここまで

ブタペスト覚書に関しては中国もフランスも個別にウクライナとの約束と言うか、そういうものをしている。中国においては異常が起きた場合には何らかの話し合い、協議を設けるべきだということの提議をするという形になっているが 実際のところロシアとウクライナの戦争が始まって中国がそのような動きに出たことは全くない。そして8年前だったと思う。習近平主席がウクライナと核の傘問題を協議してウクライナを中国の核の傘に入れると宣言していた。これは正確に言えばウクライナが核兵器で攻撃を受けたら中国の核兵器で反撃を行う、報復を行うという風に伝わっているがどうやらそれだけではない。ウクライナが通常攻撃、つまり普通の兵器で戦争を仕掛けられた時も中国はその安全保障を保障する。

つまり中国が守ってやるといった概念も含まれていたようだ。 しかしロシアとウクライナの戦争が始まった途端に中国はこの概念を 完全に否定した。そして過去の発言、過去の記録も全て抹消した。 ネットの中にあるのはそれらのミラーコピーだけだ。中国は国家間の約束ですら簡単に破る。最初から守る気がない。彼らは自分たちのエゴを押し通すことだけは当然の権利であり、全ての他の者を裏切るというのは それはまた中国だけに許された当然の権利である、としている。

つまり彼らは地球人類というものに対して、地球という星に対して何にも還元していない。戻していない、奪っているだけだ。私は儒教圏域というものをそのように大きくとらえる。なのでこの儒教圏域に心を同調させるような人間全てがこの者たちの眷属だと判定する。つまりそれはこの地球から奪い取ることしかやらない、その目的のためだけにこの地球に押し出されてきた端末、泥棒装置の一部であるとしか見ない。人間とは見ない。 自分がない存在達だ。 そのように大きく冷酷非情に捉えるクセをあなたは獲得しなくてはいけない。

なぜならばあなたは情緒干渉という耽溺の海から全く出ていないからだ。自己憐憫で自分を着飾ることを一切止めようとしないあなたにそんな価値はない。 あなたに値段などつかないのだ。なぜ自分にはそんな大事にされなくてはいけないような 価値があると嘘をつくのだ。なんの努力もしていないのに。 この地球の世界はそのような値段のついていない犬ころたちが野良犬たちが詰まっている。

野良犬だからどこかに餌はないかとほうぼうをうろつき回っている。餌を見つけたら飛びかかる。仲間同士で奪い合う傷つけ合う。強いと見たら主人を見たら 小便を漏らしそうに喜んで尻尾をちぎれんばかりに振りまわし、そして 全速力で近づいてきて主人の周りを、同じ場所をグルグルと回っている。それがあなただ。人類の全てだ。 そのような状態からどうやっても抜けなくてはいけないと私はいつも思っている。が肝心の私が犬ころと大差ない。 しかしここで情けないったらありゃしないと言ったって物事は進まない 。

私はこの野良犬がたくさんつまった海の中から必死になって抜けようともがいている。もがき続けている。もがき続けてきた。 私はここから抜ける。 決してあきらめはしない。 あなたはどうなのか。私はいつもそれをあなたに尋ねている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220501Ah6VUqRk

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:39:37


2022・430土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 17
──────────
2018/09/30日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 奪い盗る局面 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 生み出す事ができなくなった人類の領域が、全体の過半を占める様に成ると、これ以上の全体への侵食は危険にも関わらず、それを止められないという動きに移動してしまうのかな、と思ったりする昨今の人類の様々な動きだ。


===( 記事ここまで)


少し前に今の人類の全体の動きなるものに、恐らくはこれまで陰始勢力を筆頭とした人類領域から精神エネルギーなどを中心とした全てを奪い盗って連中から、その分前を、配当を受け取ってきた宇宙人勢力が、肝心の陰始とその周辺が息も絶え絶えになってきているので、自分たちがまるで経営再建機構から派遣された新しい経営者の様に、今の人類に対してコントロールの技法を強めているという、そうした報告が宇宙全史掲示板における55氏によってあった。

そうた技法の術中にハマってしまった多くの人々が、毎日を生活出来ているにも関わらず、自分以外の他人に対し、~の~は~でなければならない! という強い独り言の文体を前に押し出して様々なコントロール活動を、自分が何故そんなことをしてしまっているのかすら分からないままにそれを行っている。

あなた達は本来もっと他にやらなければならない事があるはずなのに、何故そんな、他人の人生に対して強い干渉をしなければ済まないという自分になっているのかということの、自らに対しての深い考察振り返りがないのか、だ。

エゴの極大化は、大体の所は奪うだけで、生み出す事はホントにないのだなあという色んな動きが世界各国で起きている。 その奪った精神エネルギーが人類全体に還元されず、いつのまにか消えているということに大きな所で気づくべきではないかなというのを私は言う。 気づくとたしかに奪われないからだ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


ロシアに対する体制転覆を米国が明確にしたと報道があった。それを精神世界的な概念で読み解くなら米国というのは大きく言えばプレアデスの縄張りだ。いろいろ混じってはいるが。そしてロシアというのはフリーメイソンのトップがロシア人であるようにおそらくはと前置きはするが、エホバの縄張りなのだろう。そうすると今まで劣勢のがわに追い込まれていたプレアデスが 地球の反転と共に人々が自由を求める方向に向かったので彼らの勢力が強くなり、そして一気呵成にエホバエルランティを始末しようと決めた。そのように見える。この動きは思いが全てだという設定をそのまま表している風に思われる。

人々が自由を求めるということは基本的には多様性と自由をベースとするプレアデスに人間の思念が大河のように流れ込み、彼らの動力源となるということだからだ。

プーチン大統領と言われている人物がオリジナルかどうかは分からない。 しかし大分考え方が劣化しているかなとは思う。冷静な判断力ができなくなっているということだ。折り合いをつけず自分のエゴを押し通し、ロシアなるものを拡大し続けるということをやる割には彼の器はボロボロになり、彼のエゴもそこまで大きくなかったという結果になるのかもしれない。しかしもう一つある。 どちらも誰も勝たずにどちらのがわもガタガタになっていく、というそうしたイメージだ。それは結果として既存の世界の既存の関係者の全ての失脚を意味する。退場を意味する。それが最終目的であるのならそちらの方向に全体は向かう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220501CKqg9bap

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:37:01


2022・429金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 16
──────────
2018/09/30日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は シュタインズゲートゼロ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 最初の自分を騙せ。 世界を騙せ。 エル…プサイ…コングルー


===( 記事ここまで)


世界の構造線に定まった運命があるとは思わないが、とりあえずそうしたもの、それに近いものがあるという設定で、その中で次々と親しい人々が死んでいく流れの中で、なんとかしてそれを回避しよう、そしてその回避と同時に、その先にある第三次世界大戦を回避しようという目的の為に、主人公たちが足掻きまくっていたアニメ、シュタインズ・ゲートゼロが終わった。

内容的には前作のほうが物語してはまとまっており、どちらかと言えばこのゼロは、前日譚後日譚の印象がある。 この世界も未来や過去を行ったりきたりしているので時制が壊れてしまっていて、前とか後ろとかにあまり意味がない。

ただ分かっていることは、この中の人々が徹底的に自らの運命に対してあらがった、抵抗したいた、それを何度も何度も失敗しても、しかし抵抗し続け足掻いたという部分にある。 恐らくこれからの激変たる地球の流れにおいて、我々木っ端の様な庶民に求められているのは、その強い気持ちなのではないかと思う。

最近のアニメは、何か世界構造線のこれからの激変を人々に知らせる題材のものが目立ってきているなあと勝手に思っているこの頃だ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 宇宙全史掲示板 428

宇宙全史Q&A 1

スーザン

ID : 874940260531

いつも大変お世話になっております。誠にありがとうございます。また、いつも御祭舟をとても興味深く読ませて頂いており、また大いに勉強をさせて頂いており、こちらもありがとうございます。

本日は5月1日から開始されます、御祭舟第1巻の予約方法についてお伺いしたくご連絡させて頂きました。

御祭舟第1巻の予約に関しましては、これからこちらのページに、専用のバナーなどをアップして頂けるという認識でよろしかったのでしょうか?

あるいは、5月1日になりましたら、質問欄から名前・住所などを書き込むという形で予約をさせて頂くことになるのでしょうか?

まだ日にちがありますので、ご準備をなさっておられる最中かもしれないと思いましたが、とても気になってしまい、質問をさせて頂きました。

お忙しいところ、お手を煩わせてしまい誠に申し訳ございません。

どうぞよろしくお願い致します。

本日も誠にありがとうございました。

スーザン様

返信遅くなりました

明日29日に詳細を上げられると思います
しばしお待ち下さい

目風




どっぺん

ID : 920855405

いつも深遠な御指導誠にありがとうございます。

「御船祭」を拝読していますが、未だ理解が深まらない状況が続いておりますので、反復して読んでいこうと思います。素晴らしい作品をどうもありがとうございます。

本日は一つ質問させていただきたいことが生じましたので、投稿させていただきます。

単行本の発売予定の所を2回クリックすると、「う〜ん…無理」の下にお三方のイラストをいただいています。

私は以前から月読之大神の御姿を、古川益三先生の筆で描いていただきたいと密かに願っており、いつかお願いしようと思っておりました。

「見た目は若い男性で、今時のいわゆるかっこいいといいますか、いなせな感じの非常にハンサムな方です」と教えていただいていた月読之大神のこの度のイラストのお姿は、和ではなく、どこかインドかバラモンというか日本とは違うお姿であり、不思議に思いました。

今訊ねることではないかもしれませんが、よろしいタイミングがございましたら、ぜひこのお姿の由来を御教示いただけますでしょうか。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

どっぺん様

ご指摘の通りで月読之大神の姿形はあのマンガのお姿とは似ても似つかないと思います
とにかく月読之大神は姿を見せてくださらないので適当に描いたという事になります
(どちらかといいますと古川は月光菩薩のイメージで描いたようですが・・・)

仰せのごとく、いつかは月読之大神のお姿にキチンと向き合って描いてみたいと思いますが、その境涯に至るにはまだまだなような気がします
いずれにしても真姿はインド風でもなく日本風でもないので、何でもいいといえばそうなのですが、形にとらわれているこの世界ではある程度は納得して頂けるものを描く必要がありますね)

目風


ーー記事ここまで

私は前回エルカクタスが分離してルシフェルが などと言っていたが 正確に言えばルシフェルという存在はサタンの部下のようなものであり彼も魂の分割マシン、パイトロンに入ってミカエル、これに分かれたのではなかったかと思う。つまりルシフェルとミカエルはセットだ。エルカクタスで良かったと思うがこの人物はパイトロンに入った後にエルカンタスとエルカンターレ、または L カクタスとエルカンターレ、私もよく分からないのだがこの二つに分かれたようだ。

元々のベースは L カクタスではなく L カンタスの方かもしれない。この辺りがごちゃごちゃしているので私にはよくわからない。漫画のお賽舟の本編の第1話の一コマだけが公開されている。 クリックすればそれが見られる。そこにはカンタスと書かれてあったような気がする。

L シリーズとでも言えるものはラ宇宙からオーム宇宙にやってきた、またはそれらの関係者がやってきたというような情報が少しだけ明かされていたので、それらの設定が本当であるのなら彼らは宇宙レベルでの異世界の住人ということになる。 目的は分からない。

このエルカンタスとエルカクタス、エルカンターレ 三つに見えるものは過去の文章から類推推理するにおいてはおそらくは同一の存在なのだ。しかしミカエルとルシフェルのようにパックリと二つに割れて別々の存在になっているのではないのだろうなと判定する。

これは以前にも言ったが エルカンタスなるものがオリジナルのベースだったとする。 そこから魂分離マシンのパイトロンにかかって二人に別れることができなかった。 エルカンタスがマシンの中に入って出てきた時に2人にはならず、やっぱり一人が出てきたこういう言い方をする。 しかしその一人は我々の世界で言うところの二重人格者のようなものであり、 エルカクタスを名乗るキャラクターとエルカンターレを名乗るキャラクターが交互に出てくるとでも言える存在になった。私は何となくこうではないかと思っている。 つまり時々はカンタスであるのだが、例えば彼が眠ってしまうとエルカンターレかエルカクタスかどちらかが出てくるという言い方だ。このあたりは多重人格者における行動様式とでも言えるものを検索すればなんとなくイメージが掴めるのではないかと思う。

私は幸福の科学の教祖とやらが 非常に裏表の激しい人間かどうかということは知らないのだが、 彼の魂の中にエルカンターレが出てくる時とエルカクタスが出てくる時と分かれているのだろうとなんとなく思っている。 いずれにせよあまり詳しくは知らない。関わり合いになりたくないからだ。 幸福の科学の信者達というのは基本的に例外なくこのエル派閥の手下たちだろう。全ての宗教団体はそうなっているでは以前いった創価学会はどうなのか。単純にエホバなのではないかと私はこれを思う。何とも分からない。私は何にせよ宗教は興味がないのだ。 それは昔からの三大宗教と言われるもの全て含めて興味がないのだ。そんな事をやってる暇はない。あなたはどうなのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220430r6V6LBKW

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:36:30


2022・429金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 15
──────────
2018/09/29土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 揺れる中国 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 中国は内部が完全に壊れる前に、日本に慌てて抱きついて、その全てを日本にツケ回ししようと本当に接近しはじめた。 これらをどう弾き返すかが日本の大きな課題として控えている。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 10月の安倍首相の訪中の、これら関連の調整予定が速やかに進んでいる、などと中共の犬ころのNHKが慌てて報道している。


犬HKというくらいだからね(笑) >(´∀` )


( ・∀・)< 彼らにしたら米国との関係を日本に間に入ってもらってなんとか改善したいという、自分たちにとってだけの都合のいい思惑を隠さない。


天安門事件の時に世界から孤立したのを、日本を足がかりになんとかした動きと全く同じものが隠れているね、これは。 >(´∀` )



何処の国にも、他国を利用だけしてやる、
という所のどす黒いものはある。しかし
大陸半島勢力は、日本を何の裏付けもなく勝手に
下だと決めつけて全体を動かすから、本当に
タチが悪い。そういう事の積み重ねが不信を
生むのだが、下のものが何をしてもそれは
どれだけでも押しつぶせると本気で思っているのが
大陸半島勢力の潜在意識の中にある真実だろう。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          力の信奉者、力の従属者という存在に
          なってしまうと、それはどうしても
          避けられないのかねえ。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 朝日 429

ウクライナなどへの「武器貸与法」成立へ、米国 第2次大戦で威力

 米下院は28日、大統領の権限によるウクライナへの兵器の貸与を容易にする「レンドリース(武器貸与)法案」を賛成多数で可決した。法案はすでに上院も通過しており、バイデン大統領の署名を経て成立する。武器貸与法は、第2次世界大戦中に英国などへの軍事支援を促進したことでも知られている。 【写真】国連のグテーレス事務総長がウクライナを訪問していた日に、首都キーウで爆発が起きた  法案は今月6日に上院を通過。この日、下院では賛成417票、反対10票で可決された。法案が成立すれば、大統領はウクライナ政府や東欧諸国に対して兵器などの軍事物資を貸与する際に、本来は必要な手続きが免除され、迅速に支援が実行できるようになる。  武器貸与法は1941年にルーズベルト大統領(当時)の下で成立し、第2次世界大戦でナチスドイツと戦う英国などを支援するのに大きな役割を果たした。同法は当時、ドイツと激戦を繰り広げた旧ソ連を米国が支援するためにも活用された。

ーーここから 産経 429

米、ウクライナ支援に追加予算4兆円超 露財閥押収資産も資金に

【ワシントン=渡辺浩生】バイデン米大統領は28日、米議会に対して、ロシアの侵攻に反撃を続けるウクライナへの軍事・経済・人道支援を強化するために総額約330億ドル(約4兆3千億円相当)の追加予算案を要求すると明らかにした。また、プーチン露大統領に近いオリガルヒ(新興寡占資本家)から押収した資産をウクライナの復興支援などの資金にあてる権限を要求することを明らかにした。 ウクライナ東部などでのロシアの本格攻勢に対抗するウクライナへ重火器などの兵器供与を拡大すると同時に、破壊された国土の復興支援を手厚くする。第二次世界大戦以来という欧州での地上戦の長期化を視野に、ロシアに勝利するまでウクライナを支える姿勢を一段と鮮明にした形だ。 ホワイトハウスによると軍事支援と北大西洋条約機構(NATO)の安全保障協力に約204億ドルを要求。うち50億ドルを消耗した兵器の補充、60億ドルをウクライナへの軍事的支援、40億ドルを東欧諸国向けの対外軍事資金調達にあてる。榴弾(りゅうだん)砲や装甲車両の増強、先進的な防空システム構築を急ぐと同時に、NATOの対露抑止力の強化も図る考えだ。 またウクライナ政府への経済支援に85億ドル、食料や医療など人道支援に30億ドルを投じる。 バイデン氏は「欧州における暴力的侵略に対抗しないことによる代償は、強固な対抗に伴うコストをはるかに上回る」と支持を訴えた。

ーー記事ここまで

精神世界的観点から言うのなら人間の世界を裏から操り人間の精神エネルギーを含める目に見えないエネルギーを定期的に機械的に自動的に搾取してきた勢力は、この戦争を長引かせる方向に全力を尽くす。売電自称大統領のあの英国人の俳優は自分がない。つまり彼の背後にいるのはオバマジョンケリーブリンケンロイドオースティンヒラリークリントンなどなどの、前の政権及びネオコンと言われている連中の代理人であり、米国は今事実上軍事産業複合体及び金融勢力に乗っ取られている国家だから、彼らが自分たちの負債を解消し利益を拡大するための動きを国というシステムを使って拡大再生産させる。それが今回のロシアウクライナにおいての代理戦争となっている。

レンドリース法は無限の武器をウクライナに与えるがタダでやるわけではない。きっちりと代金の支払いが要求される。ウクライナはどうせそれを返すことはできない。この4兆3000億円の予算の投入にしても同じ事だ。それは返さなければならない。ウクライナは絶対にそれを返せない。ではどうなるのか。見かえりに一帯一路のような、ウクライナにおいての重要な施設を99年間米国に差し出すなどの代わりの条件提示が行われるであろう。中立を宣言したはずのウクライナの中に米軍基地がつくられるということもあり得る。

本来のロシアであればそれを許すわけはないが、それを許させるようにロシアの国力を徹底的に 弱体化させ、場合によってはロシアを四つくらいの国に分割させる計画が今動いている。のだからそのことの概念の現実化は夢物語ではない 。我々の地球世界はごく少数の寡占勢力によっておもちゃにされてきた。その寡占勢力と言われるものの中の人、魂それがどこに所属しているか。そういう考え方を我々人類は今まで持ったことはなかったが、私はあなたにその考え方を仮のモデルでもいいから採用して下さいと勝手にいっている。それが自分の中に腑に落ちると今まで幽霊の世界と思えていたような何事か全てが大体は理解できる。そして何故人類世界がその幽霊世界の情報から遠ざけられていたのかということも分かるはずだ。

どこの家もそうだった大多数の庶民には本当の真実には接近させない。それに触らせない。それを維持させるために支配層と名乗る寡占者たちは権威というものを利用してそのシステムを多くの庶民に植え付けた、刻み込んだ。そしてあろうことか情けないことに愚かなことに庶民なる連中はそれを喜んで疑いもせずただ無条件で信じた。この場合の信じたというのは従ったということであり、隷属したということで奴隷になったということだ。私は次の世代の人間にそういう愚かな設定を引き継いで欲しいとは思っていない。

そしてこの瞬間の世代の私あなたもそのシステムがあるのだと気付けばそこから抜けられる。私はあなたにそのくだらないシステムから抜けて欲しいと思うが、あなたが常に主人の顔色を伺う野良犬であるのならそれは無理かもしれない。だから私は人間の姿をした犬がこの地球世界に山ほど詰まっているのだと何度も言うのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220430VVZ7eKk4

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:35:58


2022・428木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 14
──────────
2018/09/29土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 沖縄で暗躍するアカ 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 10月1日の沖縄知事選挙における投開票において、中国、そしてそれらの下請けの南北朝鮮勢力、更にこれらの眷属、ぐるとなってカネを国家や企業から巻き上げてきた連中が総がかりで、中国の犬コロともう決めつけられても仕方ない動きしかしていない小沢一郎の薫陶のデニー玉城を推している。


===( 記事ここまで)


下馬評では自民党の候補が苦戦しているそうだし、恐らくデニーが勝つのだろうなと私は漠然と今の沖縄選挙を見ているが、しかし、今の段階で沖縄県の中で相当の選挙違反が連続してこのデニー候補の周辺で起きている現実からすると、中共が死にものぐるいになってこの候補を勝たせる為に必死になってると分かる。

しかし今のこの世界の状況において、中国共産党という全体主義システムと接近し、そこから都合よく利益を引っ張ってこようという全ての動きは、地球の反転によって、少なくとも日本にとっては( そして世界にとっては、でもある) 最早害悪でしかないなというのが私の漠然とした見え方だ。

彼らは国家の日々の運転資金を確保する為に、国内の富裕層を処分してその私有財産を奪い盗る流れに本当に入っている。 しかしそれでも間に合わないので、じきに国民に対しての各種税金を値上げするだろう。 そして中国は相当揺れ始める。

これらの動きは、20年後… に記述してあった内容のとおりであり、大筋ではこれは変更のないものなのだろう。 だからアジアはこれから本当に大変になるのだ。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


宇宙全史掲示板の過去のログを全て持っている人がいるようだ。それらの人々が 自分の知人とかまたは有志の方々のために公開している。それを。今から10年ぐらい前のログなのだろう私は詳細を見ていないから何とも言えないのだが、その時まだ主催をしていた虚空蔵55と言われる人がこれを言っていたそうだ。確か創価学会と言われている名称の人々は、組織は、みるみるうちに崩れていくでしょうといった概念だ。もっと過激な言葉だったと思うが正直覚えていない。少し前にそのログのコピーを見たのだがなんと書いてあったのか。

いずれにせよ宗教団体が消滅の方向に向かっているというのは分かる。 なぜならば新しい世代がそれを支持しなければその組織団体というものは終わる。日本では PL 教などの動きが顕著だが、創価学会も今は必死になって海外に信者を獲得するための営業活動しているが、どこかで限界が来るだろう。青い目の外国人達は日本人の、猿の日本語で読み書き思考の末に組み立てられた呪文などまじないなど心の底から信じている奴などただの一人もいない。便利だから使っているだけだ。便利でなくなったら捨てる。ただそれだけのことでしかない。

ただ自らを神や仏などと一体化して考えるという悪い癖を持ってしまったような創価学会の幹部などは、自分たちには特別な価値がある意味があるとどうやら潜在意識の中で本当にそれを思っており、自分たちが教えなるものに忠実に生きてさえ居れば創価学会という組織の維持拡大は当然成し遂げられるのだと信じているようだ。宗教だなぁ、と私は何とも言えない気持ちになる。馬鹿という意味だ。

人々は迷妄の海から出なくてはいけない。 盲状態から抜けなくてはいけない。目を開けばいいのだ。しかし彼らは頑迷に目を閉じる。暗闇こそが正しいのだと自ら勝手に決め、自分一人でそれをやるのなら結構だろうが、他人に目をつぶれと強制している。殴りつけてでも目をつぶらせようとしている。私はそのような態度は許容しない。許さない。自由を求めるというのは嫌なことも辛いことも見ることである。受け止めることである。向こうからやってくる事象を良いと決めるか悪いと決めるかは観測者の問題でしかない。がそこから逃げてばかりいるような座標というのは結局のところ大きな何かを獲得することができず、覚醒とやらもできず、ただ死ぬ。消滅する。自らが消滅したということにも気づかず消える。 私はその概念を持っているので世界をあまり難しく理由づけたり考えたりすることはしない。そういうのは何かの権威に付き従うことが大好きな犬ころの仕事だ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220429VeV3egT6

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:35:28


2022・428木曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 13
──────────
2018/09/28金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は どちらの側にも宇宙人 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 少し前の宇宙全史掲示板での55氏が、陰始勢力の恐らく陰始という表象中心アイコンの能力が下がって来ている「 地球からのエネルギー奪い盗りシステムの能率の低下」 を確認した、これまで背後に隠れて美味しいところの分前だけをチューチューしてきた宇宙人勢力が、自分たちの取り分を求めて、そして地球のこれからの世界進行をやっぱり自分たちの思惑の側に引き寄せる為に、色々とこの世界に対して集団的に、社会工学的な全体催眠洗脳誘導なるものを仕掛けてきて、それを今まで以上に強めてきているという、そんな報告があった。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 今、世界中で起きている、少し前の世界だったら「 もう少し穏便に物事の解決を図ろうじゃないか」 とでも言える解決プロセスが、何もかも極端に先鋭化している様なそんな動きが多発している。そんな風に見える。


「 宇宙人じゃ、宇宙人の仕業じゃ(笑)」 >(´∀` )


( ・∀・)< 恐らくは現象世界的には今まで政治謀略工作と言われる領域の中で前に出てきた、アカ=全体主義勢力・宗教勢力=ジンケン勢力・自然保護勢力…… などの数々の看板をかぶってきた連中と、それに対するアンチの連中の動きを過激にしてぶつかりあわせて中間層の耳目を奪って、そこからの精神エネルギーの搾取という構造が控えているのではないかという気がする。


問題が先鋭化され、世界において話題化されればされるほど、中間層のノンポリシーの注目度は高まり、そして沢山のエネルギーの収奪が出来る。 >(´∀` )



その視点から例えば、米国の最高裁判事候補の
カバナー氏に対して、このタイミングでいきなり
情緒に訴えかける事例として最適な、30年以上
前に彼が起こしたのだと勝手に決めつけられている、
物的証拠が何一つ無い、3人の女性に対しての
性的暴行疑惑、などの胡散臭い動きが出てきている
のではないかと思うのですよ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          証言だけで、印象・心象操作だけで
          全てが収まるなら、これはもうどれ
          だけでも政敵を排除出来ちゃうよね。
          宇宙人怖いよね(笑)。


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 幸福実現党 312

【幸福実現党NEWS】「世界大戦」を防ぐためウクライナの中立化を

2022.03.12

「世界大戦」を防ぐためウクライナの中立化を

ロシアは2月24日、ウクライナ侵攻を開始しました。ゼレンスキー大統領は「徹底抗戦」を掲げ、各国にも支援を求めています。しかし、ウクライナがこれ以上、欧米を巻き込みロシアと戦えば「世界大戦」へと発展します。一刻も早い平和回復のために、ウクライナは中立化の道を選ぶべきです。

ウクライナの火種は世界の危機を招く

 現在、国際社会は、ロシアが一方的に悪く、ウクライナは被害者であるとの見方に立っています。しかし、今回の戦火は、ロシアの立場に対する理解に欠け、EU やNATO(※1)に加盟しようとしたゼレンスキー大統領が招いた失策と言えます。ウクライナ政府がこれ以上、日本や欧米を巻き込んで戦おうとすれば、ウクライナの火種は「世界大戦」へと発展します。ウクライナはこうした「越権行為」を改めるべきです。

※1北大西洋条約機構。冷戦期に旧ソ連に対抗するために結成された国際軍事機構

ロシアの立場を理解する

 冷戦以降、欧米の軍事同盟である NATOはロシア側(東側)に向かって拡大していきました。しかし、これはロシアの安全保障を脅かすため、ロシアはかねてから NATOの東方拡大に反対してきました。特にロシアにとってウクライナには、ヨーロッパに対する緩衝地帯という地政学的な意味合いがあり ます(図)。かつて、ナポレオンやヒトラーの侵略からロシアが守られたのは、ウクライナという緩衝地帯があったからです。

 ウクライナが欧米側に急接近すれば、ロシアが対抗措置を取ることは予見できることでした。

 また、今回のウクライナ侵攻には、親ロシア派の人々を反ロシア勢力の迫害から守りたいというプーチン大統領の意図もありました(※ 2)。

※2プーチン大統領は、ロシア系住民の多いドンバス地方の自治権を守ることなどを定めた「ミンスク合意」が反故にされたとして、ウクライナに侵攻に踏み切った。

踏み込みすぎた日本

 日本は欧米に追随し、国会でロシアの非難決議 を採択したり、経済制裁を行いました。さらに、ウクライナに防弾チョッキなどの提供もしていますが、これは「軍事協力」であり、踏み込み過ぎであると言わざるを得ません。

ウクライナがNATOに加盟すれば、モスクワの目と鼻の先にアメリカのミサイルが並べられかねない。

日本はロシアと敵対せず、中国包囲網形成を

独自外交でウクライナの中立化を

 プーチン大統領の「(NATO 陣営と戦うという)負のシナリオを回避したい」との発言からも、ロシアにウクライナ全土を併合する意思はなく、欧米との戦争も望んでいません。ロシアは停戦条件として「ウクライナが NATOへ加盟せずに中立であること」を求めていますが、ウクライナにとっても抵抗の砲火を止め、ロシアと友好的につき合うことが、これ以上国民の犠牲を出さず、国家を存続させる道です。日本としては、ウクライナがロシアとEUと中立関係を築けるように、独自の外交努力をすべきです。

本当の脅威はロシアではなく中国

 現在の日本と世界にとって、本当の脅威は中国です。中国は尖閣周辺への領海・領空侵犯を繰り返し、日本を狙う ミサイルを配備しています。さらに、言語や文化の異なるウイグルやチベット、南モンゴルを「自治区」として組み入れ、拷問や虐殺、核実験など苛烈な人権弾圧を行っています。

 日本がロシアを追い込めば、ロシアは欧米や日本と対峙するために、中国や北朝鮮と手を組まざるを得なくなります。そうなれば、日本は中国とロシアと同時に戦うという最悪のシナリオもありえます。


中国は新疆ウイグル自治区において、地下や地上、空中で四十数回の核実験を行い、数十万人のウイグル人が犠牲になっているとされるが、その実態は公表されていない。

出典:Arms Control Association より

国益のためにも日露友好を

 プーチン大統領はロシア正教を復活させた信仰篤い人物である一方、中国は「無神論・唯物論国家」であり、残虐な人権弾圧をも躊躇しない政治を行っています。ロシアの行動と中国の覇権拡大は、意味合いが根本的 に違うことを理解すべきです。また、対中包囲網の形成やエネルギー安全保障の観点からも、日本はロシアと友好関係を強化するほうが国益に適うのは明らかです。

ーー記事ここまで

私は詳細を知らないのだが幸福の科学の講演会なのか雑誌なのか、こういう論調があったそうだ。それは今回のロシアとウクライナの戦争においてはウクライナが間違っている降伏せよといった概念の主張だ。私は幸福の科学がアンチ儒教圏域、つまり中国韓国に対して徹底的に反対の立場をとる宗教団体だろうと見ていた。偽装かもしれないが。 ただしアンチロシアかどうかということは知らなかった。しかし昨今出てきたこの情報が本当だとするのならそれが商売による言論かもしれないが、幸福の科学という組織体はアンチ中国ではあるが親しいロシアという分類になる。

私の見え方からすると 中国はエルランティ派閥、朝鮮半島はエルカンターレなのか L カクタスなのか L カンタスなのかわからんが、かつては L 派閥のナンバー2だった男の縄張り、そしてロシアはエホバになる。どうせ色々混じってはいるだろうが大きくはそのように決める。

ところがこの幸福の科学というのも 教祖がエルカンターレを名乗ってはいるが、エルカクタスなのか L カンタスなのかエルカンターレなのか、この三つのうちのどれかの魂がだいぶ影響を与えている個体だということを私たちはそれを知っている。

我々はこの L カクタスなる人物が、 今はとりあえずそう決めるが、 自分の方がエルランティよりも能力が上だという傲慢、エゴが強くなってその結果 エルランティと導通できなくなったという設定を知っている。つまりそこから考えれば彼はアンチエルランティ中国に対してアンチだとなる。韓国がちょっと分からないこれはエルカクタスエルカンタスエルカンターレこれらの設定を考えなければわからない。

エルランティがエルランティとサタンに分かれたように、エルカクタスは確かミカエルと、 L カンタスと EL cantare エルカクタス、というよくわからない状態に分離したのではなかったか。つまりプラスのがわがミカエルであり、マイナスのがわが L カンタス L カクタス Lカンターレという複雑な有様を持つ座標だ。だからこのマイナスのがわのエルカクタス、エルカンターレ エルカンタス と言われているどれかが母体になっており、そこから二つの首が、つまりキングギドラのような二つの首が伸びている存在だとする。つまりそれはパラノイア分裂気質にある 座標だという言い方でもある。

翻ってウクライナだとかモルドバと言われてるところは人類に敵対する可能性のある神官と言われているものがどうやら出ているので、過去にも出てきたのだろう、それは我々はラスプーチンという名前で知っているが、そういうものが蠢いている領域には親しみを持つ的な言論を放ったとするのなら、 L カンタスエルカクタスエルカンターレは今はエホバのがわと組んでいるという言い方はできる。

ただしそれ自身も彼らの中のエネルギーの貸し借りであり、下々の者を騙すための演出であるというこの設定を忘れてはならない。のだからまあ私はこんなめんどくさいことはどうだっていいんじゃないかなと今は思っている。彼らの小細工が通用するような流れではもうないだろう。人類の大きなエゴという怒涛の思念の大河で浮いたり沈んだりするのが精一杯だから。彼らではこの思念の大河から出ることはできないだろう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220429nN5vCszv

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:34:50


2022・427水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 12
──────────
2018/09/28金曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 変わっていく日本 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 米国トランプ大統領は、日本はこれから莫大な兵器装備品を購入することになる、と本当のことをぽろりと喋ってしまった。しかしこの動きは恐らくは2002年の頃から決まっていた動きだ。それは北朝鮮が最初の核実験を行い、そして韓国が最初からずっと米国を騙して裏切っていた事が露呈した年度でもある。


===( 記事ここまで)


トランプ大統領は根っこが邪悪な人ではないらしく、あまり嘘が上手ではない。 この場合の嘘というのは、彼が交渉取引の流れにおいて、自分に有利な状況を引き寄せるために行う様々なブラフや偽情報の拡散のことではない。 明らかに邪悪な心の元に、邪な意図の元に、対象の相手にひどい目を合わせるという動きのことだ。 トランプ大統領は悪人しかいない、犯罪者しかいないあのNY支配層集団の中で、ユダヤ人ではない経歴から、しかしあの年齢まで勝ち残ってきた人だ、だから本当を言えばそうした邪悪な部分を相当抱え持っていてもおかしくないのだが、不思議なことにそこまで灰色に染まっていない。

米国は恐らくは2019年度中において、今建造している原子力戦争、サイバー戦争に対応した新型空母、JFケネディを就航させる。 米国は第二艦隊の結成を決めたから、空母があまるという事は本来はないのだが、これは新型空母なので、これを一隻配備することによって、旧型を一隻放出するくらいの事は恐らく米国は出来る。 そしてそれらの兵器を売りつけるくらいしか今の米国において大きく貿易赤字を解消する手段はない。

だからこれらの動きは来年度には何かの形で日本の国内メディアでも少しずつ紹介されていくだろうと見ているのだ。 しかしそれらは既存の世界の進行が続くという前提の動きであって、これらの動きが現実化する直前で、自発的に対称性が敗れる、つまる陥没現象が全てをチャラにしていくのかもしれない。 色々な未来があり、それは確定してはいないのだ、としか今の私には何も言えないのだな。

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ______
 彡ミ  | |  ∧_∧|__
  |ヽ  | | ( ・∀・/  /
  |ヽ  | | (   ,/_〇旦~~
  ⊥  |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |__|   ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


----
終了
----


記事ここまで


日本人とユダヤ人がこの世界を壊し変える、なんだかそういう概念が昔宇宙全史の掲示板のその界隈から出ていたように思う。詳細は覚えていない。私は日本人なるものの器の中にどういった傾向の魂があるのか、どういうものたちが入っているのか全くわからないが ユダヤなるものを構成しているものたちと同じものではないのだろうなという漠然とした理解だけは持っている。同質のものが単一のものが世界を一方向から変えるというのは基本的には無理だからだ。それが私の見方だ。戦術とはそのようになっている。

ただ私の見え方からすると現行のユダヤ人と言われる人々は既存の国家体制を維持する強化する側にしか動いていないのではないかと思える。もし彼らがこの世界を変えるために動いているのだとするのならそれはやりすぎによる自滅戦略以外の何ものでもないなあとだけは分かる。つまり経済合理性利益を追い求めるあまりに経済システムそのものを破壊してしまう。つまり過去のリーマンショックのような時の動きを再び行う。こんなものしかイメージすることができない。

本来ならばユダヤ人日本人という民族単位の既存の概念を前に出すことそのものがこれからの世界においては合致適応していないのだが、今はそれを使うしかない。 日本人とユダヤ人の同祖論というものは私は信じないが同質論という概念はひょっとしたらあるのかもしれないなと思っている。 似たような性質を持っている人間集団という意味だ。

いずれにせよこの既存の世界は変えなければならない。変えるためにはどうやっても一回は壊さなければならない。それを陥没現象を回避することで行うというのならあとは戦争ぐらいしかないが、それすらも他の生命体に大きな迷惑がかかるのであまりやらない、大きなものは。とするのなら、私は人間が自分自身で自分を変えることなど本当にできるだろうかとこの疑いの立場に立ってしまうので、そんなことが果たして可能なのだろうかと疑問に思いながら今の世界の進行を見ている。


終了

https://video.fc2.com/content/20220428TbKzTmqu

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:34:20


2022・427水曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 11
──────────
2018/09/27木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 印象操作 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 既存の旧いメディアは、トランプ大統領が9月26日に国連で行った演説の内容を正確に伝えず、彼の演説を世界各国の首脳が嘲笑したという方向で全体を伝えた。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< トランプ大統領はここで特に、世界の社会主義共産主義の悪影響、そして人類はこれと強く戦わなけれならない、更にその流れの中で、彼ら共産主義者が利用してきたおかしな人権擁護設定をグローバリズムと規定して、米国はこれを拒否すると明確にはねつけた。


組織の内部が共産主義者でつまっているNHKなんかは、このトランプ大統領の演説が、世界各国の首脳たちに笑われたという報道をやっていたね。 >(´∀` )


( ・∀・)< 中国の側に明確に立ってるなって連中は、全部その論調で全体のニュースサイトを編成していたね。


つまりそれは、トランプ大統領が今この瞬間の地球における最大の問題点は何かというのを一点に見極め、その部分を叩けば全体が改善されるのだという事の強い指摘をしたという事に、潜在意識では恐らく怯えているというのを示しているのだと思う。トランプ大統領は全体の構造において、何処にノミを入れたら全てが砕けるのかというのを見極める天性のカンを持つビジネスマンだと評判が、これは大統領になるまえから高い。 >(´∀` )



地球の反転以降、そして陰始勢力が相当前から
準備していたであろう、文明をまたいでの支配、
因果応報の処理の流れ、これが2つ重なって、
今の陰始勢力の眷属たちが、全て追い込まれる
流れに入っているという風に見える。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

          トランプ大統領は、世界を壊し
          ながら変えて行くということに
          なるんだろうね。


----
終了
----


記事ここまで


私は基本的に馬鹿なので考えなくてもいいことで悩み、時間を無駄にしている人々を見るとなんでそんな生き方をするのかなと本気で不思議に思うことがある。 滅ぼすだの何だのと、当人はそれを真面目に言ってるのかもしれないが外から観測している側からすれば何をやってるんだろこの人はと考えてしまわざるを得ない。 精神世界と言われている領域にそんなめんどくさい奴らがたくさん詰まっているのだとするならそれはこの領域が多くの人々から忌避されるのは当たり前だ。

そして私は気づいた。これらの人々というのは精神世界領域にまっとうな人間を接近させないために配置されたバリアなのではないかと。つまりこれらの悩んでいるとやらの人々は真剣に殺すだの滅ぼすだのとそうした単語にまつわる概念に苦しめられていると発信しながらまともな人間を 近づけさせないための活動を生まれた時からやっている、そのためだけに生まれさせられてきた。将棋で行ったら歩とか桂馬だとかそういうものなのだろうなとモデル化した。

私の見え方はこうだ。この人達はおそらく全く体を動かしていないのだなとこの一点だ。 疲れきって何も出来なくなるほど体を動かしているような状態に日々を置いておればそんなめんどくさい、そんな無駄な言葉を考える余裕もないし、そんなめんどくさいことをイメージすることすらない。 つまりこれらの言葉の病にかかっている人たちは例外なく肉体を全然使ってないのだろうなと、私はこの判断に立っている。なぜならば私は体を使っているほうだと判定しているのでそんなめんどくさいことを考えたことがないからだ。

人間は出来もしないことに縛られているとどんどんとその同じ場所を回るだけの存在に落ちる。魂が落下する。 悩んでもいいし恐ろしいことを考えてもいいから 体を動かすような環境に、しかもそれは徹底的に動かすような環境にこれらの悩める人々は移動すれば良いのではないかと思う。こういう人々に答えを言っても、どのような言葉を投げつけてもどうせ届かないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220428JmKQrt1g

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:33:51


2022・426火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 10
──────────
2018/09/27木曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 自分の心は自分で決めている 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 勝手に落ち込んだり嘆いたりするのは勝手だ。 しかしそれらの心の動きの中で出てくる、自分にとってマイナスだとその時点で認識するそれらが、実はその状態の可変による以前の認識からの逸脱というそのことよりも、それらがそこに存在してくれているだけでありがたいのだという当たり前の認識に到達出来ないのは、少し残念なのかなと思う。 それがエゴの働きなのかもしれないが。


===( 記事ここまで)


壊れてしまったり、自らが思う理想の形やら型から外れてしまった対象を嘆き、そのことで自分自身の心も、存在も自ら傷つけるというのは誰だってやっている。 というかそれしかないのではないかという程に我々は未熟で稚拙で粗雑だ。 しかし振り返ってその一連の心の動きを遠くから見た時に、しかしその状況の、状態の発生とは観察者である自らと、その対象がそこに存在するからこそのものであり、そもそもそうしたものが本当の意味で自分から離れていってしまって、その存在の確認が全く取れない段階に移動してしまった場合は、そうした心の動きすら発生出来ないのだと、何処かの時点で我々はそれにどうしても気づく必要がある。

それに気づかなければ、どうでもいい事柄で、自分で自分を攻撃し、毀損することから逃れられない。 なるほど確かにそういう設定を真だと受け入れるなら、世界に残っているのは感謝しかないというのが何となく分かる。

起きてしまった状況の変化というものに対して、自らなる器が持つ力のみでそれを大きく根本から改変できるのが当然なのだという、本来ゲームのプレイヤーでも何でも無いのに、それを勝手に勘違いして、自分には全てが 出来る・変えられる・創造出来る……みたいな心の動きを自分の中で発生起動させてしまう事が、大体の所で問題なのだろう。 起こる事は黙っていても起こる。 それに対して前もって全て分かっている人間はいないし、分かっていてもそれを抑え込んだり変えたり出来ないのも人間だ。

でもまあ、今の一連の考えの行きつく先は、簡単に敗北主義と現状固定主義とでも言えるものを呼び込んで、楽ちんに絶望方向に移動してしまうから、色々と難しいんだろうなあと勝手に様々考えてしまう私なのだった。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


ウクライナが8年間それ以上にもわたって東部の二つの州をドローンなどを使って爆撃をしたりアゾフ連隊と言われてる連中を送り込んでロシア系の住民を虐待拷問虐殺したという事実に関しては全く触れずに、ロシアの言い分を取らずに、ゼレンスキーという人物を英雄扱いするような、いまのマスコミに踊らされている日本人が多いことを私は危惧する。

ロシアがクリミア半島を強制併合したから当然の報いだという概念でウクライナのがわは情報発信をした。それももっともだろう。しかしだからといって東部に住んでいるロシア系の住民を拷問の末に虐待したり四肢切断や首を切断などといった虐殺をしていいというわけにはならない。 ウクライナの中の中道右派を気取る愛国主義者たちはこの事実を認めない。では私はたくさんの人々が見ているウクライナのアゾフ連隊が行ったとされる 相当の虐殺の静止画や動画というものは何なのか彼らは説明しないといけない。口を揃えて彼らはこう言うだろう全てロシアがやったのだと。であるのならロシアがやったという証拠を出さなくてはいけない。ところがそこになると彼らの中からそうした証拠が提示されたことはただの1件もないのだ、ひとつもないのだ。

こうした動きをカルマの付け替えであるとか私の世界にはこれらの虐殺はないだとか、そのような覚醒をきどった、いい人ぶったような言葉を私は出さない。そしてそのような言葉を出す人間を唾棄する、唾で吐き捨てて殴り倒してしまわなくてはならない人物だと私は認識する。お前はそれでも人間なのかという。人間ではないのならさっさとこの人間世界から去るがいい。ここまで言う。我々はどうしようもない人間なのだ。 この事態をまず知らなくてはいけない。そして問題解決に向けて何ができるのかやらなくてはいけない。

ウクライナが日本から莫大な金をもらっているのにも関わらず何度も何度も日本という国家を有色人種というだけで恐らくは貶めるということを何度も仕掛けてきたというのは、それが彼らの本性だからだ。という言い方それに他ならない 。我々はこれらの二つの蛇の喧嘩に深入りしてはならない、自らのエネルギーを浪費するだけだ。

嘲笑や侮辱を投げつけ怒りを引き出すことによって相手からエネルギーを奪い取る。これが働いているのはよくわかる。そうした吸引の搾取のシステムからどうすればこれを無効化できるのか。放置して自滅するのを待つしかない。我々がウクライナを助けているのはロシアが事実上北海道含める北方領土を含める領域に侵略を仕掛けるという意図を隠さなくなったから。 敵の敵は味方だ。ただそれで動いてるにすぎない。この状況に心情的に感情的に全体を重ね合わせるようなバカは今の戦争の動き、情報からは離れていた方がいい。何故かと言えばただ利用されるだけだからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/202204279nZuMnTg

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:33:19


2022・426火曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 9
──────────
2018/09/26水曜
──────────

□──────────────■
下の記事は まず言葉をうばう 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 朝日新聞がウィグル問題に関しては、民族融和が大事だ、などとものすごい事を言った。彼らはウィグルの人々が今まさに民族絶滅・根絶政策のまっただなかにあるにも関わらずそういう事を言う。こんなにあからさまなアカイ陰糸はないものだ。


===( 記事ここまで)


我々現象の世界は、理性と、そしてそことだけつながっている言語、言葉によって全てが認識されている。 だからその言葉の部分を勝手にいじられると、我々人間なるものの世界に対してに認識は大きく壊れる。

今の既存の我々世界は、この理性と言語によってだけ構築された世界の敗北だ。 言葉だけによって全てを支配コントロールするというのは、陰始の側も、それら対抗行動の側にももう出来ない。 結局のところ、どう動いたのか。 行動が全てだ。 しかしその行動も内部に知性のない、そしてそれぞれが自らの心の中にもつ、自分の心の判定、心のある道によって常に照らし合わされるものでなければ、気づいたら世界全体を壊してしまった後だった、というのはありえることだ。

そしてその知性のある、心の道のある行動の状態へ自らを接近させるには、やっぱり色々な意味で 知っていかなければ 話にならない。 しかしその上で何を知ればいいのかが分かっていないのが、今のどうしようもない、この私を含めるクズの課題なのだから、正直こんなままでは新しい世界に足を踏み入れる前に、相当の人間が本当に消えるという事になってしまう。

恐らく残り1年あるかないかだ、既存の世界の進行は。 私は色々見当違いなのだが、見当違いなりに、それでも知らせていこうと思って、そして行動している。 貴方は貴方に出来る範囲の事をやってほしいかなと勝手な独り言を言っておこう。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ブルームバーグ 425

ロシアの弱体化望むと米国防長官-ウクライナでの行動繰り返させない

Max Zimmerman

2022年4月25日 17:26 JST

ゼレンスキー大統領とキーウで会談後、記者会見で語る

「ウクライナはプーチンよりずっと長く存続」-ブリンケン国務長官

オースティン米国防長官はロシアについて、「ウクライナ侵略で行ったようなことができなくなる程度まで弱体化」するのが望ましいと、米国として考えていると述べた。また、ウクライナが主権を有する民主主義国家であり続け、自国を守ることができるよう望んでいるとも語った。

  ウクライナの首都キーウ(キエフ)でブリンケン国務長官と共にゼレンスキー大統領と24日夜に会談後、記者会見したもので、ウクライナでの戦争を巡る現時点での米国の目標に関する質問に答えた。

  オースティン長官はさらに、ロシアが「極めて率直に言って、多くの軍事力と多数の兵力」を既に失ったとし、「そうした能力をあまり早急に再生できないのが望ましい」と指摘した。

  ブリンケン長官は会見で、「ロシアの戦争目的の点では、同国は失敗しウクライナは成功しつつある」と述べ、ロシアは当初「ウクライナを完全に従属」させようとしたが、そうした取り組みは「失敗した」とコメントした。

  その上で、「この戦争の今後の展開がどうなるか分からないが、主権を有して独立したウクライナがウラジーミル・プーチンよりもずっと長く存続し続けることは分かっている」と話した。

ーー記事ここまで

今の現実の世界の戦争の動きがかつてのエルランティ対プレアデスエホバ対プレアデスなどの動きに帰結するものかどうか私には分からない。 これらの勢力の全てが実は仲間同士でエネルギーの貸し借りをやっているだけ、この見方すらある。我々人間には潜在意識を読むことはできない。表層意識すら読むことができないのだ。だからそれぞれの人々の言葉表情などを見て勝手に世界を組み立てるしかない。我々の世界と思っているものは自分で組み立てた物語でしかない。ナラティブとも言う。

米国は中国の背後にいつもロシアがいるとみていた。中国の傲慢な態度というのはロシアの核戦力によって担保されているという判断をしていた。だからロシアを叩き潰すということは同時に中国を叩き潰すということとイコールなのだから現行それを目指す。そしてそれはこのロイドオースティンやブリンケンなどに見られるネオコンの関係者にとっては喜ぶべき事態だ。

彼らはユーラシアアジアアフリカ地域で大規模大戦乱が起きることを望む。アメリカ大陸以外で大規模戦乱が起こることを望む。それは儲かるからだ。そしてその地域が徹底的に破壊され尽くされれば米国の覇権国としての地位は安泰だからである。第二次世界対戦を誰が一番喜んだのか。結果的に利益を得たアメリカ米国である。欧州の中の生産装置が徹底的に破壊されたから米国はそこから浮き上がった。そして世界の覇権国に躍り出た。 これをひっくり返すために中国やロシアは米国の中で内戦を起こそうとした。それが一連のトランプ大統領の時の blm などの選挙妨害運動の動きだ。

いったん構築されたものを破壊してそして組み上げ治す、利益が発生する。これの繰り返しで人類を裏から支配してきたような奴らは動いてきた。生きてきた。世代交代をしてきた。彼ら自身もそれらのシナリオを彼らの信じる神とやらから、悪魔とやらから教えてもらってそれを成した。隷属の状態にある我々の人類の全てはそこから抜けなければならない。 本来ならば死ななければそれはできない。しかし今課せられている課題というのは生きたままの状態で人間種族生命体として、存続したままその状態を抜けるということにある。 そのために必要なものは何なのか。それぞれが考えていただきたい。そして行動を変えていただきたい。


終了

https://video.fc2.com/content/202204276guAH4tU

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:32:47


2022・425月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 8
──────────
2018/09/25火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 変わる世界 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 昔エヴァだったか何かのアニメで似たような題材があり、似たような物語構造で地球世界の崩壊を描いていた。しかし現実はそんなに甘くないしドラマでもない。


===( 記事ここまで)


( ・∀・)< 確かテレビ版エヴァの最終回一つまえのタイトルじゃなかったかな、「 終わる世界」 だったと思うが。


予算がなくて、ネルフの外で相当の破壊が行われている動きを、精神面における内面の心象風景のセリフ劇で逃げた一連の2話やね。 >(´∀` )


( ・∀・)< あの最終回前の動きの、その外では何が起きていたのかというのを表現したのが映画、エンドオブエヴァンゲリオンになる訳で。


あの映画は今見ても、色々と読み取れるというか、考えさせるメッセージが相当内部に隠されているよね。 >(´∀` )



しかし、現実はなんだかんだいって
少しずつしか変わらないわけですよ。
いちどのエネルギー開放は核爆弾くらいしか
この現象世界には存在しない訳で……

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄

     ∧_∧   ∧∧∧
    ( ・∀・)  (´∀` )
 __(__つ/ ̄ ̄ ̄/   ヽ
     \/     / ̄ ̄ ̄ ̄
        ̄ ̄ ̄
           ___∧_____

         地に足をつけて、自ら変わっていく
         ことを求められてるって気もするね。



----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター 424

沖縄市長選挙 自民・公明推薦の桑江朝千夫現市長に当確が出てます。票差もかなり広がっています。お金で市民を釣り上げようとしたオール沖縄の森山政和候補惨敗です。オール沖縄の口約に県民はウンザリしているのです。

— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会

桑江朝千夫当確でました。皆さまのお力添えに本当に感謝いたします。ありがとうございました。

— 島尻あい子(しまじりあいこ)

ーー記事ここまで

ロシアとウクライナの戦争が日本国民の安全保障に関連する意識を変えつつある。急速に変わったとはまだ言わないがその最前線地域では人々の意識が国防に向けて向きだしている。沖縄や能登半島東北などなど、米軍基地自衛隊の基地がある地域においてそれがなぜあるのかということの理解すら日本国民は持っていなかった。戦略の要衝地であったりその場所が即座にロシア朝鮮半島南北そして中国などに対する対抗拠点として構築されたのだということの理解を少しずつではあるが持つようになった。

人権や文化や自由などというものはその国家の安全保障の確保維持がなされている状態の内側でしか存在できない。左側の連中が言ってることは軍事力の内側でしか存在できない。彼らの言葉では世界を変えることができない。何の力もない。そして彼らの言葉には世界を変える、向上させるという力、機能がない。

彼らはただ喋っているだけで金品を奪ってきた。そういう領域が左側であり少数性同一障害などなどに見られる、人間が生きるという意味において本来どうでもいいことをさもいかにも大事なのだと前に押し出すような集団のそれらのやり口。これが全て見抜かれている。生きるというのは何か。それぞれの人々が真面目に考えることだ。 私の中では生存に関わるようなものではないとみなすものは全て趣味娯楽の範囲で切り捨てている。私がそのように決めているという意味だ。あなたはあなたであなたの持つ世界の形を自分で決めなくてはいけない。常に自分で決めなくてはいけないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220426vdg3xu3q

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:32:16


2022・425月曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 7
──────────
2018/09/25火曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 11月20日 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 全ての領域における最終決着日が11月20日( おそらくその前後含む) に設定されているという宇宙全史55氏の言葉が真実なのだと決めるなら、その設定の元に世界を再び見返すと、確かに事態はそんな風に進んでいる感じがする。


===( 記事ここまで)


私は横着ものなので、答えの丸暗記から入る。 その視点で今起きている流れを確認すると、それは20年後… の内部にあった 中国の崩壊 という章立てに、今まさに本当に現実に突入しつつあるのだと分かる。 確定した未来はないから決め打ちは出来ないが、しかし大筋そうなのだとするのなら、これから予定されている11月20日の最終決着日、それらの前後を起点として、表の報道空間などでは一切取り上げられないのだろうが、しかし時間差をおいてから「 ああ、あの時の動きが実は~だったのか」 という風な事例が一度にこの11月20日前後に起きるのだろうなと見ている。 私はその様に構えている。 まあ、構えたって何が出来るという訳でもないが。

そして直近においてはやはり中国だ。 これから中国が米国の覇権を強奪するのか、それとも米国にやり込められていくのかどうかに関しては、やっぱり私は11月に行われる中間選挙の結果において共和党が勝つか負けるかが相当の重要問題と認識しているので、今の米国政界とその周辺、それまでの既存の支配層らに仕えていた旧い勢力連中の、必死の抵抗の動きをつぶさに観察している。

米国が変わらなかったら恐らく日本単独で変わるのは難しい。 そして日本が変わらなかったら、それこそ地球が、人類が終わるので( 私は今はその認識にある) 、米国の動向から目が離せない。

色々な言葉、思いはあるだろう。 しかし分かっているのは一つ。 我々は変わらなければならない。 しかも恐らくは、大きく変わらなければならないのだ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


フランスの大統領選挙が終わった。マクロンが勝った。圧倒的勝利かどうかはまだ最終決定が出ていない、圧倒的ではないだろう。おそらくわずかな差でマクロンが勝った。またはやや優勢。その状況下で6月の今度は議員を選ぶ総選挙に突入する。ルペンは今度は自分が先頭に立って自分の政党を押し上げると言った。この宣言をしていた。昨日の時点でフランス国民の全体傾向としてはマクロンの大統領は認めるが彼の与党に勝って欲しいとは思わないという声が47%だった。この数字もどこからどこまで本当かわからないが。

ただフランス人の庶民層の多くが今のとてつもない物価高、そして専制独裁的に何もかも行う政治のやり方に嫌気をさしているのだということがよくわかる。そして EU の域内の結束を図ると言いながらマクロンは外からの移民にやっぱり野放図な状態で接している。少なくとも都市生活者たちは自分たちの街がイスラム教徒を中心としたような難民に強奪されてしまったことを本当に嫌気をさして苦々しく見ている。その観点でフランスがいつかひっくり返る、つまり考え方を反転させる可能性はあるが、今はまだロシアという外側に敵を作ったのでフランスの反転がすぐにそうなるとは言わない。イエローベスト運動のようなことも もう少し待たないと起きないだろう。それは起きる。今以上の物価高のとんでもない流れに入れば 我々の世界、既存の国家が混乱に向かう。冷静な視点を保ちたい。


終了

https://video.fc2.com/content/202204264hhYsG63

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:31:46


2022・424日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 6
──────────
2018/09/24月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 去るための準備 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 これからの世界で何が起きるのか。それは既存の国家度合いが強ければ強いほど、内部においては今の2018年の中国の様相の様なものが始まるというのを意味する。そして既存の国家度合いとはそのまま、陰始度合いがどれだけ濃いかどうかというのを意味する。私は今はその様に勝手に定義している。


===( 記事ここまで)


中国は建国の当時、かつての中華民国における地主階級などの連中を全て皆殺しにし、それらの私有財産を全て強奪し、共産党の活動資金として勝手に使った。 山分けしたということだ。 そしてそれと全く同じ動きが今、中国内部で再現されている。 民間企業の経営者、そして芸能人などの高額納税者たちからその全てを奪うというのが実際に始まった。 わたしはそれらの動きを、この地球という舞台において、外からエネルギーを強奪出来ない中国が、しかしあの巨体を維持させるための振動のエネルギーを、内部に表示されているキャラたちをすりつぶして、そこからのエキスの抽出というイメージでもって確保しているという見方をもつ。

これは20年後… に描かれていた 中国の崩壊 ということの章立ての始まりの少し前の動きであり、これから中国からは沢山の富裕層が国外脱出を開始しようとする。 もちろん中共は逃さない。 彼らが内部に敷設している絶滅収容所、つまりチベットやウイグルの人々に向けての洗脳施設、民族浄化、浄化というよりもあれはもう殲滅消去施設としかいえないそれらは、そういう国内の富裕層や芸能人を即座に内部で処理、つまり殺すための施設としても機能することになる。

私は中国は大きな所でエル・ランティ派閥勢力の縄張りだと思っている。 後は中東だ。 これらの地域の相当の不安定化の開始というのは、恐らく今から4年前に起きた2013年12月22日~23日にかけての冬至の時点から開始された、物質が固定されていない世界における情景として、今目の前の崩壊混乱風景に匹敵するかそれ以上のものとして彼ら勢力に襲いかかったのだろうと思っている。

襲いかかったと言うか、彼らが勝手に壊れていったと言うか、そして壊れていく過程において、何故自分たちがその様な愚かな事をやっているのかも気づかないままに崩壊の道筋を自分で歩いていってしまっているという、なんだかそうした、自分たちの制御の外の、何かの大きな力に押し流されるような形で強制的に変わっていっただろう。

我々の日本だってこれからどうなるか分からない。 しかし、その前の段階において今から中国で起きることを冷静に観察しておくことは、我々内部で起きる混乱に対しての何か事前の予防策を見つけられる大事な行動の一つではないかと私は勝手にそれを思うのだった。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから TBS 424

ロシア正教のトップは元KGB?“信仰”と“侵攻” プーチン大統領と宗教の蜜月【報道1930】

4月6日、ウクライナの子供たちがバチカンを訪れ祖国の悲劇を教皇に伝えた。 教皇はブチャなどの虐殺を非難したうえでこう述べた・・・ フランシスコ ローマ教皇 「残酷で浅はかな戦争に引きずり込まれ暴力と破壊に苛まれているウクライナに平和がありますように この苦しみと死の恐ろしい夜に希望の新しい夜明けが早く訪れますように」 カトリックの頂点に立つ者が平和を祈るのは至極納得のいくところだが、同じキリスト教でも今回のウクライナ侵攻を支持する宗教もある。キリル総主教率いるロシア正教だ。 戦争がキリスト教の東西対立を顕著にした形だが、ハーバード大学で比較宗教学を学んだパックンは言う。 パトリック・ハーランさん 「そもそもカトリックとロシア正教が仲良かったかといったら(11世紀の分裂以降)ずっと対立はしている。2016年に初めてローマ教皇とキリル総主教が会って共同宣言を出した。これが歴史的な友好関係を築くターニングポイントで、宣言には「戦争をやめよう  平和を訴える」という内容が盛り込まれていた。しかし、今回キリル総主教がプーチン政権の乱暴な動きを支持することで、ローマ教皇を含め全世界のキリスト教徒が裏切られた・・・」 ここに名前が挙がったキリル総主教とプーチン大統領、実は親密な関係にある。キリル総主教がトップに立つロシア正教会は、ロシア国民の7割を信奉する、いわばロシア人の心のよりどころだ。

■「総主教になってから国に歩調を合わせ始め、知的なブレーンは教会を離れていった」

キリル総主教とはどんな人物か・・・。プーチン氏と同じサンクト・ペテルブルク出身。 2009年総主教の座に就き、今年75歳。3月、世界教会協議会に送った書簡は、まるでプーチン氏の言葉のようだ。 「ロシアを公然と敵視する勢力が国境に迫ってきた。NATOは軍事力を年々毎月増強している。最悪なのはそこに住むウクライナ人やロシア人を再教育しロシアの敵にしようとしていることだ」 驚くのは、キリル総主教について英タイムズ紙は元KGBのエージェントだとしていること。 ロシアとウクライナの宗教を研究する専門家に聞いた。 九州大学講師 高橋沙奈美さん 「ペレストロイカで明かされた秘密文書でロシア正教会の高位聖職者が秘密機関のコードネームを持っていたことがわかった。でもそれは本人たちの意思だったのか、それとも宗教弾圧が厳しかったソ連時代、国の一機関になるしか生き残れなかったから、そういう役割を持ったのかはわからない」 キリル氏は総主教になる前の90年代、進歩的な考えを持ちリベラルで多様性があり、教会内でも有望だったと高橋氏は言う。しかし・・・ 九州大学講師 高橋沙奈美さん 「プーチンの歩んできた道と重なるかもしれなませんが、キリルも正教会のトップとして活動していく中で、自分の活動を国に合わせていくようになった。すると、かつてキリルの近くで働いていた非常にリベラルで知的なブレーンの人たちがどんどんロシア正教会を離れていった。2010年代に入ってからのことですね。それまでは、政府に批判的な人たちも教会内で活動できた・・・」 一体何がキリル氏を変えてしまったのだろうか?

■「正教会がプーチン政権の軍事政策のバックアップに回った」

ソ連時代弾圧され資産も奪われ崩壊寸前だったロシア正教は、ソ連崩壊の後、息を吹き返す。 一方2000年に大統領に就任したプーチン氏は、共産党の代わりに人心を掌握するために宗教は有効であると考え、ロシア正教をバックアップした。 2010年、プーチン政権はソ連が没収していた正教会の資産を教会に返還。教会はこれで膨大な不動産を所有する。その前年に総主教に就いていたキリル氏は、いうなれば突然大富豪になったことになる。さらにロシアの大富豪たちオリガルヒの資金も教会に入ることになるが、教会の資産の内容に関しては専門家でも、触れることのできない闇となっているという。 そして、この頃から正教会の政治色が強まり、キリル総主教とプーチン大統領の蜜月が始まる。アメリカとの関係が悪くなる中で、国内をまとめる宗教の重要性を高めるプーチン大統領。政権の意向に沿うことで、知的なブレーンがいくら離れようが地位を絶対的なものとしたキリル総主教。 政治と宗教の深いつながりを象徴する建物があると、東大先端研の小泉氏は言う。 東京大学先端科学技術研究センター 小泉悠 専任講師 「(第2次世界大戦の勝利を記念して)2020年にできたロシア軍主聖堂は象徴的だと思う。これはドイツ軍からぶん捕った武器や勲章を溶かして作った鉄骨で建てられている。場所もロシア軍が所有する“愛国者公園”の中に建てた。ここでロシア軍のための祈りをささげる。(中略)正教会はもともと政治色があったが、それが政治の領域だけでなく軍事や安全保障の領域まで全面的に関与するようになった。つまりこれ以降、教会がプーチン政権の軍事政策のバックアップに回ったといってよい」 “侵攻”を推し進めるプーチン大統領と“信仰”の象徴であるキリル総主教のウインウインの関係。一説には、キリル総主教の腕には200万円の腕時計が光り、ヨットも所有するという・・・。

■「プーチンはプーチンの神を信じている…」

プーチン氏は語っている。 「子供の頃、母に連れられて洗礼を受けた。父には内緒だった。父は共産党員だったから」 果たしてプーチン氏は信心深いのか?それとも宗教を利用しているだけなのか? 九州大学講師 高橋沙奈美さん 「プーチンはプーチンの神を信じている、と聞いたことがあります。プーチンの神という概念と、キリスト教の神の概念は一致するのだろうか、ってよく言われています」 プーチン氏の頭の中は、やはりよくわからない。 (BS-TBS 『報道1930』4月22日放送より)

ーー記事ここまで

キリル総主教という人物がどのようなキャラクターなのか我々日本人にはうかがいしるよしもない。日本の中のキリスト者たちは少しはその 個性とでも言えるものに接近することは可能かもしれないが、少なくとも神学的方向から彼を読み解くということは無宗教に近い日本人には難しいことだ。我々は彼が物欲にまみれ現世の利益が大好きで、とてつもない俗物だと言うのであれば我々の尺度に合わせて彼を見る認識することは可能だが、そこに神だの信仰だのを持って来られると戸惑ってしまう、というよりも困る。

私は宗教団体などすべて情報機関、諜報機関つまりスパイ組織だと断定しているので、断じているので、これらの人々が神だのなんだのを信じているという説を採用していない。もちろんそれは表面的には信じているだろう。そしてもちろんこれらの組織の末端の何の力もない下っ端たちは信じているだろう。しかし問題は組織というのは上層部が現実に動かすのであり、それらの上層部トップと言われている人々がどのような面持ちで世界を見ているのか、測っているのか、これに尽きる。

政治謀略領域からこのキリルという男を見る者たちからすれば、彼は立派なロシア愛国者でありそれに沿った発言と行動しているに過ぎない。奪い取りを仕掛けてくる西側のグローバリストどもに対してロシアの愛国的民族概念のもとに対抗しているのにすぎない。という言葉が出る。私はそれが間違ってるとは言わない。人間などたかが知れているのでその時その時における立場に応じて変幻自在に自らを適応させることのできないものはどちらにしろながされて消えていくだけなのだから。

生き残るということを第一に決めたようなキャラクターというのはその変わり身の早さというのが、適応の速さというのが全てに勝るだろう。少なくとも我々やあなたよりは全てにおいて勝っているだろう。

だから私の見え方からするとこのキリルという男はどこかの時点で宗教を捨てたのだ。そして自ら生き延びるためにということと、ロシアなるものなる座標を生き残らせるために政治と謀略の側に大きくついた。その方が自らにとってやりがいと利益があると感じた。以降彼はそれに忠実に従って行動している。彼の発言と行動を追跡すればそのロシア正教というシステムを使って、アフリカまで大きくロシアの影響力を広めるための活動を 行い、ロシアの生存に 協力する。

そういうことがありありと過去の履歴に残っている。彼は宗教者ではない。 実践的偏狭的、偏執的狭量的愛国者だ。もちろん物欲も大好きだ。 私は彼の精神の方向性をそのように感じて俗物かなら仕方がないねと捉える。私も俗物だからかっこいいことを言ってるやつというのはなんとなくその心の色合いがわかる。 そしてそれが悪いなどとは全く思っていない。なぜかと言えば何度も言うが、人間など大したことはないからだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220425UsGvfyhM

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:31:17


2022・424日曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 5
──────────
2018/09/24月曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 元の姿に戻る 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 中国はこれから本当にどんどんと内部で食い合いを始めて壊れていくんだなあ。その動きはこれから地球を離れていく陰始勢力らの △の支配構造らの 猛烈な共食いの動きの先取りなんだあなと私は勝手に捉えている。


===( 記事ここまで)


中共の、内部における国民への搾取の動きがこれから更に強められる。 それは米国が中心になってあの国を攻め立てる、つまり国家の売上を取らせないあらゆる方策を連続的に投げつけていくからなのだが、今の時点で人民元の暴落が止まらない中国においては、この国家の血液の価値を維持するための莫大なカネを必要とするのだから、それを国内の富裕層に向ける。 これがついに明確に始まってしまった。

今は、つまり2018年9月23日時点においては、それは芸能人領域、つまり有名高額納税芸能人をさらって、恐らくは最終的には殺してしまってその私有財産を全て没収するというやり方になっているが、この動きの少し前の去年の2017年、そしてそれよりも少し以前においては、不良企業、脱税企業などのレッテルを勝手に政敵の民間組織に貼り付けて、それらの関係者を全て刑事投獄することで、それらの組織の財産を中央に全て強奪するというのをしていたものだ。

本来それを3年くらいかけてやる予定だったのが、米中の貿易戦争が始まって、中国内部の資金の流れがおかしくなり、とてもではないがもたなくなったのだろう。 明確な奪い盗りを開始したという事になる。

陰始なる連中がそんなに遠くない未来に向けて、順次地球から放逐される流れの中において、彼らは宇宙空間の内部を漂いながら、自らの存続をかけて、その振動のエネルギーを確保する為に、内部の留保とでも言えるものを食いつぶす、つまり相当の共食いを行う……私はこれらの設定の具体的な情景がイマイチ想像出来なかったのだが、それは、今この瞬間、中国で始まったこれらの強奪の動きをつぶさに観察していけばいいのだな、と何となく勝手に納得した次第なのだった。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


ロシアに対する経済制裁がうまくうまく機能していない。ロシア産の原油インドを含める新興国が大量に買っているからだ。新興国の懐が厳しくお金がない。そしてそのままの状態を放置すると今度は彼らの国内の発電などに関連するインフラが止まってしまう。思想信条では生きていけない。生活そして金の問題になると最終的に人々は同盟国であると言われている領域を切り捨てる。信条に従って死ぬのはかっこいいことでもなんでもないのだ。

私は今の人類世界というのは誰かが一方的に一人勝ちするということはない状態に入ったとみている。そして全てのものが負けていく、こんな言い方でもある。既存のやり方を採用している国家がそのやり方を取りながら半分も成功しない中でロスする部分により内部の備蓄していたエネルギーとでも言えるものをなくしていく。 最終的にその保有量が一番多いのは日本になる。だから日本がこれから地球自体を、地球人をけん引していく引っ張っていくというのは当然かなとは思うが、その他の地域ではその備蓄が確保できないので端の方から腐って死んでいくこのようなイメージを持つ。

それは独裁国と言われている領域が顕著であろう。 ただでさえ少ないエネルギーを一点に集中させその再配分を大きく中抜きしながら行われるというそういったシステムは機能しない 。我々はここで人間の発生する精神エネルギーを含める目に見えない部分を計上して人類の家計簿とでも言えるものを考える癖を身につけるべきだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220425Kqp434Xz

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:30:47


2022・423土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 4
──────────
2018/09/23日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 同じ事の繰り返しにおける利回り 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 皆、心の奥底では大きな何かに気づいていると思うのだ。 今の現代社会と言われれる人類の生産消費活動の流れの中において、本当の意味で新しいものが何も生み出されていないということに。


===( 記事ここまで)


今のわたしの認識と理解というわけではない。 これらの総合をどうやら境涯と言うらしいのだが、恐らくブッキョーなる概念に近い領域の言葉に付随する、由来する言葉にはどうも馴染みのない私としては、まあやっぱり理解とか理解度とかというのだが、兎に角も今の宇宙と有様はかつて何かが起きてしまった後の余波でしかないのかなという考えを以前少し持っていた。

しかしそれらは人間がその時点で思いつく、思いついたということでしか無いのでどうせ す べ て なるものをきちんと表現出来ているものでないのだけは間違いないので、その考えに固執してそこから自分で留まって抜けていかないのもどうなのかなと思って今はあまりそれを正解だとかと決めつけない。

それは突き抜けた弾丸というイメージで表されたものだ。 その突き抜けたものはもうこの世界にはいない。 あの世界にもどの世界にもいない。 それはもう行われてしまったものであり、 そ れ なる何かを指し示す言葉で表現出来るものでもないそうした、そうだなあ、少なくとも今とは違っていると捉えられる状態維持継続があった時点の変化は終わってしまっているというそんな言い方でもあり、もっと言えばそもそも時制で制限された何かでも毛頭ありえないので、こうやって必死になって制限表現しようという行為そのものがおかしなものなのだが、確かにそれはもう終わってしまった。

突き抜けた弾丸の穴が修復されようとしているのか広がろうとしているのかそうすた状態の変化も私には分からないが、そこには今までにない「 動き」 というものの発生を世界にもたらし、その時点で全てが始まったという言い方をする。

しかしそうした初元の発生点というものを設定し、それ以前とそれ以後と分けるという限定と認識の仕方そのものが、なんと言うか、認識の探査の針を相当背後に下がらせるというか、観測対象の座標から離れていくと、それら全ての動きは全体なるものの中に最初から含まれているという理解にどうしても閉じ込められてしまうので、わたしは独り うーん などと勝手に悩んでしまうのだ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


ソフトパワーというものが基本的には存在しないロシアというものが唯一頼りにするのが東方正教会、ロシア正教と言われるシステムだ。これを宗教と捉えてはならない。ロシアが外の世界に拡大しその影響力プレゼンスを維持するために重要なパーツとしてこのロシア正教というものは存在している。

去年の12月10日、東方正教会では衝撃が一つ走った。それはロシア正教会がアフリカ大陸に教区を開設したことである。アフリカ大陸の正教会を統括するのはアレクサンドリア総主教庁だ。カイロに本部がある。ここの聖職者の取り込みをロシア正教が行った。つまり切り崩しを測ったという意味だ。 アレクサンドリア総主教庁がウクライナ正教会の独立を承認したことへの報復ではある。がもう一つ言えばロシア正教がアフリカ地域での影響力を伸ばそうとするプーチン大統領の政策にものっとったものであった。 さらにロシア正教というのは本部とされるコンスタンティノープル総主教庁のお膝元、イスタンブールにもロシア正教の教区を開きコンスタンティノープルの 聖職者及び信者を強奪する計画を立てている。そのような情報が出る。

ロシア正教を政治的に利用するのはプーチン大統領が最初というわけではない 。スターリンもまた同じことをした 。独ソ戦が開いた1941年に共産主義体制の下で弾圧されていた正教会をスターリンは復活させた。対ナチスドイツ戦争で国民の団結を固めるためにロシア正教を利用した。 スターリンは1945年にはコンスタンティノープル総主教庁など世界の東方正教会の代表も招いた宗教会議を開いた。協会の活動を管理しながらロシア正教会を通じて世界への影響力を広げようと画策していたのである。プーチン大統領の行っていることはその時のやり方の再現リピートだという言い方はできるだろう。


終了

https://video.fc2.com/content/20220424SqVqsRhE

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:30:14


2022・423土曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 3
──────────
2018/09/23日曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 力の無いのにあるふりをする 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 宇宙全史掲示板には、相当面倒くさい連中が色々書き込んでいるのだろうなあと最近の質問を見てそれを思った。


===( 記事ここまで)


そもそも世界は多様性を実現する為に、最初に与えている振動などを含める初期設定に差異を含めている。 ただしそれらの状態に 違いというのを見出して認識しているのは観測者の側、当事者の側の問題であり、それら全てを表現している魂魄体の海( 便宜上の表現、その様な広さなどを示唆する概念で限定することそのものが恐らく正しくない) ……にとっては、誰が貧しい豊か、恵まれているそうでないなどの表現の違いなどはそもそも関係がない。

というよりも地球霊界というタグがついた情報パケットが、起承転結を無視して一度に生成消滅している状況下において、人間なるものの中に付随しているエゴだけの探索力のみでこの世界の全てを見切ることなどそもそも最初から出来ない。( この一度に生成消滅がどうこうにしても勝手に決めているに過ぎないものだ)

時々質問者などが、自分の状況、精神の状態の現れの表現を投げつけて来ることが多い宇宙全史掲示板ではあるが、2018年9月22日前後の投稿における、玉串くんと幻想郷くんとやらの、いかにも面倒くさい厨2的な心の動きの文字化を見ていると、ああ、55氏というのは本当に大変なのだなと思う。 感心する。

私は自分が馬鹿なので、こうした自分が馬鹿のくせに苦悩を演出して誰かの感心を買うために必死になっている様をあからさまに見せつける奴らはそもそも最初から好かない。 いや、好き嫌いの問題ではないが。

そんなモンどうでもいいだろ。 どうでもいいから世界平和の祈りやってろクズ、としか私は思わないのだ。 私は自分がクズだと知っているので、クズはクズにクズと言ってもいいのである。 実に上から目線だ。

どうでもいいことに悩むな。 時間とエネルギーの無駄だ。 かつて水木しげる先生はこうおっしゃった「 喧嘩はよせ、腹が減るぞ」。

その程度のもんなのだ、喧嘩じゃないけどこれらの質問者の思いとやらはさ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから ツイッター 黒色中国 422

【昨日(4月21日)の中国の新規感染者数】 上海の周辺で見ると、杭州、徐州、南昌がジワジワとあがってきた。南昌のスーパーで買い占め騒ぎがあったのはこうした事情。 中共としては、唐山(北京に近い)で無症状ながら感染者が多いのが気になるところだろう。

【久しぶりに帰宅したら「陰性証明がないと入れない」とガードマンに止められ守衛室を破壊】 4月2日に江蘇省崑山市張浦鎮の家を離れ、20日に戻ると居住区入りを拒否されたそうです


義烏市でPCR検査を受けねば黄碼(イエローコード:濃厚接触者や高リスク地区への訪問履歴などありとして行動が制限される)にされるので、大慌てで検査に殺到する人々…これが感染拡大の原因では

ーー記事ここまで

上海市とその周辺の都市封鎖を嫌がってそこから逃げ出した人が上海からおよそ500 km から600 km ほどまで離れた都市に移動して避難している。そしてそれらの人々が武漢ウイルスを持ち込み現地でそれを拡散させている。しかし中国政府はこの0コロナ対策というものを絶対に止めない。私はこれが9月の全人代の習近平主席第3期就任が決まるまではどれだけでも続けられると思っている。

PCR 検査をすればするほど患者が拡大することは中国共産党はとっくに知っている。しかしわざとやる。そして行動制限に関わるような様々なシステム、アプリケーションにおける本人の確認であるとか履歴の確認などなどの強圧的な独裁的な強化というのは上海閥と言われているもの、そしてそれに関わるようなもの、同調するようなもの一切合切の全ての行動をコントロールするためのものだと判定する。もちろんここには社会信用システムであるとか顔認証システムであるとかの様々が組み合わさって下手なことをすれば切符1枚本当に買えない、口座も完全に停止されるという社会があるので、 とにもかくにも習近平主席に逆らうような人々を徹底的にコントロール弾圧するという準備が進められていると判定する。

それは習近平主席が唱えている共同富裕という概念を実現させるためには経済第一、つまり先に富めるものがどんどんと豊かになっていいと言った鄧小平が唱えた概念を忠実に実行している上海閥とその周辺を叩き潰して皆殺しにして絶滅させなければ、この共同富裕という概念は実現しない。だから習近平主席はこれを絶滅させると決めた。そのために武漢ウイルスが使われている。だからこの武漢ウイルスと言われているものは 絶対に収束しない、上海閥が絶滅するまでは。

世界のどこにも確認されていないようなオミクロン型の変異株というものが中国に三つも四つも発見されている。そんなものが本当かどうかあなたは考えてみればわかるだろう。ロックダウンをするために無理やりに変異株を認定しているだけにすぎないだろう。 中国で今起きてるのは深刻な激烈な国内の権力闘争であり、私はあなたに中国には世界という概念がないと言った。中国人の支配層の中にあるのは宮廷の中の権力闘争、そして三国志の時代における三国の戦い、中原をめぐる争い、ここから彼らの精神構造は、本当にここで止まっている。ので今は習近平主席、共青団、上海閥と言われているものの三つの勢力の 壮烈なぶつかり合いが中原を巡って火花を散らしている。そういうことでしかないのだ。


終了

https://video.fc2.com/content/20220424SqVqsRhE

Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:29:34


2022・422金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 2
──────────
2018/09/22土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は 世界を渡っていく 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 その先にあるんだよ


===( 記事ここまで)


確かこの言葉は、質疑応答で、宇宙全史に記述してあったイエスの最後の下りにおける整合性の違いと言うか、そうしたものの食い違いを質問された五井昌久氏が、55氏に答えた言葉だったと記憶する。 何もかもがその先にある。 本当は先だとか後だとかの、指示する言葉で表現出来るものではないかもしれないが。

少し前に自動車メーカーのスズキが、トヨタとの関連の共同開発などを含める覚書というか、各種協力締結を行った際に、スズキの社長がトヨタの社長に向かって言った言葉がある。 それは「 安くていい車を作るだなんて事は何処の会社だって出来る。その先を行かなければ」 確かこういったものだった。

私は精神世界の事は実は未だに分かっていない。 恐らくこれからも分からない。 分かったつもりになって理解しているのは、振動と波形状態などだけだ。 そしてそこに回転とか空間だとかのデッチ上げ概念も入るかもしれない。

洗練された言葉で、そして深い洞察や認識の上に何かを 分かったと思える状態の維持継続 などは、恐らくは誰にだって出来るのではないかと思う。 それらの得られた解答が、レベルの高いだとか低いだとかも、それらは何度かの転生を含めるトライアンドエラーをもって、大体の所は誰だって、どの様な魂だって得られるのだと思う。 だからそうした解答が 正しいだとか間違ってるだとか との示唆する言葉、指示する言葉の、更にその先を超えたところに何かがあり( 先、と言う時点でもう、文章全体が壊れていると自分で分かるが) 、そうしたもの全てひっくるめて五井昌久氏は、その先がある、と言ったのかもしれないなあと勝手におもている。

それを、やる気、だとか、求める気持ち、だとか、様々に限定する表現で囲い込まなければ認識の突端に触ることすら出来ないのが我々だ。 そうした設定を真だと仮に決めた時、では自分には、我々には貴方には何が求められているのか残っているのかあるかもしれないのかと考えた時、それは結局どの段階のどの魂においても、 足掻くこと なのではないかなあと漠然と考える私なのだった。

貴方は足掻いているか?

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 朝鮮日報 421

東方正教会の最大教派であるロシア正教会の最高指導者キリル総主教(モスクワ総主教庁)が戦争を称賛する言動で東方正教会が真っ二つに割れる危機に直面している。キリル総主教は最近、ウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻を「神聖な(Sacred)」戦争だと賛美し、欧州はもちろん米国の東方正教会もキリル総主教に反対し始めた。

1000年の歴史を持つ東方正教会は、ローマカトリック教・プロテスタントとともにキリスト教3大分派の一つで、信徒の数は約3億人に達する。

18日(現地時間)、ニューヨーク・タイムズ(NYT)はイタリア・米国・フランス・オランダなどの正教会がウクライナ事態以降、キリル総主教に強く反発していると伝えた。米国の一部信者は教会を変え、フランスでは正教会の神学生が主教にモスクワ総主教庁との決別に対する署名活動を行った。また、イタリアのウディネ正教会ウォロディミル・メルニチュク総主教は「モスクワ総主教が神学ではない国家イデオロギーを支持することに関心を持っていることを知った」とし「(キリル)総主教はウクライナの人々を裏切った」と話した。メルニチュク総主教は先月31日(現地時間)、モスクワ総主教庁とのすべての関係を切るという内容の手紙を書いた。

ワシントン・ポスト(WP)によると、キリル総主教は3月、モスクワ大聖堂で開かれた礼拝で、ビクトル・ゾロトフ将軍に金箔を施した聖火を手渡しながら「この聖火が祖国守護の道を歩み始める若い兵士たちにインスピレーションを与える」としながら祝福の祈りを捧げた。ゾロトフ将軍は「貴重な贈り物がウクライナ・ナチスとの戦闘で軍隊を守ってくれるだろう」と応じた。

また、3月の説教で「我々は物理的なことではなく形而上学的な意味を持った闘争に入った」とし「神は偽りとなった西欧自由の世界ではないロシアの味方」と話した。キリル総主教は性的マイノリティ問題を引き込んで神は西欧の味方ではないと話した。

キリル総主教は毎週のように信者がウクライナ侵攻に参加することができるように促し、ウクライナを統一された人民を引き裂く外部の敵だとも言及した。キリル総主教はプーチン大統領の熱烈な支持者で、2012年には彼の時代を「神の贈り物」と表現したこともある。

ストックホルム神学学校(Stockholm School of Theology)のシリル・ホボラン(Cyril Hovorun)教授(教会学)はWPに「すべての戦争には銃とアイデアがなければならない」とし「この戦争ではクレムリン(ロシア大統領宮)が銃を提供し、教会がアイデアを提供したようだ」と話した。

◆1000年の歴史を持つ正教会、戦争で分裂の兆し

ロシアのウクライナ侵攻を契機に東方正教会の首長格であるバルトロメオ1世総主教(コンスタンチノープル正教会)とキリル総主教の葛藤が頂点に達し、東方正教会が真っ二つに割れる兆しが見えている。

ーー記事ここまで

キリル総主教という人物が誰にコントロールされているか私には分からない。ただしウクライナ内部のロシア正教会の傘下の教会ではたくさんの武器弾薬が、今回の戦争でロシア軍のために隠されていると言った言葉がウクライナ国民達から出ていた。キリル総主教というのは今回の侵攻の前からロシア軍はロシアの人々のために平和を守っている、などと発言をする明らかに愛国的な思考が前に立ち、神学的な、つまり彼が本来やらなくてはいけない神様神様とやるようなものよりも前に出たような、ユニークなのか異常なのか知らないが、聖職者としては相当におかしな人物として存在していた。

プーチン大統領がゼレンスキー大統領を欧米の支援を受ける民族主義者ネオナチスと呼んで、侵略を正当化するのに呼応して、このキリル総主教はウクライナの一部の勢力がウクライナの人々、つまりロシア正教の子供達をコントロールしている、こうしたことをずっといっていた。

このロシア正教における信心深い関係上海たちなのだろうが今回の戦争に関してどういう見方をしているのか。ロシア人たちはウクライナの人々は罪深い戦争はその罪に対する報いだ、と平気でそうした答えを出す。そんな人たちがいる。 それに対してプーチン大統領こそ子供や女性を殺害した悪魔ではないのかと強く問いかけると、プーチン大統領の過ちではない神がお決めになったのだ、とこうしたことを本当に言うのだ。

これがウクライナのリヴィウから150 kmぐらい東にあるポチャイウ、そういうところにロシア正教会の教会などがたくさんあるが、そこの大修道院に関連するような人々が平気でそうしたことを言うのだ。ロシア正教の関係者がそれを言うのだ。 今回の侵攻でロシア正教の避難民たちは例えばプロテスタントの教会などは助けてくれたのだが、ロシア国家と深くつながっているロシア正教の修道院の関係者は全て拒否し、冷たくあしらい、難民を収容できないと追い出されたというそうした経験を持つ。

この動きというのはもはや彼らの宗教ではなく、 ロシア正教だとか東方正教会だとかウクライナ正教だとか様々な宗派における争いでしかない。そこには人間の、人々の思惑など最初から無視されているのだと気付かなくてはいけない 。我々は宗教から離れなくてはいけない。 この概念を今回のロシアとウクライナの戦争で理解しない人というのは まだ知見と演算が足りない。そういう言い方をする。


終了

https://video.fc2.com/content/20220423csk3WmH1


Re: 決然たる地球世界 - two world order

2022/05/01 (Sun) 21:28:57


2022・422金曜


ここから記事 第九番実験惑星


───
エ 伝
ロ 人



───
 1
──────────
2018/09/22土曜
──────────

□──────────────■
下の記事は クズはクズなりに頑張る 冒頭抜粋
●───( ↓記事転載ここから)───○


 諦める為に人生があるのではない。


===( 記事ここまで)


9月20日の木曜日だったと思うが、宇宙全史のサイトにおいて、これから訪れるのであろう一般客に向けた宣伝広告のバナーが新たに貼られた。 それは20年後… と、誰が地球に残るのか、のそれ。

あれらが刊行されてもう4年が経過したのかという何やら奇妙な感慨と共に、ついに来たか、という事を私は捉えた。 そのときは来るのだ。 どれだけ永久無限に近いような命を持っている魂存在であろうとも、消滅のときは来る。 その時は来る。 それを回避したいのであれば、変わり続けるしかない、移っていくしかない、伝わり続けるしかない… という境涯に今ある私としては( 勿論これもこれからどんどんと変わっていくだろう) 、ああ、ついに陥没現象、そしてその前の段階における大量の人死にの動きが現象化に向かうのかと、結構ブルーだった。

しかしここでも何度も繰り返すが、確定した未来などは無い。 それは貴方が、私が、どの世界構造線を選択して移動するかにかかっている。 と格好のいいことを書いたが、我々にはそもそもエネルギーがないので、そうした大きな移動は無理だ。 しかし、ほんの少しの改変の、ほんの少しの「 大きな難事を小さな難事にしてもらえる世界構造線へのスキップ」 くらいはひょっとしたら可能かもしれない。 まあ、テキトーに言ってるが。

だから私は自分のことをクズだと理解している上で、それでも時分に出来るかもしれない事 伝えることに なんとか頑張ってみようと思っている。 そして動く、動き続ける。 でもまあ、結局クチだけなんだよなあ。

 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ∧_∧
  ( ・∀・)
_ (__つ/ ̄ ̄ ̄/_


----
終了
----


記事ここまで


ーー記事ここから 314

[バチカン市 14日 ロイター] - ロシア正教会のキリル総主教が、ロシアによるウクライナ侵攻に高らかな祝福を与えたことで、世界中の正教会は分裂の危機に陥り、専門家から見ても前代未聞の反乱が正教会内部で生じている。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の盟友であるキリル総主教(75)は、今回の戦争について、同性愛の受容を中心に退廃的であると同師が見なす西側諸国への対抗手段であると考えている。

キリル総主教とプーチン大統領を結びつけるのは、「ルースキー・ミール」(ロシア的世界)というビジョンだ。専門家の説明によれば、「ルースキー・ミール」とは、旧ソ連領の一部だった地域を対象とする領土拡張と精神的な連帯を結びつける構想だという。

プーチン氏にとってはロシアの政治的な復権だが、キリル総主教から見れば、いわば十字軍なのである。

だが総主教の言動は、ロシア国内にとどまらず、モスクワ総主教座に連なる諸外国の正教会においても反発を引き起こしている。

ロシアでは、「平和を支持するロシアの司祭」というグループに属する300人近い正教徒が、ウクライナで行われている「非常に残忍な命令」を糾弾する書簡に署名した。

この書簡には、ロシア政府とウクライナ政府の板挟みになっている数百万もの人々に触れ、「ウクライナの人々は、銃口を突きつけられることなく、西からも東からも圧力を受けることなく、自らの意思による選択を行うべきだ」と書かれている。

ロシア政府は「特別軍事作戦」と称する今回の行動の目的は、領土の占領ではなく、隣国の非軍事化と「非ナチ化」であると表明している。

正教会系のキリスト教徒は全世界で2億6千万人。そのうち約1億人がロシア国内で、他国の正教会の中には、モスクワ総主教座と連携しているものもある。だが今回の戦争により、その関係に緊張が生まれている。

<キリル総主教のためには祈らない>

オランダ・アムステルダムの聖ニコラス正教会では、この戦争を機に、教区司祭が礼拝の際にキリル総主教を祝福する言葉を入れることをやめた。

スライドショー ( 2枚の画像 )

西欧在住のロシア人主教が訪問して考えを変えさせようとしたものの、同教区では、この決定は「心からの痛みをもってなされた、非常に困難な一歩」だとして、モスクワ総主教座との関係を断ち切った。

「キリル総主教は、まぎれもなく正教会の信用をおとしめた」と語るのは、リバプール・ホープ大学のタラス・ホームッチ上級講師(神学)。神父でもあるホームッチ氏は、ウクライナのビザンツ式典礼カトリック教会の一員だ。同氏はロイターによる電話インタビューで、「ロシアでも声を上げたいと思っている人はもっと多いが、恐怖を感じている」と語った。

ウクライナには約3000万人の正教徒がいるが、「ウクライナ正教会」(モスクワ総主教庁系、UOC─MP)と、別の2つの正教会に分裂している。後者の1つが、完全独立系「ウクライナ正教会」である。

ウクライナは、ロシア正教会にとって文句なしに重要な存在だ。ウクライナはロシア文明のゆりかごだとされており、10世紀には、ビザンチン東方正教会の布教により異教徒だったボロディーミル大公を改宗させた地だからである。

UOC─MPのキエフ府主教区大主教であるオヌフリー・ベレゾフスキー師は、プーチン大統領に対し「同胞が相争う戦争の即時停止」を要請し、もう1人のUOC─MP府主教区大主教であるエボロジー師(東部スムイ市出身)は、配下の司祭たちに、キリル総主教のための祈りをやめるよう指示した。

ーー記事ここまで

2018年の10月のことだベラルーシの大統領のルカシェンコが当時のウクライナの大統領ポロシェンコと会談をした。その時彼はこれを言った。プーチン大統領は3年以内にウクライナとベラルーシを合体させた大ロシアを構築して新しい連邦の大統領に就任するつもりだ、我々は用心しなければならない、と言った。

だから大きくはこの辺りからプーチン大統領に現在の動きの図面のようなものができていたのだろうなと分かる。 そしてこの動きに大きく協力していたのがロシア正教会の傘下の様々な教会群になる。ロシア正教会のキリル一世という男はロシアの国家安全保障にも関わるような俗物だ。私はあえてこの言葉を使う。精神的開放ではなく現世の権威と名誉を求める人だ。このように決める。

その彼がこの大ロシア構想に乗った。だからそれ以降のキリル一世の活動発言というのはすべてそれに基づいている。 あまりにも過激な各ロシア正教会に対しての命令、つまり外国にあるロシア正教会がその国の政府を転覆コントロールするということを公然と行え、というこの命令のもとにおける連続的攻撃を仕掛けすぎたせいで、ウクライナ正教会というものがロシア正教会の下から抜けた。

ロシア正教会の下にいたのがウクライナの正教会だ。正確に言えばキエフの総主教庁というものが独立承認されていなかったのだが、 これが2019年に入る少し前にコンスタンティーノプル全地総主教庁にウクライナ正教会の独立を請願し、これが認められた。ロシア正教会がウクライナを管轄下と主張する根拠となっていた、17世紀から続いていたキエフの大司教の任命権というものを無効とした。この時点でウクライナ正教会というものが正式に独立教会として承認された。これにロシアが非常に慌てた。つまりこのウクライナ教会の独立の動きが今回のロシアとウクライナの戦争になっていると言い方は決して間違っていない。

正教会の影響力というのはロシアやウクライナだけにとどまらない。トルコやバルカン半島でもあらゆるところに正教会というものの正教会人脈ネットワークがある。 これを利用してプーチン大統領はロシアのパワーを広げていた。この一角がウクライナの独立によって壊れる。そしてそれが連鎖する可能性がある。これからこのウクライナ正教会の動きに続くようなものがあるかどうかをあなたは見ていなくてはいけない。

なぜならばロシア政府の視点からすればウクライナ正教会の独立というのはウクライナが NATO に加盟するのと同じくらいのものなのだ。 だからロシア正教会はこれらの決定を行ったコンスタンティノープルとの関係を断絶した。 もしこれからロシアがウクライナの全土を制圧、これに成功していくのであれば何が起きるのか。 ウクライナ正教会を弾圧し解体に追い込むのは間違いがない。そして再びロシア正教会参下のコントロール正教会を作る。 だからその目的のためにプーチン大統領とキリル総主教は動いているという言い方は間違っていない。

もっと言えばロシア正教会は ウクライナベラルーシの教会を傘下に置き、東方正教会の中の最大の勢力として、東方正教会の中のリーダー盟主の座を確保するということを本気で考えている。 カトリックはローマ教皇を明確な最高指導者とするが東方正教会は権力構造は非常に曖昧だ。

各教会のトップの総主教は平等と言いながら、歴史的な中心地であったコンスタンティノープル。ここが全地総主教同格者の中の第一任者と勝手に位置付けているだけにすぎない。だからロシアは2016年の頃からコンスタンティノープルの権威を揺さぶる。そんなものはまやかしだという風な様々な認識阻害工作を仕掛けてきた。だからプーチンとキリル一世というのは2016年バチカンにまず接近し、さらにキューバでキリル総主教とローマ教皇フランシスコの初めての会談も実現させている。

そしてその時にロシアはこの階段を東西教会が分裂した1054年以来の歴史的な和解と世界中に宣伝をした。 この時代においてはモスクワの総主教庁というものはそもそも存在していない。そしてコンスタンティノープルというのは2016年の段階においてはバチカンとの関係をすでに修復していた。 のだがバチカンと対等であるかのように、ロシア正教会はコンスタンティノープルと同格であるかのように演出をしたということになる。 ここであなたは気づかなくてはいけない。こうした動きは全て権威を求めるためのものであると。

それを認めているのは我々観測者、ゴミ達の庶民たちの、私あなたなのだと気づかなくてはいけない。だから我々がそんなものは認めないと大きく決めて行動を変えれば世界の一部がオセロゲームの駒のようにひっくり返って世界の見え方色彩形構造が変わるのだと気づかなくてはいけない。世界は我々の想いと認識でできている。そしてそこから裏打ちされる行動の改変によって実際に変えることができる。

その事を我々は軽んじてきた。 昔の人々はそこまでひどくなかったのだろうと思う。自らを楽しませるような自分の持ってるエネルギーを無駄な方向に使わせるようなかいらく娯楽の耽溺の領域が少なかったから。その代わり彼らは今度は宗教という迷妄な泥沼の中に喜んで入り込んでいったのだが。

私は閉塞なる未開の星を嫌う。私は開いて明るい星を望む。あなたはどちらの側に立ちたいのか。どういう星に住みたいのか。その星の中でどのような未来を獲得したいのか、実現したいのか。そういうことを今問われている。 のだがあいにくだがここにたどり着いている人がほぼゼロだ。 自分は何のために生きて何のために死ぬのかということすらも考えない人がほぼ全てだ。

我々に残された時間は少ない。人生の時間などあっという間だ。その限られた時間の中で何をしなくてはいけないのか、何ができるのか、そういうことを考えた時にこれらの宗教ものと言われている領域に自らの魂を縛り付けてしまっている人々がどれだけ地球という存在にとって厄介な、迷惑な、ごみの、不合理の、非合理の座標であるのかということをあなたは理解できるだろうか。理解したなら、理解したのならすすめ。理解したら自らを変えよ。私はいつもこうやって一方的にあなたに投げつけているだけの痴れ者だ。


終了

https://video.fc2.com/content/202204235dsqm6tx


名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.